■検査が自宅にやってくる！郵送検診なら出勤前に！自宅でご都合のいい時に採取しポストに投函するだけ！買物の時に！本当に簡単！キリトリ河北新報健康保険組合行（ FAX:022-262-7938 TEL:022-262-6336 ）郵送申込締切日検診申番号送付住所および電話番号受診者氏名ﾌﾘｶﾞﾅ書平成２７年１１月３０日（月）被保険者氏名被保険者証記号ﾌﾘｶﾞﾅ込〒キャンペーン価格！申込日生年月日(西暦) 年齢・性別西暦　年年続柄本月　日人・（　）歳家結果が有所見であった方は、必ず精密検査を受けましょう族男　・　女 TEL ( ) －〒西暦　年本月　日人・（　）歳家族男　・　女 TEL ( ) －月日受診希望の項目に ○印をしてください検査料金大腸 2,000 円肺 3,240 円胃 6,460 円前立腺 3,360 円大腸 2,000 円肺 3,240 円胃 6,460 円前立腺 3,360 円 ※ご記入頂いた住所に検査キットが送付されますので、氏名や住所をはっきりご記入ください。 ※検査料金は立替払いです。検査キットが届いたら速やかに入金してください。振込先は次頁（実施要綱）に記載しています。（振込手数料はご負担ください。） ※振込用紙の控えを健康保険組合に提出することにより、補助対象年齢の人は補助を受けられます。但し、辞退や検査未完了の場合はその特典を受けられないことがありますのでご注意ください。 ※補助規定（対象年齢・金額）については、当健康保険組合にお問合わせください。当健康保険組合では、受診者の個人情報ならびに検査結果については厳重に管理し、使用目的以外に利用したり、運営委託先以外の第三者に提供、開示いたしません。【注意事項】・郵送検診は自覚症状のない方を対象にしています。すでに自覚症状や気になることがある方は医療機関をご受診ください。・郵送検診はスクリーニング検診（一次検診）であり、検診結果は病名を診断するものではありません。要精密、陽性の結果が出た場合は、速やかに医療機関を受診されることをお勧めします。・郵送検診の検査結果のみで病名を判断できるものではありません。「異常なし・陰性」の結果の方も、自覚症状や気になることがある方は医療機関を受診されることをお勧めします。実施要綱 ① 対象者当健康保険組合の全ての被保険者及び被扶養者 ② 検診項目および検診費用「大腸がん検診」「肺がん検診」「胃がんリスク検診（ABC検診）」「前立腺がん検診」の4項目 ③ 申込締切 ④ 検査の流れ ⑤ 検体送付先 (検査機関) ⑥ 検査結果 ⑦ 注意事項検査費用につきましては、申込書欄をご確認ください。 ※申込後、健康保険組合で受診資格確認ができた方は検査機関に申込書を送付します。検査キットが届いたら、以下の振込先に検査料金をお振込みください。（振込手数料は各自ご負担ください。）振込控えは健康保険組合への補助申請に必要ですので、大切に保管してください。＜振込先＞ ●三井住友銀行京都支店 ●口座番号 8033986 ●名義ｶ）ﾒｽﾌﾟ.ｺｰﾎﾟﾚｰｼｮﾝ ●振込者名義 78.（受診者氏名）例：78 ﾕｳｿｳﾀﾛｳ ※補助対象年齢の方で、検体を返送し検査結果が出た方は、振込控えを健康保険組合に提出してください。補助規定に従って後日返金いたします。補助規定(対象年齢・金額）については、当健康保険組合ホームページの案内等を参照してください。平成２７年１１月３０日（月）。精算の都合上、検体は平成27年12月末日までに返送してください。 1. 添付の申込書に必要事項を記入の上、当健康保険組合まで提出してください。 2. 当組合にて受診資格確認を行った後検査機関に申込みます。 3. 検査機関より申込者の自宅に、検査キットが送付されます。 4. 記載の振込先に検査料金をお振込ください。（振込手数料は各自ご負担ください） 5. 速やかに検体を採取し、採取後直ちに検査機関に返送します。(切手不要） 6. 検査の結果は約2週間で自宅に送られてきます。〒604-0827 京都市中京区高倉通二条下ル瓦町550 メスプビル内メスプ細胞検査研究所（京都府登録衛生検査所第38号） TEL（075)231-2230 検査の結果は、約２週間で直接個人宛に通知されます。振込用紙の控えを健康保険組合に提出することにより、補助対象年齢の人は補助を受けられます。但し、辞退や検査未完了の場合はその特典を受けられないことがありますのでご注意ください。ままずずは、は、郵郵送送検検診診でで「「早早期期発発見見」」をを！！大腸がん検診（便潜血検査）肺がん検診（喀痰細胞診）二日分の便を採取し、出血の有無を調べます。ヘモグロビンに加え、トランスフェリンを同時測定する精度の高い検査です。三日分の痰を採取し、細胞に異形変化がないか調べます。･胸部レントゲン検査で見つかりにくいタイプのがんに有効。･喀痰細胞診は中心型早期肺がんの唯一のスクリーニング法。喫煙者は特に注意！たばこをやめた方・受動喫煙や PM2.5が気になる方も！トランスフェリン同時測定検査は、便秘がちな方、深部大腸の病変（ヘモグロビン陰性がん）の発見に有効です。胃がんリスク検診『ABC検診』(血液検査）※ 指先から採取した血液から、胃がんの原因であるピロリ菌感染の有無と、胃粘膜の萎縮の度合いを表すペプシノゲンの値を測定し、胃がんにかかるリスク（胃の健康度）を評価します。「PM２.５」という言葉をニュースでよく聞くようになりました。とても細かい粒子ですので肺の奥深くまで届きやすく、これにより肺の炎症や疾患が増えると予想されています。マスクなどで防御すると同時に、気になる方は喀痰検査を受けて疾患の早期発見・早期治療をしてください。前立腺がん検診（血液検査） ※ 指先から採取した血液中のＰＳＡという物質の量を調べ、前立腺の異常を見つける検査です。がんの場合にはその81％を発見できる非常に有効な方法です。50歳を過ぎれば定期的な前立腺がん検診をお勧めします。前立腺がんはサイレントキラー！！自覚症状がありません。前立腺がんの多くは外腺と呼ばれる尿道から離れた部位に多発。内腺に見られる前立腺肥大症とは異なり、がんの初期には排尿障害（尿の勢いが弱い、尿の回数が増えた、残尿感がある等）の症状はほとんど出ません。 ※次の方は正確な検査結果が出ないことがあります。食道･胃・十二指腸疾患で治療中の方、PPI（潰瘍治療薬）を使用中の方、腎不全や腎機能の治療中の方、胃の切除を行った方。 ※血液検査の注意事項胃がんリスク検診前立腺がん検診 ※次の方は正確な検査結果が出ないことがあります。前立腺や泌尿器関連の疾患で治療中の方、特定薬物（抗男性ホルモン剤など）使用中の方、長年寝たきりになっている方。・専用の器具を使い、指先から採取します。・特定の疾患で止血機能が低下している方、特定の疾患の治療中で、薬剤（ヘパリン・ワーファリン・ウロキナーゼ等）を服用し、止血機能が低下している方は検査の申込ができません。