平成26年度4月 定例理事会資料 PDFファイルダウンロード

平成 27 年度
4月
定例理事会
平成 27 年 4 月 4 日
司 会:副理事長
☆ 埼玉県県民生活部青少年課・渡邊
☆ 伝
達:
・富 士 章
・富 士 章
・富 士 章
・富 士 章
・富 士 章
・ウッドバッジ
哲
課長
吉 田 沙 織 (さいたま第 103 団)
佐 藤
遥 (さいたま第 103 団)
小 泉 柊 太 朗 (さいたま第 103 団)
井 東 蒼 亮 (さいたま第 103 団)
遠 藤
司 (さいたま第 8 団)
鷲 田
章(入間第 1 団)CS 課程第 157 期
☆ 委
嘱:
・日本連盟トレーナー
理事長
井 上 千 恵 子(副リーダートレーナー・さいたま第8団)
・日本連盟トレーナー 山 口 剛 弘(副リーダートレーナー・志木第1団)
・日本連盟トレーナー 山 本 照 恵(副リーダートレーナー・さいたま第8団)
・埼玉県連盟副コミッショナー 岡
仁(深谷第2団)
・埼玉県連盟副コミッショナー
山 本 照 恵(さいたま第8団)
☆ 開
会:
・新任理事
理 事(ひがし地区委員長)棚 倉 正 孝(越谷第2団)
理 事(北 武 地 区 委 員 長)岩 﨑 保 夫(東松山第1団)
理
理
理事長
事(指導者養成委員長)松 平 義 継(入間第3団)
事(ユ ー ス 会 議 代 表)大 野
聡(川越第9団)
☆ 事務手続き:
・定 足 数 確 認 27 名中
・議 事 録 署 名 人
・書 記 任 命
・代理出席の承認
名出席、過半数を超えますので理事会は成立します。事務局長
寺 田 典
吉 澤 雅
岩﨑保夫
浅見弘明
昭
健康安全委員長
世
県連盟副コミッショナー
理事(北武地区委員長)の代理 高野 寛(地区副委員長)
理事(野営行事委員長)の代理 新井一良(野行副委員長)
☆ 連 絡 事 項:
1.第 23 回世界スカウトジャンボリー第三次募集について
※県連申込期日 4/30(木)
2.ビーバー部門教育規程の改正について
3.「制服および旗」に関する教育規程の改正について
4.ビーバースカウト部門およびカブスカウト部門の新制服着用ガイド
5.平成 27 年度全国大会(石川県小松市)開催概要について
※県連申込期日 4/23(木)
6.WB 研修所 VS 課程北関東第 3 期、BS 課程北関東第 4 期について
7.高萩スカウトフィールドの使用について
8.そ
の
他
☆ 協
議
題:
1.平成27年度一般会計事業予算(案)について
2.23WSJ 埼玉県連参加隊交通費について
3.そ
の
他
【 各種運営委員長の発言 】
☆ 総
務
委
員
会
☆ 指 導 者 養 成 委 員 会
☆
☆
☆
☆
プ ロ グ ラ ム 委 員 会
野 営 ・ 行 事 委 員 会
健 康 ・ 安 全 委 員 会
財
政
委
員
会
☆ 広
報
委
員
会
☆ 国
際
委
員
会
☆ ユ
ー
ス
会
議
☆ トレーニングチーム
☆ セ ー フ ・ フロム・ハー ム
☆ 中長期計画推進特別委員会
☆ 東日本大震災支援対策本部
☆ 23W S J 実 行 委 員 会
☆ B S 埼 玉 県 育 成 会
☆ 組 織 改 革 チ ー ム
☆ 埼玉カブラリー実行委員会
☆ 埼玉キャンポリー2016 準備委員会
☆ 県連総会準備委員会
【
☆
☆
☆
☆
日本連盟委員会委員の発言 】
指 導 者 養 成 委 員:
プ ロ グ ラ ム 委 員:
広
報
委
員:
名 誉 会 議 議 員:
【
県連盟コミッショナーの発言
【
理事の発言
◎閉
】
】
会
 次 回 運 営 委 員 長 会 同:4 月 25 日(土)本館第 4 会議室
 次 回 定 例 理 事 会:5 月 2 日(土) 別館 A 会議室
副理事長
14:00 開会~16:00
14:00 開会
平成26年度
■日時
■会場
平成 27 年 3 月 7 日(土)
浦和庁舎別館A会議室
■伝達
富士スカウト章
ウッドバッジ
ウッドバッジ
■感謝状贈呈
岩﨑
吉澤
上原
小林
須藤
黒林
3月定例理事会
議事録
14:00-16:20
優(川口第 20 団)
眞彦(東松山第1団)
VS 課程第 25 期
徹(さいたま第 104 団)CS 課程第 157 期
日本連盟トレーニングチーム退任者
保夫 リーダートレーナー(欠席) 榊
勝次
雅世 副リーダートレーナー
神田 三枝
寿秀 副リーダートレーナー(欠席)
副リーダートレーナー
副リーダートレーナー
開会挨拶 牛山理事長
26 年度の加盟員数の重点目標を 100%達成できなかったことは、大いに反省しなければな
らない。3 月 2 日現在世界ジャンボリーの全国参加者数が大人を含め 5897 名で、愛知、
東京、大阪、埼玉と参加者数 355 名で全国 4 番目。
埼玉 1 団音楽隊の押田団委員長がご逝去されました。県連盟として弔意を表し黙祷をいた
します。
・定足数確認 26名中22名出席 過半数以上出席理事会成立 【事務局長】
・議事録署名人 任命 浅見 弘明・野営行事委員長
・書記 任命 吉澤 雅世県連盟副コミッショナー
・代理出席の承認 岩瀬隆央理事(ひがし地区)⇒板谷 勝→承認
脇田大輔理事(指導者養成委員長)⇒松平義次(指導者養成副委員長)→承認
■連絡事項
1.平成 27 年度「スカウトの日」参加者配布用バッジデザインについて【事務局長】
・理事会資料p6-7 バッジデザインの公募について、県連 H・P に掲載されている。
2.平成 26 年度 RCJ 拡大運営委員会の参加者募集について【事務局長】
・理事会資料p8-10 全国ローバースカウト会議運営委員会が拡大運営委員会を開催し参加者を募集。
申込締め切りが 3 月 13 日(金)。県連 H.P に記載されている。
3.トモスス基金(ともに進もう助成プログラム)
【事務局長】
・理事会資料p11-18 書き損じ葉書の回収「もったいない寄付」の使途を「ともに進もう(ひとり親
家庭等支援)助成プログラムに充てる。
4.平成27年度「国際活動サービスチーム」奉仕者の推薦について 【事務局長】
・理事会資料p19-24 日本連盟国際委員会の下、ローバースカウト年代以上を対象にスタッフを募集。
5.全国 ORIZURU キャラバン実施日程と店舗について【事務局長】
・理事会資料p25 5月9日埼玉は春日部イオンモールで実施が決定した。車の移動は中止となった。
6.23WSJ オペレーションきらら納入のお願い等について【事務局長】
・理事会資料p26-27 大会参加費に加えて、一人1000円を負担する。地区でまとめて県連に納入。
埼玉育成会から助成をいただく一人2万円は、県連事務局からまとめて日本連盟に納入した。
同じく埼玉育成会から助成をいただく交通費補助として1万円は参加者分をまとめて4月以降地区
に渡す(地区指定口座へ振り込み)
7.正装、記章・標章類に関する教育規程改正の一部修正および新旧制服および記章・標章の着用に関す
る留意点について 【事務局長】
・理事会資料p28-34 BVS,CS の新制服はキャップの販売が4月のため事務局も4月から販売。女子
の中折れ帽に関しては、隊でハットまたは中折れ帽のどちらかに統一する。
8.BVS,CS,BS 部門の改定書籍、新ユニーホームの県連盟事務局での販売について 【事務局長】
県連ホームページに掲載。新ユニーホームは4月以降事務局で取り扱う。
9.3 月街頭募金活動における家族防災カード、ポスターの追加希望について 【事務局長】
個別に団から事務局へ申し込む。
10.子ども☆夢☆未来フェスティバル 2015 について 【小室理事】
県民活動センター(伊奈町)で3月22日実施予定。実行委員会からまだ具体案が出ていない。
当日、武蔵地区のスカウト10人が待機。次回実行委員会が3月15日に行われる。毎年1万人以
上集まる大きなイベント。
11.そ の 他
・子どもゆめ基金の助成事業の報告 【事務局長】
3月8日さいたま北地区。3月29日さいたま南地区。さいたま市内103校、1年生~4年生に
約4万8千枚ちらし配布。さいたま北地区に637名、さいたま南地区に458名の応募があり、
当選、落選の連絡を事務局から行った。落選した方5名位入団、見学の希望があった。
■協議題
1.次年度県連盟理事の選任について 【斎藤県連盟コミッショナー】
・理事会資料p37-38
①理事の選任、18名、監事2名→ 承認 ②正副理事長の選任→ 承認
2.県連盟副コミッショナーの選任について 【斎藤県連盟コミッショナ】
さいたま北地区 さいたま8団 山本 照恵氏→ 承認
3.平成27年度事業計画(案)および予算(案)について 【事務局長】
予算(案)については調整中。埼玉県連盟事業計画(案)の全般的な計画と重点目標、コミッショナ
ー部門、各委員会計画の説明。
・事業計画(案)について【牛山理事長】→ 承認
23WSJに全力で取り組み準備を十分にして本番をむかえたい。
コミニケーションとか幼少期から青年期の成長過程での大人の関わり、まず親の関わり、学校の教育
のなかでの関わり、地域との関わりの三つの組み合わせがうまくいかないと成長期にいい行動がとれ
ない。それにおけるスカウト活動の重要性は益々日本の社会においては重要なことになる。
「より多くの青少年に、スカウト活動を通じて自らへの自身と誇りを持ち、他の人々との円滑な人間
関係が築けることを目指す」をスローガンとする。
<重点目標>
3.ビーバー部門の活動を充実しカブを増やしていく。
4.県内125ヶ団あればそれぞれの運営方法がある。地域にあった運営方法で運動を進めていくの
が正しいといえる。団や隊にも同じことが言える。組織とスカウト運動の関わりを組織改革チー
ム中心に広く検討していき、よりよき効果が上るようにしたい。
5.多くの参加者を得られて、カブスカウト活動の活性化につながるイベントにできればよい。
7.5年後になるが、創立70周年の準備を今から中身のほうをより埼玉県連の良さを伸ばせるよう
にしていきたい。
8.ベンチャー・ローバー年代により責任を与えてのびのびとした活動をしてもらいたい。
4.ボーイスカウト埼玉県連盟 感謝・表彰規定施行細則の一部改正について 【滝澤総務委員長】
・理事会資料p39 埼玉県連盟のスカウト有功章と日本連盟の友情バッジの両制度が設けられていた。
日本連盟の友情バッジに統一し、スカウトへの顕彰を行いたい。→ 承認
5.そ の 他
■各種委員長発言
●総務委員会 【滝澤委員長】
・定例委員会報告 理事会資料 p.41-44
友情バッジについての協議、ポスターコンクール審査の結果は、来月の理事会で発表。登録は3月2
6日まで追加登録ができる。
●指導者養成委員会 【松平副委員長】
・定例委員会報告 理事会資料 p.45
指導者研修暦の活用についての説明。各地区指導者研修暦収集を行っている。
次年度講習会計画の日程説明。各ブロックで全13回開催。
●プログラム委員会 【内山委員長】
・定例委員会報告 理事会資料 p.46-50
ベンチャーJAM開催準備の説明、会場特定の座標の訂正。現在25名申込。
連盟長訪問について(3月24日・14:00、県庁集合)
理化学研究所一般公開における参加のお願いについて。
4月18日 8:00~17:00 申込期限は3月27日
●野営・行事委員会 【浅見委員長】
・定例委員会報告 理事会資料 p.51
スカウトの日が9月21日(月・祝)に決定。参加者用配布用デザイン募集の締め切りは4月15日
●健康・安全委員会 【寺田委員長】
・定例委員会報告 理事会資料 p.52
23WSJ隊長説明会(2月15日)に資料配布と長い期間の健康と安全に気をつけてくださいとい
う説明を行った。内容は県連H・Pに記載。
●財政委員会 【菊池委員長】
・特に報告事項はなし
●広報委員会 【小室委員長】
・県連だより138号を発行。次号は7月発行予定。
●国際委員会
・特に報告事項はなし
●ユース会議 休み
●トレーニングチーム 【中牟田ディレクター】
・4月12日全体集会開催、別館A会議室。5月24日別館A会議室指導要員対象の研修会を開催予定。
●セーフ・フロム・ハーム 【神田理事】
・3月29日、23WSJ埼玉6隊・7隊・8隊の隊集会にスカウト向けワークショップを開催予定。
「いじめ・虐待を考える集い」
●中長期計画推進特別委員会 【戸部副理事長】
・第5回委員会報告 理事会資料p53
本年度行った3つのアンケート調査のまとめ。 26日最後の特別委員会を行い、提言としてのまと
めを来月理事会に提出予定。
●東日本大震災対策本部会議 【西山理事】
・定例本部会報告 理事会資料p54-55
震災募金贈呈先:宮城県連盟(40万円)、岩手連盟(40万円)、福島連盟(60万円)
●23WSJ実行委員会 【戸部副理事長】
・理事会資料 p56-59
参加隊関係の輸送について。先発隊・後発隊ともに東京駅6時00分集合。
個人の荷物について 帰路は湯田温泉(昼食)休憩時、各自宅配便手配。
6月7日(日)壮行会 さいたま市民文化センター
IST等関係について 7月25日夕方までに入場。8月9日退場。
隊指導者は後1名不足となった。
ホームステイの地区割り当てが決定。
●育成会関連 【鈴木理事】
・理事会資料 p60 県連だよりp7-8
維持会員は前年度をクリアした。自販機は今年度1台ご協力をお願いしたい。4月19日総会に
出席をお願いしたい。
●組織改革チーム 休み
●埼玉カブラリー実行委員会 【中牟田実行委員長】
・理事会資料p61-62
カブラリー情報 第1号 第11回埼玉カブラリー 大会テーマ「いなり山の金太郎」
サブテーマ さあ いこう たくさん仲間が まっている(さ い た ま)
原点を隊指導者をはじめカブスカウトたちにいしきしてもらうために「足柄山物語」を題材にテーマへ
取り入れた。
大会シンボルマークを募集。5月末日締切り。 6月28日(日)13:30~15:30 浦和地方庁舎本館5
階講堂 隊長説明会を開催。
●埼玉キャンポリー2016 準備委員会 【内山準備委員長】
・準備委員会報告 理事会資料p63-64
実行委員会のチームの担当役割を明確化。3月20日 現地施設へご挨拶へ行く。
●県連総会準備委員会 【戸部副理事長】
3月7日(土)現地下見を行ったが、使用中のため十分下見を行うことができなかったので、再度行
う。カブラリーの案内がプログラムに加わった。広報大使の丸々もとお氏が参加決定。池之上氏も参
加し演奏(カラオケ)を行う予定。
松澤地区理事から カブラリーの足柄山物語は地区のカブ隊長は9名中熟知している3名、認識して
いるが3名、残り3名は知らない。県連としてどこかにアップするか、プリントアウトして配るのか
早急に周知徹底を早めなければいけないのではないか→物語は手に入れている最中。ほぼ知らない人
が多い前提で考えている。全隊長が手に入れられるような手段を考えている。早急にできれば今月中
にというように考えている
●日本連盟指導者養成委員 休み
●日本連盟プログラム委員会 休み
●日本連盟広報委員 【鈴木委員】
・特になし
●名誉会議委員 【西山理事】
・3 月 22 日 名誉会議委員会開催予定
表彰関係の審査を行う
■県連盟コミッショナー 【斎藤県連盟コミッショナー】
・理事会資料 p65
・コミッショナー集会報告
・平成27年度、講習会、および定型外訓練について
計画策定・調整等の協議(養成委員会の資料参照 )
インサービスサポート、定型外訓練、個別支援を組織的に行うことが難しい状況になっている。
定型訓練・定型外訓練の提供を今後も指導者を養成するために続けていかなければ、問題の解決力
を養っていける指導者をコミ集会のなかで研修していく。運動をより深く知っていただき」楽しさ
を知っていただく。
・さいたま南地区 コミッショナー、副コミッショナー、団担当コミッショナーの交代→ 承認
地区コミッショナー 笠原昭子氏 → 宇田川充氏
副コミッショナー 宇田川充氏 → 笠原昭子氏 新規:野口 隆弘氏
団担当コミッショナー 森富春巳氏 → 新規:市ノ川武志氏
西山繁夫氏 → 新規:伊藤邦夫氏
・本日、副リーダートレーナーが3ビーズの伝達・委嘱。4月1日からALT.
■理事の発言
・吉野地区代表が3月で退任します。
・年間計画を理事の皆さんに配信します 【事務局長】
・ジャンボリーをキャンセルした場合いくら戻るのか明確に知りたい【安斎理事】
→資料があるので渡します。オペレーションきららの1000円は戻らない。
・県連H・Pに23WSJコーナーを設けるので、必要な資料は記載します。【戸部副理事長】
・
次回 4月4日(土) 14時 別館 A 会議室
■閉会
紫藤副理事長
議事録署名人
浅 見 弘 明
別紙:④
第23回世界スカウトジャンボリー(23WSJ)日本派遣団
参 加 者 募 集 要 項 ( IST第3次 )
第23回世界スカウトジャンボリー(23WSJ)は2015年に山口県山口市阿知須きらら浜で開催され
る。日本からの参加者は、日本派遣団の一員として、またホスト国連盟の参加者として23WSJに参加する。
参加者は、様々な大会プログラムに取り組むことにより、大会テーマである「和」の精神を体得する。また、
世界スカウト機構(WOSM)に正式加盟している162の国と地域からの参加者と親善交歓をはかり、国際交
流と国際理解を深める。外国参加者には、日本の参加者からの様々なサポート等により、日本への関心と理解を
深める機会とする。
1.募集事業: 第23回世界スカウトジャンボリー日本派遣団
(23WSJ: 23rd World Scout Jamboree)
2.テ ー マ: 「 和 」 WA: a Spirit of Unity
3.参加期間: 2015年(平成27年)7月25日(土)~8月9日(日)16日間 (全日程IST)
*大会期間は、7月28日(火)~8月8日(土)12日間
*開会式は7月29日(水)
、閉会式は8月7日(金)
*ISTトレーニングは7月26日(日)午後から27日(月)終日を予定し、交替参加、部分参加、
遅参参加者には別途トレーニングが実施される
4.派 遣 先: 山口県山口市阿知須きらら浜
5.募集人員: 国際サービスチーム員(IST)は、第2次募集までの内定者を含み最大3千人を募集する。
大会本部各部の役務と配属希望役務については、
「ISTカタログ」を参照のこと。
6.派 遣 団: 日本派遣団の参加隊を含み最大7千人規模を予定する。
7.派遣日程:
ISTを含む大会運営スタッフは7月25日(土)に会場着、8月9日(日)に会場発を標準とする
7月25日(土)IST・JPT・JDT・JCT・JMT等大会運営スタッフ入場
7月26日(日)一部外国IST入場(午前まで)・ISTトレーニング
7月27日(月)ISTトレーニング・日本参加者入場
7月28日(火)外国参加者入場(一部日本参加者入場)
7月29日(水)外国参加者入場(午前まで)・設営・開会式
7月30日(木)プログラム(モジュール)
7月31日(金)プログラム(モシュール)
8月 1日(土)プログラム(モジュール)
8月 2日(日)プログラム・全体行事
8月 3日(月)プログラム(モジュール)
8月 4日(火)プログラム(モジュール)
8月 5日(水)プログラム(モジュール)
8月 6日(木)プログラム(モジュール)・各国連盟代表広島平和記念式典参加
8月 7日(金)プログラム(モジュール)・閉会式
8月 8日(土)外国参加者退場(一部日本参加者退場)
8月 9日(日)日本参加者退場・大会運営スタッフ退場
- 1 -
8.参加日程の特例:
23WSJ開催国連盟として、大会運営と各国からの参加者へのホストを行うため、世界スカウト機構(W
OSM)との調整に基づき、日本派遣団では次のとおり参加日程の特例を設ける。
(1)特例の対象
国際サービスチーム員(IST)が対象で、事前の準備から携わるJMT・JCT・JDTは対象としない。
(2)参加方法
① 「交替参加(2人1組)
」
交替参加を希望する者は、全日程参加者と同等の業務が行えるように県連盟内で2人1組となるよう調
整する。県連盟を超えて組み合わせができる場合には、それぞれの県連盟と調整のうえ申し込む。
国際サービスチーム員の組み合わせに際しては、性別・年代が同じになるよう配慮し、希望配属部署に
ついては、交替する両者で調整のうえ、同一部署で日本連盟に申し込む。医師・看護師等のように大会で
必要とする有資格者・特殊技能者については、2人1組を必須とせず、前半もしくは後半のみでも参加可
能とする。
前半参加者:7月25日(土)に会場着、8月1日(土)に会場発
後半参加者:8月1日(土)に会場着、8月9日(日)に会場発
② 前半参加・後半参加
交替参加で前半と後半の組み合わせができない場合には、いずれかでも受け付ける。ただし、部分参加
者と同様に、奉仕日程別にチームを編成して必要部署へ配属するため、希望する部署に配属されないこと
がある。
③ 部分参加
(ア)一般加盟員
大会に必要な運営業務のうち、短期間でも分担でき、日本連盟加盟員として大会全般を支援する業務に
従事するために、5泊6日間を基本に大会運営スタッフ入場日から退場日までを5つの日程に分ける。部
分参加を希望する者は次の日程を選択して申し込むが、奉仕日程別にチームを編成して必要部署へ配属す
るため、希望する部署に配属されないことがある。
A日程:7月25日(土)に会場着、7月30日(木)に会場発
B日程:7月28日(火)に会場着、8月2日(日)に会場発
C日程:7月30日(木)に会場着、8月4日(火)に会場発
D日程:8月2日(日)に会場着、8月7日(金)に会場発
E日程:8月4日(火)に会場着、8月9日(日)に会場発
(イ)特殊技能者
医師・看護師のように交替参加の組み合わせが困難で、大会で必要とする有資格者・特殊技能者につい
ては、最短3泊4日~最長5泊6日の任意の日程による部分参加を認める。
③ 遅刻・早退
学生の試験期間や長期休暇等のやむを得ない理由により、全日程参加できない場合には、遅参・早退を
認める。ただし、配属については、希望する部署ではなく遅参・早退に対応できる部署を大会本部で指定
することがある。
遅参は7月29日(水)まで、早退は8月5日(水)からで最短11泊12日間(全日程参加の4分の
3)とする。
9.応募資格:
(1)国際サービスチーム員(IST)
① 1997年(平成9年)7月26日以前に生まれた(大会開催時に満18歳以上の)指導者またはローバ
- 2 -
ースカウト、ベンチャースカウト(英語または仏語で業務ができる者が望ましい)
② 応募時点で隊指導者基礎訓練課程(旧ウッドバッジ研修所)修了以上の指導者研修歴を持つ者
ただし、23WSJで活用できる特技により応募する場合は、応募時点で隊指導者基礎訓練課程(旧ウ
ッドバッジ研修所)修了を必要としない(申込書の特技欄に明記する)
③ 心身ともに健康で、長期野営に耐える体力があり、国際サービスチーム員(IST)の業務を担当する
に適した語学力・技能・経験と人柄を有する者
10.参 加 費:(5%割増し適用)
大会参加諸条件(ブリテン第2号参照)に基づき、第3次募集の支払日程には5%割増しが適用され、
辞退に伴う補充についても、補充時期に応じた参加費が必要となり差額を徴収する。
国際サービスチーム(IST)の参加費には、参加者の参加費からスカウトのプログラム参加を除き、参
加者の到着前の説明やトレーニング(役割の詳細なトレーニングを含む)、勤務時ではない時の活動プログ
ラムを含めたISTの経験、7月25日の夕食から8月9日の昼食までの期間中の食事が加えられる。IS
Tが遅刻・早退する場合の参加費については、全日程の参加費が適用される。
日本からの参加者は、次の参加日程に応じた参加費に加えて、経済的に参加することが困難な国を支援し、
より多くの国と地域からのスカウトが参加出来るよう「オペレーションきらら」を実施するため、一人あた
り1000円を負担する。
(1)全日程参加
一人あたり105,000円
遅参・早退する者も、全日程参加の参加費が適用される。
(2)交替参加・前半参加・後半参加
一人あたり 63,000円
前半参加者は7月25日の夕食から8月1日の昼食まで、後半参加者は8月1日の夕食から8月9日の昼
食までとする。
(3)部分参加
一人あたり 42,000円
部分参加者は、入場日の夕食から退場日の昼食までの15食を標準とする。
11.派遣に要する経費: 23WSJ参加費に加えて、次の経費が必要となる。
(1)派遣団諸経費
日本派遣団の参加スカウト、参加隊指導者、派遣団本部員、国際サービスチーム員(IST)、JDT等
の大会運営スタッフは、一人あたり2万円を派遣団諸経費として納入する。
交替参加・部分参加する国際サービスチーム員についても、一人あたり2万円とする。
(2)派遣団諸経費の内訳
大会参加費に含まれない、次の日本派遣団の経費に充てる。
① 平成27年からの新ユニフォーム(半袖上着、長ズボン、ベルト)※記章類は含まれない
② 派遣団員章、派遣団ネッカチーフ(一人2枚)、派遣団用帽子
③ 宿泊用テント(スカウト・指導者共に2人で1張の貸与を標準とする)
④ 日本派遣団・分団等の経費(会議費、支給品送料等)
* 参加者の集合地からジャンボリー会場への往復交通費は、大会参加費・派遣経費に含まれない。
* 派遣期間中の小遣い、参加隊の準備訓練経費、準備訓練会場往復交通費等を含まれない。これらは、
個人の負担となる。
12.参加申込み・派遣員内定:
(1)参加希望者は、各々の組織を通じて、所属県連盟の指定する期日までに所属県連盟に申し込む。
(2)県連盟から日本連盟への申込期日は、次のとおりとする。
第3次期日: 2015年(平成27年)5月8日(金)
(3)申込みにあたっては、23WSJ日本派遣団参加申込書(指導者・IST用、もしくはIST特例用)
- 3 -
および健康調査書の各一通を提出する。
(4)日本連盟は県連盟の申込みを尊重し、書類審査を行い、原則として5月中旬に日本派遣団員の内定を行う。
13.23WSJ派遣に要する経費の納入:
日本派遣団員内定者は、大会参加費および派遣に要する経費を、県連盟で取りまとめて次の期日までに
日本連盟へ納入する。
第3次の内定者については、内定者の辞退に伴う補充(交替)や、参加費や派遣に要する経費の返金は
行われない。
第2次の日本派遣団員内定者 4月20日まで
第3次の日本派遣団員内定者 5月31日まで
14.派遣員の内定と任命:
日本連盟は、参加内定者が準備訓練(隊・班訓練を含む)を終え、所定の手続きを完了した後に日本派遣
団員として任命する。
参加内定者は必要に応じて予防接種(アレルギー等の事情がある場合を除く)を受けなければならない。
参加隊指導者、国際サービスチーム員を含む大会運営スタッフ、派遣団本部員は、出発前に大会が提供す
るセーフ・フロム・ハームに関する研修プログラムを修了しなければならない。
15.参考(大会運営スタッフの構成と役割):
大会運営スタッフは、今回募集する国際サービスチーム員の他、大会当日のみならず、事前から大会の
計画と準備を担うジャンボリー・デリバリーチーム(JDT)、 ジャンボリー・コアチーム(JCT)、
ジャンボリー・マネージメントチーム(JMT)等により構成される。JDTは、大会各部のスタッフとな
り、大会期間中はISTのまとめ役となる。JCTは各部の部長、副部長等主要スタッフとなるとともに、
部を超えて大会の運営を担当する。JMTはJCTのまとめ役として大会運営に責任を持つとともに、世界
スカウト機構(WOSM)との連絡・調整を進め連携をとる。JCTとJMTは、WOSMガイドラインに
沿った準備が求められる。
以 上
- 4 -
平成27年2月スカウト教育推進会議資料:5―2
ビーバースカウト部門教育規程の改正
プログラム委員会
●教育規程7-44
現行規程
ビーバースカウトの進歩課目
仮入隊の課目
仮入隊者は、本連盟教育規程施行細則(以下「本教育規程施行細則」とい
う。)で定めるビーバーバッジをつけ、次の課目を履修する。
(1)ビーバー隊の活動を2回以上見学するか、活動に参加する。
(2)ビーバースカウトの「やくそく」とビーバー隊の「きまり」をおぼえる。
改正規程
仮入隊者は、次の課目を履修する。
(1)ビーバー隊の活動を2回以上見学するか、活動に参加する。
(2)ビーバースカウトの「やくそく」とビーバー隊の「きまり」をおぼえる。
改 正 点
仮入隊時のビーバーバッジの着用を廃止することから、ビーバーバッジを削除
する。
承
認
平成27年2月22日
施
行
平成27年4月1日
備
考
各隊で工夫して、スカウト用品等を活用する。
平成27年1月公布「第9章 制服及び旗」
の一部修正について
承認:平成27年3月10日
施行:平成27年4月1日
平成27年4月1日に施行する標記規程改正について
① 条文番号
② 関連する規程と整合性が必要となる箇所
③ 表現の統一
以上3点を修正いたします。
① 条文番号の修正
現在公布しているものでは、
「スカウト顕彰の記章」の項目に条文番号が付記されていな
かった。下記のとおり修正する。
公布済規程
今回修正
9-9-1
記章、標章の着用基準
9-9-1
記章、標章の着用基準
9-9-2
ビーバースカウトの記章
9-9-2
ビーバースカウトの記章
9-9-3
カブスカウトの記章
9-9-3
カブスカウトの記章
9-9-4
ボーイスカウトの記章
9-9-4
ボーイスカウトの記章
9-9-5
ベンチャースカウトの記章
9-9-5
ベンチャースカウトの記章
9-9-6
ローバースカウトの記章
9-9-6
ローバースカウトの記章
9-9-7
進歩・進級記章
9-9-7
進歩・進級記章
9-9-8
指導者の記章
9-9-8
スカウト顕彰の記章
9-9-9
ウォッグル及びウッドバッジと
9-9-9
スカーフ
9-9-10
標章
9-9-10
指導者の記章
ウォッグル及びウッドバッジとス
カーフ
9-9-11
標章
② 関連する規程と整合性が必要となる箇所(条文番号は修正なしのものを使用
する)
9-4-1 制服
公布済規程
修正箇所
理由
ビーバースカウトの正装
ビーバースカウトの正装
この章は、制服の説明のため、記章や
正帽、ポロシャツ、トレーナー及び記
制帽、ポロシャツ、トレーナー及び記
標章は削除(他と合わせる)。また、
章、標章以外は任意のものを着用でき
章、標章 以外は任意のものを着用でき
制帽の誤字を修正する。
る。
る。
ボーイスカウトの正装
ボーイスカウトの正装
中折れ帽はベルトではなく、リボンな
制帽は、男子はハット、女子はハット
制帽は、男子はハット、女子はハット
ので、総称の帯とする。
又は中折れ帽を隊で統一して着用す
又は中折れ帽を隊で統一して着用す
る。帽子のベルトはいずれも紺色と緑
る。帽子の帯はいずれも紺色と緑色の
色のストライプの布ベルトとする。
ストライプの布製とする。
指導者の正装
指導者の正装
ハットベルトという商品名で販売さ
制帽は、男性はハット、女性はハット
制帽は、男性はハット、女性はハット
れているため、一部修正。
又は中折れ帽を隊で統一して着用す
又は中折れ帽を隊で統一して着用す
る。ハットの帽子ベルトは革製とし、
る。ハットのベルトは革製とし、中折
中折れ帽の帽子ベルトは紺色と緑色
れ帽の帯は紺色と緑色のストライプ
のストライプの布製とする。
の布製とする。
9-9着用
公布済み規程
修正箇所
理由
②ボーイスカウト、ベンチャースカウ
②ボーイスカウトは進級記章を、ベン
ボーイスカウトは進級記章、ベンチャ
トは、2つ以上の進級記章を同時に着
チャースカウト進歩記章を、2つ以上
ースカウトは進歩記章のため。
用することができない。
の進級記章を 同時に着用することが
できない。
9-9-1 記章、標章の着用基準
公布済み規程
修正箇所
理由
⑵連盟員章、記念章、参加章、世界ス
⑵日の丸、連盟員章、記念章、参加章、 現在の図では、日の丸がないものとな
カウト 記章
世界スカウト 記章
っているため、文字の追加と図を修正
する。
9-9-2 ビーバースカウトの記章
公布済み規程
⑸世界スカウト記章
修正箇所
⑸世界スカウト記章
織製紫色
理由
新制服は刺繍製のため。
織製 紫色
9-9-3 カブスカウトの記章
公布済み規程
修正箇所
理由
⑸組長章
⑸組長章
9-9-1記章、標章の着用基準で
着用部位その他
着用部位その他
は、左肩袖付けより 12cmと記載が
左腕、団号章の 下2cm
左 肩 袖 付 より 12cm を標準とし、
あるため。
この章の上縁としてつける。
⑹次長章
⑹次長章
9-9-1記章、標章の着用基準で
着用部位その他
着用部位その他
は、左肩袖付けより 12cmと記載が
左腕、団号章の 下2cm
左 肩 袖 付 より 12cm を標準とし、
あるため。
この章の上縁としてつける。
9-9-4 ボーイスカウトの記章
公布済み規程
修正箇所
理由
⑴帽章
⑴帽章
着用部位その他
着用部位その他
新規程では、スカウトハットとの標記
スカウトハットの正面に付ける。中折
スカウトハットの正面に付ける。中折
がないため。
れ帽は左横に付ける。
れ帽は左横に付ける。
⑹技能章
⑹技能章
現行の9-2-1ボーイスカウトの
着用部位その他
着用部位その他
正装や、ボーイスカウトハンドブッ
タスキに着用する。マスターバッジは
9課目までは、班別章の下につける。
該当ターゲットバッジに接して下に
ただし7課目以上の場合は、タスキに
つける。タスキは右肩から左脇下にか
着用できる。この場合は右肩から左脇
っている。他との整合性をとる。
ける。
下にかける。
なお、個数はベンチャースカウトの規
ク、リーダーハンドブックでは、右袖
に着用できることになっているが、こ
の章では、タスキに着用することとな
程と同じとする。
⑺上級班長章
⑺上級班長章
9-9-1記章、標章の着用基準で
着用部位その他
着用部位その他
は、左肩袖付けより 12cmと記載が
左 肩 袖 付 より 11cm を標準とし、
左 肩 袖 付 より 12cm を標準とし、
あるため。
この章の上縁としてつける。
この章の上縁としてつける。
⑻班長章
⑻班長章
9-9-1記章、標章の着用基準で
着用部位その他
着用部位その他
は、左肩袖付けより 12cmと記載が
左 肩 袖 付 より 11cm を標準とし、
左 肩 袖 付 より 12cm を標準とし、
あるため。
この章の上縁としてつける。
この章の上縁としてつける。
⑼次長章
⑼班長章
9-9-1記章、標章の着用基準で
着用部位その他
着用部位その他
は、左肩袖付けより 12cmと記載が
左 肩 袖 付 より 11cm を標準とし、
左 肩 袖 付 より 12cm を標準とし、
あるため。
この章の上縁としてつける。
この章の上縁としてつける。
⑽班役務章
⑽班役務章
9-9-1記章、標章の着用基準で
着用部位その他
着用部位その他
は、左肩袖付けより 12cmと記載が
左 肩 袖 付 より 11cm を標準とし、
左 肩 袖 付 より 12cm を標準とし、
あるため。
この章の上縁としてつける。
この章の上縁としてつける。
⑾隊付章
⑾隊付章
9-9-1記章、標章の着用基準で
着用部位その他
着用部位その他
は、左肩袖付けより 12cmと記載が
左 肩 袖 付 より 11cm を標準とし、
左 肩 袖 付 より 12cm を標準とし、
あるため。
この章の上縁としてつける。
この章の上縁としてつける。
9-9-5 ベンチャースカウトの記章
公布済み規程
修正箇所
理由
⑴帽章
⑴帽章
着用部位その他
着用部位その他
新規程では、スカウトハットとの標記
スカウトハットの正面に付ける。中折
スカウトハットの正面に付ける。中折
がないため。
れ帽は左横に付ける。
れ帽は左横に付ける。
⑷ベンチャーバッジ
⑷ベンチャーバッジ
地色
地色
緑色
現状の物と色が違うため。
クリーム色
9-9-6 ローバースカウトの記章
公布済み規程
修正箇所
理由
⑴帽章
⑴帽章
着用部位その他
着用部位その他
新規程では、スカウトハットとの標記
スカウトハットの正面に付ける。中折
スカウトハットの正面に付ける。中折
がないため。
れ帽は左横に付ける。
れ帽は左横に付ける。
9-9-8 指導者の記章
公布済み規程
修正箇所
理由
⑴帽章
⑴帽章
着用部位その他
着用部位その他
新規程では、リーダーハットの標記が
リーダーハットの左横に付ける。
リーダーハットの左横に付ける。
ないため。
中折れ帽は左横に付ける。
中折れ帽は左横に付ける。
⑵腕章
⑵腕章
9-9-1記章、標章の着用基準で
着用部位その他
着用部位その他
は、左肩袖付けより 12cmと記載が
制服左袖肩つけより 11cm を標準と
制服左肩袖付より 12cm を標準とし、
あるため。
し、この章の上ふちを接してつける。
この章の上縁を接してつける。ブレザ
ブレザーコートその他にはつけない。
ーコートその他にはつけない。
9-9-9 ウォッグル及びウッドバッジとスカーフ
公布済み規程
修正箇所
ウッドバッジ研修所を修了した指導
隊指導者基礎訓練課程のウッドバッ
者は、ギルウェルウォッグルを、また
ジ研修所を履修した指導者は、ギルウ
ウッドバッジ実修所を修了した指導
ェルウォッグルを、また隊指導者上級
者は、更にギルウェルスカーフとウッ
訓練課程を修了した指導者は、更にギ
ドバッジを制服に着用することがで
ルウェルスカーフとウッドバッジを
理由
現行規定に合わせる。
きる。ただし、ギルウェルスカーフは、 制服に着用することができる。ただ
自隊と行動をともにする場合は着用
し、ギルウェルスカーフは、自隊と行
しない。
動をともにする場合は着用しない。
9-9-10 標章 (2)指導者
公布済み規程
修正箇所
⑴所属連盟章
⑴所属連盟章
日本連盟役職員
日本連盟役職員
着用部位その他
着用部位その他
日本連盟(大きさは県連盟章と同じ)
日本連盟
理由
記章の大きさを示す。
たて 4.8cm、よこ 11cm の長台形
9-9-10 標章 (3)スカウトクラブ
公布済み規程
修正箇所
スカウトクラブ会員の所属章は、県連
スカウトクラブ会員の標章は
盟役員、地区役員の所属章と同じとす
団所属のクラブの場合:所属の県連盟
る。
の所属連盟章、所在地名章、団号章を
理由
新規程の着用規程に合わせる。
着用
地区所属のクラブの場合:所属の県連
盟の所属連盟章、地区役員章
県所属のクラブの場合:所属の県連盟
の所属連盟章
9-17 隊旗
公布済み規程
修正箇所
理由
②隊旗には、所属団名、隊名等を記す
②隊旗には、所属団名、隊名等を記す
ビーバーバッジ及びカブの帽章を廃
とともに、ビーバー隊はビーバーバッ
とともに、図柄は別に定める。
止したため。
ジを、カブ隊、ボーイ隊、ベンチャー
隊及びローバー隊は帽章の図柄を配
する。
9-17-1ビーバー隊旗
公布済み規程
修正箇所
図柄 茶ボーダー、ビーバーバッジの
図柄:茶ボーダー、ビーバーの図の標
標準寸法及び位置は図示の
準寸法及び位置は図示のとおり。
理由
ビーバーバッジ廃止されたため。
とおり。
9-17-2 カブ隊旗
公布済み規程
修正箇所
図柄:紺ボーダー、カブ記章(熊の顔) 図柄:紺ボーダー、くまの図の標準寸
の標準寸法及び位置は図示のとおり。
理由
カブ記章が廃止されたため。
法及び位置は図示のとおり。
9-17-5 ローバー隊旗
公布済み規程
修正箇所
理由
ローバースカウト章
一重目ロープつきスカウト章
ローバースカウト章との記載が規程
横 20cm を標準とし、金茶色をもって
横 20cm を標準とし、金茶色をもって
集にないため、RS の帽章の標記に合
表わす。位置は図示の
表わす。位置は図示のとおり
わせる。
とおり。
9-17-6 経過規程
公布済み規程
修正箇所
規程 9-25-2 〜 9-25-5 中、従来より
規程 9-17-2 〜 9-17-5 中、従来より
使用中のものは、そのまま使用できる
使用中のものは、そのまま使用できる
ものとする。
ものとする。
理由
公布済み規程の番号に合わせる。
③ 表現の統一
(ア) 大きさを示す各数値の表現が、縦横、横縦混在していたための、縦横で統一した。
(イ) 色の名前が一部ひらがなだったものを漢字に統一した。
9-9-7 進歩・進級記章 隼スカウト章 地色 みどり色→緑色
(ウ) 前頁で同じことが書いてある場合は「●●スカウトと同じ」となっているが、一部表
現に不統一が見られたため、該当箇所を修正した。
1.
正装の着用基準(9-4-1)
・上着に関して
ベンチャースカウトとローバースカウト、指導者を
「ボーイスカウト」と同じに
・ネッカーチーフに関して
ベンチャースカウトとローバースカウト、指導者を
「ボーイスカウト」と同じに
・制帽に関して
ベンチャースカウトとローバースカウトを
「ボーイスカウト」と同じに
・ベルトに関して
ローバースカウトと指導者を「ベンチャースカウト」と同じに
2.
記章 9-9-4(BS)
、9-9-5(VS)
、9-9-6(RS)
、9-9-8(指導者)
・世界スカウト記章 カブスカウト以降を「カブスカウトと同じ」に
・日の丸 カブスカウト以降を「カブスカウトと同じ」に
(エ) 各図の修正
新制服に修正した。
以上
ver.1.0
ビーバースカウト部門 制服及び記章等の着用ガイド
● 制帽
ビーバーマーク(縫着済み)、水色で紺のつば
(販売品)。
● 上着
∇ポロシャツ(販売品)
水色で、襟と袖口が紺、左胸にビーバー
マークと世界スカウト記章を着用(縫着
済み)。
∇トレーナー(販売品)
水色で、襟と袖口が紺、左胸にビーバー
マークと世界スカウト記章を着用
(縫着済み)。
● ズボン
任意の物を着用する。
● ネッカーチーフ
着用の有無は隊で定め、着用する際は、
隊で統一する。
記章、標章の着用
ステップアップバッジ
友情バッジ
小枝章
図の位置に縦方向に重ねて着用
1か所5個を上限とし、それ以上は、
右横にずれ、同様に着用する
年功章(1年章)
縫着済みのビーバーマーク、世界スカウト記章は省略。記章等の大きさ等は規程集をご覧ください。
ver.1.0
カブスカウト部門 制服及び記章等の着用ガイド
● 制帽
紺地に黄色のパイピングのキャップ(販売品)。
● 上着
紺色のシャツ(販売品)。
● ズボン
紺色のブッシュパンツ(販売品)。
※ 上着は半袖、長袖、ズボンは半ズボン、長ズボンを選択可能。
ただし半ズボンの場合は規定のストッキングを着用する。
● ストッキング
紺地に2本の黄色のストライプ(販売品)。
● ベルト/バックル
紺地に2本の黄色のストライプのベルトと
カブバックル(販売品)。
● ネッカーチーフ
黄色又は隊で統一して定めたもの。
ver.1.0
記章、標章の着用
世界スカウト環境バッジ
左胸ポケット上方
日の丸
タスキを着用するスカウトは、
タスキへ着用することもできる
世界スカウト記章
年功章
BVS、CS の順番に着用する
友情バッジ等が未取得の場合
連盟員章
ボーイスカウト日本連盟
2
年功章を左ポケット上部の体
2
中央部に詰めて着用する
友情バッジを含む顕彰記章
月の輪章
友情バッジ、日本連盟顕彰記章、県
連盟顕彰記章、団顕彰記章の順に、
左ポケットフラップ中
ポケット上部の体中央部に詰めて着
央の部に合わせ着用す
用する
る
進級記章
1/2
未取得がある場合、
その場所は空け着用する
参加した行事の参加章等を
1/2
1年間着用することができる(任意)
1/2
右胸
左胸
1/2
所属県連盟章
上縁を肩袖付に合わせ
着用する
外国語
会話バッジ
2cm
English
2cm
所在地名章
4cm
組別章
所属連盟章と間を空けずに
着用する
団号章
ボーイスカウト日本連盟
SUIDOBASHI
12cm
1
所在地名章と間を空けずに
着用する
チャレンジ章
袖に着用できる上限は6個まで
5個以上はタスキに着用できる
組長章、次長章
上縁を肩袖付より 12cm を標準
ステップアップバッジ
とし、着用する
団号章の下に着用する
右袖
左袖
縫着済みの記章位置は省略。記章等の大きさ等は規程集をご覧ください。
平成27年度全国大会
開催概要
テーマ:Creating a Better World (より良い世界を創ろう)
~ 広めよう! スカウティングの楽しさをみんなに ~
開催主旨:
全国大会は、広く社会への本運動の理解を広めるとともに、加盟員の研鑽の場、本連盟・参加者の
双方からの情報交換の場として開催いたします。
参加者が全国の多くの仲間と触れ合うことによって、本運動に関わっている喜びを実感し、意義を
分かち合い、また、日本連盟や都道府県連盟の報告や展示、年次表彰、講演会の他、全国の指導者に
よるスカウト運動推進に向けた各種研修、情報交換や懇親の場を設け、幅広くスカウト関係者からの
意見・要望を聞くことで、さらに開かれた教育運動を目指していきます。
全国大会としては11回目、石川県では2回目の開催です。3月14日には北陸新幹線も開業。停
車駅の金沢からは、特急で16分。小松空港からのアクセスも良好です。また、世界スカウトジャン
ボリー開催年である今回の大会は、様々な最新情報もお届けする予定です。多くの皆様のご参加をお
待ちしております。
日程:平成27年5月30日(土)~31日(日)
場所:石川県小松市
集会・表彰「こまつ芸術劇場うらら」
〒923-0921 石川県小松市土居原町 710
会議・展示「サイエンスヒルズこまつ」 〒923-8610 石川県小松市こまつの杜 2
交歓会
「ホテルサンルート小松」
〒923-0868 石川県小松市日の出町 4-93
参 加 者:どなたでも参加できます
1.ボーイスカウト指導者・役職員(隊長、団委員長、地区コミッショナーの参加を期待します)
2.スカウトの保護者、育成会員、スカウトクラブ会員等
3.ローバースカウト
4.行政関係者、他団体関係者
5.一般市民 その他
大 会 参 加 費:¥ 2,500-(資料代及び記念品代含む)
交歓会参加費:¥10,000-(5月30日 18:00~)
主な日程:
5月30日(土)12:00~17:00 開会式・表彰式、諸会議(県連盟代表者会議、全国県連盟
コミッショナー会議、全国ローバースカウト会議)他、18:00~交歓会
5月31日(日)09:00~11:30 全国スカウト教育会議(テーマ集会)
5月30日(土)11:00~17:00、31日(日)09:30~14:00
スカウティングエキスポ(展示、体験コーナー他)
※ 団体、個人の出展を広く公募します。
○ 追加情報は、ホームページ上で随時更新していきます
主
催:公益財団法人ボーイスカウト日本連盟
開催県連盟:日本ボーイスカウト石川県連盟
後
援:
(予定)石川県、石川県教育委員会、小松市、小松市教育委員会、北國新聞社、
株式会社北陸放送
日連発第767号(総)
平成27年 3月25日
ボーイスカウト都道府県連盟
地 区 委 員 長
各
位
公益財団法人ボーイスカウト日本連盟
事 務 局 長
木
村
公 一
(公印省略)
平成27年度全国大会の開催について(お願い)
拝啓 時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
さて、標記の件につきまして、別添要項のとおり開催することとなりました。
1日目の5月30日(土)は開会式、年次表彰、諸会議(県連盟代表者会議、全国県連盟コ
ミッショナー会議、RCJ総会)を行い、夜には交歓会が催されます。また、2日間に渡り「ス
カウティングエキスポ」と称して、日本連盟、県連盟、他団体等の展示等にも力を入れて参り
ます。
2日目は、全国スカウト教育会議(テーマ集会)では5つのテーマを設定し、幅広くスカウ
ト関係者からの意見、要望を伺う機会を設けます。テーマ①「火山列島・噴火・そのときあな
たは?」については、一般の方々も対象とした講演会となります。
当大会は、
スカウティングが取り組んでいる青少年教育運動を広く周知するために、
一般の方々や、
行政関係者、青少年他団体の方々の参加も広く呼びかけて参りますが、大会の趣旨をご理解いただ
き、是非貴地区所属の団・OB・OG、さらにスカウトクラブ等の方々にもご周知、ご案内方
をお願い申し上げます。
参加申込は所属の(県)連盟事務局宛に、4月23日(木)までにお願いいたします。
また、宿泊につきましては自己手配とさせていただきますが、日本連盟ホームページ「平成
27年度全国大会」より「株式会社カンポトラベル」へリンクしましたので、こちらからお申
し込みいただくことができます。なお、石川県連盟のご厚意により、全国ローバースカウト会
議(総会)に参加する県連盟代表者を対象とした宿泊パックを用意することができました。こ
ちらについては同送資料にて詳細をご参照願います。
全国大会の全体に関することは日本連盟事務局まで、申し込みについてのお問い合わせは所
属の(県)連盟にお問い合わせ下さいますようお願いいたします。
敬具
この件についてのお問い合わせ・連絡先
管理部総務課 TEL:03-5805-2561 FAX:03-5805-2901 E-mail:[email protected]
日連発第768号(総)
平成27年 3月25日
日本ボーイスカウト加盟団
団 委 員 長
各 位
公益財団法人ボーイスカウト日本連盟
事 務 局 長
木 村
公 一
(公印省略)
平成27年度全国大会の開催について(お願い)
拝啓 時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
さて、標記の件につきまして、別添要項のとおり開催することとなりました。
1日目の5月30日(土)は開会式、年次表彰、諸会議(県連盟代表者会議、全国県連盟コ
ミッショナー会議、RCJ総会)を行い、夜には交歓会が催されます。また、2日間に渡り「ス
カウティングエキスポ」と称して、日本連盟、県連盟、他団体等の展示等にも力を入れて参り
ます。
2日目は、全国スカウト教育会議(テーマ集会)では5つのテーマを設定し、幅広くスカウ
ト関係者からの意見、要望を伺う機会を設けます。テーマ①「火山列島・噴火・そのときあな
たは?」については、一般の方々も対象とした講演会となります。
当大会は、
スカウティングが取り組んでいる青少年教育運動を広く周知するために、
一般の方々や、
行政関係者、青少年他団体の方々の参加も広く呼びかけて参りますが、大会の趣旨をご理解いただ
き、是非貴団所属の方・OB・OG、さらにスカウトクラブ等の方々にもご周知、ご案内方を
お願い申し上げます。
参加申込は所属の(県)連盟事務局宛に、4月23日(木)までにお願いいたします。
また、宿泊につきましては自己手配とさせていただきますが、日本連盟ホームページ「平成
27年度全国大会」より「株式会社カンポトラベル」へリンクしましたので、こちらからお申
し込みいただくことができます。なお、石川県連盟のご厚意により、全国ローバースカウト会
議(総会)に参加するローバースカウト年代を対象とした宿泊パックを用意することができま
した。こちらについては同送資料にて詳細をご参照願います。
全国大会の全体に関することは日本連盟事務局まで、申し込みについてのお問い合わせは所
属の(県)連盟にお問い合わせ下さいますようお願いいたします。
敬具
この件についてのお問い合わせ・連絡先
管理部総務課 TEL:03-5805-2561 FAX:03-5805-2901 E-mail:[email protected]
平成27年度ウッドバッジ研修所
ベンチャースカウト課程北関東第3期開設要項
1. 目
的
参加者が、隊長たる責務を果たすことができるよう、スカウト教育の原理と方法
について理解を深めるとともに『実行によって学ぶ』こと『班の一員となって活
動する』ことを自ら学習し、スカウトの訓練と隊運営の基本的方法を習得するこ
とを目的とする。
2. 期
間
平成27年5月2日(土)~5月5日(火) 3泊4日 野営
3. 場
所
土浦市青少年の家
〒300-0844 土浦市乙戸1099
TEL:029-842-8429
4. 所
長
5. 入所資格
生田目 元典(日本連盟副リーダートレーナー)
ボーイスカウト(指導者)講習会を修了した方で、本年度登録完了の19歳以上
の加盟員(ベンチャースカウトを除く)。さらに、団委員長の同意、地区コミッ
ショナーの推薦がある者。
6. 定
員
7. 申込方法
24名(申込順)
参加希望者は、参加申込書、健康調査書、課題研修レポート、アンケート、指導
者手帳の写し(BS 講習会修了認定)一式を 3 月 31 日(火)必着・厳守にて 11.
の申込先に提出する。
*書類の不備・期限後の提出は、受け付けません。ご注意ください。
8. 参加決定
参加が決定された方には、後日「参加案内」を本人宛に送付します。
9. 参加費用
20,000円
(参加費は参加案内に従って納入ください。参加決定後、本人
の都合により参加を取りやめた場合は、参加費は返還いたし
ませんので、その旨ご了解ください。
)
10.そ の 他
参加者には、自宅出発時から研修終了日帰宅時まで、傷害保険が適用されます。
11.開設および申込先
ボーイスカウト茨城県連盟事務局
〒310-0034 水戸市緑町 1-1-18 県立青少年会館内
℡:029-226-8482
FAX:029-224-3773
(毎週 火木土 開局)
WB研修所BS課程北関東第4期開設要項
ボーイスカウト群馬県連盟
指 導 者 養 成 委 員会
1.名 称 WB研修所BS課程北関東第4期
2.
目 的 加盟員で導入訓練課程の訓練を終了した者を対象として開設し、
参加者が当該部門の隊長としての責務を果たすことができるように、
スカウト教育と隊運営に関する基礎的な方法を習得することを目的とする。 3.開設担当 日本ボーイスカウト群馬県連盟
4.期 間 平成27年5月2日
(土)∼5月5日
(火) 3泊4日
(野営)
5.場 所 〒371‒0101
前橋市赤城少年自然の家
群馬県前橋市富士見町赤城山1番地2
TEL 027‒287‒8227 FAX 027‒287‒8277
6.所 長 金井 一浩(日本連盟副リーダートレーナー)
7.参加資格 ボーイスカウト講習会を終了した、平成27年度加盟員で19歳以上
の者で導入訓練課程を修了し、団委員長の同意と、地区コミッショナー、
県連盟コミッショナーの推薦のある者。
8.定 員 25名
9.参加費用 20,
000円(納入方法は、参加決定通知書にてお知らせします)
10.申込方法 参加希望者は、
日本連盟所定の「参加申込書」
「 健康調査書」
「課題研修」に必要事項を漏れなく記入し、所属県連盟事務局
を経由して、下記に送付を願います。
(金)
申込締め切り 4月17日
〒371­0044
群馬県前橋市荒牧町2番地12 群馬県青少年会館内
日本ボーイスカウト群馬県連盟事務局
TEL 027-232-7620
FAX 027-232-4691
11.参加決定 参加決定者には、
「 参加決定通知書」
「 参加案内」
を本人宛に送付します。
ボ ー イ スカ ウ ト日 本 連 盟
高萩スカウトフィールド利用申込書
申
込
団
ボーイスカウト埼玉県連盟
利 用 期 間
平成
利 用 人 数
スカウト
年
月
日(
第
)
団
~
月
名、指導者
名、その他
名
キャンプサイト
営火場
トイレ
隊
日(
計
)
名
利 用 目 的
利 用 施 設
広場
駐車場
利用責任者
(
連 絡 先
備
)
考
平成
公益財団法人
ボーイスカウト日本連盟
事務局長
木 村 公 一
年
月
日
様
上記のとおり、野営場施設を利用したいので申込させていただきます。
(住
所)
(団
名)
(団委員長)
㊞
ボーイスカウト埼玉県連盟
平 成 2 7 年 度
一般会計
収 支 予 算 書 ( 案 )
自 平成27年 4月 1日
至 平成28年 3月 31日
(単位:円)
【 収入の部 】
項
納
目
付
26 年 度 予 算 額 27 年 度 予 算 額
金
県 連 納 付 金
登
録
料
補
助
金
運 営 費 補 助 金
事 業 費 補 助 金
助
成
金
日 連 助 成 金
埼 玉 県 育 成 会
議員連盟助成金
維持会員還付金
雑
収
入
受 取
利
息
そ の 他 の 収 入
特別行事積立金 積 立 金 取 り 崩 し
退職給与積立金 積 立 金 取 り 崩 し
前
期
繰
越
金
収
入
金
合
計
7,860,000
7,860,000
0
360,000
360,000
0
2,600,000
300,000
2,000,000
300,000
0
166,000
16,000
150,000
0
0
2,237,452
13,223,452
比較増減
主
要
項
目
7,450,000 △ 410,000
7,450,000 △ 410,000 (初期)加盟員6,500名・550隊 (追加)300名+300名
0
0 個人登録料・隊登録料
360,000
0
360,000
0 埼玉県教育局
0
0
4,400,000 1,800,000
300,000
0 研修所3コース、オリコカード助成金他
3,800,000
1,800,000 県育成会通常助成200万、23WSJ特別助成180万
300,000
0 埼玉県議会振興議員連盟
350,000
350,000 日本連盟維持会員還付金
162,000
△ 4,000
12,000
△ 4,000
150,000
0 1,000,000 1,000,000 県カブラリー
0
0
450,000 △ 1,787,452
14,172,000
948,548
※県連納付金 指導者@\1,000×2,200名=\2,200,000 スカウト@\1,000×4,300名=\4,300,000 隊@\1,000×550隊=\550,000
【 支出の部 】
項
目
26 年 度 予 算 額 27 年 度 予 算 額
事 務 局 費
給
法
福
賃
諸
旅
事
資
通
備
事
業
与 諸 手 当
定 福 利 費
利 厚 生 費
借
料
手
数
料
費
務 消 耗 費
料 印 刷 費
信 発 送 費
品
費
費
日 連 納 付 金
講 師 派 遣 費
講 習 会 助 成 費
研修所等開設費
指 導 者 研 修 費
褒
賞
費
県 連 行 事 費
印 刷 製 本 費
事 業 助 成 費
東日本大震災支援費
会
議
費
県 連 会 議 費
各委員会会議費
その他の会議費
諸
費
渉
外
費
交
際
費
慶
弔
費
保
険
料
雑
費
関係団体分担金
積
立
金
退職給与積立金
特別行事積立金
予
備
支
費
出
金
合
計
7,610,000
3,880,000
650,000
100,000
1,700,000
230,000
100,000
50,000
500,000
350,000
50,000
2,380,000
40,000
0
120,000
1,100,000
70,000
300,000
0
250,000
0
500,000
2,050,000
500,000
1,200,000
350,000
350,000
20,000
20,000
100,000
30,000
140,000
40,000
400,000
400,000
0
433,452
13,223,452
比較増減
主
要
項
目
7,210,000 △ 400,000
4,200,000
320,000 給与諸手当
600,000
△ 50,000 社会保険料
50,000
△ 50,000 職員福利厚生
1,500,000 △ 200,000 理想印刷機、パソコン、コピー機、事務局室使用料他
200,000
△ 30,000 支払手数料他
100,000
0 通勤費、交通費
50,000
0 文具他
350,000 △ 150,000 印刷用紙、インク代、コピーチャージ料他
150,000 △ 200,000 切手、ハガキ、送料、電話料他
10,000
△ 40,000
4,490,000 2,110,000
40,000
0 県連盟登録料
0
0
130,000
10,000 ブロック13回開催
700,000 △ 400,000 BVS-1、CS-1、BS-1
70,000
0 トレーニングチーム研修等 200,000 △ 100,000 菊章、隼章、感謝状、表彰記章、菊チーフリング
800,000
800,000 第11回埼玉カブラリー、埼玉キャンポリー
500,000
250,000 総会資料、県連だより3号(1号15万)
2,000,000
2,000,000 23WSJ関連事業助成
50,000 △ 450,000 東日本支援対策本部活動費
2,116,000
66,000
500,000
0 県連総会費、理事会会議費、委員長会同費他
1,316,000
116,000 各委員会活動費、会議費、会議室使用料
300,000
△ 50,000 全国大会費、関東ブロック会議費他
280,000 △ 70,000
10,000
△ 10,000
20,000
0
80,000
△ 20,000 慶弔関連費用
30,000
0 賠償責任保険、火災保険他
100,000
△ 40,000
40,000
0 埼玉県関係団体年会費等
50,000 △ 350,000 50,000 △ 350,000
0
0
26,000 △ 407,452
14,172,000
948,548
4 月理事会資料
ボーイスカウト埼玉県連盟
理 事 各 位
埼玉県連盟23WSJ実行委員会
委 員 長 戸 部 惠 一
23WSJ 埼 玉 県 連 参 加 隊 交 通 費
標記の件、参加隊の交通費を下記のとおり決定させていただきたく存じます。
ご承認いただきますようお願いいたします。
¥41,000内訳は次のとおり。(参加隊300名で算出)
① 交 通 費 等 : ¥40,237-
・往復新幹線代金(東京 ⇔ 広島)
・送迎バス(広島駅 ⇔ 会場)
・往路個人装備輸送(県内8か所 ⇒
広島駅)
・復路個人装備輸送(湯田温泉 ⇒ 各自自宅)
・往路お弁当代
・復路温泉施設利用・昼食代
※添付、株式会社日本旅行 旅行代金内訳表 参照
② 隊装備輸送費:
③ 予
◆集
備
費:
¥600-
参加隊支給テント等の隊装備の輸送
・ヤマト運輸の荷送サービス利用(大会協賛スポンサー)
標準カーゴ(600kg)×6台
*¥30,000×6台÷300名=¥600
¥163-
金:請求明細をもとに各地区で取りまとめていただき、5月29日(金)
までに県連盟指定口座に振込をお願いします。
各地区の請求明細は5月理事会で配布させていただきます。
以上
2015年4月2日 作成
旅行代金内訳表
旅行名
期
間
日本ボーイスカウト埼玉県連盟
第23回世界スカウトジャンボリー
2015/7/27
2015/7/28
(月)
~
(火)
2015/8/8
2015/8/9
12 泊
日 付
13
日
大人
(土)
(日) 人 1班200
員 名 2班
株式会社日本旅行
方
様
山口県
面
小人
その他 添乗員
合計
300
120名
摘 要
7/27
8/8
7/28
8/9
【 交通費 】
1班 往路 新幹線代(東京~広島) 1班 復路 新幹線代(広島~東京) 2班 往路 新幹線代(東京~広島) 2班 復路 新幹線代(広島~東京) 7/27
7/28
8/8
8/9
1班 送迎バス(広島駅→きらら浜)消費税込み
2班 送迎バス(広島駅→きらら浜)消費税込み
1班 送迎バス(きらら浜→広島駅)消費税込み
2班 送迎バス(きらら浜→広島駅)消費税込み
1班 有料道路・回送有料道路代(往復) 山口南IC⇔廿日市IC 防府東IC⇒廿日市IC
2班 有料道路・回送有料道路代(往復) 山口南IC⇔廿日市IC 防府東IC⇒廿日市IC
7/27
7/28
埼玉支店
荷物輸送代(4トントラック 埼玉→広島)
荷物輸送代(4トントラック 埼玉→広島)
荷物輸送代(湯田温泉~埼玉県内)1班・2班 25kgまで
名
単 価
数量
金 額
13,000
15,000
13,000
16,000
190
190
110
110
2,470,000
2,850,000
1,430,000
1,760,000
75,600
75,600
97,200
97,200
36,610
36,610
5
3
5
3
5
3
378,000
226,800
486,000
291,600
183,050
109,830
1,404
1,404
2,052
190
110
300
266,760
154,440
615,600
【 添乗員 】
各班の東京駅でのお見送り、広島駅でのお迎えとお見送り、
広島駅⇔きらら浜のバス送迎
は、弊社負担とさせていただきます。(各班初日と最終日対象)
1
【 温泉施設 】
湯田温泉(入浴・昼食) 予定
1,620
300
486,000
【 弁当代 】
往路広島弁当積み込み代(ペットお茶付き)
1,210
300
363,000
企 画 料 金
合 計 金 額
お1人様当りご旅行代金計
※上記の代金は、企画旅行契約に基づく、当社の販売価格です。
12,071,080
40,237
3 月 度
埼 玉 県 連 盟 定 例 総 務 委 員 会
平 成 27 年 3 月 17 日
19: 00~ / 浦 和 合 同 庁 舎 別 館 1 階 A 会 議 室
出席:○
地
委
員
長
副
委
員
長
副
委
員
長
滝澤
熊木
○
○
欠席:×
通欠:△
代理:代
区
名
み
な
み
さ
い
た
ま
南
さ
い
た
ま
北
む
さ
し
北
武
東
埼
玉
ひ
が
し
西
部
初
雁
奥
武
蔵
水田
山崎
中溝
熊木
大川
森
池田
芳賀
石田
弓手
△
○
○
*
○
○
○
○
○
○
[県連理事会報告]
[承認を求める事項]
なし
[委員会報告事項]
組織拡充
①友情バッジの取扱については地区コミッショナーや団担当コミッシ
ョナーと連携し、周知徹底を計る。
②こども夢未来フェスティバルに参加。
ポスター展示、パンフレット配付。
ポスターコンクール
①ポスターコンクールの審査結果は別紙の通り。
登録状況
①3月末の登録及び4月1日の登録人数は4月理事会にて報告。
②+5達成団は4月理事会にて報告。
委員会メンバーの変更について。
①さいたま北・東埼玉・ひがし・西部初雁の4地区。
次 回 開 催 : 平 成 27 年 4 月 21 日
19: 00~ / 浦 和 合 同 庁 舎 別 館 1 階 A 会 議 室
資料1 平成26年度地区別加盟員数実績
地区名
み
な
H26.3.31実績 H26.4.1実績
増減
平成27年 3月31日現在
H27.3.23
実績
増減
前年実績迄 達成率
み
681
607
▲ 74
665
58
▲ 16
97.7%
さいたま南
987
865
▲ 122
944
79
▲ 43
95.6%
さいたま北
978
867
▲ 111
935
68
▲ 43
95.6%
む
し
795
709
▲ 86
768
59
▲ 27
96.6%
武
730
642
▲ 88
691
49
▲ 39
94.7%
さ
北
東
埼
玉
952
868
▲ 84
933
65
▲ 19
98.0%
ひ
が
し
807
711
▲ 96
779
68
▲ 28
96.5%
西 部 初 雁
1,108
987
▲ 121
1,091
104
▲ 17
98.5%
蔵
571
489
▲ 82
551
62
▲ 20
96.5%
県
連
7
5
▲ 2
5
0
▲ 2
71.4%
合
計
7,616
6,750
▲ 866
7,362
612
▲ 254
96.7%
奥
武
資料2 平成26年度地区別加盟員登録増減表
地区
基準日
団
隊
団委員 指導者 隊員
平成27年 3月31日現在
合計
BVS CS
BS
VS
RS
H26.3.31
12
52
83
148
450
681
70
150
137
65
28
み H27.3.23
12
52
87
146
432
665
69
146
138
37
42
増減
0
0
4
▲ 2 ▲ 18
▲ 16
▲ 1
▲ 4
1 ▲ 28
14
H26.3.31
13
55
149
240
598
987
73
176
198
98
53
さいたま南 H27.3.23
13
56
148
219
577
944
81
175
184
79
58
増減
0
1
▲ 1 ▲ 21 ▲ 21
▲ 43
8
▲ 1 ▲ 14 ▲ 19
5
H26.3.31
14
62
133
235
610
978
71
186
187
113
53
さいたま北 H27.3.23
14
59
135
220
580
935
59
153
208
83
77
増減
0
▲ 3
21 ▲ 30
24
H26.3.31
13
57
105
184
506
795
91
132
164
81
38
し H27.3.23
12
55
97
189
482
768
74
146
148
63
51
▲ 1
▲ 2
▲ 8
14 ▲ 16 ▲ 18
13
H26.3.31
16
63
94
186
450
730
64
157
122
69
38
武 H27.3.23
16
61
96
194
401
691
55
135
132
55
24
増減
0
▲ 2
2
8 ▲ 49
▲ 39
H26.3.31
17
73
123
219
610
952
90
175
180
110
55
玉 H27.3.23
17
72
134
215
584
933
93
178
166
86
61
増減
0
▲ 1
11
▲ 4 ▲ 26
▲ 19
3
3 ▲ 14 ▲ 24
6
H26.3.31
19
79
129
221
457
807
64
145
126
55
67
し H27.3.23
18
74
125
208
446
779
70
132
136
40
68
▲ 1
▲ 5
▲ 4 ▲ 13 ▲ 11
▲ 28
10 ▲ 15
1
H26.3.31
13
63
118
222
768
1,108
145
236
202
102
83
西 部 初 雁 H27.3.23
13
62
119
236
736
1,091
138
227
193
83
95
増減
0
▲ 1
1
14 ▲ 32
▲ 17
▲ 7
▲ 9
▲ 9 ▲ 19
12
H26.3.31
11
43
76
174
321
571
63
97
100
37
24
蔵 H27.3.23
10
39
66
171
314
551
71
107
96
30
10
▲ 1
▲ 4 ▲ 10
▲ 3
▲ 7
▲ 20
8
10
▲ 4
H26.3.31
1
7
0
7
連 H27.3.23
1
0
5
0
5
0
0
▲ 2
0
▲ 2
0
0
0
0
0
み
む
な
さ
増減
北
東
ひ
埼
が
増減
奥
武
増減
県
増減
合
2 ▲ 15 ▲ 30
5 ▲ 24
0
▲ 43 ▲ 12 ▲ 33
▲ 27 ▲ 17
▲ 9 ▲ 22
6 ▲ 13
10 ▲ 14 ▲ 14
▲ 7 ▲ 14
H26.3.31
128
547 1,017 1,829 4,770
7,616
731 1,454 1,416
730
439
計 H27.3.23
125
530 1,012 1,798 4,552
7,362
710 1,399 1,401
556
486
▲ 254 ▲ 21 ▲ 55 ▲ 15 ▲ 174
47
増減
▲ 3 ▲ 17
▲ 5 ▲ 31 ▲ 218
【4月度/理事会資料】NO.3
3 月 度 追 加 登 録 状 況 (平成27年 3月23日現在:県連承認分)
地区名
団名
B V S
C
S
B
S
V
S
R
S
追加
登録 団委員 指 導 者 ス カ ウ ト 指 導 者 ス カ ウ ト 指 導 者 ス カ ウ ト 指 導 者 ス カ ウ ト 指 導 者 ス カ ウ ト
数
合計 継 新 継 新 継 新 継 新 継 新 継 新 継 新 継 新 継 新 継 新 継 新
みなみ
地区合計
0
さいたま南
地区合計
0
さいたま北
地区合計
0
地区合計
0
北武
東松山 1団
地区合計
1
1
1
1
東埼玉
地区合計
0
ひがし
地区合計
0
西部初雁
地区合計
0
奥武蔵
地区合計
0
県 連 合 計
1
1
資料 4 平成27年度地区別加盟員登録数実績
H26.4.1初期 H27.4.1初
登録実績
期登録実績
地区名
み
な
平成27年 4月 1日現在
H26年度初期
26年度末
登録との比 H27.3.31実
較
績
26年度末
(H27.3.31)
との比較
み
607
601
▲ 6
665
▲ 64
さいたま南
865
850
▲ 15
944
▲ 94
さいたま北
867
823
▲ 44
935
▲ 112
む
し
709
668
▲ 41
768
▲ 100
武
642
619
▲ 23
691
▲ 72
さ
北
東
埼
玉
868
804
▲ 64
933
▲ 129
ひ
が
し
711
690
▲ 21
779
▲ 89
西 部 初 雁
987
966
▲ 21
1,091
▲ 125
奥
蔵
489
489
△ 0
551
▲ 62
県
連
5
5
0
5
0
合
計
6,750
6,515
▲ 235
7,362
▲ 847
武
平成27年3月31日
平 成 26年 度 組 織 拡 大 特 別 表 彰 地 区
・対 象 地 区 な し
平成26年度隊員数増加目標「スカウト+5」達成団
南 ブ ロ ッ ク(3)
・川
口
19
・さいたま 225
・さいたま
10
・伊
奈
1
・鴻
巣
4
・越
谷
5
・草
加
3
・川
越
10
・狭
山
2
北 ブ ロ ッ ク(3)
・上
尾
9
東 ブ ロ ッ ク(3)
・久
喜
1
西 ブ ロ ッ ク(4)
・朝
霞
1
・所
沢
1
以上13ヶ団
県連盟 組織拡大特別顕彰 団表彰 「スカウト + 5」
☆ 南 ブ ロ ッ ク
平成27年3月31日
みなみ地区
26年03月 27年03月
戸
田 1
67
67
戸
田 2
17
16
鳩 ヶ 谷 1
15
6
蕨
2
20
17
川
口 1
27
25
川
口 7
12
12
川
口 15
36
38
川
口 16
21
20
川
口 18
12
8
川
口 19
88
95
川
口 20
6
6
川
口 21
129
122
450
432
さいたま南地区
26年03月 27年03月
さいたま 201
6
5
さいたま 202
17
12
さいたま 204
70
71
さいたま 205
75
70
さいたま 208
さいたま 209
さいたま 211
さいたま 212
さいたま 218
さいたま 219
さいたま 220
さいたま 224
さいたま 225
さいたま北地区
さいたま
1
さいたま
8
さいたま
9
さいたま
10
さいたま
11
さいたま
12
さいたま
13
さいたま
21
さいたま 101
さいたま 102
さいたま 103
さいたま 104
さいたま 105
さいたま 107
54
58
42
44
63
60
66
60
95
92
52
46
10
5
1
1
47
53
598
577
26年03月 27年03月
83
86
105
97
23
21
51
58
8
7
19
15
5
4
70
65
46
45
38
34
81
76
32
28
22
20
27
24
610
580
+
判
0
-1
-9
-3
-2
0
2
-1
-4
7
0
-7
定
☆
+ 判
定
-1
-5
1
-5
0
4
2
-3
-6
-3
-6
-5
0
6
☆
+
3
-8
-2
7
-1
-4
-1
-5
-1
-4
-5
-4
-2
-3
判
定
☆
県連盟 組織拡大特別顕彰 団表彰 「スカウト + 5」
☆ 北 ブ ロ ッ ク
平成27年3月31日
む さ し 地 区 26年03月 27年03月
上 尾 1
20
15
上
尾 4
89
76
上 尾 9
上 尾 10
上 尾 11
上 尾 13
桶 川 1
伊 奈 1
34
27
15
32
58
73
41
18
18
28
58
79
鴻 巣
2
48
44
鴻 巣 3 29 26
鴻 巣
4
24
32
北 本 1
55
47
504
482
北 武 地 区
26年03月 27年03月
熊
谷
1
15
9
熊 谷
2
64
66
深 谷
1
45
32
深 谷
2
18
14
本 庄
1
12
9
寄 居
1
18
19
小 鹿 野
1
5
2
秩 父
1
39
32
川 島
1
12
11
坂 戸
1
23
20
坂 戸
2
33
33
鶴 ヶ 島
1
20
16
鳩 山
1
1
1
東 松 山
1
97
95
越 行 生
田
1
1
35
13
30
12
450
401
+
判
定
-5
-13
0
7
-9
3
-4
0
6
0
-4
-3
8
-8
+
☆
☆
☆
判
-6
2
-13
-4
-3
1
-3
-7
-1
-3
0
-4
0
-2
0
-5
-1
定
県連盟 組織拡大特別顕彰 団表彰 「スカウト + 5」
☆ 東 ブ ロ ッ ク
平成27年3月31日
東埼玉地区
26年03月 27年03月
春 日 部 1
27
19
春 日 部
7
34
36
73
73
9
9
58
68
44
44
24
21
20
20
54
53
24
21
5
6
9
8
7
6
43
36
41
36
56
54
82
74
610
584
ひがし地区
26年03月 27年03月
越 谷 1
31
26
越 谷 2
27
30
+
春 日 部 9
春 日 部 10
久 喜 1
久 喜 13
久 喜 21
久 喜 22
久 喜 31
幸 手 1
白 岡 1
杉 戸 1
杉 戸 2
蓮 田 1
蓮 田
3
宮 代 1
加 須 1
越 谷 5
越 谷 6
越 谷 8
越 谷 10
吉 川 1
吉 川 2
草 加 1
草 加 3
草 加 4
草 加 6
草 加 7
草 加 8
三 郷 1
三 郷 2
三 郷 4
八 潮 1
47
21
18
8
14
5
23
27
50
12
19
46
42
15
30
15
54
23
18
7
16
2
19
33
54
7
13
45
43
17
25
14
450
446
判
-8
2
0
0
0
10
0
-3
0
-1
-3
1
-1
-1
-7
-5
-2
-8
+
定
☆
判
定
-5
3
7
2
0
-1
2
-3
-4
6
4
-5
-6
-1
1
2
-5
-1
☆
☆
県連盟 組織拡大特別顕彰 団表彰「スカウト + 5」
☆ 西 ブ ロ ッ ク
平成27年3月31日
西部初雁地区
26年03月 27年03月
朝
霞
1
46
52
ふじみ野
1
49
39
ふじみ野
2
40
29
志
木 1
70
68
新
座 1
51
52
新
座 3
69
67
富 士 見
1
53
55
三
芳 1
25
15
和
光 1
91
86
川
越 2
85
87
川
越 3
51
53
川
川
越 9
越 10
入
入
入
入
狭
狭
奥武蔵地区
間
間
間
間
山
山
1
2
3
4
1
2
狭
所
所
飯
飯
山
沢
沢
能
能
4
1
5
2
3
92
82
46
51
768
736
26年03月 27年03月
42
31
31
34
17
18
33
31
29
30
31
36
4
43
35
2
54
4
49
30
321
314
51
+
判
6
-10
-11
-2
1
-2
2
-10
-5
2
2
0
0
-10
5
+
定
☆
☆
判
-11
3
1
-2
1
5
0
0
6
-5
-2
-3
定
☆
☆
平成26年度ポスターコンクール 応募作品と審査結果
No.
地区
1 金 賞
む
2 銀 賞
北
3 銀 賞
み
さ
団名
団号 学年
氏名
し
伊
奈
1
3
宮 澤
武
鶴 ヶ 島
1
4
小寺
み
川
口
19
4
4 銅 賞
奥 武 蔵
入
間
3
5 銅 賞
さ いたま南
さいたま
6 銅 賞
北
武
秩
7 佳 作
北
8 佳 作
み
9 佳 作
み
ふりがな
雪 妃
みやざわ ゆきひ
萌々葉
こでら ももは
福 井
菜 波
ふくい ななみ
4
若 原
大 陽
わかはら たいよう
212
5
佐々木
愛佳
ささき あいか
父
1
2
平 野
愛 ら
ひらの あいら
武
東 松 山
1
4
浅 田
陽 路
あさだ ひいろ
な
み
川
口
19
2
福 井
竣 也
ふくい しゅんや
な
み
川
口
19
4
大 木
琢 己
おおき たくみ
な
10 佳 作
さ いたま南
さいたま
208
2
横 山
英 永
よこやま えいと
11 佳 作
さ いたま南
さいたま
212
3
大 川
結 々
おおかわ ゆゆ
12 佳 作
さ いたま北
さいたま
1
4
塩 入
彩 世
しおいり あやせ
13 佳 作
さ いたま北
さいたま
103
3
北 澤
亜 美
きたざわ あみ
14 佳 作
さ いたま北
さいたま
103
4
松 本
詩 帆
まつもと しほ
15 佳 作
む
さ
し
桶
川
1
4
加 茂
周 悟
かも しゅうご
16 佳 作
む
さ
し
桶
川
1
4
島
奏
しまだ かなで
17 佳 作
東 埼 玉
春 日 部
9
3
菊 池
星 良
きくち せいら
18 佳 作
東 埼 玉
春 日 部
9
4
河 合
望 美
かわい のぞみ
19 佳 作
東 埼 玉
春 日 部
9
4
岡 部
沙 映
おかべ さえ
20 佳 作
ひ
が
し
越
谷
1
4
米 谷
亘 平
よねたに こうへい
21 佳 作
ひ
が
し
草
加
4
4
岸 本
彩 人
きしもと あやと
22 佳 作
ひ
が
し
吉
川
1
5
松本
23 佳 作
西武初雁
志
木
1
3
伊 東
花 夏
いとう はな
24 佳 作
西武初雁
ふじみ野
1
4
高 崎
悠 力
たかはし ゆうり
25 佳 作
西武初雁
和
光
1
5
榎
26 佳 作
奥 武 蔵
入
間
4
4
27 佳 作
奥 武 蔵
飯
能
3
5
田
晋太朗
真
まつもと しんたろう
凛
えのき まりん
斉 藤
未 空
さいとう みく
駒 井
彩 嶺
こまい あやね
平成 27 年 4 月 理事会資料
指導者養成委員会 :松平 義継
3 月度 指導者養成委員会報告
出席:○ 欠席:× 通欠:△ 代理:代
区
名
地
出
席
状
況
委
員
長
副
委
員
長
○
○
脇田
松平
さ
い
た
ま
北
○
む
さ
し
北
○
さ
い
た
ま
南
○
細田
稲田
菊池
み
な
み
武
東
埼
玉
ひ
が
し
西
部
初
雁
奥
武
蔵
○
○
代
○
○
○
平松
紫藤
柿沼
溝部
細井
松平
3 月 20 日(金)コムナーレ9F市民活動サポートセンターで開催
【定例委員会報告】
●指導者研修歴の活用(各地区指導者研修歴収集状況)について
提出は溝部委員へ 3 月末日まで。
●各地区定型外訓練報告→別紙、補助金交付
●27 年度バックヤードサービスの確認
CS・BSコース南ブロック、安全セミナー10 月南ブロック 12 月西ブロック
●次年度講習会・定型外の講師選定→トレーニングチームへ依頼
★次回指導者養成委員会 平成 27 年 4 月 17 日(金)19:30~ コムナーレ9F 市民活動センター
平成26年度 県内定型外訓練 開設報告 兼 補助金明細
2015/3/27
ブロック
地 区
開催日
定型外訓練名称
場所
参加者
主任講師
みなみ
5月11日
スキルマーケットⅡ研究会
戸田市立東部福祉センター
14名
榊 勝次 ALT
南ブロック
9月7日
初級野営法研究会
浦和駒場蓮昌寺野営場
19名
渡辺 修 LT
みなみ
10月5日
スカウツオウン研究会Ⅳ
川口市立婦人会館
12名
榊 勝次 ALT
みなみ
3月15日
ソング研究会
川口市立婦人会館
9名
神田 三枝 ALT
さいたま南
6月15日
普通救命講習
岸町公民館
24名
笠原 昭子 ALT
さいたま南
10月26日
育成会長・団委員長研修懇談会
さいたま市民会館うらわ
21名
角尾 雅也 ALT
さいたま南
10月26日
スカウトソング研究会
仲町公民館
15名
渡辺 修 LT
さいたま南
1月25日
上級救命講習
岸町公民館
35名
渡辺 修 LT
さいたま南
2月11日
地区団委員研修懇談会
さいたま市民会館うらわ
30名
笠原 昭子 ALT
さいたま北
6月29日
BRUSH UP SCOUT SKILL
与野本町公民館
9名
井原 均 ALT
さいたま北
7月13日
救急法スキルトレーニング
大宮ふれあい福祉センター
12名
脇田 大輔 ALT
むさし
9月28日
デンリーダー研究会
桶川市川田谷公民館
生涯学習センター
5名
本間 薫 ALT
むさし
10月19日
セレモニーにおける
基本動作研究会
鴻巣市総合福祉センター
7名
神田 三枝 ALT
北ブロック
1月18日
団運営研究会
上尾市 平方公民館
29名
岩崎 保夫 LT
北武
5月18日
CS定型外訓練
「ローピング研究会」
8名
本間 薫 ALT
北武
12月14日
野外料理研究会
ふれあいセンター
フラットピア川島
菅田野営場
(東松山第1団野営場)
9名
吉野 一男 LT
北ブロック
6月29日
BVS・CS定型外訓練
ソングゲーム研究会
深谷市川本公民館
30名
牧野 雅美 ALT
ひがし
7月6日
指導者向け救急法講習会
草加市消防青栁分署
14名
牧野 雅美 ALT
ひがし
9月7日
みんなを守るリスク回避方法
草加市文化会館
24名
中牟田 和彦 LT
ひがし
3月1日
みんなで楽しい団に!
越谷市中央市民会館
20名
岩崎 保夫 LT
東埼玉
9月7日
WB研修所参加希望者事前認定会
久喜市鷲宮公民館
3名
柿沼 幸一 ALT
西部初雁
6月8日
The救急2014
ふじみ野市上福岡公民館
12名
中牟田 和彦 LT
西部初雁
8月31日
第3回スキルマルシェ
ふじみ野市大井中央公民館
4名
松岡 亘 ALT
西ブロック
9月27日
Go Wild-野外活動研究会-
ふじみ野市憩の森
12名
松本 眞 ALT
西部初雁
10月19日
小さな輪の中で-デンリーダー研修会-
川越市川鶴公民館
9名
星谷 光市郎 LT
奥武蔵
5月25日
アナタのための楽しい野営技能
入間市青少年活動センター
8名
安藤 修 ALT
奥武蔵
7月6日
指導者の為の怪我への処置法
飯能市加治地区行政センター
加治公民館
16名
澤江 万利子 ALT
12月7日
団委員リフレッシュセミナー
さいたま市民会館うらわ
29名
渡辺 修 LT
補助金
¥12,000
南
ブ
ロ
ッ
ク
¥15,000
¥6,000
北
ブ
ロ
ッ
ク
東
ブ
ロ
ッ
ク
西
ブ
ロ
ッ
ク
¥9,000
¥9,000
¥9,000
¥3,000
¥12,000
県
全27回+県1回
¥6,000
補助金合計
¥81,000
平成 27 年 4 月 理事会資料
プログラム委員会:内山 豊和
3 月プログラム委員会報告
出席:○
出
員
席
長
副
委
員
長
○
○
内山
髙岡
委
副
委
員
長
み
さ
い
た
ま
南
さ
い
た
ま
北
○
○
△
山口
中野
永瀬
状
況
地
み
な
欠席:×
区
通欠:△
代理:代
名
し
武
玉
し
西
部
初
雁
○
兼
○
兼
△
○
○
池上
山口
岡
内山
竹内
真仁田
篠田
む
北
さ
東
ひ
埼
が
奥
武
蔵
【 報告事項 】
1. ベンチャーJAM 開催
a) 参加ありがとうございました。
b) スカウト延べ 60 名スタッフ延べ 30 名合計 90 名程度の参加となりました。
c) 詳細な報告は 5 月に実施させていただきます。
2. 連盟長訪問対象者に関して
3 月 24 日 無事に完了いたしました。当日の出欠の対応も問題なく実施でき
ました。ご協力感謝いたします。
a) さいたま北
さいたま 103 長谷川 大地
b) さいたま南
さいたま 218 高嶋 ありさ
c) 奥武蔵
入間 2
市川 あゆみ
d) 奥武蔵
飯能 3
金井 佑樹:当日欠席となりました。
e) 西部初雁
川越 9
石田 健太朗
f) みなみ
戸田 1
寺田 有汰
g) みなみ
川口 20
小林 優
h) さいたま北
さいたま 103 佐藤 遥
i) さいたま北
さいたま 103 吉田 沙織
3. 理化学研究所一般公開における参加のお願い
説明会を開催いたします。指導者ならびにスカウトの参加をお願いします。
4 月 12 日 10 時から 県連 地方庁舎本館第 4 会議室
4. 進歩状況調査結果報告に関して
ご協力ありがとうございます。結果は 5 月理事会にて報告いたします。
5. 代表富士表敬訪問
a) 首相官邸 3/25 終了
b) 東宮御所 3/30 終了
c) 日本連盟からの依頼で、池上さん、寺島さんが奉仕にて参加
プログラム委員会
平成 27 年 4 月 理事会資料
プログラム委員会:内山 豊和
菊・隼・富士章申請対応
章
富士
地区
さいたま北
さいたま北
さいたま北
さいたま北
さいたま北
団
さいたま 8
さいたま 103
さいたま 103
さいたま 103
さいたま 103
氏名
遠藤 司
井東 蒼亮
吉田 沙織
佐藤 遥
小泉 柊太郎
受領
3/7
3/7
3/7
3/7
3/7
面接
3/21
3/7
3/7
3/7
3/7
伝達
4/4
4/4
4/4
4/4
4/4
さいたま北
さいたま北
さいたま北
さいたま北
北武
西部初雁
西部初雁
さいたま 102
さいたま 102
さいたま 102
さいたま 8
坂戸 1
和光 1
和光 1
木下 茉優
逸見 しほ
中村 幸礼
奥山 絢人
平林 知也
加藤 樹
原 実奈美
3/15
3/15
3/15
3/15
3/28
3/29
3/29
-
-
-
-
-
-
-
4/4
4/4
4/4
4/4
4/4
4/4
4/4
隼
菊
次回委員会開催
平成 27 年 4 月 18 日(土)
会場:県連予定
プログラム委員会
平成 27 年 4 月 理事会資料
プログラム委員会:内山 豊和
2015 年 4 月 4 日
奉仕応募者各位
ボーイスカウト埼玉県連盟
プログラム委員長 内山豊和
理化学研究所
奉仕講習会の開催案内
三指
このたびは理化学研究所様 一般公開イベントサポートへのご協力をいただきまこ
とにありがとうございます。
当日の奉仕に先立ち下記のとおり事前講習会を行いますので、参加をお願いいたし
ます。万一講習会に出席できない場合でも当日の参加をお願いします。
弥栄
記




日時:4 月 12 日 10:00-12:00
場所:埼玉県浦和地方庁舎 本館第 4 会議室
服装:制服
持参:筆記用具
プログラム委員会
理化学研究所 一般公開日 講座支援参加者名簿
ボーイスカウト埼玉県連盟
参加時間
区分
スカウト
スカウト
所属地区
所属団
1 さいたま北 さいたま1団
2 さいたま北 さいたま1団
参加者氏名
押田 梨紗子
二反田 河以
スカウト
スカウト
スカウト
3 さいたま北 さいたま1団
4 さいたま北 さいたま1団
5 西部初雁
川越2
榊 達希
前川 賢心
中薗 貴之
さかき たつき
スカウト
スカウト
スカウト
6 西部初雁
7 西部初雁
8 西部初雁
和光1
和光1
和光1
近藤 拓海
加藤 樹
宮本 鷹
こんどう たくみ
久喜21
内山 遼一
スカウト
9 東埼玉
10
11
よみがな
おしだ りさこ
にたんだ かい
男・女 学年/年齢 9-13時 13-17時 講習会
女
中2
○
○
男
中1
○
○
男
男
男
中1
中1
高1
○
○
○
○
○
高1
高1
高1
○
○
○
○
○
みやもと たか
男
男
男
うちやま りょういち
男
高1
○
○
まえかわ けんしん
なかぞの たかゆき
かとう たつき
参加時間
区分
指導者
所属地区
所属団
1 さいたま北 さいたま1団
参加者氏名
滝川 澄江
指導者
指導者
指導者
指導者
2
3
4
5
川越2
和光1
和光1
和光1
久保 大輔
北原 節子
北條 飛鳥
星谷 光市郎
くぼ だいすけ
指導者
6 東埼玉
7
8
久喜21
内山 豊和
西部初雁
西部初雁
西部初雁
西部初雁
よみがな
たきがわ すみえ
男・女
女
年齢
ほしや こういちろう
○
○
○
うちやま とよかず
男
○
ほうじょう あすか
○
○
○
○
当日
出席
9-13時 13-17時 講習会
○
○
男
女
男
男
きたはら せつこ
出席
当日
平成27年 4月 理事会資料
野営・行事委員会 委員長 浅見弘明
3月 野営・行事委員会
出席:○ 欠席:× 通欠:△
地区名
委
員
長
副
委
員
長
副
委
員
長
浅見
荒木
新井
○
○
○
み
な
み
副
さ
い
た
ま
南
さ
い
た
ま
北
む
さ
し
諸橋
明比
松田
○
○
○
北
武
副
東
埼
玉
ひ
が
し
西
部
初
雁
狩俣
坂本
板橋
○
○
○
奥
武
蔵
長
【連絡事項】
1、理事会報告
【協議事項】
1、「子ども夢未来」フェスィバル支援について、
開催日 3月22日(日) 会場 埼玉県県民活動センター
事前準備 3月21日(土)
担当責任者 小室広報委員長 むさし地区からスカウト30名奉仕
参加奉仕者 小室広報委員長 滝沢総務委員長 新井野行・副委員長
むさし地区 松田野行委員長 さいたま南 諸橋野行委員長
テーマ「ひとりじゃないから!」 参加団体114組 来場者約1万人 県連ブース参加者役1.000人
内容として、スカウト募集のポスター テント展示 ロープ結び体験 魚釣りゲーム 射的
サイコロゲーム等行いました。
むさし地区のスカウトが1時間ごとのゴミの巡回 会場入り口でプログラム配布を行いました。
2、「第23回世界スカウトジャンボリー」支援事業
全国ORIZURUキャラバンについて、
日程 5月9日(土) 会場 春日部イオンモール (藤の広場)
担当地区 東埼玉地区
3、「第11回埼玉カブラリー」 支援について、
4、「スカウトの日」ついて、
日程 9月21日(日)
5、今年度の評価・反省
次回委員会開催
平成27年4月7日(火)19:30~
浦和合同庁舎別館
平成27年4月 理事会資料
健康安全委員会:委員長 寺田典昭
3月健康・安全委員会
出席:○ 欠席:× 通欠:△ 代理:代
委
副
副
委
委
み
員
員
な
長
長
長
寺田
厚海
○
○
出
員
席
状
況
地
区
名
北
東
ひ
埼
が
奥
し
西
部
初
雁
根本
(厚海)
江崎
小野
〇
○
△
△
さ
い
た
ま
北
む
み
さ
い
た
ま
南
し
武
玉
高木
姫沼
今井
横山
新藤
荒木
○
△
△
○
〇
△
さ
武
蔵
【報告事項】
・
・
・
・
理事会 ・・・・・・・・・・・・・・ 3 月 07 日(土)
セーフ・フロム・ハーム・・・・・・・ 3 月 29 日(日)
埼玉カブラリー実行委員会 ・・・・・ 4 月 18 日(土)
平成27年度総会打ち合わせ会・・・・ 4 月 18 日(土)
※ 理事会資料は、ホームページから取り出しができます。
県連 A会議室
名栗元気プラザ 6・7・8 隊合同集会
いなり山公園:狭山市(現地下見)
県連A会議室
【連絡事項】
・ 新年度、健康安全委員会・委員の変更等の確認
【協議事項】
・ 平成 27 年度健康安全委員会の事業計画と予算について
平成 26 年度事業報告と収支決算
平成 27 年度事業計画と事業予算
・ 各地区のスカウト向け救急法講習会の開催に併せて、23WSJにおける自己の健康管理に役立てる
救急法の技能章をつけて、23WSJに参加できるように配慮する
・ ベンチャーJAM2014(3 月 21 日・22 日)
「救急法」
(技能章)講習会の開設及び主任講師の派遣(厚海副委員長、他)
救護所開設に伴い、東埼玉地区にスタッフ派遣要請
・ 埼玉メディカルチームへの情報提供(平成 27 年度の県連年度計画等)
【中長期計画】
・ 健康安全委員会における長期計画の策定について
平成 27 年度に向けて継続審
【次回開催予定日】
次回の定例会議は、次の通りです。
平成27年4月21日(火曜日)
県連A会議室
19時から
平成27年4月理事会資料
財政委員会:菊池 清
3月度
出席:○
財政委員会報告
欠席:×
通欠:△ 代理:代
地
区
名
出
委
副
み
さ
さ
む
北
東
ひ
西
奥
席
員
委
な
い
い
さ
武
埼
が
部
武
状
長
員
み
た
た
し
玉
し
初
蔵
ま
ま
南
北
況
長
雁
菊池
安藤
浅倉
加藤
氷見
高橋
浅利
増田
斉藤
安藤
時計
○
○
○
○
△
○
○
○
○
副
○
委員会開催:3月17日(火)浦和地方庁舎A会議室
【本日の報告事項】
1
県連理事会報告
・県連盟理事の選任について
・県連盟平成 27 年度事業計画について
2
県連盟財政委員会としての日本連盟維持会費と県連盟育成会維持会費納入報告
3
埼玉県連盟育成会・維持会費納入状況
4
埼玉東地区増田委員長より、地区内各団の財政状況アンケート結果の報告
【協議事項】
1
平成 27 年度財政委員会事業計画の確認
2
平成 27 年度埼玉県連盟予算について
3
県連総会、安藤副委員長の他もう 1 名の奉仕者の選任(さいたま北地区氷見さん)
4
地区における財政委員長の役割について
・みなみ地区は予算作成。他は地区における役割を模索中
・地区育成会とのパイプを通し、地区予算の出入りについて少しづつ関与の度合いを
大きくしていくようにしては如何か。最終的には地区財政の健全化に寄与。
5
次年度からの財政委員会開催場所について⇒常盤公民館(同日開催の総務委員会委員長
健康安全委員会委員長とも調整の上、6 月から開催場所を変更する。
6
財政委員会提案「ステッカー」について
【理事会に諮っていただくこと】
県財政への寄与と組織拡大のための「ステッカー」の製作について(別紙)
次回委員会開催
4月21日(火)19:00~
浦和地方庁舎A会議室
平成27年 県連ホームページ 団紹介データ 掲載リスト
2015.04.01
地区
団
戸
戸
み
な
み
名
田
田
1
2
鳩 ヶ 谷 1
蕨
2
川 口 1
川 口 7
川 口 1 5
団
団
入稿 地区
◎
団
団
団
団
団
川 口 1 6 団
川 口 1 8 団
川 口 1 9 団
川 口 2 0 団
◎
◎
さ
い
た
ま
南
川 口 2 1 団
上 尾 1 団
む
さ
し
ひ
が
し
上 尾 4 団
上 尾 9 団
上 尾 1 0 団
団
名
上 尾 1 1 団
上 尾 1 3 団
◎
伊
桶
奈
川
1
1
団
団
◎
◎
鴻
鴻
鴻
北
巣
巣
巣
本
2
3
4
1
団
団
団
団
◎
越
越
越
越
越
谷
谷
谷
谷
谷
1
2
5
6
8
団
団
団
団
団
越 谷 1 0
吉 川 1
吉 川 2
草 加 1
草 加 3
草 加 4
団
団
団
団
団
団
草
草
草
三
三
加
加
加
郷
郷
6
7
8
1
2
団
団
団
団
団
三
八
郷
潮
4
1
団
団
北
武
◎
さいたま204団
さいたま205団
さいたま208団
さいたま209団
さいたま211団
◎
◎
◎
さ い た ま 9 団
さいたま10団
さいたま11団
さいたま12団
さいたま13団
◎
◎
さいたま212団
◎
さいたま218団
さいたま219団
さいたま220団
熊
熊
深
谷
谷
谷
1
2
1
団
団
団
深
本
谷
庄
2
1
団
団
寄
秩
居
父
1
1
団
団
◎
◎
◎
◎
◎
東 松 山 1
越 生 1
行 田 1
朝 霞 1
ふ じ み 野 1
団
団
団
団
団
◎
◎
ふ じ み 野 2
志 木 1
新 座 1
新 座 3
富 士 見 1
三 芳 1
団
団
団
団
団
団
和 光 1
川 越 2
川 越 3
川 越 9
川 越 1 0
団
団
団
団
団
◎
◎
入稿
さ い た ま 1 団
さ い た ま 8 団
団
団
団
団
◎
名
◎
川 島 1
坂 戸 1
坂 戸 2
鶴 ヶ 島 1
西
部
初
雁
団
さいたま201団
さいたま202団
さいたま224団
さいたま225団
◎
◎
入稿 地区
◎
さ
い
た
ま
北
◎
◎
さいたま104団
さいたま105団
◎
◎
◎
久 喜 1 団
久 喜 1 3 団
東
埼
玉
◎
◎
◎
奥
武
蔵
◎
HP 掲 載 団
◎
春 日 部 9 団
春 日 部 1 0 団
◎
◎
◎
◎
さいたま101団
さいたま102団
さいたま103団
さいたま107団
春 日 部 1 団
春 日 部 7 団
◎
◎
さいたま21団
57ケ団
久 喜 2 1 団
久 喜 2 2 団
久 喜 3 1 団
幸 手 1 団
◎
◎
◎
白
杉
杉
蓮
蓮
岡
戸
戸
田
田
1
1
2
1
3
団
団
団
団
団
宮
加
入
入
入
入
代
須
間
間
間
間
1
1
1
2
3
4
団
団
団
団
団
団
狭
狭
狭
所
所
山
山
山
沢
沢
1
2
4
1
5
団
団
団
団
団
◎
◎
飯
能
3
団
◎
◎
◎
◎
◎
◎
◎
◎
平成27年4月 理事会資料
国際委員会 高橋 克広
3月 国際委員会報告
出席:○ 欠席:× 通欠:△ 代理:代
地
出
席
状
況
委
員
長
副
委
員
長
副
委
員
長
○
○
○
高
橋
橋
場
大
口
み
な
み
○
橋
場
さ
い
た
ま
南
○
工
藤
さ
い
た
ま
北
○
長
谷
川
区
む
さ
し
○
井
上
北
武
名
東
埼
玉
○
丸
山
△
菊
池
ひ
が
し
○
大
久
保
西
部
初
雁
○
戸
田
奥
武
蔵
○
大
口
報告事項
1.
3 月理事会報告
■
国際活動サービスチーム奉仕者募集(任期 1 年・外国スカウト案内など行う)
■
23WSJ 第 3 次募集=4/20 まで
■
理化学研究所「ロケットの飛ぶしくみ」公開事業への奉仕スカウト募集(4/18)
■
「オペレーションきらら」来日外国スカウト約 500 名のアテンド支援要請が日連からあり
協議事項
1. 事業計画について
■
23WSJ の成功、台湾交流、使用済み切手毎週、BSA のパインウッドダービー研究、の 4 つを 4 大事業と位置付け
た
■
例年実施の「国際交流会」 H27 年度は見送り
2. HOHO 関連について
■
HOHO の各地区割当人数アンケート結果
■
この内容の実効性について今後 1 か月かけて確認作業を行う
■
グループステイについては県主催行事でデンマーク隊 120 名を受入の方向、ホームステイ対象は 250 名
■
先月発足したホームステイ受け入れチームの各地区メンバーから地区代表 1 名を 4/末までに選任依頼がある予定
(地区委員長宛に県連から案内)
3. HOHO 関連 – 各国際委員(所属地区に対して)
■
HOHO 受け入れアンケートで協力申し出いただいた家庭にデンマーク隊日程変更を伝達の上、引き続き協力いただ
けるか確認する
■
HOHO 受入家庭が不足している状況を鑑み、上記各地区への割り当て人数に関わらず(割当数以上大歓迎)協
力家庭の追加募集を行う(期日:4 月末)
■
HOHO 受入家庭に配布する「しおり」(別紙 3)のブラッシュアップのため、盛り込んだ方が良いと考える内容などを各
委員持ち寄る(次回委員会に)
■
HOHO の集合解散場所・時間、レセプション、おみやげ、などなど検討課題がたくさんありますので、各委員次回の委
員会までにアイデアを整理して持ち寄る
次回委員会:
2015 年 4 月 8 日(水) 19:30
浦和コムナーレ 9F
平成 27 年 4 月
理事会報告
トレーニングチーム
ディレクター
中牟田和彦
■報告事項
1
平成 27 年度「第 1 回トレーニングチーム全体集会」
4 月 12 日(日)
14:00-16:30
地方庁舎別館 A 会議室
2
「指導要員研修会」
5 月 24 日(日)
10:00-16:00
地方庁舎別館 A 会議室
3
指導者訓練奉仕派遣予定
WB 実修所・プログラムトレーニング
① BVS 第 39 期
5/2~5
② CS 第 159 期
4
那須野営場(埼玉担当):澤江万利子 ALT、斎藤輝光 ALT
同上
(千葉担当) :山本照恵 ALT
WB 研修所 VS 課程 北関東第 3 期は埼玉を含めての合同開設ではなくなりましたので所
員の派遣はありません。
以上
平成27年4月理事会
―中長期計画推進特別員会よりの提言―
中長期計画推進特別委員会は、平成25、26年度の2か年計画で組織拡大に向けての施策を協議してきました。各種アンケート調査も皆
様のご協力により実施することができました。加盟登録数の増加はみられませんでしたが、アンケート結果等をもとに、中長期計画推進特別
委員会は、今後の組織拡大に向けての提言をまとめました。
仲間を増やすために
団が主体となる取組
スカウトを育てるために
支援を得るために
(入隊させるために取り組むこと) (指導者の資質向上及び保護者に
対する取り組み)
(育成会の活性化や賛同者を増や
すための取り組み)
野外での体験イベントの開催
ボーイスカウトならではのウッド
クラフトと冒険の世界やスカウト
精神が感じられ、子供も大人もドキ
ドキワクワクできるイベントを開
催する。
保護者の BS 理解促進
講習会への参加、隊活動報告会、保
護者会等による理解促進を図る。将
来の人材を育てる運動であること
を活動や広報を通じアピールし、地
域での賛同者を増やす。
指導者を育てる目安の設定
指導者の確保、訓練参加への支援、
活動場所の確保等、指導者支援環境
の整備をする。
中途退団の減少
スカウトどうし、スカウト-指導
広報活動を重視
者、指導者どうし、指導者-保護者、 後援会、応援団的な組織の構築
県連ホームページの活用、地域への 保護者どうしの人間関係の醸成を 退団スカウトの保護者(または本
広報、活動露出など。
する。
人)も引き続き育成会員として留ま
ってもらえるような組織の形成を
少数団は近隣団との連携を
進歩進級
検討する。
自団で組集会(班集会)を行い、合 保護者理解を促進する。
同隊集会に挑むというプログラム
プロセスをとる。(年間プロの作成
から)
地区が主体となる取組
県連盟が主体となる取組
少数団同士による合同集会の推進
楽しいスカウティングを体験する
とともに、地域へみえる活動を推進
する。
指導者育成、支援の充実
地域社会との連携
RT充実,各種訓練の充実、「スカ 各地区の実態に応じた方法で連携
ウト運動とは」「ちかいとおきてと を深める。
は」等地区内指導者で研鑚してい
く。
各団で実施する体験集会の支援
プログラムキットやマニュアルを
策定する。
スカウトティングの「強み」を生か
した活動の例示。
ホームページへの情報提供。
VSにハイアドベンチャーを!
単に進級に必要な課目や技能を得
るだけでなく、冒険心や創意工夫等
が鍛えられる高度な野外活動の機
会を設ける。
[例]・富士特別野営に参加するスカ
ウトを育てる。
・アメリカ連盟のフィルモント
派遣の開催。
県内大学との連携
地方での経験者の実態把握等の推
進を図る。
県内の団の実態を把握し、スカウ
ト募集や団運営に対する支援体制
を構築する。
◎ この提言をまとめるにあたり、長中期推進特別委員会が実施したアンケート調査結果を参考にまとめました。結果は、県連ホームページに
ありますので参照してください。
実施したアンケート
○スカウト活動に関するアンケート
○スカウトクラブに関するアンケート
○組織拡大表彰団へのアンケート
その他、日本連盟創立100周年を目指した長中期計画(案)も参考にしました。
4月理事会資料 東日本大震災支援対策本部
平成27年度 ボーイスカウト埼玉県連盟東日本大震災支援対策本部名簿
役
名
氏
名
BS
役
区
対策本部長
板 谷 喜 代 子
副
2
副対策本部長
牛 山 佳 久
理
3
副対策本部長
西 山 繁 夫
県
4
副対策本部長
寺 田 典 昭
県健康安全委員長
ひ
5
対策本部要員
神 田 三 枝
県
事
さ い た ま 北
6
対策本部要員
後 藤 幸 弘
地
長
さ い た ま 南
7
対策本部要員
厚 海 好 孝
県健康安全副委員長
ひ
が
し
8
対策本部要員
浅 見 弘 明
県野営行事委員長
奥
武
蔵
9
対策本部要員
高 橋 克 広
県 国 際 委 員 長
む
さ
し
10
対策本部要員
小 川 岩 夫
地区コミッショナー
む
さ
し
11
対策本部要員
木 村 照 男
団
長
北
12
対策本部要員
後 藤 幸 弘
地
長
さ い た ま 南
13
対策本部要員
竹
VS
長
奥
武
蔵
14
対策本部要員
根 本 良 信
地区健康安全委員長
東
埼
玉
15
対策本部要員
後 藤 悦 子
久
喜
1
3
東
埼
玉
16
対策本部要員
村 山 栄 子
草
加
3
団
ひ
が
し
17
対策本部要員
松 本 憲 志
新
座
3
団
西
18
対策本部要員
水 野 泰 成
川
口
15
団
み
19
対策本部要員
田 村 文 男
協 議 会 副 会 長
弘
事
地
1
原
理
務
事
連
理
連
区
理
委
委
区
員
員
委
員
隊
長
ひ
が
長
西
事
さ い た ま 南
武
初
が
し
雁
し
武
武
初
な
雁
み
さ い た ま 北
平成27年4月4日
理事会資料
第23回世界スカウトジャンボリー情報
新ユニフォームサイズ調査について
○参加するスカウト、指導者の制服のサイズ調査がきています。5月8日が日本連盟締切
となっていますので、4月末日までに県連事務局へ提出ください。6月中旬頃には発送をす
るそうです。特注も希望できます。
尚、追加購入を希望する方はエンタープライズへ直接申込になっています。申込書があり
ますので、県連へ問い合わせください。(5月末日締切)
1
その他支給品
2
派遣団ネッカチーフ
派遣団帽子
派遣団員章
参加隊番号章
役務章
一人2枚
一人1個
一人一枚
一人1枚(参加隊スカウト、指導者のみ)
一人1枚(参加隊指導者、IST 等スタッフ、派
遣団本部員のみ)
一人3枚(記念・交換用)
派遣団マークワッペン
派遣団マークピンバッジ
一人5個(記念・交換用)
貸与テントの販売について
○日本派遣団で貸与するテントについて再販売することになりました。
原則、参加隊数及び IST 等が使用するテントを引き取ることになります。
・スカウト用(2人用) 1張 4,000円(税込)(参考上代 \36,500)
・指 導 者用(2人用) 1張 6,000円(税込)(参考上代 \55,000)
県連では、8ケ隊でスカウト用152張、指導者用24張を持ち帰ることになります。
今後、希望する団・隊(又は個人)に販売する予定です。(別途案内)
また、上記県連参加隊で引き取る以外にも購入することができます。
希望する団・個人は、県連事務局宛に4月26日(日)までに申込をしてください。
価格は県連参加隊と同じです。
3 参加隊の編成(隊番号)
隊番号
0101
埼玉 第1隊
0102
埼玉 第2隊
0103
埼玉 第3隊
0104
埼玉 第4隊
0105
埼玉 第5隊
0106
埼玉 第6隊
0107
埼玉 第7隊
0108
埼玉 第8隊
4
国際サービスチーム(IST)第3次募集
5
参加者の交替
4月20日まで
日本連盟締切
5月8日
※参加隊の増加、合同編成の組み直しは不可。
第23回世界スカウトジャンボリーに関する次の資料は、県連ホームページに掲載をしてい
ますので、参照してください。(順不同)
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
外国派遣団参加状況(2/23)
25.764 名
オペーレーションきららの招聘国 (A―45国、B―45国 :495名)
日本派遣団申込状況(3/5)
6.033 名
HoHoプラグラムについて
23WSJ参加隊配置について(埼玉県連はAサブキャンプ)
エボラ出血熱への対応検討資料(案)
第23回世界スカウトジャンボリー会場利用計画(案)
フードフェステバルの実施方法案
23WSJフレンドシップアワード(案)について
日本派遣団分団別 参加隊の編成(隊番号)
23WSJ参加隊食事メニュー表
参加隊準備訓練メニュー
隊別準備訓練日程
世界ジャンボリーにおける閉会式での創始者メッセージ
23WSJ日本派遣団
貸与テント
指導者用テント
/バディータイプ
2人の指導者が寝泊まりできるよう2気室
になっており、個人備品を収納するのに十分な
スペースの他、立つのに十分な高さがありま
す。テントはメッシュ構造となっており、快適
な空間を提供します。グラウンドはシートでカ
バーされます。
サイズ:350 ㎝×305 ㎝×180 ㎝(高さ)
収納サイズ:6cm×26cm×65cm(直方体)
重さ:10.9kg
参加スカウト用テント
/スタンダードタイプ
2人で寝泊まりするのに十分なスペースが
あり、メッシュ構造は快適な空間を提供しま
す。グラウンドはシートでカバーされます。
サイズ:240 ㎝×210 ㎝×123 ㎝(高さ)
収納サイズ:φ17cm×48cm(円筒形)
重さ:3.7kg
平成27年4月4日
理事会資料
第23回世界スカウトジャンボリーにかかるホームステイについての情報
県連責任者
中牟田和彦
県連副コミッショナー
イギリス 11隊
さいたま南地区、さいたま北地区内でホームステイ。
7月26日
7月27日
7月28日
17時30分 成田空港着 その後、さいたま市へ移動。
全日滞在
キャンプイン(埼玉県連盟参加隊と一緒に行動する。)
受入にあたり、7月26日に、さいたま市への到着が21時をすぎると想定される。7月
26日夜間に到着となったので、さいたま市内でのウエルカムパーティー等は、7月27日
になると思う。また、28日は山口県への移動日となるのでプログラムの実施は無理と考え
る。これらのことについて、該当地区と3月28日に打合せ会を開催しました。
デンマーク
担当者(県連と県教育委員会の窓口)
高野
寛
実行委員
7月23日~25日
7月23日 大宮で県教委主催歓迎会を予定。
7月24日 全日滞在
7月25日 移動日
神川げんきプラザ デンマーク40名 高校生20名 埼玉スカウト20名 指導者数名
長瀞げんきプラザ デンマーク40名 高校生20名 埼玉スカウト20名 指導者数名
加須げんきプラザ デンマーク40名 高校生20名 埼玉スカウト20名 指導者数名
県教委として、2/4がデンマーク、1/4が高校生、1/4が埼玉のスカウトと考えて
いる。ついては、当日参加できるスカウト(原則としてベンチャースカウト)及び奉仕指
導者を募集します。別紙の申込書を5月末日までに県連事務局に提出してください。
なお、げんきプラザの費用については、県連盟が負担いたします。集合、解散については、
現地を予定しています。今後、申込者に対して内容の詳細を送付いたします。
『デンマーク』元気プラザにかかる参加・奉仕希望者リスト
地区名【
】
スカウト
№
所属団
指導者
№
所属団
学年
氏
氏
名
名
住
住
所
所
連絡先
連絡先
ボ ー イ ス カ ウ ト 埼 玉 県 連 盟
23WSJ
地
区
別
参
加
者
数
平成27年3月31日
参
加
隊
リーダー
スカウト
全日程
地 区
男子
中
学
小
計
中
学
高
校
小
計
加
交代
男
女
男
女
隊
合
子
子
子
子
計
男
女
男
女
男
女
I
.
S
.
T
合
子
子
子
子
子
子
計
全日程
交 代
部 分
参
計
加
者
合
2 26
6 20
3
0
3 23
1
0
0
0 24
2
0
0
0
0
0
さいたま南
14 10 24
4
7 11 35
3
1
0
0 39
2
0
5
0
3
0 10 49
さいたま北
10
6 16 10
6 16 32
3
2
0
0 37
5
2
0
1
0
0
8 45
みなみ
14
高
校
女子
ス
カ
ウ
ト
計
I.S.T J.D.T
Sub Camp 日本派遣団
参
むさし
17 16 33
3
0
3 36
3
1
0
0 40
5
0
0
0
0
0
5 45
北
武
13
6 19
2
0
2 21
2
0
1
0 24
6
0
1
0
1
0
8 32
東埼玉
7
8 15
5
5 10 25
3
0
0
2 30
5
1
0
0
0
0
6 36
ひがし
15 10 25
1
0
1 26
2
1
0
0 29
7
4
0
0
0
2 13 42
西部初雁
29 17 46
4
2
6 52
3
1
1
0 57
9
1
2
1
0
0 13 70
14
4
1
5 24
3
1
0
0 28
3
1
0
1
0
0
133 84 217 36 21 57 274 23
7
2
2 308 44
9
8
3
4
2 70 378
奥武蔵
合
計
5 19
5 33
4月理事会資料
埼玉県連盟23WSJ実行委員会
委 員 長 戸 部 惠 一
埼玉県連盟
参加隊編成・隊指導者一覧(3月31日現在)
*敬称略
参
加
隊
第 1 隊
【さいたま南】
第 2 隊
【さいたま北】
第 3 隊
【む さ し】
第 4 隊
【東 埼 玉】
【み な み】
第 5 隊
【ひ が し】
【東 埼 玉】
【み な み】
第 6 隊
【奥 武 蔵】
【西 部 初 雁 】
【み な み】
第 7 隊
【北
武】
【西 部 初 雁 】
第 8 隊
【西 部 初 雁 】
役
務
隊 長
副 長
副 長
副 長
隊 長
副 長
副長補
副長補
隊 長
副 長
副長補
副 長
隊 長
副 長
副 長
副
長
隊
副
副
副
隊
副
副
副
隊
副
副
副
副
隊
副
副
副
長
長
長
長
長
長
長
長
長
長
長
長
長
長
長
長
長
氏
名
永 瀬 晋 作
五十嵐智英子
上 田 敬 治
宮 澤
歩
遠 藤 利 幸
谷 岡
学
高 橋 史 行
吉 田 沙 織
小 川 岩 夫
佐 藤 大 介
宮 澤 風 輝
今 井 茂 子
青 柳 憲 充
関 口 友 也
平 家 聖 太
水書祐美子(前)
奈 良 智 美 (後)
江 村 英 世
日 暮 園 子
菊 池 貴 之
熊 谷 直 将
髙 岡 秀 樹
篠 田 昌 一
寺 島 早 紀
増 水 直 季
岡
仁
須 藤 眞 彦
住 吉 晴 香
近 松 宏 行 (前)
大野
聡 (後)
山 本 誠 一
三 上 保 浩
山 口 剛 弘
平道美代子
所
属
団
申込スカウト数
さいたま 208 団
35 名
さいたま 212 団
(さいたま南
35 名)
さいたま 218 団
さいたま 205 団
さいたま8団
さいたま 101 団
32 名
さいたま 9 団 (さいたま北 32 名)
さいたま 103 団
桶 川 1 団
36 名
鴻 巣 2 団
(むさし 36 名)
伊 奈 1 団
※地区申込 36 名
桶 川 1 団
宮 代 1 団
春日部 7 団
33 名
久 喜 31 団
(東埼玉 23 名)
(みなみ 10 名)
春日部 9 団
久 喜 31 団
越 谷 8 団
36 名
越 谷 8 団
(ひがし 26 名)
(東埼玉 2 名)
越 谷 5 団
(みなみ 8 名)
川 口 15 団
入 間 1 団
30 名
入 間 3 団
(奥武蔵 24 名)
(西部初雁 1 名)
入 間 4 団
(みなみ 5 名)
飯 能 3 団
深 谷 2 団
東松山 1 団
36 名
さいたま8団
(北武 21 名)
(西部初雁 15 名)
東松山 1 団
川 越 9 団
新 座 1 団
36 名
和 光 1 団
(西部初雁 36 名)
志 木 1 団
※地区申込 52 名
ふじみ野 1 団
第23回世界スカウトジャンボリー
全国ORIZURUキャラバン
1.実施概要
[ねらい]
「第23回世界スカウトジャンボリー」のプロモーションとして、広島ピースプ
ログラム“ORIZURU”プロジェクトの実行と、全国のイオンモール店舗で実施
することによって一般の方にも同大会を知っていただく機会とする。
会場では、一般の方にも折り鶴を作っていただき、平和活動にご参加いただ
くとともに、ボーイスカウトのプログラムを体験することで、スカウト活動の素
晴らしさを肌で感じていただく。
[実行期間(予定)]
2015年4月19日~2015年6月28日 (大会100日前~1か月前)
[実行方法]
全国のイオンモールのご協力のもと、会場をご提供いただき、参加型イベン
トを実施して世界スカウトジャンボリーのプロモーション活動ならびに平和活
動の実施と青少年に対する体験活動の啓蒙を行う。
【主な変更点】
○全国6ブロックでのキャラバンカーでの移動&バトンパスが大変多くの調整を伴うため、そ
の部分は取りやめて、全国キャラバンの期間中に47都道府県で同時多発的に「ORIZURU」
を集めるボーイスカウトの広報活動とします。(全国何か所かは取材カーが伺います)
○3月~4月にかけて、ジャンボリーの企業協賛についての告知を行い、それぞれの企業様
からも独自にメディアリリースをかけていただき、総合的に23WSJとボーイスカウトに対する
認知が拡がるように仕向けていきます。合わせて、地域で開催される「全国ORIZURUキャラ
バン」に際して、都道府県連盟からも地域メディアに対してのニュースリリースの配信、記事
掲載の打診をお願いします。
○プログラム資材及び出来上がった折り鶴の送付は、ヤマト運輸さまにご協力いだたける
ことになりました。
○また、全国的な広がりになっていることを拡散させていくため、 「全国ORIZURUキャラバ
ン」のfacebookページを作成しますので、各地での活動模様を掲載していただくと同時に、
加盟員各自の「いいね!」「シェア」によって多くの人々の目に触れるように仕向けていただき
たいと思います。
2
全国ORIZURUキャラバン
2.プログラム(概要)
•
会場でのプログラムは以下を基本として構成さ
れます。会場内でシールラリーを行います。
1)23WSJ告知コーナー
23WSJのPRコーナ、ビデオによる紹介、野口アンバ
サダーの等身大パネル、大会紹介パネル、のぼり等の
展示。
2) 折鶴プログラム~世界にとどけ平和のメッセージ~
プログラム紹介パネル、折鶴制作コーナー。集まった
折鶴はジャンボリー会場に展示し、世界各国のジャン
ボリー参加者代表によって、会期中に行われる広島平
和記念式典へ納められる。
3) ボーイスカウト体験コーナー
15分で約20名までの子どもが参加できるプログラム
を実施しボーイスカウトの魅力を紹介するコーナー。基
本プランは日本連盟にて作成するが各県連盟または
地区において独自のプログラムを組み込むことも可能。
ただし、多くの来場者に対して提供できる体験プログラ
ムであることを条件とする。
4)県・地区コーナー
シールラリーのスタートならびにゴールの運営機能と入
団案内を行う。コーナーには「キャンプサイト」をテーマ
とした演出展示を県・地区ごとに検討し実施。
例)テント、野営工作、活動写真展など。同演出にかか
る備品については各県・参加各隊の協力で用意調整
すること。それらの演出備品の運搬についても、会場と
調整し、よく検討すること。
5)フェアトレードカフェ
イオントップバリュ㈱の運営により、フェアトレードを紹
介するためのカフェブースが設置されます。子どもたち
がプログラムを体験する一方で、保護者の方々にも休
息と学びの時間を提供します。
3
全国ORIZURUキャラバン
3.会場イメージと配置図
120㎡の会場で実施したイメージ
※イメージ図につき、実施するイベント会場の広さや形状により配置、内容は変更となります。
全国ORIZURUキャラバン
4
4.全国ORIZURUキャラバンマップ
イオンモール大曲
(秋田)5/17日
調整中の県連盟あり
天童(山形)5/23土
イオンモール鳥取北
(鳥取)6/7水
つがる柏(青森)5/16土
札幌平岡
(北海道)4/26日
イオンモール佐野新
都市(栃木)4/25土
倉敷(岡山)4/26日
イオンモール新潟南
(新潟)5/30土
イオン松江
(島根)4/29水
イオンモール佐久
平(長野)6/7日
広島府中
(広島)5/16土
盛岡(岩手)5/24土
2015年度全国大会
(石川県小松市)
草津(滋賀)5/17日
日和田ショッピング
モール(福島)
京都桂川
(京都)5/24日
那須野営場(栃木県)
神戸北(兵庫)
5/30土
高萩スカウトフィールド
(茨城県)
世界スカウトジャンボリー
(山口県きらら浜)
つくば(茨城)5/24日
三光(大分)5/17日
春日部(埼玉)5/9土
福津(福岡)6/21日
イオンモール幕張
新都心(千葉)4/19日
ボーイスカウト会館(東京・水道橋)
イオンモール佐賀
大和(佐賀)5/16土
山中野営場
(山梨県)
イオン大塔
(長崎)5/9土
むさし村山(東京)4/25土
大和(神奈川)5/23土
甲府昭和(山梨)5/30土
熊本(熊本)6/20土
イオンモール浜松市野(静岡)5/23土
イオンモール鹿児島
(鹿児島)4/29水
名古屋茶屋(愛知)4/29水
イオンタウン上坂
(徳島)6/14日
宮崎(宮崎)6/7土
新居浜(愛媛)5/9土
沖縄ライカム(沖縄)6/6土
イオンモール綾川
(香川)4/26日
高知(高知)5/4月
イオンモール大垣(岐阜)5/9土
東員(三重)5/2土
大和郡山(奈良)5/2土
和歌山(和歌山)5/16土
5.ORIZURUキャラバン・[モール]プログラム
ねらい
折鶴プログラム
ボーイスカウト体験
コーナー
23WSJ紹介コーナー
集客(国際プログラム参加)
集客(活動PR)
告知(紹介・販促・募金)
○スカウトが指導して来場
者が平和の祈りを込めて、
折鶴づくりを体験。
○スカウト指導者が指導
して、ボーイスカウト活動
の楽しさをゲームやクイズ
で体験します。
○視聴覚素材を使って、大
会概要を紹介するとともに、
世界各地からやってくる参加
者を紹介する地図や、大会
の様子を紹介。
・ジャンボリービジター案内
・地域でのスカウト活動紹介
・ボーイスカウト紹介バナー
○世界の子どもたちへ平和
のメッセージ。一部は代表
団により広島の平和式典に
納める)
TIMETABLE
参加630名
想定
来場1000名
10:00 随時受付
・一人当たり10分×30名
×9回=のべ270名を想定
・参加記念品シール
11:30
13:00⇒14:30
15:00-⇒16:30 も同様
○入団相談カウンターで
はボーイスカウトへの参加
方法や心配事について気
軽に相談できます。
10:00 随時受付
・3つの体験コーナー
(各15分)
・キムスゲーム20名
・ロープワーク20名
・自然クイズ20名
15分×60名×6回
=のべ360名を想定
11:30
10:00
展示品は紹介パネル
と説明板で用意
質問があった場合の
対応に1名
17:00
13:00⇒14:30
15:00-⇒16:30 も同様
・相談カウンター随時受付
スタッフ数
12名が基本数
4名
各コーナー2名×3
+相談1名=7名
説明1名
6
全国ORIZURUキャラバン
平成 27 年 4 月 4 日
ボーイスカウト埼玉県育成会
【平成 26 年度埼玉県育成会・維持会費・支援自販機
各地区名
2 5 年 度
実績明細】
2 6 年 度(27 年 3 月 31 日) 支援自販機設置台数
金額(円)
120,000
維持会員数
18 名
さいたま南
200,000
さいたま北
金額(円)
維持会員数
合計設置台数
1台
110,000
16 名
30 名
185,000
26 名
195,000
27 名
195,000
28 名
5台
む さ し
154,000
19 名
120,000
17 名
3台
北
武
130,000
18 名
120,000
16 名
東 埼 玉
150,000
19 名
155,000
21 名
ひ が し
145,000
19 名
315,000
14 名
2台
21 名
165,000
23 名
5台
125,000
16 名
150,000
18 名
1台
計
1,364,000
187 名
1,515,000
179 名
17 台
毎日興業
1,195,000
126 名
1,310,000
142 名
1台
サイサン
み
な
み
145,000
西部初雁
奥 武 蔵
小
225,000
27 名
165,000
19 名
コカ・コーラ
イースト
ジャパン
40,000
2名
40,000
2名
ロータリー
190,000
20 名
115,000
9名
ライオンズ
25,000
2名
25,000
2名
県 連 盟
34,700
1会
40,000
合
計
3,073,700
364 名
1会
(前月比+135,000)
3,210,000
○23WSJ特別協賛金実績
6,925,000円
目標金額
13,000,000円
26 年度
1台
1台
1台
4名
(前月比+17 名)
357 名
19 台
1台
91名(平成 27 年 3 月 31 日現在)
以上
2015.4.4
各地区協議会長 様
各地区委員長 様
ボーイスカウト埼玉県育成会
ボーイスカウト埼玉県育成会からの報告とお願い
常日頃ボーイスカウト埼玉県育成会の活動にご支援ご協力を賜り感謝申し上げます。
ボーイスカウト埼玉県育成会はボーイスカウト埼玉県連盟の活動を支援し、且つ運営に対して
援助を行い、青少年少女の健全育成に資することを目的としており下記の支援を行っています。
平成26年度の維持会費・23WSJ協賛金・支援自販機の事業につきまして関係各位の
ご協力を賜り下記の通りご報告申し上げます。
23WSJの協賛金については目標額1,300万円を今年の7月までに達成するべく努力
していますが、まだ目標額を達成するには各地区のご協力が必要です。是非各地区の企業・個人
の皆様のご紹介をお願いしたいと存じますので宜しくお願い申し上げます。
記
【26年度実績】
① 26年度維持会費実績
会員数
357名
② 23WSJ協賛金実績
協賛数
91名
③ 支援自販機
1
台
(累計
維持会費
協賛金
(目標額
3,210,000円
6,925,000円
13,000,000円)
19台)
*各地区実績明細は別紙参照願います。
【27年度通常助成金・23WSJ支援金】
① 通常助成金
2,000,000円
②23WSJ協賛金について
○参加者支援金 12,000,000円 (30,000円×参加者400名)
参加者1人当たり 30,000円
支援金使用用途 日本派遣団経費
20,000円
交通費
10,000円
*支援金の費用は上記の項目ですので宜しくお願い致します。
○参加隊・ホームステイ・活動資金
◎23WSJ支援金合計
② 埼玉県育成会27年度助成金及び支援金総額
1,800,000円
13,800,000円
15,800,000円
以上
平成27年4月吉日
ボ ーイス カウト 埼玉県 連 盟
連 盟 長 上 田 清 司
理 事 長 牛 山 佳 久
ボーイスカウト埼玉県育成会
会
長 田部井
功
特別顧問 相 川 宗 一
ボーイスカウト埼玉県連盟 世界スカウトジャンボリー協賛金ご支援のお願い
拝啓
時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
ボーイスカウト運動は、明治40年(1907年)に英国で誕生以来、一世紀を越えて
世界の青少年健全育成に大きな功績をあげてきました。現在では、世界162の国と地域
において3,600万人がスカウト活動に参加しています。
我が国では大正11年(1922年)にボーイスカウトの前身である少年団日本連盟が
結成され、以来92年にわたり次代を担う有為の青少年を育成することを目的に活動を継
続しております。ボーイスカウト埼玉県連盟は戦前の少年団を経て1947年(昭和22
年)8月に県連盟を結成し、現在、県内125ケ団、7,000名で日本におけるスカウ
ト運動の中心県のひとつとして県内各地において活動を展開しております。
さて、この度、4年に一度の世界最大級のボーイスカウトのイベントである「第23回
世界スカウトジャンボリー」が2015年8月に山口県きらら浜において開催されます。
日本では44年ぶりの開催となり、世界162の国と地域から約30,000人の青少
年が約2週間にわたりキャンプ生活をし、「世界の仲間」と体験を共有いたします。
今回の大変貴重な大会にボーイスカウト埼玉連盟はスカウト400名、指導者100名
の派遣を予定し、その支援としてボーイスカウト埼玉県育成会と埼玉県連盟が協力して、
県内企業様、県内諸団体様、篤志家様に埼玉県内のスカウトとボランティア指導者の支援
のため、協賛金のお願いをすることで資金造成に努めております。
つきましては、多くの支援を賜りたく同封のパンフレットと上田清司連盟長の募金趣意
書をご参考にして頂き、ご紹介者様を通じてご厚志につきましてご協力をお願い申し上げ
ます。
敬具
Saitama Scout Council, Scout Association of Japan
第 11 回埼玉カブラリー実行委員会【第 5 回】議事録
開催日時 平成 27 年 3 月 14 日(土) 10:00-12:00
場所 浦和地方庁舎本館 5F 会議室
出席 ■中牟田 ■柿沼 ■牧野 △池田 ■後藤 ■雨宮 △町田 ■岩瀬 ■菊池
■横山(健康安全) ■山崎(総務) ■高岡(プログラム) ■新井(野営行事)
■高橋(みなみ) ■五十嵐(さいたま南) ■井上(さいたま北) ■須賀(むさし) △飯塚(北武)
■斎藤(東埼玉) ■吉澤(ひがし) ■山口(西部初雁) ■井山(奥武蔵)
計 19 名(△通欠)
1. 経過報告
・理事会報告
「カブラリー情報 第 1 号」
「シンボルマーク図案募集案内」
2. 各部より経過報告
・プログラム部:友情ビンゴ等検討中
・総務部:記念品、参加章について検討経過
・施設会場輸送部:駐車スペースを狭山市より許可
3. 全体確認事項
・6 月 28 日隊長会議に向けて必要事項を優先検討
・県連予算 75 万円
4. 各部別ミーティング
・各部会議事録は別途
5. 全体確認
・「足がら山物がたり」の周知について県連ホームページ掲載方向で検討
・「隊長の手引き」:5 月末まで
・シンボルマーク:6/13 委員会決定
・6/7 県連総会にてカブラリー紹介あり約 5 分→総務部で担当
・4/18 までに各ブロックへプログラム案を 2 案提示依頼する(ブロック担当選任)
・ブロックエリア名称:東「ヤトの森」、西「ツキノワの森」
、南「ジロッポの森」
、北「金太郎の森」
6. その他
7. 次回全体会議
4 月 18 日(土)
14:00 現地・稲荷山公園管理事務所前集合
以上
平成 27 年 4 月
理事会資料
埼玉キャンポリー2016 準備委員会
埼玉キャンポリー2016 準備委員会状況報告
委
み
さ
い
た
ま
北
む
み
さ
い
た
ま
南
し
北
東
ひ
西
奥
埼
が
武
玉
し
雁
蔵
長
副
委
員
長
内山
浅見
寺田
諸橋
中井
渡部
紫藤
飯塚
佐藤
門脇
松平
紫藤
○
○
○
▼
脇田
×
▼
○
○
○
○
○
員
な
さ
○:出席
△:遅刻・早退
部
初
×: 欠 席
武
副
理
事
長
▼ : 欠 席 (連 絡 あ り )
【承認事項】
1. 準 備 委 員 会 か ら 実 行 委 員 会 へ の 移 行
2. 実 行 委 員 長 の 選 任 : 内 山 で よ ろ し い で し ょ う か ?
3. 実 行 委 員 コ ア メ ン バ ー の 選 任:現 在 の メ ン バ ー を 継 続 実 行 委 員 に 推 薦 し ま す 。
4. 実 行 委 員 会 メ ン バ ー の 募 集 開 始 : 追 加 で 10 名 程 度 募 集 を 行 い た い で す 。
【報告内容】

ひがし地区より佐藤哲也さんが新メンバーとして参加となりました。

3 月 20 日 (金 )開 催 地 確 保 の た め の 現 地 訪 問 を 実 施 し ま し た 。
 出席者:牛山理事長・斉藤県コミッショナー・紫藤副理事長・角尾事務
局長・伊藤さん・内山
 訪問先
 秩父市
:久喜秩父市長

 秩父開発機構
:田代代表取締役/山越所長
 全面的にご支援いただけることでご快諾いただきました。
実行委員会の構成をまとめました。
 本部/調達/プログラム/野営管理にブロック化し、必要な機能はブ ロ
ックの中に集約します。
 ブロックの中で必要な班を構成し、担当者を割り当てます。
 実 行 委 員 会 は 、埼 玉 キ ャ ン ポ リ ー 2016 に お け る 企 画・準 備・実 行 の 統 括
を行い、キャンポリー開催時に必要となる要員は追加スタッフとして
2016 年 に 入 っ て か ら 募 集 を 行 い ま す 。

今後の実施予定
 実行委員の募集
 実行委員会の開催
:本日より
:6 月末予定以降最低毎月
平成 27 年 4 月
理事会資料
埼玉キャンポリー2016 準備委員会
 現地視察
 開催に伴う以下の決定
:9 月予定
 名称/テーマ
 開催趣旨
 参加ワッペン/ロゴ
 後援者募集
 予算作成
:年内
:年内
:年内
:随時
:予算概算案を年内に作成する
【 実 行 委 員 会 組 織 図 ( 案 )】
平成 27 年 4 月
理事会資料
埼玉キャンポリー2016 準備委員会
【 実 行 委 員 会 役 割 定 義 ( 案 )】
実 行 委 員 会 に 関 す る 以 下 の チ ー ム の 役 割 を 定 義 し ま し た 。( ) 内 は 仮 の 担 当 と
な り ま す 。今 回 の 報 告 を 持 っ て 実 行 委 員 会 と し て 組 織 化 を は か り 、詳 細 の 検 討 に
入っていきたいと考えます。
 大 会 本 部 : 事 務 局 ・ 財 政 ・ 渉 外 ・ 広 報 (内 山 ・ 浅 見 )
 役務:

全体統括

関連団体との調整

予算作成・管理

メディアへの情報発信
 必要な体制・係

記録

受付(参加者の申し込みから当日受付、参加者情報の割り振り)

広報・渉外:後援取り付けなど

会計

連絡・調整:大会期間中の地区(隊長)との連絡調整

危機管理
 課題事項

スタッフの範囲確定とスタッフ用食事の炊事の手当て

来賓受け入れ対応
 プ ロ グ ラ ム : (門 脇 ・ 中 井 )
 役務

開会式、閉会式の企画に関する事

大会本部所管の全体行事及び、参加隊活動(プログラム)に関する事

参加隊活動プログラムの案内と支援に関する事

友 団 、G S 、友 好 青 少 年 団 体 、一 般 参 加 の プ ロ グ ラ ム に 関 す る 事( 受 付 ・
誘導)
⇒⇒(本部にふる)

場内プログラム(本部管轄

場外プロブラムに関すること
ブロック毎)に関すること
 必要な体制・係

全 体 行 事 : 開 会 式 ・ 閉 会 式 ・ 全 体 プ ロ グ ラ ム ・ス カ ウ ツ オ ウ ン の 企 画 ・
実施を担当する

個別プログラム:スカウト向け場内/場外プログラムを検討する

場内プログラム
 ブロックごとに企画いただき調整を行う
 見学者向け参加プログラムを企画する

場外プログラム
平成 27 年 4 月
理事会資料
埼玉キャンポリー2016 準備委員会
 前回の内容を参考にし、企画・実行を行う
 課題

各チームとの連携

借用できる会場の場所

見学者対応を入れるか
 調 達 :( 松 平 ・ 飯 塚 )
 役務

配給に関すること(食材・燃料・水)

輸送に関すること

車 両 運 行 に 関 す る こ と (バ ス ダ イ ヤ 、 電 車 ダ イ ヤ 等 )

集散時の道路、駐車場の手配、安全(人)に関するこ と

場外プログラムの輸送(公共交通の手配等)プログラム班との連
 必要な体制・係

配給

食材配給
 こんだて、材料、分配
 水
 氷

輸送

場外プログラム

集散時の車両への駐車場調整→駐車場の運営は野営管理

本部使用の機材の輸送
 課題
 本部資材の輸送(車の準備?)野営管理チームとの連携必要
 野 営 管 理 :( 紫 藤 ・ 諸 橋 )
 役務:

野営エリアの区割りと維持

大 会 本 部 に 関 す る 資 材 、器 材 の 輸 送 ・ 設 営( 給 水 場 、ト イ レ 、証 明 、通
信、大会本部、宿泊施設、食堂等の本部にて維持管理が必要なもの)
 必要な体制・係

施設・資材


本部・会場・トイレ・給水・通信・照明・放送
野営地管理

安全管理:危険箇所・火気

環境衛生管理:水場・トイレ・ごみ
 課題

準備改修と維持管理の役割分担が必要
平成 27 年 4 月
理事会資料
埼玉キャンポリー2016 準備委員会

多くの要員が必要
 救護安全:→本部に統合する
 役務

救護所の設置

処置の範囲と治療方法の定義

病院、医院の選定

救急時のフロ-の作成

保険の加入
 必要な体制・係

救護:メディカルチーム

安全(健康)管理
平成 27 年 4 月
理事会資料
埼玉キャンポリー2016 準備委員会
2015 年 4 月 4 日
地区委員長各位
団委員長各位
ボーイスカウト埼玉県連盟
埼 玉 キ ャ ン ポ リ ー 2016 実 行 委 員 長
埼 玉 キ ャ ン ポ リ ー 2016 実 行 委 員 募 集 に 関 し て
三指
上記件名に関しまして、ご案内させていただきます。
ボ ー イ ス カ ウ ト 埼 玉 県 連 盟 理 事 会 に お き ま し て 、来 る 2016 年 8 月 に 埼 玉 キ ャ ン
ポ リ ー 2016 を 開 催 す る こ と が 決 定 い た し ま し た 。開 催 場 所 に 関 し ま し て も 秩 父
ミ ュ ー ズ パ ー ク に て 開 催 す る こ と を 承 認 い た だ き 、 3 月 20 日 に は 秩 父 市 様 な ら
びに管理母体である秩父開発機構様に開催に伴うご支援をお願いし快諾いただ
きました。
各 地 区 よ り 推 薦 い た だ き ま し た 準 備 委 員 に て 検 討 を 重 ね て ま い り ま し た が 、今 後
はより詳細な計画検討を実施し、開催までの準備を行う必要がございます。
つきましては埼玉県連盟内のローバースカウトならびに指導者の皆様に実行委
員としてご支援をいただきたく下記の要領にて募集をさせていただきます。
1 年 半 に わ た る 活 動 と な り ま す が 、状 況 ご 理 解 い た だ き 積 極 的 な お 申 し 出 、ご 推
薦をお待ち申し上げます。
な お 今 回 の 募 集 以 外 に 大 会 期 間 中 に お け る 実 行 ス タ ッ フ を 2016 年 に 入 り ま し
たら追加募集する予定です。
弥栄
募集要項
 募 集 内 容 : 埼 玉 キ ャ ン ポ リ ー 2016 実 行 委 員
 募集対象:加盟員であることが望ましい

ローバースカウト

指 導 者 (課 程 は 問 い ま せ ん )

インストラクター

団委員
 活 動 期 間 : 2015 年 6 月 ~ 2016 年 10 月
 条件:想定される以下活動に積極的に参加いただけること

実行委員会(最低月 1 回)

埼 玉 キ ャ ン ポ リ ー 2016(2016 年 8 月 3 日 ~ 7 日 )
 申し込み方法:添付申し込み用紙に記入し、県連に提出ください
平成 27 年 4 月
理事会資料
埼玉キャンポリー2016 準備委員会
 不明な点は、県連事務局へ問い合わせください
埼 玉 キ ャ ン ポ リ ー 2016 実 行 委 員 申 し 込 み 用 紙
地区名
地区
氏名
団名
団
性別
役務
□男
□女
□日本連盟の加盟員です
参加にあたり希望する担当領域や得意分野があればお教えください
□大会本部
□写真・動画撮影
□参加受付
□広報・渉外
□救護
□会計
□プログラム部
□全体行事
□場内プログラム
□場外プログラム
□安全管理
□衛生管理
□野営管理部
□ 施 設 ・資 材
□調達配給部
□食材調達
□輸送調整
□その他あれば希望を記入ください
地区名
地区
氏名
団名
団
性別
役務
□男
□女
□日本連盟の加盟員です
参加にあたり希望する担当領域や得意分野があればお教えください
□大会本部
□写真・動画撮影
□参加受付
□広報・渉外
□救護
□会計
□プログラム部
□全体行事
□場内プログラム
□場外プログラム
□安全管理
□衛生管理
□野営管理部
□ 施 設 ・資 材
□調達配給部
□食材調達
□輸送調整
□その他あれば希望を記入ください
団 委 員 長 、 地 区 委 員 長 の 了 承 を 得 て く だ さ い 。 (署 名 も し く は 捺 印 )
団委員長の了承:
地区委員長の了承:
2015年
2015/4/4現在
1~3
理事会向け資料作成
本日4~6
2016年
7~9
10~12
1~3
4~6
7~9
理事会
・実行委員会構成
・実行計画
実行委員募集
募集・推薦
8/3~7
1回目会合 現地視察
隊長会議
現地会議
実行委員会
募集
スタッフ募集
理事会 発行
実施要綱作成
理事会・発行
募集要綱作成
受付
締切
概要検討
詳細検討
準備
野営管理
概要検討
詳細検討
準備
施設・資材
概要検討
詳細検討
準備
安全
概要検討
詳細検討
準備
プログラム検討
予算管理
予算
概算提案
県連総会
平成 27 年4月4日
コミッショナー関係理事会報告資料【3月】
コミッショナー集会報告
みなみ
4/4
さいたま南
1/4
さいたま北
5/6
むさし
3/6
北武
2/6
東埼玉
1/4
ひがし
4/6
西部初雁
5/5
奥武蔵
4/4
県連盟
3/4
各地区プログラムの紹介
地区内のラウンドテーブル等の活動に関する振り返り(評価)
理事会承認事項:協議題
ひがし地区 コミッショナー、副コミッショナー、団担当コミッショナー
の交代
地区コミッショナーの交代
棚倉正孝(越谷2)→新規:佐藤 進(草加4)
副コミッショナーの交代
牧野雅美(草加4)
佐藤恵美(草加4)
江村英世(越谷8)
団担当コミッショナーの交代
吉澤雅世(越谷5)
瀧島百合子(八潮1)
中山拓也(草加4)
※任期 H27年6月30日まで
報告事項
・平成 27 年度表彰について
3月22日(日) 県連盟関係の名誉会議開催
県連盟有功章 32 赤白功労銀章1 赤白功労銅章57 組織拡大特別顕彰6
・平成27年度隊長承認申請について
別添のとおり、教育規程 3-18(BVS)3-32(CS)3-53(BS) 3-69(VS)
に基づき県連盟が同等の資質、経験を認める特例申請として承認する。
平成28年3月31日までの間に当該研修所を修了すること。
平成25年度 隊長認定該当者一覧(部門別)
区分
地区
所属団
氏 名
研修所参加予定
1
BVS
みなみ
戸田
山崎 航
BVS埼玉25期
2
CS
みなみ
戸田2
関本健人
CS関東91期
3
VS
みなみ
蕨2
鈴木純平
北関東4期
4
VS
みなみ
川口7
笠原雅史
北関東5期
5
VS
みなみ
川口18
青山泰幸
北関東6期
6
VS
みなみ
川口21
野上大介
北関東7期
7
VS
さいたま北
さいたま1
新井一成
北関東4期
8
BVS
さいたま北
さいたま9
桑元真二
BVS埼玉25期
9
BS
さいたま北
さいたま9
長峯義展
BS関東92期
10
BVS
さいたま北
さいたま11
石川和男
BVS埼玉25期
11
BS
むさし
上尾1
細野信行
BS関東92期
12
VS
むさし
上尾10
橋本 久
北関東4期
13
BS
むさし
鴻巣2
利根川裕一
BS関東92期
14
VS
むさし
鴻巣2
松澤寛
北関東4期
15
BVS
北武
坂戸1
斎藤光晴
BVS埼玉25期
16
CS
東埼玉
春日部9
小須田正和
CS関東92期
17
VS
東埼玉
春日部9
築山裕治
北関東4期
18
VS
東埼玉
久喜13
折原慶作
北関東4期
19
BS
東埼玉
久喜31
秋庭道恵
BS福島16期
21
CS
東埼玉
加須1
野沢 博
CS関東92期
20
BS
東埼玉
蓮田1
長尾康之
BS関東92期
22
VS
東埼玉
蓮田1
野田浩一
北関東4期
23
BS
東埼玉
蓮田3
長谷川淳
BS関東92期
24
BS
ひがし
越谷1
土井康嗣
BS関東92期
25
BVS
ひがし
越谷2
島崎将司
BVS埼玉25期
26
CS
ひがし
越谷2
大良雅文
CS関東92期
27
VS
ひがし
越谷2
千野友也
北関東4期
28
VS
ひがし
草加7
梅津元哉
北関東4期
29
CS
ひがし
八潮1
新妻綾子
CS関東92期
30
VS
ひがし
三郷4
菊地敏行
北関東4期
31
CS
西部初雁
新座1
高橋進三郎
CS関東91期
32
BVS
西部初雁
新座3
内野慎之介
BVS埼玉25期
33
BS
西部初雁
新座3
茂木徹
VS埼玉16期
34
VS
西部初雁
和光1
三上保浩
VS東京27期
35
BS
西部初雁
川越2
真二田和俊
BS関東92期
36
BS
西部初雁
川越9
佐々木博也
BS関東92期
37
BS
奥武蔵
狭山2
中村寛
BS関東92期
BVS:6 CS:6 BS:11 VS:14
みなみ:6 さいたま北:4 むさし:4 北武:1 東埼玉:8
ひがし:7 西部初雁:6 奥武蔵:1
備 考