Viogene 社の Viofectin™ は、汎用実験細胞株に使用可能でコストパフォーマンスに優れたトランスフェクション試薬 です。この度、発売を記念して特別価格で提供します。この機会にぜひご利用ください。 期 間:2015 年 6 月 8 日 ( 月 ) ∼ 9 月 11 日 ( 金 ) 内 容:希望納入価格の 30% Off ■ Viofectin™ Transfection Reagent 特 長 ランニングコスト 性能評価 1 ● 優れたコストパフォーマンス ● DNA および RNA のトランスフェクションが可能 ● 血清存在下で使用可能 1 ウェルあたりのランニングコスト (試薬添加量) 製品:#VFT1001, 1ml 96 ウェルプレート 24 ウェルプレート 6 ウェルプレート 希望納入価格 39,000 円 約 6 16 円 (0.15 0.4μl) 約 23 78 円 (0.6 2.0μl) 約 117 351 円 (3.0 9.0μl) キャンペーン特別価格 27,300 円 約 4 11 円 約 16 55 円 約 82 246 円 ■ プロトコール(24 ウェルプレートの場合) ■ FACS 分析結果 HeLa 細胞への遺伝子導入効率 1. Viofectin™ 1μl + pDNA 1μg 2. Viofectin™ 2μl + pDNA 1μg 3. Viofectin™ 1μl + pDNA 0.5μg 4. Viofectin™ 2μl + pDNA 0.5μg 5. A 社製品① 1μl + pDNA 0.5μg NIH3T3 細胞への遺伝子導入効率 1. Viofectin™ 1μl + pDNA 1μg 2. Viofectin™ 1μl + pDNA 0.5μg FACS を用いて導入効率を測定した結果、HeLa 細胞は A 社製品①と同等、もしくはそれ以上の導入効率を示した。また、 NIH3T3 細胞でも、十分に導入できていることが示された。 データご提供:国立大学法人京都大学化学研究所 生体機能設計化学研究領域 ■ プロトコール(6 ウェルプレートの場合) 性能評価 2 ■ GFP 発現プラスミドの導入効率 比較データ Viofectin™ A 社製品② 光学顕微鏡像 蛍光顕微鏡像 HEK293 細胞 実用例 HepG2 細胞 C3H10T1/2 細胞 比較データでは、A 社製品②と同程度の導入効率を持つことが示された。また実用例より、トランスフェクション試薬に よる細胞形態に変化は見られず、細胞毒性が低いことが示された。 データご提供:国立大学法人京都大学大学院 農学研究科 食品生物科学専攻 食品分子機能学分野 後藤 剛 准教授 価格表 製品名 Viofectin™ Transfection Reagent メーカー製品番号 製品番号 容量 価格 特別価格 VFT1001 13359-01 1 ml 39,000 27,300 VFT1002 13359-56 10 ml 312,000 218,400 24 ウェルプレートの場合、接着細胞では 1 ウェルあたり約 0.6∼2μl、浮遊細胞では 0.2∼1μl 使用します。 ご注意 試験・研究用以外には使用しないでください。 ※記載の内容は、'15 年 5 月現在の情報に基づいております。 ※価格に消費税は含まれておりません。 䕔㈍ྲྀᢅᗑ ࢼ࢝ࣛࢸࢫࢡᰴᘧ♫ ࠛ ࠉ ி 㒔 ᕷ ୰ ி ༊ ᮲ ㏻ ⅲ す ධ ᮾ ⋢ ᒇ ⏫ :HEVLWH KWWSZZZQDFDODLFRMS ヨ䚷 ⸆ 䛿 䛣 䛣 䛻 ౯᱁ 䞉 ⣡ᮇ䛾䛤↷ 〇ရ䛻㛵䛩䜛ᢏ⾡ⓗ䛺䛤↷ (PDLOLQIRWHFK#QDFDODLFRMS 㼀㻱㻸㻦㻜㻣㻡㻙㻞㻝㻝㻙㻞㻣㻜㻟㻌 㻲㻭㼄㻦㻜㻣㻡㻙㻞㻝㻝㻙㻞㻢㻣㻟 1505T
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