防火管理・防災管理 「新規講習」 受講申込書 兼 受講票

別記様式第2号(その1)
防火管理・防災管理 「新規講習」 受講申込書 兼 受講票
新
一般財団法人 日本防火・防災協会 あて
防火管理 甲種新規
※
講習種別
防火管理 乙種
講習会番号
防災管理新規(単独)
-
※
受講番号
講 習 日
月
講習会名 第
回
日~
日
防火・防災管理新規(併催)
※講習種別はいずれかに○印を付けてください。
甲乙併催講習では、甲種又は乙種の受講を希望する
種別に◯印を付けてください。
区市
町村
※受講番号はFAX送信完了後、暫くして電話で受付状況を確認、受付完了後に記入。
生年月日・性別
フリガナ
受
講
者
都道
府県
(姓)
(名)
年
昭和
氏 名
月
本 籍
日
都道
府県
平成
男 女
※年号、性別、都道府県の別は、いずれかを○で囲む。
※氏名は、はっきりと正確に記入してください。
〒
受講料は前納です。
市区
郡
都道
府県
-
ここに「振替払込請求書兼受
領証」 「ご利用明細票」 「出金
明細」 等の
写し (コピー) を貼ってく
ださい。
受講者の
現 住 所
名 称等
電話番号
(
)
FAX番号
(
)
※携帯電話可
※払込金額、払込日、取扱金
融機関、払込依頼人名等が鮮
明で、受講者氏名の記載があ
ることを確認してください。
会社名・
店舗名等
建物名・
施設名等
受
〒
-
講
者 所 在地
の
勤
務
電話番号
先 連絡先
等
FAX番号
(
)
(
)
(内線番号)
役 職名
申請事務
ご担当者
(所属)
※受講料の払込先、注意事項等
は「払込取扱票の記入例」で確
認してください。
市区
郡
都道
府県
(担当者)
※担当窓口が
あれば記入
資格を有する方で、講習事項の一部免除を希望する方は、別紙の
科目免除申請書に必要事項を記入し、この申込書に添付して提出
(FAX送信する場合は連続して送信)してください。
申込書(受領証コピーの貼付等を含む)に不備があると、受付できません。
下記ホームページ又は受講案内を入手して、内容を確認してください。
日本防火・防災協会ホームページ http://www.n-bouka.or.jp/
受領証・明細票等の原本は、
「領収証」になりますので、
大切に保管してください。
(領収書は発行しておりません)
※ATM利用等で、ご利用明細票
が大きく、貼りきれない場合は、
別紙で添付(FAX送信する場合
は2枚続けて送信)してください。
写真貼付欄
〈注意事項〉
(ヨコ~タテ)
2.0㎝×2.5㎝
~
2.5㎝×3.0㎝
・証明写真と同等の鮮
明な画質写真
・コピーは不可
・プリントは、写真出
力用紙(厚手)に、印
刷されたものに限る
・裏面に氏名を記入
無帽・無背景の
正面上三分身像
(全面のりづけ)
※協会処理欄 (記入しないでください)
ご記入いただいた情報は、防火管理講習・防災管理
講習における修了証、名簿等及び修了者のデータ
ベースの作成用として使用し、目的以外には使用い
たしません。
受 付
月 日
□ 記載事項
□ 受講料
□ 写真
□ 科目免除
確 認
受講記録
【特記事項】
1日
2日
別記様式第2号(その1の2)
科 目 免 除 申 請 書
一般財団法人 日本防火・防災協会 あて
下記のとおり講習事項(科目)の一部免除を申請します。
なお、免除科目の講習時間中は、講習会場への入退出は行いません。
受講者署名(自署)
申請内容
防 火
甲 種
免
除
申 防 災
請 (単 独)
科
目 防火防災
自衛消防業務修了者
消防設備点検資格者
防火対象物点検資格者
防災管理点検資格者
□防火管理の意義及び制度 □防火管理の意義及び制度
□防災管理の意義及び制度
□火気管理
□防火・防災管理の意義
及び制度
(併 催)
平成
交付年月日
保
有 交付番号
資
格
平成
の
内 有効期限
容
□施設・設備の維持管理
平成
年
月
日
年
月
日
平成
年
月
日
□施設・設備の維持管理
平成
年
月
日
年
月
日
平成
年
月
日
年
月
日
平成
交付機関
○希望する「免除科目」に「チェック(☑)」を付け、免状又は修了証の記載事項を転記してください。
○「チェック(☑)」を付けなかった科目は、受講免除にはなりません。
○申請できるのは受講申込時だけです。講習当日の申請はできません。
資格証明書(修了証又は免状)のコピー 貼付欄
※免状の有効期限が切れている場合は、「再講習受講期限延長承認書」のコピーも貼付してください。
※修了証等のサイズが大きい場合は、別紙として添付してください。(FAXでの申込時は、続けて送信)
※コピーは鮮明で、内容が判読できるものを貼付又は添付してください。
※協会処理欄 (記入しないでください)
受 付
( 月 日)
審 査
□ 署 名
□転
記
内
容
□ 免除承認
□保 有 資 格
□修
了
証
等
□ 免除なし
□申 請 科 目
※添付の有無
□ 科目変更
確 認
※申請取り下げ、科目変更等の内容を記入
【特記事項】
防火管理・防災管理「新規講習」受講申込書の記入要領
①講習種別
講習種別(受講区分)に◯印を
記入してください。
③
②
①
②講習会番号~講習会名
講習案内(日程一覧)記載の講習
会番号、講習日、講習会名を記入
してください。
③受講番号(申込時は空欄)
FAX送信完了後、暫くしてから、
受付状況の確認に合わせて番号を
問い合わせ、記入してください。
④
⑤
⑦
④受講者
受講者の氏名(カナ・漢字)、生
年月日、本籍(都道府県名)を正確
丁寧に記入し、性別を○で囲んで
ください。
特殊な字体や複数の字体がある
漢字は、特に注意してください。
⑥
⑤受講者の現住所
受講者の現住所は、町名・番地、
マンション名、部屋番号まで記入
してください。
日中、勤務先等に連絡がとれな
い場合は、ご自宅にお問い合わせ
等をすることがありますので、ご
了承ください。
⑧
⑨
⑥受講者の勤務先等
受講者の勤務先等は、申込書に
不明箇所、不備等があった場合の
問い合わせ先になります。
申込時、現に勤務している会社
名・店舗名等と、建物名・施設名
等(○○ビル等)、住所、連絡電
話、役職名等を記入してください。
日中、勤務先に不在の方は、携帯電話等の連絡がとれる電話番号を記入してください。
申込時に勤務先が未定等の場合は、「会社名・店舗名等」の欄に「未定」又は「なし」と記入し、以下空欄で
構いません。
⑦受講料の払込を証する書面の貼付欄
貼付欄の記載内容を確認し、「振替払込受領証」、「ご利用明細票」、「出金明細」等のコピーを貼付又は添付してお
申し込みください。受領証等のコピーが貼付又は添付されていない場合は、受付できません。
受講料の払込先口座番号、金額、記入要領等は、講習案内の「払込取扱票の記入例」で確認してください。
⑧講習事項の一部免除申請手続き
講習科目の一部の受講を免除できる方(科目免除の有資格者)は、別紙の「科目免除申請書」に記載されてい
る講習種別欄ごとに、該当する資格を保有している方に限られます。
有資格者で講習事項の一部免除を希望される方は、科目免除申請書の「免除申請科目」欄にチェックを付け、
保有する免状等の記載内容を転記して署名するとともに、資格証明書の貼付欄に免状等のコピー(鮮明で、記載
内容が判読できるもの)を貼付又は添付して申請(FAX送信時は、続けて送信)してください。
免除を希望しない場合又は資格のない方は、「科目免除申請書」を添付又は送信しないでください。
⑨写真貼付欄
貼付欄及び右横の注意事項を確認し、写真をあらかじめ貼り付けた上でお申し込みください。
払込取扱票の記入例(新規講習)
◎ 通 常 払 込 み (ゆうちょ銀行・郵便局の窓口又はATMによる場合)
◇受 講 料 ( 税 込 )
講習区分
00-00000
甲種新規
受講料
防火管理
甲種新規
防火管理
乙種講習
防災管理
新規講習
防火防災管理
併催新規講習
講習会日程一覧に記載の
「講習会番号」を記入
講習区分(種別)を記入
●甲種新規
●乙種
●防災新規
●併催新規
※
6,170円
5,140円
6,170円
8,230円
上記の受講料は、平成27年4月1日
現在の金額で、テキスト代を含む税
込額です。
◎ 払込・振込手数料
ゆうちょ銀行・郵便局等で、青色の払込取扱票を使用
した場合の通常払込料金(窓口130円、ATM80円)、
又はその他の銀行振込・インターネットバンキング等
による振込手数料は、申請者負担です。
ただし、右図の「通常払込料金加入者負担」と記載さ
れた赤色の払込取扱票を利用する場合は、特例として
払込手数料を当協会が負担いたします。
この「払込取扱票(赤色)」は、開催地の消防本部、事
務担当協会等の窓口で入手できます。お近くの消防署
でも、当協会の講習案内と一緒に入手できる場合(要確
認)があります。
「払込取扱票(赤色)」の郵送による配付は、行ってお
りません。
◎ 他の金融機関からの振込先
ゆうちょ銀行(金融機関コード:9900)
口座番号:0647252
〇一九 店(セ゛ロイチキュウ 店)
カナ氏名: サ ゛ イ ) ニ ッ ホ ゜ ン ホ ゛ ウ カ
当座預金
ホ゛ウサイキョウカイ
◎ 受講者以外による払込・振込等
受講料を会社名等(法人名、事業所名、団体名、その他受講者以外の申請者名等)で払い込む場合は、
「ご依頼人」欄に、次のように記入してください。
◆「おところ」欄:会社等又は申請者の住所を記入
◆「おなまえ」欄:会社等の名称又は申請者氏名のほか、受講者の氏名を付記
◆「電話番号」欄:お振り込みご担当者の連絡先電話番号(お問い合わせ先)を記入
※「おなまえ」欄の記入例
「○○(株) 受講者○○○○」、「○○センター ○○○○[受講者氏名] 経理担当○○○○」
◇
◇
◇
受講料の払込・振込等は、受講者が複数いる場合であっても、原則として、1名の受講者(1件の申込書)
ごとに別々に行ってください。
受講者を変更する場合は、余白に「受講者を○○○○から△△△△に変更」と記入してください。
インターネットバンキングをご利用の場合は、入出金明細照会等によりパソコン画面の 「出金明細」を印刷
し、受講申込書に添付してください。
※ 出金明細に「金融機関名(ビジネスダイレクト名、支店名)、振込依頼人名、振込日、金額、送金先 」が明記
されていることを確認し、「振込依頼人」と「受講者」が異なる場合は、余白に「受講者の氏名」を記入 して
ください。