kaihou202pdf 03.12.2 6:38 PM ページ 1 (1) み ん な の 会 報 2003 年11月15 日 第202 号 ひとりがみんなのために みんながひとりのために 1面 03年秋の統一行動/「都市再生機構」 団地になっても住み続けるために! 2面 6丁目団地が江東ケーブルTVに、 6団ドットコム 3面 6丁目団地「家庭ゴミ」出し方ルール 4面 敬老のつどい、秋のフェスティバル 発行 大島六丁目団地自治会 編 集 広 報 部・事 務 局 自治会事務所 平日1時∼5時(金・日休み) 電 話:3636ー6470 ホームページ:http://www.6-dan.com 03 年秋の 全国統一行動 い た し て お り ま す 。 願 い 致 し ま す 。 チ ー ム 、 父 兄 一 同 感 謝 る 都 大 会 で あ っ た と 、 ぬ ご 声 援 を よ ろ し く お こ れ か ら も 、 変 わ ら た ち も 大 変 満 足 感 の あ げ を も ち ま し て 、 子 供 が 、 皆 様 の 声 援 の お か で 負 け て し ま い ま し た 都 大 会 で は 、 5 対 2 ◇ 残 念 な が ら ⋮ ⋮ ◇ く れ て い ま す 。 子 供 た ち も が ん ば っ て で い た だ け る よ う に 、 自 治 会 の 皆 様 に 、 喜 ん ま す が 、 少 し で も 団 地 を お か け い た し て お り が 決 ま り ま し た 。 せ て い た だ き 、 ご 迷 惑 た 。 日 頃 、 広 場 を 使 わ り に 東 京 都 大 会 に 出 場 会 を 勝 ち 抜 き 、 10 年 ぶ の 子 供 た ち が 、 江 東 大 大 島 タ イ ガ ー ス 学 童 部 ク ラ ブ チ ー ム 少 年 野 球 同 時 優 勝 を い た し ま し A チ ー ム 、 B チ ー ム が 大 会 ︶ に て 、 学 童 部 の 大 島 で 16 チ ー ム 出 場 の 秋 の 城 東 大 会 ︵ 亀 戸 11 月 16 日(日)は 6 丁目団地の ゴミの出し方 (保存版) 危 険 性 も あ り ま す 。 の 約 束 も 反 故 に さ れ る に 使 用 す る と い う 公 団 げ の 7 割 は 住 宅 の 修 繕 さ ら に は 、 家 賃 値 上 る 恐 れ も あ り ま す 。 げ な い と 、 民 営 化 さ れ ら 5 年 の 間 に 収 益 を あ 政 法 人 と し て 、 3 年 か ﹁ 都 市 再 生 ﹂ の 独 立 行 そ れ だ け に 、 都 市 公 団 不 安 な こ と ば か り で す 。 こ と は 何 も あ り ま せ ん 。 居 住 者 に と っ て 良 い 住 者 の 不 安 を 起 こ さ な げ て い き ま し ょ う 。 居 居 住 者 の 要 求 ・ 声 を あ と 国 土 交 通 省 に 対 し て 、 地 ・ ま ち づ く り 世 帯 に や さ し い 団 ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ 子促修営公置高収高帯都 育進繕化団の齢入家決市 て ・に住継者に賃議再 世 住反宅続等応の﹂ の生 帯 環対の・へじ引全機 拡 た ・ 境 売 の き 構 家下面 高 改 却充 特 法 実 を 賃 齢 善 や 別をげ現﹁ 者 の 民 措 ・を付 と つ と し て 同 じ ︵も 土の ︶は な い か ら 。 さ い 花 や 大 き い 花 、 ひ っ て 進 み た い ∼ 。 ♪ 小 だ か ら 居 住 者 が 声 を あ げ て い こ う ク ス し て 、 明 日 に 向 か 居 住 者 に は ち っ と も 良 い こ と は な い 。 所 と 今 の い い 所 を ミ ッ 知 れ ま せ ん 。 昔 の い い り が 汚 し て い る の か も す 。 私 た ち ひ と り ひ と 子 に な っ て き て お り ま ◇ 城 東 大 会 優 勝 ◇ 大 東島 京タ 都イ 大ガ 会ー 出ス 場 ! ◆ 3 面に掲載◆ 防災訓練です ⑥ 私 た ち 6 丁 目 団 地 の す 。 地 球 全 体 も 変 な 様 な 事 件 が 起 き て お り ま ⑤ 危住 険宅 がの あ修 る繕 な ど も 改 悪 さ れ る る の で は 。 毎 日 様 々 れ る 公 団 住 宅 を も そ し て 戦 争 も な く な ☆ 安 心 し て す み 続 け ら 界 を 。 そ う す れ ば 喧 嘩 ﹁ 都 市 再 生 機 構 ﹂ は 、 ま大が再 すき、開 。なこ発 赤れ部 字か門 がらは 予も赤 想も字 さっで れとす も の で す か ら 、 今 で も な ど の 事 業 を 支 援 す る そ う な る と 独 立 採 算 れ る 恐 れ あ り で す 。 が 、 居 住 者 の 負 担 に さ 都 市 再 開 発 事 業 の 赤 字 宅 部 門 は 黒 字 な の に 、 者 集 会 と 国 会 、 公 団 要 12 月 4 日 に 全 国 の 居 住 パ に ご 協 力 く だ さ い 。 行 動 で す 。 署 名 と カ ン に す る の が 、 全 国 統 一 力 を あ わ せ 、 声 を 一 つ 全 国 の 団 地 居 住 者 が ニ ケ ー シ ョ ン ・ ふ れ あ し ょ う 。 も っ と コ ミ ュ 度 振 り 返 っ て 見 直 し ま た の で す か ら 、 も う 一 ち も 、 子 供 の 時 が あ っ 会 で 働 い て い る 大 人 た ポ ー ト し な け れ ば 。 社 請 行 動 が あ り ま す 。 い を お 互 い に 多 く 持 ち た い も の で す 。 人 が 人 都 市 再 開 発 事 業 を 主 に 制 で す か ら 、 家 賃 の 値 高 齢 者 や 低 所 得 層 む け を い じ め る 事 の な い 世 し ま す 。 再 開 発 の た め 上 げ や 、 団 地 の 売 却 な す後の 。退家 す賃 る減 危免 険制 が度 あな りど まが 私 た ち の 要 求 の 基 盤 整 備 な ど を し て 、 ど が 懸 念 さ れ ま す 。 住 こ れ ま で 公 団 住 宅 に の 支 援 が さ ら に 少 な く 民 間 の デ ィ ベ ロ ッ パ ー ④ 後公 退的 すな る住 危宅 険政 が策 あが る大 幅 に 対 し て 行 わ れ て い た 国 な り ま す 。 そ の た め に 、 居住者の学習会(10月25日) ② 事独 業立 を採 行算 う制 こに とな をり 主、 と都 す市 る再 開 発 都 市 整 備 公 団 ﹂ と な り 、 9 8 0 年 に は ﹁ 住 宅 ・ 政 策 は 大 幅 に 後 退 。 1 い う 判 断 の も と 、 ﹁ 住 宅 ﹂ 給 が 必 要 な く な っ た と に 変 わ り ま す 。 法 人 の ﹁ 都 市 再 生 機 構 ﹂ 団 ﹂ を や め 、 独 立 行 政 そ れ が 、 今 度 は ﹁ 公 た 小 さ い 種 た ち を 優 し も 将 来 希 望 と 夢 を 抱 え く 子 供 た ち 。 私 た ち 親 か い 土 壌 で 成 長 し て い 都 市 勤 労 者 へ の 住 宅 供 に 、 高 度 成 長 が 終 わ り 、 公 団 ﹂ が 出 発 だ っ た の も と も と ﹁ 日 本 住 宅 ま い ま し た 。 宅 が 名 称 か ら 消 え て し 基 盤 整 備 公 団 ﹂ と 、 住 2 0 0 0 年 に は ﹁ 都 市 ① 市﹁ 再都 生市 機基 構盤 ﹂整 に備 変公 わ団 り﹂ まか すら が﹁ ?都 っ て お 母 さ ん と い う 温 能 性 を い っ ぱ い 種 に 持 と つ ひ と つ 違 う 花 、 可 O N L Y O N E ! ひ い い 、 も と も と 特 別 な ﹁ 都 市 住再 み生 続機 け構 る﹂ た団 め地 にに !な っ て も く ご カ ● だ 協 ン 署 さ 力 パ 名 に い ③ 団家 地賃 のの 号値 棟上 別げ のや 売 却 が あ り う る か け ま し ょ う 。 れ を 生 か す よ う に 働 き 帯 決 議 が あ り ま す 。 そ い よ う に す る 国 会 の 付 た ち も 一 緒 に な っ て サ 域 の 方 々 、 学 校 の 先 生 お り ま す 。 ご 家 庭 、 地 た ち の 犯 罪 が 多 発 し て し ょ う 。 昨 今 、 子 供 く 強 く 見 守 っ て い き ま ⋮ No. 1 に な ら な く て も 世 界 に ひ と つ だ け の 花 う か 。 ♪ そ う さ 僕 ら も ま る 歌 を ご 存 知 で し ょ い た ⋮ 。 こ の 歌 詞 で 始 だ 、 い ろ ん な 花 を 見 て ♪ 花 屋 の 店 先 に 並 ん や ま び こ kaihou202pdf 03.12.2 6:38 PM ページ 2 み ん な の 会 報 2003 年11月15 日 家族全員!身の回りの安全チェック表 B いいえ いいえ いる いいえ いいえ ならない いいえ いる いいえ いいえ いいえ いいえ る 。 そ し て 江 東 区 内 の で す ! ﹂ と P R が 出 来 る よ い き っ か け に な る は 、 ど う 違 う か を 考 え 住 ん で い る 自 分 た ち に し 、 す で に 集 合 住 宅 に で 回 覧 板 を 回 す 感 覚 で ま る で 自 分 た ち の 町 う ! ﹂ と い う 番 組 で す 。 ま で 町 会 を 紹 介 し よ こ で 江 東 区 の 端 か ら 端 出 来 る 機 会 に な り ま す 問 題 点 を 伝 え る こ と が 団 地 な ら で は の 魅 力 や な い 区 民 の 方 々 に は 、 集 合 住 宅 に 住 ん で い で 65 護 ﹁ 区す才会江 内。か﹂東 に らは区 は 72 会 文 文 才員化 化 の数財 財 人 27 保 の た名存 説 ちで愛 上 で も 人 々 に 見 や す く す 。 郷 土 の 歴 史 を 知 る し て い な い の が 現 状 で 整 備 等 の 裏 付 け が 確 立 は 大 半 公 共 物 で す が 、 貢 献 す る イ ベ ン ト は 区 て い ま す 。 地 域 社 会 に 熱 く な っ て の 会 議 を し ︵ 全 会 員 25 名 ︶ お 互 い が い 人 も 一 緒 に な っ て セ ン タ ー で 高 齢 者 も 若 開 催 し 、 年 10 回 区 教 育 を 月 末 日 曜 日 の 午 後 に 江愛﹁ 主会す江 な︶る東 区 活 会文 動 ﹂ は ︵化 、 ﹁ 略と 月 称自 例 然 会 愛を ﹂ の 安 ら ぎ を 感 じ ま す 。 世 界 へ と 誘 わ れ 、 一 時 影 ・ 民 俗 様 式 等 空 想 の に 立 つ と そ の 時 代 の 風 し た 道 標 ・ 石 造 物 の 前 感 を 信 じ 先 人 た ち が 遺 感 じ ま し た 。 自 己 の 五 0 余 り あ り ま す 。 設 置 明 板 ・ 標 識 が 概 ね 1 5 : い る う ち に こ ん な 事 を し て い ま す 。 活 動 し て 私 は 2 つ の 会 に 参 加 掲 載 さ れ ま す 。 せ ん か 。 12 月 の 区 報 に 像 く だ さ い 。 が 、 結 果 は 皆 さ ん ご 想 愛 護 会 愛 江 会 ま す 。 同 じ 江 東 区 に 住 様 々 な 人 々 が 住 ん で い ど の 町 も 個 性 豊 か で 区 に 数 多 く あ る 町 内 会 、 番 組 の 主 旨 は ﹁ 江 東 取 材 さ れ ま し た 。 げ ら れ 、 6 丁 目 団 地 が め て 集 合 住 宅 が 取 り 上 で 今 回 こ の 番 組 で 、 初 ま せ ん 。 そ う い う 意 味 在 を 抜 き に は 考 え ら れ 考 え た 時 ﹁ 団 地 ﹂ の 存 す 。 江 東 区 の 住 環 境 を の 約 7 割 を し め て い ま 日 3 回 放 送 ︵ 10 分 間 ︶ 分 、 20 時 30 分 、 の 一 ☆︵☆ひ 時月放ご 間︶送覧 ∼日下 さ 10 16 い 時日 。 11 、︵ 11 日 月 時 ︶ 10 日 30 丁 目 団 地 自 治 会 の 活 動 住 ん で い る 方 が 、 人 口 でら近 江すれに 東。るも 区 よっ で うと 集 に親 合 なし 住 るく 宅 番感 に 組じ 左 記 の 放 送 日 に は ぜ 江 東 ケ ー ブ ル テ レ ビ と 思 い ま す 。 江6 東丁 ケ目 団 ー地 ブが ル T V に 登 場 ! の デ ー タ を 参 考 に し て 加 さ れ た 家 庭 で は 詳 細 報 告 が あ り 、 測 定 に 参 相 談 所 よ り 調 査 結 果 の た 。 こ の ほ ど 城 東 保 健 ヶ 所 配 布 、 実 施 し ま し 施 し 、 当 団 地 内 に 約 50 け て 大 気 汚 染 測 定 を 実 6 月 5 日 ∼ 6 日 に か 路 建 設 計 画 の 再 検 討 が か ら も 埋 め 立 て 幹 線 道 を 大 き く 超 え 、 環 境 面 0 4 ∼ 0 ・ 0 6 P P M ︶ P M と 環 境 基 準 ︵ 0 ・ 雲 地 区 で 0 ・ 1 0 4 P 海 副 都 心 に 隣 接 す る 東 東 区 南 部 、 な か で も 臨 2 ︵ 二 酸 化 窒 素 ︶ は 江 測 定 結 果 で は 、 N O で回求 すのめ 。実ら 施れ 生はて 活 12 い ・月ま 環のす 境予。 部定次 大 気 汚 染 測 定 調 査 の 結 果 ま と ま る ︵ 6 月 実 施 ︶ る こ と な ど が 報 告 さ れ 回 詳 し い 検 査 を し て い こ と 、 ま た 毎 月 ・ 年 1 ス ト 室 で 実 施 し て い る 査 は 毎 日 3 ・ 6 階 の ダ 施 さ れ て い る 。 水 質 検 水 道 法 に よ り 年 1 回 実 水 槽 の 清 掃 に つ い て は 理 費 の 中 で 清 掃 費 は 受 こ と 。 給 水 施 設 維 持 管 団 地 内 共 用 部 分 維 持 た の で 検 討 し て い き ま す 。 い と の 提 起 が あ り ま し 抜 き 除 草 を 基 本 に し た よ り 除 草 に つ い て は 手 今 後 の 課 題 で す 。 公 団 か ら 提 起 し ま し た が 、 に よ っ て い る か 自 治 会 木 剪 定 費 が ど ん な 基 数 ま 植し 栽た 手。 入 れ 費 で は 樹 っ て い き ま し ょ う 。 に つ い て 注 意 深 く 見 守 今 後 も 共 益 費 の 使 用 さ れ て い ま す 。 そ の 分 が 含 ま れ て 計 算 収 入 は な い の に 支 出 は 、 軒 余 り あ り 、 共 益 費 の でがめは費運 現す多共、用営 在。く益人で費 空 な費件あで き るに費るは 家 こ占が一一 が とめ中般番 2 がる心清大 0 心割の掃き 0 配合た費な か が や く 高 齢 者 ラ イ フ ︵ 3 ︶ す 。 今 回 は 城 東 地 区 の で 保 護 活 動 を し て い ま 修 了 者 が チ ー ム を 組 ん 在 も 続 い て い ま す 。 き 、 基 礎 知 識 を 教 え 現 を 発 足 し 講 習 学 習 を 開 文 化 財 保 護 推 進 員 制 度 こ と で 、 昭 和 60 年 よ り 員 で は 人 手 不 足 と い う も 同 様 で 、 数 名 の 専 門 す 。 で す か ら 江 東 区 で の 貧 困 さ を 強 く 感 じ ま 局 は 国 の 文 化 財 保 護 費 近 多 く 見 か け ま す 。 結 財 保 護 と い う 言 葉 を 最 護 条 例 が 発 足 し 、 文 化 考 え か ら 国 の 文 化 財 保 破 壊 よ り 保 存 へ と の し て み ま に お 詣 り ん も 一 緒 す行巡戸︵ 月 ま動 すし 来 。いり七土 皆 ﹂福︶ ﹁ 10 年 。 て さまを神亀日1 い 一 緒 に 活 人 会 と も 地 域 の 老 す 。 更 に ン テ ィ ア で 行 っ て い ま 整 備 を す る 活 動 を ボ ラ て 貰 う た め に 説 明 板 の 巡 り の 楽 し さ を 味 わ っ な け れ ば 無 意 味 。 史 跡 て も 何 の 知 識 も 得 ら れ ね た 先 の 、 史 跡 が あ っ 板 の 不 整 備 に よ っ て 訪 実 し て き ま し た 。 説 明 が 年 を 経 る に つ れ て 充 年 の 7 月 に 行 い ま し た ﹁ 町 名 当 て ク イ ズ ﹂ を 今 思 い 出 し ま す か ? ∨ の 町 が あ り ま す 、 い く つ ∧ 江 東 区 に は 現 在 45 の 会 の 活 動 の 一 例 と し て 、 期 待 し て い ま す 。 月 例 し ま す 。 多 く の 参 加 を し ま し た ら 区 報 で 紹 介 画 し て い ま す 。 具 体 化 す る た め の 活 動 を 、 文 の 10 月 新 番 組 ﹁ ゆ け ゆ 下 さ い 。 2 つ の 会 を 紹 介 し ま す 。 化 財 保 存 等 調 査 の 講 習 け ! 回 覧 板 ﹂ に 大 島 6 たな多公少会表会 すッ使預め団 の来理 公 。 っ く 団 な と さ で 8 。 ク 途 け の 地 共 勉 て セ 10 団 た補よかのれ当月 すやて費環益強いン月 よ 事充りっ懇ま年に る運い用境費会たタ3 り がさ6た談し度公 必用るとをとをだー日 共 話れ7このた収団 要方おし維は行いの、 益 さる0となが入と が法金て持居いて担公 が 費 団 れこ万 あをで公す住ま か、額の し共当 収 まと円判で自が懇 りチす団る者た益者東 明 支 しにが。、治発談 まェ。にたが。費に管 いいえ いいえ いいえ いいえ いいえ いいえ いいえ が 紹 介 さ れ ま す 。 状 況 表 の 説 明 が あ り ま [email protected] 清 掃 す る し か あ り ま せ ん で い て も 、 自 分 の 住 し た 。 厨 雑 芥 処 理 費 用 ホームページは http://www.6-dan.com ん 。 先 ず こ こ か ら 愛 護 ん で い る 地 域 以 外 の こ (2) は ゴ ミ 置 き 場 の 丸 太 棒 ホームページ 会 の 活 動 の 始 ま り で す 。 と は 、 な か な か 知 る 機 : いいえ いいえ いいえ いいえ いいえ いいえ いいえ いいえ いいえ いる 大島 6 丁目団地自治会の 「ロクダン・ドット・コム」と覚えてください! 区 の サ ポ ー ト の つ も り 会 が な い も の で す 。 そ いいえ いいえ いいえ ◆みなさん、結果はどうでしたか。Aの欄にチェックがついていますか。Bの欄の方が多い 人は、できるだけAの欄にチェックがつくよう努力しましょう。 ※「広報東京都」より メールアドレスは 第202 号 : ●あなたの防犯意識診断 A ・近所でどんな犯罪が起きているか知ってますか。 はい ・家族や近所の人と、防犯について話をしていますか。 はい ・ 「自分は、犯罪にあわない」と考えていませんか。 いない はい ・普段から、自分や家族が犯罪にあわないように気をつけていますか。 ・防犯パトロールやボランティアに参加したり、近所のきずなを大切にしていますか。 はい ・近所で、知らない人がうろうろしていたら気になりませんか。 なる ●自宅の安全を守る防犯診断 ・玄関先の状況が道路や通路など、周囲からよく見えますか。 はい ・家の周囲に足場として利用される箱やはしごなどを置いていませんか。 いない ・玄関や窓は、容易に解錠されたり、壊されたりしない防犯対策がなされていますか。 はい ・玄関や窓は、1つのドアや窓に2つ以上の鍵をつけていますか。 はい ・異常を近隣に知らせる工夫をしていますか。 はい ・留守の時、自宅の様子に注意を払ってくれる隣人等はいますか。 はい ●犯罪被害にあわないための自己点検 【在宅時のチェック】 ・在宅時も施錠してドアチェーンをかけていますか。 はい ・ゴミ出しなどのときも必ず、ドア等に鍵をかけていますか。 はい ・来訪者があったとき、不用意にドアを開けることなく、相手を確認していますか。 はい ・一人暮らしがわからないような工夫をしていますか。 【外出時のチェック】 ・玄関ドアのみでなく、ベランダ等の窓にも鍵をかけていますか。 はい ・留守宅とわからないような工夫をしていますか。 はい ・近隣に一声かけていますか。 はい ・暗がりや人気のない道を避けていますか。 はい ・エレベーターに乗るとき、付近に不審者がいないか確認していますか。 はい ・自転車の前かごにひったくり防止用ネットなどをつけていますか。 はい ・かばん等は、車道側に持たないようにしていますか。 はい ・帰宅時、付近に不審者がいないか確認していますか。 はい ・家に入ったら、直ぐに施錠していますか。 はい ・鍵を入り口付近のポストなどに隠していませんか。 いない ●子供の安全対策 ・外出するとき、防犯ブザーやホイッスルを携帯させていますか。 はい ・子供がどこで誰と遊んでいるのか把握していますか。 はい ・外出時、家族に行き先と帰宅時間をきちんと言えるようにしていますか。 はい ・外で遊ぶ際、一人で遊ばせないようにしていますか。 はい ・緊急の場合、大声で助けを求めたり、子供110番の家に逃げ込むなど、 助けを求める方法を教えていますか。 はい ・留守番のとき来訪者に対し、不用意にドアを開けないよう教えていますか。 はい ・自分の子供以外の子供に注意を呼びかけていますか。 はい 町 と 町 と が 、 も っ と 身 ﹁ 私 た ち の 町 は こ ん な 町 史 よ り 線 の 歴 史 に 接 続 献 を た よ り に 、 点 の 歴 域 の 伝 承 ・ 石 造 物 ・ 文 災 害 の 多 い 土 地 柄 、 地 江 東 区 は 江 戸 期 よ り 愛護会恒例の新年亀戸七福神めぐりです ぐ り 連 続 講 習 会 ﹂ を 企 が 興 味 を 持 つ ﹁ 区 内 め す 。 近 々 、 区 民 の 皆 様 等 を 買 っ た 費 用 で あ る で 、 史 跡 巡 り も 行 い ま 輿 ま で 幅 広 い 自 主 発 表 戸 庶 民 文 化 ・ 俳 句 ・ 神 を 題 材 に 、 浮 世 絵 ・ 江 kaihou202pdf 03.12.2 6:38 PM ページ 3 (3) み ん な の 会 報 2003 年11月15 日 第202 号 大島 6 丁目団地における「家庭ゴミ」出し方ルール(保存版) ゴミの種類 内容・分け方 生ゴミ・紙くず (焼却に適したゴミ) 木屑・古着等 可燃ごみ プラスチック類・ 金属・ガラス・ 不燃ごみ (焼却に適しないゴミ) 陶磁器・ゴム・ 皮革製品等 回収日 (清掃事務所の 回収日は、 月・水・金曜日) 捨て場所・置き場所 ○生ゴミはダストシュートへ ◇ 次のものは可燃ごみです ○少量のその他可燃物も同 紙おむつ(汚物は取り除く) ・生理用品・タバコ 様にダストシュートへ の吸殻・貝類・衣類(皮革製品は除く)植木の ○かさばったときは、回収日 枝、葉(長さ 50cm 未満) 当日シャッター前に ◇分別ゴミ置き場には絶対捨てないこと。 (清掃事務所の 回収日は、 木曜日:5 号棟、 分別ゴミ置き場 金曜日:2・3 号棟、 (施錠を検討中) 土曜日: 1・4・6・7 号棟) 粗大ゴミ (申し込み制) 有料シール方式 家具・電化製品 などおおむね 30cm 角以上 のもの 粗大ゴミ置き場 センター指定日 (管理センターへいって、 鍵を借りて下さい) 古紙 雑誌・本 第 2・第 4 火曜日 (封筒・ノート・菓 子箱・包装紙) 資 源 ご み 各棟の指定場所 ビン・缶・ ビン・缶・ ペットボトル ペットボトル ダンボール ダンボール ◇次のものは不燃物です。 ポリ袋・発泡スチロール・かさ・携帯カイロ ◇蛍光灯は、新しい蛍光灯の紙ケースに入れて出す。 ◇スプレー缶 (最後まで使い切って出す。 ) {危険} と表示する。 ◇ガラス・針などは厚紙に包んで 粗大ゴミ受付センターに申し込んで有料シールを 貼布して出す。 (シールを貼っただけでは引き取っ てくれません) ●シール販売所 松坂屋ストアー ●受付センター TEL 5296-7000 ★インターネットでも申し込めます。 ★ 受付時間 月∼土 午前 8 時∼午後 7 時 ★ インターネット受付 午前 8 時∼午後 8 時 ◎回収日当日の朝出すようにし、前日には出さな いこと。 ◎資源として回収できないもの *紙ではないもの(クリップ・粘着テープ・窓付き 封筒・テレホンカード・フィルム合成紙等) *薬品が塗布された紙(感熱・感圧・感光紙・カーボ ン紙・蝋引き紙・蝋引きダンボール・写真・油紙等) *油や汚物がしみこんだチリ紙や紙コップ等 新聞 (折込チラシも含み ます。 ) 注 意 事 項 木曜日 (朝 8 時頃迄、 前日水曜日の夕方 から出せます) 随 時 ★ふたや栓やラベルは不燃ごみ ★水で軽くすすぎ、吸殻等の異物を入れない。 ★袋からだし、ペットボトル・アルミ缶は軽くつぶす。 ◎回収できないビン・缶・ペットボトル ※油物・化粧品のビン ※油物・スプレー・カセット・ボンベの缶・一斗缶 ※洗剤・シャンプー・サラダ油のボトル ★箱はつぶしてきちんと積み重ねる。 ◎買い替えの場合 ▲それぞれに対象外の機種もあります。 買い替えをする販売店に引取りを依頼する。 テレビ:2700 円 ▲左記のリサイクル料金は主要メーカーのものです。 ◎買い替え以外の場合 家電リサイクル法 エアコン:3500 円 メーカーによって金額が異なる場合もあります。 による家電品 冷蔵庫:4600 円 ▲左記の金額に消費税が掛かります。 洗濯機:2400 円 その製品を購入した販売店へ引取りを依頼する。 ◎何らかの理由で引取りを依頼できない場合 家電リサイクル受付センターに連絡 ▲リサイクル料金以外に収集運搬料金が掛かります。 TEL 5296-7200 パソコン *平成15年9月30 日以前に購入した パソコン *自分で作ったパソ コン 筒型乾電池 乾電池 (アルカリ乾電池・ マンガン乾電池) ◎各メーカーの窓口に回収を申込み、メーカーの指定する方法で料金を支払う。 ◎メーカーから「ゆうパック」伝票が送られてくる。 ◎梱包したパソコンにゆうパック伝票を貼り、郵便局に持ち込むか、集荷してもらう。 ◎料金はおおむね主要メーカーで 3000 円∼ 7000 円です。メーカーに問い合わせること。 ◎自作パソコンは社団法人電子情報技術産業協会へ(http://www.pc3r.jp) ◎ 10 月1日以降購入のパソコンは購入時に料金が上乗せされています。 ◎江東区の設置している「乾電池回収ボックス」へ入れる。 ◎乾電池回収ボックス設置場所 ◆江東区役所 ◆総合区民センター ◆東大島文化センター ◆亀戸図書館 ◆ 亀戸文化センターほか区内 18 箇所 ◎ボタン電池・ニッカド電池については販売店へ ※不用品(譲ってほしい)、 (譲ります)ー 3 号棟集会所入口の掲示板をご利用下さい。 kaihou202pdf 03.12.2 6:38 PM ページ 4 み ん な の 会 報 2003 年11月15 日 変 な 音 が す る な ど が り ま す 。 調 子 が 悪 い 、 れ か ら も 努 力 し て 参 提 供 出 来 る 様 に 、 こ い た し ま す 。 ど う ぞ よ ろ し く お 願 い り お 待 ち し て お り ま す 。 皆 様 の ご 来 店 を 心 よ 利 用 し て 頂 き 誠 に 有 す﹁り2 皆。りま号皆 ん 様 棟様 りすでこ に 自 ん は 営ん 大転業に 当 島車しち 店 ﹂屋ては を ご でのお、 品 が 少 し で も 安 く ご り ま す 。 又 、 良 い 商 れ る 様 、 心 掛 け て お 車 が 少 し で も 長 く 乗 皆 様 の ご 愛 用 の 自 転 り 難 う ご ざ い ま す 。 だ さ い ま せ 。 の で 、 ど う ぞ ご 利 用 く 設 置 い た し て お り ま す う に コ ン プ レ ッ サ ー を も 無 料 で 入 れ ら れ る よ だおせっちごあ 空さ気てたら相り 気い軽い自で談ま の。にた転お下し 充 おだ車買さた 填 申きでいいら は しまも上。い い 付す修げ又つ つ けの理に、で で くで 、さなども り ん り ん 大 島 ・ 2 号 棟 ◆ 大 島 6 丁 目 団 地 シ ョ ッ ピ ン グ セ ン タ ー の 店 舗 紹 介 ◆ 第202 号 に つ い て い た だ き ま し 鼓 、 皆 さ ん 感 動 し た と し ろ か っ た 。 に 若 竹 太 鼓 の 勇 壮 な 太 ・ 大 変 だ っ た け ど お も ら し か っ た で す 。 最 後 と 思 っ て い る か も 。 ン ド コ ﹄ と て も か わ い の ﹃ 男 節 ・ き よ し の ズ 自 分 で う ま く い っ た ・ た い へ ん だ っ た け ど 、 ス ・ チ ー ム ﹁ ひ ま わ り ﹂ が ん ば れ た と 思 う 。 す 。 続 い て レ ク ダ ン れ て い た も の だ そ う で ま ど っ た り し た け ど 、 ・ ・ 思っ言どるお大 ったわ﹁のば勢 た。れあはあの よ たり大さお り のが変んじ 大 でとだをい 変 嬉うっ案さ で し﹂た内ん と かとけすや ラ ン ク は 映 画 で 使 用 さ 妙 な 演 技 、 お 持 ち の ト 住 の 野 口 洋 一 さ ん の 絶 さ れ る 金 町 駅 前 団 地 在 つ り 、 寅 さ ん の ま ね を ア ト ラ ク シ ョ ン に う ん が 受 け ら れ ま し た 。 し ろ か っ た 。 ま連 す絡お 。し心 て当 下り さの い方 。は 図自 書治 券会 を事 差務 し所 上ま げで 9 月2 日 大島地区区民まつり実行委 員会参加 9 月3 日 大島北部地区区民まつり実 行委員会参加 9 月6 日 松坂屋ストア改装について 公団との話し合い参加 9 月7 日 東京 23 区自治協ハゼ釣り 大会参加、災害協力隊中央会議開催、 広報編集会議開催 9 月8 日 松坂屋ストア改装説明会・ 駐車場問題JS との話し合い実施 9 月13 日 区民まつりカラオケ大会参 加・実施 9月 14 日 区民まつり中央パレード参 加、実施 9月 17 日 青少年・文化部会開催 9月 18 日 大島地区自治会連合会常任 理事・理事合同会議参加 9月 21 日 青空市業者との話し合い開 催 9月 27 日 東京 23 区自治協東・城北 ブロック会議開催(当団地にて) 9 月 29 日 事務局会議開催 10月 1 日 公団東京東センターと東京 10 月 5 日 ︵ 日 ︶ 爽 や し0いと た0たお 。名だも のきっ 参まて 加し実 がた施 あ。さ り約せ ま2て 見 知 っ て い た だ け れ ば た 。 隣 近 所 の 方 の 顔 を 束 贈 呈 、 90 歳 以 上 の 方 ら れ た 13 名 の 方 へ の 花 案 内 で 席 に つ い て い た 四 大 小 の 生 徒 さ ん の け ど 、 け っ こ う お も ・ 思 っ た よ り つ か れ た っ た け ど 楽 し か っ た 。 ・ け っ こ う た い へ ん だ 教 室 、 学 童 ク ラ ブ の 3 画 に し ま し た 。 こ ば と で し た 。 な 素 晴 ら し い 絵 の 数 々 「オレ・オレ・俺だよ!」の電話が当団地 にも掛かってきています。 10月21日午後2時30分頃3号棟のあ る高齢者ご夫妻に 「レンタカーで事故って 90万円必要なので振り込んでほしい!」 と いう内容だったそうです。居住者の皆さ ん! 充分に気をつけましょう。 変だと思ったら即110番に通報しましょ う。ご近所でも出来るだけ声を掛けあい、 安全な団地生活を送りましょう。 防犯・防災部 すなっぷ か な 秋 の 一 日 、 四 大 小 へ の お 祝 い は 96 歳 の 金 マスコミでも大きく報道された電話詐欺 命 描 い て い ま し た 。 体 育 館 に お い て 敬 老 の 山 さ ん 、 91 歳 の 戸 室 さ オレオレ詐欺に注意! つ ど い が 行 わ れ ま し た 。 今 年 は 号 棟 ご と に 席 が い ま し た 。 80 歳 に な す る と い う 感 想 を う か だ き ま し た が 、 ほ っ と か っ た 。 だ っ た け ど 、 た の し ・ て つ だ い が た い へ ん 今 回 は 子 供 中 心 の 企 す る こ と が 出 来 ま し た 。 き っ た 秋 空 の 下 で 開 催 フ ェ ス テ ィ バ ル を 澄 み 10 月 19 日 ︵ 日 ︶ 秋 の な ! と 思 わ れ る よ う の ピ カ ソ か ゴ ッ ホ か 展 示 し ま し た 。 21 世 紀 た ち の ち び っ こ 絵 画 を 才 か ら 6 才 ま で の 子 供 又 、 昔 な つ か し い 竹 紙 に 好 き な 絵 を 一 生 懸 か な か 描 け な い 大 き な ー で は 、 家 の 中 で は な しもて方た回ど色折と 自た楽下がりしを々りん 由。しさ、回で作な紙ぼ ら んり飛しはり動コを く で、びた、ま物ー飛 が 遊子入りコしや ば き ん供りのマたおナし ー コ でもでプを。人 た ー い大教ロ作コ形でり ナ ま人えのっマなは、 願 い 致 し 青ま 少す 年。 ・ 文 化 部 に は 、 ぜ ひ ご 協 力 を お ょ う か ? 何 か の 機 会 お 住 ま い で は な い で し 方 や 専 門 技 術 者 の 方 が だ ま だ 色 々 な 芸 術 家 の し た 。 こ の 団 地 に は ま た 、 有 り 難 う ご ざ い ま 23 区自治協東ブロックとの定例懇談 会参加 10 月 2 日 生活・環境部会開催 10 月 3 日 共益費勉強会公団東京東セ ンター出席により開催 10 月 4 日 幹事会開催 10 月 5 日 敬老のつどい四大小にて開 催(192名参加) 10 月 8 日 生活・環境部会開催 10 月 11 日 第 7 回棟代表者会議開催 10 月 14 日 広報部会開催 10 月 18 日 東京23 区自治協第 1 回団 団 地 の 居 住 者 の 方 で し (4) ︻ 四 大 小 生 徒 さ ん の 感 想 ︼ わ か り ま し た か ? 同 じ 号 棟 の 方 の 顔 が 終 わ り ま し た 。 た お 会 い し ま し ょ う と い わ れ て い ま し た 。 ま た恵 し景ー グリ コ。ま少ん品のシでサフ マ れしでが金ョ賑イリ 作 無汗い出魚ッわクー り 事ばまてすピっルマ の 終むし賑くンてシー 人 わ好たわいグいョケ は ッ り天。い大セま しッ 同 ま気 、会ンたピト じ しに 楽もタ。ンも 地代表者会議参加 10 月 19 日 秋のフェスティバル開催、 青空市業者との話し合い開催 10 月 20 日 5・7 号棟浴室排水管取替 え工事について公団より説明受ける 10 月 21 日 災害協力隊 6 号棟北班長 会開催、東京 23区自治協組織部会 参加 10 月 24 日 区民まつり反省会参加 10 月 25 日 2003 年度統一行動勉強会 開催 10 月 26 日 広報編集会議開催
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