現場力 診断 New! を 」 力 場 現 「 な い ます し ” あいま 化 る え 見 “ が ロ ます プ せ 出 を見 」 手 一 の 次 「 な 的 果 効 公益社団法人 日本プラントメンテナンス協会 Japan lnstitute of Plant Maintenance 現場力の強みと弱みを見える化します 1 診断項目(サンプル) Man(人) □必要スキルの見える化と評価 □管理・監督者の現場への寄与度 □規律順守としつけの実施度 Machine(設備) 4 □正常・異常の見える化 □5S の実施 □安全・品質のフールプルーフ M Material(材料) □工具・測定器具・図面の管理 □予備品管理 □標準類の管理 Method(方法) □工程安定のしくみ □問題解決手法の活用 □作業環境 1 長年の指導実績を持つプロが 三現(現場・現物・現実)で診断! M 類 力を 現場 口で分 切り の M 5 Management(現場管理) □会社・部門・課方針を浸透させるしくみ・くふう □生産計画の周知と遅れ進みの見える化 □役割分担・職位による業務分掌 □PQCDSME に基づく管理度 ・・・他 診断項目は約 70 項目 2 「弱みを強みに変える処方箋」 診断報告書(例) ● 診断スコアのレーダーチャート 診断で見える化された貴社の弱み(課題)の 具体的な解決方法を提案します 1.Management(現場管理) 「現場力診断」とは? (公社)日本プラントメンテナンス協会では、企業における「実務部門」を 「現場」と捉えております。工場の生産部門を例にとると、一般的に「実務を 担当する」係長∼現場第一線のゾーンを指します。 現場は、品質・コスト・納期といった、PQCDSME の結果を上位方針に より求められ活動しています。具体的には、 「月次生産計画への達成度」 「納 期順守率」などの指標がこれにあたります。 たとえば、月次生産量が増産であっても、定時で生産できれば「あの職場 は現場力が強い」といったように、 「いかに上位方針に応え、結果をフィード バックできるのか?」ー。この対応力を現場力と位置づけ、強み・弱みを診 断により見える化することが本診断のねらいです。 上 位 方 針 求められる 品質・コスト・納期など (PQCDSME) 実務部門=現場 (係長∼現場第一線) 上位方針に応えられる力=現場力 現場力診断では、 “ 強い現場力 ”に求められる次の2点を中心に貴社の診 断を行います。本診断によって見えてきた、現場の強み・弱みは、今後の指 針を決める重要な材料になります。 ①PQCDSME の指標を向上させる「改善」 「維持・継続」活動 とくに、 「改善」活動に比べて、 「維持・継続」活動は、一般的に長期に渡る ことが多く、実施困難なため、その重要度を上位においています。 ②5M の管理・活動の PDCA サイクルが回る“現場管理”ができているか ・実務と活動の PDCA サイクルを回す(せる)しくみと管理 ・上位方針が活動に反映されるしくみと管理 ・成果を PQCDSME に反映できるしくみと管理 ・PDCA サイクルが回る各人のリーダーシップ(行動力) 4 3.5 3 3 A 2.5 2 4.636363636 5.Material(材料) 2.Man(人) 1.5 3 1 3 0.5 1.823529412 0 1M:現場管理・しくみ 1.941176471 2.857142857 4.Method(方法) 4.5 P 2.7 4M:日常の実務・活動 診断スコア 平均 3.Machine(設備) ●“M”ごとの詳細コメント ● 5M の観点からの強みと弱み ● 弱みを強みに変える処方箋 診断結果は報告書で フィードバック! その後の支援にも対応! C D 後戻りしないチェック機能 ぜひ提案書をご覧ください http://www.jipm.or.jp/business/support/ 現場力 向上 診断のポイント 5 4.5 応えられる 現場力診断の流れ・お申込み 現場力診断の進め方 現場力診断では、当会の診断員(1 名)が貴社にお伺いし、1 日をかけて診断にあたります。 その後、 「現場力診断報告書」を作成し、診断から 1 ヶ月後を目安に、半日程度の報告会を 実施いたします。 診断日(1日) ① プレゼンテーション ② 工場(対象職場)視察 ③ ヒアリング 1 ヶ月 報告書作成・ ご送付 報告会(半日) ・診断に際しては、貴組織ならびに当会間で守秘義務契約を締結のうえ、実施いたします ・「診断報告書」は、診断チームが作成し当会が承認するものとなります ・本診断は、診断プログラムと手順に基づき実施します。なお、診断はサンプリングに基づいて実施する ことから、問題ならびに課題が検出されていない部分であっても、問題ならびに課題が一切存在しな いという保証を行うものではありません ・このため、 今後の診断等において何らかの問題ならびに課題が検出された場合、 改めて改善等を推奨す る場合があることをあらかじめご承知おきください 現場力診断の受診にあたって 1.受診費用(税込み・1診断につき) (公社) 日本プラントメンテナンス協会 正会員・事業所会員 432,000 円 648,000 円 上記会員外 ・本費用には、 「診断1日+報告会半日」 「報告書(電子データ)」が含まれます ・診断員の交通費・宿泊費は、別途請求させていただきます ・工場の規模や診断範囲などにより、診断日数が増える場合は、オプションとして1日につき、当会会員は 162,000 円/ 1 日、会員外は 216,000 円/ 1 日(ともに税込み)が追加となります 2.受診の流れ まずはお問合わせください。 「お申込み」から診断の実施までは 1ヶ月を目安にお考えください。 お問合せ お見積りの提示 お申込み 約1 ヶ月 診断日・診断員の決定 診断の実施 約1 ヶ月 診断書の事前送付 報告会の実施 ぜひ提案書をご覧ください http://www.jipm.or.jp/business/support/ お問合わせ先 (公社)日本プラントメンテナンス協会 調査・研究開発部 E-mail :r d @jipm.or.jp Tel: 03-5733-6900
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