演者プロフィールプログラム 15:00～開会のことば国立病院機構大阪医療センター糖尿病内科加藤研先生徳島大学糖尿病臨床・研究開発センター助教座長：大阪市立大学大学院医学研究科発達小児医学病院講師広瀬正和先生講演『医療従事者兼患者の視点から見たインスリンポンプとSAPについて』糖尿病臨床・研究開発センター助教黒田暁生先生東京歯科大学市川総合病院内科助教伊藤新先生体験談『日常生活にインスリンを合わせるための、難しくないSAP療法』 1型糖尿病歴23年、インスリンポンプ使用歴5年国立病院機構大阪医療センター 16:05～『全国の1型糖尿病患者兼医師・医療従事者のインスリンポンプSAP療法体験談』座長：神田内科クリニック川嶋聡先生愛生会山科病院糖尿病内科部長神内謙至先生（各15分計60分）千葉県大阪府兵庫県福岡県黒田暁生先生『ポンプなんかするわけないやん！」と言い放ったが、米国での医療保険事情からインスリンポンプを始めて10年以上となった。その経験と6月5日からの米国滞在での超最新情報をお届け！』 15:05～特別講演徳島大学（講演順）東京歯科大学市川総合病院国立病院機構大阪医療センター神戸大学医学部附属病院看護部南昌江内科クリニック内科助教糖尿病内科副看護師長院長伊藤新先生加藤研先生大江裕子先生南昌江先生 17:05～パネルディスカッション座長：大阪府立母子保健総合医療センター母性内科大阪市立大学大学院医学研究科発達小児医学部長和栗雅子先生講師川村智行先生（各30分計60分） 1部インスリンポンプをすすめる理由、ポンプ・SAP療法の適応患者について黒田暁生先生神内謙至先生川嶋聡先生 2部医療現場でのインスリンポンプ・SAP療法導入の実際と今後について伊藤新先生加藤研先生大江裕子先生南昌江先生加藤研先生体験談『私がインスリンポンプ療法に変更したきっかけと、大阪での取り組み』 1型糖尿病歴29年、インスリンポンプ歴8年神戸大学医学部附属病院看護部副看護師長大江裕子先生体験談『イヤイヤ始めたインスリンポンプ。今ではポンプ推進派看護師!?』 1型糖尿病歴35年、インスリンポンプ歴3年半南昌江内科クリニック院長南昌江先生体験談『とうとうポンプにしましたよ（南）。やっとですかぁ（加藤先生）。～運動時に効果を発揮するポンプの使用法～』 1型糖尿病歴38年、インスリンポンプ歴9ヶ月神田内科クリニック川嶋聡先生使ってみて初めて分かった利点を、経験者としてお伝えします。 1型糖尿病歴23年、インスリンポンプ歴5年愛生会山科病院糖尿病内科部長神内謙至先生ポンプの良さを、地元京都でも広めたいと思っています。 1型糖尿病歴30年、インスリンポンプ歴8年 18:05～閉会のことば大阪市立大学大学院医学研究科糖尿病内科発達小児医学講師川村智行先生ヒルトン大阪までのアクセスインスリンポンプ・SAP療法大阪サミット2015 ～医師、医療従事者の為のインスリンポンプ・SAP導入開始への第一歩～開催日平成２７年６月１４日（日）１５：００～１８：１０講演会終了後、意見交換会をご用意しております。会場ヒルトン大阪４階金の間大阪市北区梅田１-８-８ＴＥＬ０６-６３４７-７１１１本会は、事前申し込みとなっております。会場の都合上、定員に限りがございますので、お早めにお申し込み下さい。（定員になり次第、締め切らせて頂きます。）なお、大変恐縮でございますが、『先着150名で1施設5名まで』とさせて頂きます。申し込み開始は、『5月11日（月）9:00から』となります。 ※参加希望の医療従事者の方は、①～⑤を下記メールアドレスへ送ってください。 ①氏名 ②施設名 ③所属 ④職種 ⑤CDEの資格の有無 cv メール申し込み後、『参加書』を送付させていただきます。なお、当日は満席が予想されます為、この参加証がない場合、ご入場いただけない事がございますので、必ずお持ちください。（Ａ４サイズでプリントアウトの上、当日受付にてお渡し下さい。）申し込み/お問い合わせ先：〒532-0003 大阪市淀川区宮原3-4-30 ﾆｯｾｲ新大阪ﾋﾞﾙ13階日本イーライリリー（株）大橋康生 TEL 06-6397-7020 FAX 06-6397-7019 宛メールアドレス：[email protected] 日本糖尿病療養指導士認定更新のための研修単位＜第２群＞１単位（認定番号１５－０１０２）共催インスリンポンプ治療を考える会、日本イーライリリー、ノボノルディスクファーマ、サノフィ、日本メドトロニック後援大阪糖尿病協会顧問医会