資料1 ■ 約束部分指標の変更点 約束.4-(2) H25.9.30 平成25年度 第4回市民評価会議 子育てするなら弘前で、を目指します。【人づくり】 弘前市アクションプラン2010 指 標 (全12項目) 青森県学習状況調 査における通過率順 ① 位 3位以内を目指し ます。 指 標 小学5年生 (国・社・算・理) 維持 中学2年生 (国・社・数・理・英) 青森県学習状況調査における学習意欲の 向上や学習内容の定着度を示す割合の増 加を目指します。 「勉強が好きだ」 小学5年生 ② 弘前市アクションプラン2012 変更 項目の整理。 「勉強は大切だ」 「授業がどの程度分かりますか」 中学2年生 (全8項目) 青森県学習状況調 査における通過率順 ① 位 3位以内を目指し ます。 青森県学習状況調 査における学習意欲 の向上や学習内容 ② の定着度を示す割合 の増加を目指しま す。 小学5年生 (国・社・算・理) 中学2年生 (国・社・数・理・英) H25目標 3位 3位 小学5年生 「勉強が好きだ」 80.0% 中学2年生 「勉強が好きだ」 60.0% 「勉強が好きだ」 「勉強は大切だ」 「授業がどの程度分かりますか」 ③ 小学校で33人学級を実施している学年 の割合 66.6%を目指します。 ④ 変更 ③ 小学校で33人学級を実施している学年 の割合 83.3%を目指します。 83.3% スポーツ全国大会・東北大会参加件数 56件を目指します。 ④ スポーツ全国大会・東北大会参加件数 56件を目指します。 56件 ⑤ 文化活動に関する全国大会・東北大会 参加件数 7件を目指します。 ⑤ 文化活動に関する全国大会・東北大会 参加件数 7件を目指します。 7件 ⑥ 市の文化の豊かさに満足している市民を 増やします。 ⑥ 市の文化の豊かさに満足している市民を 増やします。 90.0% ⑦ 文化・芸術活動をしている市民を増やし ます。 ⑦ 文化・芸術活動をしている市民を増やし ます。 25.0% 目標値の上方修正。 維持 指標④~指標⑦は、維持。 ※網掛け部分は、市民評価会議の意見を 反映したもの。 ⑧ スポーツ、レクリエーションをしている市 民(月1回以上)を増やします。 ⑨ スポーツ施設の利用者数 1,050,000人 を目指します。 レクリエーション施設の利用者数 91,000 ⑩ 人を目指します。 ⑪ 大学等を利活用する市民の数を増やし ます。 ⑫ 国外交流事業の参加者数 580人を目 指します。 指 標 (全12項目) 弘前市アクションプラン2010 変更 目標値の上方修正。 ⑧ スポーツ、レクリエーションをしている市 民(月1回以上)を増やします。 40.0% 削除 指標⑨~指標⑫は、項目を整理したことにより削除。 指 標 (全8項目) H25目標 弘前市アクションプラン2012 資料2 ■ 約束部分指標の変更点 約束.4-(1) H25.9.30 平成25年度 第4回市民評価会議 子育てするなら弘前で、を目指します。【子育て】 弘前市アクションプラン2010 指 標 弘前市アクションプラン2012 (全6項目) ① 合計特殊出生率 1.30を目指します。 指 標 変更 合計特殊出生率の次回公表時期を明記。 (全6項目)※関連指標を除く H25目標 合計特殊出生率 1.30を目指します。 ① (市町村別合計特殊出生率(5年毎に公 表)び次回公表予定:平成25年度) 1.30 ② 保育所待機児童数 0人を維持します。 維持 ② 保育所待機児童数 0人を維持します。 0人 ③ 放課後待機児童数 0人を目指します。 維持 ③ 放課後待機児童数 0人を目指します。 0人 ④ 放課後児童健全育成事業に満足してい る市民を増やします。 変更 ⑤ 子育て支援や相談体制が整っていると 思う市民を増やします。 変更 青少年の健全育成活動(子ども会等を含 ⑥ む)に参加したことがある市民を増やしま す。 基準値(H22実績)取得により、目標値の設定 基準値(H22実績)取得により、目標値の設定 変更 目標値の上方修正。 新規 合計特殊出生率は5年に1度しか公表されないため、 次回公表までの間、「めざす姿の達成状況」について、 一定の評価をするための参考指標として設定。 ④ 放課後児童健全育成事業に満足してい る市民を増やします。 45.0% ⑤ 子育て支援や相談体制が整っていると 思う市民を増やします。 40.0% 青少年の健全育成活動(子ども会等を含 ⑥ む)に参加したことがある市民を増やしま す。 関連 指標 弘前市の出生率(人口千対)の推移 ※網掛け部分は、市民評価会議の意見を反映したもの。 23.0% ■ 約束部分指標の変更点 約束.5 H25.9.30 平成25年度 第4回市民評価会議 命と暮らしを守ります。 弘前市アクションプラン2010 指 標 資料3 変更 (全9項目) 指 標 ⑥ 健康だと思う市民を増やします。 ② 各種がん検診受診率 5%アップ(対H21実 績値)を目指します。 ⑤ 育児に自信が持てない人の割合 6.0%を 目指します。 ① 自殺者数 48人以下を目指します。 自立して生活できる高齢者の割合(要介護 ③ 認定を受けていない高齢者の割合) 79.2%を維持します。 弘前市アクションプラン2012 指標の順序を、健康、高齢者、障害者の順に整理。 (全7項目)※関連指標を除く 維持 ① 健康だと思う市民を増やします。 維持 ② 各種がん検診受診率 平成21年度の基準 値19.1%から5ポイントアップを目指します。 H25目標 85.0% 24.1% 育児に自信が持てない人ゼロを目指しま 変更 指標の理想値を明示し、説明を追加。 ③ す。ただし、計画期間では平成21年度の基 6.0% 準値8.0%から2ポイント減の6.0%とします。 自殺者数ゼロを目指します。ただし、計画 変更 指標の理想値を明示し、説明を追加。 ④ 期間では48人以下とします。(内閣府 自 自立して生活できる高齢者の割合(身の回 変更 括弧書き説明文の表現を修正。 48人 殺総合対策大綱目標値に準じて設定) ⑤ りのことが自分でできる高齢者の割合) 79.4% 79.4%を目指します。 ⑦ 生きがいを持っている60歳以上の市民を増 やします。 維持 ⑥ 生きがいを持っている60歳以上の市民を増 やします。 63.5% ④ 一般の民間企業における雇用障がい者数 の割合 1.83%を目指します。 維持 ⑦ 一般の民間企業における雇用障がい者数 の割合 1.83%を目指します。 1.83% 生活に満足している障がい者を増やしま ⑧ す。 変更 毎年度数値を取得できるものではないため、関連指 標に変更。 新規 めざす姿の達成状況を評価するに当たって、関連指 標として把握する必要があるため。 ⑨ 子育て支援や相談体制が整っていると思う 市民を増やします。 関連 生活に満足している障がい者を増やしま 指標 す。 関連 障がい者就労支援事業の利用人数を増や 指標 します。 削除 約束4-(1)-⑤の指標の再掲であるため。 ※網掛け部分は、市民評価会議の意見を反映したもの。 ■ 約束部分指標の変更点 約束.7 資料4 市職員のパワーを引き出し、市役所の仕事力を高めます。 弘前市アクションプラン2010 指 標 H25.9.30 平成25年度 第4回市民評価会議 弘前市アクションプラン2012 (全9項目) 指 標 新規 注目となる制度であるエリア担当制度に関する指標の (全7項目) H25目標 エリア担当制度による、町会等からの意見 ① や要望等を措置した割合100%を目指しま 100% す。 ② ボランティア・地域活動に参加している職員 の割合 65.0%を目指します。 変更 : 目標値の上方修正。 ① 職員の仕事ぶりの市民満足度を高めます。 窓口での応対に満足している市民を増やし ます。 窓口での手続き時間に満足している市民を ⑤ 増やします。 維持 統合・変更 指標④と指標⑤について、内容が重複していること、 また、アンケート結果は高水準の数値を示しているこ と及び、アンケートは市の取り組みとは別の要因で左 右されることもあること等々から、指標を整理したため。 財政調整基金は、計画期間を通じて20億 ⑧ 円を維持します。 ⑨ 単年度の市債発行額のうち地方交付税措 置のないものの割合を減らします。 ③ 各種研修受講者数 750人を目指します。 ⑥ 職員提案が施策に反映された件数 9件を 目指します。 民間活用による削減効果額 181,190千円 ⑦ を目指します。 ボランティア・地域活動に参加している職員 の割合 70.0%を目指します。 70.0% ③ 市の施策や事業、各種市民サービスの市 民満足度を高めます。 75.0% 新規 市の取り組みに直結する市民の満足度を表す指標の 設定。 ④ ② 維持 変更 他自治体との比較が容易であり、一般的かつ合理的 な数値である「実質公債費率」を使用した指標に変更。 ④ 職員の仕事ぶりの市民満足度を高めます。 職員の窓口応対に対する市民の不満を解 ⑤ 消していきます。 財政調整基金は、計画期間を通じて20億 ⑥ 円を維持します。 ⑦ 地方債の繰上償還及び計画的な借入によ り、実質公債費率12.4%を目指します。 削除 指標③は、根拠がないなど、指標としては適当ではな いため。 指標⑥については、市職員の本来業務であり、 敢え て指標化し目標を設定する必要がないため。 指標⑦については、効率的・効果的な行政運営の実 現の一部分しか表していないことなどから、指標として 適さないため。 ※網掛け部分は、市民評価会議の意見を 反映したもの。 70.0% 10.0% 20億円 12.4% 資料5 平成25年度第4回弘前市市民評価会議 事前質問一覧 H25.9.30 平成25年度 第4回市民評価会議 約束 4-(1) 【個別施策】 分類 委員の質問 親力向上委員会(弘 【個別施策の内容や目標のあり方】 4-(1)-6 前式しつけマニュア 2000冊という数字はどこから出てきましたか?マニュアルbookは出産 ルの策定)の設置 後の親を対象に配布しているのですか? 質問委員 佐藤委員 約束 5 【個別施策】 分類 委員の質問 質問委員 【個別施策の達成状況】 5-2 (介護予防事業への参加促進について)通う先を選択しにくい地域に住む 方と、通う先を十分に選択できる地域に住む方とでは、評価に対する印象 高齢者の健康診断受 が違うように感じます。 診率向上と介護予防 ※介護予防事業参加者数が増加しているとのことから、自己評価を達成 事業への参加促進 率Bとしているが、中心市街ではなく、郊外に住む、デイサービスセンター 相馬委員 等に通いにくい人についても同じような評価で説明できるか。また、具体 的に、そのような郊外に住む等、十分な選択ができない人への対応等は 行っているのか。 1
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