平成20年1月発行版 - 日進禅寺

尊いいのち 大切に
慈悲と感謝の心 平等と忍耐
こどもは世界のたから
家族は一生のたから
発行日
仏誕 2574 年(2008 年)1 月 1 日
発行者
豊橋閣日進禅寺 Tel0532-54-5558
発行者
MT スタッフ・No67・部数 1650 部
豊橋閣日進禅寺に関係の方方と愛市憲章の方へ
皆様 お世話になります
寒くなってきました 風邪をひかぬよう
いつもお世話になります。さて、この封筒には、
檀徒の方には、①寺報「禅でら」
、②竹尾文夫さん画のカレンダー、③お札、④バーコード付き年末(年始)
の付届袋、そして、⑤戸別年回表が、
愛市憲章、檀徒関係家、そして、信徒の皆様には、①寺報「禅でら」と②竹尾文夫さん画のカレンダーが、
入っています。
郵送物のお願い
今回は、
「禅でら」と、代表役員の幼馴染の竹尾文夫さん画の「カレンダー」を、郵送させていただきました。
カレンダーは、日常生活にお役立てください。
尚、
「バーコード付き付届封筒」は、檀徒の方は年末か年始のお寺への付届けにご利用ください。
また、
「ご祈祷済お札は、檀信徒家の玄関や仏壇でお祀りし、皆様の安泰と繁栄を願ってください。昨年(2007
年)までのお札は、豊橋閣日進禅寺本堂の賽銭箱右側の「納め壷」へ納めてください。尚、他の神社仏閣のお
札は、授けていただいたところへ、お礼参りをして納めてください。この場合も、お札のお礼や、お願いのお
礼のお布施を喜捨しましょう。これを清らかな心でおこなうことが、神仏に対する礼儀です。困った時だけお
願いし、後は知らん顔や、まわりの人や神仏の悪口ではダメ!努力と先祖供養(親孝行)です。
「ご祈祷済の交通安全ステッカー」は、本堂に置いてあります。ご自由にお持ちください。自動車・自転車・
乳母車、そして、子供さんの乗り物などへ貼って安全・開運などにお役立てください。
開運インターネット除夜の鐘の撞鐘
百八つの煩悩を拭い去り、新春をお迎えするために撞く「除夜の鐘」を、1989 年(平成元年)から撞いてき
ました。しかし、東田方面で撞鐘に行く子が交通事故にあったことと、夜間の犯罪防止のため、安全に暖かく
家でつけるよう、また、IT時代に合わせ、2001 年よりインターネット撞鐘にしました。
除夜の鐘インターネット撞鐘は、豊橋閣日進禅寺ホ−ムページ の 検索から「開運の鐘」で開き、暖かいお
宅で撞くことが出来ます。インターネット撞鐘は、皆様の開運隆盛・交通安全・家内安全・身体健全・学問向
上・商売繁盛・心願成就・災障消除・結婚成就・宝くじ祈願・選挙などの当選祈願・諸縁吉祥などをお願い出
来ます。撞鐘回数は、煩悩の数の 108 回、三十六分の一の 3 回でも、三分の一の 36 回でも、また、1 回でも
お好きなだけ撞いてください。インターネット撞鐘大歓迎です。また、おみくじも引けますので、年末年始以
外は日日の運勢の「開運の鐘」としてご利用ください。
除夜とは?
除夜は、1 年の煩悩を拭い去る夜で、12 月 31 日の大晦日をいいます。
除夜の鐘とは? 次の理由から百八つ撞きます。
人には 108 の煩悩が有ります。これは、愛着、執着のことで、自分にとって離しがたく捨てがたい感情や感覚
の事です。煩悩を拭い去り、清らかな心で新しい年を迎えるという行事です。
108 の煩悩とは?
次の、六根(眼・耳・鼻・舌・身・意)で、人間の身体全体の働きを表し、これに、好(良)い・悪い・平(ど
ちらでもない)の三種を掛けたものの 18(A)と、六塵(色・声・香・味・触・法)で、人身に入って本来清
らかである心を汚し、これに、苦しい・楽しい・捨(どちらでもない)の三受を掛けたもの 18(B)を、
(A)と(B)加えた 36 に、三世(過去・現在・未来)を掛けた物が 108 です。罪を懺悔し、罪を作る心を
とり除き、煩悩を拭い去ります。
本堂の開扉時間と電話連絡
豊橋閣日進禅寺の本堂は、原則として次の時間は開いてます。ぜひ、お墓参りの前後には、本堂のご本尊さ
まと、三階祠堂殿の各家のお位牌にもお参りください。
午前 7 時 30 分∼午後 4 時です。お参りなど仏事は、なるべく午前中に、
お盆の 8 月 13 日(迎え火)と 15 日(送り火)は、午前 6 時 30 分∼午後 7 時です。
時間外は、安全のため本堂は閉めてあります。時間外のお参りは、豊橋閣日進禅寺へ電話してください。扉を
開けてお待ちします。
お墓は、夜間以外は何時でもお参り出来ます。防犯上、夜間のお参りはご遠慮ください。その理由は、墓地は
元来安全な場所でしたが、時代の流れとともに治安が悪くなり、不審者も勝手に墓地へ入るようになりました。
お参りの皆様が、犯罪の被害を受ける恐れがありますので、立入らないでください。怪しい者を発見した場合
は、すぐ、警察(110 番)へ連絡します。加えて、皆様の安全の為に、境内の内外を 15 台の防犯カメラで撮
影し録画してます。犯罪を未然に防ぐために、警備保障会社にも警備を依頼しています。
また、電話での連絡は、
祝日を除く、月∼金曜日の午前 7 時 30 分∼正午と、午後 1 時∼4 時に、また、
ご法事などで多忙の土・日曜と祝日は、午後 1 時∼4 時にお願いします。
代表役員は午前 7 時と午後 3 時 30 分頃が暇です。
ご葬儀の電話も、なるべく時間内にお願いします。ご協力ありがたいです。
豊橋閣日進禅寺の電話は、番号通知です。非通知では通じませんので、電話番号の前へ「186」を付けて 
186-0120-111-940 (いちばんいいくよお=携帯・PHS・公衆電話からも通話出来ます)
へかけてくださ
い。カーナビで検索の電話番号は、0532-54-5558 です。
幸せはそこにある
汗して働こう
汗なきところに運はなし
年末(年始)の付届けのお願い
檀徒の皆様には、
「年末・年始の付届」をお願い申上げます。檀徒の皆様のご先祖さまは、日進祈念墓苑、そ
れ以外の墓地の方でも、豊橋閣日進禅寺のご本尊さまに護られています。そのご本尊さまのご供養と、お寺の
運営費です。開扉時間は、午前 7 時 30 分∼午後 4 時です。時間内に、よろしくお願い申上げます。付届のお
礼は、
「栄太郎の開運
干支の飴」です。また、皆様から、付届の封筒の書き方などの問合わせがありますの
で、
「バーコード付き付届封筒」を、2004 年から同封しましたのでご利用ください。
また、ご先祖さまがない方でも、墓地使用の予約の場合も付届をお願いしています。よろしくお願いします。
年末年始の付届の無い方は、ご先祖さまをご供養する意志が無く、墓地使用の権利を放棄したとして除名させ
ていただきます。但し、破産などでお困りの方はご連絡ください。
法
事
の
申
込
受付時間は、土・日曜・祝日を除く平日の午前 7 時 30 分∼午後 4 時で、法事で忙しい土・日曜・祝日は午後
1 時∼4 時です。ご希望の方は、電話 186-0120-111-940 をご利用ください。
どなたも平等ですから、受付開始日より前に申込まないでください。
いつもの説明は省略しますので、詳細は 66 号までの「禅でら」をお読みください。
ご法事をお受け出来ない日
●1月「1日∼7日」と12月「20日∼31日」=修証会・松の内と年末で繁忙のため。
●3月と9月の春秋のお彼岸の「お中日」と「その前3日間」=お彼岸立塔供養会と準備のため。
●2008年から「8月4日の施食会」と「準備の 8 月 1 日∼3 日」=お盆立塔供養会と準備のため。
●8月「13日∼20日」=お盆とお盆休みのため。
●臨時に都合のつかない日もあります。HPの法要予定表 PW 2410 をご覧ください。
墓地が日進祈念墓苑以外のお宅は、土・日曜・祝日は忙しいので、お墓経を、本堂でご法事に引続いてご
供養します。但し、土・日曜・祝日の最後で空いてれば、ご相談のうえ、お墓へ同行する場合もあります。
市外へお住まいの方のご法事は、土・日曜・祝日は、豊橋閣日進禅寺本堂でご供養します。また、月∼金
曜日の平日に行うご法事なら、お宅へ伺います。
土・日曜・祝日にご供養出来るご法事は、3 軒くらいですので、土・日曜・祝日をご希望の方は、速やかに
お申込ください。
ご法事は、
「正当命日」に厳修するのが最良のご供養です。ご家族だけのご法事は、
「正当命日」でお願いし
ます。
「正当命日」が土・日曜・祝日の場合は、土・日曜・祝日で結構ですが、10 時頃でお願いします。お申
込の時に、
「家族だけ」と言ってください。来年の 2 月と 3 月のご法事は、すでに受付ています。1 月のご法
事は、締切りました。
受付期間
よく読み、解らなければ、開扉時間(7:30∼16:00)内に電話をください。
年号は平成です。
来年 4 月のご法事で、ご供養の会場が本堂の場合は、受付は 1 月 1 日∼2 月 10 日です。
来年 4 月のご法事で、ご供養の会場がお宅の場合は、受付は 1 月 10 日∼2 月 10 日です。
来年 5 月のご法事で、ご供養の会場が本堂の場合は、受付は 2 月 1 日∼3 月 10 日です。
来年 5 月のご法事で、ご供養の会場がお宅の場合は、受付は 2 月 10 日∼3 月 10 日です。
来年 6 月のご法事で、ご供養の会場が本堂の場合は、受付は 3 月 1 日∼4 月 10 日です。
来年 6 月のご法事で、ご供養の会場がお宅の場合は、受付は 3 月 10 日∼4 月 10 日です。
共同納骨のお墓
お墓の面倒を見る方がいない場合などに、誰でも納骨が出来る、こころふれあう「累宝塔」が日進祈念墓苑
にあります。そこへお骨を永代納め、豊橋閣日進禅寺がご供養をします。
お骨をお預りのお布施は、一霊につき金 5 万円(お戒名なし。お戒名ご希望の授戒布施は 15 万円)です。後は
不要です。ご希望の方は、豊橋閣日進禅寺までお申込ください。
お檀家様以外の方も、
「累宝塔」への永代納骨出来ます。
納骨供養壇
お墓の無い方が便利なように、三階祠堂殿へ納骨壇を新設しました。ご希望の期間、お骨をお預りしています。
お預りのお布施は、申込金 5 万円(6 か月間の預料に充当)を納めてください。次の半年は、3 万円(初年度
合計は 8 万円となります)
、次の一年(二年目)からは 5 万円と言うようにお願いします。最初の一年は、半
年単位、二年目からは一年単位です。お檀家様以外の方も、どなたも預骨できます。
一代供養の生前志納
皆様のご希望により、豊橋閣日進禅寺では「一代供養生前志納」を行っています。これは、自分自身が万一
の時、ご家族に心配をかけさせたくない、また、将来、自分自身のご供養を、ご自分の気持でしたいという方
方の為に、前もってお布施を菩提寺に志納する方法です。次の方法があります。
生前に「お戒名」を希望し志納する。現在は、たまたま、亡くなってからお戒名をつけていますが、本当は、
生前に「お戒名」を授かります。これが、仏教徒の常道です。
ご家族の皆様に、ご迷惑をかけないよう、生前に「葬儀のお布施(お戒名を含む)
」を志納する。
後を継いでくれる方がいないので、生前に「法事のお布施(一周忌から五十回忌までと、ご希望により、お
盆、そして、お彼岸)
」を志納する。
上記の、三つすべてを志納する。
以上、回向のお布施を、生前に前納する事で、後から、お布施を志納する必要は有りません。志納された方
には、回向の契証の一巻を、もう一巻を豊橋閣日進禅寺へ保管し、さらにコンピュータへ入力して、万一の時
に間違い無くご供養します。まず、豊橋閣日進禅寺へご連絡ください。
親切ぼかしの
次次販売(詐欺)にやられて
疑ってはいけない、他人の善意。しかし、親切なふりをしている人の腹の中まで見えません。ある日、突然、
親の貯金通帳の残高が少なくなっていませんか?
最近の、認知症(認定や症状がなくてもそのような)の人を狙う、親切なふりをした悪い人はいっぱいいま
す。悪い人の訪問販売や、悪い店の巧妙な手口には驚きます。とても親切に、すり寄ってきます。
私の知合いも、数千万円も騙されました。
その一つは美容室、もう一つは、ある婦人服店です。
約 5 年くらい前から、毎月、美容室は 20∼30 万円、時には、美容室の従業員が自分の車へ乗せて、銀行で
50 万円とかの大金を何回もおろし使い道は不明です。また、毎週 1 回シャンプーに行くと、店の従業員が銀
行へついて行き、一応、本人に払出表を自署押印させ、5 万円ずつおろして、美容室でシャンプーをして家に
帰ると、残りは 1 万円しか無いのです。その記録が、本人のメモに書いてありました。毎月 20∼30 万円以上
も騙されていました。それだけでなく、時には、健康食品を売りつけられ、美容室から子ども数人の家へ直送
して、代金は親が払わされていました。また、芝居を見につれて行ったが、これも怪しいことです。時々、騙
すために気がひけたのか、一人住まいの自宅へ、親切ぶってご飯やおかずまで届けたようです。とんでもなく、
巧みな、不要の親切でした。この親切ぼかしの「強制販売」は、親切なようですが大変悪いことです。
同じ頃、毎週日曜日のお稽古の帰りに、友人とホテルで昼食を食べ、ある婦人服店に寄ると、明らかに認知
症とわかる人(前と同じ人です)にうまいことを言って、10∼20 万円の服を売りつけていました。代金は、
銀行引落しで、預金から落ていました。親が、子供と同居してからも、まだその店から洋服が届きましたので、
子供が見せながら親に「これは、何ですか?」と聞くと、親は認知症のため、買ったのも何も知らない様子(あ
るいは買っていないのか)で、
「これは、何だね!」と言いました。無理やり売りつけられていた物の代金が、
翌月、十数万円も本人の預金口座から引落されていたそうです。
このようなことは、常に皆様のまわりにあります。ぜひ、被害にあわれる前に、子供さんが親御さんにご注
意ください。特に一人暮らしの親、そして、本人は「大丈夫」と言っていてもご注意ください。手口が巧妙で、
本人は被害にあっていることすら判らないのです。騙すのは、親しい知合いの場合とか、とても親切な場合も
あります。また、認知症に認定されていなくても、騙される人はたくさんいます。認知症は、お医者さんが診
察すればわかることですので、心当たる方は、一度、診察を受けさせ、適切に対応した方が良いと思います。
一人住まいの場合は、火災や強盗の心配もあります。
別居している親・おじさん・おばさん、特に一人住まいの方には十分に気をつかい、いつも連絡をしましょ
う。
「まだ、私はしっかりしてるから、一人で大丈夫よ」と、言うのも怪しいもので、とっくに認知症が進ん
でいるかもしれません。騙されているかも知れません。その方たちは、その場その場は笑顔で上手につくろえ
るのです。
いつもいつも、注意して、騙されないようにし、被害にあわないうちに、同居するか、施設へ入る方が良い
かもしれません。尚、今の介護施設は、ホテルのように立派で、プライバシーも守られ、環境もよく、食事や
身の回り、洗たくなどのお世話も十分していただけます。心のこもった、親切なもてなしの毎日が送れる施設
です。これも親孝行の一つです。子供たちの、二次的な傷害なども防止します。親をおぶって、町へ行ったり、
行楽地へ、また、お風呂へ入れたりすることも大切です。半面、面倒を看る人の健康、安全やお仕事も大切で
す。皆様が丁度よい方法が、良いでょう。
皆様を生んで育ててくれた親です。今こそ、親孝行をしましょう。遅くは有りません。まわりを見直して、
環境、安全の確保をし、だまされないようにしましょう。
合 掌
パソコン(PC)による電話受付と法事
豊橋閣日進禅寺への電話は フリーダイヤル
「
186-0120-111-940
0120-111-940
の前へ「186( 番号通知)」を付け て、
」で掛けてください。それは、お宅から電話をいただいた時に、コンピュータを経
由して「かかってきた電話番号」から「貴家の氏名」などが画面へ出ますのと、同時に貴家のご先祖さまの「五
十回忌」以内の「ご法事のお戒名と年月日」が表示されます。しかし、登録されていないお宅や仏さまなどは
分りません。
例えば、
皆様から、豊橋閣日進禅寺「 186-0120-111-940 」へ電話しますと、
豊橋閣日進禅寺の PC に、着信電話番号「
0×××△△×××× 」と氏名「○○△△」が表示されます。
同時に、ご法事「○回忌」
、命日「平成○年○月○日」と、お戒名「△△○○居士」の三つが表示され、次の
ご法事が「一周忌から、次から次へと・・・五十回忌まで」表示されます。その画面を見て、ご法事の日時な
どを打合せ、皆様のご希望と豊橋閣日進禅寺の都合でご法事を決定しています。
ただ、「ご自宅へ伺い、ご供養する場合」は、ご供養に必要な時間が 1 時間 30 分∼2 時間 15 分くらいかか
ります。「お墓が日進祈念墓苑以外にある方」は、お寺でご供養する「あげ法事」でも、お墓参りのために必
要な時間がかかり、合計 1 時間 30 分くらい必要です。しかし、豊橋閣日進禅寺の「あげ法事」で日進祈念墓
苑の場合は、お墓経まで約 40 分で厳修できます。また、土・日曜・祝日にご供養出来るご法事は、一日に 3
軒くらいです。従って、土・日曜・祝日は、ご希望の方が多いので、土・日曜・祝日は、「ご自宅へ伺いご供
養する家」と「お墓が日進祈念墓苑以外にある方」は、譲り合いの精神で時間を譲っていただき、
「土・日曜・
祝日の最後」か「祝日を除く月∼金曜日(平日)
」でお願いします。
詳しくは、下記の 4 例を比べてください。所要時間は目安です。
①ご自宅の法事と、お寺参りと日進祈念墓苑のお参りは、所要時間は 1 時間 30 分位です。
10 時・ご自宅供養・10 時 30 分→10 時 55 分・お寺参りと当寺のお墓参り・11 時 30 分
②ご自宅の法事と、当寺以外の墓地と、お寺参りは、所要時間は 1 時間 55 分位です。
(但し、住職は、豊橋閣日進禅寺まで戻る時間などが 20 分以上かかりますので、この法事は 2 時間 15 分
くらいかかります)
。
10 時・ご自宅供養・10 時 30 分→10 時 55 分・当寺以外のお墓参り・11 時 15 分→11 時 35 分お寺参
り 11 時55分
また、日進祈念墓苑以外の他の墓地の方で、時にお寺参りを省略する方がいますが、ご本尊さまにお参りす
るためのお寺参りは、お墓参りよりも重要です。
③お寺でのあげ法事と日進祈念墓苑のお参りは、所要時間は 40 分位で、最良です。
10 時・お寺で供養・10 時 30 分→10 時 30 分・当寺のお墓参り・11 時 40 分
④お寺でのあげ法事と、当寺以外の墓地のお参りは、所要時間は 1 時間 10 分位です。
(但し、住職は、豊橋閣日進禅寺まで戻る時間などが 20 分以上かかりますので、この法事は 1 時間 30 分
くらいかかります)
。
10 時・お寺で供養・10 時 30 分→10 時 50 分・当寺以外のお墓参り・11 時 10 分
また、桜まつりの時季の市営向山共同墓地は、混雑のため行けません。
そして、土・日曜・祝日にご自宅へ伺いご供養する場合は、ご法事厳修の三カ月前の 10 日からの受付です。
但し、お寺でのあげ法事は、10 日よりですが 1 日から受付ます。限られた日時に、おおぜいの方をご供養し
たいと思います。
どなたも平等ですから、受付開始日より前に申込まないでください。
ご法事は、
「正当命日」に厳修するのが最良のご供養です。また、
「正当命日」より遅れて厳修するのは、ご
先祖さまに対して失礼となります。
ぜひ、ご供養のスムーズな実行にご協力ください。
どの子も磨けば輝く原石
お年寄りは知識の宝庫
磨こう
感謝しょう
「83 運動に協力を」
こどもたちの安全のため
3 時頃にあわせて
登下校の時間の 8 時ころと
外出や散歩をして
こどもを見守ろう