人と人、人と地域をつなぐ街づくり - 多摩市議会議員増田たくみ公式

人と人、人と地域をつなぐ街づくり
子供達
多摩市議会議員
保守系
無所属
元気・安心に
育つ街
活力ある
防 災 街づくり 高齢者
安全・安心の
街づくり
産業育成
観光強化
健康・長寿
健幸社会
増 田 たくみ
増田たくみ後援会は議員の政策を取材しその一端をご紹介します http://www.masuda-takumi.com/ 討議資料
子供達 の 安全を守る 地域とふれあい「多摩」を子供達 の「ふる里」に
かつて、市が耐震診断が不可と回答していた第三小
学校の耐震診断を、あきらめることなく要望を続け耐
震診断が実現、ついに耐震補強を行なう事ができまし
た。また、朝夕の渋滞時にニュータウン通りから通学
路に車両が進入する問題にも、青少協や PTA と連携し、
歩道にグリーンラインを設定し安全を促す取り組みで
子供達の安全を守りました。そして、前回の公約でも
あった子育て総合センターの建設が実現しました。
子供達
元気・安心に
育つ街
子育て支援に
全力!
子供達が元気に育つには、学校教育はもちろん、
地域の様々な人達とふれ合うことも重要です。ふ
れあい広場でのどんど焼きに始まり、地域の子供
達が地域の伝統行事に参加する場を作る努力を続
けて参りました。すると、成長した子供達がお手
伝いをし、参加してくれるようになりました。大
人になった子供達が多摩をふる里と思うような街
づくりをこれからも行ってまいります。
ふれあい広場どんど焼き
第三小学校の
耐震補強を実現
第三小周辺歩道に
グリーンライン
子育て総合センター
建設実現
五自治会盆踊りに参加
地域の伝統行事に
子供達も参加
「ベッドタウン」から自立した「活力と魅力ある街」へ
多摩市にとって生産年齢の方々が増加するか否か
は死活問題です。そのためにはまず、産業基盤の強
化が必要です。多摩市に働く場が増えること、多摩
市の良さを活かした、新たな産業誘致も含めて道を
模索すべきです。それにはまず、街としての基盤を
強化する「尾根幹線道路」の全線開通は急務です。
● 尾根幹線道路の早期全線開通
● 産業基盤の強化と育成
● 観光資源の育成と強化
● 多摩の再生!市役所を永山に移転
● ニュータウン団地建替えの推進
● ニュータウン通りのバス路線復活
活力ある
街づくり
産業育成
観光強化
春は桜、夏は蛍
乞田川を観光と
憩いの場に!
多摩市の環境の良さを、街の資源と捉え、観光資源として活用すべ
きです。かねてから乞田川両岸の桜並木の保全に力を入れてきました
が、さらに歩道を整備し、上之根橋・釜沼橋・大橋の下にアンダーパ
スを整備し、永山橋まで幹線道路に出る必要の無い快適な歩道を実現
を目指します。乞田川の歩道が、水と親しむ市民の憩いの場となり、
通勤・通学やウォーキングなどに安心して利用できる遊歩道にします。
これまで乞田川の水質向上に取り組んできましたが、ようやく「カ
ワニナ」が戻りつつあります。春は桜、夏は蛍と、市外からも多くの
人が訪れる街づくりを進めます。
ゲリラ豪雨や、首都直下・立川断層地震への備えを強化!
近年の異常気象はこれまでの予想を超えた集中豪雨、いわゆる「ゲリラ豪雨」の頻発など、局地的で甚大な被害が顕著です。
丘陵地に位置する多摩市ではこれらに対する備えが重要です。また、首都直下や立川断層由来の地震に対する備えも急務です。
新たな基準で都市の強靭化を進めよう
これまでの降水量への対応基準では、河川や用水
路が対応しきれない状況がおきる可能性があり得ま
す。基準を再検討し、都市の強靭化に取り組みます。
防 災
安全・安心の
街づくり
● 災害時防災井戸活用の推進
● 消防団の活性化と充実
● 土砂災害危険箇所や液状化危険箇所の周知徹底
気象情報の収集システムの見直しを!
市民の安全を守る上で重要なのが、避難勧告、
避難指示の発令です。そのために不可欠なのが細か
な気象情報の収集と予報・判断の能力です。気象庁
や東京都の気象情報はもちろん、地域ならではの気
象の特性を熟知した民間気象予報会社等を効率よく
活用するなど、きめ細かな気象予報データの収集と、
それらを判断するノウハウと能力が必要です。
いつまでも健康で 長生き、高齢者も 社会参加し健康長寿の 街づくり
健康で長生きし、いきいきと暮らしたい。これは、多くの高齢者の願いです。多摩市は人口のなかに 65 歳以上の方が占め
る割合、いわゆる高齢化率が 25%を超え、全国でも極めて高齢化が進んでいる自治体です。
健康維持に「うんどう教室」の活用拡大
元気な高齢者が健康を維持するため、適正な運
動を行なう環境として、多摩市は乞田貝取ふれあ
い広場内等に運動器具を設置し「うんどう教室」
を開設しています。この開設と運営に努めてきま
した。今後も、多くの地域でこの活動が拡大定着
するよう取り組みます。
高齢者
健康・長寿
健幸社会
乞田貝取ふれあい広場健康遊具
介護予防ボランティア制度の活用促進
元気な高齢者が、市が指定する介護のボラン
ティアに参加し、ポイントとして還元される制度
が、昨年からスタートしました。高齢者の社会参
加を促す制度であり、稲城市を皮切りに近隣市で
取り入れられています。さらなる制度の活用促進
に取り組みます。
ボランティアのマッチングや
ポイント管理を行なうボラセン
党派を越えて地域の再生に尽力する増田さんを私達も応援しています
増田たくみ議員をひと言で表すと、
「あきらめない人」
です。
実現できるまで可能性を探し取り組み続けます。また、
多摩の原風景を知り、ニュータウン建設を含めた多摩市の
歴史を知る貴重な議員の一人です。多くの課題を抱える多
摩市にとって必要な人です。どうかご支援をお願いします。
衆議院議員
都議会議員
萩生田光一 小礒 明
都議会議員
多摩市長
日野市長
増田たくみ後援会 会長 峰 岸
府中市長
地 域 の 皆 さ ん も 応 援 し て います
石川良一 阿部裕行 大坪冬彦 高野律雄
多摩の再生には増田たくみさんの力が必要です!
■ 増田たくみ プロフィール
孝一
■ 親和会第二クラブ会長 山田 栄二
■ はやし連会長 高橋 幸雄 ■ 青友会会長 市村 昌幸
■ 地域関係 ■ 議会関係
・乞田貝取ふれあい館相談役
市議会副議長、決算特別委員長、
昭和 23 年 多摩生まれ地元の小・中学校卒
・青少協第三地区副会長
総務常任委員長を歴任
昭和 41 年 私立八王子高校卒
・神興青友会相談役
現在 総務常任委員、農業委員会委員、
平成 15 年 市議会議員初当選、現在 3 期
・多摩米穀商組合組合長
土地開発公社評議委員、都市計画審議会委員
増田たくみ後援会 〒206-0014 東京都多摩市乞田 707 TEL 042-375-6528 FAX 042-374-3146