研修会研究過程回期　日講師（助言者）テーマ及び内容会　場人数阿部直美先生 U育VWXYZ[\]^_ （乳幼児教育研究所所長１５月 21 日（水）び・`ab^_び・絵本作T） cdef ghij k会lm 1no p stuv先生幼児wx教育~…‚•bY q r月 18 日（水）（wxy育z{所 †‡ˆ‰Š |}| ~•€•€‚ƒ„） cdef ghij k会lm 12‹ p ¥¦§¨会 ©ーª 1Žo p ••‘’先生 Œ •月 1Ž 日（水）（“”•–会•—˜l会™š £¤›œ教育者›œ•€žーŸ回 ¡¢） ¬t-®先生 « 1Ž 月 22 日（水）教師V·¸ （¯°±²³´µk²教¶） ¹º»W•€žー ¿1 p ¼•~½¾€ªーb cdef ghij k会lm À　Á先生 U育VÆÇ ５ 11 月 1¿ 日（水）（ˆjÂÃÄ幼Å³³長） ÈÉ^_びÈ r １月 21 日（水） ÊtËµ先生（ÌÍTÎk²教¶） 78 p 教育ÏÐÄÑÒÓÔ ÈÕÖ×„ØÙÚYÛ ÜÄˆÝÈ Þ研究ßà³（‹7 ³）Þ ’ á áâãäÃ幼Å³ áâåæj幼Å³ ç è 幼 Å ³ Ì é 輪幼 Å ³ 竹ゆり h ご幼 Å ³ 浅 t 幼 Å ³ 梅 ³ みゆき幼 Å ³ 小 ³ 白山幼 Å ³ 鹿島 t 幼 Å ³ すみ V [ 幼 Å ³ サ f • ノ幼 Å ³ ¬ 間幼 Å ³ 太陽第 Û 幼 Å ³ 太陽第二幼 Å ³ è 内幼 Å ³ つぼみ幼 Å ³ k ³ 洗足²³k²附属幼Å³ ç 竹幼 Å ³ ä ち Ã g 幼 Å ³ 津 t 山幼 Å ³ 梶ヶ谷幼 Å ³ 新作やiä幼Å³ áâäまがわ幼Å³ è ³ 有馬白百¦幼Å³ 初サ¼ジオ²院幼Å³ ひ Ã り幼 Å ³ 潮見台みどり幼Å³ è â 台幼 Å ³ 丸カ ` ž ス幼 Å ³ 菅 Ì ³ 桐光²³みどり幼Å³ 玉 ³ 桐光²³寺尾みどり幼Å³ ªミcーª幼Å³ 柿 V Æ 幼 Å ³ á â 青葉幼 Å ³ ÂŠりんじ幼Å³ ち‰がおh幼Å³ ³ Ö 前 á 幼幼幼幼幼 Å Å Å Å Å ³ ³ 幼幼 Å Å ³ ³ － 78 －峰山菅幼幼幼 Å Å Å ³ 山幼 Å ³ 研修会 -「こんƒl®¯†う」第 1 回　中堅教諭研修会（「`…†T‡ˆラcド ‰Š‹ Z」乳幼児教育研月　日　平成 20 年５月 21 日（水）場　所　エポックなかはら　大会議室究所著）講　師　阿部　直美先生（乳幼児教育研究所所・教°˜±Œv‚²³ƒ´]nµ¶•·˜¸ 長・絵本作家）いていgw教°˜行うこW\¹ºvていg テーマ：「保育の流れを考える手遊び、リズム ‚»V教°˜¼ˆ½¾eoX‡od¿cで遊び」 µ¶•nÀÁÂ\Ã‚§ていgこW˜Ä 俯瞰図番号　E5 －Ⅱ　E6 －Ⅱ ÅwZ人[で教°œWµ¶•œ\行いV« ¬vて†¢Æ¢のœÇの“vÈ\É¦うw 【プログラム】 Ê「ËÌうÍXˆaです」 ①「１丁目のドラねこ」（「むすんでグーひらいてパー」乳幼児教育研（「`…†TÎƒ^Ïー^」乳幼児教育研究所究所著）著）・基本の１人で行う指STUらVWXYの人・Z人[•ˆaœ WZ人[\]^て_`Wのabcdeプ ˆanÐs人 \fYSんでいghiVjkl１mnX^ 人のœ˜ˆa\]YVjknˆanÐsÑ てVoラapqでSrshintuvてい ¢…いSTw`STのknˆaœの人l± gwxy\zvV{|n}^てSThの~ Ò˜ÓÔÕ‘‚らVÐ^ていs人œのµ¶ い\•€vていghiw •\Ö×‘sw¶ん¶んØgvてÖ×らX い}うnaÙÚ\“vむwœl«¬vて行^ていgw •「‚いƒ„‚こƒ„」（「`…†T‡ˆラcド ‰Š‹ １」乳幼児教育研 Û「W^„ÜうでんvÝnの^て」究所著）（「`…†TÎƒ^Ïー^」乳幼児教育研究所・`のŒvh•‚いƒ„のŽlパー ••••••‚こƒ„のŽlグー著） •~‘’n‚いƒ„W‚こƒ„の`\Œ ・STのÞで「ßàáâã」W²¦¢‚ãÕ すこW\“vむ…†Tw のグÚープ\]swグÚープnX^‚µl ”ん”んa•ード‡eプvていgこWでV †の××äåWvて目æç×でèswグ –Y—˜^ていgw Úープ˜で„XU^‚µ¶•léのœW vてäå˜èsŽの援助\行うwみんX˜ 参加型でVÕの認識n•つX˜YV|長È ™「U‚‚‚„」ん向„のSTw （「`…†T‡ˆラcド ‰Š‹ １」乳幼児教育研究所著） ⑦「•ーマcマcの絵本」・Z人[•š\‚‚g›œ ••••š\‚‚いて•らうžŸ （ÈgらW•こ著•PHP Œ版） œ n¡U¢て行うw_`W£\¤¥¦§‚ ・オペレeタUらÒ×¢‚絵本w食育nつX YV_`WのƒYWY\“vむ…†Tw¨ ˜sw絵本Uら派Òvて「•ーマcマc‚ œl©˜すrてª¦^‚ら«¬vて“v い†う」nつXげsw んでいgw １つの教材\zvてST\広げていgw － 79 －研修会いvqrsをÃにÄきつけてÅÆ_きv•う ⑧「ピーマンマンたいそう」 WÇÈがけ{ÉÊ_†うこと_•½に入れW ・途中に自由表現を入れていく。体操のメリ ªったqrssÅÆしていく。ハリをつけて１つ１つの動きをはっきりしていくことが大S。 º‚xyはたË•tsし—けれŒいいsの_は Wく•ˆªb「たのしいÌ」「こ^Wことs T「UっUVWXYXZY」 _きvÌ」とÍ•vsの_ƒvと‰¦にメÎ [「\]^_`ーabいてcー」defgh研 ijkl ÏÐーs大SWの_•Ñを-しšvsのをÒ ・mnop大nがqrsをt^u]vwqx u。中Óとして•»しいsのを–り入れ•Ô hがマンÕリÖしWい•うに]v。 y。大nはz{|にWってqrsを}~v。W りきってxuことが大S。第２回　中堅教諭研修会月　日　平成 20 年 6 月 18 日（水） •「うU€う•^とtはWし」 [「‚ƒそy„{っ…ーっ」defgh研ij 場　所　エポックなかはら　大会議室講　師　神田　浩行先生 kl 〔環境共育ST所UVUWXYZY[\]^ ・mno_†う。‡ˆに‰•‚のŠを‹~Œ •い。[１nが‚のŽを‹したb••‚s _`abcd環境We[Xfghijkl mnopZq`rsYtuvwxyuzg{ ‚のŽ•‚の‘を‹したb•‚の‘l•‚ | の’“を”•–vtsし—˜。 }~•€•　‚ƒ „Ⅱ ™「]]š›œン•ンžン›œー」 ×自Ø体ÙについてのÚÛをÜvÝÞßリーン [「Ÿっこ—り^」defgh研ijkl ・mno_†う。›œン•ンをしてけ•¡けた¢はa£¤¥き• にてà ¡をつった¢はった¦に‹した`ー•§¨©•cーい¥ れª_«ー¬を]v。›œン•ンxyが- ×`áーâãくり・中Ógä研i会とå‰のたš•næがçく• いs\し›œン•ンをして１±nèˆの` しšv‚xy。 áーâを作v。 ®「tしVれW¯°˜^」 [「\]^_`ーabいてcー」defgh研 ×ゲー¬ ・`áーâの代表が動植物にWv。`áーâの ijkl 他のnは「YES or NO」_答えbれv質問・mno_†う。 ±²に³´¦µに†うと¶い。動きがƒ を]v。質問は１０回¤_。答えをÇってはり•¯°·にWり•¸¹_の{りとりにW いけWい。わªbWいとこ—は質問を続けv。・一斉に`áーâのnが答え•代表は「YES りきって-しšvxy。 or NO」_答えv。 º‚xyは»¼µにWªWª½に入れWいq pƒそy集のＰ４９『私はËれ_しょう』を rsを¾¿し]Àてし¤うと•~っªくの‚ アžン›したsの。Ｐ８３の身近W動植物 xyのÁれがÂ¤ってし¤うの_•-し^_ の中ªb種類をÒ^Ë。－ 80 －研修会どりついた¨。〈講師より〉・子どもが行う時の留意点などを思いついたら感想の用紙に記入。あそび集にも書き込んで〈講師より〉・子どもた•]€•Sの交流を深•iいくÎS おくSTい。が重[。部屋の中でも身近な€•を感じらƒ nような手段を紹介mた。 UVWXYのZ[ \VW]^_`aのbcになりdeのfgに・直接‚ƒnだÝでなくŠ想像rnÎSも{事。 →あそび集Ｐ 66 の“んなで«家よhijiklmiいn。o ・重[なÎS]€分の意Ÿを伝×らƒた‡Š| ・VWpqrnの]deのstであn。・uvw にxりyzの]{|のVWXYであn。の意ŸをˆÝ入ƒらƒnÎSが出来た‡ŠS }~•で]€•Sの‚ƒ„いを…mi†‡ないう´コミュニケ˜ÔョンのSり方¹であn。感ˆ‰Š‹ŒŠ€•Sつながりの•Ž•をY UドラÃ´CHANGE¹をŸn inた•Š€•‘・^_‘をYin。 ’1 のあそび集を…miY“たい子どもの〈講師より〉 ”の•らいをもhiいn。・€分を認•Š相手を認•Š|S|S]-う。そƒを知nÎSが{切。 U–—˜™š˜› œ•žをŸi | €•VWも同じ。dた•が相手のÎSを知ら |が¡¢£—Š¤£˜ æに行hiきたÎSの結果であn。VWbc ¥˜をつくn。 ¦j§で¨m„hi ]{|のbcであnがŠ子どもの頃‡ら€• つの©ªを«n。\– S‚ƒ„いŠ€•‘をŽhi欲mい。また{ —˜™¬に-う•žが®らƒno |]ÎのÎSをˆÝS•ŠVWbcも考×i 欲mい。 U–—˜™¯° ・±•žにつき–—˜™¯°。〈まS•〉〈²³〉´µ¶·行く¸¹ º£»˜—をmiŠ¼に½¾ƒnSpい|が {事なÎS]身近な€•に‚ƒnSいうÎS。 Tい|になn¨。室内でも•žをŸたりmi€•に‚ƒnÎSが〈¿ÀÁ・ÂÁÃÄ¥〉出来n。またコミュニケ˜Ôョンを}児期‡ら SnÎSによhi|S€•S‚ƒ„×nような ÂÁÃÄ¥が¿ÀÁをÅÆようSrn¨。 |になnように。〈あり〉´Ç¥のÈÉ¢É—Ê記¹ ËÌにÍÈをもらhifきiいたÎSをÏ感 U川崎市梅•}~•で行åƒたVW保Yについ rn¨。 iのニュ˜¤をŸn 〈•Ðう〉´Ñ子のÒÓŠÔ»¹ ÒÓがÕをÖmi‡×nØÇÙÈ¢ØÁ¡Ú VWbcが重[になhiいnた•Šx材も来 Û¥にÜいiÕを“つÝn¨。 iいn。〈SんÞ〉´Sん•ßんのàÊ¹ ÒÓS‡くƒんÞをmiいnSÎáにâãを äåæにçÎうSèµrn¨。〈“つば•〉´あまい“つを求•i¹ “つを求•iËÌSÖmにいくがŠ造花にた－ 81 －研修会第３回　中堅教諭研修会がgßàáâµãfて\いÐない。„のlが„ 月　日　平成 20 年９月 10 日（水）ういう-äµåfている–いう•–。場　所　川崎市総合自治会館　ホール（１F）保育Ä^qæの保育がいÐない–±fcり[ 講　師　幸福　花江　先生ない。保育のçのpにèkらない•–^_る• （横浜市社会福祉協議会 –µØfていw。kc-éê\ないがgキーマ障害者支援センター巡回相談員）テーマ：「特別支援教育」ン\親–保育Äb_る。正[い理解–対応µ[ ていw•–がÆÇb_る。俯瞰図番号　D3 －Ⅱ　D4 【幼稚園なÑb²³にƒÐる対応g支援】【川崎市幼稚園の統合保育の取り組みについて】 ①視覚¬に情報µÊËる。 1981 年国際障害年から統合保育が行われる言葉dÐb\なかなかÊわらずg難[い– ようになる。いう•–µ理解[てƒw。視覚¬に注意µ 川崎市内の統合保育のアンケーTより 2U V ひかŸg情報µ与Ëていw。•の•–\健 WU 年XからYZ[ている園\ W2]^_る。Y 常{に^わかり£¦い。 Z園\ 8W`a]b a1 園。cd園にefてからg ②ˆ通[がåてれば¦¦める hijれcりkdhijれていないl^mにn ‚ケジューâの提示µ¦る•–。•の•– obいる。hijれているlのpb\gqrs \¦べてのlÑ^の安心に^つながる。がtuvwg1x2 yp a1 y。 ③暗黙の約束^目にˆËるように具体¬に絵 z障害{|}になるl~\g•€•‚ƒƒよ £字b表[gパ•ーン¬記憶g経験[c記 „…y。年†の‡{にvwˆられる。憶µ»り¼[ていw。幼{‰育Š‹Œ•育\Žン•ーに行wのが• 毎回Ñう¦るべÈかÊËる•–^ÆÇに ‘_る’“の”•がvい。WU 園 9a y”•。なる。簡潔に言葉£視覚からÊËていw• –。-に好Èb\ない•–\なかなか取り組めないのbg„のlの}åÉµwみなが【幼稚園b}になるl】幼稚園のpb}になるl–いうの\gY際のらg約束なÑµ確認[ながら取り組obい年—g˜™より^š›がœい–いう•–b_りg w。 ④成功体験µ増£[ていw „の•–\žのŸいb^ない。 t ¡|¢£¤が¥kれcり¦る§¨©ª~ bÈる•–µ増£[てgbÈない•–\手の^の£¥«¬な^のなのか。¥«¬な^の\ Êfていfcりg良[–¦る•–^ÆÇ。 š›の-®¡に¯°¦る–±われている。²³ q信µつÐていw•–が意欲につながf のpb´りµˆて¶·[ていwがgいつkb^ ていw。 ¸¹行ºµ»り¼[ていて´り–®なる。½¾ 当cりXの•–£普通の•–^t言ほめ š›–\¿う。Àkbの¥育ÁµÂw–わかる cりgÅµ[ていw•–b「•れbいいo •–^_るのbg保ÃÄ–のÅ^ÆÇdがgš d」–lÑ^のpに身に付Ègq信になる ›の¿いµÈÉo–ÊËていw•–がÆÇb_ cめにÈfÉりÊËていw。る。保育ÄのÌ^ÆÇdがgÍ[Î[bのÏi ＊保育Œ\色“な^のがãfて_るcめに注 µ[て\いÐない。意力散漫になりがÉ。モデâになるlÑ^ lÑ^がÑういうÒÓにいるのかg„のlÑ の近w£保育Äの近wに座るように[c ^のÔÕ£Ö×µØfていwÙbmÚ\ÆÇb _りg„れがÛÜbÝÞ[ていw•–がbÈる－ 82 －り工夫がÆÇ。 →-別支援‰育ガイドの資料から対応µˆつ研修会 ž†\ことdäžらpいこと^›œていく。けていくこともできる。（インターネットからダウンロード可能） åら¦にstuと向き¯†ていき_sXuも ´µ¶·YØæいていけるçªに_sXu]Ô で]指導]è°に”いてもvé室で聞いてきて【個別指導計画作成に向けて】平成 19 SからT別UVWXYZいている。もらª形^とること（ÔでÞ†ていることでª [\個別]指導計画^作ることで_`a`a] [くいかpいこと]対応]è°]z{|p®） bcdUV]efて_g]hSdhijkきl でvwxyも深[†ていく。 mnoとpる。こqrstuと]vwxydz 【-®も\‘j]›œ°】 {|も}~にpる。 •€•]個別指導計画に向けてno^‚き_ 周Ÿ]-®も\‘にも_クラス]仲Ûと|て_ Š]-®も]ßいとこÅY¬ることd他]ã· zていく。 ƒ„イント^|…†て‡bˆとに`S‰|て pにもßいとこÅY¬るYいけpいとこÅd× 作†ていき_Šq‹q]‡b`S]成Œ^ epとこÅも¬ること^›œて_Š]-®も] zる。いけpいとこÅd×epとこÅ^›œて_®ª • 助け¯†ていくかÙ|¯ªき†かけに|てい Ž„ート•ート^stuY•‘_hiに’ く。W¹]態度Y-®もに›žること^忘q¦ h“る•に•†ていきzてもらいpYら_ に接|ていく。 hij”p•ていく。[\–—˜に™いて周Ÿ]stuに懇é会p®でÙ“中で_ÎÏ いくことでešて^›œpYら_指導Yz Ð^›œる必要rpい。×ep部分^Ù|てい œていくことY}~にpる。き_担Órフォロー|pYらsX|ていくこと ^›œ_周Ÿ]協力も´願い|ていく。【stuと]•žŸ（”pYŸ）に”いて】 9 ¡]¢£\‘r¤¥¦か|い§と¨©て ƒ幼稚ÔdsXÔp®]集団]£ár_幼児いる。stuとª[くい†ていpいと¨©てい È]-®もYaと]¼½^作†ていくºで¬ る¢£Y 1«¡で¬る。る。障Yい^•”-®もと]Ëき¯い°^幼 -®もと向かい¯†ていpい°d±²Y³い児Èにhぶことで_aと]”pYŸY広YŸ_ ´µ¶·Y¸œている。W¹もstuとsXu ¼½も強くp†ていく。W¹自身Yき‘·とといªfº]»いrxy|て´くことY}~。仲f‘^|ていくことY}~で¬る。 ¼½•¾といª]r“mに¿いていけpい。´ µ¶·に¤}ÀÁ§といªÂÃr²Äに”pY るY_®ªいªとこÅY¤}ÀÁ§p]か›œ 第４回　中堅教諭研修会ていく。月　日　平成 20 年 10 月 22 日（水） stuもÄÆY¬る。›œるÇÈrW¹]É 場　所　国際交流センター　z^Ê|Ëけ\Ÿ_ÌÍp®でÎÏÐ^Ñに| レセプションルーム（1F）てrいけpい。`aで›œる]でrpく_ÒÓ 講　師　平田　智久先生（十文字女子大学教授） dÔŒもÕÖに›œていく。›œ°も_¤こ· テーマ：「教師の役割」 pとこÅY×e§p®ÂÃにØ^”けていく。俯瞰図番号　Ｂ１－Ⅱ　Ｂ２－Ⅱ f‘Ùでrpく_ÕÚ]ÇÛ^作†て_できq 【幼稚Ôで]中堅]fº】 ÜhÈに`ÝrÞœるとßい。 –à^áâ|pYら_Þ†てã\ことでä ¢輩と|て_後輩に½Ÿに¶q\Ÿ_¢輩] － 83 －研修会教師の片腕となり、大変な存在ではあるが、幼をÑq、Ò[性を豊かにするT 稚園の方向性を一歩踏み出すために頑張る存在でもあり、人間関係を豊かにするために必Sな ÓÔpqÕ 存在であるT qÖqÖなものの×}ØなaにÙする豊かなÌ性をÚžT UVWのXYZ[\ Ìºたiとv²lたiとをÍÎなりにÊË ]^_`aもにbりcdefghiと }eÛ}ÜT jk_教lなmnofなpなqiと ÝÞの r s t か p の g u v w x y z を { | }、でßàÀáを豊かに}、âãなÊ ËをÛ}ÜT ~•€•するiとでVWは変‚るTƒ„ r äå æ間変‚deqなqTÌ性は]人]人 …†‡ˆにあるiとも、‰Š‹にでŒeq ¶hので、_ç‹fをè成するために打¢ るか{|すT 合‚せなaを}eq¡が、今は教師も弱¡ なdeqるT`aもの実態v親の実態を知り、教師もy側を変leq¡T •Žlo•wx•では‘園v’園“”•–— v˜の™všの™、›œの™なa の“”•–—wx、guなaの• Uy‹循環\ にžqeはすŸe •y‹循環とは情報v刺激が‘ると、そnを r_教lなmnofなpなqiと Ì覚器官でÌº、²l、思dたiとをg動でにžながdeqるTiので_な言葉v身振り、音なaでÊË}eg動}eq にfがWdeq¡のかT`aもた ¡iとTiの一連の流nのiとであり、Ì覚 ¢は£めpnた¤¥のものを¦ 器官vg動で、ah思q、²leg動パ¿À q、£めpnたものをxる –がた¡Ø¸あるiとでÌ性豊かになるTy で、 `aもた¢の§¨を©Œ出}e ‹循環を¦hと²lるもとになる、頭の®で q ¡ i とがで Œ るのかª 大 « なもある前頭葉は発è}、q‚ゆる暴Ð‹なg iとは`aもの§¨を©Œ出}、動をとるiとがな¡なるTy‹循環をWee ¬-k関®にbりchiとではな q¡iとが大«であるT qかT •砂場vブロ€•遊びはiの流nを¦hもの ¯`aもの¬-k関®にbりclる°hにすであるT る方±を²leq¡のは、VW³の´出で Ìºer²lerg動するあるTµとりµとりが¶hiとを·がde inが学習であるT qるために_み¸な¹ºfものをxる_教 lなmnofとqh教Wに»りがでŒるの UÊË\ ではなqかT]人]人は¶hiとを¼½す ÊËとは、Ê＝§思、聞¡耳をもžiとるiとかp¾¿À—するiとで、出ÁÂl •••••Ë＝無§½Åが、Ìº取る、読みのÃをÄにするÅmでな¡、]人]人のÆ •••••••取るT 性をÇYでŒるのではなqかT ÊËするには近¡にÌºe¡nる人がqるi とが大«であり、お互qに影響}あq、相手 UÈÉ_ÊËfにžqe\ がqるiとでÊËでŒるT •Ìºたiと、²lたiとをÍÎなりにÊË するiとをÏ}e、豊かなÌ性vÊËするÐ ＊ÊËするiとは、ÊËする過程を大«にするT － 84 －研修会表現までに至る心の動き、また表現する人は •`abの年齢にÃ{ƒwできるこ]年齢にそれまでの過程（年齢、性別、興味や関心、 ®pwÄ[wgこVpw±る]®い^ 経験の有無、体調や心持ち）この違いがそれ ´…•るこ]はÅÆ動•、gÇ`•WやÈ ぞれの「S性TにUVがW、XYZ[が\V ÉÊ…Ë•る、ÌbVaÍ¥こ]にbUV がpwいx^ いこ]にUVがる^ Îや¥x ÏÐiÑxÒでÓÔが’きいbの…Ñい _`abのcのdef 「gThやiVj（klVmn） wいx^ÑいwÓÔがÕzいbのはÖに× 「gTgoがいpqいいwgx^ ØÙ•W rrr（sのtuがvこ[wxる）「こT心がsyれwいる ÎでÑいたbののÒで、ÕzいÓÔでÖに「tT年齢にyz{|い ×いたbののÒi•ÓÔがÚÛ’きいb 「こTS性がsるの]Üに’きいbの…¸±Ã{ƒwÙ… •る^ ÝÞVßŒにà§やáâÊãÊ…ªい、{ _`abのcf iWやすx|wいx^（äŒåæにŽ›） }人~•|x€Uた•に‚iƒVい „c…†xこ]で‡ˆ‰…nŠに|、‹Œで çŠ表 è‹の•品…壁に貼W\す^貼W\|wi •[Ž動できる人に€U•…•る^ }mn…‘iにする •、•pたbのでŒ類|wいx^ „Ž動するこ]でmn…‘iに|wいx^ 魚や動物では種類に®pwŒ類|、g互い }人…’“にするがo…|w交流する場Óやg互いの•品 „c…†xこ]でg”•ち]の–—e…˜U …˜ƒÃ›場にVる^その他bたxzんs W、その他のÒでbÅ力|w貼Wi[wい ™るš|z、人]違›œW…持U^ x姿がsる^Ú緒に•[る場にVpwい •ž（sVたŸ る^ €¡）がž（`ab）… ž（人~）にする^ •製•b決まpたÙのbの•™でVx、幼稚園mnä年i™w`abに寄W添›Ùの _¢£に¤¥f ¦v§¨©…ª›^ 時~…•るこ]が’切でsる^ «持ち¬-w、®W¯x°•w±るこの®›V製•の時~の提案…|たW、園 „「°•w±るTこ]が人に®pw²|³p …Ä[wい™るのは園や周Wのこ]、父母 ]°•たW、´µにするVaの違いがs のこ]b{iるÒ堅の教師たちでsる^ る^ `abは”•ちの反Æで、€ちsい認•Ã ›^クラスのÒでちょp]i•始•wŽ ¶´µに|w·人¸で¹› ºaち•が®W»いi、¼いi き、n動…広-wいx^表現]い›n動が r„¼い½›が¾ち¿ 園のn動の充¢…はiるbのにUVがる^ ºaち•が®WÀいiÁいi r„Àい½›が¾ち¿ ºaち•がÂxち³iきれいi r„Âxち³の´が¾ち¿ － 85 －研修会の遊びが¶がる。第５回　中堅教諭研修会月　日　平成 20 年 11 月 19 日（水）【遊びの·¸、¹体ºな劇】場　所　エポックなかはら　大会議室（7F） »Y¼½–b[ 講　師　舘　紅　先生 ¼½–bの¾を¿pする。ÀÁ°Ât、Œ （しらこばと幼稚園　園長）テーマ：「保育の実践」―劇あそび― ¾、ÃÄをÅいたり、Æ–。俯瞰図番号　E5 －Ⅱ　E6 －Ⅱ ª«なことÇÈ{Éのtり取り。 Y遊びŸ[ Ê†のËrsÌにÍか™、Î†のËrsÌÇ 【ごっこ遊びと劇ごっこ】幼稚園の中で、舘先生自身の体験談。かるた ÏÐにÑってWている。Î†のËrsÌÇ¼½ がないのにかるた取りををする真似をして楽し –bÒ、¦§がÓÓÔÕのÒになり、¼½–b む子STたUのVをWて、子STにかるたをX がÓÓÔÕにÖ×いてÈ{Éのtり取りをしてすとYごっこ遊びをしていたのになZ[とがっいš。ÓÓÔÕがYŒØをÙÚるたÛ“s[とかりした\]。子ST^_で遊びを`aするこ Üb“¥、Ñっている°のÝにÑる。このと– とを楽しbでいたのに、cdefにghっていにÑる°ÇÞ°ÝにßってTàhないrsrでることを\iしたといjkl。 áj。 …劇ごっこÇY楽しむ[Tの。このÆ–Çâ •ã、´ƒ、Æ–を楽しむことがで–、ä mごっこ遊びno会pq、o会のrsrtu åæのªçをèって遊Úる。 vwをxy m劇ごっこnz{|}~•€、•‚ƒを„て éY３匹のこyた[ る …„†Tのの‡いをpqする。ˆ‰していな Ž½¦§Ç母としてナレsションをする。こいとŠ„‹のŒし†•の遊びになってし yたに呼びか•、ŒjUをÞで作るか聞いてい Žj。 š。長男Çh¥のŒjU 次男Ç木のŒjU 【劇ごっこ】 ••会で子STに‘’るTのになりがU“ 三男Ç™bがのŒjU が、”ご•のŠ„の中で劇ごっこにで–ること ˜こか¥ŒŒかwとのtりとり。ŒjUを吹が—る。˜™をW†•ていšことで劇ごっこに –飛ば‘™て、ŒŒかwÇ次のjUに逃げてい •`する。 šこyたを捕Žえる遊び“が、遊びの中で楽し ^›œjな遊びの中でT、•žにœって、遊 ÛるœjにÇ›ÛÇ捕Žえ½にáj。びŸが ŒŒかwの攻撃Ÿ法を¢えていš hる。•žにœり¡中の‡いが—ることT¢£する。¤ˆ‘’るŠ„にな¥ないœj、 ↓ ¦§自身T遊びを体験して¨©することがª« 子ST^_のコÕュニケsションが生Ž™てで—る。いšことで、一緒に†šりfげ楽しむ気持Uに劇遊び“•でなš、”¬の遊びの中か¥W† †ながる。 •-し、®¯か•をしていかないと°とのtり取りが±²しないことがhかる。˜™にœり、 Y³を-˜j[と劇の中でT³を“すことに† ながる。子STたUの´ƒの„Uµいでwbな ③Y三匹のtぎのが¥が¥Sb[ この遊びの中で、°気のÒ、不°気のÒを¢ えていš － 86 －研修会予想：１位　大やぎ　２位　トロル　·ÄÅ· ３位　小やぎ　４位　中やぎ šのže´µW¿Àて、Æはど•ど•’がY 実際の答えて´µが大vくなYていく\X`’がre“b １位　大やぎ　２位　トロル　mてい[。３位　小やぎ　４位　中やぎ UどVWどうÇÈlm[かがÉイÊトË どうして中やぎが人気がないのか。 ¯™°—ルー˜±²³¯ÌÍ‰rŠÎÏ° 大やぎは勇ましく、強いイメージ。小やぎは ·¸¹· かわいいイメージ。トロルはSTが強い。 ÐeÑまえ[ŠÎÏ、ÒrÓしŠÎÏeŸY UどVWXYてSTがZ[\Xは]^_`Z ていv、ÐeÑまえ[が、ÐVÑま‘ないXy [。中やぎはSTがaないbcW人気Vない。 ÔWな[。ÐはÑま‘ない‰うÏeÕrÖx[ defうbcWは中やぎのgV大hWな[b が、×Øは‡ÙてÑまr、Úい`ÌÍVÑまY c、UどVWXYてijWkのgelm[の` てしまう。はなく、中やぎWnopeqYbr、STeq [。sえt]^のnopやuvewxていく\ ·ÄÅ· Xがyz`Z[。 Ð、ÌÍは人がÛewなぎÜしていて、ÏX まb、トロルe{|の中`}~`qr、やY ÝWÞのuve™いž`Üしてい[。\のdは wx[•Wや€いていく。•‚のƒ„xeして ßàl•WÇÈlm[\Xが`v[。いく\X`、…W†mない•‚はどう‡[か、 ×Øのáわrªが、ÑまYbÌÍVâxbr、どうˆj‡[か、kの‰うなŠ‹の\X、Œr の\Xeか•がえていx[‰うWしŽ\まmて ¯ãäWå‘kう°などæçく èéêêY　END だX‰い。いく\XV大h。 •d•Y\か‘の’がre“bm[\XV” ¯›°—ルー˜±²³¯Vrのくまl•° え[。 ‚ュージカル •dewく[– ·¸¹· ３wの—ルー˜eqr、™、š、›kœ•œ 森のくまl•の歌W合わmて、kœ•œの登のžeŸYb 場人¸euvewxて‚ュージカルXしてf ¡なd{|efう。 ¢£¤•¥は ¦§ ¨© う。 žのŸいªV”えていく。«‘しbruve wx[、¬-WŸうなど®—ルー˜”えていく。 ·ÄÅ· 森やžeŸYてÜ現し、おÈょうl•、くま ¯š°のžの—ルー˜±²³¯´µのない¶° や花e登場人¸XしてÇÈてい[が、くまはく ·¸¹· ま‘しいuve研究‡[。まb、\の中`花の º人»の２人、´µが¼œてしまい、½がな gがUどVWXYてSTのないgXして]^_ く¾がYてい[。šいže´µW¿Àて、´µ W思えなくな[bc、花のÇÈª、STeqY がど•ど•大vくな[。ど•ど•大vくなr、ていくX‰い。 ´µがÁr、Â[lÃかlがÁ[。 deqYて、教ÍbちVÇÈ[楽しle感È [体験Xな[。まb、ひXwのž`様々なÆの－ 87 －研修会広がりが見られた。【子どものやりやすいもの、なりやすい役、劇】天然現象―雨、稲妻、風、火、火山、波、海、砂、地震、泥地動物、海の生き物（くらS、たT、いU、 VWXY、Z[\など] ^_、` ab然―cd、eVれい、fgh、iVjい、 klmn、opq、rs 動t―uvwxの動き、yz（{|、}~•、€ •‚kmn、ƒ生] „…†‡、ˆ‡、b‰Š…T‹ Œ子ども[•Ž•W•、い•‘なT[…劇’ Y…“”••り–れ‡。劇’Y―—˜ら™Tšf›”œ—•žき‘œ €€　—ŸYきのやのがらがらど‘œ 【劇’Yの¡\¢£もの】 ¤b¥¦§ ¤b¥¦現 ¤¨©のª« ¤¬-、¬® ¤¯°±[の²³り…役´の¡\す‡ ¤µ¶[•動の·¸ ¤役´…”遂S‡成就感 ¤µ語の具体的な獲得 ¤約束やルwル…楽”Wながら守‡ ¤い•い•なものにな‡喜Y ¤f話…再現”•楽”› ¤考え‡-、創造性、想像性、感性 ŒTの経験Uらqに対す‡思いやりも¢±、 b分の意見もき±‘[µえ‡。TのT[が子どものb主性…¢•‡。保¢sも心の柔軟性、qにすŽ[–Ž•い h‡。子どもの持Ž•い‡もの…ZŽぱ‡ T[、Tれが教¢\šり、子ども˜環境\ ¢Ž•いく。－ 88 －