1-3面 - 江東区

4 1
毎月1日・
11日・21日発行
発行:江東区/編集:広報広聴課
〒135-8383 江東区東陽四丁目1
1-28
http://www.city.koto.lg.jp
NO. 1688
364
79
1
1
1(代)
東北地方太平洋沖地震
最新の情報は区のホームページで掲載しています
HP http://www.city.koto.lg.jp
▢
3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震は、各地で甚大な被害をも
たらしました。被災された方にお見舞いを申し上げるとともに、亡くな
られた方に哀悼の意を表します。区では当日午後3時に災害対策本部を
立ち上げ、直ちに復興に向けた支援や対策に着手しました。
区災害対策本部を設置
に避難所を開設するとともに区職
員等約300人を避難所に派遣しま
した。また、避難所では帰宅困難
地震発生直後からこれまで9回
者も受け入れ、最大時には12日に
にわたり対策本部会議を開催し、
さまざまな対策を講じてきました。 2,121人が避難しましたが、13日
中には避難者全員が帰宅したため、
地震発災後午後3時に第1回災害
すべての避難所を閉鎖しました。
対策本部会議を開催し、警察、消
防等関係機関と連携し、橋梁や水
門、緊急輸送道路をはじめ被害状
況把握に全力を尽くすとともに、
区内の復旧作業
▲福島県川俣町へ物資を届ける職員等
用に関する規制値を超える放射性
ヨウ素が測定されたため、乳児の
飲用を控えるよう発表がありまし
た。なお、これは長期にわたり摂
取した場合の健康影響を考慮して
設定された値であり、代替となる
飲用水が確保できない場合は水道
水を摂取しても差し支えありませ
避難所のスポーツ会館でボランテ
ィア活動にご協力いただける方は、
次の窓口へお問い合わせください。
[個人で希望する方]江東ボランテ
﹇
ィア・センター☎3645-4087
サ高
救
齢援
[企業・団体で希望する方]危機管 ラ
ン者物
ラ用資
理室危機管理課☎3647-9382
ッ品
プ︵受
都と江東区が協力して
︑大付
計画停電が実施された場合の対応
ん。
歯人品
避難所を設置
木場・辰巳地区等の危険箇所には、
に備えました。
ブ用目
被災地等に救援物資を輸送
ラ紙﹈
赤
●東京ビッグサイト(有明3-11-1) シ お ち
協力業者23社の支援のもと、翌日
小学校・文化センター・スポーツ
む
問 都総務局総合防災部☎5320- ︶
から復旧作業を施しました。
[3月14日(月)]福島県に、ブルー
▢
︑つゃ
センター等に避難所を開設
飲︑ん
4007
シート1,000枚を東京都トラック
料介用
水道水の飲用に関する情報
地震発生後、直ちに全小学校の
●BumB東京スポーツ文化館
(夢 水 護 品
協会深川支部の協力のもと輸送
︵
用熱
東京都によると、3月22日に水 [3月18日(金)]区と災害協定を締
ほかに一部の中学校や各文化セン
の島2-1-3)※震災により保護者等 ※ ウ さ
道水を検査したところ、乳児の飲
ター・スポーツセンター等71か所
を失うなど就学が困難な小中高校 収 ェ ま
結しており、原発事故による避難
納ッシ
生を対象に受け入れ
者の受け入れを行っている栃木県
用トー
確 で り の す れ 下 20 あ 1 礎
問 都教育庁教育政策課☎5320- の シ ト
か も ︑ 大 る に の 時 る 年 学 区
大田原市に、ブルーシート1,000
▢
袋ー︑
な き 30 人 小 よ 学 間 学 生 力 で
6829
︑ト紙
枚とこども用紙おむつ3,000枚を
基 め 人 が 1 り 習 配 校 で の は
箱︑お
礎 細 を 児 支 ︑ 環 置 に 30 定 ︑
東京都トラック協会城東支部の協
な介む
学 や 超 童 援 夏 境 し 少 人 着 小
救援金のご協力を
ど護つ
力を得て輸送
力 か え を 員 休 を ︑ 人 を を 学
で食︵
の な る 見 と み 実 実 数 超 図 校
被災地の復興支援のために募金 包 用 新
[3月22日
(火)
]
原発事故による避
定 指 多 守 あ ま 現 質 学 え る 低
と生
着 導 人 る わ で し 的 習 る た 学
箱を設置しています。郵便局から 装 ろ 児
難者が多数いる福島県川俣町に、
し
と を 数 こ せ の ま に 講 ク め 年
の口座振込も可能です(詳細7面)。 た み S
マスク10万枚と非常用五目ごはん
生 行 の と ︑ 間 す 30 師 ラ ︑ か
形剤・
活 い 学 と અ 配 ︒ 人 を ス 小 ら
M
4,000食を東京都トラック協会城
の︶
︑・
面 ︑ 級 な 人 置 こ 以 週 が 学 基
救援物資を受付
新
生
東支部の協力を得て輸送
品活L
[3月23日(水)]福島県矢吹町に、 [受付時間・場所]10:00〜16:00、 の 用 ・
計 約
で
国 い ー 時 し 有
ビ
画 30 文 の ま チ 間 ︑ す 少 の
品
江東区文化センター地下駐車場 み
ッ
肌着3,000枚とカラーコーン300本
︵
受
案 年 部 計 す ン ︑ 国 る 人 支
グ
コ
[受付品目]右欄外を け サ
をレインボータウンFMの協力を (東陽4-11-3)
を ぶ 科 画 ︒ グ 担 語 非 数 援
ン
付
り
学
提
等 任 や 常 学 の
問 けタイ
参照※個人のみ、宅配便不可 ▢
得て輸送
示 に 省 に
に と 算 勤 習 充
先
まクズ
し 40 で
よ と 数 講 講 実
福祉課福祉係☎3647-4318
すト︶
︑
ま 人 は 駆
を
師
る も 等 師
被災者の一時避難所を開設
ケお
け
し 学 ︑
学 に を で は 図
節電にご協力を
※アし
た 級 昨 実
習 チ 中 ︑ 教 り
地震で被災した方や原発事故で
食用り
︒ を 年 施
指 ー 心 区 員 ま
地震の影響で、電気の供給が不 料 品 拭
区 見 ઊ
東北地方から避難している方を対
導 ム に が 免 す
品︑き
で 直 月
を テ 週 採 許 ︒
足しています。区では現在、節電 ・ 使 ︑
象に、スポーツ会館で避難者の受
は す ︑
行 ィ 20 用 を
いベ
︑
け入れを行っています(詳細4面)。 のために次の対策を講じています。衣
料捨ビ
区民の皆さんのご理解・ご協力を 品 て ー
成 を 支
も 加 は
さらに、車で避難した方のため
来 小 し 師 と こ
問 る
▢
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ま を し の
定 対 え ︑ ま 23 目 援 平 年 1
お願いします。
に、区営駐車場の一部を開放する
受イー
学 着 象 ︑ 今 た 年 的 員 成 度 支 す 採 て 計
付ロシ
校 を と 平 年 ︑ 度 と は 20 は 援 ︒ 用 区 画
●街路灯の半分消灯
とともに、アリオ北砂に200台分
は︑ョ
☎ 支 図 し 成 度 少 も し ︑ 年
し の 案
●ライトアップの中止
(若洲公園 行 生 ン
の駐車場を用意しました。
( 援 る ︑ 24 実 人 継 て 生 度 対 員
に
負
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っ理︑
課 予 基 年 施 数 続 配 活 か 象 も
学 担 先
の風車、萬年橋ほか)
ઈ
て用ベ
学 定 礎 度 の 学 し 置 習 ら 学 引
駆
で
習
避難所ボランティア等を募集
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い品ビ
校 で 学 に 小 習 て し 慣 開 年 き
け
少
面
●区内施設のエレベーターの一部
ઉ
ま︑ー
支 す 力 は 学 講 い て 面 始 拡 続
︑
を 人
)
停止・消灯、施設の開館時間短 せ 紙 オ
ボランティア活動については、
ઋ 援 ︒ の ︑ ઃ 師 き お で し 大 き
サ 数 独
んコイ
અ 係
ポ 学 自
さ 2 年 の ま り の た 予 配
縮ほか
江東ボランティア・センターへお
ッ
ં
ー 習 施
ら 年 生 配 す ︑ 支 小 定 置
プル
問い合わせください。また、一時
ઉ
ト 講 策
な 生 に 置 ︒ 平 援 ઃ
︑︶
︑
地震発災後に緊急調査を行い、
大きな液状化の被害が発生した新
今号でご案内しているイベント等は、東北地方太平洋沖地震に伴う計画停電の影響により中止または変更される場合があります。
詳細はホームページか直接お問い合わせください。
4/17(日)まで開催予定の「お江戸深川さくらまつり」は中止となりました。
江東区ホームページ http://www.city.koto.lg.jp
http://www.city.koto.lg.jp/m(携帯)
平成23年(2011年)આ月ઃ日
ઃ ☎ 番 セ
︵
઄ અ ︶ ン
窓 タ
આ
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口 ー
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ઉ
階
︶
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区
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課
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暖
化
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策
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ム
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請
書
﹂
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区
﹁
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る
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ま
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︒
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を
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載
し
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区
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▢
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に
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換
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係
数
を
乗
じ
︑
の
温 写 納
暖 し 税
化
証
対
明
策
書
地球温暖化防止設備導入助成設備・助成金額一覧表
助成金額
個人向け(継続)
( )内は上限額
定格出力1kw当たり5万円
(20万円、集合住宅150万円)
太陽光発電システム
ソーラーシステム
(10万円)
太陽熱温水器
経
費
の
10
%
CO2冷媒ヒートポンプ給湯機
潜熱回収型給湯器
ガス発電給湯器
今
回
送
付
す
る
通
知
は
︑
前
年
度
他
の
区
市
町
村
か
ら
江
東
区
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入
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方
法
も
ご
ざ
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ま
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保
険
料
を
分
割
し
て
お
支
払
い
い
(3万円)
(1設備当たり8万円)
(1設備当たり5万円)
(1設備当たり10万円)
燃料電池装置
(1設備当たり40万円)
高反射率塗装
塗料材料費
(20万円、集合住宅150万円)
に 正
通 式
知 な
保
険
料
額
は
ઈ
月
下
旬
だ
し
︑
65
歳
に
な
っ
た
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り
の
方
︑
設
置
に
要
す
る
末
ま
で
に
納
め
て
く
だ
さ
い
︒
納
付
書
を
同
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し
ま
す
の
で
︑
各
月
金
か
ら
納
め
て
い
た
だ
き
ま
す
︒
た
受
給
し
て
い
る
方
は
︑
保
険
料
を
年
よ
び
遺
族
年
金
を
年
額
18
万
円
以
上
老
齢
・
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職
年
金
︑
障
害
年
金
お
と
ら
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ま
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︒
支
給
さ
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な
く
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る
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の
措
置
が
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り
︑
高
額
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護
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ー
ビ
ス
費
が
担
が
ઃ
割
か
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割
に
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き
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げ
ら
利
用
の
方
を
除
き
︑
આ
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ઈ
月
分
の
に
お
送
り
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ま
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︒
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座
振
替
を
ご
保
険
料
の
支
払
い
方
法
ビ
ス
を
利
用
す
る
際
に
︑
利
用
者
負
の
滞
納
期
間
に
応
じ
て
︑
介
護
サ
ー
通
徴
収
︶
の
方
は
︑
આ
月
11
日
︵
月
︶
た
は
口
座
振
替
に
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る
支
払
い
︵
普
確
認
く
だ
さ
い
︒
ま
た
︑
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書
ま
送
り
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ま
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︑
保
険
料
額
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ご
ま
る
方
は
︑
આ
月
ઉ
日
︵
木
︶
に
お
︵
特
別
徴
収
︶
が
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月
・
ઈ
月
に
始
定
通
知
書
を
お
送
り
し
ま
す
︒
に
︑
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成
23
年
度
介
護
保
険
料
額
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に
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歳
以
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険
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方
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再
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算
を
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︑
ઈ
月
下
旬
︵
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︶
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月
に
改
め
て
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算
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﹂
と
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て
平
成
23
年
度
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区
民
税
が
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ま
る
保
険
料
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て
い
る
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保
険
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格
保
険
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く
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支
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る
制
度
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伺
い
ま
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の
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︑
介
護
保
険
課
ま
で
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護
保
険
は
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介
護
を
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会
全
体
困
難
な
方
に
は
︑
自
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ま
で
徴
収
に
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相
談
を
ま
た
︑
病
気
療
養
中
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外
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が
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険
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払
い
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困
難
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方
身
分
証
を
携
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て
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ま
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︶
︒
料
の
徴
収
に
伺
い
ま
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︵
嘱
託
員
は
通
知
書
を
︑
年
金
か
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の
支
払
い
設
置
に
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経
費
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%
ガ
ス
・
灯
油
・
軽
油
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の
年
間
使
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区
ホ
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ペ
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ル
ギ
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使
用
量
の
計
算
は
ー
使
用
量
が
原
油
換
算
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キ
ロ
リ
ネ
機
器
の
導
入
や
運
用
改
善
な
ど
︑
使
用
状
況
を
調
査
・
分
析
し
︑
省
エ
現
地
調
査
を
行
い
︑
エ
ネ
ル
ギ
ー
の
﹇
診
断
内
容
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派
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満
で
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る
は
補
助
要
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補
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金
額
等
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さ
い
︒
ま
た
︑
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人
と
事
業
者
と
で
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付
で
き
ま
せ
ん
の
で
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注
意
く
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前
と
な
り
ま
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︒
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工
後
の
申
請
は
助
成
の
申
請
は
︑
必
ず
工
事
着
工
﹇
○ ○ 必 案 取
○
法 都 特 写 よ 税 無 要 を り
人 民 別 し び の 料 書 し 組
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算 告 エ ﹈ す や
民 ま 民
︒ す
書 書 ネ
税 た 税
く
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等 は ・
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効
申
性
請
の
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る
( )内は上限額
提
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会
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の
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事
業
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方
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︑
(20万円)
(6万円)
☎
(1設備当たり16万円) (
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(1設備当たり10万円) ઈ
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(1設備当たり20万円)
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ど
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険
料
負
担
が
増
加
す
る
所
得
階
よ
り
︑
均
等
割
額
の
み
だ
っ
た
方
な
所
得
割
額
の
算
定
方
式
の
変
更
に
り
納
め
て
い
た
だ
き
ま
す
︒
い
方
は
︑
納
付
書
や
口
座
振
替
に
よ
年
金
か
ら
お
支
払
い
い
た
だ
け
な
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直
接
訪
問
し
ま
す
︒
平
日
の
昼
間
徴
収
嘱
託
員
が
保
険
料
未
納
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帯
徴
収
嘱
託
員
が
訪
問
で
︑
ぜ
ひ
ご
相
談
く
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い
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15
キ
ロ
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ッ
ト
ル
○
年
間
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量
が
原
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た
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り
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診
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た
事
業
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も
︑
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内
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削
減
を
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年
以
上
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一
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業
を
営
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で
い
る
今
年
度
か
ら
︑
区
で
行
う
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ネ
算
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方
式
の
変
更
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伴
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措
置
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︵
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︶
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照
︶
︒
引
き
上
げ
ま
す
︵
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記
﹁
保
険
料
の
る
た
め
︑
年
間
保
険
料
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限
度
額
を
中
間
所
得
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層
の
負
担
軽
減
を
図
問 覧
▢
く
ホ
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ジ
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﹂
︑
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保
険
課
収
だ
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い
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課
限
度
額
を
変
更
や
︑
今
月
中
旬
に
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り
︵
臨
時
号
︶
﹂
○
区
内
の
同
一
場
所
で
引
き
続
き
ઃ
の
一
部
を
助
成
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ま
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診
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対
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業
所
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考
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だ
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ネ
ル
ギ
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設
備
等
の
導
入
経
費
を
対
象
に
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陽
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ネ
ル
ギ
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所
得
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方
式
を
変
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に 広
分 い
け 所
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こ 階
と 層
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新
方
式
は
税
制
改
正
の
影
響
を
受
け
料
率
変
更
で
対
応
し
て
き
ま
し
た
︒
康
保
険
加
入
世
帯
に
施
し
ま
す
︒
ど
の
緩
和
措
置
を
実
送
付
し
た
﹁
国
保
だ
区
内
事
業
所
を
対
象
に
無
料
で
省
エ
ネ
診
断
ま 全 は 式 と 円 年 方 こ
以 す 国 ︑ に と を 度 式 れ 国
前 ︒ 98 後 変 な 差 か を ま 民
% 期 更 る し ら 採 で 健
の
の 高 し 額 引 ︑ 用 住 康
方
市 齢 ま ﹂ い 前 し 民 保
式
町 者 し と た 年 て 税 険
で
村 医 た し 額 の い を 料
は
が 療 ︒ て を 所 ま 基 の
︑
採 制 こ 算 ﹁ 得 し に 所
税
用 度 の 定 賦 か た 算 得
制
し も 新 す 課 ら が 定 割
改
て 含 方 る の 33 ︑ す 額
正
い め 式 方 も 万 今 る は
の
︑
影
響
を
受
け
る
た
め
︑
収
入
が
変
わ
さ
れ
た
方
等
は
︑
し
ば
ら
く
の
間
︑
た
め
に
︑
省
エ
ネ
の
プ
ロ
に
よ
る
診
だ
さ
い
︒
ら
な
く
て
も
保
険
料
が
急
増
す
る
場
納
付
書
や
口
座
振
替
に
よ
り
納
め
て
り
ま
す
の
で
︑
詳
細
は
お
問
い
合
わ
遣
さ
れ
た
専
門
士
が
断
を
無
料
で
受
け
ら
れ
る
サ
ー
ビ
ス
温
暖
化
対
策
課
環
境
調
整
係
合
が
あ
り
︑
そ
の
都
度
緩
和
措
置
や
い
た
だ
き
ま
す
︒
な
い
﹂
﹁
光
熱
水
費
を
減
ら
し
た
い
﹂
問 せ
▢
く
平
成
23
年
度
保
険
料
の
仮
徴
収
額
・
夜
間
や
土
・
日
曜
︑
祝
日
に
保
険
ッ
ト
ル
未
満
の
区
内
事
業
所
を
︑
診
﹁
省
エ
ネ
に
興
味
が
あ
る
け
ど
︑
ઃ
歩
を
踏
み
出
し
て
み
ま
せ
ん
か
︒
を
開
始
し
ま
す
︒
年
間
の
エ
ネ
ル
ギ
断
の
対
象
と
し
ま
す
︒
何
か
ら
始
め
た
ら
良
い
の
か
わ
か
ら
エ
ネ
ル
ギ
ー
使
用
量
は
︑
電
気
や
詳
細
は
︑
国
民
健
2
︵
集
合
住
宅
の
管
理
組
合
を
含
む
︶
区
で
は
︑
平
成
21
年
度
か
ら
個
人
防事
止業
設者
備向
導け
入﹁
助地
成球
﹂温
開暖
始化
税
制
改
正
の
影
響
を
受
け
な
い
方
式
に
額
﹂
を
減
額
す
る
な
課
の
も
と
と
な
る
度
の
઄
年
間
︑
﹁
賦
ら
︑
平
成
23
・
24
年
層
が
生
ず
る
こ
と
か
保険料の計算のしかた(平成23年度∼)
1.賦課のもととなる額を算出し、世帯分を合算
国保加入者の所得
(収入ー必要経費) −
基礎控除
33万円
※平成23年度から算定方式
※
24
賦課のもととなる額(a) の変更に伴い、平成23・
=
年度の2年間減額措置あり
加入者全員の(a)の合算額=(A)
2.次のそれぞれにつき、保険料を算出
31,
200円 世帯の国保
基礎賦課分
=
×
×0.0613 +
(A)
(前年同額) 加入者数
(医療給付費分)
後期高齢者
支援金等分
介護納付金分
年間医療分
(51万円を限度) (B)
8,700円
世帯の国保
年間後期高齢者支援金分
×0.0196 +
(A)
×
=
(C)
(前年同額) 加入者数
(14万円を限度)
40∼64歳の =
(A)
×0.0160 +13,200円×
国保加入者数
年間介護分
(D)
(12万円を限度)
所得割額
均等割額
3.上の2で算出した額を足すと年間の保険料になります
年間保険料
年間医療分
年間後期高齢者支援金分
年間介護分 = 年間保険料
+
+
(B)
(D)
(C)
(77万円を限度)
東京電力が実施する計画停電のスケジュールは、区ホームページでも随時お知らせしています。区ホームページトップページの中央上部「東北地方太平洋
沖地震に関するお知らせ」
中の、
「節電・計画停電について」から確認できます。
3
凡
例
時
▢
日
時
場
▢
場
所
集
▢
江東区役所 〒135-8383 東陽 4−11−28 ☎ 3647−9111(代)
い
方
は
必
ず
接
種
し
て
く
だ
さ
い
︒
い
ま
す
︒
合
計
઄
回
接
種
し
て
い
な
集
合 た 接
種
法
に
基
づ
か
な
い
接
種
と
な
る
度
末
ま
で
法
定
接
種
期
間
と
な
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て
な
お
︑
任
意
の
予
防
接
種
は
予
防
高
校
અ
年
時
︵
આ
期
︶
は
︑
平
成
24
年
療
機
関
で
接
種
し
て
く
だ
さ
い
︒
な
お
︑
中
学
ઃ
年
時
︵
અ
期
︶
と
を
持
参
の
う
え
︑
江
東
区
内
指
定
医
間
内
に
接
種
し
て
く
だ
さ
い
︒
間
が
定
め
ら
れ
て
い
ま
す
の
で
︑
期
種
を
希
望
す
る
場
合
は
︑
母
子
手
帳
っ
た
児
童
が
任
意
接
種
期
間
中
に
接
種
し
ま
す
︒
そ
れ
ぞ
れ
法
定
接
種
期
法
定
接
種
期
間
に
接
種
で
き
な
か
ク
チ
ン
は
︑
ઃ
期
と
઄
期
で
઄
回
接
を
設
け
ま
す
︒
麻
し
ん
風
し
ん
混
合
︵
M
R
︶
ワ
︵
金
︶
か
ら
任
意
接
種
期
間
︵
無
料
︶
ン
接
種
が
必
要
で
す
︒
か
っ
た
児
童
に
対
し
︑
આ
月
ઃ
日
す
︒
感
染
予
防
に
は
઄
回
の
ワ
ク
チ
法
定
接
種
期
間
内
に
接
種
で
き
な
内
容
め
︑
万
一
健
康
被
害
が
発
生
し
た
師
▢
麻しん・風しん混合(MR)
ワクチンの接種期間
人
▢
対
象
・
定
員
費
▢
費
用
内
▢
講
師
保
▢
一
時
保
育
法定接種 1期
期間
任意接種
期間
1歳
2歳
締
切
日
申
▢
問
▢
問
合
先
HP
▢
ホ
ー
ム
ペ
ー
ジ
e
▢
年
齢
・
電
話
番
号
・
出
店
品
目
︵
こ
申 円は
▢
締 あ
往▢
り
復
は
が
き
に
住
所
・
氏
名
・
આ
月
ઊ
日
︵
金
︶
消
印
有
効
ま
せ
ん
費
▢
ઃ
店
舗
ઇ
ં
ં
E
メ
ー 委 援 入 は ・ ど
ル 員 課 し ઇ 食 も
会
事
務
局
フ
リ
ー
マ
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ケ
ッ
ト
内
﹁
江
東
こ
ど
も
ま
つ
り
実
行
ス
︵
住
吉
઄
︱
28
︱
36
︶
等
︵
小
雨
こ
う
と
う
入
口
前
オ
ー
プ
ン
ス
ペ
ー
分
~
午
後
અ
時
30
分
場
▢
テ
ィ
ア
ラ
参
し
て
く
だ
さ
い
︵
天
候
に
よ
り
一
す
︒
ラ
ケ
ッ
ト
を
お
持
ち
の
方
は
持
や
わ
ら
か
め
の
ボ
ー
ル
を
使
用
し
ま
よ
り
ク
ラ
ス
編
成
し
︑
初
心
者
に
は
す
る
教
室
で
す
︒
経
験
の
有
無
等
に
料 午
人
▢
内 前
▢
・ 区
江 午 内
東 後 在
区 各 住
テ 50 ・
ニ 人 在
︵
ス
抽 学
連
選 の
盟
︶ 小
が
▢
指 費 学
導 無 生
員
会
事
務
☎ 局
( ﹂
અ
へ
ઈ
આ
ઉ
)
ઋ
઄
અ
ં
課
内
﹁
江
東
こ
ど
も
ま
つ
り
実
行
委
し
︑
〒
135
年
数
)
・
ラ
ケ
ッ
ト
の
有
無
を
記
入
番
号
・
経
験
の
有
無
︵
有
の
場
合
は
ガ
ナ
)
・
性
別
・
学
年
・
住
所
・
電
話
午
前
②
午
後
︶
と
参
加
者
名
︵
フ
リ
更
の
場
合
あ
り
︶
ઇ
月
15
日
︵
日
︶
午
前
10
時
30
ト
︵
こ
ど
も
用
品
︶
出
店
募
集
の
控
除
可
︒
詳
細
は
お
問
い
合
わ
任
意
接
種
期
間
︵
無
料
︶
を
新
設
○
印
鑑
登
録
を
し
て
い
る
保
健
予
防
課
保
健
係
は
異
な
り
ま
す
︒
象
と
な
り
︑
救
済
の
内
容
が
法
定
接
総
合
機
構
法
等
で
定
め
る
救
済
の
対
対
象
と
な
ら
ず
︑
医
薬
品
医
療
機
器
場
合
︑
予
防
接
種
法
に
よ
る
救
済
の
リ
サ
イ
ク
ル
フ
リ
ー
マ
ー
ケ
ッ
︱
8383
区
役
所
放
課
後
支
援
コ
ー
ス
の
み
︶
に
希
望
コ
ー
ス
︵
①
申
▢
ニ
ス
場
︵
毛
利
઄
時 分
時
間 ~▢
︶ ・ ઇ
場 午 月
▢
後 15
都 ઃ 日
立 時 ︵
︱ 猿 30 日
13 江 分 ︶
︱ 恩 ~ 午
ઉ 賜 ︵ 前
︶ 公 各 10
園 回 時
テ ઄ 30
☎
(
અ
ઈ
આ
ઉ
)
ઋ
ઈ
ઈ
ં
齢
者
医
療
制
度
の
国
民
健
康
保
険
へ
医
療
保
険
課
に
お
い
て
︑
後
期
高
算
︒
収
入
か
ら
家
賃
︵
一
定
額
︶
名
が
確
保
で
き
る
え
る
ご
と
に
60
万
円
上
限
額
に
加
○
同
一
世
帯
で
な
い
連
帯
保
証
人
ઃ
ル 相
談
旧 窓
生 口
活 ︵
相 区
談 役
総 所
合 ઄
窓 階
口 区
︶ 民
ホ
ー
統
合
に
備
え
た
体
制
に
円
以
下
︑
以
後
扶
養
者
が
一
人
増
て
い
な
い
と
︵
扶
養
ઃ
人
の
場
合
઄
ઈ
ં
万
○
収
入
が
一
定
基
準
以
下
で
あ
る
こ
○
世
帯
の
生
計
の
中
心
者
問 時▢
時 返
▢
済
受
験
生
チ
ャ
レ
ン
ジ
支
援
貸
付
後
期
高
齢
者
医
療
の
国
保
へ
の
こ
ど
も
テ
ニ
ス
教
室
参
加
募
集
往
復
は
が
き
︵
ઃ
人
ઃ
枚
・
ઃ ▲こどもテニス教室
沼
︶
☎
・
℻
(
અ
ઈ
આ
ઇ
)
ઉ
ઇ
ઊ
ઃ
問 担
▢
当
月
~
金
曜
午
前
ઋ
時
~
午
後
ઇ
☎
(
અ
ઈ
આ
ઉ
)
આ
ઃ
ઉ
ં
特
別
整
理
係
︵
区
役
所
ઇ
階
ઋ
番
︶
が
免
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に
な
り
ま
す
︒
☎
(
અ
ઈ
આ
ઉ
)
આ
ઃ
ઇ
અ
環 ﹂
境 へ
整
備
推
進
委
員
会
︵
老
験
費
次 ︒ 用
の
を
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無
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利
て
子
に
で
該
貸
当
し
し
付
︑
け
中
て
学
い
人 ま
▢
す
の
受
講
費
用
や
高
校
・
大
学
等
の
受
対
し
︑
学
習
塾
・
受
験
対
策
講
座
等
学
等
に
入
学
し
た
場
合
は
貸
付
金
の
徴
収
係
︵
区
役
所
ઇ
階
ઊ
番
︶
﹇
返
済
の
免
除
﹈
こ
ど
も
が
高
校
︑
大
અ
年
生
等
の
受
験
生
が
い
る
世
帯
に
ં
万
円
以
下
10
万
ઇ
千
円
︵
ઃ
校
当
た
り
上
限
校
分
ま
で
︶
︑
高
校
અ
年
生
等
は
校
当
た
り
上
限
઄
万
અ
千
円
・
આ
学
અ
年
生
は
ઇ
万
આ
ં
ં
円
︵
ઃ
学
校
︑
各
種
学
校
の
受
験
料
︒
中
番
問 動
︶▢
的
収 な
納 収
☎ 推 納
( 進 体
અ
係 制
ઈ
︵ を
આ
区 整
ઉ
役 備
)
઄ 所 し
ં ઇ ま
ઈ 階 す
અ ઉ ︒
係
﹂
﹁
特
別
整
理
係
﹂
を
新
設
し
︑
機
納
税
課
に
﹁
収
納
推
進
係
﹂
﹁
徴
収
区
民
税
の
収
納
体
制
と
す
る
た
め
︑
滞
納
を
﹁
し
な
い
﹂
﹁
さ
せ
な
い
﹂
અ
万
ઇ
千
円
・
અ
校
分
ま
で
︶
談
窓
口
で
は
︑
中
学
અ
年
生
・
高
校
○
預
貯
金
等
資
産
の
保
有
額
が
ઈ
ં
○
受
験
料
等
:
高
校
︑
大
学
︑
専
修
受
験
生
チ
ャ
レ
ン
ジ
支
援
貸
付
相
せ
く
だ
さ
い
︶
20
万
円
︵
上
限
︶
に
再
編
し
収
納
体
制
を
強
化
અ
年
生
・
高
校
અ
年
生
等
と
も
に
医
療
ま
で
拡
大
し
ま
す
︒
置
し
ま
す
︒
そ
の
ほ
か
︑
保
険
給
付
合
準
備
の
た
め
特
命
担
当
係
長
を
設
廃
止
し
ま
す
︒
ま
た
︑
両
制
度
の
統
資
格
賦
課
係
お
よ
び
高
齢
医
療
係
を
を
行
う
﹁
資
格
相
談
係
﹂
を
新
設
し
︑
制
度
全
般
の
総
合
相
談
と
資
格
認
定
た
組
織
体
制
と
し
ま
す
︒
医
療
保
険
た
係
を
廃
止
し
︑
業
務
内
容
に
応
じ
の
統
合
に
備
え
︑
各
制
度
に
特
化
し
容
に
よ
っ
て
は
︑
雇
用
期
間
が
短
い
成
24
年
અ
月
31
日
︵
土
︶
※
勤
務
内
﹇
事
業
期
間
﹈
ઇ
月
ઃ
日
︵
日
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こうとう区報は、発行日から3日かけて各家庭・事業所の郵便ポストへ直接お届けしていますが、東北地方太平洋沖地震の影響により、一部遅配が生じる可
能性があります。ご理解いただきますようお願い申し上げます。配布に関するお問い合わせは全戸配布コールセンター☎3950-3070へ。