見上げるげる心平成 2７年 4 月７日第２号札幌市立新川中学校学校便り ★★★ ★★★今年度開設予定の部活動★★★ 今年度開設を予定している部活動のの紹介とスポンサーから一言いただきました。サッカー部男子バスケットボール部女子バスケットボール部昨年度は中体連全市大会出場中体連全市大会出場、会長杯ベスト８を果たしました。今年今年も全市大会出場を目標に、一つ一つ練習に励んでいますんでいます。「サッカーでの技術向上」と「人間的なな成長」の両立を目指し、チーム全員全員が前向きに一生懸命取り組む部活です。経験経験ある、なしに関わらず新入部員大歓迎新入部員大歓迎です。入部を心からお待ちしていますちしています。男子バスケットボールバスケットボール部のモットーは「バスケットを通して人を育育てる」です。選手たちは全道大会出場全道大会出場という目標に対して日々努力を重ねていますねています。昨年度の新人戦では全道全道 1 位、選手権大会では全市 3 位となりましたとなりました。たくさんの方に支えられながら、日々活動してきましたしてきました。周りに明るく、自分に厳しく、感動感動を味わうことのできる活動にしていきたいと思いますいます。どうぞよろしくお願いします。野球部野球部は現在部員数がが少ないので、新入生がくるのを楽しみにしていましたしみにしていました。野球に興味があって、やる気のある皆さん、やる一緒に汗を流しませんか？野球未経験者野球未経験者も歓迎します。入部を心心からお待ちしています。卓球部昨年度は、中体連で女子団体女子団体が全市ベスト８というすばらしい成果をあげることができましたをあげることができました。また、新人戦でもすばらしいでもすばらしい成績を収めました。今年度も、中体連全市大会中体連全市大会で活躍することを目指して練習しています。。やる気のある皆さん、一緒一緒に汗を流しましょう。入部を心からお待ちしていますちしています。男女バドミン昨年度は、札幌スポーツスポーツ館杯という大会のグレード II という種目でで、男子団体チームが全市優勝しました。ほとんどのほとんどの選手が、中学生になってからバドミントンをになってからバドミントンを始めています。元気よく、きまりと時間を守り、技術技術の向上に励んでいます。全市大会でもっとでもっと上位に入ることができるよう、練習しています。トン部男子バレー部美術部現在男子バレーボールバレーボール部は、３年生６名、２年生１名の計７名で活動活動しています。全員が中学校からバレーボールを始始めましたが、昨年春の選手権大会と夏の中体連中体連ではいずれも全市大会に出場することができましたすることができました。さらに歴代の先輩方の中中には、札幌選抜や北海道選抜の選手選手に選ばれるなど活躍している選手もいます。。現在は部員が少ないので、１年生でもユニフォームがもらえでもユニフォームがもらえ、大会にも出場できるできる可能性大です。たくさんの入部をを心よりお待ちしています。活動内容は鉛筆デッサンデッサン、ポスター制作、水彩や油彩などの制作をを予定しています。絵を描くことが好きな人、興味のあるのある人は一緒に活動しましょう。活動日時はは限られていますが、しっかりと参加し、活動できるできる人は入部してください。合唱部昨年度までは合唱団としてとして、有志の団体で活動していましたが、今年度今年度からは部活動として活動することになりましたすることになりました。練習時間も増え、ボイストレーニングを行行ったり、様々な曲に挑戦したりと、より深く合唱をを楽しめるようになる予定です。どうぞよろしくおどうぞよろしくお願いします。～スクールカウンセラーの紹介～今年度も石田容士先生が、悩み事などの相談にのってくれます。週１回、だいたいは火曜日に来ます。保護者の相談活動もしています。～色々なボランティアの方々～学校には色々なボランティアの方々が来て、皆さんの学習や活動のお手伝いをしています。・学びのサポーター脇先生と大沼先生の２名の先生がいます。授業でつまづいたり分からなくなっている教科の個別指導や、実技の授業の支援などを行ってくれます。何か授業で困っていることがあったらまず担任に相談してみましょう。それ以外に、車いす担当のサポーターさんが毎日１名来ています。・相談支援パートナー学びのサポーターと兼任して脇先生と大沼先生、それから山田先生の３名の先生がいます。学校に足が向かなくなっている生徒の家に家庭訪問をしてくれたり、学級に入れないけど学校には来られる生徒の相談活動や別室での教科指導をしてくれたりします。・図書館ボランティア加藤さんという方が、週に１回ほど来校して、図書の貸し出しのお手伝いや蔵書整理のお手伝いをしていただいています。全国学力･学習状況調査の実施について４月 21 日（火）に３学年対象に「全国学力･学習状況調査」があります。今年度も全国の中学校がこの調査の実施校となっています。調査の目的は、下の３点です ○ 国が、全国的な義務教育の機会均等と水準向上のため、児童生徒の学力や学習状況を把握･分析し、教育の結果を検証し、改善を図る。 ○ 各教育委員会、学校等が、全国的な状況との関係において自らの教育の結果を把握し、改善を図る。 ○ 各学校が、各児童生徒の学力や学習状況を把握し、教育指導や学習状況の改善等に役立てる。調査内容は、 ①教科に関する調査（国語、数学、理科） ○主として「知識」に関する問題・身につけておかなければ後の学年等の学習内容に影響を及ぼす内容・実生活において不可欠であり、常に活用できるようになっていることが望ましい知識・技能など ○主として「活用」に関する問題・知識・技能等を実生活の様々な場面に活用する力・様々な課題解決のための構想を立て、実践し、評価･改善する力など ②生活習慣や学習環境等に関する質問紙調査 ○児童生徒に対する調査・学習意欲、学習方法、学習環境、生活の諸側面等に関する調査 ○学校に対する調査・指導方法に関する取組や人的･物的な教育条件の整備の状況等に関する調査 ※ 終了後の問題用紙は生徒がそのまま持ち帰ります。生徒の個人調査結果は９月頃配になる予定です。それまで問題用紙はご家庭で保管いただきますようお願いします。当日必要なものは、前日までに生徒に連絡をします。