第 62期 中間株主通信 - サンワ テクノス

株 主 メ モ
事
業
年
度
毎年4月1日から翌年3月31日まで
定 時 株 主 総 会
毎年6月
上 記 基 準 日
毎年3月31日
株主名簿管理人
東京都港区芝三丁目33番1号 中央三井信託銀行株式会社
郵 便 物 送 付 先
〒168−0063 東京都杉並区和泉二丁目8番4号
中央三井信託銀行株式会社 証券代行部
(電話照会先)
電話 0120−78−2031(フリーダイヤル)
取次事務は中央三井信託銀行株式会社の全国各支店ならびに日本証券代行株式会社の
本店及び全国各支店で行っております。
公
告
方
法
電子公告の方法により行います。
ただし、事故その他やむを得ない事情によって電子公告による公告をすることができ
ない場合は、日本経済新聞に掲載します。
第
公告掲載 URL(http://www.sunwa.co.jp/ir3/ir_info)
62
期
中間株主通信
自 平成21年4月1日 至 平成21年9月30日
・住所変更、単元未満株式の買取等のお申出先について
株主様の口座のある証券会社にお申出ください。
なお、証券会社等に口座がないため特別口座が開設されました株主様は、特別口座の口座管理機関である
中央三井信託銀行株式会社にお申出ください。
・未払配当金の支払について
株主名簿管理人である中央三井信託銀行株式会社にお申出ください。
本冊子は、環境に優しい大豆油イン
キと再生紙を使用しています。
株式会社プロネクサス 印刷
株主の皆様へ
業 績 の 推 移(連結)
平成21年12月
取締役社長 山
本 勢
株主の皆様には、ますますご清栄のことと心よりお喜
び申し上げます。
ここに第62期中間株主通信をお届けするにあたり、ひ
と言ご挨拶申し上げます。
当第2四半期連結累計期間における日本経済は、一連
の景気対策によって、一部では生産水準が持ち直しつつ
ある一方、厳しい雇用情勢・所得環境、急激な円高、企
業収益の悪化などの要因により、個人消費や設備投資な
ど、民需が主導する自律回復までには至っておらず、景
気は弱含みで推移いたしました。当社グループの関連し
ております産業用エレクトロニクス・メカトロニクス業
界につきましても、在庫調整が一巡したものの、電子部
品業界、情報・通信業界、自動車関連及び半導体関連業
界をはじめとした製造業全般における需要は、依然低水
準で推移いたしました。しかし、太陽電池、リチウム電
池、LED照明や有機ELなどのクリーンエネルギー関連
や次世代技術への設備投資など、新たな需要の兆しも見
えてきております。
このような状況の中で、当社グループは、営業力の強
化や経費圧縮による収益性の向上と業務の効率化に努め
てまいりましたが、当第2四半期連結累計期間の連結業
績につきましては、下記の通りとなりました。
1
売 上 高 226億41百万円(前年同期比47.9%減)
経 常 損 失 6億53百万円(前年同期比 ― )
四半期純損失 4億60百万円(前年同期比 ― )
受 注 高 234億84百万円(前年同期比50.7%減)
受 注 残 高 81億31百万円(前年同期比51.0%減)
なお、株主の皆様への中間配当金につきましては、株
主の皆様の日頃のご支援に報いるべく、1株当たり10円
の配当を実施いたしました。また、期末配当金も1株当
たり10円とし、年間配当20円とさせて頂く予定でござい
ます。
今後の経済見通しにつきましては、各国の景気対策一
巡後の反動減やデフレなどの懸念から、製造業全般にお
いては、新たな設備投資に慎重な姿勢を見せるなど、依
然厳しい状況で推移するものと予想されます。
このような情勢のもとで、当社グループといたしまし
ては、平成22年3月期を初年度とする第7次中期経営計
画に沿い、以下のような施策に取り組んでおります。
・電機部門・電子部門・機械部門・国内外子会社の連
携による相乗効果が発揮できる販売組織の再構築
・新人事制度・評価制度の確立、人材育成への注力
・成長市場(クリーンエネルギー等環境事業の分野、
ロボット等省力化の分野、介護・医療分野)への注
力と業務効率化による収益力向上
・グローバル物流機能の整備強化
今後もCS(顧客満足)の向上を念頭に置き、豊富な
人材や技術力・提案力を活かし、収益性の改善に努めて
まいります。
なお、通期(平成22年3月期)の連結業績見通しにつ
きましては、設備投資の抑制など依然厳しい経営環境が
予想されますが、一方で、在庫調整の一巡や輸出の持ち
直しの動きも見られ、当初計画を上回る水準で推移して
おり、業績予想を下記の通りといたします。
売 上 高
経常損失
当期純損失
533億円
6億10百万円
4億30百万円
●売上高
(単位:百万円)
100,000
90,000
第2四半期累計期間
91,431
(単位:百万円)
3,000
91,939
2,500
第2四半期累計期間
期 末
2,514
80,000
2,149
76,409
2,000
70,000
1,500
60,000
1,270
53,300
(予想)
50,000
40,000
47,572
1,000
1,155
1,007
43,426
43,865
651
500
30,000
22,641
20,000
0
10,000
△500
0
△1,000
第59期
第60期
第61期
第62期
(平成18年度)
(平成19年度)
(平成20年度)
(平成21年度)
●当期純利益
(単位:百万円)
1,600
第2四半期累計期間
期 末
△653 △610
(予想)
第59期
第60期
第61期
第62期
(平成18年度)
(平成19年度)
(平成20年度)
(平成21年度)
●受注残高
(単位:百万円)
18,000
16,585
1,400
1,200
15,000
1,013
800
12,000
749
585
12,389
11,413
537
400
9,000
8,131
7,288
0
6,000
△400
3,000
△467
株主の皆様におかれましては、何卒このうえとも一層
のご支援、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。
期 末
●経常利益
△460 △430
(予想)
△800
0
第59期
第60期
第61期
第62期
(平成18年度)
(平成19年度)
(平成20年度)
(平成21年度)
平成19年9月末
平成20年3月末
平成20年9月末
平成21年3月末
平成21年9月末
(当第2四半期末)
2
セグメント別の概況
電 機 部 門
主な営業品目:
ACサーボモータ、リニアモータ他各種モータ、イン
バータ、マシンコントローラ、マシンビジョンシステ
ム、半導体用クリーンロボット・真空ロボット等
電 子 部 門
主な営業品目:
電源、コネクタ、半導体、センサ、小型ファン、LED
(発光ダイオード)
、LCD(液晶ディスプレイ)
、産業
用パソコン、CPUボード、メモリモジュール等の各種
電子部品及び機器等
売上高
(百万円)
12,000
電 子 部 門
営業利益
売上高
(百万円)
1,200
10,711
9,609
10,000
800
6,000
600
3,753
194
170
2,000
(百万円)
1,500
28,811
20,000
787
796
16,015
第61期第2四半期
累計期間
(平成20年度)
第62期第2四半期
累計期間
(平成21年度)
△200
営業利益
6,274
111
1,000
2,872
3,000
100
3
0
0
0
0
△81
△485
△10,000
(百万円)
200
5,005
500
10,000
0
△158
第60期第2四半期
累計期間
(平成19年度)
(百万円)
6,000
400
200
0
△2,000
売上高
営業利益
30,586
1,000
8,000
4,000
(百万円)
30,000
機 械 部 門
第60期第2四半期
累計期間
(平成19年度)
第61期第2四半期
累計期間
(平成20年度)
第62期第2四半期
累計期間
(平成21年度)
△500
△3,000
第60期第2四半期
累計期間
(平成19年度)
第61期第2四半期
累計期間
(平成20年度)
第62期第2四半期
累計期間
(平成21年度)
△100
機 械 部 門
電機部門では、半導体関連業界の需要低迷により、
電子部門では、産業用ロボット関連及び電子部品実
機械部門では、設備投資抑制の影響を受け、工場の
主な営業品目:
半導体関連製造設備、産業用ロボット、液晶・パネル
搬送用クリーンロボット、基板関連装置、物流搬送装
置、バルブコントロール装置、風水力機器、空調・厨
房設備、環境保護機器及び装置、各種検査装置、医療
機器等
半導体製造装置用のリニアモータ及びロボット等の販
装機向けの電子部品や工作機械向けの産業用PC等の販
設備投資をはじめ液晶パネル製造設備向け搬送用ク
売が減少し、また電子部品実装機向けのリニアモータ
売が減少いたしました。この結果、当部門の売上高は
リーンロボットなど液晶基板搬送設備の販売が減少い
の販売も大幅に減少いたしました。この結果、当部門
160億15百万円(前年同期比44.4%減)
、営業損失は4億
たしました。この結果、当部門の売上高は28億72百万
の売上高は37億53百万円(前年同期比60.9%減)
、営業
85百万円(前年同期は営業利益7億96百万円)となり
円(前年同期比42.6%減)
、営業損失は81百万円(前年
損失は1億58百万円(前年同期は営業利益1億70百万円)
ました。
同期は営業利益3百万円)となりました。
売上高構成比率
電機部門
電子部門
12.7%
となりました。
機械部門
16.6%
70.7%
3
電 機 部 門
ACサーボモータ
LED照明モジュール
双腕ロボット
4
第2四半期連結財務諸表
連結子会社
■四半期連結貸借対照表
■四半期連結損益計算書
(単位:百万円)
期別
科目
期別
当第2四半期
前期
(平成21年3月31日現在)(平成21年9月30日現在)
科目
売
(資 産 の 部)
上
動
資
産
30,734
25,805
固
定
資
産
6,680
6,932
産
4,033
3,979
有
無
形
固
形
資
産
102
90
投 資 そ の 他 の 資 産
2,544
2,862
資
固
定
産
定
資
合
計
37,415
32,737
(負 債 の 部)
43,426
22,641
価
38,162
19,856
益
5,264
2,784
販売費及び一般管理費
4,336
3,558
928
△774
183
売
動
負
債
25,893
21,990
固
定
負
債
1,748
1,181
負
債
合
計
27,641
23,171
上
上
原
総
利
営業利益又は営業損失(△)
営
業
外
収
益
186
営
業
外
費
用
107
62
1,007
△653
経常利益又は経常損失(△)
SUN-WA TECHNOS
(EUROPE)
GmbH
電話
(+49)
69-1338-950
サンワトリニティ株式会社
電話
(03)
3371-3501
フランクフルト
シカゴ
別
利
益
1
−
特
別
損
失
37
−
上海
970
△653
蘇州
434
△194
税金等調整前四半期純利益又は
税金等調整前四半期純損失(△)
人
税
等
少数株主利益又は少数株主損失(△)
△0
1
四半期純利益又は四半期純損失(△)
537
△460
SUN-WA TECHNOS AMERICA,INC.
電話
(+1)
847-969-0081
サンワロジスティック株式会社
電話
(03)
5202-4011
特
法
流
前第2四半期累計期間 当第2四半期累計期間
1 日 自 平成21年4月 1 日
( 自 平成20年4月
( 至 平成21年9月30日 )
至 平成20年9月30日 )
高
売
流
サンワテスコム株式会社
電話
(03)
5718-7701
(単位:百万円)
広州
大連
深圳
グリーンビル
(サウスカロライナ)
台北
台南
香港
バンコク
シンガポール
SUN-WA TECHNOS(H.K.)
CO.,LTD.
■四半期連結キャッシュ・フロー計算書
電話
(+852)
2350-4827
クアラルンプール
SUN-WA TECHNOS
(SINGAPORE)
PTE LTD.
電話
(+65)
6338-8903
(単位:百万円)
(純 資 産 の 部)
株
本
9,905
9,317
評 価 ・ 換 算 差 額 等
△167
212
分
35
36
計
9,773
9,566
負債及び純資産合計
37,415
32,737
少
純
5
主
数
資
資
期別
科目
株
主
産
持
合
前第2四半期累計期間 当第2四半期累計期間
1 日 自 平成21年4月 1 日
( 自 平成20年4月
( 至 平成21年9月30日 )
至 平成20年9月30日 )
営業活動によるキャッシュ・フロー
326
433
投資活動によるキャッシュ・フロー
△84
△25
財務活動によるキャッシュ・フロー
△48
942
現金及び現金同等物に係る換算差額
△39
52
現金及び現金同等物の増減額
154
1,402
現金及び現金同等物の期首残高
3,068
2,649
現金及び現金同等物の四半期末残高
3,222
4,051
SHANGHAI SUN-WA TECHNOS CO.,LTD.
SUN-WA TECHNOS
(MALAYSIA)
SDN.BHD.
電話
(+86)
21-6390-6600
電話
(+60)
3-2282-8230
SUN-WA TECHNOS
(TAIWAN)
CO.,LTD.
電話
(+886)
2-2561-4060
SUN-WA TECHNOS ASIA(THAILAND)CO., LTD.
電話
(+66)
2266-3311
SUN-WA TECHNOS(SHENZHEN)CO.,LTD.
電話
(+86)
755-2587-9800
6
会社の概要
設 立 年 月 日
資
本
金
発行済株式の総数
従 業 員 数
事 業 内 容
営
7
業
品
目
(平成21年9月30日現在)
昭和24年11月4日
19億3,500万円
12,888,000株
437名(連結737名)
メカトロニクス関連電気機器及び装置、プラン
ト用電気品、電気設備機器の販売及び電気設備
工事
各種電子部品・電子機器、各種OA機器、FA
システム、通信・情報機器等の販売
各種検査装置、半導体関連製造設備、産業用ロ
ボット、クリーンロボット、基板関連装置、物
流搬送装置、バルブコントロール装置、風水力
機器、医療機器等の販売
株式会社安川電機製品
オムロン株式会社製品
スタンレー電気株式会社製品
オリジン電気株式会社製品
三機工業株式会社製品
日本ギア工業株式会社製品
日機装株式会社製品
株式会社ダイヘン製品
ニチコン株式会社製品
TDKラムダ株式会社製品
安川シーメンス オートメーション・
ドライブ株式会社製品
株式会社ワイ・イー・データ製品
住友スリーエム株式会社製品
富士機械製造株式会社製品
ケル株式会社製品
ミネベア株式会社製品
本多通信工業株式会社製品
山一電機株式会社製品
株式会社日本アレフ製品
京セラ株式会社製品
株式会社デンソーウェーブ製品
安川ブルックスオートメーション株式会社製品
他約100社の製品
役 員
(平成21年9月30日現在)
取締役会長
山 田 益 二 郎
取締役社長
山
事業所の所在地
本 社
(電 子 部)
本
勢
岸
本
達
三
常務取締役
田
中
裕
之
常務取締役
田
栗
政
俊
常務取締役
福
田
均
常務取締役
支店、営業所
電子部
大 阪 支 店
・東北営業所
・北関東営業所
・埼玉西営業所
・沼津営業所
・長野営業所
名古屋支店
取
締
締
役
役
五 十 嵐 正 憲
牧
野
利
彦
福 岡 支 店
京 都 支 店
東京西支店
東北営業所
京都支店
・北陸営業所
取
北関東営業所
東京西支店
埼玉西営業所
大阪支店
沼津営業所
・姫路営業所
長野営業所
福岡支店
取
締
役
三 根 省 一 郎
取
締
役
花
山
一
八
浜松営業所
・広島営業所
・熊本営業所
・大分営業所
・長崎営業所
三河営業所
本 社
三重営業所
北陸営業所
姫路営業所
常勤監査役
※監
査
役
青
石
柳
川
東京サービスセンター
繁
名古屋支店
広島営業所
熊本営業所
勲
・浜松営業所
・三河営業所
・三重営業所
名古屋サービスセンター
※監
※監
査
査
役
役
安
小
國
林
一
純
※監査役 石川勲、安國一及び小林純の3氏は、社外監査役であります。
東京都中央区八重洲二丁目8番7号(福岡ビル)
〒104−0028 電話(03)5202−4011(代表)
東京都大田区山王四丁目14番3号(山田山王ビル)
〒143−8560 電話(03)3778−2811(代表)
大分営業所
長崎営業所
九州サービスセンター
名古屋サービス
セ ン タ ー
東京サービス
セ ン タ ー
九州サービス
セ ン タ ー
大阪市中央区北浜一丁目8番16号(大阪証券取引所ビル)
〒541−0041 電話(06)6202−3939(代表)
名古屋市中村区名駅四丁目2番25号(名古屋ビルディング東館)
〒450−0002 電話(052)563−4896(代表)
福岡市中央区天神二丁目8番38号(協和ビル)
〒810−0001 電話(092)761−2063(代表)
京都市下京区烏丸通四条下ル水銀屋町637番地(第五長谷ビル)
〒600−8411 電話(075)371−1911(代表)
八王子市横山町1番6号(八王子第一東京海上日動ビルディング)
〒192−0081 電話(042)660−1461(代表)
仙台市青葉区本町一丁目12番12号(GMビルディング)
〒980−0014 電話(022)264−2901(代表)
さいたま市大宮区宮町二丁目10番地(尾熊ビル)
〒330−0802 電話(048)647−7900(代表)
入間市豊岡一丁目3番18号(トリプレットビル)
〒358−0003 電話(04)2966−9811(代表)
沼津市大手町三丁目8番25号(清水銀行・大同生命ビル)
〒410−0801 電話(055)952−2171(代表)
長野市南千歳二丁目12番地1(長野セントラルビル)
〒380−0823 電話(026)267−7551(代表)
浜松市中区板屋町110番5号(浜松第一生命日通ビル)
〒430−0928 電話(053)459−3322(代表)
刈谷市相生町二丁目29番地2(K-frontビル)
〒448−0027 電話(0566)28−7171(代表)
四日市市鵜の森一丁目1番18号(太陽生命四日市ビル)
〒510−0074 電話(059)350−8001(代表)
富山市桜橋通り1番18号(住友生命富山ビル)
〒930−0004 電話(076)433−6410(代表)
姫路市豊沢町135番地(姫路大同生命ビル)
〒670−0964 電話(079)283−2351(代表)
広島市東区光町二丁目7番17号(第二京谷ビル)
〒732−0052 電話(082)567−6441(代表)
熊本市水前寺公園14番22号(パークビル)
〒862−0956 電話(096)381−1860(代表)
大分市中央町二丁目9番24号(三井生命大分ビル)
〒870−0035 電話(097)536−7522(代表)
長崎市万才町7番1号(住友生命長崎ビル)
〒850−0033 電話(095)824−8141(代表)
愛知県愛知郡長久手町久保山1521番地
〒480−1151 電話(0561)61−2221(代表)
東京都大田区平和島五丁目3番1号
〒143−0006 電話(03)3764−1911(代表)
北九州市門司区新門司北一丁目2番11号
株式会社 安川ロジステック内
〒800−0113 電話(093)481−6111(代表)
8
株式の状況
(平成21年9月30日現在)
1.
発 行 可 能 株 式 総 数
33,380,000株
2.
発 行 済 株 式 の 総 数
12,888,000株
3.
株
主
数
4.
大
株
主
株
主
3,318名
名
株 式 会 社 安 川 電 機
第 一 生 命 保 険 相 互 会 社
株 式 会 社 り そ な 銀 行
株式会社三菱東京UFJ銀行
オ リ ジ ン 電 気 株 式 会 社
オ ー ク マ 株 式 会 社
株式会社損害保険ジャパン
竹 田 和 平
山 田 益 二 郎
オ ム ロ ン 株 式 会 社
持
株
数
797,280 株
729,960
545,160
545,160
498,000
435,600
396,000
390,300
381,000
355,080
5.
株式の分布状況
6.18 %
5.66
4.22
4.22
3.86
3.37
3.07
3.02
2.95
2.75
当社は、IR活動の一環として、ラジオNIKKEIの番組の中で山本社長によるIRコーナーを放送中です。
(所有者別)
役員
512,436株
(3.98%)
出資比率
個人・その他
4,525,713株
(35.12%)
IR放送のご案内
金融機関
3,625,580株
(28.13%)
発行済株式総数
12,888,000株
(100%)
証券会社
239,155株
(1.85%)
その他の国内法人
3,985,116株
(30.92%)
■放 送 内 容 個人投資家様向けに当社の事業概要、経営環境、決算の内容、業績の見通し、今後の事業展開
等について説明。
■放 送 番 組 ラジオNIKKEI番組『夕焼けマーケッツ』
(16:00∼16:45)
■放 送 コ ー ナ ー 『サンワテクノスIR特集』上記番組のうち7分間、16:15頃スタート
■放送スケジュール 第1回: 9月30日(水)
、第2回:11月11日(水)
第3回:12月 2日(水)
、第4回: 1月13日(水)
■放 送 媒 体
【生放送】
ラジオNIKKEI 第1放送(3.925MHz、6.055MHz、9.595MHz)
インターネットライブストリーミング:http://market.radionikkei.jp/8137ir/
ケータイライブ(ドコモ公式サイト「ラジオNIKKEIモバイル」
)
:http://mobile.radionikkei.jp/
【過去放送分を配信】
インターネットオンデマンド/ポッドキャスト:http://market.radionikkei.jp/8137ir/
■出 演 者
当社取締役社長 山本 勢
聞き手:鎌田 伸一氏(ラジオNIKKEI記者)
叶内 文子氏(フリーアナウンサー)
東京西支店開設のお知らせ
当社は、国内の営業体制を強化、拡充するため、平成21年10月1日付で八王子営業所を「東京西支店」に昇格させました。
三多摩地区、山梨県、長野県南部を中心に積極的な営業展開を進めてまいりましたが、この度、人員も増強して当
社の全取扱商品をご提供し、サービス出来る体制を整えました。
名 称:東京西支店
所在地:東京都八王子市横山町1番6号
(八王子第一東京海上日動ビルディング)
T E L:042-660-1461
F A X:042-644-1088
【聞き手】 鎌田伸一氏
(ラジオNIKKEI記者)
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