様式第二号の八(第八条の四の五関係) (第1面) 産業廃棄物処理計画書 年 月 日 静岡県知事 川勝平太 殿 提出者 住所 静岡県静岡市駿河区下川原三丁目31番13号 氏名 丸は工業株式会社 代表取締役 海野 治義 (法人にあっては、名称及び代表者の氏名) 電話番号 054−259−0841 廃棄物の処理及び清掃に関する法律第12条第9項の規定に基づき、産業廃棄物の減量その他その処 理に関する計画を作成したので、提出します。 事 業 場 の 名 称 丸は工業 株式会社 事 業 場 の 所 在 地 静岡県静岡市駿河区下川原三丁目31番13号 計 画 期 間 平成24年4月1日から平成25年3月31日 当該事業場において現に行っている事業に関する事項 ① 事 業 の 種 類 とび・土木・コンクリート工事業 ② 事 業 の 規 模 別紙会社概要添付 ③ 従 業 員 数 32人(平成24年4月現在) ④産業廃棄物の一 連の処理の工程 別紙のとおり (日本工業規格 A列4番) (第2面) 産業廃棄物の処理に係る管理体制に関する事項 (管理体制図) 代表取締役社長 本社環境管理委員会 工事部 営業部 総務部 安全課 産業廃棄物の排出の抑制に関する事項 【前年度( 平成 22 年度)実績】 産業廃棄物の種類 排 ①現状 出 量 別紙のとおり t t (これまでに実施した取組) 産業廃棄物の適正処理を確保するため、関連する法令その他の規則を 遵守するとともに行政の環境政策に協力する。 廃棄物処理について「再生利用」「分別」「処理内容の確認と適正処理」 を実施し、関連会社にも必要な指導を行う。 【目標】 産業廃棄物の種類 排 ②計画 出 量 別紙のとおり t (今後実施する予定の取組) 今年度も「再生利用」「分別」「処理内容の確認と適正処理」 を実施し、関連会社にも必要な指導を行う。 産業廃棄物の分別に関する事項 (分別している産業廃棄物の種類及び分別に関する取組) ①現状 取り外し時にできる限り分別解体を実施する。(発生場所での分別) できない場合は、現場内にて分別作業を行う。 (今後分別する予定の産業廃棄物の種類及び分別に関する取組) ②計画 取り外し時にできる限り分別解体を実施する。(発生場所での分別) できない場合は、現場内にて分別作業を行う。 t (第3面) 自ら行う産業廃棄物の再生利用に関する事項 【前年度( 平成 22 年度)実績】 産業廃棄物の種類 ①現状 自ら再生利用を行った産 業 廃 棄 物 の 量 該当なし t t (これまでに実施した取組) 再生利用ルートを確保する。 住所 静岡県静岡市駿河区下川原三丁目31番13号 【目標】 ②計画 産業廃棄物の種類 該当なし 自ら再生利用を行う 産 業 廃 棄 物 の 量 t t t t t t (今後実施する予定の取組) 再生利用ルートを確保する。 自ら行う産業廃棄物の中間処理に関する事項 【前年度( 平成 22 年度)実績】 産業廃棄物の種類 自ら熱回収を行った 産 業 廃 棄 物 の 量 ①現状 自ら中間処理により 減量した産業廃棄物の量 該当なし (これまでに実施した取組) 【目標】 産業廃棄物の種類 自ら熱回収を行う 産 業 廃 棄 物 の 量 ②計画 自ら中間処理により 減量する産業廃棄物の量 (今後実施する予定の取組) 該当なし t t t t (第4面) 自ら行う産業廃棄物の埋立処分又は海洋投入処分に関する事項 【前年度( 年度)実績】 産 業 廃 棄 物 の 種 類 ①現状 自ら埋立処分又は海洋投 入処分を行った産業廃棄 物 の 量 該当なし t t (これまでに実施した取組) 【目標】 産 業 廃 棄 物 の 種 類 ②計画 自ら埋立処分又は海洋投 入処分を行う産業廃棄物 の 量 該当なし t t (今後実施する予定の取組) 産業廃棄物の処理の委託に関する事項 【前年度( 平成 22 年度)実績】 別紙のとおり 産 業 廃 棄 物 の 種 類 全 ①現状 処 理 委 託 量 t t 優良認定処理業者への 処 理 委 託 量 t t 再生利用業者への処理 委 託 量 t t 認定熱回収業者への処 理 委 託 量 t t 認定熱回収業者以外の 熱回収を行う業者への 処 理 委 託 量 t t (これまでに実施した取組) 処理内容を確認し、処分業者と適正な委託契約を締結する。 (第5面) 別紙のとおり 【目標】 産 業 廃 棄 物 の 種 類 全 ②計画 処 理 委 託 量 t t 優良認定処理業者への 処 理 委 託 量 t t 再生利用業者への処理 委 託 量 t t 認定熱回収業者への処 理 委 託 量 t t 認定熱回収業者以外の 熱回収を行う業者への 処 理 委 託 量 t t (今後実施する予定の取組) 処理内容を確認し、処分業者と適正な委託契約を締結する。 ※事務処理欄 (第6面) 備考 1 前年度の産業廃棄物の発生量が1,000トン以上の事業場ごとに1枚作成すること。 2 当該年度の6月30日までに提出すること。 3 「当該事業場において現に行っている事業に関する事項」の欄は、以下に従って記 入すること。 (1)①欄には、日本標準産業分類の区分を記入すること。 (2)②欄には、製造業の場合における製造品出荷額(前年度実績)、建設業の場合にお ける元請完成工事高(前年度実績)、医療機関の場合における病床数(前年度末時 点)等の業種に応じ事業規模が分かるような前年度の実績を記入すること。 (3)④欄には、当該事業場において生ずる産業廃棄物についての発生から最終処分が終 了するまでの一連の処理の工程(当該処理を委託する場合は、委託の内容を含む。) 4 を記入すること。 「自ら行う産業廃棄物の中間処理に関する事項」の欄には、産業廃棄物の種類ごと に、自ら中間処理を行うに際して熱回収を行った場合における熱回収を行った産業 廃棄物の量と、自ら中間処理を行うことによって減量した量について、前年度の実 5 績、目標及び取組を記入すること。 「産業廃棄物の処理の委託に関する事項」の欄には、産業廃棄物の種類ごとに、全 処理委託量を記入するほか、その内数として、優良認定処理業者(廃棄物の処理及 び清掃に関する法律施行令第6条の11第2号に該当する者)への処理委託量、処理 業者への再生利用委託量、認定熱回収施設設置者(廃棄物の処理及び清掃に関する 法律第15条の3の3第1項の認定を受けた者)である処理業者への焼却処理委託量 及び認定熱回収施設設置者以外の熱回収を行っている処理業者への焼却処理委託量 6 について、前年度実績、目標及び取組を記入すること。 それぞれの欄に記入すべき事項の全てを記入することができないときは、当該欄に 「別紙のとおり」と記入し、当該欄に記入すべき内容を記入した別紙を添付するこ と。また、産業廃棄物の種類が3以上あるときは、前年度実績及び目標の欄に「別 紙のとおり」と記入し、当該欄に記入すべき内容を記入した別紙を添付すること。 また、それぞれの欄に記入すべき事項がないときは、「―」を記入すること。 7 ※欄は記入しないこと。 当該事業場において現に行っている事業に関する事項 ○産業廃棄物の一連の処理の工程 各処分業者ごとにフロー図を添付しました。 産業廃棄物の排出の抑制に関する事項 ○現状 前年度(平成23年度)実績 産業廃棄物の種類 中部排出量(t) コンクリートガラ アスファルトガラ ガラスくず・陶磁器くず 廃プラスチック類 混合(安定) 紙くず 木くず 繊維くず 混合(管理型) 合 計 1,758.20 3.70 4.14 112.35 0.60 0.19 46.55 0.23 4.00 1,929.96 ○計画 目標 産業廃棄物の種類 中部排出量(t) コンクリートガラ アスファルトガラ ガラスくず・陶磁器くず 廃プラスチック類 混合(安定) 紙くず 木くず 繊維くず 混合(管理型) 合 計 1,670.29 3.52 3.93 106.73 0.57 0.18 44.22 0.22 3.80 1,833.46 産業廃棄物の処理の委託に関する事項 ○現状 前年度(平成23年度)実績 産業廃棄物の種類 コンクリートガラ アスファルトガラ ガラスくず・陶磁器くず 廃プラスチック類 混合(安定) 紙くず 木くず 繊維くず 混合(管理型) 合 計 認定熱回収業者以 優良認定処理 再生利用業者 認定熱回収 外の熱回収を行う 業者 への処理 全処理委託量 事業者への処 業者 への処理委 委託量 理委託量 (t) への処理委託委託 託委託量(t) (t) (t) 量(t) 1,758.20 3.70 4.14 112.35 0.60 0.19 46.55 0.23 4.00 1,929.96 0 1,758.20 3.70 2.90 89.88 0.48 0.15 37.24 0.18 3.20 1,895.93 0 0 ○計画 目標 産業廃棄物の種類 コンクリートガラ アスファルトガラ ガラスくず・陶磁器くず 廃プラスチック類 混合(安定) 紙くず 木くず 繊維くず 混合(管理型) 合 計 認定熱回収業者以 優良認定処理 再生利用業者 認定熱回収 外の熱回収を行う 業者 全処理委託量 事業者への処 への処理委託 業者 への処理委 量 理委託量 (t) への処理委託委託 託委託量(t) (t) (t) 量(t) 1,670.29 3.52 3.93 106.73 0.57 0.18 44.22 0.22 3.80 1,833.46 0 1,670.29 3.52 2.75 85.39 0.46 0.14 35.38 0.17 3.04 1,801.14 0 0 ◆ 名 所 在 会 社 概 要 称 丸は工業株式会社 地 静岡市駿河区下川原3丁目31番13号 TEL : 054-259-0841 営 業 所 沼津営業所 設 立 年 月 業 昭和42年6月15日 日 昭和47年6月19日 FAX : 055-926-1412 宮城県仙台市宮城野区平成2-22-28 TEL : 022-782-8910 創 FAX : 054-257-2927 沼津市岡一色448-1ウェーブビル4F TEL : 055-926-1311 東北営業所 ◆ FAX : 022-782-8911 資 本 金 2,000万円 従 業 員 32 名 員 代表取締役社長 海野 治義 容 総合解体工事(低公害解体機による建物構造物の解体) 役 業 務 内 斫り工事(建物の斫り及び斫り仕上げ) カッター工事(コンクリート・アスファルトの切断及び目地切り) コアーボーリング工事(検査用・その他コアー抜き取り及び削孔) 建設汚泥・残土・建設廃棄物リサイクル事業 建 設 業 者 登 録 番 号 静岡県知事許可 (特)第001257号 とび・土工工事業 静岡県知事許可 (般)第001257号 土木工事業 ほ装工事業 建築工事業 しゅんせつ工事業 大工工事業 内装仕上げ工事業 屋根工事業 タイル・れんが・ブロック工事業 産業廃棄物処理業許可 静 岡 県 収集・運搬 第2201028494号 特管物収集・運搬 第02251028494 静 岡 市 収集・運搬 第6201028494号 特管物収集・運搬 第6251028494 浜 松 市 収集・運搬 第6302028494号 特管物収集・運搬 第06352028494 東 京 都 収集・運搬 第13-00-028494号 神奈川県 収集・運搬 第1405028494号 山 梨 県 収集・運搬 第1900028494号 建 設 廃 棄 物 処 理 工 程 フ ロ ー 収集運搬業者 中間処理・最終処分業者(1次) 丸は工業㈱ 中間処理・最終処分業者(2次) がれき類 破砕 再生砕石として販売 木くず 破砕 中 間 処 理 木材開発㈱ (汚泥・廃プラ・金属・がれき・ガラ陶・紙・木・繊) (汚泥・廃プラ・金属・がれき・ガラ陶・紙・木・繊) 中間処理・最終処分業者(3次) 該 当 無 し 破砕 チップ化し販売→販売先:東海パルプ㈱ 中 間 処 理 ㈲エコトーカイ 破砕 チップ化し販売→販売先:日本製紙木材㈱・住友林業㈱ 中 間 処 理 ㈱充功 選別 最終処分 ㈱クリショー 安定型埋立 最終処分 西福開発㈱ 安定型埋立 該 当 無 し RPFを固形燃料として売却→大日製紙㈱ RPFを固形燃料として売却→日本製紙木材㈱ (汚泥・廃プラ・金属・がれき・ガラ陶・紙・木・繊) 該 当 無 し マーセリサイクル㈱浜工場 焼却 最 終 処 分 神座興産㈱ 管理型埋立 該 当 無 し 廃プラスチック類 破砕 最 終 処 分 光陽建設㈱ 安定型埋立 該 当 無 し 最 終 処 分 ㈱クリショー 安定型埋立 該 当 無 し 最 終 処 分 ㈱ヤマゼン 安定型埋立 該 当 無 し 最 終 処 分 三和総業㈱ 安定型埋立 該 当 無 し 最 終 処 分 三神環境開発㈱ 安定型埋立 (汚泥・廃プラ・金属・がれき・ガラ陶・紙・木・繊) (汚泥・廃プラ・金属・がれき・ガラ陶・紙・木・繊) 中 間 処 理 ㈱奈良県中和営繕 該 当 無 し 圧縮 中 間 処 理 ㈱充功 選別 (汚泥・廃プラ・金属・がれき・ガラ陶・紙・木・繊) 最終処分 ㈱大分大和 最終処分 ㈱奈良県中和営繕 安定型埋立 最終処分 ㈱クリショー 安定型埋立 最終処分 西福開発㈱ 安定型埋立 RPFを固形燃料として売却→大日製紙㈱ (汚泥・廃プラ・金属・がれき・ガラ陶・紙・木・繊) 紙くず 破砕 該 当 無 し RPFを固形燃料として売却→日本製紙木材㈱ 該 当 無 し 売却→売却先:㈱兼子 該 当 無 し 中 間 処 理 ㈱充功 選別 最終処分 ㈱クリショー 安定型埋立 最終処分 西福開発㈱ 安定型埋立 該 当 無 し RPFを固形燃料として売却→大日紙業㈱ RPFを固形燃料として売却→日本製紙木材㈱ マーセリサイクル㈱浜工場 焼却 最 終 処 分 神座興産㈱ 繊維くず 破砕 中 間 処 理 ㈱充功 マーセリサイクル㈱ 該 当 無 し 該 当 無 し 管理型埋立 選別 最終処分 ㈱クリショー 安定型埋立 最終処分 西福開発㈱ 安定型埋立 RPFを固形燃料として売却→大日紙業㈱ 該 当 無 し RPFを固形燃料として売却→日本製紙木材㈱ 該 当 無 し マーセリサイクル㈱浜工場 焼却 最 終 処 分 神座興産㈱ 管理型埋立 該 当 無 し ガラスくず・コンクリートくず及び陶磁器くず 破砕 最 終 処 分 光陽建設㈱ 安定型埋立 該 当 無 し 最 終 処 分 ㈱クリショー 安定型埋立 該 当 無 し 最 終 処 分 ㈱ヤマゼン 安定型埋立 該 当 無 し 最 終 処 分 三和総業㈱ 安定型埋立 該 当 無 し 最 終 処 分 三神環境開発㈱ 安定型埋立 中 間 処 理 ㈱充功 排 出 事 業 者 マーセリサイクル㈱麻機工場 破砕 廃石膏ボード 該 当 無 し 選別 最終処分 ㈱クリショー 安定型埋立 最終処分 西福開発㈱ 安定型埋立 自社浜工場にて、土質改良土の添加剤として使用(粉砕) 中 間 処 分 ㈱ナコード 該 当 無 し 破砕 工 事 名 中 間 処 分 ㈱八木建設 破砕・乾燥 再 利 金属くず 工 事 場 所 丸は工業㈱担当者 期 間 無水石膏 セメント原料等 圧縮・溶融・灰 杉田建材㈱ セメント原料等 圧縮・溶融・灰 ㈱市原ニューエナジー セメント原料等 圧縮・溶融・灰 エコシステム千葉㈱ セメント原料等 再 利 用 ㈱八木建設 廃石膏ボードリサイクルセンター 最 終 処 分 光陽建設㈱ 安定型埋立 中央環境開発㈱ 該 当 無 し 最 終 処 分 ㈱クリショー 安定型埋立 該 当 無 し 最 終 処 分 ㈱ヤマゼン 安定型埋立 該 当 無 し 最 終 処 分 三和総業㈱ 安定型埋立 該 当 無 し 最 終 処 分 三神環境開発㈱ 安定型埋立 中 間 処 理 ㈱充功 託 用 ㈱ナコード 圧縮・溶融・灰 太平洋セメント㈱ 圧 縮 委 安定型埋立 選別 半水石膏 製紙原料 該 当 無 し 最終処分 ㈱クリショー 安定型埋立 最終処分 西福開発㈱ 安定型埋立 有価物として売却→売却先:㈱吉永 該 当 無 し 有価物として売却→売却先:都商事㈱ 該 当 無 し 汚泥 破砕 土質改良土等の埋め戻し材として販売 該 当 無 し マーセリサイクル㈱麻機工場 脱水・乾燥・造粒固化 洗砂、焼成土、改良材、土質改良盛土材として販売 該 当 無 し 処 分 場 マーセリサイクル株式会社 管理番号
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