平成27年度公立高等学校の学科プロフィールわたくしの進路 ∼ 輝かしい未来を創造するために∼ 北海道教育委員会将来のスペシャリストをめざそう! 花壇苗植え込み実習（生活科学科）リアアクスルの整備実習（自動車科）英語によるCMづくり（国際ビジネス科）農業科工業科商業科松の緑摘み作業（環境造園科）軸組模型の製作（建築科）中学校への出前授業（情報処理科）﹁遊びリテーション﹂の取組︵福祉科︶福祉科入浴後の介助︵福祉科︶職業学科缶詰販売実習（水産食品科）保育実習（家政科）看護臨床実習（衛生看護科）水産科家庭科看護科実習船との通信実習（情報通信科）大根の桂むき（食物調理科）母性看護学実習（専攻科看護科）自分らしさを見つけよう！地域の若手経営者による未来創造授業 SSH課題研究英語発表会スキー実習普通科科理数科・コズモサイエンス体育科留学に飛び立つ英語力をつける外国語学習小学生への授業「コズモキッズセミナー」キャンプ実習普通科・専門学科・総合学科国際理解の集い（国際教養科）機械実習「製材加工」本校卒業生からの講話外国語科工芸科総合学科成果発表会英語ディベート（国際文化科）卒業制作「木工製品作り」芸術類型・系列校外発表会数多くの開設科目の中から興味・関心のある科目を選んで学習したい人へ普通科の中で特定の分野をより深く学びたい人へ普通科フィールド制：7校単位制による課程 ◆主体性・自立性が重んじられるので「自己管理」がキーワー ◆興味・関心や将来の進路希望等に応じて選択できるフィールドを設定しています。ドになります。設置されている学校設置されている学校全日制普通科：26校岩見沢西札幌白陵小樽桜陽市立函館北見柏陽釧路江南砂川札幌英藍倶知安江差網走南ケ丘札幌手稲大麻室蘭清水丘旭川北遠軽札幌東陵北広島苫小牧南富良野帯広三条札幌白石札幌旭丘静内留萌音更朋札幌平岡釧路北陽野幌通学区域について知りたい人へ ◆全日制課程の普通科は、通学区域が決まっています。石狩翔陽森斜里札幌厚別檜山北清水余市紅志旭川南池田室蘭東翔剣淵釧路明輝及び通信制課程では、全道どの地域からも出願できます。 ※札幌市立高等学校及び知内町立高等学校については、別途定められています。定時制：2校有札幌あすかぜ北見緑陵 ◆全日制課程の専門学科・職業学科・総合学科、定時制課程総合学科：16校美唄尚栄浦河留辺蘂標茶札幌丘珠千歳北陽自宅からの通学がむずかしいと考えている人へ市立札幌大通 ◆寄宿舎が開設されています。自分の生活スタイルに合わせて学びたい人へ農定時制の課程水看 ◆一般に、週5日、平日の夜間に4単位時間ずつ勉強します。修業年限は学校によって異なりますが、4年又は3年です。 ◆北海道有朋高等学校には、単位制による定時制の課程が設置されており、午前、午後、夜間の都合の良い時間に授業を選択して学ぶことができます。修業年限は3年以上です。 ◆市立札幌大通高等学校は、午前部、午後部、夜間部の三部制ですが、所属する部以外の授業も選択して学ぶことができます。修業年限は3年以上です。 ◆北海道有朋高等学校には、通信制の課程が設置されています。自宅で自学自習し、報告課題を郵送等で提出するとともに、月平均2∼3回のスクーリングに参加します。スクーリングは、実施校である有朋高等学校では日曜日と火曜日に、実施校へ通学できない生徒が通うことのできる道内32の協力校では主に日曜日に実施されます。修業年限は3年以上です。真狩留寿都静内農業幌加内遠別農業美幌更別農業家庭三笠工芸おといねっぷ美術工芸福祉置戸総合学科剣淵体育恵庭南普通（定）日高標茶 ※複数の学科がある高校では、上記以外の学科の生徒も入寮できる場合があります。目的意識をはっきりと持っている人へ ◆推薦入学にチャレンジしよう。全日制課程通信制の課程岩見沢農業ニセコ業大野農業名寄産業東藻琴帯広農業産小樽水産厚岸翔洋護美唄聖華稚内農業に関する学科水産に関する学科募集人員の範囲内普推薦入試を実施している場合は、募集人員の20％程度（ただし、募集人員が120 名以下の場合は30％程度）通科その他の学科募集人員の50％程度 ※北海道有朋高等学校、札幌市立高等学校については、別途定められています。職業学科のイベントを見に行こう！（平成26年度実績）農業科工業科商業科水産科農業高校食彩フェアジャパンマイコンカーラリー大会商業教育フェア実習船による体験航海 ■もう少し詳しく知りたいあなたへ ◆道内各地域にある14教育局や各高等学校へ、直接問い合わせてください。 ◆各高等学校のWebページは、http://www.hokkaido-c.ed.jp/links/gakkou.html からご覧になれます。 ◆多くの学校で実施している体験入学に参加してください。 ■表紙の絵【作者】北海道札幌東商業高等学校情報処理科3年佐藤杏奈さん【テーマ】「人生のとびら」（人生には様々な道があるけれど、どの道を選ぶかは「自分が決める」という事を表現しました。）