201103 - 生長の家埼玉県教化部

平成 23 年
第 41 輯:通巻第 458 号
発行所 生長の家埼玉県教化部
発 行 毎月1日1回
発行人 大和 七生
第 回神性開発さきたま短期練成会
●3月 日(金)午後1時~ 日(日)午後2時まで
●ところ:生長の家埼玉県教化部
●奉納金:4口 4,000円以上(全期)
●参籠費(宿泊実費):2,000円
(午前・午後)
日(金)大和教化部長ご講話、浄心行
■
日(土)先祖供養祭、
■
各務洋行東京第二教区教化部長講話
日(日) 祈り合いの神想観、大和教化部長結語
時~
1 火 立教記念日(本部)
金
土(相)
: 拡大地区連会長会議
日(教)合同生命学園修了式
月
火(講)母親教室出講講師勉強会
:
水 休館日(相)ブロック会議(本部)(栄)
木
金
土
日(相)
: 会長会議
月 春季慰霊祭
火
水(講)講師研修会・誌友会出講講師勉強会
木 休館日 金
土(栄)
: 中央支部例会
日 (栄)6 : 栄える朝の集い(西部 東
・ 部)・
月 聖使命会員感謝祝福祭
火
水
木 休館日 金
: 東部支部例会
さきたま練成会
: 正副会長会議・顧問会議
: 講習会決起大会
土 五者会議(白)正副会長会議(相)
日 合同会議(相)
月(講)推進部会 火( 白) 総連会長会議 水
木 休館日 8金
: 運営委員会
: 正副会長・顧問会議(白)正副会長会議 講
( )受験勉強会
2 水(白)若い白鳩のための学習会
3 木 休館日 4 金
)
: 拡大教区委員会(講)講師試験
5 土 五者会議(相
6 日(青)
木 休館日 9 水
7 月 講
( )推進部会 8 火(白)総連会長会議
00
00
00
: 拡大地区連会長会議
19
13
■
日時:3月 日(祝)午前
会場:生長の家埼玉県教化部大道場
名の方をお祀り
※聖経『甘露の法雨』をご持参下さい。
※教区発展に尽力された
し、感謝を捧げる日といたしましょう!
9 土(相)
教化部…TEL:874-5477 FAX:874-7441
相愛会…TEL:874-5461 FAX:874-5624
30
00
講師会…TEL:874-5446 FAX:874-5626
白鳩会…TEL:874-5478 FAX:874-5637
青年会…TEL:874-5405 FAX:875-2486
連絡先 電話番号 市外局番 048
13
17
00
00
00
30
10
17
17
18
17
13
10
00
00
21
16
18
326
19
20
布教功労物故者春季慰霊祭
編集人 橋本 康正
00
17
3月
4月
10
20
438
1 31 30 29 28 27 26 25 24 23 22 21 20 19 18 17 16 15 14 13 12 11 10
7 6 5 4 3 2
日
1
さいたま市緑区大間木会ノ谷 483-1
= 教化部のホームページが開設されました。=
〒 336-0923
行事の報告、案内、チラシのダウンロードなど‥‥ 検索エンジンでは右記のキーワードで検索して下さい。
URL:http://sni-saitama.com
行事のご案内
❖相愛会
豊かに大きく広がる講習会に!
講習会・行事対策部長 山田充宏
相 愛 会 講 習 会・ 行 事 対 策 部 会 で は 現 在 顧 問 を 含 め 6 人 の メ ン
バーで講習会の参加促進について、企画・推進しております。
好 成 績 を あ げ て い る 他 県 の 活 動 な ど も 参 考 に し な が ら、 ワ イ ワ イ
と会議しております。また1月から3月にかけて各相愛会・誌友
上げます。 再 拝
のお祈りをして、あの方この方をお誘い下さいますようお願い申
の家って大家族みたい!あった
アットホームな雰囲気で、生長
ず に は 居 ら れ な い 一 日 で し た。
立教記念日に想う事 岡本昌紀講師
❖講師会
合わせ』、祈りと共に、今を全力で生きていきます!再拝」
新年度より、新たな一歩を踏み出しますが、常に『神さまに心を
こ と、 心 よ り 嬉 し く 思 い ま す。
スの仲間と同じ時を共有出来た
しましたが、新たなヤングミセ
ングミセス対策部長を拝命いた
と奮い立ちました。昨年よりヤ
を実生活に生かすチャンスだ
を迎え、今こそ生長の家の教え
れました。私生活で急激な変化
大好きな仲間の体験談に心打た
かくて、いいなぁと感じました。
神様に導かれ、よろこびに満ち溢れています。
東部総連会長 若林蓉子
身の引き締まるような厳粛で感動的な奉戴式・団結式という行
事の中で、忘れられない出来事がありました。会場近くに駐車し
ようとして、前の車輪を脱輪してしまいました。
周りには、人もお店もないし…途方にくれていました。其処へ
杖をついた足の不自由な女性が通りかかり、「あら、困ったわね」
といいながら行ってしまいました。しばらくすると、横一列に並
んで5、6人の男性が、こちらに向かってくるではありませんか。
「あっ、助けに来てくれた!」と思いました。お蔭さまで、車の
前輪は、引き上げられました。きっと、先ほどの女性が知らせて
くれたのですね。神様のお仕事をさせていただくと、万事好都合
‼
生 長 の 家 は 昭 和 5 年 3 月 1 日 に 立 教 さ れ ま し た。 そ れ は“ 生
長 の 家 ” 誌 が 発 刊 さ れ た 日 で も あ り ま す。 私 は 昭 和 年 初 め て
講習会推進の手紙を出す
普及誌継続をして下さった方に礼状と一緒に受講券、チラシを
同封してお誘いをする。一番の親友に会い聖使命会員(護持)に
お誘いする。又、その人には普及誌を愛行送本していたので、継
続の機会でしたので購読してもらいました。
❖ 生教会
「ハッピーファミリー見真会 2歳児を担当して」
埼玉生命学園 大黒智津子
日(日)晴天の下ハッピーファミリー見真会が開催され
1月
ました。今回、初めての試みとして、子ども預かりに2歳児専門
る こ と。 生 長 の 家 の 教 え は あ ら ゆ る 人 生、 社 会 問 題 に 解 決 を 与
を 与 え る ” 思 い や り、 深 切 を 与 え、 悪 を 見 ず、 た だ 善 意 を 行 じ
来 生 長 の 家 の 教 え は 愛 の 実 践 で“ 自 然 を 含 め て 一 切 の も の に 愛
さ れ、 元 気 が 出 る の で あ り ま す と お 話 し 下 さ い ま し た。 そ れ 以
れ ど も、 こ れ を 読 む 事 に よ っ て 暗 い 人 生 が 明 る く な り、 病 は 癒
生 は“ 生 長 の 家 ” 誌 を 示 さ れ て、 こ の 雑 誌 は 薄 い も の で あ る け
青 年 会 の 全 国 大 会 に 参 加 致 し ま し た。 ご 講 話 の 中 で 谷 口 雅 春 先
まり返っていました。カラーボー
中 し、 お 部 屋 の 中 は シ ー ン と 静
い と 言 わ れ て い ま す。 み ん な 集
さんの大脳の刺激にはとても良
先 を 使 う の で、 こ の 年 齢 の お 子
り付けるという細かい作業は指
た。 台 紙 か ら シ ー ル を は が し 貼
は部屋を出て、大道場の行事に参加されました。お孫さんの絵本
ルを箱の穴へいれたり、折り紙をしたりしていく中、お母さん達
くの人々に接していく事が大切と思っております。
にとって神の子としての誕生の月それは弥生三月です。
信 じ て 過 ご し た。 初 心 今 だ 変 わ る こ と な く 胸 中 に 残 り ま す。 私
に 人 の 姿 の 移 り 変 わ り は 常 な れ ど、 唯 ひ た す ら 神 を 思 い 自 分 を
使 と な っ て 祝 福 賛 嘆 感 謝 喜 び の 日 々 を 過 ご し て お り ま す。 年 々
有 余 年、 今 私 は 愛 の 天 使 に と り ま か れ、 そ し て 私 も 又、 愛 の 天
迷い無しの生長の家の根本真理の火に照らされ点ぜられて50
師の感想でした。他の年齢の神の子さん達も元気に楽しく一日を
※当日、生命学園の指導者により、「1日生命学園」を開催しま
した。その中に『2歳児』のコーナーを新設し担当された大黒講
くさん発見できた一日でした。 ありがとうございました。
びのルールを知らせたりしながら、神の子さんのすばらしさをた
すい2歳児。お互いの気持ちをわかりやすく楽しく伝えたり、遊
自分でやろうとする姿が多くなってくるので、見守りながら援
助します。お友達との関わりが増えていく中でトラブルも起きや
皆様、ご参加くださいました神の子さん、ご父兄の方々ありがと
歳 々 年 々 人 同 じ か ら ず、 さ れ ど 吾 が 心、 今 尚 こ こ に あ り、 熱 き
三眛
うございました。
送りました。当日、早朝よりお手伝いいただきましたスタッフの
地方講師活動報告書より 石原耀子講師
思 い 如 何 に せ ん、 天 を 仰 ぎ 地 に 伏 し て、 唯 唯 神 を 呼 ぶ、 合 掌
しゃいました。
に集中する姿を見て感心されていているおばあちゃまもいらっ
合掌 ありがとうございます
弥生三月 生長の家立教の月です。人間神の子病無し・罪無し・
立教記念日に 山本栄講師
え る 愛 の 教 え で あ り ま す。 こ れ か ら も 信 仰 の コ ー チ 役 と し て 多
シールを貼り飾りつけをしまし
て、 か わ い い イ チ ゴ の バ ッ ク に
2歳児)お母さんも一緒に入っ
えるには不充分なところのある
が、 自 分 の 気 持 ち を き ち ん と 伝
ん、
(言葉の意味は理解できます
安そうな表情の2歳の神の子さ
の 枠 を つ く り、 母 子 分 離 を 目 標 に お 預 か り し ま し た。 最 初 は 不
16
会にメンバーが出席し、6月5日の講習会のPRをさせていただ
く 取 り 組 み を 行 っ て お り ま す。 各 相 愛 会 の 皆 様、 ご 協 力 有 難 う ご
ざいます。今後ともよろしくお願いします。
こ の 2 年 に 1 回 行 わ れ る 講 習 会 を 節 目 と し て、 相 愛 会 活 動 の 全
体が、川の流れのように豊かに大きく広がるよう考えていきたい
と思っております。部会としては長期的には社会に影響を与えう
る人口の3%の会員化を目指して対策を進めていきたいと考えて
…全てが良くなる、ありがたい世界があるのですね。一つ一つの
行事を真心込めて、させていただきます。
大宮北部支部 牧野斐佐子
今回の講習会に向けて特別の思いがあり、受講券を授かること
に感謝の気持ちでおりました。団結式で、招神歌を誦げ始めると、
体が震え、声が震え、続けることが出来なくなりました。副会長
が気づかれ、椅子に座らせてくださいましたが、合掌の手の震え
はとまりませんでした。二日前から両足の付け根が痛くびっこを
ひき、仰向けに寝ることも出来なかったのが、家に帰りました時
には、すっかり治っておりました。神様の存在をはっきり分から
せていただき、講習会は神様の御心が働いて行われていることを
実感いたしました。神様に全托して、多くの方をお誘いさせてい
ただきます。
❖青年会
青年会教区大会を開催して
[ 前 ヤ ン グ ミ セ ス 対 策 部 長・ 遠 藤 淳 子 ] 初 参 加 の 方 も 沢 山 い
ら っ し ゃ っ て、 埼 玉 教 区 青 年 会 の 新 し い 幕 開 け と な っ た よ う に 思
い ま す。 運 営 委 員 も 参 加 者 と 共 に 笑 い 悦 び、 竹 村 会 長 を 囲 ん で、
始終和やかな雰囲気の教区大会となりました。今後は、参加して
下さった方を、地元の誌友会にお誘いし、生長の家の真理を益々
広 げ て い き た い と 思 い ま す。 全 国 大 会、 講 習 会 も あ り ま す の で、
皆さんと共に参加して、悦びを共有していきたいと思います。昨
年、 5 年 間 務 め さ せ て 頂 い た ヤ ン グ ミ セ ス 対 策 部 長 を 浦 和 仁 美 さ
40
おります。
今 一 人 ひ と り が 具 体 的 に 行 う こ と は、 親 戚 や 友 知 人 に 地 道 に 広
く 声 を か け る と い う こ と に な る か と 思 い ま す が、 生 長 の 家 で は 自
己を信頼し、人を信頼し、未来を信頼し、神を信頼しながら行動
す れ ば 必 ず 良 い 結 果 が 現 れ る と 教 え て い た だ い て お り ま す。 次 第
に多くの人が仲間になってくれるものと信じます。
そのための環境を整えるよう部会では企画してまいりたいと考
えております。各相愛会の皆様、会員誌友の皆様もいろいろなご
意見・アイデアを私どもに提案頂き、この川を共に豊かに大きく
広げてまいりましょう。
❖白鳩会
厳かに各地で受講券奉戴式・団結式が行われました
埼玉教区白鳩会連合会長 永井 昭江
合掌、ありがとうございます。
1月中旬から、各総連、地区で講習会受講券奉戴式団結式が
執り行われました。
“式服で、身を正し緊張で震えながら祝詞を誦げての式は初め
ての行事でもあり感動しました”という声があちらこちらの地
区から聞こえてまいりました。
感動するところに、ほんものが現れます。喜ぶところに、喜びは
集まります。喜んで推進して参りましょう
」が戻りましたら、どうぞ講習会迄推進
[ 新 ヤ ン グ ミ セ ス 対 策 部 長・ 浦 和 仁 美 ] 「まるで私の為にあっ
た よ う な( 笑 ) 神 様 に 導 か れ て、 あ の 空 間 に 行 け た ん だ と 思 わ
日現在で 名の方々から「私の誓い」を提出して
尚、2月
頂きました。ありがとうございました。深く感謝申上げます。
私
「の誓い
下さり、私も感謝の印を押させて頂きました。
お手元に
‼
‼
ん に 引 き 継 ぎ ま し た が、 こ れ か ら も 光 明 化 運 動 に 邁 進 さ せ て 頂 き
!
神殿に奉安し、大和七生教化部長が、お一人おひとりを祈って
1013
ます。再拝」
12
March. 第 458 号
ち
つ
ほ
し
2
し
ほ
つ
ち
March. 第 458 号
津久井 孝子
1
南部
辻
実
1
川越中央
飯 野 京 子
1
西部
前之園郁美
1
北坂戸
荒幡 むつ子
1
狭山
矢 口 夫 美
2
狭山第二
久 保 正 子
1
青年会
2
合計
総連
中部
誌友会名
熊
日 曜日
谷 13
日
時間
13:30
派遣講師
山 田 充 宏 山
会場責任者
田
充
宏
東部南
相愛会地区連
地区連
中部南
誌友会名
東上北
東上南
西部
3
派遣講師
会場責任者
仁
東部北
日
18:00
伊 藤 述 史 源
川 口 青 木 13
日
13:30
高 橋 信 衛 佐
藤
一
裕
川 口 美 寿 丸 19
土
18:00
渡 邊 富 雄 高
橋
明
信
壽
谷 13
日
13:30
日
隈
聡 首
代
昭
治
草
加 5
土
13:30
上
田
勝 伊
藤
述
史
三
郷 27
日
13:00
渡 邊 富 雄 堀
部
英
輔
栗
橋 27
日
13:30
佐藤綺三男 石
岩
槻 20
日
13:00
納 谷 信 文 酒
和
川
匂
俊
蓮
田 27
日
13:30
秦
悦 瑞
野
喜
光
加
須 13
日
13:00
酒 匂 俊 次 新
井
安
蔵
青年誌友会
日
10:00
石 塚 恵 造 石
塚
恵
造
日
10:00
佐藤綺三男 橋
本
康
正
鳩ヶ谷・川口
日
9:30
谷 DOVE 石
塚
丈
士
和 13
日
10:00
小
進 相
良
浩
三
浦和西
水
19:00 与 野 本 町 コ ミ ュ ニ テ ィ セ ン タ ー 渡
辺
光
彦
上
尾 8
火
19:00
栗 原 伸 行 冨
永
道
彦
大宮
土
13:45 高 鼻 コ ミ ュ ニ テ ィ セ ン タ ー 丸
山
貴
志
桶
川 5
土
10:00
高 橋 信 衛 小
林
茂
之
大宮西
土
19:00 薄
宅 丸
山
貴
志
熊
谷 26
土
18:45
伊 藤 述 史 山
田
充
宏
浦
深
谷 12
土
13:00
林
栗 原 伸 行 吉
田
耕
作
川
越
西 20
日
13:00
前講 : 佐藤一裕・小林茂之 小
川
道
人
鶴
ヶ
島 13
日
14:00
山 本 武 司 青
木
繁
和
戸 27
日
14:00
日
坂 戸 第 二 13
日
10:00
杉 田 恭 之 杉
田
恭
之
志
木 26
土
13:30
酒 匂 俊 次 石
田
安
伸
見 27
日
10:30
山 田 充 宏 小
所 沢 住 吉 20
日
13:00
山 岸 政 昭 泉
所
沢 27
日
13:00
伊 藤 述 史 山
本
武
司
狭
山 13
日
13:00
小 林 茂 之 岡
本
昌
日
高 19
土
13:30
秦
角
昭
坂
富
士
隈
和
青年
聡 井 内 堅 太 郎
悦 三
林
進
曜
時間
会場
鳩
ヶ
井
宅 村
根
宅 日 根 恵 美 子
14:00
埼玉
東松山
田
理
恵
高鼻コミュニティセンター 坂
口
有
果
澤
宅 澤
村
明
希
埼 玉 県 教 化 部 丸
山
貴
志
村
鈴
木
日 14:00
宅 鈴 木 美 智 子
朝霞
日
13:00 上 尾 コ ミ ュ ニ テ ィ セ ン タ ー 中
村
涼
子
加須
日
18:00 鈴
木
智
泰
所沢
霞ヶ関
日
13:30 西 文 化 会 館 メ ル ト 松
新座
木
19:00 大
所沢
金
19:00 所 沢 ミ ュ ー ズ 杉
所沢松郷
日
13:30 所 沢 ミ ュ ー ズ 徳
永
洋
一
越谷
土
14:00 山
田
宅 山
田
真
史
川越
金
遠
藤
宅 遠
藤
淳
子
梅
津
宅 梅 津 由 記 江
大
平
10:30
木
平
宅 鈴
宅 大
宅 大
本
平
剛
延
山
平
江
晃
金
和光
土
13:30 牧
紀
幸手
水
10:30 浦
和
宅 浦
和
仁
美
次
杉戸
水
10:30 吉
井
宅 吉
井
京
子
宅 牧
延
優
江
雅
表紙 14Q 太ミン A101 3 段 33 字詰め 44 行 断簡 6mm
生教会
早期神想観のつどい
上尾
新座
ヤング
田
日
会場リーダー
鶴ヶ島
北本
収
村
幸せを運ぶ教育フォーラム
和 13
北
桃
かすみ草
中高生
‼
あじさい
木蓮
次
谷 20
ヶ
女子
勲
名前
浦
北部
時間
川 口 東 部 13
鳩
中部北
日 曜日
越
講習会情報
合同誌友会
南部総連有志
うらわ 101
講習会へ向けて、真心を出させていただいています
さいたま市民会館
16 水 浦和・浦和第二
南部総連は、六月五日のご講習会大盛会を祈念し、会場周辺のクリー
ンウォーキングさせていただています。
蕨市民会館 402
今回で二回目・・会員七名、朝八時半集合、川口神社に参拝しました。
14 月 南部
《帽子・ゴミ袋・火バサミ》に『生長の家 講習会 6月5日 川口リリア』
と書いて植え込みまで覗き込んで、宝ものを探すような気持ちで歩きま
鵜の木自治会館
した。終了後、〈記念撮影をしましょう〉と思ったその時、
万事好都合〈天
12 土 西部・狭山・所沢
‼
の御使い!〉がさっと現れて、全員で
センター
‼
10
写ることが出来ました。
大宮西部文化
11 金 大宮・大宮第二
皆で清々しい気持ちになったね
オルモ
‼
また、やりましょうね
東上西部
講習会に向かって総連一丸となり、一
10 木
つ一つの行事に真剣に取り組んでまい
東上南部・第二・東上・東上北部・
ります。
ポルテコ
四無量心を行じる祈りを実修します。
東部第四
30
②日時計日記に総連目標達成を印字し
東部・東部第二・東部第三・ 越谷サンシティ・
7 月
ます。
鴨川一丁目会館
目標に向かって、喜んで、楽しく、全
会場
3 木 熊谷・北部・北部第二
月
3
身全霊で光明化運動に邁進してまいります。
白鳩会一日見真会予定
3
川 27
よされば与えられん」の繁栄の法則を多方面
富士見
3
に展開していきたいと思います。具体的には
4
❖栄える会
岩田 しづえ
将来の日本と世界の繁栄、平和を担う子供達
新座北野
明るく朗らかに繁栄する栄える会!
1
年後、
大 嶋 啓 子
=生命学園をもっともっと応援して行きたい
白鳩会
深谷
20
と 思 い ま す。 子 供 達 は 私 た ち の 宝 も の で す。
1
1
今、栄える会は、山岸会頭を中心に「明るく朗
らかに活動する」をモットーに栄える会にしか出
松 本 勝 子
五十嵐 裕子
地 球 環 境 を 守 る 事、 天 地 一 切 に 感 謝 す る 事、
上尾西
志木
来 な い 事 を ど ん ど ん 企 画 し 実 践 し て い ま す。 そ
5
1
父母に感謝する事、また天皇陛下を中心とし
岡 田 孝 代
松本 かつ江
してメタセコイヤの如くグングン伸びていきま
熊谷
大門
た素晴らしい日本国に生まれた事、みんな無
2
す。先月は川越支部(吉原支部長)が発会し、会
栗 原 安 子
限の可能性とオンリーワンの個性を持った素
熊谷
員 数 も グ ン グ ン 伸 び る 一 方 で す。 栄 え る 会 に 集 ま
1
晴らしい神の子である事を子供達に伝える応
1
る 人 達 は 神 縁 深 き 選 ば れ た 人 達、 無 量 寿 如 来 の 顕
石 塚 恵 造
援をして行きたいと思います。そういう子供
3
れそのもの。明るく朗らかに元気よく!これから
中 澤 菊 代
達がやがて大人になり企業人となって
吉川
毎 日 あ ら ゆ る 点 で 一 層 良 く な る、 カ ナ ラ ズ 良 く な
1
年後、栄える会のメンバーになってくれる
西 澤 八 重 子
る、絶対良くなる、益々良くなる!栄える会のメ
豊春
に違いないと信じています。栄える会のメン
1
ンバーになるとあらゆる点で素晴らしくなるばか
荻 野 ト ミ 子
お話が出来てよかったね
春日部
バーが増えれば増えるほど日本と世界の繁栄、
1
りです!是非、周りの素晴らしい方達に声をかけ
久喜青葉古河 田 邊 公 子
護持
白鳩会
相愛会
中部南
什一
護持
と喜びが広がりました。これから、ご
取扱者
什一
平和につながって行くと信じています。
地区連
取扱者
て頂き、栄える会のメンバーに!「今」がチャン
組織
地区連
スです!また栄える会の代名詞とも言える「与え
組織
毎週日曜日
不定期
5:30
桑野宅
048-463-1699
04-2947-0170
し
ほ
つ
ち
March. 第 458 号
3 月誌友会日程表
母親教室
白鳩会誌友会
総連名
地区名
支部名
南部
川口
朝
南部
川口
飯
南部
川口
南部
川口第二
間
光
総連名
地区名
中 野 幸 子
南部
川口
朝
日 9
水
10:00 原 田 冨 湖 鶴 田 寿 子
関 根 綾 子
南部
川口
川
口 28
月
10:00 高 島 春 子 菅 原 美 幸
16
水
10:30
入
5
土
13:30
伊藤 美江子 小嶋 美津子
曜
時間
西部
入間南
久 保 稲 荷 11
金
13:30
未
定
日
22
火
10:00
原 田 冨 湖 森 山 敬 子
西部
入間南
豊岡第二
1
火
13:30
春 日 幸 江
原
15
火
10:00
鈴木 キミエ
吉野 フミヨ
西部
飯能
天
覧
山 25
金
13:00
未
定
野 口 優 子
西 立 野
8
火
10:00
喜 多 和 子 山 口 昌 子
西部
飯能
稲
荷
町
8
火
13:00
岡 野 陽 子
町田 実千代
大
3
木
13:30
岡 西部
飯能
秩
父
7
月
13:00
未
青 木 英 子
忠
子
会場責任者
入間北
日
竹
派遣講師
西部
関根 奈保江
定
南部
川口第二
川口青木
17
木
13:00
佐 藤 英 世 濱 田 恵 美
狭山
狭山
柏 原 ニ ュ ー タ ウ ン 17
木
13:30
須田 ミチコ 長 田 茂 野
南部
川口第二
川口北部
13
日
13:30
佐 藤 清 子
狭山
狭山
鵜
日
13:30
織 恵 七 生
南部
南部
南部
川口第三
川口第三
川口第三
鳩 ケ 谷
新 井 宿
神
戸
中
8
15
27
火
火
日
13:30
13:30
13:30
湯 沢 澄 子 石塚 さやか
横江 スエ子
岡 忠
子
斎 藤 鏡 子
村 田 陽 子
狭山
狭山
狭山
狭山第二
狭山第二
狭山第二
北
新
ノ
入
狭
入
木 20
曽 14
山 15
曽 16
南部
川口第四
蕨
央
26
土
10:00
三浦 知栄子
加 藤 栄 子
狭山
狭山東
入
南部
川口第四
蕨中央第二
18
金
13:30
坂 野 房 子 木 南 晴 美
狭山
狭山東
入間川第二
浦和
領家
浦和北部
12
土
10:00
未
浦和
領家
領家東部
14
月
13:00
石 原 燿 子 前田 租乃代
浦和
北浦和
北 浦 和
2
水
13:00
岡 野 洋 子 宇 野 和 子
浦和
北浦和
別
24
木
13:00
仲 鉢 ミ チ 菅 野 正 子
所
定
木村 ミサ子
狭山
所沢
所沢
所沢
狭山東
所沢慈光
所沢慈光
所沢慈光
松
新
北浦和
前
地
28
月
13:00
小 森 弘 子 新 井 倫 子
所沢
所沢中央
山
与野
与
野
26
土
13:30
横江 スエ子
所沢
所沢中央
小
与野
与野第二
10
木
14:30
高 橋 節 子 前 井 梅 子
定
所沢
所沢中央
2
郷 18
慈 光 西 原 23
浦和
浦和
川 24
狭 山 東 富 士 見 17
浦和
岩中 千津子
間
所
手
沢 21
月
火
水
13:00
13:00
未
定
湯 沢 澄 子
輪
読
福 田 秀 子
山 川 由 恵
斉 藤 栄 子
木
13:30
山 口 和 子
川本 八壽子
水
13:00
ハ ガ 浩 子
喜多川 悦子
木
金
水
月
口 16
水
指 15
火
狭 山 ケ 丘 11
13:00
伊 藤 桂 子
金
13:30
13:30
渡 部 悦 子
深 堀 裕 子
13:30
休
堀 江 千 子
加 藤 碩 子
13:00
10:00
宮 本 康 子
13:30
田 村 京 子
小 尾 善 子
浦和
火
10:00 北 村 貞 子 松
金
10:00 穴 繁 恵 美 子 新 井 倫 子
浦和第二
浦和東 南
和 9
水
10:00 高 橋 節 子 高 瀬 芳 子
大門さくら 9
水
10:00 大 塚 千 絵 荻 野 直 子
崎 10
木
10:00 穴 繁 恵 美 子 阿 曽 静 子
谷 9
水
10:00 竹 添 育 子 森 田 智 子
宮 17
木
10:00
浦和第二
浦和第二
大宮
大宮
大宮
10:00 新 井 倫 子 北 川 一 江
大和田 福
寿 16
水
10:00 栗 原 安 子 ハ ウ 文 恵
大宮第二
大和田 大
成 26
土
服 部 節 子
櫛 引( 偶 ) 24
木
13:30
佐藤 よしえ
東上南部
朝霞
和 光 白 子 11
金
10:00 宇 野 和 子 下 田 代 幸 江
小松 めぐみ
東上南部
朝霞
朝
霞 9
水
10:00 名 取 美 智 子 松 田 祥 子
布 施 紀 子
東上南部
志木
志
木 17
木
10:00 山 田 愛 子 宮 脇 恵 子
新座
新
座 26
土
10:00 桶 田 八 重 子 竹 若 千 恵
東上南部
所沢
所沢東
所
東 15
火
13:00
小 森 弘 子
所沢
所沢東
所 沢 本 郷 11
金
13:30
石塚 さやか 青 木 啓 子
浦和第二
浦和東
中
尾
10
木
13:30
喜 多 和 子 小 堤 邦 江
所沢
所沢東
所沢住吉
8
火
13:30
亀 山 叡 子
中 村 俊 江
第二
浦和第二
大門
大
門
11
金
13:30
ハ ガ 浩 子 駒 崎 五 恵
東部
羽生
羽
生
西 17
木
13:30
源 國武 さか江
浦和第二
大門
東 大 門
16
水
10:00
櫻井 みゆき
東部
羽生
羽
生
北 26
土
13:30
石塚 さやか 増 田 悦 子
浦和第二
上木崎
栄
和
12
土
13:30
山 田 愛 子 豊 永 純 子
東部
栗橋
北
川
辺 15
火
13:30
吉野 千鶴子
浦和第二
上木崎
針 ヶ 谷
24
木
10:00
未
定
戸 田 歌 子
東部
栗橋
栗
橋
火
13:30
大宮
大宮
大宮東部
14
月
13:00
鈴木 いくみ
坂口 ひさ子
大宮
大宮
大
谷
3
木
13:30
尼 崎 良 子 戸 田 す い
大宮
大宮
氷
川
26
土
13:30
輪
読
飯 澤 幸 子
東部
大宮
東大宮
東大宮東
10
木
10:00
輪
読
津 村 文 子
大宮
東大宮
東大宮西
8
火
10:00
山 口 和 子 仲 鉢 ミ チ
大宮
東大宮
東大宮南
9
水
13:00
大宮
東大宮
東大宮北
8
火
13:00
大宮
蓮田
下 蓮 田
9
水
13:00
大宮
蓮田
蓮 田 南
16
水
13:30
東 17
木
10:00 北 村 貞 子 大 黒 智 津 子
東上
富士見 富
士
見 11
金
10:00 岡 野 陽 子 宮 本 康 子
東上
上福岡 上福岡
(奇) 12
土
10:00 佐 藤 英 世 猪 股 博 子
東上
新河岸 新
岸 16
水
10:00 竹 添 育 子 堀 口 初 代
鈴木 キミエ 石 川 珠 子
東上北部 川越中央 川 越 中 央 3
木
10:00 北 村 貞 子 栃 木 久 恵
池田 キヨミ 江田 ヒロ子
東上北部
川越西 川
越
西 17
木
10:00 宇 野 和 子 吉 田 和 美
未
齋藤 恵美子
東上西部
西坂戸 西
坂
戸 16
水
10:00 服 部 眞 理 枝 板 橋 節 子
西坂戸 一
本
松 14
月
10:00 名 取 美 智 子 佐 藤 慶 子
和 紙 の 里 17
木
10:00 原 田 冨 湖 佐 藤 晶 子
火
10:00 高 橋 節 子 簗 瀬 一 二 三
洋
子
定
金
13:30
小 倉 幹 子
阿久津 道子
東部
加須
玉
敷 10
木
13:30
未
定
若 林 蓉 子
東上西部
東部
久喜
宮
代 10
木
13:30
未
定
渋 谷 絹 代
西部
内 藤 公 子 下口 恵美子
東部
久喜
堤
根 26
土
13:00
若 林 蓉 子
大 塚 千 絵
宮 本 康 子 伊藤 美知子
東部
久喜
古
河 12
土
13:30
渡 部 悦 子
小 森 弘 子
葉
3
木
13:30
伊 藤 述 史
宮 原 幸 子
部
5
土
13:30
13:30
大宮西部
三
橋
3
木
13:30
大宮西部
みねぎし
9
水
13:30
桶田 八重子
大宮第二
大和田
大 和 田
27
日
大宮第二
大和田
植
竹
8
大宮第二
櫛引
櫛
引
大宮第二
櫛引
東上南部
朝霞
東上南部
朝霞
根
東上南部
朝霞
泉
大宮第二
火
4
定
竹野谷 三恵
東部
久喜
青
橋 本 幸 枝
東部第二
春日部
春
日
平 川 直 子
新座北野 野
宕
月
大宮第二
東上南部
愛
14
蓮田
第二
加須
上 閏 戸
大宮
岡 野 洋 子
東上西部
未
名 取 美 智 子 丸 山 幸 子
櫛引
橋 本 璋 子
13:30
田
大宮第二
喜 多 和 子 高 瀬 芳 子
水
蓮
萩 原 厚 子
大宮第二
未
須 16
蓮田
大
10:00 池 田 キ ヨ ミ 葭 谷 潔 子
13:00
加
東大宮 東
木
13:00
加須
大
金
水
東部
大宮
木
南 11
月
13:30
上木崎 上
浦
愛
橋 24
9
木
大門
村 大宮第二 大宮西部 三
21
3
鹿 子 生 禎 子
地 11
南 浦 和
手
休
谷 15
浦和東部
幸
ぼ
北浦和 前
浦和東
栗橋
ん
北浦和 内
浦和東
東部
ら
会場責任者
浦和
浦和第二
8
浦 和 さ く
派遣講師
浦和
浦和第二
沢
領家
日 曜日 時間
教室名
川 村 栄 子
小川
河
入間西 新
光 15
入 間 た ん
西部
入間南
18
金
10:00
西部
入間南 豊 岡( 奇 ) 21
月
10:00 尼 崎 良 子 森 宮 由 紀 子
西部
飯能
西部
飯能
ぽ ぽ( 偶 )
飯 能 く じ ら 15
大 坪 春 美
火
10:30 山 田 愛 子 野 口 優 子
16
水
13:00
曽 10
木
10:00 茂 木 則 江 井 澤 高 子
狭山東 狭山富士見 11
金
10:00 大 塚 千 絵 石 川 み ど り
秩 父 ひ か
園 田 の り 子
清水 ひさ子
東部第二
春日部
春日部第二 10
木
10:30
輪
読
山名 千代子
石 上 悦 子
東部第二
春日部
庄
和 17
木
13:30
高 橋 節 子
仲 田 昭 子
狭山
大 竹 祐 子
東部第二
武里
武
里
栄 11
金
13:00
石 川 ひ ふ み
狭山
13:30
春 日 幸 江 長谷川 洋子
東部第二
武里
備
後
光 14
月
13:00
輪
読
風間 じゅん子
所沢
所沢慈光 新
沢 10
木
10:00
火
10:00
丸 山 幸 子
東部第二
豊春
大
沼
8
火
10:00
輪
読
西 澤 八 重 子
所沢
所沢中央 小手指 ( 奇 ) 16
水
10:00 佐 藤 英 世 西 田 美 加
17
木
13:30
亀 山 叡 子 三 谷 潤 子
東部第二
豊春
大 沼 第 二 21
月
10:00
森 み ど り
東部
加須
加
須 11
金
10:00 春 日 幸 江 齋 藤 恵 美 子
大宮北部
27
日
13:30
未
大 谷 寿 子
東部第二
豊春
豊
春 10
木
13:00
碇 谷 裕 美
東部
久喜
青
葉 28
月
10:00 石 塚 さ や か 大 塚 千 絵
台
25
金
13:00
石 原 燿 子
東部第二
豊春
豊 春 第 二 11
金
13:00
田 沼 久 枝
17
木
10:00 石 塚 さ や か 鈴 木 好 子
岸
25
金
13:00
黒 田 里 子
東部第二
豊春
豊春第三
3
木
13:00
渡 辺 美 那
水
17
木
10:00
佐 藤 純 子
東部第二
岩槻
岩
槻 16
水
13:30
名取 美智子 木 本 邦 子
米 谷 洋 子
東部第二
岩槻
徳
力 12
土
13:30
池田 キヨミ 橋 口 安 子
定
未
定
所
古
河
は
な
も
も
休
小 谷 野 恵 子
東部
久喜
東部第二
武里
武里(P.M) 10
木
13:00 岡 野 陽 子 駒 村 佳 代 子
東部第二
豊春
豊 春(P.M) 12
土
13:00 栗 原 安 子 渡 辺 美 那
朝霞第二
田
島
5
土
13:00
東上南部
朝霞第二
朝志ヶ丘
5
土
13:00
江口 ひさえ
東部第二
岩槻
西
町 15
火
13:30
内 藤 公 子
種 山 和 枝
東部第三
越谷
30
水
10:00 古 澤 恵 子 植 竹 妙 子
東上南部
志木
志木本町
3
木
13:30
高 島 春 子 高本 惠美子
東部第三
越谷
赤
山 22
火
13:30
新 井 倫 子
由 谷 悦 子
東部第三
草加
草
加 15
火
10:00 古 澤 恵 子 野 口 真 智 子
東上南部第二
新座
野
15
火
13:30
山 口 和 子 林 子
東部第三
越谷
蒲
生 26
土
13:30
休
染 谷 清 美
東部第三
草加
瀬
崎 24
木
10:00 桶 田 八 重 子 吉 田 千 代 美
東上南部第二
栄
4
金
13:30
玉 井 秀 子 森 田 豊 美
東部第三
越谷
新
谷 27
日
13:30
佐 藤 英 世
東部第四
吉川
吉
川 11
金
10:00 喜 多 和 子 村 井 万 里 子
東上南部第二
新座北野
東
野
28
月
13:30
喜 多 和 子 林田 スエノ
東部第三
千間台
宮
前
5
土
13:30
斎 藤 繁 代
東部第四
南 16
水
10:00 春 日 幸 江 古 賀 恵 津 子
東上南部第二
新座北野
野 火 止
5
土
13:30
仲 鉢 ミ チ 五十嵐 ミヤ
東部第三
千間台
千
台
4
金
13:00
内村 ミドリ
熊谷
谷 26
土
10:00
東上
富士見
富
見
15
火
10:00
宮 崎 智 枝 小 林 秀 子
東部第三
草加
柳
島 10
木
13:30
福田 よしえ
北部
西 15
火
10:00 渡 部 悦 子 飯 田 文 子
東上
富士見
富士見光
22
火
10:00
神 林 喜 子
東部第三
松原
北
谷 17
木
13:30
休
長 井 祐 子
東上
富士見
西みずほ台
8
火
10:00
小 林 和 子 菅井 優紀子
東部第四
三郷
さつき平
9
水
13:30
佐 藤 英 世
宮田 貴美江
方 15
火
10:00 鈴 木 い く み 斉 藤 羊 子
東上
富士見
三
16
水
10:00
桶田 八重子
津久井 孝子
東部第四
三郷
丹
後 15
火
13:30
小 倉 幹 子
井 上 知 子
東 8
火
10:00 尼 崎 良 子 吉 澤 仁 子
東上
上福岡
8
火
13:30
宮 崎 智 枝 佐野 テル子
東部第四
吉川
三 輪 野 江 28
月
13:00
新 井 光 代
若 林 和 江
北部第二
北本
11
金
10:00 原 田 冨 湖 池 田 公 子
東上
新河岸
高
砂
9
水
10:00
深 堀 裕 子 大村 美智子
東部第四
吉川
沼
辺 21
月
13:00
茂 木 則 江
中 澤 菊 代
北部第二
鴻巣
巣 10
木
10:00
東上
新河岸
砂 新 田
12
土
13:30
未
東部第四
吉川南
本
川
1
火
10:00
武 井 愛 幸
替地 真知子
東上
新河岸
砂
飯 田 佳 世
東上
新河岸
東上北部
栄
士
芳
泉
定
狭山第二 入
東上南部
寺
未
り( 奇 /PM)
休
定
英
堀 口 初 代
越
間
吉
未
定
休
未
定
24
木
13:00
小 森 弘 子 古原 都百子
熊谷
熊谷
9
水
13:30
未
宿
17
木
13:00
栗 原 安 子 新 藤 幸 子
熊谷
熊谷
柿
沼 11
金
13:30
伊藤 美江子 本 間 則 子
川越中央
中 原 町
8
火
13:00
大 塚 澄 代 古 屋 光 枝
熊谷
熊谷
中
西 16
水
13:30
鈴木 いくみ 岩 田 照 子
東上北部
川越中央
川 越 東
27
日
13:00
工藤 千香子
金 子 久 代
熊谷
籠原
三
尻 12
土
13:30
未
定
小田島 佳子
東上北部
高麗川
高 麗 川
15
火
10:00
松本 かつ江
春 日 幸 江
熊谷
籠原
吹
上 10
木
13:30
山 口 和 子
古 賀 育 子
東上北部
川越西
天沼新田
12
土
13:30
松本 かつ江
大澤 多加子
熊谷
深谷
深
谷
8
火
13:30
東上北部
川越西
的
場
17
木
13:30
未
武田 じゅん子
熊谷
深谷
寄
居 11
金
13:00
新 井 光 代
東上北部
鶴ケ島
脚
折
16
水
10:00
岡 野 洋 子 皆川 記媚子
熊谷
深谷
江
南 21
月
13:00
穴繁 恵美子 島 本 敦 子
東上北部
鶴ケ島
鶴 ヶ 島
1
火
13:00
杉 浦 浩 子 栗田 はるみ
沼 10
木
13:00
須田 ミチコ 早 川 若 子
東上西部
西坂戸
西 坂 戸
24
木
13:30
源 未
東上西部
西坂戸
毛 呂 山
21
月
13:00
山
東上西部
西坂戸
坂
戸
21
月
東上西部
小川
小川第二
14
東上西部
小川
小 川 第 三
東上西部
北坂戸
東上西部
新
定
代
定
卜蔵 登紀子
熊谷
深谷
妻
子
山 村 公 江
北部
上尾東
二
ッ
宮 17
木
13:00
本 栄
本橋 眞紀子
北部
上尾東
尾
山
台
9
水
13:00
市 川 弘 子
13:00
服部 眞理枝
漆畑 瀬津子
北部
上尾東
上尾東本町
9
水
13:30
鈴木 キミエ
月
10:00
若 林 蓉 子 里見 扶喜子
北部
上尾東
白
鳩 24
木
27
日
13:00
未
定
丸尾 みどり
北部
上尾東
伊奈大針
北 坂 戸
15
火
10:00
未
定
鈴 木 良 子
北部
上尾西
小
北坂戸
北坂戸第二
4
金
10:00
未
定
太 宰 文 江
北部
東上西部
北坂戸
千 代 田
4
金
13:00
石 原 燿 子 佐久間 政恵
北部第二
東上西部
北坂戸
東 坂 戸
9
水
13:00
武 井 愛 幸 大 塚 鈴 子
北部第二
西部
入間西
小 谷 田
10
木
13:00
未
定
巽 よ し 子
西部
入間北
黒
須
9
水
13:30
未
定
西部
入間北
黒須第二
24
木
13:30
山名 千代子
小
熊谷
熊
上尾西 上
上尾西第
二
桶川
川
尾
平
桶
川
北 本 に こ
に こ( 奇 )
北
鴻
休
休
岡 田 孝 代
沼 田 眞 佐 子
立教記念日
3月1日
(火)
10:00 〜生長の家本部会館
※教化部は本部行事出席の為、休館と致
します。
小 林 典 子
木
14:00
谷 11
金
13:30
未
野 28
月
13:30
山名 千代子 桶田 八重子
桶川
坂 田 第 二 16
水
10:00
小 尾 善 子
小 林 和 子
北本
北 本 団 地 17
木 13:30
池田 キヨミ
池 田 公 子
北部第二
北本
北 本 本 町 28
月 13:30
須田 ミチコ
北部第二
鴻巣
北
鴻
巣
2
水 13:00
未
定
沼田 眞佐子
小 尾 善 子
北部第二
鴻巣
日
出
谷 17
木 10:00
濱田 智恵子
小板橋 久美子
上尾西第二 上
吉川南 吉
高子 香代子
3
敷
北部第二
り( 奇 )
岩 崎 良 子
洋
定
北部
荻 島 ひ か
嶋 澤 勝 代
定
飯 田 文 子
鞍 本 信 子
4