Unityライブプラグインマニュアル

モーションキャプチャー
UnityLivePluginチュートリアル
株式会社 テレビ朝日クリエイト
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2015年4月10日 2.1.
■はじめに
本チュートリアルでは主にMiniConのライブ配信機能を利用し、Unity側のキャラクターを
リアルタイムで動かす説明です。なおUnity Pro版のみ対応です。
以下サイトからUnityパッケージをダウンロードします。
http://www.tv-asahi-create.co.jp/product/match/mcon/minicon2.html
・ Windows版Unity4をご利用の場合 ・・・ MATCH_UnityLive_2.01_Unity4_WinX86.unitypackage
・ Windows版Unity5をご利用の場合 ・・・ MATCH_UnityLive_2.01_Unity5_WinX64.unitypackage
・ MAC-OS版Unity5をご利用の場合 ・・・ MiniConLivePlugin_Ver2.0.1_Unity5_MacOS.unitypackage
■付属のデモシーンで実行する
●手順1:: Unityを起動し、Asset内にダウンロードしたパッケージをインポートします。
パッケージインポート時に作成されるフォルダ名
・_MocapDemoScene ・・・ デモシーンが入っています。
・ Editor
・・・ ジョイントを簡単にセットするためのEditorスクリプトです。
・ Plugins
・・・ ライブ配信で受け取ったデータをUnity用に変換するプラグインです。
・ PluginScript
・・・ ネットワーク受信、スケルトンに角度をセットするためのプログラムです。
※「Editor」,「Plugins」のフォルダ名はリネームしないで下さい。
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●手順2:: _MocapDemoSceneフォルダ内の「Demo」シーンファイルを開き、実行します。
●手順3:: MiniConを起動し、ライブ配信を受け取れるか確認します。
Unityが起動している
IPアドレス、ポート番号を入力します。
送信ボタンを押します
MiniCon側で設定しているポート番号
と一致しているかを確認し、
ボタンを押します。
※キャラクターが動かない場合、以下が原因として考えられます。
・MiniCon側のウィンドウがアクティブになっており、Unity側が非アクティブ(処理)されていない。
この場合Unity側のPlayer Settingで「Run is Background」にチェックを入れると非アクティブでも処理されます。
・OS側でファイヤーウォール、ウィルス検知ソフト等でポートがブロックされている。
・すでに他のソフトウェアでポートが使用されている。
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■オリジナルのキャラクターで動かす
本チュートリアルではHumanIKベースのスケルトンでセットアップされたキャラクターを
動かすためのチュートリアルです。
※「■動かすキャラクター(スケルトン)の条件」をご参照下さい。
●手順1:: ライブ受信用Unityパッケージをインポートした状態で、新規シーンを
作成します。
●手順2 :: スケルトンが入ったキャラクターのFBXをインポートし、一度シーンを保存します。
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●手順3 :: 付属しているDemoシーンを開き、キャラクターを動かすために必要なGameObject
をコピーします。
コピーするオブジェクト
・ LiveStreamReciever ・・・ ライブ配信を受信し、Unity用の角度データに変換するオブジェクトです。
・ MocapAvatar01
・・・ 変換した角度データをキャラクターのスケルトンにセットするオブジェクトです。
●手順4 :: 先ほど保存したシーンを再度開き、Demoシーン内でコピーしたGameObjectを
ペーストします。
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●手順5 :: Hierarchy内にある「MocapAvatar01」を選択し、Inspector内でキャラクターの
各ジョイントをセットします。
●手順6:: MiniCon、Unityシーンを起動し、ライブ配信を受け取れるか確認します。
Unityが起動している
IPアドレス、ポート番号を入力します。
送信ボタンを押します
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MiniCon側で設定しているポート番号
と一致しているかを確認し、
ボタンを押します。
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■動かすキャラクター(スケルトン)の条件
ライブプラグインで対応しているキャラクターのスケルトン条件は以下となります。
・Autodesk Maya(LTを含む)標準搭載機能「HumanIK」によってセットアップされたキャラクター
・Autodesk 3dsMax標準搭載機能「Biped」によってセットアップされたキャラクター
・Autodesk Character Generatorによってセットアップされたキャラクター
・Mixiamo社「Auto-Rigger」によってセットアップされたキャラクター
・上記いずれかのスケルトンと同じ階層、名前で構築し、セットアップされたキャラクター
・上記いずれもキャラクターセットアップ時、「T-Pose」になっていること
※スキニング時、各関節(ジョイント)の座標軸が、ワールド座標軸と一致している状態が望ましい。
※その他ソフトウェア側のパラメーター設定等で正しく反映されない場合があります。
Autodesk Maya
HumanIK階層のスケルトン
Autodesk Character Generator
Mixiamo
Biped階層のスケルトン
Autodesk 3dsMax
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