歓 迎 の こ と ば - 明桜高等学校

明桜高校だより
(1)第 61 号
従
来
の
特
別
進
学
コ
ー
ス
に
相
当
す
る
も
の
で
す
か
ら
、
通
科
高
校
に
変
わ
り
ま
す
。
文
理
コ
ー
ス
の
教
育
課
程
が
進
学
コ
ー
ス
﹂
を
加
え
、
新
た
な
三
つ
の
コ
ー
ス
制
の
普
﹁
総
合
研
究
コ
ー
ス
﹂
に
再
編
し
、
従
来
か
ら
の
﹁
特
別
つ
の
研
究
科
目
を
設
定
し
多
様
な
進
路
目
標
に
対
応
す
る
大
学
進
学
を
進
路
目
標
と
す
る
﹁
文
理
コ
ー
ス
﹂
と
、
六
か
ら
は
、
エ
リ
ア
選
択
コ
ー
ス
の
六
エ
リ
ア
制
を
見
直
し
、
年
間
で
あ
っ
て
欲
し
い
と
い
う
こ
と
で
す
。
特
に
今
年
度
お
力
添
え
を
お
願
い
い
た
し
ま
す
。
あ
っ
て
、
大
切
な
三
年
間
を
共
有
で
き
ま
す
よ
う
ど
う
か
形
成
に
向
か
っ
て
、
保
護
者
の
皆
様
と
励
ま
し
あ
い
信
じ
力
な
く
し
て
は
で
き
ま
せ
ん
。
本
校
の
狙
い
と
す
る
人
間
が
、
こ
の
実
践
の
た
め
に
は
、
ご
家
庭
の
ご
理
解
と
ご
協
理
念
に
沿
っ
て
日
々
教
育
実
践
を
行
っ
て
ま
い
り
ま
す
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を ら 標 て 右 る 異 と に
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﹁
護
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人
成
者
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皆
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ま
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念 明 の
。
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本
人 目 す い 館 力 き い 全
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校
間 指 。 志 前 は 抜 と な
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の
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教
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一
つ
は
、
進
路
決
定
に
必
要
な
学
力
を
育
む
た
め
の
三
し
上
げ
て
お
き
た
い
と
思
い
ま
す
。
2009年4月6日
ま て と 伝 県 す 校
さ す 全 校 統 の 。 と 本
て 。 校 名 の み そ し 校
、
生 を あ な の て は
入
徒 変 る ら 間 開 昭
学
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に
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当
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た
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り
入 た で 外 千 今 年 よ は た 厳 め
、
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皆
生 で 。 活 を で 秋 歓 と さ い と 入
さ
と 、 二 躍 超 創 田 迎 よ ん 入 う 生
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し 皆 年 し え 立 短 い り に 学 ご の
に
て さ 前 て る 五 期 た 、 対 試 ざ 皆
二
揃 ん に い 卒 十 大 し 在 し 験 い さ
つ
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の
こ 入 桜 長 生 年 附 す 生 私 見 す 、
こ
と 学 高 い が を 属 。 一 た 事 。 ご
同 ち 合 本 入
と
に を 等 歴 、 迎 高
、 職 格 校 学
を
な も 学 史 秋 え 等
申
り っ 校 と 田 ま 学
心 員 し の お
て
お
り
ま
す
。
路
目
標
が
達
成
で
き
る
よ
う
に
と
配
慮
し
た
も
の
と
な
っ
ど
の
コ
ー
ス
に
お
い
て
も
、
学
力
を
基
盤
に
し
て
高
い
進
明
桜
教
育
の
目
指
す
も
の
校
長
古
谷
元
人
第 61 号
発 行
明桜高等学校
秋田市下北手桜字
守沢8番地の1
上かく生ぶの視と 下なた過てなっかでい動に と習で自別 が神﹁桜め
﹁
熱
級しさをつを野は高さいめぎはんてはいまが行まな面き分進本らのと高で新
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、
﹂
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思
き
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生
金 徒
会
長
泰
︵
五 里希
合
︶
歓
迎
の
こ
と
ば
明桜高校だより
2009年4月6日
や
っ
て
い
た
、
女
子
ソ
フ
ト
ボ
ー
ル
部
に
入
◆ 平成21年度 ◆
主な行事予定
4月 入学式 対面式 クラブ紹介
学校創立記念日 エリア説明会
5月 中央支部総体 PTA総会
進学講話 語学研修 生徒総会
座禅会
6月 衣替 全県総体 前期中間試験
就職エントリーシート提出
運動会
7月 法人祭
全国高校野球選手権秋田大会
学級対抗
き
た
い
で
す
。
部
活
動
で
は
、
中
学
校
で
も
れ
な
い
よ
う
、
毎
日
予
習
・
復
習
を
し
て
い
も
早
く
な
る
の
で
、
ま
わ
り
に
お
い
て
い
か
も
難
し
く
な
り
、
授
業
を
進
め
る
ス
ピ
ー
ド
校
で
の
授
業
は
、
中
学
校
に
比
べ
て
、
内
容
第 61 号(2)
い
よ
う
に
頑
張
り
た
い
で
す
。
そ
れ
に
、
高
時
へ
と
増
え
る
の
で
、
集
中
力
を
切
ら
さ
な
8月 課題テスト 9月 就職試験開始 前期期末試験
明桜祭
10月 衣替 センター試験出願
学級PTA 11月 インターンシップ
生徒会役員改選
12月 後期中間試験 研修旅行
1月 課題テスト センター試験
後期期末試験( 3 年)
今
ま
で
は
五
・
六
校
時
だ
っ
た
授
業
が
七
校
勉
強
と
部
活
動
と
の
両
立
で
す
。
勉
強
は
、
私
が
高
校
生
活
で
頑
張
り
た
い
こ
と
は
、
で
過
ご
し
て
い
き
た
い
で
す
。
が
あ
る
と
思
う
の
で
、
毎
日
毎
日
を
楽
し
ん
に
な
っ
た
り
と
、
他
に
も
た
く
さ
ん
の
こ
と
て
の
通
学
に
な
っ
た
り
、
学
校
行
事
が
盛
ん
高
校
に
入
っ
た
ら
、
バ
ス
や
電
車
を
使
っ
2月 高校入学試験
3月 卒業式 後期期末試験(1、2年)
れ
か
ら
も
生
き
て
い
き
た
い
と
思
い
ま
す
。
今
で
も
大
好
き
で
す
。
羽
城
中
で
学
ん
だ
こ
と
を
た
い
せ
つ
に
、
こ
過
ご
し
や
す
い
学
校
で
し
た
。
そ
ん
な
将
中
が
は
見
事
優
勝
し
ま
し
た
。
き
て
い
ま
す
が
、
学
校
の
付
近
の
自
然
も
良
く
中
嶋
︵
秋 田 陽
西
︶
責
任
・
協
力
!
生
徒
と
共
に
!
﹂
と
い
う
教
師
く
!
﹂
と
い
う
生
徒
像
、
﹁
授
業
力
の
向
上
!
是
を
基
に
し
て
﹁
進
ん
で
!
厳
し
く
!
優
し
﹁
挑
戦
・
克
己
・
思
い
や
り
﹂
で
す
。
こ
の
校
意
味
し
て
い
ま
す
。
羽
城
中
学
校
の
校
是
は
来
も
三
つ
の
地
域
か
ら
集
ま
る
人
々
の
調
和
を
か
ら
卒
業
し
た
生
徒
が
集
い
ま
す
。
校
章
の
由
校
に
は
大
久
保
、
豊
川
、
飯
田
川
の
三
小
学
校
私
の
母
校
を
紹
介
い
た
し
ま
す
。
羽
城
中
学
ま る で す 学 流 す 研
近 す 土 港 。 校 W 。 修 学
年 。 崎 ば 又 公 A 毎 、 校
の
神 や 、 開 V 年 二 行
少
明 し 土 、 E 九 年 事
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参 し い の り に 京 生
徒
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の
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人
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も
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減
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多 行 祭 て 大 る あ に
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数 わ の い 会 ﹁ り 宿
は
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し
ま
し
た
。
時
に
は
、
野
球
部
が
春
の
全
県
大
会
で
初
優
勝
グ
ビ
ー
部
も
あ
り
ま
す
。
私
が
中
学
二
年
生
の
こ
と
で
有
名
あ
り
、
市
内
に
二
校
し
か
な
い
ラ
き
て
い
ま
す
。
部
活
動
は
女
子
バ
レ
ー
が
強
い
学
年
約
一
五
〇
人
、
四
∼
五
ク
ラ
ス
編
成
で
で
学
校
で
す
。
将
軍
野
中
学
校
略
し
て
将
中
は
一
私
が
紹
介
す
る
母
校
は
秋
田
市
立
将
軍
野
中
前
で
、
平
成
十
九
年
の
夏
期
総
体
東
北
大
会
で
野
球
で
す
。
近
年
、
全
県
大
会
上
位
は
当
た
り
ま
た
な
ん
と
い
っ
て
も
、
羽
城
中
と
い
え
ば
が
発
達
し
て
い
ま
す
。
同
士
の
討
議
形
式
と
な
り
、
自
主
自
律
の
授
業
ら
本
格
的
に
始
ま
っ
て
、
授
業
の
大
半
が
生
徒
力
を
入
れ
て
い
ま
す
。
私
が
中
学
二
年
の
時
か
そ
ん
な
私
の
母
校
で
は
、
グ
ル
ー
プ
学
習
に
像
を
め
ざ
し
日
々
努
力
し
て
い
ま
す
。
新
た
な
挑
戦
に
な
れ
る
よ
う
に
頑
張
り
た
い
で
す
。
よ
う
に
、
そ
し
て
自
分
自
身
も
先
輩
み
た
い
の
で
、
そ
の
先
輩
方
の
足
を
引
っ
ぱ
ら
な
い
度
も
全
国
大
会
に
出
場
し
て
い
る
チ
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ム
な
子
ソ
フ
ト
ボ
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ル
部
は
、
と
て
も
強
く
、
何
り
た
い
と
思
っ
て
い
ま
す
。
明
桜
高
校
の
女
母
校
紹
介
菊
地
︵ 太
羽
城 一
︶
母
校
紹
介
︵
将
軍
野
︶
今
佳
郎
(3)第 61 号
平成20年度進路状況
(主なもの)
進学
ノースアジア大学・秋田看護福祉
大学・秋田栄養短期大学・秋田大
学・岩手大学・山形大学・新潟大
学・室蘭工業大学・会津大学・慶
應義塾大学・早稲田大学・中央大
学・立教大学・青山学院大学・明
治学院大学・独協大学・日本大
学・東北学院大学・東北福祉大
学・防衛大学校
進学
【県内】
佐川急便・たけや製パン・西東北
日野自動車・秋田ビューホテル・
天野金物・サンワ・秋田ルビコ
ン・東北機械製作所・おみ歯科ク
リニック・ヤマダ電機・秋田温泉
さとみ・秋田銀行・北都銀行・千
代田興業・国際パトロール・相場
商店・秋田県警察・自衛隊(曹候
補生・陸・海・空)
【県外】
ジャパンビバレッジ、住友金属・
日本テクノス・JR貨物・山崎製パ
ン・フジパン・西濃運輸・共立習
志野台病院・全日警・吉川工業、
医療法人福島会・ファミリー引越
センター・日本精工・富士商工・
所沢第一病院・チムニー・際コー
ポレーション・警視庁
明桜高校だより
2009年4月6日
贈見関向を
に自し入試
番進生
たでし
を術るで大学立
期をもは学十大卒り事大が利本は分た学と大こす、現う級を平
待養のな等八学業た合学強用校なの一者一学と。ど在れし送成
しうとくに名十生い格希かしのりめ年の大のが﹁ののしたり二
て力し、合、七のとす望って状まざで確学受あ大制大く三出十
いを、自格専名八思る者た進況せすも保が験る学度学思年し年
ま身自分、門、十い生もと学とん大あに何機方全を入っ生ま度
すに分の進学私%ま徒多思すし。学り懸度会も入利試てがしは
時
。つの人学校立がすもくえるて
がま命ものい代用制い全た、
入しな入増ら﹂し度ま員。明
け可生し百大進。お粘ま生は
りりす徒、
りた状試加っとてがす卒今桜
た能のて八学学
、強。が昨
や。況を、しい合あ。業年高
社性中も名三希
心くそ少年
すしで実セゃう格ま
で度校
会をで、と百望
か努のなと
いかあ施ンる言すり
きを二
人知そそな二で
と
っ
ら力一く違
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た振回
名あ
るに
にりれれ
思葉
て
エを方、い
い、事てーいをかも
こり目
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い
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うそをお利ま耳が多
と返の
短、
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ま
ルね、元定
根れ実り用すに問様
をる卒
期国
こき味ー
す
を、難志校
拠が感、入。し題化
一と業
とるあル。大公
平
成
二
十
年
度
の
進
路
状
況
進
路
指
導
部
主
任
鎌
田
聡
導てさ力のれり念験接な得指えよのトき合内︵下景に消ま雇連
部いせをおて、の豊指採の導てる﹁を、計定県、気すしせ用日い
でるて積けい双な富導用た体、成就継こ百者内今﹂る﹂んに、や
もあくみるま方いでに情め制本果職続こ名二企年とよな。関テは
大なだ重進すの進さ代報のも校で﹂し何︶十業度もうど﹁連レや
いたさね路。努路ら表の各充であをて年を四へ、言にの派すビ大
にない、指就力指にさ提種実はる希い間各名の本わなあ遣るの変
期ら。自導職の導最れ供講︵そこ望まも方、内校れりり切不ニな
り
定
待必就分のを相部新る、座雇れとすす就面
はてまが
況ュ時
しず業の環希乗のの担厳の用をはる。職か公者就いした﹂
﹁のー
務
六
代
て成へ限境望効存就任し実企サ言生卒内ら
職またく雇話ス
い功のりにす果在職のく施業ポう徒業定い員十希す。ない題やに
まし意なおるが、指先も、のーまの後率た・名望。﹁い止を新な
すま識いい生こな導生愛膨開トで不のはだ自、者そ百用め感聞っ
。すを才て徒のどのの情大拓すも断進百く衛県全ん年語﹂じでて
に
﹁
官外
き
。高能十は数︶研指豊か、るなの路パこ十企員な一を内ざはま
進くを分、字し究導かつ内熱く努とーと六業の状度多定る就し
路持開に信にてに、な正定心、力しセが名へ内況のく取を職た
指っ花努頼表お余経面確獲な加にてンで
、の定の不耳り得や。
にの一私こて役当でと進とたるに いめのけ
集し番がのはに初あい級も。仕一まと、高卒こ
中た大そ講ま立、るうしなし事年ず思ど校業の
すい切こ座っつ警自のまくかを生、いの生す度
る仕なでをた仕察衛がし、し夢の私まよ活る私
こ事の学受の事官隊学た時、に頃はすうのこは
とをはんけがとにの校。間こしか就。に中と、
も選、だて警はな説側そだの、ら職 頑でと就
大ぶ本の、察とる明かこけ頃目でし 張いな職
こ当はまだ考こ会らでがは標すよ っ りと
切
か
とに、 っえとが開、過まに。う て まい
なの自就さたたが行か初ぎだし私と きにしう
こ重分職にかと目われめて情ては決 た就た新
と要にす目らき標れ、てゆ報就、め か職。し
で性あるかでにでま今就き収職人た をへそい
はでっにらす、ししの職、集をのの おのん役
あすたあ鱗。一たた私支二を決役は 伝意な割
り。、たでし番。。の援年すめに、 え識私を
し
ま一自っ かに人私職講生るま立す しをがみ
た
す点分て し当のは業座へこしてで た高こつ
。
就
職
に
つ
い
て
︵
山
王
︶
伊
藤
佑
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明桜高校だより
2009年4月6日
理 事 長 賞
本年度は6名
平成20年度の理事長賞は学業の部
1名,体育・文化の部5名で3月1日
の卒業式で表彰されました。受賞者は
次の通りです。
第 61 号(4)
全国選抜大会出場!
!
20年度は次の2競技が全国選抜への出場権を獲得しました。
レスリング部3年連続(17回目)、女子ソフトボール部3年連
続(8回目)の出場です。各部の活躍が期待されます。尚,各
競技の大会期日、会場,出場選手は下記のとおりである。
レスリング
女子ソフトボール
学業の部
●
藤原 崇行(土崎)
体育・文化の部
シオーネ・マヌ・ヴェア
(トンガ王国)ラグビー部
●
橋 巧 紀
(湯沢南)レスリング部
● 齊 藤 信之介
(八郎潟)レスリング部
● 鈴 木 研 壱
(城東)新体操部
● 三 浦 太 地
(太平)放 送 部
●
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3月20日
∼23日
尾道市御調ソフトボール場
(金)
(日)
3月27日
∼29日
新潟市体育館
信太 莉恵 ( 泉 )
吉田 剛 (払 戸)
塚田真美子 (秋田西)
加藤 拓朗 (協 和)
清水 茜 (能代第二)
藤澤 瑞希 (秋田西)
鎌田 竜典 (御野場)
三浦 あき ( 泉 )
渡邉 惇(御野場)
大野 栞奈 ( 泉 )
佐々木達人 (五城目第一)
佐藤 栞 (角 館)
武石 良元 (協 和)
石川 愛 (秋田西)
小林 美咲 (勝 平)
大山 颯希 (御野場)
越後 智裕 (大館東)
原田 優輝 (天王南)
小玉 千夏 ( 泉 )
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