出展社募集のご案内 - エンディング産業展(ENDEX)

出展社募集のご案内
人生の終末期を看取る施設・在宅サービス専門展
看取りフェア2015
※ブース装飾例
(2小間例)
※ブース装飾例
期
2015 年
会
場
東京ビッグサイト
主
催
看取りフェア実行委員会
特別協力
看取りフェア事務局
12 月8日 火・9日 水・10日 木
会
(一社)訪問看護支援協会/(株)おくりびとアカデミー
www.ifcx.jp/mitori
終末期介護・看護、看取り、終活などのライフエンディング市場は重要性を増してきます!
開催にあたって
日本最大級のエンディング産業総合展『エンディング産業展(ENDEX)』と同時開催
超高齢化社会を迎え、2003年に死亡者数が100万人を突破して以来、年々死亡者数は増加してきています。東京オリンピックを迎え
エンディング産業展(ENDEX)は、日本中から葬祭業や墓苑・霊園管理者、寺社仏閣の宗教関係者、自治体の生活衛生関連、病院・
る2020年には143万人に増加することが予想され、葬儀や埋葬、その関連する業界や産業は年々拡大するとともに、自分が希望する
介護事業者の方々が20,000人集まる商談・情報交換のための専門展として、東京ビッグサイトで盛大に開催いたします。看取りの
場所で最期を迎える看取りに関しても大きな注目が集められています。
問題は、終末期看護・介護、看取り、葬儀・供養などと一連に連なり、こうした問題を解決するための製品・サービス・情報が一堂に会す
1950年代は8割以上の方が自宅で最期を迎え家族が看取ることが主流であったが、現在は自宅で最期を希望する人は9割近くになる
ことで、看取りに関わるあらゆる課題を解決する絶好の場となります。
のに対し、8割以 上の方々が自宅以 外の病院などで最 期を迎えており、更なる看取りの場所を作る必要性が考えられます。また、
2030年の死亡者数の予想は170万人となり、47万人が自宅でも介護施設でも病院でも最期を迎える場所がなくなる可能性があると
言われています。
日本は診療報酬改定や介護保険運用の見直しなどで、医療・看護、介護の在宅化を進めております。看取りの場を病院から「地域」の
訪問看護・介護へ委ねられていくようになってきており、そのための設備やサービス等の情報収集が必要になっています。訪問看護は年
率3.6%の伸びを示し、現在では1,600億円の市場となっており、訪問看護ステーションは現在約6,800事業所、大規模訪問看護ス
テーションが増え、益々訪問看護ステーション必要性が増して来ています。
超高齢化社会の日本では、高齢者対策と終末期看護・介護、看取り、葬儀・供養などの課題は一連になります。看取りは、介護など生活
支援の延長線上にあり、人生の終章と深く関わり人間らしいふさわしい最期を事前にどう選択するのか、そして自分の死後をどのよう
に選択するのかが必要な時代となっています。
日本初の終末期のケアを提供する施設・在宅サービスが集まる『看取りフェア2015』では、看取り問題を解決し、よりよい終末期を家
族や自らが選択出来、暮らしやすい社会のありようを考える展示会として盛大に開催いたします。
日本中の終末期看護・介護、看取りに関わる事業が集まる日本最大の専門展になります!
2030年の死亡者数 予想は170万人
看取り関係に関わる事業者、団体の方々のご参加、ご協力を心よりお願い申し上げます。
となり、現 状では47万人 が自宅でも
介護 施 設でも病院でも最 期を迎える
看取りフェアは、商談・情報交換の場です。
来 場 者
病院
●
介護事業者
●
看護師
●
ヘルパー
●
ケアマネージャー
●
葬祭サービス事業者
●
見積依頼・導入相談
自治体
●
福祉団体
事業提携相談
●
宗教関係者
● 在宅医療 ● 在宅看護 ● 在宅介護
【ケアサービス】
● 口腔ケア ● 排泄ケア
● エンゼルケア ● 苦痛緩和ケア
● グリーフケア
【在宅療養生活支援】
● ベッド ● トイレ ● 寝具 ● 車椅子
【見守りサービス】
● カメラ ● ヘルスケアウェアラブル
● 通信機器 ● 巡回サービス
【相続対策】
● 保険 ● 税務・法律相談
● 遺言サービス
【死後対策サービス】
● 情報消去サービス
● 遺品整理サービス ● 葬祭サービス
● リフォーム
【媒体、協会・団体】
● 情報消去サービス
● 遺品整理サービス ● 葬祭サービス
● リフォーム
商 談 内 容
サービス導入
新規取引先開拓
情報交換・協力依頼
来場者数見込
200社
35,000人
ています。そのような社会問題を解決
し、より良い人間らしい終末期が選択
できる社会にするべく、マーケットの拡
100社
大に合わせ、本展は規模を年々拡大し
●
【終末期医療サービス】
※看取りサービスに関わる有力企業が出展します。
場所がなくなる可能性があると言われ
出展対象
下記を扱う企業・団体
出展社数見込
25,000人
ていきます。
20,000人
50社
2015 年
(予定)
2016 年
(予定)
2017 年
(予定)
2015 年
(予定)
2016 年
(予定)
2017 年
(予定)
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など
看取り市場の動向、高齢化社会の地
域社会の在り方、地域包括医療ケア
の今後、日本の社会保障制度財源と
今後、看取りケアからエンゼルケア
などのケアの仕方、看取りと葬儀産
業との関わり方など、看取りに関わ
るあらゆる問題・課 題を解決し、情
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