***************************************************** 神奈川県立横浜桜陽高等学校 PTA総会 ***************************************************** 日 時 平成22 年(2010 年)4月24 日(土) 午前 10時より 場 所 本校 視聴覚教室 神奈川県立横浜桜陽高等学校PTA 神奈川県立横浜桜陽高等学校PTA総会次第 成 立 宣 言 1. 開会の言葉 2. PTA会長挨拶 3. 校長挨拶 4. 議長選出 5. 議事 (1) 平成 21 年度活動報告について (2) 平成 21 年度決算報告、会計監査報告について (3) 規約の改正について(平成 21 年 11 月 21 日臨時総会可決・報告) (4) 平成 22 年度PTA役員・会計監査委員について (平成 22 年2月 22 日信任投票信任・報告) (5) 平成 22 年度活動計画案について (6) 平成 22 年度諸会費予算案について 6. 議長解任 7. その他 8. 閉会の言葉 1 平成21年度PTA活動報告 月 4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3 日 7 27∼1 25 9 14 6 15∼19 21 27 3∼4 5 10 11 25 行 事 等 入学式・PTA説明会 あいさつ運動 PTA総会、合同委員会 役員会・運営委員会 県高P連横浜中地区協議会総会・理事会(横浜中地区幹事校) 役員会・運営委員会 あいさつ運動 県高P連定期総会・会長研修会 県高P連横浜中地区協議会・理事会 第55回関東地区高P連 山梨大会 県高P連研修大会 社会環境健全化推進街頭キャンペーン 役員会・運営委員会 ぐみさわ納涼祭参加 「運営委員会だより」発行 27∼28 第59回全国高P連大会 沖縄大会 31∼4 あいさつ運動 2 県高P連県立校長会懇談会 5 役員会・運営委員会、PTA中間監査 26 役員会・運営委員会(拡大運営委員会) 26 県高P連横浜中地区協議会・理事会 3∼4 桜陽祭(文化祭)参加 運営委…作品展示、汲沢囃子、ジャグリング さくら…バザー、クッキー・ワッフル他販売 広報 …展示 教養 …ビーズアクセサリー・ネイルアート・プラ板 環境 …苔玉作り 交通 …シートベルトコンビンサー 10 県高P連横浜中地区協議会研修大会 19 県高P連県教委懇談会 「運営委員会だより」発行 7 役員会・運営委員会、指名委員会発足 9∼13 あいさつ運動 16 県高P連大会 21 PTA臨時総会 4 社会環境健全化推進街頭キャンペーン 5 役員会・運営委員会 23 年末美化活動(C棟壁塗り) 9 役員会・運営委員会 18∼22 あいさつ運動 「運営委員会だより」発行 6 役員会・運営委員会、県高P連健全育成大会 10 高P連横浜中地区協議会・理事会 6 役員会・運営委員会 15 卒業式(卒業記念品贈呈:証書ホルダー・手提げ袋) 15 合格者説明会・PTA説明会 20 役員会・運営委員会、PTA会計監査、H22総会資料綴じ込み 23 スポーツ大会(トン汁) 「運営委員会だより」発行 備 考 ヨコハマプラザ 本校 戸塚駅 しらゆり園 本校 男女参画センター 戸塚駅前 横浜国際ホテル (注)各種委員会及び各種委員会対応の活動は除く 2 平成 21年度 各種委員会 活動報告 さくらサポート委員会 7期−5月 23 日、8期−5月 16 日・1月 30 日、 ・年次別保護者懇談会 9期−5月 30 日・9月5日 7月4日・10 月 26 日 ・大学見学ツアー ・桜陽祭参加 ・桜陽祭、スポーツ大会トン汁には、平成 22 年度幹事委員会を見据えて参加 広報メディア委員会 ・広報誌「メディア桜陽」の発行 ・学校行事等取材 職員紹介号(4月)、第 13 号(9月)、第 14 号(3月) 桜陽アカデミア、教育モニター制度、スポーツ大会、桜陽祭、 インターンシップ、部活動紹介、救急法講座、野外スポーツ授業、 納涼祭、 教育実習生、各PTA行事等 ・桜陽祭参加 教養コミュニケーション委員会 ・社会見学会(鎌倉) 6月 17 日 ・陶芸教室 8月1日・22 日・9月 26 日 ・講習会(ワイーアークラフト) 12 月5日 ・桜陽祭参加 環境ボランティア委員会 ・通年 花壇・プランターの管理(植え付け、手入れ、除草、水遣り等) ・入学式・卒業式に飾る花の寄せ植え(プランター) ・テーブル、ベンチ購入 ・納涼祭には、平成 22 年度幹事委員会を見据えて参加 ・桜陽祭参加 交通安全推進委員会 ・横浜中地区交通安全対策会議(年4回) ・ヤングライダースクール(7月 20 日) 交通安全集会(11 月 20 日) … 中止 ・Safety桜陽の発行(9月・3月) ・交通安全ポスター製作 ・桜陽祭参加 他に、各委員会とも地域清掃活動 3 P T A 規 約 の 改 正 点 平成21年11月21日PTA臨時総会 可決 ・議案 → 第14条・15条・16条・25条にもとづき、運営委員会で原案作成し、総会に て審議議決する。(成立:委任状含み会員の3分の1以上。可決:臨時総会出席者 の3分の2以上、委任状〔会長委任〕も出席者・賛否のうちに含む。) 1.役員会・会計監査の任期変更 (規約改正理由) 卒業年次生徒保護者が役員会・会計監査委員であった場合、現行定期総会∼定期総会の 任期だと、生徒卒業後新年度も1ヶ月程度委員を継続することとなる。紙面による役員 会・会計監査候補承認を3月中に全会員に諮り、任期を4月1日∼3月31日に変更す る。 (現行規約) 第9条 役員の任期は1年とする。ただし、再選を妨げない。 第13条 定期総会は年度初めに開催し、次の事項を審議する。 (1) 前年度の事業報告および決算報告 (2) 新役員および会計監査の選出 (3) 新年度の事業計画および予算案 (4) その他、本会を運営するために必要な事項 指名委員会細則 第3条 指名委員会の任務は、次の通りとする。 (2) 各候補者の氏名を総会に報告する。なお、候補者の氏名は、総会開催の前に 会員に通知する。 (規約改正案) 第9条 役員の任期は4月1日から3月31日までの1年とする。ただし、再選を妨 げない。 第13条 定期総会は、次の通りとする。 … 全文改訂 (1) 年度当初総会 ① 前年度の事業報告および決算報告 ② 新年度の事業計画および予算案 ③ その他、本会を運営するために必要な事項 (2) 年度末総会 ① 次年度新役員および会計監査の選出 ② その他、本会を運営するために必要な事項 但し、年度末総会は、運営委員会の決議により、承認・不承認の意志表明書を付 した紙面による総会とすることができる。その際、第15条に準じて、会員の3分 の1以上の意志表明書の提出によって成立とし、議決は提出者の過半数の承認をも って可決とする。 指名委員会細則(運営委員会決定:総会報告事項) 第3条 指名委員会の任務は、次の通りとする。 (2) 各候補者の氏名を年度末総会に報告する。年度末総会において不承認の場 合は、再度、次年度年度当初総会に報告する。なお、候補者の氏名は、総会開 催の前に会員に通知する。 4 2.会計監査の増員 (規約改正理由) PTA指名委員会指名の役職であるが、PTA会計のみではなく、私費全般にあたる学 校徴収金の会計監査となっている。しかし、現行以外の選出方法は困難であるため、過 重負担を解消するために増員をおこなう。 (現行規約) 第22条 本会に、会計監査2名(保護者)を置く。 (規約改正案) 第22条 本会に、会計監査4名(保護者)を置く。 3.運営委員会の縮小(人数明記)他 (規約改正理由) 交通費等経費圧縮のために、運営委員会構成を次の現行慣行(口頭確認事項)から縮小 するとともに、人数を明記する。あわせて現行規約起草時には職が存在していなかった 副校長を明記する。また、拡大運営委員会・特別委員会以外でも、必要に応じて会員の オブザーバー参加が可能な体制とする 《現行 平成18年11月11日運営委員会確認方針》 ・以下を「申し合わせ事項」とする。 ・副委員長人数については、各委員会の運営状況に応じた対応とする。 ・運営委員会出席の副委員長については、各委員会2名までとする。 (現行規約) 第16条 運営委員会は、本会最高の執行機関であり、役員および各種委員会の正・副 委員長および校長・教頭・事務長によって構成する。 2(4)必要に応じて、特別委員会を設けることができる。 (規約改正案) 第16条 運営委員会は、本会最高の執行機関であり、役員および各種委員会の正・副 委員長各1名および校長・副校長・教頭・事務長によって構成する。 2(4)本会の執行に必要な会員を招聘することができる。また、必要に応じて、特 別委員会を設けることができる。 5 ・報告事項 → 第26条にもとづき、運営委員会で審議決定し、全会員に報告する。 ○さくらサポート委員会任務規定変更 (規約改正理由) 記載文言が不明確であり、他の委員会との任務の差異が把握できない。10年度からの 役員会主催行事の委員会への主催変更を契機として、任務規定を明確化する。 *参考 役員会主催行事の委員会への主催変更 納涼祭 桜陽祭・スポーツ大会トン汁 環境ボランティア委員会へ さくらサポート委員会へ (現行規約) 各種委員会細則 第1条 各種委員会の任務は次の通りとする。 (1) さくらサポート委員会(保護者および教職員) 行事等の企画・実施にあたるとともに、学校全体に共通する活動を支援する。 (規約改正案) 第1条 各種委員会の任務は次の通りとする。 (1) さくらサポート委員会(保護者および教職員) 年次のPTA行事等の企画・実施にあたるとともに、文化祭・スポーツ大会な どの学校の活動を支援する。 ・付記 ○会費細則第4条1項について 第4条 授業料の免除者(全額及び半額)については、本会の会費の徴収を免除する。 高校無償化(「国公立の高等学校における教育の実質的無償化の推進及び私立の高等学 校等における教育に係る負担の軽減のための高等学校等就学支援金の支給等に関する法 律」施行)にともない、高校在籍中原則として36月(定時制・通信制は48月)授業料 相当額の就学支援金が間接支給されることから、その在籍期間内の生徒には「授業料の免除 者」が存在しなくなる。 高校在籍が36月(定時制・通信制は48月)を越える生徒には、授業料免除の規定が 機能する可能性があるため、細則の削除はおこなわないが、この細則規定は実質無効化する。 6 神奈川県立横浜桜陽高等学校PTA規約 第1章 総 則 (名称および事務局) 第1条 本会は、神奈川県立横浜桜陽高等学校PTAと称し、その事務局を神奈川県立横浜桜陽高等 学校内に置く。 (目的) 第2条 本会は、保護者と教職員の相互理解と協力のもとに、次に掲げる事項を目的として活動を行 う。 (1) 学校の教育目標の実現に協力し、家庭・学校・地域社会における生徒の心身の健全な発達 をはかる。 (2) 学校の教育環境の整備充実に協力する。 (3) 会員相互の親睦を深め、教養の向上をはかる。 (方針) 第3条 本会は、第2条の目的を達成するため、次の方針に従って活動する。 (1) 本会は、会員の総意によって民主的に運営される自主独立の団体で、特定の政党・宗教と はいかなる関係ももたない。また、営利を目的とする行為をしない。 (2) 本会は、生徒や青少年の教育・福祉のために活動する他の社会的団体や教育機関と協力す る。 (活動) 第4条 本会は、第2条の目的を達成するため、次のような活動を行う。 (1) 保護者と生徒のふれあいを深める活動を行う。 (2) 学校が行う地域との連携や交流のための活動に協力する。 (3) 学校の教育活動や環境整備に対して各種の援助を行う。 (4) 会員の教養向上や福利厚生のため、学校や地域と協力して各種の活動を行う。 第2章 会員および役員 (会員) 第5条 本会の会員は、本校に在籍する生徒の保護者、またはそれに代わる者および本校教職員とす る。 (役員) 第6条 本会は、次の役員を置く。 (1) 会長1名(保護者) (2) 副会長2名(保護者) (3) 書記3名(保護者2名、教職員1名) (4) 会計3名(保護者2名、教職員1名) (役員の任務) 第7条 役員の任務は、次の通りとする。 (1) 会長は、本会を代表し、会務を総括するとともに、総会・役員会および運営委員会を招集 する。また、各種委員会の正副委員長や委員を委嘱する。 (2) 副会長は、会長を補佐し、会長に事故あるときはその任務を代行する。 7 (3) 書記は、運営委員会の議事を記録・保管し、本会の庶務全般を担当する。 (4) 会計は、本会の会計事務を処理する。また、予算案を作成し運営委員会に提出するととも に、総会において会計監査を経た決算報告を行う。 (役員の選出) 第8条 役員(保護者)は、指名委員会の推薦を経て総会において承認を受ける。 2 役員(教職員)は、校長の推薦を経て総会において承認を受ける。 3 指名委員会に関する細則は別に定める。 (役員の任期) 第9条 役員の任期は4月1日から3月31日までの1年とする。ただし、再選を妨げない。 第 10 条 役員に欠員が生じた場合、会長は運営委員会に諮って補充する。その任期は前任者の残りの 任期期間とする。 第3章 機 関 (機関の種類) 第 11 条 本会に次の機関を置く。 (1) 総会 (2) 運営委員会 (3) 役員会 (4) 各種委員会 (総会) 第 12 条 総会は、本会最高の決定機関であり、定期総会および臨時総会とする。 (定期総会) 第 13 条 定期総会は、次の通りとする。 (1) (2) 年度当初総会 ① 前年度の事業報告および決算報告 ② 新年度の事業計画および予算案 ③ その他、本会を運営するために必要な事項 年度末総会 ① 次年度新役員および会計監査の選出 ② その他、本会を運営するために必要な事項 但し、年度末総会は、運営委員会の決議により、承認・不承認の意志表明書を付した紙 面による総会とすることができる。その際、第 15 条に準じて、会員の3分の1以上の意 志表明書の提出によって成立とし、議決は提出者の過半数の承認をもって可決とする。 (臨時総会) 第 14 条 臨時総会は、全会員の3分の1以上の要求があった場合、または運営委員会が必要と認め た場合に会長が招集する。 (総会の成立と議決) 第 15 条 総会は、会員の3分の1以上の出席により成立する。ただし、委任状をもって出席に代え ることができる。 2 総会における議決は、出席者の過半数の賛成を必要とする。 (運営委員会) 第 16 条 運営委員会は、本会最高の執行機関であり、役員および各種委員会の正・副委員長各1名お よび校長・副校長・教頭・事務長によって構成する。 8 2 運営委員会の任務は次の通りとする。 (1) 総会に提出する議案を作成する。 (2) 役員、各種委員会、会員、学校から提出された事項を審議する。 (3) 本会の事業の執行に必要な会務を行う。 (4) 本会の執行に必要な会員を招聘することができる。また、必要に応じて、特別委員会を設 けることができる。 (役員会) 第 17 条 役員会は、本会の役員をもって構成する。 2 役員会は、運営委員会の中心となって、本会の運営にあたる。 (各種委員会) 第 18 条 各種委員会は次の委員会とする (1) さくらサポート委員会 委員会 (4) (2) 広報メディア委員会 環境ボランティア委員会 (3) 教養コミュニケーション (5)交通安全推進委員会 2 各種委員会に関する細則は別に定める。 3 役員および校長・教頭は、各種委員会に出席し、意見を述べることができる。 第4章 会費および会計 (会費) 第 19 条 本会の会員は、別に定める会費を納めなければならない。 2 会費の額は、総会において決定する。 3 特別の理由があると認められる場合については、会費の全部もしくは一部を免除することが できる。 (会計) 第 20 条 本会の会計は、会費およびその他の収入をもってこれにあてる。 (会計年度) 第 21 条 本会の会計年度は、4 月 1 日に始まり翌年 3 月 31 日に終わる。 第5章 会計監査 (会計監査) 第 22 条 本会に、会計監査4名(保護者)を置く。 (会計監査の任務) 第 23 条 会計監査は、この会の会計を監査し、その結果を総会において報告する。 (会計監査の選出および任期) 第 24 条 会計監査の選出及び任期は、役員に準ずる。 第6章 規約の改正 (規約の改正) 第 25 条 この規約は、運営委員会の審議を経て、総会において出席者の3分の2以上の賛成により 改正することができる。 9 第7章 そ の 他 (細則) 第 26 条 付 本会の運営に必要な細則の制定および改正は、運営委員会において審議し決定する。 本規約は、平成 17 年 4 月 23 日から施行する。 則 平成 21 年 11 月 21 日PTA臨時総会で改正された本規約は、平成 22 年 4 月1日から施 行する。 細 1 則 指名委員会細則 第1条 指名委員会は、運営委員会が必要と認めた場合設置する。 第2条 指名委員会は、会長を除く運営委員会および教職員よりそれぞれ選出された若干名の委員を もって構成し、正・副委員長を互選する。 第3条 指名委員会の任務は、次の通りとする。 (1) 役員および会計監査の候補者を選考する。(教職員を除く) (2) 各候補者の氏名を年度末総会に報告する。年度末総会において不承認の場合は、再度、次 年度年度当初総会に報告する。なお、候補者の氏名は、総会開催の前に会員に通知する。 第4条 指名委員会の任期は、役員および会計監査の総会での承認をもって終わる。 平成 15 年 4 月 26 日制定 平成 20 年 4 月 26 日改正 平成 21 年 11 月 21 日改正(平成 22 年 4 月1日施行) 2 各種委員会細則 第1条 各種委員会の任務は次の通りとする。 (1) さくらサポート委員会(保護者および教職員) 年次のPTA行事等の企画・実施にあたるとともに、文化祭・スポーツ大会などの学校の 活 動を支援する。 (2) 広報メディア委員会(保護者および教職員) 学校や本会の活動に関する情報を、広報等の発行により会員に伝える。 (3) 教養コミュニケーション委員会(保護者および教職員) 会員相互の親睦や教養を深めるため、行事等の企画・実施にあたる。 (4) 環境ボランティア委員会(保護者および教職員) 学校の学習環境整備に協力するとともに、学校内外のボランティア活動を支援する。 (5) 交通安全推進委員会(保護者および教職員) 交通安全意識を深めるため、交通安全に関する行事等の企画、実施および支援をする。 10 第2条 各種委員会の委員は、各学級から選出し、それぞれの委員会に所属する。 第3条 各種委員会は、互選により、それぞれ委員長1名、副委員長1∼2名を選出する。 第4条 各種委員会の委員の任期は1年間とする。ただし、再選を妨げない。 平成 17 年 4 月 23 日改定 平成 21 年 11 月 21 日改定(平成 22 年 4 月1日施行) 3 会費細則 第1条 本会の運営に必要な会費をPTA会費とする。 第2条 学校の教育活動を支援するため、特別会費を定める。 2 特別会費は、図書費、環境整備費、教育振興費、とする。 第3条 会費は、定められた時期ごとに納めなければならない。 第4条 授業料の免除者(全額及び半額)については、本会の会費の徴収を免除する。 2 生徒に兄弟姉妹が在籍している場合、会員1名分の会費を徴収し、二重に徴収しない。 第5条 PTA会費の金額ならびに特別会費の金額は次のように定める。 (1) PTA会費(保護者および教職員) (2) 特別会費(保護者) 年 4,800 円 ア 図書費 年 2,400 円 イ 環境整備費 年 3,000 円 ウ 教育振興費 年 5,400 円 平成 15 年 4 月 26 日 制定 平成 18 年 5 月 13 日 改正 弔事等に関する規定 本会会員に弔事等の事由が生じた場合は、次の表により対応する。また、その他必要な場合は、役 員会で協議し対応する。 弔 事 会員・生徒および教職員の配偶者・実父母または子 見 舞 運営委員会委員・各種委員会委員および教職員(入院1ヶ月以上) 平成 15 年 4 月 26 日 制定 11 香料5,000円 花輪時価 見舞3,000円 交通費補助規定 本会の活動に伴う交通費の補助について次のように定める。 1 運営委員会および各種委員会の活動に関わる交通費(実費)を補助する。 2 神奈川県高等学校PTA連合会の活動(県大会、研修会、理事会等)に関わる交通費(実費)を 補助する。 3 その他、必要な場合は、役員会で協議し対応する。 平成 15 年 4 月 26 日 制定 12 横浜桜陽高等学校PTA組織図 総会 役員会 運営委員会 会計監査 各種委員会 ョ シ ン 委 員 会 環 境 ボ ラ ン テ 交 通 安 全 推 進 委 員 会 ィ ニ ケ ー ア 委 員 会 ュ ト 委 員 会 広 報 メ デ ィ ー さ く ら サ ポ 教 養 コ ミ 特別委員会 ア 委 員 会 指 名 委 員 会 卒 業 対 策 委 員 会 ※卒業対策委員会は運営委 員会の決議により設置してい る。 会員 13 平成 22 年度 PTA役員・会計監査 会 長 草 間 一 紀 副会長 足 立 友 子 成 田 一 恵 飯 田 恵 理 武 江 己智代 久 世 公 孝(教職員) 小 堀 裕 子 藤 木 柚 稀 村 越 広 司(教職員) 平 野 綾 子 正 子 子 書 会 記 計 会計監査 林 依 田 利 岸 本 まゆみ (平成 22 年2月 22 日信任投票・信任) 14 氏名 平成22年度 PTA活動計画(案) 月 4 日 6 24 5 6 5 7 8∼9 5 8 9 備考 本校 本校 高P連横浜中地区協議会総会・理事会 本校 県高P連定期総会・会長研修会 県高P連横浜中地区協議会・理事会 関東地区高P連大会神奈川大会 県高P連研修大会(副会長・常置委員長他) 社会環境健全化推進街頭キャンペーン 「運営委員会だより」発行 本校 20∼21 全国高P連大会東京大会 2 10 11 活 動 内 容 入学式・PTA入会説明 PTA総会・拡大運営委員会(運営委員会及び各種委員会) 県高P連校長会懇談会 拡大運営委員会 県高P連横浜中地区協議会・理事会 「運営委員会だより」発行 本校 本校 県高P連横浜中地区協議会研修大会 12 18 12 県高P連県教委懇談会 県高P連大会 社会環境健全化推進街頭キャンペーン 「運営委員会だより」発行 本校 1 2 5 3 12 14 県高P連健全育成大会 県高P連横浜中地区協議会・理事会 卒業式(卒業記念品贈呈) 本校 合格者説明会・PTA入会説明 本校 新旧運営委員会 本校 「運営委員会だより」発行 本校 (注)各種委員会及び各種委員会対応の活動は除く 従前役員会・運営委員会主催行事の各種委員会への主催変更 納涼祭 環境ボランティア委員会へ 桜陽祭・スポーツ大会トン汁 さくらサポート委員会へ 上記の他に ○県高P連 *校長会生徒指導委員会講演会 P・P教育フォーラム ○本校 *役員会・運営委員会12回 : 原則8月・10 月を除く毎月第1土曜日 内、拡大運営委員会 4月・9月 / 新旧運営委員会 3月末 *環境美化(近隣・学校周辺の清掃、等) 15 平成 22 年度 各種委員会活動計画(案) さくらサポート委員会 (1) 年次別保護者懇談会 (2) 大学見学ツアー (3) 桜陽祭PTA参加幹事 (4) スポーツ大会トン汁幹事 広報メディア委員会 (1) 広報誌発行(4月、9月、3月) (2) (1)へ向けての授業・学校行事・PTA活動等の取材 教養コミュニケーション委員会 (1) 社会見学会 (2) 陶芸教室 (3) 講習会 (4) 桜陽祭への参加 環境ボランティア委員会 (1) 中庭等の校内環境美化(春・秋の植付け、水遣り当番、学校行事の飾り付け他) (2) ぐみさわ納涼祭幹事 (3) 桜陽祭手伝い 交通安全推進委員会 (1) 交通安全対策会議・交通安全集会 (2) ヤングライダースクール (3) 交通安全ポスター (3) 「Safety桜陽」発行 16 平成22年度活動計画(案)一覧 月 運営委員会 さくらサポート委員会 入学式・PTA入会説明 4 広報メディア委員会 職員紹介号発送(PTA総会議案同封) PTA総会・拡大運営委員会 県高P連横浜中地区協議会総会・理事会 定例会 定例会 5 各期 保護者懇談会 県高P連定期総会・会長研修会 6 定例会 定例会 定例会 県高P連横浜中地区協議会・理事会 関東地区高P連大会神奈川大会 7 定例会 県高P連研修大会(副会長・常置委員長他) 第1回大学見学ツアー 「運営委員会だより」発行 8 全国高P連大会東京大会 県高P連校長会懇談会 県高P連横浜中地区協議会・理事会 9 定例会 定例会 定例会 10期年次保護者懇談会予定(研修旅行他) メディア桜陽15号発送 定例会 定例会 拡大運営委員会 「運営委員会だより」発行 横浜中地区協議会研修大会 10 第2回大学見学ツアー 県高P連県教委懇談会 桜陽祭PTA参加幹事 定例会 定例会 定例会 11 県高P連大会 12 社会環境健全化推進街頭キャンペーン 「運営委員会だより」発行 1 県高P連広報紙コンクール応募 定例会 定例会 県高P連広報紙コンクール表彰式・講演会 県高P連健全育成大会 2 県高P連横浜中地区協議会・理事会 卒業式(卒業記念品贈呈) 定例会 定例会 9期年次保護者懇談会予定(進路他) スポーツ大会トン汁幹事 合格者説明会・PTA入会説明 定例会 メディア桜陽16号発送 3 新旧運営委員会 「運営委員会だより」発行 役員会・運営委員会12回開催 広報誌発行へ向けての取材・編集作業 環境美化(近隣・学校周辺の清掃、等) その 他 校長会生徒指導委員会講演会、他 未定 17 平成22年度活動計画(案)一覧 月 教養コミュニケーション委員会 環境ボランティア委員会 交通安全推進委員会 定例会(顔合わせ) 定例会 花植え替え(春夏の花) 定例会 4 定例会 5 ポスターづくり 6 定例会 定例会(ぐみさわ納涼祭) 定例会 講習会 花手入れ 「Safety桜陽」原案づくり 横浜中地区交通安全対策会議 定例会 7 8 定例会(夏休み中水やり当番) 定例会 ぐみさわ納涼祭参加幹事 ヤングライダースクール 花手入れ 横浜中地区交通安全対策会議 陶芸教室(全2回) 交代で水やり・草むしり 定例会 定例会 定例会 (桜陽祭参加について話し合い) 横浜中地区交通安全協議会 9 花手入れ 定例会 花植え替え(秋冬の花)桜陽祭用 定例会 桜陽祭参加 桜陽祭手伝い 定例会 10 11 横浜中地区交通安全対策会議 12 社会見学 花手入れ 定例会 横浜中地区交通安全対策会議 1 定例会 定例会(次年度委員長等決め) 定例会 花手入れ 定例会 定例会(お別れ会) 定例会 2 花手入れ 定例会 花植え足し 卒業入学式用 定例会 3 横浜中地区交通安全集会(9∼11 月)高校生交通安全大会と共同開催 その 他 「Safety桜陽」発行 18 平成21年度PTA会費決算書 Ⅰ 収入の部 (単位:円) 項 目 繰越金 繰越金 1,090,610 1,090,610 0 繰入金 繰入金 0 0 0 会費 会費 3,216,000 3,281,200 65200 雑収入 雑収入 800 69,835 69035 4,307,410 4,441,645 134235 計 予算額 決算額 差額 摘要 前年度繰越金 月額400円 (生徒610人・職員63人・12ヶ月+α) 利息 過年度旅費繰入金 Ⅱ 支出の部 (単位:円) 項 目 総務費 予算額 決算額 残額 摘要 1,965,000 2,207,609 △ 242,609 85,000 80,874 4,126 1,200,000 1,189,270 10,730 分担金 150,000 145,385 4,615 渉外費 20,000 31,000 △ 11,000 研修費 190,000 393,255 △ 203,255 慶弔費 80,000 113,935 △ 33,935 香料・生花代 庶務費 240,000 253,890 △ 13,890 事務・通信・印刷費他 1,670,000 1,375,257 294,743 さくらS委員会費 100,000 13,172 86,828 広報M委員会費 800,000 694,204 105,796 広報紙印刷・送料 教養C委員会費 180,000 64,107 115,893 社会見学、講習会 環境B委員会費 120,000 111,919 8,081 環境整備・花壇・プランター 交通安全委員会費 50,000 43,403 6,597 交通安全カード、文具費 PTA行事費 250,000 286,647 △ 36,647 入学卒業準備費 170,000 161,805 8,195 672,410 0 672,410 4,307,410 3,582,866 724,544 会議費 旅費 活動費 予備費 計 各種委員会会議費 委員会旅費 県・地区高P連 中地区協議会渉外費 県大会、関東大会、全国大会研修費及び旅費 保護者懇談会 スポーツ大会豚汁、ぐみざわ納涼祭、桜陽祭 卒業対策他 Ⅲ 収支残高 (収入) 4,441,645 (支出) 3,582,866 (収支残高) 858,779 以上の通り、会計報告いたします。 平成22年4月1日 監査の結果、相違ないことを認めます。 平成22年4月1日 19 PTA会長 小林 康伸 校長 浅野 英治 会計 村越 広司 会計監査 末長 球子 会計監査 納富 清美 平成21年度環境整備費決算書 Ⅰ 収入の部 項 目 予算額 決算額 (単位:円) 摘 要 差 額 繰 越 金 1,828,564 1,828,564 0 前年度繰越金 会 費 1,830,000 1,848,250 18,250 月額250円×7406ヶ月 雑 収 入 0 14 3,658,564 3,676,828 計 14 利息等 18,264 Ⅱ 支出の部 項 目 予算額 決算額 残 額 環境整備費 3,658,564 3,591,642 66,922 計 3,658,564 3,591,642 66,922 (単位:円) 摘 要 ・街路灯電気代 ・温水シャワーガス代 ・ピロティ階段ノンスリップタイル代 ・内線電話機増設代 ・ガラス破損修理代 ・テニスコート整備のためのプレートレンタ ル代 ・校内環境整備(ベンチ・テーブル購入) ・防風ネット3枚 ・校内合宿・学校行事用パーテーション ・近隣住宅屋根修理代 ・挌技場他網戸設置 ・生徒用掲示板設置 ・ゴルフ部防球ネット・ボール購入 ・理科実験室他壁掛扇風機設置工事 ・掲示板看板代 ・学校通学路防犯灯器具交換 ・肥料代他 ・ラウンジヒーター補修修理代 Ⅲ 収支残高 ( 収 入 ) − (支 出)= 3,676,828 3,591,642 ( 収支残高 ) 85,186 以上の通り、会計報告いたします。 平成22年4月1日 監査の結果、相違ないことを認めます。 PTA会長 小 林 康 伸 校 浅 野 英 治 長 副 校 長 反 町 聡 之 会計監査 末 長 球 子 印 会計監査 納 富 清 美 印 平成22年4月1日 20 平成21年度教育振興費決算書 Ⅰ 収入の部 (単位:円) 項 目 予算額 決算額 差 額 摘 要 繰越金 繰越金 2,329,389 2,329,389 0 繰入金 繰入金 841,400 1,065,523 224,123 3,294,000 3,326,850 32,850 267,070 607,992 340,922 6,731,859 7,329,754 597,895 会費 会費 雑収入 雑収入 計 前年度繰越金 年次費一時立替払繰入金 450円×7406ヶ月分 特別教育振興費繰入、過年度年次費、教材費等 繰入、利息等 Ⅱ 支出の部 (単位:円) 項 目 総務費 予算額 決算額 残 額 摘 要 170,000 166,155 3,845 1通信費 70,000 22,680 47,320 2分担金 50,000 40,870 9,130 3庶務費 50,000 102,605 △ 52,605 2,620,000 2,669,241 △ 49,241 1,600,000 1,551,369 48,631 550,000 620,986 △ 70,986 情報教育関係消耗品費 6生徒指導費 30,000 55,677 △ 25,677 華道部玄関生花代等 7保健指導費 90,000 134,989 △ 44,989 薬品代等 8進路指導費 350,000 306,220 43,780 9学校行事費 25,000 73,813 △ 48,813 10修理補修費 150,000 157,500 △ 7,500 11活動推進費 1,000,000 1,147,172 △ 147,172 広報費・校外連携関連費等 年次費繰出金 841,400 1,099,777 △ 258,377 年次費一時立替払繰出金 12フレッシュマンキャンプ 600,000 533,023 66,977 13高体連分担金 127,800 126,345 1,455 高体連分担金(全生徒分) 14高文連分担金 113,600 112,890 710 高分連分担金(全生徒分) 0 327,519 △ 327,519 800,000 794,325 5,675 17予備費 1,125,459 51,434 1,074,025 計 6,731,859 6,159,417 572,442 指導費 4教科指導費 5情報教育推進費 15その他 16平成21年度電子掲示板運営費 保護者への通信、地域教育機関等への通信費 学警連・教科研究会分担金等 桜陽フレンズ・授業ボランティア交通費補助、銀行 手数料等 教科・系の教材(消耗品)費 進路資料印刷費等 入学式・卒業式等行事費 施設・設備補修費 フレッシュマンキャンプ繰出金 IDホルダー・ストラップ・校章代等 進路指導室複写機購入等 Ⅲ 収支残高 ( 収 入 ) − ( 支 出 )= ( 収支残高 ) 7,329,754 6,159,417 1,170,337 以上の通り、会計報告いたします。 平成22年4月1日 監査の結果、相違ないことを認めます。 PTA会長 小 林 康 伸 校 浅 野 英 治 長 副 校 長 反 町 聡 之 会計監査 末 長 球 子 印 会計監査 納 富 清 美 印 平成22年4月1日 21 平成21年度図書費決算書 Ⅰ 収入の部 項 目 予算額 繰越金 前年度繰越金 会 費 雑収入 決算額 206,657 206,657 会 費 1,464,000 1,477,300 雑収入 200 3,294 1,670,857 1,687,251 計 (単位:円) 摘 要 差 額 0 前年度繰越金 13,300 月額200円×7386.5ヶ月 3,094 預金利息,芸術鑑賞教室残金 16,394 Ⅱ 支出の部 項 目 予算額 図書費 視聴覚費 図書整備費 消耗品費 予備費 計 決算額 (単位:円) 摘 要 残 額 1,320,360 1,356,890 △ 36,530 図書購入費 1,000,000 1,041,000 △ 41,000 図書購入費等 雑誌購入費 200,000 175,470 24,530 雑誌購入費等 新聞購入費 120,360 140,420 △ 20,060 新聞購入費等 25,000 13,269 100,000 100,725 50,000 48,491 175,497 2,740 172,757 1,670,857 1,522,115 148,742 11,731 視聴覚資料購入費 △ 725 蔵書管理システムサポート費 1,509 ブックカバー、プリンタートナー等 Ⅲ 収支残高 ( 収 入 ) − (支 出)= 1,687,251 1,522,115 ( 収支残高 ) 165,136 以上の通り、会計報告いたします。 平成22年4月1日 PTA会長 小 林 康 伸 校 長 浅 野 英 治 副 校 長 反 町 聡 之 監査の結果、相違ないことを認めます。 会計監査 末 長 球 子 印 平成22年4月1日 会計監査 22 納 富 清 美 印 平成22年度PTA会費予算(案) Ⅰ 収入の部 (単位:円) 項 目 繰越金 繰越金 858,779 1,090,610 △ 231,831 繰入金 繰入金 0 0 0 会費 会費 3,840,000 3,216,000 624,000 雑収入 雑収入 800 800 0 4,699,579 4,307,410 392,169 計 予算額 前年度予算額 増減 摘要 前年度繰越金 年額4800円×(生徒740人+職員60人) 利息 Ⅱ 支出の部 (単位:円) 項 目 総務費 予算額 前年度予算額 増減 摘要 1,940,000 1,965,000 △ 25,000 45,000 85,000 △ 40,000 1,200,000 1,200,000 0 委員会旅費 分担金 150,000 150,000 0 県・地区高P連 渉外費 15,000 20,000 △ 5,000 横浜中地区PTA協議会渉外費 研修費 300,000 190,000 110,000 地区・県・関東・全国大会参加費及び旅費 慶弔費 80,000 80,000 0 お祝い・香料・生花代 庶務費 150,000 240,000 △ 90,000 事務・通信・印刷費他 1,860,000 1,670,000 190,000 さくらS委員会費 400,000 100,000 300,000 広報M委員会費 800,000 800,000 0 広報紙印刷・送料 教養C委員会費 180,000 180,000 0 社会見学・講習会 環境B委員会費 160,000 120,000 40,000 交通安全委員会費 50,000 50,000 0 PTA行事費 100,000 250,000 △ 150,000 入学卒業準備費 170,000 170,000 0 200,000 0 200,000 699,579 672,410 27,169 4,699,579 4,307,410 392,169 会議費 旅費 活動費 創立10周年記念事業積立金 予備費 計 各種委員会会議費 各期保護者懇談会、桜陽祭、スポーツ大会豚汁 環境整備・花壇・プランター、汲沢納涼祭 交通安全関連 桜陽祭・納涼祭・スポーツ大会豚汁以外の行事 卒業記念品等 PTA特別会計に繰り入れ 平成22年度PTA特別会計(案) (創立10周年記念事業積立金) Ⅰ 収入の部 (単位:円) 項 目 前年度予算額 増減 0 0 積立金 200,000 0 雑収入 0 0 200,000 0 前年度積立繰越金 計 予算額 23 摘要 0 200,000 0 200,000 PTA会計より繰り入れ(平成24年度執行予定) 利息 平成22年度教育振興費予算 (案) Ⅰ 収入の部 (単位:円) 項 目 予算額 前年度予算額 繰越金 繰越金 1,170,337 2,329,389 繰入金 繰入金 951,600 841,400 3,996,000 3,294,000 800 267,070 6,118,737 6,731,859 会費 会費 雑収入 雑収入 計 増 減 摘 要 △ 1,159,052 前年度繰越金 110,200 年次費一時立替払繰入金 702,000 年額5400円×生徒数740人 △ 266,270 利息 △ 613,122 Ⅱ 支出の部 (単位:円) 項 目 総務費 前年度予算額 増 減 摘 要 145,000 170,000 1 通信費 25,000 70,000 2 分担金 45,000 50,000 3 庶務費 75,000 50,000 2,575,000 2,620,000 1,600,000 1,600,000 550,000 550,000 6 生徒指導費 35,000 30,000 7 保健指導費 90,000 90,000 8 進路指導費 300,000 350,000 9 学校行事費 55,000 25,000 1 0 備品購入費等 250,000 150,000 1,000,000 1,000,000 951,600 841,400 1 2 フ レッシ ュマン キ ャ ン プ 600,000 600,000 1 3 高体連分担金 133,200 127,800 5,400 高体連分担金繰出金(180円×全生徒740人) 1 4 高文連分担金 118,400 113,600 4,800 高文連分担金繰出金(160円×全生徒740人) 1 5 その他 100,000 0 1 6 電子掲示板運営費 50,000 800,000 1 7予備費 1,092,137 1,125,459 △ 33,322 6,118,737 6,731,859 △ 613,122 指導費 4 教科指導費 5 情報教育推進費 1 1 活動推進費 年次費繰出金 計 予算額 24 △ 25,000 △ 45,000 保護者への通信、地域教育機関等への通信費 △ 5,000 学警連・教科研究会分担金等 桜陽フレンズ ・授業ボランティアの交通費補助、銀行 25,000 手数料等 △ 45,000 0 教科・系の教材(消耗品)費 0 情報教育関係消耗品費 5,000 華道部玄関生花代、生徒指導関係 0 薬品代、薬物乱用防止・性教育講演会等謝礼金 △ 50,000 進路資料印刷費等 30,000 入学式・卒業式等行事費 100,000 備品購入・修理費等 0 広報費・校外連携関連費等 110,200 0 フレッシュマンキャンプ年次費一時立替払 100,000 △ 750,000 平成21年度で終了(返還費用) 平成22年度図書費予算書(案) Ⅰ 収入の部 項 目 繰越金 前年度繰越金 会 費 雑収入 予算額 前年度予算額 (単位:円) 摘 要 増 減 165,136 206,657 △ 41,521 会 費 1,776,000 1,464,000 312,000 雑収入 200 200 0 1,941,336 1,670,857 270,479 計 前年度繰越金 年額2400円×生徒数740人 利息等 Ⅱ 支出の部 項 目 図書費 予算額 前年度予算額 (単位:円) 摘 要 増 減 1,350,360 1,320,360 30,000 図書購入費 1,000,000 1,000,000 0 図書購入費等 雑誌購入費 230,000 200,000 30,000 雑誌購入費等 新聞購入費 120,360 120,360 0 新聞購入費等 25,000 25,000 0 視聴覚資料購入費 450,000 100,000 350,000 消耗品費 50,000 50,000 0 予備費 65,976 175,497 △ 109,521 1,941,336 1,670,857 270,479 視聴覚費 図書整備費 計 蔵書管理システムサポート費・書架購入費 図書整備用品等 平成22年度環境整備費予算書(案) Ⅰ 収入の部 項 目 予算額 前年度予算額 繰 越 金 85,186 会 費 雑 収 入 計 (単位:円) 摘 要 増 減 1,828,564 △ 1,743,378 前年度繰越金 2,220,000 1,830,000 390,000 年額3000円×生徒数740人 200 0 200 2,305,386 利息等 3,658,564 △ 1,353,178 Ⅱ 支出の部 項 目 予算額 前年度予算額 (単位:円) 摘 要 増 減 20,000 20,000 0 5,000 5,000 0 図書室扇風機設置工事代 360,000 0 360,000 B棟教室等ワックス清掃代 1,000,000 0 1,000,000 生徒トイレまたは昇降口清掃代 300,000 0 300,000 音楽・書道室他エアコンリース代 160,000 200,000 △ 40,000 外周道路電気代 温水シャワーガス代 50,000 200,000 △ 150,000 掃除用具整備代 100,000 0 100,000 防災用品整備代 50,000 0 50,000 校内環境整備(ベンチ・机) その他 180,000 予備費 80,386 計 2,305,386 3,233,564 △ 3,053,564 0 80,386 3,658,564 △ 1,353,178 25 緊急校内環境整備代
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