平成 27 年度 6月 定例理事会

平成 27 年度
6月
定例理事会
平成 27 年 6 月 6 日
司 会:副理事長
☆ 伝
達:
・ウッドバッジ
藤 城 一 巳(杉戸 2 団)
・ウッドバッジ
川 畑 哲 也(さいたま第 212 団)CS 課程第 157 期
☆ 開
CS 課程第 157 期
会:
理事長
☆ 事務手続き:
・定 足 数 確 認 27 名中
名出席、過半数を超えますので理事会は成立します。事務局長
・議 事 録 署 名 人
小 室 馨 一
広報委員長
・書
吉 澤 雅 世
県連盟副コミッショナー
記
任
命
・代理出席の承認
☆ 連 絡 事 項:
1.平成27年度
日本連盟全国大会ついて
2.「みんなで第23回世界スカウトジャンボリーを成功させよう」協賛金について
3.全国ORIZURUキャランバンについて
4.平成 28 年度県連盟年次総会について
5.(お願い)平成 27 年度地区総会資料について
6.平成 27 年度県連盟一般会計予算(案)について
7.そ
☆ 協
の
議
他
題:
1.平成 27 年度子どもゆめ基金助成活動の実施について
2.平成 27 年度「埼玉・教育ふれあい賞」の推薦について
※過去の推薦
3. そ
の
他
H26 さいたま南地区
H25・H24 推薦なし
H23 みなみ地区
H22 奥武蔵地区
H21 東埼玉地区
H20 むさし地区
【 各種運営委員長の発言 】
☆ 総
務
委
員
会
☆ 指 導 者 養 成 委 員 会
☆
☆
☆
☆
☆
プ ロ グ ラ ム 委 員 会
野 営 ・ 行 事 委 員 会
健 康 ・ 安 全 委 員 会
財
政
委
員
会
広
報
委
員
会
☆
☆
☆
☆
国
際
委
員
会
ユ
ー
ス
会
議
トレーニングチーム
セ ー フ ・ フロム・ハー ム
☆
☆
☆
☆
☆
東日本大震災支援対策本部
23W S J 実 行 委 員 会
B S 埼 玉 県 育 成 会
組 織 改 革 チ ー ム
埼玉カブラリー実行委員会
☆ 埼玉キャンポリー2016 準備委員会
☆ 県連総会準備委員会
☆ BVS 部門活性化対策チーム
【
☆
☆
☆
☆
日本連盟委員会委員の発言 】
指 導 者 養 成 委 員:
プ ロ グ ラ ム 委 員:
広
報
委
員:
名 誉 会 議 議 員:
【
県連盟コミッショナーの発言
【
理事の発言
◎閉
】
】
会
 次 回 運 営 委 員 長 会 同:6 月 27 日(土)本館第 4 会議室
 次 回 定 例 理 事 会:7 月 4 日(土) 別館 A 会議室
副理事長
14:00 開会~16:00
14:00 開会
平成27年度 5月定例理事会
議事録
■日時 平成27年5月2日(土) 14:00-16:25
■会場 浦和合同庁舎別館A会議室
■伝達 ウッドバッジ 鈴木 康太郎(川越第9団)BVS 課程第38期 欠席
ウッドバッジ 松田 一寿(朝霞第1団)CS 課程第157期
開会 戸部副理事長
挨拶 牛山理事長
本日埼玉県連盟担当のプログラムトレーニング BVS 課程第39期が13名の参加者で那須野営場
で開催され、開所式に出席をした。併設で千葉県連盟担当の CS 課程が開設された。
西山理事が昨年度までブロック選出の名誉会議議員だったが、今年度学識経験者の名誉会議議員
に内定したとの日本連盟から通知があった。
・定足数確認 27名中24名出席 過半数以上出席理事会成立 【角尾事務局長】
・議事録署名人 任命 菊池 清 財政委員長
・書記 任命 吉澤雅世 県連盟副コミッショナー
・代理出席の承認 後藤幸弘理事(さいたま南地区委員長)⇒渡邊 修(地区副委員長)→ 承認
岩﨑保夫 理事(北武地区委員長)⇒吉野一男(地区副委員長 ) → 承認
■連絡事項
1.全国ローバースカウト会議ロゴマーク募集について(再募集)
【角尾事務局長】
・理事会資料p9-10
2.全国ローバースカウト会議 WEB チーム員募集について【角尾事務局長】
・理事会資料p11
3.RCJ フォーラム2015実行委員の募集について【角尾事務局長】
・理事会資料p12 開催日時:H.27 10月10日~12日 県連盟を通じて5月27日までに日本連盟へ
申し込み。
4.ネパール大地震ユニセフ緊急募金について【牛山理事長】
・理事会資料p15-18 県連としてネパール大地震の街頭募金を実施したい。ユニセフとタイアッして
街頭募金を6月7日までにお願いしたい。振込みは県連ではなく指定金融機関に振込み。報告事項は、
団名、実施日、場所、募金金額、参加人員をメールまたは FAX で県連盟まで。
5.平成27年度彩の国さいたま「ダメ。ゼッタイ。」普及運動における「6.26ヤング該当キャンペー
ン」の参加協力について【角尾事務局長】
・理事会資料p19-20 朝霞台駅周辺、草加朝顔市会場内、本所祇園まつり会場の三箇所。
担当者決定後、県連事務局まで報告願いたい。
6.平成26年度子どもゆめ基金助成活動報告について【角尾事務局長】
・理事会資料p21-25 2開催の報告。3月8日担当地区さいたま北(猿花キャンプ場)参加者74名。
3月29日担当地区さいたま南(レッズランド)参加者86名。
7.その他
■協 議 題
1.平成26年度一般会計事業決算(案)について 【角尾事務局長】→ 承認
理事会資料p26-28 平成26年度収支決算書、貸借対照表、東日本大震災支援活動特別会計の説明
2.ビーバー部門(幼少期)活性化対策チーム(仮称)の設置について 【牛山理事長】→ 承認
理事会資料p29 ビーバー部門の捉え方は幼少期年齢の6歳から9歳。幼少期の自然体験活動の効果
がもたらす意義を検証して、具体的な行動計画を策定して県連盟内で展開を進める。
チームリーダーを板谷副理事長とし15名以内でチームを編成。選任方法は執行部に一任。
3.平成27年度子どもゆめ基金助成活動の実施のお願いについて 【角尾事務局長】
理事会資料p30-32 助成金385,000円。地区で協議を行い、6月7日までに申込。
4.手話応援参加者募集について 【小室広報委員長】
理事会資料p33 開催日7月12日(日)18:00キックオフ。申込方法は申込用紙に記入、6月15日(月)
までに県連事務局あて。
5.その他
■各種委員長発言
●総務委員会 【滝澤委員長】
・定例委員会報告 理事会資料 p.35-38
委員会の中で、ポスターコンクール・組織拡大・登録に分け各リーダーを決定し活動。
全国ORIZURUキャラバンに2名委員が参加し、問い合わせ等に対応の予定。
●指導者養成委員会 【松平委員長】
・定例委員会報告 理事会資料 p.39-42
事業計画の確認と方法について説明。BS 講習会の開設確認。定型外開設の確認。
●プログラム委員会 【内山委員長】
・定例委員会報告 理事会資料 p.43-55
ベンチャーJAM開催報告。
地区におけるアフターフォーラムに実施展開をお願いしたい。
理化学研究所一般公開に伴う講座支援報告。
(理研へは連休明けに報告)
●野営・行事委員会 【浅見委員長】
・定例委員会報告 理事会資料 p.56
全国ORIZURUキャラバン支援説明。
第11回埼玉カブラリー 4月18日現地下見報告。
●健康・安全委員会 【寺田委員長】
・定例委員会報告 理事会資料 p.57
23WSJ の長期間スカウトが身体を守るため、地区で救急法、安全に関する講習会等を開催するよう
各委員にお願いした。
●財政委員会 【菊池委員長】
・定例委員会報告 理事会資料 p.58
財政委員会提案「ステッカー」について
「23WSJを成功させよう」ステッカーを総務委員会合同制作。各地区に100枚配布。2ヶ月間で
完売のお願い。一枚500円。
●広報委員会 【小室委員長】
・特になし。
●国際委員会 【橋場副委員長】
・定例委員会報告 理事会資料 p.60-65
HOHO受入れ家庭関連
デンマーク48家庭、台湾21家庭、合計69家庭不足。英国隊はメールでの情報交換開始。デンマーク
隊も連絡が取れるようになった。早急に各地区の状況を把握し、確実に不足数の確認を行う。
台湾交流プロジェクト2015参画者募集について
期間 8月10日~14日 富士登山参画者・国際サービスチーム併せて10名程度募集。5月末日(多
少の延期は想定)までに県連盟事務局へ提出。→ 承認
*安斎理事から、デンマーク隊のホームステイについて、県の施設と家庭との公平差はないのか
→不公平感が出るのは仕方がない。良かったと思って帰ってくれれば良い。
●ユース会議 【大野代表】
・5月30日に開催の全国 RCJ 会議に大野代表が出席予定。
●トレーニングチーム 【中牟田ディレクター】
・4月12日 全体集会終了。4月25日 群馬県新治村で開催のキャンプ講習会に2名奉仕。
・新指導要員候補をさいたま南地区から1名、ひがし地区から2名、正式確定に向け進めている。
●セーフ・フロム・ハーム 【神田理事】
・5月16日、23WSJ 第2隊の訓練キャンプでワークショップを開催予定。
●東日本大震災支援対策本部 【西山理事】
・本部会議報告 理事会資料 p66-67
平成26年度 東日本大震災募金活動実施状況の説明。5年目にはいったが募金額を上げていきたい。
●23WSJ 実行委員会 【戸部副理事長】
・理事会資料p68-
・第23回世界スカウトジャンボリー情報
スカウトが12名不足。第3次募集の IST に希望者は5月8日までに手続きをしてください。
ORIZURUプロジェクト 5月9日春日部イオンモールで開催。私服で良いのでぜひご来場くだ
さい。
壮行会において23WSJ 大会ソング作詞作曲をした池之上氏が歌唱指導を行う。
県連ホームページに新しい情報を記載したので参照をしてください。
●埼玉県育成会関連 【鈴木理事】
・育成会総会報告 理事会資料 p88、p106
事業計画の説明。
●組織改革チーム 【紫藤副理事長】
・理事会資料p89-99
ボーイスカウト埼玉県連盟 組織改革中間報告書(案)の説明。
●埼玉カブラリー実行委員会 【中牟田実行委員長】
・第6回実行委員会報告 4月18日開催実施 理事会資料p100
カブラリー大会本部奉仕要員選出のお願いについて
西ブロックで各地区より10名(合計20名)の選出を5月末までにお願いしたい。
各隊長に向け、交通手段アンケートの実施を行う
●埼玉キャンポリー2016準備委員会 【内山準備委員長】
・準備委員会報告 理事会資料p73-80
実行委員会の立ち上げに関して
参加方式について
野営地に関してはブロックにて管理をお願いしたい
チームメンバーの募集に関して
●県連総会準備委員会 【戸部副理事長】
・理事会資料p104 4月18日10:00から準備委員会開催の説明
さいたま南地区との打ち合わせ、それぞれ担当者同士の打ち合わせ。
●日本連盟指導者養成委員 【脇田委員】
・日本連盟のセーフ・フロム・ハームのチーム員として会議に出席。スカウティング誌の別冊のガイド
ラインの内容に誤解をうみやすい箇所がある。地区内で質問等を受けた場合、一例であり今後修正を
していくところと説明をしてほしい。
●日本連盟プログラム委員会 欠席
・特になし
●日本連盟広報委員 【鈴木理事】
・広報委員会でも話題になった。内容を事前に打ち合わせを行い印刷物を出してほしい。
●名誉会議委員 【西山理事】
・特になし
■県連盟コミッショナー 【斎藤県連盟コミッショナー】
・理事会資料 p105-106
・コミッショナー集会報告
・地区コミッショナー、副コミッショナー、団担当コミッショナーの推薦を5月31日までに用紙記入
し報告。
・日本連盟創立100周年を目指した長中期計画(中間報告案)について
AIS(アダルトインスカウティング)2011年世界スカウト会議で採択された。日本連盟は今後A
ISを成人に関する施策を進めていく。
登録人数の減少が考えられ、質を向上させたい、団という単位から隊という単位を念頭に置く。
ビーバースカウトを教育部門からはずすという表現はふさわしくない。進級は技能面というより、
心の教育もあわせて重点においていきたい。ご意見があれば県連盟に寄せてください。
・日本連盟セーフ・フロム・ハームについて
・ORIZERUキャラバンについて
■理事の発言
・牛山理事長 日連長中期計画については12月理事会で決定してしまうスケジュール的に進んでいる。
ご意見があればぜひ寄せてください。
那須野営場を本部とする那須塩原第2団が4月26日発団式を向かえた。CS2名,BS2名。
・角尾事務局長 県連ホームページ 59団記載、まだの団は団の紹介文章と写真3枚を提出してください。
入団問い合わせについて、ホームページができる前は51件、できてからは86件。
ホームページの効果はある。未提出団に地区で呼びかけをお願いします。
次回 6月6日(土) 14時 浦和コミセン会議室第14会議室 14:00開会
■閉会 紫藤副理事長
議事録署名人
菊 池
清
【 第5号議案 】
ボーイスカウト埼玉県連盟
平 成 2 7 年 度
一般会計
収 支 予 算 書 ( 案 )
自 平成27年 4月 1日
至 平成28年 3月 31日
(単位:円)
【 収入の部 】
項
納
目
付
26 年 度 予 算 額 27 年 度 予 算 額
金
県 連 納 付 金
登
録
料
補
助
金
運 営 費 補 助 金
事 業 費 補 助 金
助
成
金
日 連 助 成 金
埼 玉 県 育 成 会
議員連盟助成金
維持会員還付金
雑
収
入
受 取
利
息
そ の 他 の 収 入
特別行事積立金 積 立 金 取 り 崩 し
退職給与積立金 積 立 金 取 り 崩 し
前
期
繰
越
金
収
入
金
合
計
7,860,000
7,860,000
0
360,000
360,000
0
2,600,000
300,000
2,000,000
300,000
0
166,000
16,000
150,000
0
0
2,237,452
13,223,452
比較増減
主
要
項
目
7,450,000 △ 410,000
7,450,000 △ 410,000 (初期)加盟員6,500名・550隊 (追加)300名+300名
0
0 個人登録料・隊登録料
360,000
0
360,000
0 埼玉県教育局
0
0
5,420,000 2,820,000
1,320,000
1,020,000 研修所3コース、オリコ助成金、23WSJ関連等
3,800,000
1,800,000 県育成会通常助成200万、23WSJ特別助成180万
300,000
0 埼玉県議会振興議員連盟
350,000
350,000 日本連盟維持会員還付金
162,000
△ 4,000
12,000
△ 4,000
150,000
0 750,000
750,000 県カブラリー
0
0
531,198 △ 1,706,254
15,023,198 1,799,746
※県連納付金 指導者@\1,000×2,200名=\2,200,000 スカウト@\1,000×4,300名=\4,300,000 隊@\1,000×550隊=\550,000
【 支出の部 】
項
目
26 年 度 予 算 額 27 年 度 予 算 額
事 務 局 費
給
法
福
賃
諸
旅
事
資
通
備
事
業
与 諸 手 当
定 福 利 費
利 厚 生 費
借
料
手
数
料
費
務 消 耗 費
料 印 刷 費
信 発 送 費
品
費
費
日 連 納 付 金
講 師 派 遣 費
講 習 会 助 成 費
研修所等開設費
指 導 者 研 修 費
褒
賞
費
県 連 行 事 費
印 刷 製 本 費
事 業 助 成 費
東日本大震災支援費
会
議
費
県 連 会 議 費
各委員会会議費
その他の会議費
諸
費
渉
外
費
交
際
費
慶
弔
費
保
険
料
雑
費
関係団体分担金
積
立
金
退職給与積立金
特別行事積立金
予
備
支
費
出
金
合
計
7,610,000
3,880,000
650,000
100,000
1,700,000
230,000
100,000
50,000
500,000
350,000
50,000
2,380,000
40,000
0
120,000
1,100,000
70,000
300,000
0
250,000
0
500,000
2,050,000
500,000
1,200,000
350,000
350,000
20,000
20,000
100,000
30,000
140,000
40,000
400,000
400,000
0
433,452
13,223,452
比較増減
主
要
項
目
7,210,000 △ 400,000
4,200,000
320,000 給与諸手当
600,000
△ 50,000 社会保険料
50,000
△ 50,000 職員福利厚生
1,500,000 △ 200,000 理想印刷機、パソコン、コピー機、事務局室使用料他
200,000
△ 30,000 支払手数料他
100,000
0 通勤費、交通費
50,000
0 文具他
350,000 △ 150,000 印刷用紙、インク代、コピーチャージ料他
150,000 △ 200,000 切手、ハガキ、送料、電話料他
10,000
△ 40,000
5,310,000 2,930,000
40,000
0 県連盟登録料
0
0
130,000
10,000 ブロック13回開催
700,000 △ 400,000 BVS・CS・BS各1コース等
70,000
0 トレーニングチーム研修等 200,000 △ 100,000 菊章、隼章、感謝状、表彰記章、菊チーフリング
800,000
800,000 第11回埼玉カブラリー、埼玉キャンポリー
500,000
250,000 総会資料、県連だより3号(1号15万)
2,820,000
2,820,000 23WSJ関連事業
50,000 △ 450,000 東日本支援対策本部活動費
2,116,000
66,000
500,000
0 県連総会費、理事会会議費、委員長会同費他
1,316,000
116,000 各委員会活動費、会議費、会議室使用料
300,000
△ 50,000 全国大会費、関東ブロック会議費他
280,000 △ 70,000
10,000
△ 10,000
20,000
0
80,000
△ 20,000 慶弔関連費用
30,000
0 賠償責任保険、火災保険他
100,000
△ 40,000
40,000
0 埼玉県関係団体年会費等
50,000 △ 350,000 50,000 △ 350,000
0
0
57,198 △ 376,254
15,023,198 1,799,746
5 月 度
埼 玉 県 連 盟 定 例 総 務 委 員 会
平 成 27 年 5 月 19 日
19: 00~ / う ら わ 市 常 盤 公 民 館
出席:○
欠席:×
地
委
員
長
副
委
員
長
副
委
員
長
副
委
員
長
滝
澤
熊
木
山
崎
○
×
○
通欠:△
代理:代
区
名
み
な
み
さ
い
た
ま
南
さ
い
た
ま
北
む
さ
し
北
武
東
埼
玉
ひ
が
し
西
部
初
雁
奥
武
蔵
芳
賀
山
崎
中
溝
野
口
大
川
森
中
村
芳
賀
松
田
弓
手
○
*
○
○
○
○
○
*
○
○
[委員会報告事項]
1.全国ORIZURUキャラバン参加についての報告
入団申込みと県連への問合せあり。
宣伝効果はあったと思う。
2.友情バッジの取扱について
①申請方法の確認。添付書類の確認。
累積でカウントした方が良い。⇒スカウトの目標になる。
3・熊木副委員長の引継ぎについて
次回に引継ぎ。
4.ポスターコンクール
①スケジュールの確認。
9月の理事会で案内を配付予定。変更箇所はなし。
組織拡大
①中途退団の地区への報告。
中途退団の状況をより地区内で浸透させる。
登録
①別紙
引続きフォローをしていく。
[承認を求める事項]
なし
次 回 開 催 : 平 成 27 年 7 月 21 日
19: 00~ /
うらわ市常盤公民館
資料1 平成27年度地区別加盟員数実績(日本連盟登録承認)
地区名
み
な
H27.3.31実績 H27.4.1実績
H27.5.31
実績
増減
平成27年5月31日現在
増減
前年実績迄 達成率
み
665
601
▲ 64
614
13
▲ 51
92.3%
さいたま南
944
850
▲ 94
867
17
▲ 77
91.8%
さいたま北
935
823
▲ 112
843
20
▲ 92
90.2%
む
し
768
668
▲ 100
673
5
▲ 95
87.6%
武
691
619
▲ 72
631
12
▲ 60
91.3%
さ
北
東
埼
玉
933
804
▲ 129
827
23
▲ 106
88.6%
ひ
が
し
779
690
▲ 89
708
18
▲ 71
90.9%
西 部 初 雁
1,091
966
▲ 125
991
25
▲ 100
90.8%
蔵
551
489
▲ 62
494
5
▲ 57
89.7%
県
連
5
5
0
5
0
合
計
7,362
6,515
▲ 847
6,653
138
奥
武
0 100.0%
▲ 709
90.4%
資料2 平成27年度地区別加盟員登録増減表
地区
基準日
団
隊
団委員 指導者 隊員
平成27年 5月31日現在
合計
BVS CS
BS
VS
RS
H27.3.31
12
52
87
146
432
665
69
146
138
37
42
み H27.5.31
12
49
81
147
386
614
44
128
130
37
47
増減
0
▲ 3
▲ 6
▲ 51 ▲ 25 ▲ 18
▲ 8
0
5
H27.3.31
13
56
148
219
577
944
81
175
184
79
58
さいたま南 H27.5.31
13
52
141
209
517
867
72
163
165
66
51
増減
0
▲ 4
▲ 7 ▲ 10 ▲ 60
▲ 77
H27.3.31
14
59
135
220
580
935
59
153
208
83
77
さいたま北 H27.5.31
14
62
126
202
515
843
41
134
189
68
83
増減
0
3
▲ 92 ▲ 18 ▲ 19 ▲ 19 ▲ 15
6
H27.3.31
12
55
97
189
482
768
74
146
148
63
51
し H27.5.31
12
54
85
168
420
673
37
134
146
51
52
▲ 2 ▲ 12
1
み
む
な
さ
北
埼
▲ 9 ▲ 18 ▲ 65
▲ 1 ▲ 12 ▲ 21 ▲ 62
▲ 9 ▲ 12 ▲ 19 ▲ 13 ▲ 7
増減
0
H27.3.31
16
61
96
194
401
691
55
135
132
55
24
武 H27.5.31
14
56
88
170
373
631
40
113
135
55
30
▲ 2
▲ 5
▲ 60 ▲ 15 ▲ 22
3
0
6
H27.3.31
17
72
134
215
584
933
93
178
166
86
61
玉 H27.5.31
17
68
122
193
512
827
58
158
154
69
73
▲ 106 ▲ 35 ▲ 20 ▲ 12 ▲ 17
12
増減
東
1 ▲ 46
▲ 8 ▲ 24 ▲ 28
増減
0
H27.3.31
18
74
125
208
446
779
70
132
136
40
68
し H27.5.31
18
74
121
208
379
708
40
121
106
46
66
増減
0
0
▲ 4
H27.3.31
13
62
119
236
736
1,091
138
227
193
83
95
西 部 初 雁 H27.5.31
13
63
117
223
651
991
99
214
175
85
78
増減
0
1
H27.3.31
10
39
66
171
314
551
71
107
96
30
10
蔵 H27.5.31
10
39
72
153
269
494
48
96
94
26
5
増減
0
0
▲ 57 ▲ 23 ▲ 11
▲ 2
H27.3.31
1
連 H27.5.31
1
0
ひ
奥
県
が
武
増減
合
▲ 4 ▲ 12 ▲ 22 ▲ 72
▲ 95 ▲ 37 ▲ 12
0 ▲ 67
▲ 2 ▲ 13 ▲ 85
6 ▲ 18 ▲ 45
▲ 71 ▲ 30 ▲ 11 ▲ 30
▲ 100 ▲ 39 ▲ 13 ▲ 18
5
0
5
0
5
0
5
0
0
0
0
0
0
0
6 ▲ 2
2 ▲ 17
▲ 4 ▲ 5
0
0
0
H27.3.31
125
530 1,012 1,798 4,552
7,362
710 1,399 1,401
556
486
計 H27.5.31
123
517
6,653
479 1,261 1,294
503
485
増減
958 1,673 4,022
▲ 2 ▲ 13 ▲ 54 ▲ 125 ▲ 530
▲ 709 ▲ 231 ▲ 138 ▲ 107 ▲ 53 ▲ 1
【6月度/理事会資料】NO.3
5 月 度 追 加 登 録 状 況 (平成27年5月31日現在:県連承認分)
地区名
B V S
C
S
B
S
V
S
R
S
追加
登録 団委員 指 導 者 ス カ ウ ト 指 導 者 ス カ ウ ト 指 導 者 ス カ ウ ト 指 導 者 ス カ ウ ト 指 導 者 ス カ ウ ト
数
合計 継 新 継 新 継 新 継 新 継 新 継 新 継 新 継 新 継 新 継 新 継 新
団名
戸 田 1団
1
みなみ 川 口 21団
7
地区合計
8
さいたま南
1
1
1
さいたま 205団
1
1
さいたま 208団
1
1
さいたま 218団
1
1
さいたま 219団
1
1
7
5
2
さいたま 1団
4
3
1
さいたま 101団
1
3
さいたま 103団
3
地区合計
3
上 尾
9団
1
1団
1
鴻 巣
4団
2
2
4
2
坂 戸
2団
地区合計
春日部
1
1
1
1
久 喜 1団
1
1
久 喜 13団
3
1
東埼玉 久 喜 21団
2
久 喜 31団
3
2
1
蓮 田 1団
3
1
1
加 須 1団
4
1
5
1
1
2
1
2
1
1
1
1
1
1
1
3
1
1
1
1
2
7
1
5
越 谷
2団
1
越 谷
8団
1
1
2
1
川 越 10団
2
2
1
1
1
21
2
2
2
3
1
新 座 1団
2
1
西部初雁 新 座 3団
2
2
志 木 1団
2
2
和 光 1団
1
1
9
8
入 間 2団
1
2
4
5
地区合計
2
1
4
地区合計
1
2
1
7団
地区合計
2
3
11
地区合計
1
1
1
むさし 伊 奈
1
1
地区合計
1
1
県 連 合 計
67
1
奥武蔵
3
3
さいたま北 さいたま 102団
ひがし
1
さいたま 204団
地区合計
北武
3
1
3
26
1
1
1
1
6
2 17
2
3
平成 27 年 6 月 理事会資料
指導者養成委員会 :松平 義継
5 月度 指導者養成委員会報告
出席:○ 欠席:× 通欠:△ 代理:代
地
区
名
出
席
状
況
委
員
長
副
委
員
長
副
委
員
長
△
○
△
代
さ
い
た
ま
南
△
松平
紫藤
井上
細田
稲田
み
な
み
さ
い
た
ま
北
○
む
さ
し
○
○
×
○
△
△
安藤
平松
根岸
飯塚
溝部
細井
松平
北
武
東
埼
玉
ひ
が
し
西
部
初
雁
奥
武
蔵
5 月 15 日(金)コムナーレ9F市民活動サポートセンターで開催
【協議事項】
 中長期計画に基づいた 2 か年事業の評価と反省
➣ 県連方針を踏まえ検討していくが、先ずは平成25年度に委員会として策定した中長期
計画の整合性について確認を行う事とする。
➣ 平成25~26年度の実績を検証し、完結させる。平成25年度に策定した中長期計画書に
検証欄を設け、次回委員会からつぶしこんでいく事とする。
➣ 今後の課題として、リフレッシュ訓練の検証、指導者の集いの検証、及び指導者研修歴の
活用方法を検討していく事とする。
 埼玉県連盟中長期計画推進特別委員会の提言(4 月度)と日本連盟長中期計画案を鑑みた
指導者養成委員会としての中長期計画の見直しを計る
➣ 今後、中長期計画推進特別委員会の提言(4 月度)を踏まえて計画していく必要がある。
 インサービスサポートの研究 → 指導者のつどいの対象者について
➣ 2015 年 12 月 5 日
講演会 と 指導者の集い(懇親会)
対象者:研修履修者(11 月コース参加者含む)、その他関係者
・ 講演の内容・演者については、県連盟コミッショナーと協議をしたい。
・ 今回もユースの方々の応援をお願いしたい。
・ 人数は昨年並みを見込む。
【定例委員会以外の報告】
●
他県連開設 基礎訓練課程 履修者の報告(敬称略)
コース 名
WB 研修所 BS 課程 北関東 第4期
WB 研修所 VS 課程 北関東 第4期
期 間
5/2~5/4
5/2~5/5
氏 名
立花 和也
川島 千恵
所 属
さいたま第 218 団
さいたま第 21 団
WB 研修所 BVS 課程 神奈川 第 44 期 5/2~5/4
WB 研修所 CS 課程 神奈川 第 115 期 5/3~5/6
塙 健太
竹村 勇紀
さいたま第 10 団
川越第 9 団
WB 研修所 BS 課程 神奈川 第 114 期 5/3~5/6
中川 航司
さいたま第 208 団
★次回指導者養成委員会 平成 27 年 6 月 19 日(金)19:30~ コムナーレ9F 市民活動センター
平成 27 年 6 月 理事会資料
プログラム委員会:内山 豊和
5月プログラム委員会報告
地
委
員
出
長
副
委
員
長
副
委
員
長
副
委
員
長
席
区
さ
い
た
ま
北
む
み
さ
い
た
ま
南
し
中
野
永
瀬
横
山
山
口
み
な
名
東
ひ
埼
が
武
玉
し
紫
藤
内
山
竹
内
北
さ
西
部
初
雁
奥
武
蔵
状
況
内
山
○
髙
岡
○
山
口
○
池
上
○
△
△
○
出席:○
兼
○
欠席:×
兼
通欠:△
久
保
田
△
○
篠
田
△
代理:代理者名
【 依頼事項 】
1. 地区におけるアフターフォーラムの実施をお願いします。
a) 代表スカウトを各地区 2 名選出をお願いします。
b) 地区代表には 8 月 30 日実施される県のアフターフォーラムに参加いただ
きます。
【 報告事項 】
1. 進歩状況調査報告について
※未提出地区があるために、6 月の報告とさせてください。
2. 本年度事業対応
a) 富士・菊激励会の開催とアフターフォーラムの開催
i. 開催概要
1. 日時:8 月 30 日
2. 午前:富士・菊激励会 午後:アフターフォーラム
3. 昨年のような講演を設定するかは今後確定
ii. 今後の予定
1. 実施案内を 7 月理事会にて配布
2. 該当者のリストはすでにプログラム委員長に共有済み
3. 参加申し込み受付を 8 月 15 日まで実施
iii. 地区へのお願い事項
1. 参加者への参加の促進をお願いします。
2. アフターフォーラムの積極的な開催をお願いします。
b) 年少スカウトのためのプログラムを考える
i. 中野さんを特別委員会へ派遣
ii. 優先順位を確定し対応を検討する
c) ベンチャーJAM 企画
i. 会場を検索中
ii. 新しい年代の実行スタッフを募集したい。
プログラム委員会
平成 27 年 6 月 理事会資料
プログラム委員会:内山 豊和
菊・隼・富士章申請対応
地区での伝達よろしくお願いします。
章
地区
団
富士
隼
菊
北武
西部初雁
ひがし
ひがし
西部初雁
秩父1
ふじみ野
草加1
八潮1
和光1
次回委員会開催
氏名
受領
面接
伝達
山中 優彩
石川 拓実
二宮 尚慈朗
久保田 裕晟
上坊 理紗
5/23
5/31
5/9
5/9
5/16
-
6/6
6/6
6/6
6/6
6/6
平成 27 年 6 月 20 日(土)
会場:県連予定
プログラム委員会
平成27年 6月理事会資料
野営・行事委員会 委員長 浅見 弘明 5月 野営・行事委員会
出席:○ 欠席:× 通欠:△
地区名
委
員
長
副
委
員
長
副
委
員
長
浅見
荒木
新井
み
な
み
さ
い
た
ま
南
さ
い
た
ま
北
む
さ
し
諸橋
明比
松田
副
北
武
東
埼
玉
ひ
が
し
西
部
初
雁
狩俣
坂本
板橋
副
奥
武
蔵
長
【連絡事項】
1、5月9日の定例委員会は、悪天候台風の影響で休会しました。
【承認事項】
1、副委員長選任について、
・昨今各種イベント等多く、対応が難しく成りフリーで対応出来る星谷光市郎様を副委員長に
選任いたします。
【報告事項】
1、「第23回世界スカウトジャンボリー」支援報告について、
・全国ORIZURUキャラバンの報告
日時:2015年5月9日 10:00 ~ 16:00
会場:イオンモール春日部 1階 藤の広場
別紙報告書
・器材輸送について、
7月12日(日)10:00~ 三芳倉庫から県連に運搬 県連からクロネコヤマトで
会場に輸送
2、「第11回埼玉カブラリー」について、
・大会本部奉仕要員選任のお願いついて 提出期限5月末日まで
・「施設会場輸送」交通機関のアンケートについて
・シンボルマークの募集について 締め切り6月7日
・6月28日(日)13:30~ 「隊長会議」 奉仕要員者も参加
3、「埼玉キャンポリー2016」ついて、
・5月17日 準備委員会
・6月21日 「第1回実行委員会」開催
4、県連三芳倉庫の野営器材棚卸しついて、
・5月27日(水)実施
・野営器材在庫一覧表の確認と作成
(倉庫確認事項:漏電防止の配電盤設置の確認)
5, 「スカウトの日 2015」について、
・申し込み 県連盟にて一括申し込み 各団においてお申し込みは不要。
・資材送封 平成27年登録団委員長宛にて、8月中旬に送付。
(団委員長以外に資材送封を希望する団は、6月17日(水)までに、県連事務局へ
1、郵便番号 2、住所 3、宛名 4、電話番号 報告して下さい。
・活動実施日 一斉行動日 9月21日(月祝)
・報告 参加活動した団は、各地区野営行事委員長に報告して下さい。
(今後地区野営行事委員長より詳細をご案内します。)
次回委員会開催
平成27年 6月9日(日) 19:30~ 県連盟事務局内
第23回世界スカウトジャンボリー
全国ORIZURUキャラバン
「~あなたの折り鶴を世界へ届けよう!!~」
[ねらい]
「第23回スカウトジャンボリー」のプロモーションとして、広島ピースプログラム゛ORIZURU゛
プロジェクトの実行と、全国イオンモール店舗で実施することによって一般の方々ににも
同大会を知っていただく機会とする。会場では、一般の方々にる折り鶴を作っていただき、
平和活動にご参加いただくとともに、ボーイスカウトのプログラムを体験することで、
スカウト活動の素晴らしさを肌で感じていただく。
[実施期間]
2015年 4月19日 ~ 6月28日 (大会100日前 ~ 1か月前)
「埼玉県連盟ORIZURUプロジェクト報告書」
○日時:2015年5月9日(日)10;00~16:00
○会場:イオンモール春日部 【1階 藤の広場】
○開催支援・協力:イオン株式会社・イオンモール株式会社・イオントップバリュ株式会社
ヤマト運輸株式会社・日本航空株式会社
○担当地区:東埼玉地区
○事前準備:県連盟スタフック会議→地区スタフック会議→地区委員会→イオンモール
春日部担当者打ち合わせ(現地下見等)
事前イベント会場視察 4月25日 佐野新都市イオンモール
4月25日 むさし村山イオンモール
○開催準備:8:30スタフック集合 店内入場に当り注意事項の確認後各自入場許可書
付け、9:00店内入場 セレモニー後 設営・セッティング開始
[主なプログラム] ○展示・体験
1)23WSJ告知コナー
2)折り鶴プログラム
3)ボーイスカウト体験コナー 4)県・地区コナー 5)フェアトレードカフェ
○開催:10:00
1)23WSJ紹介コナー
視覚素材を使い、大会を紹介し世界各地やってくる参加者を紹介する地図設置
大会の様子を紹介。
・ジャンボリービジター案内 ・ボーイスカウトの紹介 ・世界の国旗コーナー
・モニターを設置して、23WSJのプロモーションビデオ放映、ボーイスカウト
アンバサダー野口さんのメッセージを紹介。
・トップバリュの試供品グァテマラコーヒーを飲みながらビデオを見ている
一般人が見受けられた。
2)折り鶴プログラムコナー
・指導者ゃスカウトが指導し平和の祈りを込めて折り鶴作り体験。
参加者約200人
3)ボーイスカウト体験コナー
・指導者ゃスカウトが指導しとんほむすび体験
・スカウトか中心となりボーイスカト活動を楽しみながらゲーム・クイズにも参加
楽しんでいる一般の子ども達がたくさんいた。
・スタンプラリー形式でボーイスカウトのゲームを体験していくとスタンプが、
もらえるため頑張って楽しんでいる子ども達がたくさんいました。
・スタンプラリーに参加していただいた全員に参加賞として、トップバレュー様
からスムージーが配られました。
4)県・地区コナー
・東埼玉地区から展示「キャンプサイト」設営・野営工作物、立ちかまどの作成
展示、一般方々が興味深く見学していた。
・スカウト用品の展示 記念ネッカチーフ・記念ワッペン等
5)フェアトレードカフェ
・23WSJの公式ネッカチーフがイオン様のご協力でフェアトレード商品として
作成していただくことを記念して、同じくフェアトレードの「グァテマラコーヒー」と
「ドミニカチョコレート「を試食提供していただけました。
・イオン様からスタフックサービスとして3名方々。事前に23WSJのことやボーイ
スカウトのことを学習して参加されました。
・スタフックサービスの方々もプログラム参加を呼びかけてくれました。
[東埼玉地区の報告]
・うちわの出た数 370名(参加者約370名)
・相談受けた数 1名(入隊希望者)
・折り鶴数 200羽
・スタッフ 43名
・申し送り事項 破損品 無し
不足品 スカウト募集のポスター無し
養生テープ無し (当日現地購入)
トンボ作り 巻ロープ ほとんど無くなりました。
折り鶴糸とうしが出来ない物に対しては、次の会場宛としました。
・感想
午後より一般の方々が多く来場していただきました。
[折り鶴を捧げていただいた皆様へ]
・このたびは、平和記念公園の[原爆の子の像」に折り鶴を捧げていただき、
誠にありがとう御座いました。
平和を願う皆様の気持ちを大切にするてめに、「折り鶴データーベース」に
記録し後世に残していきます。
広島市は、若くして原爆病で亡くなった佐々木貞子さんはじめ、原爆で亡くな
られた多くの人々の悲劇を繰り返さないために、核兵器のない平和の世界が
確立されることない事を皆様ともに願っています。
今後ともヒロシマの体験や平和への思いを、お心にとどめていただけますよう
お願い申し上げます。
平成 27 年 5 月 28 日
団 委 員 長
各 位
『スカウトの日 2015』担当者
各位
ボーイスカウト埼玉県連盟
野
営
行
事
委
員
会
『スカウトの日 2015』について
標記の件について、下記の通りご案内いたします。
記
①申込
県連盟にて一括申込。日本連盟ホームページ内、特設フォームより各団にてお申し込みは
不要。
申込人数は、平成 26 年度末登録人数。指導者数には、団委員数を含まない。
②資材送付
平成 27 年度当初登録の団委員長宛てに、8 月中旬を目途に送付。
昨年度の資材は、子ども用軍手・トング(火ばさみ)、参加記念缶バッジ。
本年度資材については、6 月より開設されます特設フォームをご確認ください。
(日本連盟ホームページ内。)
団委員長以外のご住所に資材送付を希望する団は、6 月 17 日(水)迄に、県連盟事務局
へ1~4をMAILにて報告。([email protected])
1.郵便番号
2.住所
3.宛名
4.電話番号
③活動実施
9 月 21 日(月祝)各団にて実施。
④報告
活動を実施した団は、地区野営行事委員長に報告。
(必須)報告内容・期日については、今
後地区野営行事委員長より詳細をご案内します。
実施報告書(日本連盟ホームページよりダウンロード)を用いて、地区野営行事委員長に
報告。(必須)
地区野営行事委員長は、地区分を取りまとめて期日迄に、野営行事委員会担当者へ提出。
日本連盟ホームページ内、特設フォームよりインターネット報告も随時受付。自団の活動
を紹介する機会、他団の活動の様子を知る機会としてご活用いただくため、インターネッ
トでの活動報告にもご協力ください。(自由)
以上
ボーイスカウト埼玉県連盟事務局
さいたま市浦和区北浦和5―6―5
埼玉県浦和合同庁舎別館内
TEL:048-822-2463
[email protected]
平成27年6月 理事会資料
健康安全委員会:委員長 寺田典昭
5月健康・安全委員会
出席:○ 欠席:× 通欠:△ 代理:代
委
副
副
委
委
み
員
員
な
長
長
長
み
寺田
厚海
高木
○
○
○
出
席
状
員
地
区
北
さ
い
た
ま
南
さ
い
た
ま
北
む
し
高木
今井
鈴木
〇
〇
○
名
奥
し
西
部
初
雁
根本
渡辺
江崎
影森
〇
○
○
○
東
ひ
埼
が
武
玉
新藤
荒木
○
○
さ
武
蔵
況
太字は新任
【報告事項】
・ 理事会 ・・・・・・・・・・・・・・ 5 月 2 日(土) 県連 A会議室
※ 理事会資料は、ホームページから取り出しができます。
【連絡事項】
・ 新年度、健康安全委員会・委員の変更等の確認
委員の変更
みなみ地区
姫沼行宏
さいたま北地区
横山高司
ひがし地区
厚海好孝
奥武蔵地区
小野敦郎
→
→
→
→
高木正行
鈴木光義
渡辺利美
影森敏孝(内藤)
【委員会外報告】
・ 埼玉カブラリー実行委員会 ・・・・・ 5 月 16 日(土) 県連 本館会議室
・ 平成27年度総会打ち合わせ会・・・・ 5 月 24 日(日) 県連 本館会議室
救護所開設の準備(救急箱、ベット他)
23WSJ壮行会受付 参加隊(8個隊)及びIST他(約65名)
【協議事項】
・ 日本連盟主催「安全フォーラム」関東ブロックへ開催を案内する。
・ 埼玉キャンポリー2016 実行委員会 ・・・・・高木副委員長、渡辺委員(ひがし地区)
・ 埼玉カブラリー実行委員会 ・・・・・・・・ 厚海副委員長、影森委員(奥武蔵地区)
【中長期計画】
・ 健康安全委員会における長期計画の策定について
【次回開催予定日】
次回の定例会議(毎月第3火曜日)は、次の通りです。
平成27年6月16日(火曜日)
常磐公民館会議室
19 時から
平成27年6月理事会資料
財政委員会:菊池 清
5月度
出席:○
財政委員会報告
欠席:×
通欠:△ 代理:代
地
区
名
出
委
副
み
さ
さ
む
北
東
ひ
西
奥
席
員
委
な
い
い
さ
武
埼
が
部
武
状
長
員
み
た
た
し
玉
し
初
蔵
ま
ま
南
北
況
長
雁
菊池
安藤
浅倉
加藤
氷見
高橋
浅利
増田
斉藤
安藤
時計
○
○
○
△
〇
○
○
○
○
副
○
委員会開催:5月19日(火)さいたま市常盤公民館1階講座室
【委嘱状の再配布】
【本日の報告事項】
1
県連理事会報告
・
「平成 26 年度収支決算書」内容の説明と理事会承認について
2
県連総会にあたり、財政委員会担当部署の準備状況
【協議事項】
1
「23WSJ を成功させようステッカー」の地区対応状況の確認。
さいたま南地区は地区予算で購入し地区内には無償配布。
さいたま北地区は 23 日の地区総会の場で頒布予定。
他の 7 地区においては各団割り当てで配布済。
*各指導者、関係者が自分のポケットマネーで県から 23WSJ に参加するスカウト・指導者
を応援する、HOHO で来県する外国スカウト・指導者に記念品として差し上げる、県の
ボーイスカウト運動を財政的に支援する方たちへの感謝の意を込めて差し上げる、ボーイ
スカウト運動の見える化に協力するとい主旨であったが、トップダウンでステッカーを
買わされたという思いが買ってくださった方にあったとすれば私どもの反省すべき点と
いう意見がありました。
・県連総会の場でもあと 100 枚売ることを決定。髙橋委員がやって下さるとのこと。
2
さいたま北地区で如何にしたら「スカウティング誌」に維持会費納入者氏名欄に記載される
のかという質問が団コミのところに寄せられたという事があり、地区内の維持会費協力者の
発掘のため、再度、地区内で県育成会、23WSJ を成功させよう協賛金、日本連盟維持会費
納入書を各委員に2部づつ配布。
次回委員会開催
7月21日19:00(場所未定)6月は休会
平成27年6月
広報委員長
平成27年6月
地
委
席
員
状
長
小室
○
欠席:×
区
副
委
員
長
み
な
み
さ
い
た
ま
南
さ
い
た
ま
北
む
さ
し
北
水田
○
佐藤
○
藤井
×
佐藤
○
木村
○
況
小 室 馨 一
広報委員会報告
出席:○
出
通欠:△
武
東
埼
玉
ひ
が
し
西
部
初
雁
奥
武
蔵
福島
△
岩田
○
水田
○
平道
○
鷲田
○
【委員会の概要】
1
副委員長に水田一佳さん(ひがし地区)を選任
2
広報紙「県連だより№139」の発行について
7月4日の理事会で配布する。
フルカラー 10000部
【
『№139の主な内容】
① ORIZURU キャラバン
② ベンチャーJAM
③ 県連年次総会
④ 育成会
⑤ 理化学研究所一般公開 他
広報紙「県連だより№140」 10月発行予定
23WSJ 特集
4
23WSJ 写真集 orDVD の作成について
5
各地区の広報紙について情報交換
次回広報委員会
代理:代
名
5月8日
3
理事会資料
7月10日(金)19:00
コムナーレ
コムナーレ
平成27年6月 理事会資料
国際委員会 高橋 克広
5月 国際委員会報告
出席:○ 欠席:× 通欠:△ 代理:代
地
出
席
状
況
区
名
委
員
長
副
委
員
長
副
委
員
長
み
な
み
さ
い
た
ま
南
さ
い
た
ま
北
む
さ
し
北
武
東
埼
玉
ひ
が
し
○
○
○
○
○
○
△
○
○
△
高
橋
橋
場
大
口
橋
場
工
藤
長
谷
川
井
上
町
田
菊
池
大
久
保
西
部
初
雁
○
戸
田
奥
武
蔵
○
大
口
報告事項
1.
5 月理事会報告
協議事項
1. HOHO 関連
1.1 現況について
イギリス
■
さいたま北・南地区にてペアリング完了 → イギリスへの連絡はこれから
■
高橋委員長から長谷川委員・小林様(さいたま北)への事務引継完了 → 今後は長谷川委員中心に先方
とのやり取り行う
■
送迎バスの手配済 → 細かなピックアップ場所・日時などは今後詰める
■
ホストファミリー説明会を 6/27(土)実施予定(浦和コミセン)
デンマーク
■
ホストファミリーが募集枠以上に集まる → ペアリングしてみないとこの数で足りるかどうか判然としないので現段
階でのお断りはしない。
■
台湾で不足しているのでそちらへの転換の打診をする
■
お断りの可能性あることを応募家庭にはお伝えする
■
デンマーク隊名簿は 5 月末入手予定
■
ホストファミリー説明会は 6/27(土)か 28(日)を目指す
台湾
■
人数決定 → 72 名 名簿も受領済
■
富士登山 → 65 名
■
HOHO → 36 家庭
■
23WSJ 後 8/12 までの行程は旅行会社に委託 ただし 8/10~12 までの富士登山と山中組付き添い奉仕は
必要 両方で 10 名程度、実費負担(金額は未定)あり
1.2 国別担当者の決定
■
台湾
大久保委員、工藤委員
■
イギリス
長谷川委員
■
デンマーク
戸田委員、高野行田 1 団委員長
1.3 ミーティングポイントと時間
■
イギリス → さいたま北・南地区で決定(浦和駅前の予定)
■
デンマーク → 各地区で決定(予定:みなみ:川口駅前、北武:熊谷駅周辺、東埼玉:春日部駅周
辺、西部初雁:朝霞台駅周辺、奥武蔵:所沢駅周辺)
時間=集合 13:00~15:00、解散 11:00
~12:00 を目安にする
■
デンマークのミーティングポイントと時間については各地区への割当人数も含め、目安としてデンマークにも前振り
しておく
■
台湾 → 今後詰める
1.4 交通手段
イギリスは空港→浦和=バス、浦和→東京駅=電車、デンマークは各地区指定箇所まで電車で来てもらう、
台湾は今後詰める
1.5 緊急時対応
■
詳細リスクマネジメントプランは今後詰める
■
各隊隊長の滞在先は隊内スカウトが配置されるどの家庭にも駆けつけやすい場所にする
1.6 げんきプラザ
■
募集が進んでいない(本日現在申込スカウト 1 のみ)
■
正式な募集要項がないので事務局にリーフレット作成を依頼
2. HOHO 受入実行委員会(6/10 開催)
■
本会議を実のあるものにするため、まず問題点洗い出しと解決案を国際委員会内で揉む必要がある
■
国際委員会中心に 6/10 以前に事前会議開催してどうか?
■
6/10 本会議は会場が狭いので各地区からの参加者は 3 名+国際委員長に絞る
■
本会議までにデンマーク隊の情報収集をできるだけ進める
3. 陳先生(台湾国立台中第一高級中学校校長)との親睦会
■
陳先生は台湾国立台中第一高級中学校内団の団委員長
■
2013 年以来台湾交流プログラム相手先
■
今月別件で来日する
■
今夏交流プログラムでも来日予定なのでこの機会に親睦を深めたい
■
日時・場所:5/27(水)18:30~ 新宿つな八本店
次回委員会(HOHO 受入実行委員会同時開催):
2015 年 6 月 10 日(水)19:00
さいたま市常盤公民館和室
平成 27 年
6 月 理事会資料
ユース代表者会議
議長
大野聡
5 月度 ユース代表者会議報告
出席:○ 欠席:× 通欠:△ 代理:代
地
出
席
状
況
副
議
長
区
名
み
な
み
さ
い
た
ま
南
さ
い
た
ま
北
む
さ
し
北
部
東
埼
玉
○
△
×
○
代
×
大野
今村
東
住吉
武藤
泊
議
長
西
部
初
雁
奥
武
蔵
×
兼
○
小野田
大野
寺島
ひ
が
し
平成 27 年 5 月 16 日(土)浦和パルコ 9 階コムナーレにて実施
【 委嘱状の伝達 】
【 報告事項 】
理事会報告
・台湾交流
ユースによる人的支援の検討・情報収集等
・埼玉キャンポリー2016 委員会
・第 11 回埼玉カブラリー
【 協議事項 】
・那須奉仕野営Ⅱ期の概要
WSJ を通して多くのユースを集めたい
大学生の多くは 11 月に文化祭があるため、
屋内ならば 12 月実施のほうがよいのではないか
・WSJ 後の交流会の検討
那須奉仕野営の前の比較的早い段階で、WSJ で知り合ったユースと交流を持つべき
大学生の多くは 9 月のほうが、時間的余裕があるため、9 月中に行えるよう早急に検討
次回
平成 27 年 6 月 7 日(日)17:30~
浦和パルコ 9 階コムナーレ
平成 27 年 6 月
理事会報告
トレーニングチーム
ディレクター
中牟田和彦
■報告事項
1
「指導者訓練」奉仕
WB 実修所/プログラムトレーニング
① BVS 第 39 期
5 月 2 日~5 日
那須野営場(埼玉担当)
所員:澤江万利子 ALT、斎藤輝光 ALT
バックヤード奉仕:板谷副理事長、岩﨑理事
② CS 第 159 期
5 月 2 日~5 日
那須野営場(千葉担当)
所員:山本照恵 ALT
2
3
「指導者訓練」参加
副リーダートレーナーコース第 59 期
5 月 13 日~17 日
松平義継指導要員、谷下田章指導要員
計 2 名履修
那須野営場
「指導要員研修会」開催
5 月 24 日(日) 10:00-16:00 地方庁舎別館 A 会議室
出席:平道美代子、松平義継、宇田川充、遠藤利幸、矢野浩司、中村幸司、中井祐幸、
石井一成、久保大輔、大瀧利明(新)、江村英世(新)、五十嵐智英子(新)
計 12 名
4
(出席率 12 / 18 = 67%)
ウッドバッジ研修所奉仕員募集状況
5 月末日現在:みなみ地区より 1 名推薦あり
以上
第31回東日本大震災支援対策本部会議
日
時: 平成 27 年 5 月 16 日(土)
場
所: 埼玉県浦和合 同庁舎本館 5 階
議事録
14:00~15:00
第 4 会議室
出席者: (敬称略 ) 板谷、 西山、寺田 、 水野、後藤幸弘 、後藤悦子、 竹原、厚海
浅見、村山、 田村、木村 、田 中、 神田
1.開会
2.委嘱状伝達
3.県連総会
募金について
( 担当:後藤悦子 、小川 、木村 )
・さいたま南 地区のビーバ ー スカウト 2 名、カブスカウト 2 名の 2 組計 8 名の協力を
お願いし、11 時から 12 時の 1 時間とする。
・場所は階段 を上がったと ころとホワ イエ 奥の 2 か所とする。
・準備品:募 金箱とお手伝 いのスカウ トへ のお土産
・東日本大震 災の募金とし て実施する がネ パール地震の募 金についても 箱を用意す る。
4.募金活動継 続依頼文書に ついて
( 担当:寺田、竹 原)
・添付の依頼 書に振込先を 追加する。
・6 月理事会に提示し、県 連総会時各 団宛 に配布、お願い する。
5.高校生フォ ーラムについ て
(担当:後藤幸 弘)
・来年度に 繋げる方法と して、 今年 度の 計画案をスカウ ト達に 検討し てもらうこ とと
する。(5 月中)
6.夏の行事予 定
・福島子ども コヨット in 埼玉
・ニコニコキ ャンプ
日時:8 月 19 日~21 日
日時:8 月 18 日~21 日
(担当:木村)
(担当:後藤悦 子)
スタッフ募 集を 6 月理事会に提出する。
7.本部要員の 交代について
むさし地区 小川岩夫氏→ 田中満穂氏 (地 区副コミッショ ナー)
7.閉会
次回
平成 27 年 6 月 20 日(土)10:00~
平成27年6月6日
地区委員長
支援対策本部要員
各位
理
事
長
支 援 対 策 本 部 長
ニコニコキャンプ担当
牛山 佳久
板谷喜代子
後藤 悦子
「第9回ニコニコキャンプ」奉仕スタッフ募集について
子どもの心と身体のリフレッシュ、子どもの成長にとって大切な遊びを通しての楽し
い体験をしてもらうことを目的とし、「子供の心とからだの成長支援ネットワーク」の
奉仕スタッフとして、被災地(地震、津波、原発の三重苦となった福島県の沿岸地域の
相馬市)の子どもたちを那須野営場に招待し、今年度もキャンプを行います。
つきましては、ユース年代メンバーを中心にプログラム等の支援活動を行いますので
奉仕スタッフを下記の通り募集いたします。
記
主
催 子どもの心と身体の成長支援ネットワ-ク
期
間 2015 年 8 月 17
日~8 月 21 日(4 泊 5 日)
(17 日は,スタッフ事前研修日で,子どもの受け入れは 18 日~21 日までの 3 泊 4 日)
場
所 ボーイスカウト日本連盟那須野営場(栃木県那須塩原市西三島 7-334)
募集人員
ロ-バ-スカウト年代
(7 人)、成人指導者(3 人)程度
その他
往復の交通費・諸経費は主催者負担
原則として全期間参加を条件とします
以上
ニコニコキャンプスタッフ
申し込み用紙
平成 27 年

月
日
ふりがな
 氏
名:
 生年月日:19
年
月
日
(満
才)
 所 属 団:
 役
務:
 登録番号:
 連 絡 先:〒
埼玉県
-
 電話番号:
 Fax 番号:
 携帯番号:
 e-mail:
※原則として、全期間参加を条件とします。
※申込方法は、県連事務局まで郵送・FAX・メールのいずれかで
6月30日(火)までに送付してください。
※提出いただいた個人情報は、適切に管理し上記プログラムの活動
に必要な範囲のみに利用いたします。
※参加者は団委員長の承諾を得てください。また、未成年者は保護者
の承諾も得てください。
※不明な点は、県連事務局までお問い合わせください。
平成27年6月6日
協議会長
地区委員長 各位
団委員長
ボーイスカウト埼玉県連盟
理 事 長
牛 山 佳 久
東日本大震災
板谷喜代子
支援対策本部長
東日本大震災募金活動の継続依頼について
日頃は東日本大震災募金活動にご支援、ご協力いただきましてありがとう
ございます。ボーイスカウト埼玉県連盟では、震災発生から現地ボランティ
ア活動をはじめ、ニコニコキャンプ(那須野営場)を通じて双葉町の避難者へ
の支援、高校生フォーラムを通じて岩手、宮城、福島三県とのヘンチャース
カウト・高校生達と災害支援の在り方を意見交換するなど復興への支援を今
日まで進めて来ました。また、それに合わせて、スカウトの日(9月)又は、
震災発生日(3/11)を中心に募金活動を4年間実施して来ました。
2011年は日本赤十字社を通じて被災地へ納金して来ましたが、翌年か
ら3年間は、各三県のボーイスカウト連盟を通じて、それぞれが復興活動を
実施している団体へ直接お届出来ますように各県連へ直接お渡しいたしまし
た。また時には埼玉県連にお越しいただきお渡ししてまいりました。
月日が経つと年々日本全体が被災感が薄らぎ、風化されてきた感がしてな
りません。しかし、現実には被災された時と何ら変わっていません。被災現
地では、仮設住宅に住まわれ日常の生活に心身共に、苦労されています。
そのような状況を見聞するたび、是非スカウト達とボーイスカウト関係者の
皆様に募金活動を継続的に実施していただきたくお願い申し上げます。
普段の活動も忙しい中 また先般ネパールで発生しました大地震におきまし
てもユニセフを通しての募金活動をお願いしておりますところではございま
すが、我々が出来る事の一つとして震災募金(年2回、9月・3月)を実施す
る方向で今後も是非続けていただきたくご支援、ご協力を重ねてお願い申し
上げます。
平成27年6月6日
理事会資料
第23回世界スカウトジャンボリー情報
1
23WSJ 参加者の状況について
◎別紙のとおりです。 スカウト
隊指導者
運営スタッフ
総計
274名
35名
78名
387名
2
23WSJ外国派遣団申込状況、日本派遣団申込状況について
◎別紙資料のとおりです。
3
ホームステイについて
●ホームステイについては、今後23WSJ 実行委員会と切り離し、ホームステイ受入委
員会として独自に会議を進めていきます。委員長は、中牟田副コミです。委員は、国際
委員と各地区より推薦いただいた方々です。
6月10日(水)午後7時 さいたま市常盤公民館和室
イギリス
スカウトの各家庭への割り振りが終了しています。
デンマーク
橋場国際員会副委員長が担当し、デンマークとメール交換中です。
県教委の120名のスカウトは、7月23日午後1時に大宮駅に来ること
になりました。他の250名については、どこに集合させ、受け入れ家庭
に渡すかを検討中です。
7月23日 埼玉県へ来る。
7月25日 午後、関西旅行に向けて出発する。
現在、参加する日本側のベンチャー及び指導者を募集中です。協力して
ください。
台
交流事業参加人数が決定しました。
78名(ホームステイ:72名36家庭)
交流事業協力者を募集しています。
湾
5
折り鶴プロジェクトについて
5月9日(土) イオンモール春日部 1階 藤の広場 10時~16時
東埼玉地区協力のもと開催しました。野営行事委員会、総務委員会も協力いただき
無事に終了しました。(奉仕スタッフ:43名)
6
今後の予定
6月20日(土)実行委員会
6月28日(日)隊長会議
7月12日(日)実行委員会
午後2時
午前10時
午後2時
本館5階第4会議室
本館5階第5会議室(隊指導者全員)
別館A会議室
ボ ー イ ス カ ウ ト 埼 玉 県 連 盟
23WSJ
地
区
別
参
加
者
数
平成27年6月5日
参
加
I.S.T J.D.T
Sub Camp 日本派遣団
隊
参
リーダー
加
スカウト
地
全日程
区
男
子
中
学
小
計
中
学
高
校
小
計
ス
カ
ウ
ト
計
男
女
男
女
隊
合
子
子
子
子
計
男
女
男
女
男
女
子
子
子
子
子
子
計
全日程
交 代
部 分
参
計
加
者
合
3 27
6 20
3
0
3 23
1
0
0
0 24
2
0
1
0
0
0
さいたま南
14 10 24
4
7 11 35
3
1
0
0 39
2
0
6
0
3
0 11 50
さいたま北
10
6 16 10
7 17 33
3
2
0
0 38
5
2
1
2
0
0 10 48
みなみ
14
高
校
女
子
交代
I
.
S
.
T
合
むさし
17 15 32
3
0
3 35
3
1
0
0 39
7
0
0
1
0
1
9 48
北
武
13
6 19
2
0
2 21
2
0
1
0 24
6
0
1
0
1
0
8 32
東埼玉
7
8 15
5
5 10 25
2
0
2
2 31
5
1
0
0
0
0
6 37
ひがし
15 10 25
1
0
1 26
2
1
0
0 29
7
4
0
0
0
2 13 42
西部初雁
29 17 46
4
2
6 52
3
1
1
0 57
8
1
3
1
0
0 13 70
14
4
1
5 24
3
1
0
0 28
3
1
0
1
0
0
133 83 216 36 22 58 274 22
7
4
2 309 45
9 12
5
4
3 78 387
奥武蔵
合
計
5 19
5 33
6月理事会資料
埼玉県連盟23WSJ実行委員会
委 員 長 戸 部 惠 一
埼玉県連盟
参加隊編成・隊指導者一覧(6月1日現在)
*敬称略
参
加
隊
第 1 隊
【さいたま南】
第 2 隊
【さいたま北】
第 3 隊
【む さ し】
第 4 隊
【東 埼 玉】
【み な み】
第 5 隊
【ひ が し】
【東 埼 玉】
【み な み】
第 6 隊
【奥 武 蔵】
【西 部 初 雁 】
【み な み】
第 7 隊
【北
武】
【西 部 初 雁 】
第 8 隊
【西 部 初 雁 】
役
務
隊 長
副 長
副 長
副 長
隊 長
副 長
副長補
副長補
隊 長
副 長
副長補
副 長
隊 長
副 長
副
長
副
長
隊
副
副
副
隊
副
副
副
隊
副
副
副
副
隊
副
副
副
長
長
長
長
長
長
長
長
長
長
長
長
長
長
長
長
長
氏
名
永 瀬 晋 作
五十嵐智英子
上 田 敬 治
宮 澤
歩
遠 藤 利 幸
谷 岡
学
高 橋 史 行
吉 田 沙 織
小 川 岩 夫
佐 藤 大 介
宮 澤 風 輝
今 井 茂 子
青 柳 憲 充
関 口 友 也
吉 野 誠 一 (前)
平 家 聖 太 (後)
水書祐美子(前)
奈 良 智 美 (後)
江 村 英 世
日 暮 園 子
菊 池 貴 之
熊 谷 直 将
髙 岡 秀 樹
篠 田 昌 一
寺 島 早 紀
増 水 直 季
岡
仁
須 藤 眞 彦
住 吉 晴 香
近 松 宏 行 (前)
大野
聡 (後)
山 本 誠 一
三 上 保 浩
山 口 剛 弘
平道美代子
所
属
団
申込スカウト数
さいたま 208 団
35 名
さいたま 212 団
(さいたま南
35 名)
さいたま 218 団
さいたま 205 団
さいたま8団
さいたま 101 団
33 名
さいたま 9 団 (さいたま北 33 名)
さいたま 103 団
桶 川 1 団
鴻 巣 2 団
35 名
(むさし 35 名)
伊 奈 1 団
桶 川 1 団
宮 代 1 団
春日部 7 団
34 名
春日部 9 団
(東埼玉 23 名)
久 喜 31 団
(みなみ 11 名)
春日部 9 団
久 喜 31 団
越 谷 8 団
36 名
越 谷 8 団
(ひがし 26 名)
(東埼玉 2 名)
越 谷 5 団
(みなみ 8 名)
川 口 15 団
入 間 1 団
30 名
入 間 3 団
(奥武蔵 24 名)
(西部初雁 2 名)
入 間 4 団
(みなみ 4 名)
飯 能 3 団
深 谷 2 団
東松山 1 団
36 名
さいたま8団
(北武 21 名)
(西部初雁 15 名)
東松山 1 団
川越 9 団
新 座 1 団
35 名
和 光 1 団
(西部初雁 35 名)
志 木 1 団
※地区申込 52 名
ふじみ野 1 団
げんきプラザ交流体験事業スカウト・奉仕者募集2次募集
世界のスカウトが埼玉にやってくる!!!
23WSJ 実行委員長
国際委員長
戸部 惠一
高橋 克広
今年の夏、第 23 回世界ジャンボリーに参加する仲間が埼玉にやってきます。それに伴い大会前にデンマ
ークのボーイスカウトが「げんきプラザ(3カ所)」に宿泊し、埼玉県の高校生・ボーイスカウトとと
もに体験活動をしながら、国際交流を行ないます。
1.日
程
7 月 23 日(木)~7 月 25 日(土)
2.場
所
・加須げんきプラザ
・神川げんきプラザ
・長瀞げんきプラザ
※集合・解散場所~各げんきプラザは、県が手配
するバスで送迎します。なお、解散場所は、近
隣駅となる予定です。
3.対
象
・埼玉県連盟のベンチャースカウト
・埼玉県連盟の成人指導者
:現在指導者登録をしている者または、現在加盟
員で指導者経験がある方
※生活全般の支援をお願いする予定です。
4.申し込み
6月末日までに県連事務局へお願いいたしま
す。
【主な内容】 どんなことするの?
各げんきプラザにより内容は異なりますが、(例) ・紙すき
・うどん作り
・醤油搾りなど
また、デンマークスカウトと食事をともにしたり、ゲームなどしたりできます。もちろん英語を使ってコミュニケーションができます。
申し込み方法・申込書などは県連事務局へお問い合わせください。
『デンマーク』元気プラザにかかる参加・奉仕希望者リスト
地区名【
スカウト
№
所属団
指導者
№
所属団
】
学年
氏
氏
名
名
住
住
所
所
連絡先
連絡先
神川げんきプラザ デンマーク40名 高校生20名 埼玉スカウト20名
長 げんきプラザ デンマーク40名 高校生20名 埼玉スカウト20名
加須げんきプラザ デンマーク40名 高校生20名 埼玉スカウト20名
県教委として、2/4がデンマーク、1/4が高校生、1/4が埼玉のスカウトと考えて
いる。ついては、当日参加できるスカウト(原則としてベンチャースカウト)及び
指導者を募集します。この申込書を6月末日までに県連事務局に提出してください。
なお、げんきプラザの費用については、県連盟が負担いたします。
今後、申込者に対して内容の詳細を送付いたします。
平成27年6月吉日
各
位
ボーイスカウト埼玉県育成会
会
長
特別顧問
田部井
相川
功
宗一
(公印省略)
ボーイスカウト埼玉県育成会ご加入のお願い
三
指
貴社(台)におかれましては、益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。
さて、ボーイスカウト埼玉県育成会は、県下青少年の健全育成の一翼を担い活動
をしておりますボーイスカウト埼玉県連盟を支援しています。
ご高承の通りボーイスカウト運動は、自立心を持った健全な青少年の育成を目的
とする世界最大の青少年教育運動として、世界162の国と地域において約3,6
00万人のスカウト加盟員が活動しております。
ボーイスカウト埼玉県連盟は連盟長に上田清司埼玉県知事、副連盟長に清水勇人
さいたま市長にお願いし、現在、埼玉県連盟は123ヶ団・516隊・加盟員約
6,600名と青少年団体として大きな役割を果たしており、学校が週5日制と
なっている現在、野外を教育の場として活動するボーイスカウト活動に益々の期待
が寄せられております。
特に本年は日本開催44年振りとなる第23回世界スカウトジャンボリーが
山口県山口市きらら浜で開催され、世界からスカウト・指導者・大会スタッフで
約33,000人が参加し、埼玉県連盟からはスカウト・指導者・大会スタッフで
約400人の参加を予定しております。
つきましては、ボーイスカウト運動の趣旨をご理解賜り、貴社(台)に維持会員
としてご加入いただき、ご支援・ご協力を賜りますようお願い申し上げる次第で
ございます。
ボーイスカウト埼玉県育成会 会費は、1口 5,000 円 ですが出来ましたら、複数
口のご支援をお願い致しております。何卒皆様方のご支援ご協力の程よろしくお願
い申し上げます。
記
口 座 名
:
ボーイスカウト埼玉県育成会
郵便振替
:
口座記号
00500-1
口座番号24807
連 絡 先 : ボーイスカウト埼玉県連盟事務局
電話048―822―2463
感
謝
「みんなで第23回世界スカウトジャンボリーを成功させよう!」協賛金
募 金 趣 意 書
ボーイスカウト運動は、明治40年(1907年)英国で誕生して以来、一世紀を越えて世界
の青少年の健全育成に大きな功績をあげてきました。現在、世界162の国や地域において
3,600万人のスカウト加盟員が、地域社会をはじめ地球的な規模で環境保全や世界平和の
ために日夜積極的に活動しています。
4年に一度、世界のスカウト仲間が集い開催する世界スカウトジャンボリーは、文字通り国境
を越えて、次代を担う中学生から高校生年代の青少年が2週間のキャンプ生活通じて友情を深
め、世界平和に貢献する極めて意義の深い、世界で唯一の地球規模の青少年キャンプ大会です。
この世界スカウトジャンボリーの第23回大会が、平成27年(2015年)、7月から8月
まで、山口県山口市の「きらら浜」で日本を含む3万名が参加して開催されます。大会を運営す
るスタッフも海外を含めて約1万名の指導者がこのイベントを支えるボランティアとして参加
致します。
埼玉県連盟では、参加者400名(指導者を含む)と大会運営スタッフ100名の計500名
が参加する計画で準備を進めています。
参加に必要な経費としては、参加費10万円と準備訓練費、往復の旅費等を合わせて約20万
円が見込まれております。
しかしながら、経済環境の厳しい折から、多くの参加者を世界スカウトジャンボリーに参加す
ることは必ずしも容易ではありません。
政府としても閣議で了解され、開催への支援を決定すると共に、経済界を始めとする各団体か
らもご支援を頂いているところではあります。
この様な中で、埼玉県から参加するメンバーがより多く参加出来る様に、そして参加する青少
年が、準備周到で活発な参加ができますように「みんなで第23回世界スカウトジャンボリーを
成功させよう!」の募金活動にご賛同の上、ご厚志につきましてご協力をお願い申し上げる次第
です。
時節柄、何かと厳しい状況もおありかとは存じますが、趣意をご理解の上ご支援頂きたく重ね
てお願い申し上げます。
ボーイスカウト埼玉県連盟
連 盟 長
上 田 清 司
第 11 回埼玉カブラリー実行委員会【第 7 回】議事録
開催日時 平成 27 年 5 月 16 日(土) 10:00-12:15
場所 浦和地方庁舎本館第 4 会議室
出席 ■中牟田 △柿沼 ■牧野 ■池田 ■後藤 △雨宮 ■町田 ■岩瀬 △菊池
■寺田(健康安全委員長) ■山崎(総務) ■高岡(プログラム) ■新井(野営行事)
△高橋(みなみ) ■五十嵐(さいたま南) ■井上(さいたま北) ■須賀(むさし) ■飯塚(北武)
■斎藤(東埼玉) ■吉澤(ひがし) ■山口(西部初雁) ■井山(奥武蔵) ■影森(健康安全)
■厚海(健康安全副委員長) 計 20 名(△通欠)
1. 経過報告
(1) 5 月 2 日理事会にて「交通手段アンケート」依頼、「大会本部奉仕要員選出」依頼実施
2. 各部より報告
(1) プログラム部
① 各ブロック・ゲーム内容説明
→南、東、西、北 各ブロックより概要説明
② ビンゴゲーム及びビンゴ賞について
→「完修章」として扱う
③ 全体プログラム
(2) 総務部
① 総会用プロモーションビデオ
→約 4 分のスライドショーを試写
② 予算案
→各ブロックへは 40,000 円を支給予定
③ その他隊長会議準備状況
→各部よりサイボウズへ編集できる形式でアップして欲しい
→シンボルマーク 6/13 選定
④ 懸案事項
(3) 施設会場輸送部
・全体予算として約 30 万円を想定(資材調達、搬送、貸トイレ等含めて)
・公園内車両通行許可申請 12 台を予定(救護用は別途)
3. 開催中止連絡方法について
(1) 実行委員長→地区担当実行委員→CS 隊長、地区役員、奉仕員
実行委員長→委員会担当実行委員→各委員会メンバー
(2) 開催当日午前 5 時までに「携帯メール」にて発信。時間については隊長会議でも確認する。
4. 全体確認
(1) 大会ソング→「ぼくの名は金太郎」
(2) コバトンの依頼予定は今のところなし
(3) 県連総会での紹介→後藤総務部長と岩瀬さん(変更の可能性有り)担当
5. 今後の予定
6 月 7 日(日) 県連総会 12:30 さいたま市文化センター カブラリープロモーション
6 月 13 日(土) 10:00 県連(本館会議室)
6 月 28 日(日) 13:30 県連(本館講堂)
7 月 4 日(土) 10:00 8 月 22 日(土) 10:00 9 月 19 日(土) 10:00 10 月 24 日(土) 10:00
以上
【その他】シンボルマーク募集 5/末〆切、 CS 隊長宛交通手段アンケート 6/7〆切
平成 27 年 6 月
理事会資料
埼玉キャンポリー2016 準備委員会
埼玉キャンポリー2016 準備委員会状況報告
委
み
さ
い
た
ま
北
む
み
さ
い
た
ま
南
し
北
東
ひ
西
奥
埼
が
武
玉
し
雁
蔵
副
理
事
長
長
副
委
員
長
内山
浅見
寺田
諸橋
中井
渡部
紫藤
飯塚
佐藤
門脇
松平
紫藤
○
▼
○
○
○
×
○
○
○
○
○
○
員
な
さ
○:出席
△:遅刻・早退
×: 欠 席
部
初
武
▼ : 欠 席 (連 絡 あ り )
【報告内容】
 実行委員に関して下記の要領で推薦をお願いします。
【報告内容】
 実行委員会の立ち上げと委員の募集状況について確認
 第 1 回 実 行 委 員 会 の 開 催 は 6 月 21 日 14:00 か ら と し ま す
 地 区 ご と に 実 行 委 員 の 申 し 込 み 状 況 な ど を 確 認 し ま し た が 、現 時 点 で
は 申 し 込 み が な い 状 況 で す 。 実 行 委 員 と し て は 40 人 前 後 が 必 要 と 考
え て お り 、大 変 恐 縮 で す が 、地 区 よ り 推 薦 を お 願 い し た い と 存 じ ま す 。
 実行委員の推薦について
 各地区より追加で 3 名推薦をお願いします。
 可 能 で あ れ ば 年 齢 層 (20 代 、30 代 、40 代 )ご と の 推 薦 を お 願 い し ま す 。
 前 回 添 付 し ま し た 、申 し 込 み 用 紙 に 記 載 い た だ き 、事 務 局 に 提 出 を お
願いします。
 その他特別に参画をお願いしたいかた。
 伊東通夫様、小室様、高野様、平林様 ほか
 今後の活動予定
 前回の経験者にアドバイザーとして引継ぎの場を設けさせていただ
きます。
 実 行 委 員 会 と し て 現 地 視 察 を 9 月 13 日 か 27 日 に 実 施 し た く 、 現 地
と交渉を開始します。
BVS部門活性化対策チーム 2015.6.6
1
氏 名 BS役務
地 区
団
板谷喜代子
副理事長
ひがし
越谷8団
東埼玉
春日部9団
2
3
BVL
山崎 雅弘
4
BVL
BVL
BVL
ひがし
5
中野 裕貴
プログラム委員会
みなみ
川口19団
6
井上千恵子
指導者養成委員会
さいたま北
さいたま8団
7
澤江万利子
コミッショナーグループ
奥武蔵
8
神田 三枝
9
門脇 光弘
"
西部初雁
新座3団
10
矢内 博子
トレーニングチーム
西部初雁
川越9団
11
斎藤 輝光
"
東埼玉
12
石井 一成 "
北武
深谷1団
13
足立 雅子
学識経験者
ひがし
越谷1団
14
"
さいたま北
学識経験者
牛山 佳久
理事長
アドバイザー
飯能3団
さいたま104団
久喜21団
平成 27 年 6 月 6 日
コミッショナー関係理事会報告資料【5 月】
コミッショナー集会報告
みなみ
3/4
さいたま南
3/4
さいたま北
5/6
むさし
4/6
北武
4/6
東埼玉
1/4
ひがし
4/5
西部初雁
4/5
奥武蔵
2/4
県連盟
3/5
夢基金事業の報告
さいたま南、さいたま北地区からの報告。
全国 ORIZURU キャラバン(春日部イオン)の報告。東埼玉地区
その他、HOHO プログラムに関する情報共有。
理事会承認事項:協議題
地区コミッショナー教育規程5-8、副コミッショナー教育規程5-9、団担当コ
ミッショナー教育規程4-21に基づく選任について、別添のとおり理事会での承認
をもとめます。
報告事項
〇班活動バッジの活用促進と周知について(別添)
〇平成 27 年度日本連盟主催指導者訓練開設状況について(別添)
〇日本連盟長中期計画(案)の県連意見については、理事、コミッショナー、トレ
ーナーから頂いた意見をもとに日本連盟に提出しました。
(資料の配布はありません。)
資料:2−2
班活動バッジの活用促進と周知
(平成27年5月10日スカウト教育推進会議承認事項)
プログラム委員会
1.内容
班制教育(パトロール・システム)は、スカウト教育の基本であり、大きな柱である。そのためス
カウトが「班」を意識し、班長・次長が「班運営」を意識し、全員が班の課題を共有して、すべての
班員が役割を分担し責任を持って活動する、よりよき「班」を目指すためのツールの一つとして「班
活動バッジ」(クオリティーパトロール)が平成25年4月1日に設定された。取得要件が認証される
ことでバッジを取得し、班旗に付けることができる。
2.課題
・取得枚数が少ない(平成25年度販売枚数178枚、平成26年度67枚)=知られていない
(or班制教育が展開できていない)
・規程等で「班活動バッジ」が示されていない(PR以前の問題)
3‘苧芸諾芸讐至を取得した班は、班旗以外の各自の持ち物にも着用を可とする。殖財針亀
現在、班旗に着用しているが、各自のハバザックなどへの着用も良いこととする。自分のハバザ
ックに「赤いワッペン」が最大4枚並べることができ、自分たちの成果を目立たせられる。
4.今後の取り組みの一案
(1)広報委員会との連携
・班長のインタビュー記事をWEBサイトやスカウテイング誌で掲載する。
・班活動バッジ活用促進キャンペーン「クオリティパトロールTOPlOO」
活発なスカウト活動を紹介するページとし応募した先着100班をWEBサイトで紹介する。
「班活動バッジをつけた班旗と班長・班員の静止画データ」「班活動バッジ報告用紙(隊長承認
日付・署名入り)のpdf等のデータ」の2つを添付して応募し、先着100班まで受付し、WEB
サイトに掲載する。
(2)23WSJ派遣隊での活用促進
23WSJ派遣隊活動にも班活動バッジを適用する。今後の全ての派遣隊班活動でも活用で
きるようにする。また、「班活動バッジ取得班員」は交換用品として活用可とする。
(3)全団宛発送物にパンフレットの同封
そなえよつねに共済資料送付やスカウテイング誌送付、スカウトの日活動資材送付など全団宛
の発送物に、ボーイスカウト隊長向け説明パンフレット(A4判1枚)を送付する。
以 上
資料:3
平成27年度日本連盟主催指導者訓練開設状況
1.ウッドバッジ実修所
課 程
期 数
BVS
5/2(土)∼5/5(火) 9/20(日)∼9/23(水)
第39期
第40期
C S
第159期 第160期
期 間
場 所
開設担当
8/21(金)締切
塙玉県連盟 岡山連盟 長野1、愛知1、京都1、兵庫1
9県連盟13人
岩手1、埼玉3、千葉1、神奈川1、東京3、
那須野営場
岡山県青少年教育 センター関谷学校
5/2(土)∼5/5(火)
那須野営場 静原キャンプ場
千葉県連盟 京都連盟 愛知1、奈良1
7県連盟12人 埼玉1、千葉県3、■神奈川3、東京2、静岡1、
9/20(日)∼9/23(水)
B S
第187期
第188期
10/9(金)∼10/12(月)
10/9(金)∼10/12(月)
第189期
V S
履修状況(5/25現在)
8/21(金)締切
新城・吉川野営場 和歌山連盟
愛知連盟
紀北青少年の家
10/31(土)∼11/3(火)
山中野営場
9/11(金)締切
9/11(金)締切
神奈川連盟
10/2(金)締切
第名.6−期 第26期 5/3(日)∼5/6(水)
第27期
三 一一 一 三 y▲ 王=
静岡県連盟
中止
キャンプおおさか 神奈川1、東京1、福井1、岐阜1、静岡2、
愛知1、京都1、兵庫1、奈良1、大阪7、
鳥取1、岡山2、広島1
大阪連盟
13県連盟21人
9/20(日)∼9/23(水)
日向野営場
東京連盟
8/21(金)締切
2.団委員実修所
期 数
第12期
第13期
期 間
開設担当
5/3(日)∼5/5(火)
明石市立
少年自然の家
9/21(月)∼9/23(水)
10/10(土)∼10/12(月)
第15期
10/10(土)∼10/12(月)
三重県立 鈴鹿青少年センター
三島市立箱根の里
東京連盟
三重連盟
豊中市立 青少年自然の家 わっぼる
11/21(土)∼11/23(月)
履修状況(5/25現在)
兵庫連盟
3県連盟14人
東京1、兵庫12、福岡1
国立 オリンピック記念 青少年総合センター
第14期
第16期
場 所
大阪連盟
静岡県連盟
8/21(金)締切
9/11(金)締切
9/11(金)締切
10/23(金)締切
3.リーダートレーナーコース
期 数
期 間
場 所
履修状況(5/25現在)
第34期 5/13(水)∼5/17(日) 国立 オリンピック記念 青少年総合センター 14県連盟18人 北海道1、栃木1、群馬1、千葉2、神奈川1、東京3、 新潟1、岐阜1、静岡1、愛知1、大阪2、岡山1、 山口1、福岡1
4.割リーダートレーナーコース
期 数
第59期
期 間
5/13(水)∼5/17(目)
那須野営場
場 所
履修状況(5/25現在)
13県連盟32人 岩手2、秋田1、群馬1、埼玉2、千葉3、神奈川2、 東京6、静岡3、愛知6,三重1、滋賀1、奈良2、大阪2
以 上
任期 平成27年7月1日~平成29年6月30日
1
2
3
4
5
6
7
8
9
地区コミッショナー 教育規程5-8
地区名
氏
名
所
属
団
みなみ
寺
田
昌
哉
戸
田
1
さいたま南
宇 田 川
充
さ い た ま 208
さいたま北
中
村
幸
司
さ い た ま 102
むさし
小
川
岩
夫
桶
川
1
北武
那
須
廣
久
坂
戸
1
東埼玉
藤
城
一
巳
杉
戸
2
ひがし
佐
藤
進
草
加
4
西部初雁
山
口
剛
弘
志
木
1
奥武蔵
山
中
輝
雄
入
間
4
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
地区名
みなみ
みなみ
みなみ
さいたま南
さいたま南
さいたま南
さいたま北
さいたま北
さいたま北
さいたま北
さいたま北
むさし
むさし
むさし
むさし
むさし
北武
北武
北武
北武
東埼玉
東埼玉
東埼玉
東埼玉
ひがし
ひがし
ひがし
ひがし
西部初雁
西部初雁
西部初雁
西部初雁
奥武蔵
奥武蔵
奥武蔵
地区副コミッショナー 教育規程5-9
氏
名
所
属
団
藤 野 戸 幸 子
川
口
15
矢
野
浩
司
川
口
16
若 井 ミ サ 子
鳩
ヶ
谷
1
笠
原
昭
子
さ い た ま 205
五 十 嵐 智 英 子
さ い た ま 212
野
口
隆
宏
さ い た ま 218
神
田
三
枝
さ い た ま 104
井
原
均
さ い た ま 8
脇
田
大
輔
さ い た ま 1
井 上 千 恵 子
さ い た ま 8
山
本
照
恵
さ い た ま 8
新
藤
慶
一
上
尾
9
須
賀
聡
上
尾
4
谷 下 田
章
伊
奈
1
山
口
仁
司
鴻
巣
1
田
中
満
穂
北
本
1
本
間
薫
坂
戸
2
飯
塚
正
人
熊
谷
2
石
井
一
成
深
谷
1
宮
本
浩
吉
川
島
1
須
田
次
義
春
日
部
1
後
藤
悦
子
久
喜
13
築
山
裕
治
春
日
部
9
水 書 裕 美 子
春
日
部
9
牧
野
雅
美
草
加
4
佐
藤
恵
美
草
加
4
柴
山
治
夫
草
加
8
江
村
英
世
越
谷
8
伊
藤
照
子
ふ じ み 野 1
門
脇
光
弘
新
座
3
星 谷 光 市 郎
和
光
1
平
林
功
川
越
9
中
村
寛
狭
山
2
澤 江 万 利 子
飯
能
3
髙
岡
秀
樹
入
間
1
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
団担当コミッショナー 教育規程4-21
地区名
氏
名
所
属
みなみ
姫
沼
行
宏
川
口
さいたま南
伊
藤
邦
夫
さ い た ま
さいたま南
市 ノ 川 武 志
さ い た ま
さいたま北
福
澤
資
文
さ い た ま
さいたま北
菊
池
史
夫
さ い た ま
さいたま北
中
井
祐
幸
さ い た ま
さいたま北
有
田
曜
治
さ い た ま
むさし
田
中
満
穂
北
本
むさし
大
川
義
信
伊
奈
むさし
須
賀
聡
上
尾
北武
八 重 樫 昭 五 郎
坂
戸
北武
石
井
一
成
深
谷
北武
長
嶋
亮
東
松
山
東埼玉
川
合
貞
杉
戸
東埼玉
斎
藤
輝
光
久
喜
ひがし
吉
澤
雅
世
越
谷
ひがし
瀧 島 百 合 子
八
潮
ひがし
中
山
拓
也
草
加
西部初雁
平
林
功
川
越
西部初雁
渡
辺
直
幸
川
越
西部初雁
浅
野
直
樹
川
越
奥武蔵
安
藤
修
飯
能
奥武蔵
中
村
寛
狭
山
奥武蔵
澤 江 万 利 子
飯
能
奥武蔵
髙
岡
秀
樹
入
間
69名(兼務7)
62名
団
15
204
202
21
107
10
103
1
1
4
2
1
1
1
21
5
1
4
9
9
9
2
2
3
1
備考
兼務
兼務
兼務
兼務
兼務
兼務
兼務