貸借対照表

第3号の4様式
法人名
拠点区分
社会福祉法人 紫雲寺加治川福祉会
しうんじ拠点(社会福祉事業)
貸借対照表
( 平成27年 3月31日現在 )
科目
資産の部
当年度末
001 流動資産
01 現金預金
01 現金
前年度末
増減
科目
355,107,284
355,107,284 011 流動負債
291,792,824
291,792,824
02 事業未払金
100,000
100,000
291,692,824
03 その他の未払金
01 普通預金(信金)
125,671,447
125,671,447
04 支払手形
02 普通預金(農協)
87,815,719
87,815,719
78,205,658
78,205,658
62,370,924
62,370,924
03 普通預金(大和)
04 定期預金
20,145,292
08 1年以内返済予定リース債務
09 1年以内返済予定役員等長期借入金
10 1年以内返済予定事業区分間長期借入金
11 1年以内返済予定拠点区分間長期借入金
06 未収収益
12 1年以内支払予定長期未払金
07 受取手形
13 未払費用
08 貯蔵品
14 預り金
09 医薬品
15 職員預り金
10 給食用材料
33,200
33,200
121,912
121,912
1,200
1,200
19,483,000
19,483,000
74,298,213
74,298,213
65,100,000
65,100,000
9,198,213
9,198,213
114,082,817
114,082,817
16 前受金
243,212
243,212
17 前受収益
243,212
243,212
18 事業区分間借入金
700,324
700,324
02 立替金(その他)
12 前払金
20,145,292
07 1年以内返済予定長期運営資金借入金
05 未収補助金
01 立替金(利用者)
39,784,604
05 役員等短期借入金
04 未収金
11 立替金
増減
39,784,604
06 1年以内返済予定設備資金借入金
02 有価証券
03 事業未収金
前年度末
1頁
01 短期運営資金借入金
291,692,824
02 預貯金
(単位:円)
負債の部
当年度末
19 拠点区分間借入金
20 仮受金
13 前払費用
21 賞与引当金
14 1年以内回収予定長期貸付金
22 その他の流動負債
15 1年以内回収予定事業区分間長期貸付金
16 1年以内回収予定拠点区分間長期貸付金
17 短期貸付金
18 事業区分間貸付金
19 拠点区分間貸付金
20 仮払金
21 その他の流動資産
22 徴収不能引当金
002 固定資産
1,002,091,846
001 基本財産
802,570,140
1,002,091,846 012 固定負債
802,570,140
01 土地
02 建物
03 定期預金
02 長期運営資金借入金
801,570,140
801,570,140
1,000,000
1,000,000
199,521,706
199,521,706
04 投資有価証券
002 その他の固定資産
01 設備資金借入金
03 リース債務
04 役員等長期借入金
05 事業区分間長期借入金
06 拠点区分間長期借入金
01 土地
07 退職給付引当金
02 建物
08 長期未払金
03 構築物
520,893
520,893
2,081,319
2,081,319
15,684,702
15,684,702
04 機械及び装置
05 車輌運搬具
06 器具及び備品
09 長期預り金
10 その他の固定負債
負債の部合計
純資産の部
07 建設仮勘定
013 基本金
102,534,678
102,534,678
08 有形リース資産
014 国庫補助金等特別積立金
731,067,895
731,067,895
09 権利
015 その他の積立金
170,141,853
170,141,853
01 その他の積立金
170,141,853
170,141,853
01 建設積立金
120,000,000
120,000,000
10 ソフトウェア
1,889,726
1,889,726
11 無形リース資産
12 投資有価証券
5,000
5,000
13 長期貸付金
02 設備等整備修繕積立金
50,141,853
50,141,853
239,371,887
239,371,887
△358,481,784
△358,481,784
純資産の部合計
1,243,116,313
1,243,116,313
負債及び純資産の部合計
1,357,199,130
1,357,199,130
016 次期繰越活動増減差額
14 事業区分間長期貸付金
02 (うち当期活動増減差額)
15 拠点区分間長期貸付金
16 退職給付引当資産
9,198,213
9,198,213
18 その他の積立資産
170,141,853
170,141,853
01 建設積立資産
120,000,000
120,000,000
50,141,853
50,141,853
1,357,199,130
1,357,199,130
17 長期預り金積立資産
02 設備等整備修繕積立資産
19 差入保証金
20 長期前払費用
21 その他の固定資産
資産の部合計
財務諸表に対する注記(しうんじ拠点(社会福祉事業))
1.重要な会計方針
(1)有価証券の評価基準及び評価方法
・満期保有目的の債券等-償却原価法(定額法)
・上記以外の有価証券で時価のあるもの-決算日の市場価格に基づく時価法
(2)固定資産の減価償却の方法
・建物並びに器具及び備品-定額法
・リース資産
所有権移転ファイナンス・リース取引に係るリース資産
自己所有の固定資産に適用する減価償却方法と同一の方法によっている。
所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法によっている。
(3)引当金の計上基準
・退職給付引当金 - 新潟県民間社会福祉職員退職積立基金制度による掛金相当額
・賞与引当金 - 次年度6月賞与(算定期間H26.10.1~H27.3.31)支給見込額を計上
2.重要な会計方針の変更
・適用する会計基準の変更
当期より「社会福祉法人会計基準」(雇児発0727第1号、社援発727第1号、老発0727第1号 平成23年7月27日)
を適用している。
3.採用する退職給付制度
・社会福祉法人新潟県社会福祉協議会が実施主体となる「新潟県民間社会福祉職員退職積立基金」並びに独立行政法人福祉
医療機構が定める「社会福祉施設職員等退職手当共済制度」
4.拠点が作成する財務諸表等とサービス区分
当拠点区分において作成する財務諸表等は以下のとおりになっている。
(1)しうんじ拠点(社会福祉事業)財務諸表(第1号の4様式、第2号の4様式、第3号の4様式)
(2)拠点区分事業活動明細書(会計基準別紙4)
ア 本部
イ 特別養護老人ホームしうんじ
ウ 地域密着型特別養護老人ホームしうんじ
エ 短期入所生活介護しうんじ
オ デイサービスセンターしうんじ
カ ホームヘルプサービスしうんじ
(3)拠点区分資金収支明細書(会計基準別紙3)
ア 本部
イ 特別養護老人ホームしうんじ
ウ 地域密着型特別養護老人ホームしうんじ
エ 短期入所生活介護しうんじ
オ デイサービスセンターしうんじ
カ ホームヘルプサービスしうんじ
5.基本財産の増減の内容及び金額
基本財産の増減の内容及び金額は以下のとおりである。
基本財産の種類
建物(既存棟)
建物(増築棟)
合計
前期末残高
659,820,916
181,013,144
840,834,060
当期増加額
336,960
336,960
当期減少額
28,477,731
11,123,149
39,600,880
(単位:円)
当期末残高
631,680,145
169,889,995
801,570,140
6.会計基準第3章第4(4)及び(6)の規定による基本金又は国庫補助金等特別積立金の取崩し 該当なし
7.担保に供している資産
担保に供されている資産は以下のとおりである。
建物(基本財産)
計
801,570,140 円
801,570,140 円
担保している債務の種類および金額は以下のとおりである。
設備資金借入金(1年以内返済予定額含む)
65,100,000 円
計
65,100,000 円
財務諸表に対する注記(しうんじ拠点(社会福祉事業))
8.固定資産の取得価額、減価償却累計額及び当期末残高
固定資産の取得価額、減価償却累計額及び当期末残高は、以下のとおりである。
建物(基本財産)
構築物
車輌運搬具
器具及び備品
ソフトウェア
合計
取得価額
減価償却累計額
1,482,699,252
681,129,112
98,492,879
97,971,986
25,352,818
23,271,499
124,260,236
108,575,534
5,611,559
3,721,833
1,736,416,744
914,669,964
(単位:円)
当期末残高
801,570,140
520,893
2,081,319
15,684,702
1,889,726
821,746,780
9.満期保有目的の債券の内訳並びに帳簿価額、時価及び評価損益
該当なし
10.重要な後発事象
該当なし
11.その他社会福祉法人の資金収支及び純資産増減の状況並びに資産、負債及び純資産の状態
を明らかにするために必要な事項
(1)適用する会計基準の変更
当期より「社会福祉法人会計基準」(雇児発0727第1号、社援発0727第1号、老発0727第1号 平成23年7月27日)を適用して
いる。
このことにより事業活動計算書上、「その他の特別収益」に会計基準移行に伴う過年度修正「第4号基本金の廃止に伴う
取崩」として1,000,000円を計上、「その他の特別損失」に会計基準移行に伴う過年度修正「国庫補助金等特別積立金積立
額」として342,235,845円を計上し、次期繰越活動増減差額に対して同額の影響を与えている。
(2)事業活動計算書(第2号の4様式)及び貸借対照表(第3号の4様式)における前年度との比較について
当期は会計基準移行年度であることから、「社会福祉法人会計基準への移行時の取り扱い」1(2)に従い、事業活動計算
書(第2号の4様式)及び貸借対照表(第3号の4様式)の前年度の数値は記載していない。