第366号 - 愛知県板金工業組合

愛知県板金工業組合
発行広報委員会
名古屋市昭和区北山町
3−8−6〒466−0006
古屋ブロック︵鯛名︶尾張ブ
て、知多ブロック︵躯名︶名
釦日㈲県職業訓練会館におい
れた。第一回目として、9月
備されて来た再誰習が実施さ
進を図るべく、かねてより準
解し、利用︵保証申請︶の促
れていない。制度の意味を理
かわらず、まだあまり浸透さ
発足より加年近くなるにもか
築板金業界の﹁保証制度﹂も
化されて来た現在、我々、建
年保証︶︵加年保証︶が一般
建物保証が法制化され︵皿
切り﹂の単独工事︵瓦屋根
きた。これまで﹁雨押さえ水
実験︵重ね部の水吸い上げ高
さ︶の方が解りやすく納得で
あったが鷲見氏の造った実物
だ折りをする、などの説明も
0m以上にして折り返し、あ
りの立上がり100mを12
入った。改正点として、水切
︵改正点︶を絞っての講義に
に続いて、標準施工書の要点
書が発行されているとの説明
肥日現在︵400通︶の保証
が受けられた。愛知県は9月
事故申請が有り、2件の保証
30通︶あり、その内3件の
の、のし水切りなど︶は対象
﹁外装工事・金属サイディン
にならなかったが、8月から
グ﹂を主とした施工要領や技
始めに村上板理事長の挨拶
技術委員による﹁屋根及樋﹂
術資料の説明が行われ、その
と大友保証委員長による趣旨
の施工技術誹習が行われ、始
中でシーリング材の適合性
いて、渡辺技術委員による
めに現在までの保証事業の活
︵母材との適合・打継ぎの適
保証の対象に加えられた。続
動状況︵保証申請の数︶が報
合︶の資料と説明は勉強に
説明と挨拶の後、技術講習に
8月までの全国累計が︵67
告された。昭和昭年から今年
入った。一時限目として鷲見
した。
圃蛸鯛羽剛窒蝉Ⅲ剛
獅僻燃誰
IllIIIlIiIiII
鴎
ロック︵1名︶の妬名が受講
幕
第366号
板
愛
平成13年11月15日
)
昼食の後、斎藤副理事長に
なったc
よる﹁共同保証事業と責任保
証制度﹂の﹁趣旨と意味﹂に
ついての説明が行われた。当
の範囲について、もし事故が
初、誤解されがちだった保証
起きた場合の補修費はあくま
でも自己責任であり、事故
︵雨漏り︶で生じた損害のみ
を保証するもので、言うまで
もなく﹁責任施工﹂でなくて
はならない。すなわち﹁責任
施工﹂に﹁皿年保証﹂が合体
した保証制度で、これからの
板金業界の看板︵セールスポ
イント︶にする事により保証
制度加盟店の発展につながる
は保証申請をしなくては意味
事と思われます。そのために
がない。これまで、厄介だと
の解りやすい説明と、実際の
思われがちだった申請手続き
り今後の保証申請が倍増する
申請書類の書き方の勉強によ
事と思われる。最後に、今講
習会のアンケート集計が行わ
﹁理解できた.よく理解でき
れ、次の様な結果でした。
﹁少し解った.もっと知りた
1し.よ︾︵ノO
熱田・南伊藤
との厳しい意見もあった様
で、次回の参考になる事で
講師はもっと勉強してほしい
以上のアンケートの中に、
い﹂が叩%
﹁勉強になった﹂が卯%
た﹂が帥%
電話052-732−1226
愛知県板及び全板国保組合
ディー釦が与えられ順位が決
小学生以下の子供にはハン
ゲーム終了後、別室にて表
められた。
当日は多くの地区で祭礼が
1位角谷光広︵西尾支部︶
が全員に渡された。
有ったり、岡崎のストーンフェ
2位神谷優子︵碧南支部︶
彰式が行われ、賞品と参加賞
大会がⅢ月狸日日午前中に開
ァと重なり、予定された川名
3位岩井晃︵安城支部︶
催された。
催された。この大会は全板国
の参加者数が申込〆切日まで
立市のイーグルボウルにて開
保のスポーツ大会奨励金交付
に集まらず心配されたが最終
愛知県支部共催のボーリング
事業の一環として行われ、全
4位野田朋幸︵知立支部︶
5位越野清和︵幡豆支部︶
上位入賞者
板国保より費用の約姐%︵愛
的に血名の参加があった。
でゲームがスタートし、2
碧南高橋
HG福田益雄︵豊田支部︶
始め上位3名
し右から村上理事長
ゲームをプレーした。女性と
大会は村上理事長の始球式
知県板の国保組合加入率︶が
奨励金として交付される。
n年度は尾張ブロックで皿
して開催しているので今年度
年度は名古屋ブロックが担当
は西三ブロックが担当し、知
村上理事長
陸始球式をする
###県板事務局年末年始のお休み#:#
県板事務局は、u月明日閏午後から1月6日㈲までお休みさせていただきます。
日ごろは、組合事業にご協力を賜り有難うございます。
11
第〃回、名古屋まつり協賛
の﹁尾張・名古屋の職人展﹂
が9月肥日倒∼鋤日佃吹上の
一ファッション展示場︶にお
名古屋中小企業振興会館︵第
いて開催されました。古くか
ら尾張職人による伝統技術を
守り、受け継いだ妬団体と巧
の個人による出品が各ブース
において展示、実演即売が行
われた。とくに参加体験コー
ナーでは家族連れの人達でに
ぎやかでした
わが愛知県板も肥回目の参
加となり、日ごろ﹁技﹂自慢
の方々による見事な作品が展
示されていた。江戸時代、飾
り仕と呼ばれていた職人が近
継いだ今回のテーマ﹁技と心﹂
のこもった作品に感心した。
又、恒例となった竹筒花器の
レリーフ﹁竹林﹂一点
竹筒花器の実演即売、売上余
39,100円
約14,000人
総入場者数︵3日間︶市報告
熱田。南伊藤
lllllllllllllllllll
及び、健康管理上の諸問題
お願いしたい。
との事、宜しく対応のほどを
たのは、県板共催の加入率の
審議、審議の中で重要視され
に応じて作成して頂けるので
金は多種多様で、見積も安易
合員は右記へ、要望される掛
お問い合わせを希望される組
012013411165
又は︵フリーダイャル︶へ、
のお問い合わせは県板事務局
全板国民年金基金に関して
防止策への安全研修の検討
に就いての講話の開催の検
討について
一、その他
減少にある。一定の加入率を
②調雪宮
維持しないと金融監督庁の指
以上の如く難問を抱えての
十月三日㈱午後三時から、
行程は二泊三日とし、旅
皿年5月過日㈱
コーナーは毎年好評で、特に
行社は三社の見積もり提
銅板筒入れ加工実演、即売の
て、出席者十一名、欠席三名
愛知県板金組合三階会議室に
労働災害が多発しているとの
減少しているにも拘わらず、
最近景気不況で工事件数も
お気軽に。
枢の収入源が閉ざされ、事業
導により中断される事もあり
計画にも多大な影響も浮上す
得るとの談。組合としては中
各ブロックの行事に五万
③補助金について
決定
今年は竹材が少なかったせい
れた。
により、総務委員会が開催さ
持たせるのに苦労したそうで
一、毛利委員長挨拶
か、予約販売をしたり三日間
す。一方この企画で4年にな
二、議事
案を検討し、名鉄観光に
りマンネリ化のきらいも有る
事、これらに鑑み事故防止策
の対応が必然的に求められ、
るのではと懸念される。
早期に企画され、講師を招い
対応として安全研修の計画を
健康に関する講演なども企
て開催する事も一案である。
の支部へ持ち帰り再検討となっ
部もあり、平等の立場から
た。尚、加入﹁ゼロ%﹂の支
組合員共通の課題として、各々
これらの深刻な状況に鑑み
円以内の補助金交付を三
役会で決定
㈹保証制度保証書の発行
三、報告
有料参加者娼名
再講習会9月的日
選定が決定し、年内には配布
最後になりましたが、全板
の安い若年層の方々に呼びか
可能となる事で承認を得た。
事も予測されますが、諸般の
報告といたします。
沼津
以上の如く審議されたので
け協力をお願いしたいもので
ある。次に、全板国保に加入
事業も懸案され、でき得れば
促進については、難色を伴う
一、県板共済の加入率減少に
やまない。更に、全板国民年
去る十月十六日㈹午後三時
金基金に関しても、継続して
他の国保からの移籍を願って
一、全仮国保への更なる加入
加入促進の勧奨に努めている
に対する対策と検討
え・各々のブロック長及び委
促進の検討︵他の国保から
ところであるが、現在、保険
伴い、より一層の加入勧奨
員の出席により懸案であった
の転籍の促進︶新規の獲得
勢力的に勧誘に巡回している
会社︵明治生命︶の担当者が
諸案件の審議に入った。
一、労災事故多発による事故
入促進と方策の検討
一、全板国民年金基金への加
一、全板国保愛知県支部より
ついて検討
加入者への報償品の選定に
画しており、乞う期待の程。
かち合うもの、未加入の方々
で、審議を重ねた結果品目の
国保加入者に報償品配布の件
﹁メリット﹂は、お互いに分
6月以降の報告と皿月以
の理解ある加入を願ってやま
②組合の活動状況
降の予定の資料を配布
ない。何れにしても、掛け金
③共済制度の更新状況
lllllllllllllllllll
福島県郡山市
②全板大会︵二○○二年︶
西三板金連合会長まで
申込締切1月7日附
会費一二、○○○円
三谷温泉ひがきホテル
胆時開会
1月別日日n時受付開始
開催案内左記を承認
Ⅲ新年会︵平成皿年︶
が、好評なのでまだしばらく
は、この企画でいくか/又は
時代に合った若い技術者の新
だそうです。
しいアイデアが有れば募集中
今回の出品に協力して頂い
た方々と成果は次の様です。
レリーフ四点
︵熱田・南支部︶小池正利氏
︵中川・港支部︶浮見忠幸氏
雪見灯龍二点
︵西支部長紹介︶多田員弓氏
雲
より委員会が開催され、担当
②
{
代になって仏壇の飾り職人 ・
責
役員である斎藤副理事長を交
鳳
装飾品加工と我々建築板金職
の飾り職人の伝統技術を受け
識
職人の技と心の祭典一
!
し愛知県板金工業組合のブース
辿
蕊蕊蕊
人とに枝別れした現代、本来
︾哩多皆︲考・甲動FPやい︲堀
謹
I
鳶鋒蕊感舜謬謹
爵鑑識蕊
2
平成13年11月15日
板
愛
第366号
業へ5万円までの組合か
理事会議事録
とき平成狙年9月肥日㈹
場予定変更
7/u委員会の活動計
*技術研究委員会
9月加日日、豊橋高等技術
業技術教育センターの能登所
れ、その為か受講者は皆、真
習会
画太陽光発電保証講
我々が普段何気無く使用し
剣に講師の話しを聞いていた。
らの補助。
講者記名にて午前加時より始
長と横山講師をお迎えし、受
*保証委員会
え等の業務に係る特別教育〃
専門校にて〃研削砥石の取替
Ⅲ分
9/6再講習会講習内
午後3時∼午後5時
容、テキスト雨押え・
の種類が億単位もある事や、
やサンダーではあるが、砥石
ているディスクグラインダー
冒頭の説明で講習の最後に
まった。
は修了試験がある事を間かさ
多数のご参加をしてくださ
るようお願い致します。
◆開催日時
平成十四年一月二十日⑧
受付開始午前十一時
開宴正午
◆場所
三谷温泉﹁ひがきホテル﹂
蒲郡市三谷町南山一’五九
一二、○○○円
今会費
◆申込先
し込みください。
支部長まで会費を添えて申
平成十四年一月七日㈲
◆申込締切
JR︵東海道線︶三河三谷
◆交通のご案内
★送迎バスあり
駅下車
五分
JR﹁三河三谷駅﹂より
★タクシー
た。東三松浦
受講者全員合格の連絡があっ
尚、翌日には能登所長より
講習は無事終了した。
り修了試験が行われ4時間の
午後2時鋤分からは予定通
な講習であった。
事など、学ぶ事が多く有意義
な災害を及ぼす危険性がある
の誤った使用によっては重大
使用方法を間違えたり、砥石
この講習は秋の勉強会と成
平成十四年の新年懇親会は、
を実施︵合計最大妬万円︶
板興業など
⑤全板大会2005年開
催準備に必要なものを
調査すること岐阜、全
壷○五三三’六九’四一一一
人訓練を兼ねており、東京産
8/犯県板364畳編集
*広報委員会
の講習を実施した。
6/”保証書発行状況。
*厨房・空調委員会
7/Ⅳ咽年度事業計画
情報収集・提供安全講
講習会︵技術研究委員会
と共同︶。
8/9責任保証制度再
過年度保証講習会。保証
1、村上理事長挨拶
2、議事
*経営研究委員会
災事故安全研修
7/型福利厚生関係
全板国保・国民年金基
金・県板共済国保支部
からの報奨品の選定労
*厚生委員会
習
会と共同︶。
申込状況︵技術研究委員
9/6再講習会。予備
9/皿講習会の役割分
ついて
仙岨年度事業進捗状況に
脱退78月末現在
加入u
*技能委員会
の変更︶。
担。予備申込状況︵会場
4月∼8月の組合活動状
組合員総数804名
況および予定︵∼皿月︶
②各委員会報告
9/週技能プラザ20
7/妬高速道路別納料
金システム2005全
01功労者表彰検定
6/犯県板362号編集
委員・補佐員
5/配技能検定学科
講習会実技試験検定
7/訂2005全板大
会パソコン機種選定
実技試験
*三役会
報告中板協年金基金
*保証委員会
板大会
各委員会保証書発行
6/”保証書発行状況
*常務理事会
7/皿県板363号編集
6/6委員会構成技
9/皿講習会の役割分
されます。
西三板金連合会の担当で開催
選定を総務委員会で行う。
皿年5月肥日旅行社の
③狸年度全板大会︵福島︶
9/訂県板365畳編集
会保証事業の推進
側各ブロックの事業への
*保証・技研
8/9再講習会講習
担予備申込の状況会
補助5万円までの補助
内容テキスト︵打ち合
わせ︶
会の会計報告。船回総代
込の回答
9/6再講習会講習
内容テキスト予備申
会の反省。各ブロック事
7/42001全板大
*総務委員会
005全板大会
太陽光発電システム2
出展尾張・名古屋の職
人展あいち技能プラザ
大会国保事業
9/6責任保証制度
過年度保証に関する講習
蕊蕊溌
出席者帥名
欠席者M名
3階会議室
錘
蓉
)
ところ愛知県板金工業組合
▲熱心に受講する東三支部の組合員
水切り工事
▲講義をする横山講師
事業の推進
垂
鱗
能士会。技能検定全板
-モヨ
鍵
M
.Zヨ#てU、
-'1
蕊
第366号
板
愛
平成13年11月15日
3
平成13年11月15日(4)
板
愛
第366号
高級住宅全体が120,横に
見る事が出来た。特に、震災
縦ずれ、横ずれの跡を間近に
グループで散らばっていった。
それぞれに案内図を手に個々
場内は人、人、人、そんな中
の多さに驚いた。案のじよう
晦日役員会6名
江南支部
旭日月例会と親睦食事会
岩倉支部
小生のグループも目当てのア
当時のままで保存されている
ずれているのには蹄かされた。
トラクションに向かった。人
5日定例会7名
全員
そのわりに建物自体の損傷は
気アトラクションはどこも一
津島支部
少ない様に見えた。しかし断
西三板金連合会
なった。
猛暑、残暑のきびしかった
でもカレーハンバーガーをか
時間∼二時間近い待ち、それ
かって例を見ない同時テ ロ 、
炭痘菌の恐怖、国内では狂牛
ていたらと思いながら記念館
層のずれが建物の吉三卜で起こっ
じりながら四時間程で三ヶ所、
M名
妬日監査会と総会準備会
担当皿名
辿日県板ボーリング大会
くなった、皿月u日附、旭日
夏も、お彼岸とともに秋らし
を後にして洲本温泉に向かっ
済不況を益々深刻化するニュー
団の一泊二日、神戸・淡路・
病の発生など、この行政、経
スばかり、そんな中、少しで
見る事ができた。集合時間3
に神戸に着いた。
に入りこれまで、機会の少な
計︶による乾杯の音頭で宴会
た後、内川氏︵熱田・南、会
﹁鷲見連合会長﹂が挨拶され
にバスを降りた。
の所で、次回も宜しくを口々
遅れて市内に入り、それぞれ
くで渋滞にはまり、一時間程
屋に向かった。途中名古屋近
。。←○○1..1.・I・ロ’○○1○○1○.1
翌朝、まだ少々アルコール
昭和支部及び
ノノノノゾノノ似ノノノノノノノノJノグ#ノノノノゾノノノノノ〃ノノグノグノP4
三ノ宮異人館街
の残る頭も露天風呂から見る、
熱田。南支部
て又、パールブリッジを渡り
バーサルスタジオ
金連︿且云の総会準備︶
羽日積算資料作成の準備
知立支部
辰園匿団
テロによる影響で旅行社が
﹁不況と言う名の景気﹂
セルになり航空会社も大打撃
倒産したり海外旅行がキャン
世の中、不況だ不況だと言
を受けている。
われているが海外旅行者は毎
先月六日に組合事業で東京
年増え続けている。
へ行ったが名古屋駅で八時三
ために七時半頃にホームに立っ
分の新幹線ひかりに乗車する
たがすでにホームには長い列
が出来ていた。大阪から来る
列車は名古屋で降りる人はご
く少数で車内は立っている人
も見られる。そのために行列
を作っている人も到着列車に
乗らずにやり過ごしている有
様である。八時三分の列車ま
でに三本の列車をやり過ごし
て何とか東京まで座って行く
十一∼十二日は熱田南と昭
ことが出来た。
島の野島断層と大阪ユーーバー
和支部の合同親睦旅行で淡路
ユニバーサルスタジオではど
サルスタジオへ行ってきたが
のアトラクションも三十分以
鷲見
のディズニーランドも連日満
上の待ち時間であった。東京
員と言う。
十月二十六日園晴
三六六号編集委員会
不況でも景気がいい。
9日青年部定例会u名
午後四時五十分終了
委員九名出席
型日三役会6名
刀日上半期会計監査
4日定例会調名
東三支部
路日理事会略名
知多支部
晦日例会5名
会8名
n日役員会四名
西尾支部
妬日臨時定例会︵西三板
1日定例会皿名
刈谷支部
過日第7回役員・班長会
豊田支部
孤日青年部定例会
9日集団検診別名
碧南支部
姐日ます釣り会の反省会
肥日青年部役員会
岡崎支部
時釦分には、だれ一人遅れる
事なくパスに戻った。どの顔
5時過ぎ﹁ホテルニューア
た。
ワジ﹂に到着、各部屋に別れ
も疲れきった感じ、それでも
USJに出発した。昭和支部
参加︶。熱田・南支部は神宮
て宴会までの間、ゆっくりと
それぞれに、どこが良かった.
は荒畑に集合︵紅一点の焔名
合同の親睦・見学旅行会が開
西に集合︵Ⅳ名参加︶8時半、
温泉に入ってくつろぐ事が出
何ヶ所見たとか結果談義の中、
回﹁昭和支部と熱田・南支部﹂
催されました。両支部共、新
一宮インターより名神高速で
帰路についた。
も心の明るさを持とうと、今
支部長に代わり初めての試み
幹事の﹁松井支部長﹂と熱田・
来た。六時半、懇親会に入り
いつものごとくビールの量
神戸に向かった。
途中、阪神高速か
かった各支部組合員どうしの
帰りは名阪のコースで名古
ら見た大阪、神
横のつながりを密接にし今日
なんとか予定通り
戸、あの阪神大震
だけ頻繁に小休止、それでも
災から7年、見事
の暗い世相を一時でも忘れ、
熱田・南伊藤
によみがえった町
楽しくなごやかな中、二時間
で昼食の後、異人
素晴らしいご来光に、思わず
旅行︵淡路・ユニ
n.n日両支部合同親睦
加月各支部の動き
館巡りをして第二
た。8時半、ホテルを後にし
手を合わせたくなる思いがし
あまりの宴が終了した。
大橋︵パールブリッ
ジ︶を渡り震災で
高地︶
皿・妬日旅行︵乗鞍・上
ジャパン︶
スタジオジャパン﹂に到着、
メイン見学地﹁ユニバーサル
平日にもかかわらず観光バス
第二神明∼湾岸道より今回の
層・震災記念館﹂
大きな被害の出た
を見学し、断層の
北淡町の﹁野島断
中村支部
神明から明石海峡
た。
並を見る事が出来
南支部の﹁小野寺支部長﹂
として合同の親睦旅行が昭和
支部の﹁松井支部長﹂が幹事
になって企画論開催の運びと
傍参加者一同