様式第1号(第5条関係) 年 大木町長 月 日 様 (申請者) 住所 氏名 電話 印 大木町地球温暖化対策支援補助金交付申請書 大木町地球温暖化対策支援補助金交付要綱第5条の規定により、補助金の交付を受けた いので、下記のとおり申請します。 また、町税の納税状況について、担当職員が公簿等により確認することを承諾します。 記 1 補助金申請区分(いずれかに○印) (1) 太陽光発電システム設備 (2) 太陽熱利用システム設備 (3) 太陽熱高度利用システム設備 (4) 地中熱冷暖房システム設備 (5) 薪ストーブ (6) コージェネレーションシステム設備 2 太陽エネルギー利用設備設置場所 大木町大字 番地 3 対象設備の設置住宅の区分(いずれかに○印) 既存住宅に設置 ・ 新築、増改築住宅に設置 ・ 一体型住宅を新築 4 設置予定設備 メーカー名 型式・規格 ・ kw ・ ℓ 5 工 期 年 月 日~ 年 月 日 6 添付書類 (1) 設備の設置場所を示す地図 (2) 設備の設置前の現況写真 (3) 経費の内訳が明記されている見積書の写し (4) 設備の仕様が分かるパンフレット等 (5) 町長が必要と認める書類 *大木町暴力団排除条例第 6 条に基づき、暴力団排除を徹底するために、暴力団(員)又は暴力団(員)と 密接な関係のあるものであるか否かを警察へ照会させていただくことがあります。あわせて、当該補助金等 交付前に暴力団等の関与があることが確認できた場合には補助金等の取消し、又当該補助金等交付後におい て上記事由が確認できた場合には当該補助金及びそれに係る加算金を返還していただくことになります。 様式第3号(第7条関係) 大木町地球温暖化対策支援補助金交付申請変更等承認申請書 年 大木町長 月 日 様 住所 (申請者) 氏名 印 電話 年 月 日付 第 号で交付決定を受けた大木町地球温暖化対策 支援補助金交付申請について、下記のとおり(変更・中止・廃止)の承認を申請します。 記 1 補助金交付決定区分 (1) 太陽光発電システム設備 (3) 太陽熱高度利用システム設備 (5) 薪ストーブ (2) 太陽熱利用システム設備 (4) 地中熱冷暖房システム設備 (6) コージェネレーションシステム設備 2 補助金交付申請(変更・中止・廃止)の内容 3 補助金交付申請(変更・中止・廃止)の理由 様式第5号(第8条関係) 大木町地球温暖化対策支援補助金実績報告書 年 大木町長 月 日 様 住所 (申請者) 氏名 印 電話 年 月 日付第 号で交付決定を受けた大木町地球温暖化対策 支援補助金について、事業が完了したので下記のとおり報告します。 記 1 交付決定事業区分 (1) 太陽光発電システム設備 (3) 太陽熱高度利用システム設備 (5) 薪ストーブ 2 補助金交付決定額 (2) 太陽熱利用システム設備 (4) 地中熱冷暖房システム設備 (6) コージェネレーションシステム設備 金 3 対象設備の設置等完了年月日 円 年 月 日 4 添付書類 (1) 設備の設置費に係る領収書の写し及び内訳書の写し (太陽光発電システム設備の内訳書については統一様式) (2) 竣工検査の試験記録書の写し等、確実に稼動していることを示すもの (3) 余剰電力受給契約書等の写し(太陽光発電システム設備に限る。) (4) 設備の保障書の写し (5) 設備の設置状況を示す写真 (6) 町長が必要と認める書類 (太陽光発電システム設備内訳書 統一様式) 設置した太陽光発電システム設備の概要と設置工事費 (1)対象システムの概要 項 内 容 ア 太陽電池モジュールの型式名 太 イ 太陽電池モジュールの製造番号 別 添 陽 ウ 製造会社名 電 エ 太陽電池モジュールの公称最大出力 と使用枚数(注1) W× W× 枚 枚 kw (小数点2桁未満四捨五入) 池 オ 太陽電池の最大出力(注2) ア インバータ・保護装置の形式名 イ インバータ・保護装置の製造番号 イ ン バ | タ ・ 保 護 装 置 太 陽 電 池 の 設 置 方 法 ウ 製造会社名 kw (小数点2桁未満四捨五入) エ 定 格 出 力 オ 低圧系統と逆潮流有りで連係すると いう要件への適合性 系統連結について承 認を受ける電力会社 1 単相3線式 100V-200V 電 力 方 式 2 単相2線式 カ 電力会社との電力契約内容 100V (該当のものを〇で囲み、「契約容量」 契 約 1 従量電灯契約 には数値を記入して下さい。) 種 別 2 時間帯別電灯契約 契 約 容 量 1 新築住宅の屋根上 2 既築住宅の屋根上 ア 太陽電池の設置場所 3 地表上 (該当のものを〇で囲んでください。) 4 ベランダ 5 その他( イ 太陽電池の固定方法 1 (該当のものを〇で囲んでください。) 2 建材一体型 架台設置型 (注1)公称最大出力とは、日本工業規格に規定される太陽モジュールの公称最大出力をいう。 (注2)太陽電池の最大出力とは、対象システムを構成する太陽電池モジュールの公称最大出力の合計値をいう。 (注3)日本工業規格を基準としているが ICES 等の国際規格も可とする。 A ) (2)設置工事費 総 項 目 工 事 費 金 補 額 太 項 目 陽 電 助 池 台 続 箱 直 流 側 開 閉 器 インバータ・保護 装置 発 生 電 力 量 計 余剰電力販売量電 力量計 配線・配線器具の 購入・据付 工事に関する費用 小 消 合 計 合 計 費 象 金 架 接 対 税 計 工 事 額 費 備 考 (3)太陽電池モジュールの製造番号及び出力特性 太陽電池モジュール形式 規定値(JIS)公称最大値(w) 番号 製造番号 測定値 最大出力(w) 番号 1 26 2 27 3 28 4 29 5 30 6 31 7 32 8 33 9 34 10 35 11 36 12 37 13 38 14 39 15 40 16 41 17 42 18 43 19 44 20 45 21 46 22 47 23 48 24 49 25 50 製造番号 測定値 最大出力(w)
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