『税理士 とおるテキスト 国税徴収法』の訂正表を更新しま

税理士
とおるテキスト 国税徴収法(2014年12月28日 平成27年度試験対策 第1刷)
弊社の書籍をご利用いただき、有難うございます。
訂正が出ないようにと努力しておりますが以下の通り、誤りが判明致しました。
お手数をおかけして申し訳ございませんが訂正の上、ご利用下さい。
なお、弊社HP【「ネットスクール」検索→「読者の方へ」
】にて訂正資料等の最新情報を閲覧・ダウンロードできますので、ご利用下さいますようお願いいたします。
2015.6.10
ページ
4-7及び4-21
訂正箇所
5 担保の徴収
上から4行目
誤
(1) その猶予に係る税額が50万円以下である場合
(2) 担保を徴することができない特別の事情※03)がある場合※04)
正
(1) その猶予に係る税額が100万円以下である場合
(2) 担保を徴することができない特別の事情※03)がある場合※04)
備
考
2015.4.14
(3) 猶予の期間が3月以内の場合
1-9
側注*07)
~人格の社団等について、詳しくはChapter11Section10で学
習します。
~人格のない社団等について、詳しくはChapter14Section8
で学習します。
2015.6.10
1-13
●計算式
~=課税仕入れに係る消費税額*07)
~=課税仕入れに係る消費税額*08)
2015.6.10
1-22
112.側注*01)
上記*01)と同じです。
上記*02)と同じです。
2015.6.10
1-29
3.(3)④
~(法引取りに係る消費税の徴収の期限等)
~(引取りに係る消費税の徴収の期限等)
2015.6.10
2-9
側注*01)
~これらの税金についてはChapter12で学習します。
~これらの税金についてはChapter15Section4で学習します。
2015.6.10
2-15
側注*01)
~詳しくはChapter11で学習します。
~詳しくはChapter14で学習します。
2015.6.10
2-16
③
~元本確定前の根抵当でないこと*21)
~元本確定前の根抵当でないこと*06)
2015.6.10
3-17
3側注*02)及び4側注*01)
・詳しくはChapter10で学習します。
・~Chapter1Section4を参照してください。
・詳しくはChapter13で学習します。
・~Chapter1Section5を参照してください。
2015.6.10
4-9
3. 上から1行目
上記1.により、税務署長は~
上記1.により、税務署長等は~
2015.6.10
4-19
1側注*01)
~詳しくはChapter3Section2を参照してください。
~詳しくはChapter3Section3を参照してください。
2015.6.10
6-16
(4) 上から2行目
~、上記(2)の規定を適用します。
~、上記(1)~(3)の規定を適用します。
2015.6.10
6-24
側注*04)
~詳しくはChapter1Section4を参照してください。
~詳しくはChapter1Section5を参照してください。
2015.6.10
7-7
側注*14)及び⑤上から2行目
・ただし、国税に劣後するため、戻ってくる可能背は~
・~担保されていた債権に次ぐ第2順位で~
・ただし、国税に劣後するため、戻ってくる可能性は~
・~担保されていた債権に次ぐ第3順位で~
2015.6.10
7-14
側注*04)
~詳しくはChapter13Section7で学習します。
~詳しくはChapter13Section8で学習します。
2015.6.10
7-18
3. 上から1行目及び側注*03)
・~賃貸借が終了し、賃貸人が目的物を明け渡したときに~
・敷金とは、賃料その他の賃貸借契約上の債務を担保~
・~賃貸借が終了し、賃借人が目的物を明け渡したときに~
・敷金とは、賃料その他の賃貸借契約上の債権を担保~
2015.6.10
8-3
2側注*01)
~Chapter3Section3を参照してください。
~Chapter3Section1を参照してください。
2015.6.10
8-7
6側注*01)及び側注*04)
・Chapter11 で再度学習します。
・詳しくは Chapter11 で学習します。
・Chapter10 Section4で再度学習します。
・詳しくは10 Section4で学習します。
2015.6.10
③の側注番号
11-24
設例1-7
上から1行目
設例2-5~
設例1-6~
2015.6.10
本問の場合、抵当権C(設定登記 平成×1年2月8日)及び
抵当権D(設定登記 平成×1年6月17日)は、譲受(平成
×1年7月20日)前に設定登記されているため、抵当権C及び
抵当権Dの被担保債権は納税者Bの滞納国税に優先する。
2015.6.10
11-24
設例1-7解答
本問の場合、抵当権B(設定登記 平成×1年2月8日)及び
抵当権C(設定登記 平成×1年6月17日)は、譲受(平成
×1年7月20日)前に設定登記されているため、抵当権C及び
抵当権Dの被担保債権は納税者Dの滞納国税に優先する。
11-25
[2](1) 上から2行目
~、唯一の財産を譲渡(平成×1年7月15日)している~
~、唯一の財産を譲渡(平成×1年7月20日)している~
2015.6.10
本文注の側注の削除等
*04)、*05)を削除
*06)を訂正~滞納処分を執行することができます*04)。
*06)を訂正~求償権*05)の行使を防げません。
側注の訂正
*04)⇒*03)(*03の側注は2つとなります。
)
*05)⇒*04)
*06)⇒*05)
2015.6.10
2015.6.10
11-39
側注の訂正
本文中の側注の削除等
*04)、*05)、 *06)
側注の訂正
*04)、*05)、 *06)
11-48
表中8/30の金額欄
300
150
12-7
設例1-3解答〔1〕
(1)
~法定納期限等(平成×2年3月15日)以前に~
~法定納期限等(告知書を発した日
前に~
12-9
[4] 上から2行目
~、甲の所得税修正分につき~
~、Bの所得税修正分につき~
2015.6.10
12-13
設例2-2
乙地方税
乙抵当権
2015.6.10
12-15
設例2-3解答〔1〕
(1)
(1)法定納期限等以前に設定された抵当権の優先
(1)譲受け前に設定された抵当権の優先
~、抵当権の被担保債権は納税者Bの所得税に優先する。
~、抵当権の被担保債権は納税者Cの地方税に優先する。
第2順位 Bの地方税
第2順位 Cの地方税
2015.6.10
12-28
設例4-1
上から12行目
~、平成×1年5月30日に滞納者が知人Cから購入した~
~、平成×1年5月30日に滞納者Aが知人Bから購入した~
2015.6.10
12-34
[3]図解
X1.10/24B国税
170万円⇒X2.4/25交付要求
170万円⇒X2.5/25交付要求
2015.6.10
13-18
側注*04)
~Section1を参照して下さい。
~Section2を参照して下さい。
2015.6.10
13-20
2側注*01)
~詳しくはChapter3を参照してください。
~詳しくはChapter6Section2を参照してください。
2015.6.10
13-31
1側注*01)
~詳しくはChapter7を参照してください。
削除
2015.6.10
14-9
4(2)
残余財産受託者等
残余財産受益者等
2015.6.10
14-40
設例11-1
このとき、税務署ではB株式会社の滞納処分を~
このとき、税務署ではA株式会社の滞納処分を~
2015.6.10
上から10行目
上から4行目
平成×2年7月13日)以
2015.6.10
ISBN978-4-7810-3525-3
C1034 ¥3200E