利用者アンケート振り返りシート【地域活動交流】

鶴ケ峰地域ケアプラザ
利用者アンケート振り返りシート【地域活動交流】
課題・問題点
改善策
( 共通・地活・包括・予防支援・居宅・通所 ) いつまでに：２月中頃までに
何を改善するか：
（
１／５
枚）
振り返り
注意喚起を掲示した事や、多くの方が来所下さ
る事業では、入り口で靴を入れるビニール袋を
「靴棚に置いた靴が２回紛失し、出てこ靴棚に「取り違い」についての注意喚起を掲示す配るなどした事で、靴の取り違えがなくなりま
ないのが不満です。」と言うご意見を頂きると共に、参加者が多い団体へは、直接出向いてした。
取り違いについての注意喚起を行います。
今後も気持ちよくご利用していただけるよう、
ました。
業務の見直し・改善に努めます。
（改善責任者：芳野）
( 共通・地活・包括・予防支援・居宅・通所 ) いつまでに：１月下旬までに
何を改善するか：
貸室ご利用時や自主事業の受付時に避難経路
図を配付し説明を行いました。
「避難時・災害時における安全確保の方貸室利用団体へは、利用報告書を挟むボートに避１度説明し、それで終わりにするのではなく、
継続的に周知をする必要があると感じました。
法について、何回か利用させて頂いてい難経路図を添付し周知に努めます。
るが、考えた事がなかった。」と言うご意また、ケアプラザ主催自主事業参加者には、事業貴重なご意見ありがとうございました。
受付時に、避難経路図・避難時の案内を行い「い
見を頂きました。
ざ！！」という時に備えます。
（改善責任者：芳野）
( 共通・地活・包括・予防支援・居宅・通所 ) いつまでに：平成２７年度事業に
何を改善するか：
「子どものイベントがもっとあれば良い
と思う。」
「子育て支援事業を望みます。」と言うご
意見を頂きました。
ケアプラザ内の事業のみならず、地域に出向き、
子育て支援事業に取り組みます。
２７年度は、より一層の子育て支援事業の充実にまた、開催にあたっては、関係団体と連携をし、
努めます。
実施していきます。
また開催に当たっては、関係団体と連携を図りま
す。
（改善責任者：芳野）
鶴ケ峰地域ケアプラザ
利用者アンケート振り返りシート【包括】
課題・問題点
改善策
（２／５枚）
振り返り
( 共通・地活・包括・予防支援・居宅・通所 ) いつまでに：ただちに
地域包括支援センターとしてどのような支援が出
何を改善するか：
来るのか明確に伝え、お客様お一人お一人に合
「説明は承りましたが、細部については充分理相談時、地域包括支援センターの役割をパンフレわせた個別対応を心掛け支援していきます。
解できていません」と言うご意見を頂きました。ット等用いてわかりやすく説明することを徹底また、地域に向けて、より一層地域包括支援セン
していきます。
ターの周知に努めて参ります。
（改善責任者：加山片平
久保田）
( 共通・地活・包括・予防支援・居宅・通所・いつまでに：ただちに
介護予防支援契約時は、お客様が聞きなれない
予防事業 )
用語も多いため、お客様がサービスをご利用する
何を改善するか：
「初めて知ることばかりなので、私の方がいさ介護予防支援契約時、お客様の理解度を確認しなにあたって、イメージしやすいよう、ゆっくり、分かり
さかの見込みが遅かったかもしれない」
がら丁寧に対応していきます。
と言うご意見を頂きました。
（改善責任者：加山片平
久保田）
やすい説明を心掛けていきます。
鶴ケ峰地域ケアプラザ
利用者アンケート振り返りシート【居宅】
課題・問題点
改善策
（
３／５
枚）
振り返り
( 共通・地活・包括・予防支援・居宅・通所 ) いつまでに：２６年度にかけて
お客様からの信頼はいただけている一方で、介護
ケアマネジャーの「対応」(問 1)や「契約時の何を改善するか：
支援専門員という専門職としての支援の仕方や関
説明」(問２)等については、皆様より『満足』お客様 1 人 1 人の状態に合わせて、必要な時期にわり方についてあらためて考える機会となりまし
をいただきました。
適切な助言と支援がおこなえるよう、所内会議やた。
「保険外のサービス」(問６)や「専門職として研修等で専門職としてのスキルアップを図りま信頼関係を基本としながらも、介護支援専門員と
の助言」(問１０)の項目については、わずかです。
しての専門性を高めていく必要性を再認識しまし
すが『どちらかといえば満足』
『(満足だが)家族
た。
のことにもっと耳を傾けてくれるとよい』との
（改善責任者：奥脇、中澤
）
回答がありました。
( 共通・地活・包括・予防支援・居宅・通所 ) いつまでに：すぐに
ご本人・ご家族にとってサービス利用は日々の
問６の「急なサービス変更時の対応」について何を改善するか：
生活の一部分であること、そのため細やかな対
『どちらかと言えば満足』
、
「その他」より『休前年度に引き続き、ご本人・ご家族から聞きとっ応が必要であることを意識して業務にあたりま
む時に事前連絡したが迎えに来た時が何回かあたサービスに対しての意向等は速やかにサービす。
った』というご意見をいただきました。
ス事業所と連絡調整をおこない、その結果の確認
までおこないます。
（改善責任者：奥脇、中澤
）
鶴ケ峰地域ケアプラザ
利用者アンケート振り返りシート【通所介護】
課題・問題点
改善策
（
４／５枚）
振り返り
( 共通・地活・包括・予防支援・居宅・通所 ) いつまでに：２７年度上半期まで
平成２７年４月より１１種類のメニューでロー
「食事のメニューをもう少し増やして欲しい」何を改善するか：
テーションをさせて頂く予定です。
という意見を頂きました。
現在、月毎に１０種類のメニューをローテーショ今後ともお客様のニーズに応えていきます。
ンしていますが１１種類に増やせる様に取り組
みます。
（改善責任者：新川・大野・綿貫）
( 共通・地活・包括・予防支援・居宅・通所 ) いつまでに：直ちに
体調を確認し出来ない部分は負担がないように
「入浴時、介助のスタッフが積極的に手伝って何を改善するか：
声掛けをしながら安全に介助をさせて頂きま
くれない方がいる」という意見を頂きました。自立支援の観点を大切にしつつ出来ない部分にす。
ついては適切な介助、適切な声掛けが出来るよう今後とも適切な介助等が出来るように研修等で
に努めます。
スキルアップをしていきます。
（改善責任者：新川・大野・綿貫）
( 共通・地活・包括・予防支援・居宅・通所 ) いつまでに：直ちに
利用契約時・利用中のアナウンスでお伝えし改
「お客様同士でお菓子のやり取りが有る為にお何を改善するか：
善に努めていきます。又、広報紙では継続的に
返しの事で悩んでしまう」という意見を頂きま申し訳ございません。このような事が無いようにやりとりが無いよう呼びかけていきます。
した。
今後も気を付けます。
改めて利用契約時、利用中のアナウンス・広報紙
を通じて改善を図ります。
（改善責任者：新川・大野・綿貫）
( 共通・地活・包括・予防支援・居宅・通所 ) いつまでに：2 月末までに
身体（上半身・下半身）を動かすレクリエーシ
「夕方のレクリエーションの内容をもっと充実何を改善するか：
ョンを開始しました。今後とも内容を充実する
させて欲しい」という意見を頂きました。
今迄は脳トレを中心に実施していましたが、今後為にお客様の率直なご意見を聞かせて頂ければ
身体を動かしたレクリエーションも取り入れま幸いに存じます。
す。
（改善責任者：新川・大野・綿貫）
鶴ケ峰地域ケアプラザ
利用者アンケート振り返りシート【地域密着型通所介護】
課題・問題点
改善策
（
５／５枚）
振り返り
(地活・包括・予防支援・居宅・通所・地域密着) いつまでに：直ちに
職員の声かけが、お客様に「せかされている」
「もう少しゆっくりと入浴がしたい」
何を改善するか：
という印象を与えてしまったかもしれません。
というご意見を頂きました。
お客様の健康状態に合わせて浴槽に入って頂いお声かけの仕方について、少し早めに「湯あた
ておりますが、ゆったりと入浴が出来るよう、おりにお気を付け下さい。
」などの様にお伝えし、
声掛けに配慮します。
今後とも健康状態に留意しながら、ご自身のタ
（改善責任者：森・大野・綿貫）イミングで浴槽から出られるよう配慮していき
ます。
(地活・包括・予防支援・居宅・通所・地域密着) いつまでに：直ちに
「連絡帳に排便の記載がない」
というご意見を頂きました。
何を改善するか：
連絡帳に、お茶碗一杯分のお通じを普通量とし
て、少量、多量と三段階で、記載しました。体
申し訳ございません。記録をしておりましたが、調管理の一つのデータとして、引き続きお伝え
お伝え出来ていませんでした。直ちに記載するよしていき、お客様のニーズに応えていきます。
うします。
（改善責任者：森・大野・綿貫）
(地活・包括・予防支援・居宅・通所・地域密着) いつまでに：直ちに
連絡帳に、ご様子を簡潔な文章で毎回お伝えす
「連絡帳に毎回、簡単で良いので様子を記入し何を改善するか：
るようにしました。また、今後は出来る限り、
て欲しい」
現在はお客様に変化があった際などに、ご様子をお写真の画像を入れることで、よりご様子が伝
というご意見を頂きました。
お伝えしていましたが、今後は毎回記入します。わるようにしていきます。
（改善責任者：森・大野・綿貫）

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