世代間交流事業実施要項第１条【目的】この事業は、共同募金の歳末助け合い募金の配分金を活用し、年末年始において、身近な地域で世代間交流を目的としたイベントを開催する場合において、その事業費の一部を助成するものである。第２条【内容】前条の目的を達成するために、次の事業を行う。（１）実施・運営に必要な活動経費の一部助成（２）実施・運営に必要な情報提供（３）その他、事業を実施する上で必要と考えられる支援第３条【実施団体】伊賀市社会福祉協議会各支所、ふれあい・いきいきサロン・住民自治協議会、自治会、民生委員児童委員協議会、地域サークル等。第４条【事業実施期間】この事業の実施期間は、毎年１２月１日～２月２８日とする。第５条【助成金額】実施団体からの申請に基づき、歳末たすけあい募金配分金より助成する。助成金額は、募金実績により調整の上、世代間交流事業総額から、社協支所が主催実施するための事業経費を差し引いた額を上限として、次の通り助成する。（１）参加者及び協力者の合計が１０名以上３０名以下の場合は、上限１０，０００円（２）参加者及び協力者の合計が３１名以上６０名以下の場合は、上限２０，０００円（３）参加者及び協力者の合計が６１名以上100名以下の場合は、上限３０，０００円（４）参加者及び協力者の合計が10１名以上の場合は、上限４０，０００円ただし、合計がいずれかに該当していても、助成希望額が助成上限額を下回る場合は、申請額を助成額とする。なお、助成金は、事業終了後に報告書、決算書等を提出した時点で、助成するものとし、報告の際に、申請時の開催規模が変更になった場合は、報告時の規模において助成金を配付するものとする。助成総額は、前年度からの繰越金と当該年度の配分金をもって充当し、余剰金が出た場合は次年度に繰り越すものとする。第６条【申請および報告書の提出】事業を実施する団体は、助成金交付申請書、事業計画書を作成し、事前に伊賀市社会福祉協議会に提出する。申請書の受付は、１１月末日までを締め切りとし、申請は、1団体1回とし先着順で受付する。ただし、申請状況を見て申請受付を延長することがある。助成団体は、事業実施後１ヶ月以内に報告書、決算書、その他事業の内容がわかるもの（写真や開催案内など）を添付の上、伊賀市社会福祉協議会へ提出する。付則この要項は、平成２１年４月１日から施行する。この要項は、平成２１年１０月１日から施行する。この要項は、平成２３年１０月１日から施行する。平成年月日伊賀市社会福祉協議会会長福壽勇様申請者会名称代表者氏名㊞平成年度世代間交流事業助成金交付申請書標記の助成金について下記のとおり交付されるよう、関係書類を添えて申請いたします。記１．助成金交付申請額円２．添付資料世代間交流事業計画書・予算書３．振込先銀行・信用金庫・農協金融機関名預金種別口座番号支店普通（総合口座を含む）・当座 № （フリガナ）口座名義人平成年度世代間交流事業実施計画書会名称代表者住〒 - 所伊賀市氏名事業名開催場所開催日利用者負担金参加対象者参加者予定数電話年月日（）午前･午後時分～午前･午後時分～円 □高齢者 □子ども □その他参加者名・協力者名計名１．収入の部単位：円科目予算額摘要事業助成金伊賀市社会福祉協議会助成金参加者負担金その他円収入合計２．支出の部科目予算額内容摘要材料費・謝金・活動経費その他支出合計円 ※独自の様式でも構いません。食材費等平成年月日様社会福祉法人伊賀市社会福祉協議会会長福壽勇（公印略）平成年度世代間交流事業助成金交付決定について貴団体より申請のありました標記の件について、下記のとおり交付決定いたしましたので、通知いたします。記助成金交付決定額円事業報告等について事業終了後、１ヶ月以内に、報告書に、記録や写真等及び振込先通帳の１ページ目のコピーを添えて伊賀市社会福祉協議会へ提出してください。なお、写真等については、社会福祉協議会広報等に掲載することがありますことをご了解ください。 ※配分金は、事業報告書に基づき月末締めの翌月２５日にお振込いたします。平成年度世代間交流事業実施報告書会名称代表者住〒所伊賀市氏名事業名開催場所開催日電話年月日（）午前･午後時分～午前･午後時分～利用者負担金円参加対象者数 □高齢者 □子ども □その他１．収入の部単位：円科目決算額摘要事業助成金伊賀市社会福祉協議会助成金参加者負担金その他円収入合計２．支出の部科目決算額内容摘要材料費・謝金・活動経費その他支出合計円 ※独自の様式でも構いません。食材費等