青森県立五所川原工業高等学校 同窓会 前期役員会会議録 1 日 時

青森県立五所川原工業高等学校
1
日
時
平成27年5月14日(木)18:00~
2
場
所
五所川原工業高校 会議室
3
会議次第
1
会長挨拶
2
案
同窓会
※20名参加
件
1) 支部総会・総会について
2) 平成26年度事業報告について
3) 平成26年度監査報告について
4) 平成26年度決算報告について
5) 平成27年度事業報告について
6) 平成27年度予算(案)について
7) その他
1)役員アンケートについて
1)支部総会・総会について
(事務局
須藤)
(ア) 本部総会・・・・・・7月4日(土)
「ホテルサンルート五所川原」℡0173-34-8811
※会費:5,000円
新卒者:3,000円
○ 新卒者激励会 16:00 ~17:00
○ 本部総会
17:00 ~18:00
○ 親睦会
18:00 ~20:00
第50回五工高同窓会総会(案)
《総会次第》
1) 開会の辞
( 鈴
木
潤 )
2) 会長挨拶
( 山
口
孝
夫 )
3) 校長挨拶
( 奈
良
昌
孝 )
4) 議長選出
( 藤
田
勝
弘 )
5) 審議事項
1 平成26年度事業報告
2 監査報告
( 工
藤 講
和 )
3 平成26年度決算報告
4 平成27年度事業(案)について
5 平成27年度予算(案)について
6 役員改選
7 その他
6)閉会の辞
( 小
野
一
志 )
前期役員会会議録
<懇親会次第>
1) 開会の辞
( 福
士
和
弘 )
2) 会長挨拶
( 山
口
孝
夫 )
3) 乾
( 来賓の方から決定 )
杯
4) 校歌斉唱
5) 閉会の辞
( 一
○日 時 7月4日(土)
戸
祐
治 )
午後5時より総会
午後6時より懇親会
(午後4時00分より新卒者激励会)
(事務局係分担)
準備・・・○須藤、加藤、秋田
受付・・・○外崎、加藤、成田 ※ 来賓接待
今
司会・・・○高橋、川浪
写真・・・○神、中村
記録・・・○奈良、相馬
(イ) 中京・関東・青森支部役員派遣について
※ 各支部へは、本部より一戸理事、事務局 相馬、須藤の3名が派遣される。
・ 中京支部総会・・・6月27日(土)
「キャッスルプラザ」
※会費 7,000円
愛知県名古屋市中村区名駅 4-3-25
新卒者:5,000円
○新卒者激励会・総会 18:00~
○懇親会
TEL 052-582-2121
(受付 17:00~ )
19:00~
・ 関東支部総会・・・6月28日(日)
エステック情報ビル4階 「ワイズ」
※ 会費
男性:7,000円
新宿区西新宿 1-24-1
女性:6,000円
℡03-5322-3545
新卒者:5,000円
○ 新卒者激励会 10:30 ~11:30 ( 受付 10:00~ 21F D会議室 )
○ 関東支部総会 12:00 ~
○ 親睦会
12:30 ~14:30
・青森支部総会・・・未定
( 支部会員受付 11:00~ )
平成26年度 五所川原工業高等学校同窓会事業
自)平成26年4月
1日
至)平成27年3月31日
平成26年 4月
7日
入学式 ※ 山口会長、鈴木副会長 出席
5月
8日
前期役員会開催 ( 支部総会・本部総会等について )
※ 役員17名 参加
5月16日
本校高校総体激励会 ※ 山口会長 出席
6月28日
中京支部総会「名古屋栄東急イン」愛知県名古屋市
※ 山口会長、事務局 外崎、須藤 出席
6月29日
関東支部総会「ワイズ」東京都新宿区
※ 山口会長、事務局 外崎、須藤 出席
7月
5日
第49回本部同窓会総会「ホテルサンルート」五所川原市
※ 来賓、新卒者、職員、同窓生含め 53名参加
7月12日
青森支部総会「小倉家 旬亭 浜まち」青森市
※ 山口会長 出席
9月29日
同窓会会報第29号をWebサイトで閲覧開始
平成27年 2月12日
後期役員会開催( 同窓会入会式等について )
※ 役員18名参加
2月28日
第50回同窓会入会式挙行( 卒業生全員に記念品贈呈 )
※ 山口会長、鈴木副会長、小野副会長、菊池理事、秋村理事、一戸理事参加
3月
1日
3月26日
卒業式 ※ 山口会長
五所川原工業高校職員送別会 ※ 山口会長
※ 同窓会細則第 3 条により、全国大会出場部活動に補助金を支給する。
北関東インターハイ出場 : ウェイトリフティング、少林寺拳法
全国選抜大会出場 : 少林寺拳法
平成26年度 五所川原工業高等学校同窓会 決算報告
自)平成26年 4月 1日
至)平成27年 3月31日
【 収入の部 】
△:収入額が予算額と比較して減の場合
26年度
項
目
増減△
予算額
収入額
1,040,000
1,040,000
備 考
H25年度生徒数
416名*2,500円
0
1 会 費
1 普通会費
2 繰越金
1 繰越金
197,097
197,097
0 平成26年3月末通帳残高
3 雑収入
1 雑収入
80
21,128
21,048 理事会費21,000円 利息128円
1,237,177
1,258,225
合 計
21,048
【 支出の部 】
△:支出額が予算額と比較して増の場合
26年度
項
目
増減△
予算額
1 活動費
備 考
支出額
675,000
489,423
1 事務費
25,000
19,533
2 本部総会費
50,000
10,800
39,200 本部総会補助費
3 関東支部費
110,000
110,000
0 支部活動費
4 中京支部費
70,000
70,000
0 支部活動費
5 青森支部費用
10,000
0
10,000 支部活動費
6 記念品費
185,577
5,467 ハガキ、切手代、振込み手数料
100,000
93,160
30,000
15,580
280,000
170,350
460,000
444,641
15,359
1 郵送費
25,000
18,690
6,310
2 印刷費
220,000
222,804
3 封筒作成費
35,000
28,943
6,057
4 データ管理費
55,000
54,000
1,000 委託:(株)廣済堂(コウサイドウ)
5 サーバ設定費
45,000
42,336
2,664 ドメイン更新費用、SSL認証利用料
6 年間費用
80,000
77,868
2,132 サーバ利用料、ページ定額更新料
100,000
96,400
3,600
100,000
96,400
3,600 本校歓迎会、高総体激励会、忘年会、送別会
2,177
0
2,177
2,177
0
2,177
1,237,177
1,030,464
206,713
7 会議費
8 旅
費
2 広報費
3 慶弔費
1 慶弔費
4 予備費
1 予備費
合 計
【 収入の部 】
【 支出の部 】
【 残
額 】
6,840 入会記念品(卒業証書ファイル)
14,420 後期役員会軽食代、入会式昼食代
109,650 支部総会出張旅費(3名分)
過去11年間の基金賛同者約268名に
会報及び払込用紙発送
-2,804 Webサイト掲載同窓会報制作
1,258,225
1,030,464
227,761
円
円
円
平成26年度
同窓会特別会計 決算報告
【 収入の部 】
項
目
金額
備考
26年度 蒼空基金
(郵貯銀行 振込み用)
1,618,604 41件振込
26年度 蒼空基金
(県信用 現金入金用)
252,434 4件振込
合
計
前年度繰越金 1,443,604円
175,000円
前年度繰越金
利息
225,396円
27,000円
38円
1,871,038 ①
【 支出の部 】
項
目
合
計
平成26年度 特別会計決算額
金額
備考
0②
1,871,038 (①-②)
(平成27年度特別会計へ繰越し)
蒼空基金60万円
609,445
特別会計総額
2,480,483
利息122円
平成27年度 五所川原工業高等学校同窓会事業(案)
自)平成27年4月
1日
至)平成28年3月31日
平成27年 4月
7日
入学式( 山口会長、鈴木副会長 出席 )
5月13日
前期役員会開催 ( 支部総会・本部総会等について )
5月16日
本校高校総体激励会
6月27日
中京支部総会「名古屋栄東急REIホテル」愛知県名古屋市
6月28日
関東支部総会「ワイズ」東京都新宿区
7月
4日
第50回本部同窓会総会 「ホテルサンルート」五所川原市
7月
未定
青森支部総会
8月
中旬
同窓会会報第30号をWebサイトで閲覧開始
平成28年 2月
中旬
後期役員会開催( 同窓会入会式等について )
2月29日
3月
1日
3月25日
場所:未定
第51回同窓会入会式挙行( 卒業生全員に記念品贈呈 )
卒業式
五所川原工業高校職員送別会
※ 同窓会細則第 3 条により、全国大会出場部活動に補助金を支給する。
平成27年度 五所川原工業高等学校 同窓会 予算(案)
自)平成27年4月 1日
至)平成28年3月31日
【 収入の部 】
項
目
27年度
予算額
26年度
予算額
26年度
決算額
増減△
備 考
平成26年度生徒数
414名*2,500円
1 会
費 1 普通会費
1,035,000
1,040,000
1,040,000
2 繰
越
金
1 繰越金
227,761
197,097
197,097
3 雑
収
入
1 雑収入
30,120
80
128
1,292,881
1,237,177
1,237,225
27年度
予算額
26年度
予算額
26年度
決算額
合 計
△ 5,000
30,664 平成26年3月末通帳残高
30,040 理事会費 30,000円 利息120円
55,704
【 支出の部 】
項
1 活
動
目
費
3 慶
報
弔
675,000
489,423
1 事務費
25,000
25,000
19,533
0 ハガキ、切手代
2 本部総会費
50,000
50,000
10,800
0 本部総会補助費
3 関東支部費
110,000
110,000
110,000
0 支部活動費
4 中京支部費
70,000
70,000
70,000
0 支部活動費
5 青森支部費
10,000
10,000
0
0 支部活動費
120,000
100,000
93,160
7 会議費
30,000
30,000
15,580
8 旅 費
260,000
280,000
170,350 △ 20,000 支部総会出張旅費(2名分)
462,000
460,000
444,641
2,000
1 郵送費
25,000
25,000
18,690
2 印刷代
225,000
220,000
222,804
0 込用紙発送
5,000 Webサイト掲載同窓会報制作
3 封筒作成費
32,000
35,000
28,943
4 データ管理費
55,000
55,000
54,000
0 委託:(株)廣済堂(コウサイドウ)
5 サーバ設定費
45,000
45,000
42,336
0 ドメイン更新費用、SSL認証利用料
6 年間費用
80,000
80,000
77,868
0 サーバ利用料、ページ定額更新料
100,000
100,000
96,400
0
100,000
100,000
96,400
0
55,881
2,177
0
53,704
55,881
2,177
0
53,704
費
費
1 慶弔費
4 予
備
備 考
675,000
6 記念品費
2 会
増減△
費
1 予備費
合 計
1,292,881
1,237,177
1,030,464
0
20,000 入会記念品(卒業証書ファイル)
0
過去12年間の基金賛同者に会報及び払
△ 3,000
55,704
【 収入の部 】
1,292,881
円
【 支出の部 】
1,292,881
円
0
円
【 残
額 】
27年度予算(案)について
(3学年主任)記念品費として卒業証書ファイルを毎年いただきありがとうございます。
毎年卒業生に学年費から生徒にコサージュを与え、卒業式に参加しています。
今年は遠足の貸し切りバスの料金が値上がりし、学年費でコサージュを買い与えるのが困難状況
ですので、是非同窓会の協力を頂きたいと思います。一人当たり 200 円程度ですので幾らかの補
助金を頂ければと思います。ご検討願います。
( 議長 )3学年主任より、補助金額をお願いされましたがご意見有りますか?
(小野副会長)バスの値上がりは聞いています。少しでも生徒に還元できるのであれば補助すればいかがでしょ
う。
( 一戸理事 )賛成
( 議長 ) 反対ご意見有りますか? 無いようですが、事務局幾らの補助金が支出できますか?
( 事務局 ) 昨年度のコサージュ単価が 190 円程度と聞いておりますので、今年度の予算に 20,000 円の補助金
を付けて、アルバムと合わせて 120,000 円でいかがでしょうか?
( 議長 ) 事務局案でいかがでしょうか?
( 役員 ) 異議なし
(3学年主任)ありがとうございます。
( 議長 ) 今年度の記念品代の予算案については、120,000 円として総会に提出しましょう。
その他
1)役員改選について
・現役員に対して、今後の役員継続の希望調査および同窓会についてアンケートを実施し、集計結果を提出。
・辞任希望の役員については、新年度に加えない。
・新役員事務局案を総会に向けて精査して提出する。
2)役員アンケート集計結果
アンケートの結果については、今後一つでも多く成し得るように協力していきましょう。
1 総会について
① 総会を盛り上げるためにも開催告知のはがきを県内在住者に送付してはいかがでしょうか?会報の個別
送付が無くなった今、じかに伝える手段をとらないと出席率の向上は考えられません。
② 若い世代が参加できる総会であってほしい。(2 件)
③ 役員が総会に友人等を連れて参加する。
④ 総会PRポスター作成。
2 役員について
① 役員を各地区(つがる市、鰺ヶ沢、中泊、鶴田)に分散する方が良いのでは?
② 役員が総会に友人等を連れて参加する。
③ 役員は任期を全うし、若い世代へドンドンバトンタッチできるようにしては?
④ 現在、事務局は同窓職員が行っており、年々同窓生は増加するが職員は減少にあり、公務も考えると事務
局の在り方を見直すことも必要である。
3 事業について
① 同窓会員による地域ボランティア活動実施で同窓会をPRする。
② 母校の名声を高めるため、同窓生がそれぞれ能力を発揮し、微力でもPRになるように言動に気を付け
ること。