ミニ鉄道ミニ鉄道愛好者の愛好者の皆様へ皆様へミニ鉄道保険のご案内～からだの保険(傷害定額)～「ミニ鉄道保険」は引受保険会社東京海上日動火災保険株式会社の「からだの保険（傷害保険）」のペットネームを取得した商品です。保険証券上は、「からだの保険（傷害定額）証券」と表記されますのでご了承ください。特徴１特徴１被保険者( 被保険者(補償の補償の対象となる対象となる方となる方)が急激かつ急激かつ偶然かつ偶然な偶然な外来の外来の事故によりケガを事故によりケガをされた際された際に、保険金（保険金（死亡・死亡・後遺障害・後遺障害・入院・入院・手術・手術・通院）通院）をお支払をお支払いします支払いします。いします。特徴２特徴２趣味でのミニ趣味でのミニ鉄道運行でのミニ鉄道運行、鉄道運行、日常生活の日常生活の中での偶然での偶然な偶然な事故により事故により、により、他人に他人にケガをさせたり、ケガをさせたり、他人の他人の物を壊してしまい、してしまい、法律上の法律上の賠償責任を賠償責任を負った場合に場合に保険金をお保険金をお支払をお支払いします支払いします。いします。特徴３特徴３賠償特約には賠償特約には保険会社には保険会社による保険会社による示談交渉による示談交渉サービスが示談交渉サービスが付帯サービスが付帯されております付帯されております。されております。 (国内での国内での事故での事故のみが事故のみが対象のみが対象) 対象) 保険金をお支払いする場合、お支払いする保険金、保険金をお支払いしない主な場合については「ご契約条件や保険金のお支払いについて」をご確認ください。取扱代理店引受保険会社株式会社博報堂ＤＹトータルサポート東京海上日動火災保険株式会社 2014年9月作成 14-T-06466 ミニ鉄道保険の概要 ※ミニ鉄道とは、模型車両（SL・電車・電気機関車・内燃機関車）などをいいます。当該保険では、趣味の範囲を対象としており、業務として行うものは対象に含まれておりません。なお、趣味の範囲内としてお祭り等で他人を乗せ、燃料代程度の対価を受ける場合は、業務とはみなしません。１．ケガの補償：被保険者( １．ケガの補償：被保険者(補償の対象となる方) 補償の対象となる方)が急激かつ偶然な外来の事故によりケガをされた際に、保険金（死亡・後遺障害・入院・手術・通院）をお支払いいたします。〔事故例〕・線路につまずいて転んでしまい、骨折をしてしまった。・ミニ鉄道※から落ちて腰を強打して入院をしてしまった。・ミニ鉄道※修理中に指を切ってしまった。２．賠償責任：偶然な事故により、他人にケガをさせたり、他人の物を壊してしまい、法律上の賠償責任を負った場合に保険金（損害賠償金）をお支払いします。損害賠償金のほかにも、訴訟費用や弁護士費用等をお支払いできる場合があります。〔事故例〕・ミニ鉄道※をこどもにぶつけてしまい、ケガをさせてしまった。・運転を誤って、搭乗中のこどもにケガをさせてしまった。・ミニ鉄道※で他人の財物を壊してしまった。年間保険料／補償限度額補償内容（保険金額）プラン死亡・後遺障害賠償責任保険 260万円Ａプランオススメ！国内：無制限／ 340万円Ｂプラン国内：1億円／ 130万円Ｃプラン国内：1億円／なしＤプラン（エコノミーコース）国内：1億円／入院保険金日額＊国内/国外通院保険金日額免責金額（自己負担額） 2,400円 1,000円国外：1億円 0 円 3,000円 1,000円国外：1億円 1,500円国外：1億円 1,500円国外：1億円 0 円 1,000円 0 円 1,000円 0 円年齢保険料 70歳以下 10,000円 70歳超 8,890円 70歳以下 11,510円 70歳超 10,100円 70歳以下 7,160円 70歳超 6,510円 70歳以下 5,320円 70歳超 4,850円＊手術保険金のお支払額は、入院保険金日額の10倍（入院中の手術）または5倍（入院中以外の手術）となります。傷の処置等お支払いの対象外の手術があります。 ※保険始期日時点で70歳超の方につきましては、お支払いの対象が「後遺障害等級表」の３級以上の支払割合となる後遺障害に限定され、また入院支払限度日数が30日限度となります。 ※賠償責任の補償額は「無制限(国内)、１億円(国外)」か「１億(国内外共通)」のどちらかを選択頂きます。 ※賠償責任には「示談交渉サービス」が付帯されます。(示談交渉サービスについては、次ページ「保険金をお支払いする主な場合」をご確認ください。) ※上記プラン以外の条件でのご契約も可能です。ご希望されるお客様は「博報堂DYトータルサポート上記プラン以外の条件でのご契約も可能です。ご希望されるお客様は「博報堂トータルサポート保険部」までご相談ください。自動更新ご契約には「保険契約の更新に関する特約」が自動セットされます。満期日までにご契約者からその契約を更新しない旨のお申し出がない限り、所定の制度に基づき満期日に自動更新されます。 ●お支払いの対象となる事故この保険は、保険期間中に発生した急激かつ偶然な外来の事故により、被保険者（保険の対象となる方）がケガ＊1をされたときに保険金をお支払いします。 *1上記ケガには、有毒ガスまたは有毒物質による急性中毒を含みます。ただし、細菌性食中毒およびウイルス性食中毒は含みません。なお、職業病、テニス肩のような急激性、偶然性、外来性を欠くケースについては、保険金お支払いの対象となりませんのでご注意ください。ケガを被ったとき既に存在していたケガや病気の影響等によりケガの程度が加重された場合は、お支払いする保険金が削減されることがあります。被保険者（保険の対象となる方）またはそのご家族が、既に他の保険で同種の保険商品をご契約されている場合には、補償が重複している場合がございます。ご加入にあたっては他の保険契約の補償内容を十分にご確認ください。補償項目死亡保険金保険金をお支払いする場合とお支払いする保険金事故の日からその日を含めて１８０日以内に死亡された場合(事故により直ちに死亡された場合も含みます。)に、死亡・後遺障害保険金額の全額をお支払いします。 ※１事故について、既に支払った後遺障害保険金がある場合は、死亡・後遺障害保険金額から既に支払われた金額を差し引いた額をお支払いします。事故の日からその日を含めて１８０日以内に身体に後遺障害が生じた場合に、後遺障害の程度に応じて、死亡・後遺障害保険金額の４％～１００％を後遺障害お支払いします。保険金 ※お支払いする保険金は、１事故について死亡・後遺障害保険金額が限度となります。 ※始期日における保険の対象となる方ご本人の年齢が70歳を超えるご契約は、お支払いの対象が「後遺障害等級表」の３級以上の支払割合となる後遺障害に限定されます。 (「後遺障害等級限定補償特約」が自動セットされます。) ケガの補償(基本) 入院保険金手術保険金通院保険金賠償責任 (特約) 医師等の治療を必要とし、事故の日からその日を含めて１８０日以内に入院された場合に、入院保険金日額に入院の日数(実日数)を乗じた額をお支払いします。ただし、事故の日からその日を含めて対象日数*1を経過した後の入院に対しては入院保険金はお支払いできません。また、支払い対象となる「入院した日数」は、１事故については支払限度日数*2が限度となります。 ※入院保険金が支払われる期間中、さらに別のケガをされても入院保険金は重複してはお支払い出来ません。＊１事故の日から起算して保険金の支払対象となる期間として、契約により取り決めた一定の期間(180日)のことをいいます。＊２１事故に基づくケガについて、保険金をお支払いする限度日数として、契約により取り決めた一定の日数(70歳以下は180日、70歳超は30日)のことをいいます。治療を目的として公的医療保険制度に基づく医科診療報酬点数表により手術料の算定対象として列挙されている手術*1または先進医療*2に該当する所定の手術を受けられた場合に、保険金をお支払いします。お支払額は入院中は「入院保険金日額の１０倍」、入院中以外は「入院保険金日額の５倍」となります。ただし、１事故について事故の日からその日を含めて対象日数*3以内の期間に受けた手術に限ります。また、１事故に基づくケガについて、１回の手術に限ります＊４。＊１傷の処置や抜歯等お支払いの対象外の手術があります。＊２「先進医療」とは、公的医療保険制度に定められる評価療養のうち、厚生労働大臣が定める先進医療(先進医療ごとに厚生労働大臣が定める施設基準に適合する病院または診療所等において行われるものに限ります。)をいいます(詳細については厚生労働省のホームページをご参照ください)。なお、療養を受けた日現在、公的医療保険制度の給付対象になっている療養は先進医療とはみなされません(保険期間中に対象となる先進医療は変動します。)。＊３事故の日から起算して保険金の支払対象となる期間として、契約により取り決めた一定の期間(180日)のことをいいます。＊４１事故に基づくケガに対して入院中と入院中以外の両方の手術を受けた場合には、入院保険金日額の１０倍の額のみお支払いします。医師等の治療を必要とし、事故の日からその日を含めて１８０日以内に通院（往診を含みます。）された場合に、通院保険金日額に通院した日数(実日数)を乗じた額をお支払いいたします。ただし、事故の日からその日を含めて１８０日を経過した後の通院に対しては通院保険金はお支払いできません。また、支払対象となる「通院した日数」は、１事故について３０日が限度となります。 ※入院保険金と重複してはお支払いできません。また、通院保険金が支払われる期間中、さらに別の事故によりケガをされても通院保険金は重複してはお支払いできません。 ※通院しない場合であっても、医師等の治療により所定の部位の骨折等によりギプス等を常時装着した日数についても、「通院した日数」に含みます。保険の対象となる方やそのご家族が国内外での以下のような事故により、他人にケガ等をさせたり、他人の財物を壊して損害賠償責任を負う場合に、１事故について保険金額を限度に保険金をお支払いいたします。あわせて、損害防止費用・請求権の保全、行使手続費用・緊急措置費用をお支払いできる場合があります。その他、示談交渉費用・協力義務費用・争訟費用・訴訟による遅延損害金をお支払いできる場合があります。 ●日常生活に起因する偶然な事故 ●保険の対象となる方ご本人が居住に使用する住宅の所有、使用または管理に起因する偶然な事故 ※賠償責任特約には「賠償事故解決に関する特約」が自動セットされ、国内での事故(訴訟が国外の裁判所に提訴された場合を除きます。)に限り、示談交渉は原則東京海上日動が行います。 ●戦争、内乱、暴動等によるケガ＊ ●地震・噴火またはこれらによる津波によって生じたケガ ●核燃料物質の有害な特性等によるケガ ●ご契約者、被保険者（保険の対象となる方）や保険金受取人の故意または重大な過失によるケガ ●保険の対象となる方の闘争行為、自殺行為または犯罪行為によって生じたケガ ●無免許運転や酒気帯び運転をしている場合に生じた事故によるケガ ●脳疾患、疾病または心神喪失及びこれらによって生じたケガ ●妊娠、出産、早産または流産によるケガ ●外科的手術等の医療処置（保険金が支払われるケガを治療する場合を除きます。）によるケガ ●刑の執行によって生じたケガ ●ピッケル等の登山用具を使用する山岳登はん、ハンググライダ－搭乗等の危険な運動等を行っている間に生じた事故によって被ったケガ ●自動車等の乗用具による競技、試運転、競技場でのフリー走行等を行っている間に生じた事故によって被ったケガ ●むちうち症、腰痛等で医学的他覚所見のないもの等賠償責任（特約） ●戦争、内乱、暴動等によるケガ＊ ●ご契約者または保険の対象となる方等の故意による損害 ●地震もしくは噴火またはこれらによる津波によって生じた損害 ●航空機、船舶、車両(ゴルフ場内のゴルフ･カートを除きます)または銃器の所有、使用または管理に起因する損害賠償責任によって保険の対象となる方が被った損害 ●借りた財物を壊した事による、その持ち主に対する損害賠償責任によって保険の対象となる方が被った損害等＊「条件付戦争危険等免責に関する一部修正特約」がセットされているため、テロ行為によるケガ・損害賠償責任は除きます。なお、「条件付戦争危険等免責に関する一部修正特約」は、その規定にかかわらず、テロの危険が高まった場合でも解除されません。事故が発生した場合は東京海上日動あんしん110番番(事故受付センター事故受付センター)の東京海上日動あんしん事故受付センターのご連絡先は右記ご参照ください。デイリーサポート介護・法律・税務に関するお電話でのご相談や暮らしのインフォメーション等、役立つ情報をご提供します。受付時間：いずれも土日祝日、年末年始を除く・電話介護相談・法律相談・税務相談・社会保険に関する相談・暮らしの情報提供： 9：00～17：00 ： 9：00～17：00 ：14：00～16：00 ： 9：00～17：00 ：10：00～16：00 01200120-285285-110 （携帯電話・自動車電話・ＰＨＳ・衛星電話からもご利用いただけます。）介護関連サービス生活支援サービス・法律・税務相談＊1 ・社会保険に関する相談＊2 ・電話介護相談（介護保険制度やケアプランについてのご相談等、介護全般に関わるご相談）・暮らしの情報提供・インターネット介護情報サービス「介護情報ネットワーク」＊１弁護士等のスケジュールとの関係でご回答までに時間を必要とする場合があります。ホームページアドレス http://www.kaigonw.ne.jp/ ＊２社会保険労務士のスケジュールとの関係でご回答までに時間を必要とする場合があります。ご注意ください・保険期間中にご相談内容の事柄が発生しており、かつ現在に至るまで保険契約が継続している場合に限ります。・ご契約者、ご加入者および保険の対象となる方（いずれも法人は除きます。）と、そのご親族（以下「相談対象者」といいます。）からの直接の相談に限ります。（親族：配偶者・6親等以内の血族・3親等以内の姻族）・各サービスは、東京海上日動がグループ会社または提携会社を通じてご提供します。・一部の地域ではご利用いただけないサービスもあります。また、各サービスメニューは、予告なく変更・中止となる場合があります。・メディカルアシストのご相談の対象は相談対象者に日本国内で発生した身の回りの事象（事業活動等を除きます。）とします。・メディカルアシストは医療行為を行うものではありません。また、ご案内した医療機関で受診された場合の費用はお客様のご負担となります。このチラシはトータルアシストからだの保険(傷害定額このチラシはトータルアシストからだの保険傷害定額)の内容についてご説明したものです。ご契約にあたっては、傷害定額の内容についてご説明したものです。ご契約にあたっては、必ず「重要事項説明書」をよくお読みください。詳しい補償内容については、「ご契約のしおり」をご用意しておりますので、必要に応じて代理店にご請求ください。ご不明な点がある場合には、代理店または弊社までお問い合わせください。ご契約者と被保険者が異なる場合には、このチラシの内容を被保険者（複数の場合には全員）にご説明いただけますようお願い申し上げます。【お問い合わせ先】お問い合わせ先】株式会社博報堂ＤＹトータルサポートビジネスサポート部保険課本店〒１０２－００９３東京都千代田区平河町１－４－５平和第一ビル３Ｆ TEL : 0303-62616261-4811 担当仁川･鈴木関西支店〒５３０－０００５大阪府大阪市北区中之島２－２－７中之島ｾﾝﾄﾗﾙﾀﾜｰ５Ｆ TEL : 0606-62066206-2304 担当近藤東京海上日動火災保険株式会社情報産業部ＩＣＴ室〒100100-8050 東京都千代田区丸の内1 東京都千代田区丸の内1-2-1 TEL： TEL：0303-52235223-3585 HP: 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