2015年合格目標 司法試験予備試験 論文直前答練/全国公開

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2015 予備試験論文直前対策・実施要綱~東京校版~
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2015 年合格目標 司法試験予備試験
司法試験予備試験 論文直前答練/
論文直前答練/全国公開論文模試 実施要綱
1【受講に際して】
1) 携行品
・「受講証・答練カード」
(答練カードは教材配付及び答案返却に必要です。)
・答案作成用の黒インクのボールペン・万年筆、また自己添削コメント記入用として青色インク(赤は不可)のボールペンを各自ご用意ください。
・六法(司法試験予備試験用六法、あるいはそれに準ずる書き込みや判例掲載のないもの) ※司法試験予備試験用六法を忘れた方は、5 号館
1F 購買部にて、1 日「100 円」でお貸ししております(貸出用六法は、数に限りがございます)。
2)入室について
・教室入口で受講証を提示してください。受講証を忘れた場合は、あらかじめ窓口で仮受講証の発行を受けてください。
・入室時に問題冊子と答案用紙をお渡しします。
・演習はスタッフがご案内する席、または、お渡しする座席カード指定の席で受講してください。
・答練開始 5 分前には、ご着席ください。
・答練開始までに入室しない場合は遅刻とみなされ、そのクラスの答練を受験することができなくなります。
3)試験中の注意事項
・六法、筆記用具、めがね、時計(時計機能限定)、受講証以外のものは机上に置かないでください。
・試験中の飲食は禁止します。
・携帯電話等の電源はお切りください。
・答案作成は、必ず黒インクのボールペンまたは万年筆を使用してください。(ただし、インクがプラスチック消しゴムで消せないものに限ります。)
4)退出について
・論文直前答練は、試験開始 30 分後から試験終了 5 分前までの間は途中退出ができます。
あああ途中退出した方は窓口にて解説冊子等をお受け取りください。答案提出方法は、下記『2【提出・返却方法】』を
ご確認ください。
・全国公開論文模試は、試験時間終了前に答案用紙を提出して受験を終了することはできません。
あああ具合が悪いなどやむを得ない場合は、係員の指示にしたがってください。
5)土日通学コースについて
・在宅受講となる科目・回数の教材は、5/18(月)以降に東京校窓口にてお受け取りください。
・答案提出および返却方法は、「欠席フォロー添削制度」に準じます。下記『4【各
種制度のご案内】-2)欠席フォロー添削制度』をご確認ください。
6)解説講義について
義はインターネット受講となります。配信期限は 2015/7/31(金)です。
※全国公開論文模試には解説講義はございません。
・初めてインターネットクラスにログインするにはパスワードの申請が必要となります。
あああご不明な点は在宅校(03‐3476‐5580)にお問い合わせください。
2【答案提出・返却方法】<添削ありコースの方へ>※添削なしコースの方は答案提出ができません。
・論文直前答練解説講
<答案用紙記入例:2015 年予備試験論文直前答練、憲法第1回・T01 クラスについて解答した場合>
講座
名
15 論文直前答練
試験科目・回
憲法 1
a
地・クラス
東京・T01
試験
提出日
年 月
○○ ○ ○○日
受 験 番 号
受講証記載の受験番号(数字7桁)
点
数
リガナ
氏名
フ
※
ウ ジュク
伊藤 塾
イト
律基本科目の提出について
律基本科目の添削は TWO-WAY 添削となります。
・TWO-WAY 添削用の自己添削コメント部分は、青色のペン(※「黒」「赤」は使用不可)で記入してください。
1 )論文直前答練 法
・法
・答案には、解説冊子巻末に収録されております「チェックシート」に、塾生番号、各項目の自己評価など必要事
項を記入し、答案用紙の間にチェックシートを挟み込んで、回収スタッフ(及び、受付窓口、または教室内に設置
する答案回収 BOX)にご提出ください。
う
白紙の答案は持ち帰り、自宅で再度書いて、欠席フォロー答案として提出してください。
復習のために、ご自身の答案をコピーすることができます。ただし、提出はスタッフが案内する指定時刻までにお願いいたします。
・ど しても書けず全く
・
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2015 予備試験論文直前対策・実施要綱~東京校版~
え
種制度のご案内】をご確認ください。
1b)論文直前答練 法律実務基礎科目、一般教養科目および全国公開論文模試の提出について
・論文直前答練 法律実務基礎科目、一般教養科目および全国公開論文模試は通常「添削」となります。TWO-WAY 添削ではございませんので、
チェックシートの提出は必要ございません。
・答案は、スタッフが当日ご案内する方法にてご提出ください。
・やむを ず欠席した場合は、4【各
2)答案返却について
・論文直前答練の答案は答練
2
実施日から 8 日後の午後 12 時より東京校受付窓口にて返却いたします(例:5/19(火)教室実施分、5/27(水)午後
1 時から返却開始)。返却日以降、窓口にてお受取りください。
持ちください。
・添削済みの答案は、返却開始日から 90 日経過しても取りに来られない場合、処分いたします。お早めにお受取ください。
・全国公開論文模試の添削答案は、2015/7/7(火)に伊藤塾から発送いたします。
・ご登録のご住所に変更がございます場合は必ずご連絡下さい。
3【採点について】
・論文直前答練および公開論文模試の法律基本科目および一般教養科目は各科目 50 点満点、法律実務基礎科目は民事および刑事について
各 50 点満点の合計 100 点満点にて採点します。
4【各種制度のご案内】
・答案返却の際には受講証・答練カードの提示が必要です。受講証・答練カードを必ずお
1)欠席フォロー制度
物は登録クラスの答練実施日から 90 日間をフォロー期間とし窓口にて教材をお渡しいたします。フォロー期間が過ぎた場合は、別途保管
料(500 円/1 講義回)を申し受けます。また、フォロー期間終了後は、都合によりお渡しできない場合もございますので、お早めにお受け取りくださ
い。欠席回の配付物お受取の際には、受講証・答練カードのご提示をお願い致します。
2)欠席フォロー添削制度※欠席した該当回につき 1 回のみ利用できます。
・TWO-WAY 添削コース/添削ありコースの方でやむを得ず欠席し、答案提出ができなかった場合にご利用ください。
・添削は伊藤塾スタッフが担当する場合もあります。
[受付場所] 5 号館 1 階窓口
[お持ち頂くもの] 該当回の答案、チェックシート(論文直前答練)、受講証
※答案用紙の上部欄には上記<答案用紙記入例>に従ってご記入ください。
[受付期限] 2015/7/2
2015/7/26
/7/26(日)18
(日)18 時まで
※受付期間以降の答案提出、もしくは出席した回の答案提出には当制度の利用はできません。
(通常の答練より短いのでご注意下さい)
[返却場所] 5 号館 1 階窓口
[返却開始日] 答案提出日の次の日曜日から 2 週間後の日曜日。例えば、6/21(日)18 時までにご提出頂けますと、7/5(日)にご返却できます。
※添削者の都合により多少前後することがございますのでご了承ください。
[返却方法のご注意点] 答案返却の際には受講証・答練カードの提示が必要です。受講証・答練カードを必ずお持ちください。
[その他] 答練解説レジュメや問題は、欠席フォロー時にお受取ください。答案に点数はつきますが、成績表には反映されません。
3)振替受講制度
・論文直前答練において登録クラスに出席できない場合、受講校舎に他の実施日程があり、かつ教室に空席がある場合には他のクラスで受講
できます。振替受講希望日当日に、直接、教室にお越しください。振替受講は先着順です。教室に空席がある場合のみ受付けます。振替受講
の事前予約はできません。
・全国公開論文
全国公開論文模試では振替受講制度はございません。
論文模試では振替受講制度はございません。登録クラスにてご受講ください。
5【成績表・優秀答案について】
・
総合成績表および優秀答案(受講生答案)は、論文直前答練はインターネット講義配信ページに、全国公開論文模試は伊藤塾ホームページ
http://www.itojuku.co.jp/に 掲載いたします。
●総合成績表等掲載日
<論文直前答練> 各クラス実施日の 13 日後の 18 時から掲載(例:5/19(火)実施は、6/1(月)18 時から掲載)
<全国公開論文模試>
・全国公開論文模試の総合成績表・優秀答案は第1日目・第2日目ともに 2015/7/6(月)18 時より伊藤塾ホームページに掲載します。
・閲覧にはパスワードが必要となります。解説レジュメ内にてご案内いたします。
・添削ありコースのご提出の答案返却(発送)日は 2015/7/7(火)となります。
・配付
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