第6号様式(第 14 条関係) 一般廃棄物収集運搬業許可(更新)申請書 受理された時点で記入するので、 空欄で持参してください。 年 月 日 郡山市長 申請者 住所又は所在地 氏名又は名称及び 代表者の職・氏名 〒000-0000 福島県郡山市○○一丁目○番○号 ○○○○株式会社 代表取締役○○○○ 印 電話番号 000-000-0000 許 可 更新の許可 一般廃棄物収集運搬業の を受けたいので、郡山市廃棄物の適正処理、再利用及び 環境美化に関する条例第 34 条第1項の規定により、次のとおり申請します。 新規申請の場合は記入不要です。 当初許可年月日及び許可番号 平成 00 年 00 月 00 日 取り扱う一般廃棄物の種類 一般廃棄物(し尿及び浄化槽汚泥) 事務所及び事業場の所在地 印鑑登録をしている実印 を使用してください。 事務所 福島県郡山市○○丁目○番○号 電話番号 000-000-0000 ファクシミリ番号 000-000-0000 事業場 福島県郡山市○○丁目○番○号 電話番号 000-000-000 ファクシミリ番号 000-000-0000 事業の用に供する施設(車両 等)の種類及び数量 糞尿車 糞尿車 4t 1台 2t 1台 営業の区域 郡山市域内 他の市町村における廃棄物処 理業許可取得状況 該当なし 関係書類及び図面 別添のとおり 11 第 00 号 (第 2 面) 申請者(個人である場合) ( ふ り が な ) 生 年 月 日 氏 名 本 籍 住 所 申請者、名称、氏名、本籍及び住所は、商業登記事項証明書及び住民票に 記入されているとおりに記入してください。 (法人である場合) (ふ り が な) 名 住 称 ○○○○ 所 福島県郡山市○○一丁目○番○号 ○○○○株式会社 法定代理人(申請者が法第 7 条第 5 項第4号チに規定する未成年者である場合) (個人である場合) ( ふ り が な ) 生 年 月 日 氏 名 本 籍 住 所 該当ない場合は「該当なし」と記入してください。 (法人である場合) (ふ り が な) 名 称 住 所 役員(法定代理人が法人である場合) ( ふ り が な ) 生 年 月 日 氏 名 役職名・呼称 本 籍 住 所 役員(申請者が法人である場合) ( ふ り が な ) 氏 名 生 年 月 日 本 籍 役職名・呼称 住 所 ○○○○ 昭 00.00.00 ○○県○○市○○町○○字○○□□番地 ○○○○ 代表取締役 ○○県○○市○○一丁目○番○号 ○○○○ 昭 00.00.00 ○○県○○市○○町○○字○○□□番地 ○○○○ 取締役 ○○県○○市○○一丁目○番○号 ○○○○ 昭 00.00.00 ○○県○○市○○町○○字○○□□番地 ○○○○ 監査役 ○○県○○市○○一丁目○番○号 12 (第 3 面) 発行済株式総数の100分の5以上の株式を有する株主又は出資の額の100分の5以上の額に相当する出資をし ている者(申請者が法人である場合において、当該株主又は出資をしている者があるとき) 発行済株式の総数 (ふりがな) 氏名又は名称 ○○○○ ○○○○ ○○○○ ○○○○ 0,000株 生 年 月 日 昭00.00.00 昭00.00.00 出資の額 保有する株式の数又は出資の金額 割 合 00,000,000円 本 籍 住 所 000株 ○○県○○市○○町○○字○○□□番地 00% ○○県○○市○○一丁目○番○号 000株 ○○県○○市○○町○○字○○□□番地 00% ○○県○○市○○一丁目○番○号 該当ない場合は「該当なし」と記入してください。 令第4条の7に規定する使用人(申請者に当該使用人がある場合) (ふりがな) 氏 名 生 年 月 日 本 籍 役職名・呼称 住 所 ○○○○ 昭00.00.00 ○○県○○市○○町○○字○○□□番地 ○○○○ ○○○○ ○○県○○市○○一丁目○番○号 該当ない場合は「該当なし」と記入してください。 備考 1 ※欄は記入しないこと。 2 「法定代理人」の欄から「令第4条の7に規定する使用人」までの各欄については、該当するすべて の者を記載することとし、記載しきれないときには、この様式の例により作成した書面に記載して、 その書面を添付すること。 3 「役員」の欄に記載する役員とは、業務を執行する社員、取締役、執行役又はこれらに準ずる者をい い、相談役、顧問その他いかなる名称を有する者であるかを問わず、法人に対し業務を執行する社員 、取締役又はこれらに準ずる者と同等以上の支配力を有するものと認められる者を含む。 4 都道府県知事が定める部数を提出すること。 ※手数料欄 13 【参照 1】 身分証明書作成例 (表面) (裏面) 身分証明書 住 所 ○○市○○町… 氏 名 ○○○○ 生年月日 昭和 00 年… 上記の者は、当社の従業員で あることを証明する。 平成 00 年 00 月 00 日発行 注意事項 1 この身分証は、作業中常に携帯し、関 係人から請求があった場合は、提示しな ければならない。 2 この身分証は、他人に譲渡し、又は貸 与してはならない。 3 この身分証を紛失し、又はき損したと きは、直ちに届けなければならない。 印 写 真 (3.7×4.7) ○○○○株式会社 代表取締役 ○○○○ 印 【参照 2】 事業場の見取図(例) ◆ 事務所及び駐車場 郡山市朝日○○丁目○番○号 22 m 幅 員 6m 事 務 所 8m 5m 10 m 福島○○○ ○ ○○−○○ 搬入口 5m 10 m 福島○○○ ○ ○○−○○ 福島○○○ ○ ○○−○○ 14 18 m 様式第1号 一般廃棄物収集運搬業事業計画書 申請者 住所又は所在地 氏名又は名称 印 1 事業概要 郡山市内のし尿、 浄化槽汚泥及び農業集落排水施設汚泥を郡山市富久山クリーンセンター衛生処理セン ターへ搬入する。 2 収集運搬計画 種 件 数 (件) 類 取扱予定量 (kℓ) し尿 000(件) 0,000(kℓ) 浄化槽汚泥 000(件) 0,000(kℓ) 00(件) 0,000(kℓ) 農業集落排水 処理施設汚泥 合計(kℓ) 備 0,000(kℓ) 3 環境保全措置の概要 一般廃棄物を飛散流出させない措置を講じるとともに、収集運搬車両の美化に努める。 4 営業区域 郡山地域内 15 考 様式第2号 1.運搬施設の概要 (1) 運搬車両一覧 自動車検査証に表示されたとおりに記入してください。 車体の形状 種別・用途 自動車登録番号 最大積載量 (kg) 1 糞尿車 普通特殊 福島 000 こ 00-00 4,000 ㎏ 所有 2 糞尿車 普通特殊 福島 000 こ 00-00 1,800 ㎏ 所有 備 考 3 4 5 6 7 事務所の所在地 福島県郡山市○○一丁目○番○号 所有者 ○○○○株式会社 駐車場の所在地 福島県郡山市○○一丁目○番○号 所有者 ○○○○株式会社 (2) 使用器材及び使用器具 名 称 数 量 設置箇所 1 脱臭装置 2 車両 2 バケツ 2 車両 3 掻き出し棒 2 車両 4 汲み取りホース受皿 2 車両 5 ほうき 2 車両 6 器具入れ 2 車両 7 8 9 10 11 12 13 16 備 考 様式第3号 収集運搬業従事者名簿 職 名 氏 名 生年月日 ( 平成 00 年 00 月 00 日現在 ) 住 所 運転手 ○○○○ 昭和 00.00.00 ○○県○○市○○一丁目○番○号 運転手 ○○○○ 昭和 00.00.00 ○○県○○市○○一丁目○番○号 作業員 ○○○○ 平成 00.00.00 ○○県○○市○○一丁目○番○号 収集運搬業に従事しない職員は除きます。 17 様式第4号の1 運搬車両の写真(その1) 撮影日 福島 000 自動車登録番号 車両の名称 こ 00-00 前 方 写 真 福島 000 こ 00-00 後 方 写 真 福島 000 こ 00-00 18 平成 00 年 00 月 00 日 2 トン 糞尿車 様式第4号の1 運搬車両の写真(その2) 撮影日 福島 000 自動車登録番号 車両の名称 こ 00-00 平成 00 年 00 月 00 日 2 トン 糞尿車 右 側 面 郡山市許可第00号 株式会社○○○○ 写 真 左 側 面 写 真 19 様式第4号の2 事務所の写真 撮影日 年 月 日 撮影日 年 月 日 駐車場の写真 20 様式第5号 業 務 経 歴 書 平成 00 年 00 月 00 日現在 ふりがな ○○○○ 名 ○○○○株式会社 称 代表者の 氏 名 印 電話番号 ふりがな ○○○○○○○○ 住 〒( 000-0000 ) ○○県○○郡山市○○一丁目○番○号 所 ○○○○ 000( 000 )0000 業 年号 年 月 事 昭和 00 00 個人創業 郡山市一般廃棄物収集運搬業許可取得 昭和 00 00 法人設立 資本金 ○,○○○千円 平成 00 00 現住所に移転 務 経 歴 行政処分歴・刑罰歴 なし 21 項 様式第6号 履 歴 書 平成 00 年 00 月 00 日現在 ふりがな ○○○○ 氏 ○○○○株式会社 印 名 電話番号 ふりがな ○○○○○○○○ 住 〒( 000-0000 ) ○○県○○郡山市○○一丁目○番○号 所 000( 000 )0000 履 年号 年 月 事 昭和 00 00 ○○○○卒業 昭和 00 00 ㈱○○○○入社 昭和 00 00 ㈱○○○○退社 昭和 00 00 個人創業 郡山市一般廃棄物収集運搬業許可取得 歴 行政処分歴・刑罰歴 なし 22 項 様式第7号 事業の開始に要する資金の総額及びその資金の調達方法を記載した書類 内 訳 金 事業開始に要する 資 金 の 総 額 額(千円) 資金を必要としない場合は「0」と記入してください。○○,○○○千円 地 福島県郡山市○○一丁目○番○号 ○○○㎡ 評価額 ○,○○○千円 所 福島県郡山市○○一丁目○番○号 鉄骨造 ○○○㎡ 評価額 ○,○○○円 収集運搬車両 車両 ○台 取得価格 ○○,○○○千円 土 事 務 積 保 施 設 調 達 方 法 自 己 資 金 ○,○○○千円 自 己 資 金 ○,○○○千円 借 ○,○○○千円 入 金 ( 借入先名 ) ○○銀行○○支店 融資証明書(原本)を添付してください。 調 達 方 法 そ の 他 資金を必要としない場合は、 「既存施設を使用するため、新たな資金を必要としません。 」等と、 資金不要の理由を記入し、他は空欄にしてください。 増 資 備考 内訳欄の事項については、事業計画に応じ適宜変更すること。 23 様式第8号 資 産 に 関 す る 調 書 資産の種別 内 容 数 平成 00 年 00 月 00 日現在 量 価格、金額(千円) 現金預金 ○○銀行 当座預金 ○,○○○千円 有価証券 株式会社○○○○ ○○○株 ○○○千円 ○,○○○千円 未収入金 売掛金 受取手形 土 地 ○○県○○市…(他) ○○筆 ○,○○○㎡ 建 物 ○○県○○市…(他) ○○棟 ○○○㎡ 備 品 パソコン ○台 ○○○千円 車 両 トラック他 ○台 ○○,○○○千円 その他 負債の種別 資 産 内 容 計 ○○,○○○千円 数 量 長期借入金 価格、金額(千円) ○,○○○千円 短期借入金 未 払 金 ○○○千円 預 り 金 前 受 金 買 掛 金 支払手形 そ の 他 負 ※ 債 計 固定資産証明書及び金融機関の預貯金残高証明書を添付すること。 24 ○,○○○千円 様式第9号 平成 00 年 00 月 00 日 郡山市長 申請者、申請者の役員、政令で定める使用人(注1) 、法定代理人、相談役又は顧問及び株主(出資者) が下記の欠格要件に該当しない者であることを誓約します。 申請者 住所 ○○県○○市○○一丁目○番○号 氏名(法人にあっては名称及び代表者名) ○○○○株式会社 代表取締役 ○○○○ 印 ○ 第7条第5項第4号イからヌまでのいずれかに該当する者 イ 成年被後見人若しくは被保佐人又は破産者で復権を得ないもの ロ 禁錮以上の刑に処せられ、その執行を終わり、又は執行を受けることがなくなった日から5年を経過しない者 ハ この法律、浄化槽法(昭和58年法律第43号)その他生活環境の保全を目的とする法令で政令で定めるもの(注2)若しくは これらの法令に基づく処分若しくは暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成3年法律第77号。第31条第7項を 除く。 )の規定に違反し、又は刑法(明治40年法律第45号)第204条、第206条、第208条、第208条の3、第22 2条若しくは第247条の罪若しくは暴力行為等処罰ニ関スル法律(大正15年法律第60号)の罪を犯し、罰金の刑に処せられ、 その執行を終わり、又は執行を受けることがなくなった日から5年を経過しない者 ニ 第7条の4第1項(第4号に係る部分を除く。 )若しくは第2項若しくは第14条の3の2第1項(第4号に係る部分を除く。 ) 若しくは第2項(これらの規定を第14条の6において読み替えて準用する場合を含む。 )又は浄化槽法第41条第2項の規定に より許可を取り消され、その取消しの日から5年を経過しない者(当該許可を取り消された者が法人である場合(第7条の4第1 項第3号又は第14条の3の2第1項第3号(第14条の6において準用する場合を含む。 )に該当することにより許可が取り消 された場合を除く。 )においては、当該取消しの処分に係る行政手続法(平成5年法律第88号)第15条の規定による通知があ った日前60日以内に当該法人の役員(業務を執行する社員、取締役、執行役又はこれらに準ずる者をいい、相談役、顧問その他 いかなる名称を有する者であるかを問わず、法人に対し業務を執行する社員、取締役、執行役又はこれらに準ずる者と同等以上の 支配力を有するものと認められる者を含む。以下この号、第8条の5第6項及び第14条第5項第2号ニにおいて同じ。 )であっ た者で当該取消しの日から5年を経過しないものを含む。 ) ホ 第7条の4若しくは第14条の3の2(第14条の6において読み替えて準用する場合を含む。 )又は浄化槽法第41条第2項 の規定による許可の取消しの処分に係る行政手続法第15条の規定による通知があった日から当該処分する日又は処分をしない ことを決定する日までの間に次条第3項(第14条の2第3項及び第14条の5第3項において読み替えて準用する場合を含む。 以下この号において同じ。 )の規定による一般廃棄物若しくは産業廃棄物の収集若しくは運搬若しくは処分(再生することを含む。 ) の事業のいずれかの事業の全部の廃止の届出又は浄化槽法第38条第5号に該当する旨の同条の規定による届出をした者(当該事 業の廃止について相当の理由がある者を除く。 )で、当該届出の日から5年を経過しないもの ヘ ホに規定する期間内に第7条の2第3項の規定による一般廃棄物若しくは産業廃棄物の収集若しくは運搬若しくは処分の事業 のいずれかの事業の全部の廃止の届出又は浄化槽法第38条第5号に該当する旨の同条の規定による届出があった場合において、 ホの通知の日前60日以内に当該届出に係る法人(当該事業の廃止について相当の理由がある法人を除く。 )の役員若しくは政令 で定める使用人であった者又は当該届出に係る個人(当該事業の廃止について相当の理由がある者を除く。 )の政令で定める使用 人であった者で、当該届出の日から5年を経過しないもの ト その業務に関し不正又は不誠実な行為をするおそれがあると認めるに足りる相当の理由がある者 チ 営業に関し成年者と同一の行為能力を有しない未成年者でその法定代理人(法定代理人が法人である場合においては、その役員 を含む。第14条第5項第2号ハにおいて同じ。 )がイからトまでのいずれかに該当するもの リ 法人でその役員又は政令で定める使用人のうちにイからトまでのいずれかに該当する者のあるもの ヌ 個人で政令で定める使用人のうちにイからトまでのいずれかに該当する者のあるもの 注1)政令で定める使用人とは、申請者の使用人で次に掲げるものの代表者であるもの (1)本店又は支店(商人以外の者にあっては、主たる事務所又は従たる事務所) (2)継続的に業務を行うことができる施設を有する場所で、廃棄物の収集若しくは運搬又は処分若しくは再生の業に係る契約を締結す る権限を有する者を置くもの 注2) その他生活環境の保全を目的とする法令で政令で定めるものとは、大気汚染防止法、騒音規制法、海洋汚染及び海上災害の防止に 関する法律、水質汚濁防止法、悪臭防止法、振動規制法、特定有害廃棄物等の輸出入等の規制に関する法律、ダイオキシン類対策特 別措置法、ポリ塩化ビフェニル廃棄物の適正な処理の推進に関する特別措置法 25
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