平成28年度事業評価【島田市金谷中学校区地域包括支援センター】

平成28年度事業評価【島田市金谷中学校区地域包括支援センター】 実施方針項目
地域包括支援セン
ターを地域に定着
させる活動に努め
る。
具体的な取り組み
目標
小目標
地域包括支援セン 地域包括支援セン 地域包括支援センターの事業内 老人クラブや地域ふれあいなどの講話にお
ターの活動につい タ ー の PR を 行 容 を 記 載 し た チ ラ シ を 配 布 す いてチラシを配布する。
て地域住民に周知 う。
る。
し、地域のネット
「高齢者あんしんセンター金谷 毎月の相談件数や活動内容、健康に関わる
ワーク強化に努め
だより」を毎月発行し、配布す 内容を掲載し、一人暮らし高齢者等や地区
る。
る。
民協、老人クラブ、行事参加者等に配布す
る。
夏休みに実施する小中学生対象
の「認知症サポーター養成講
座」等においてポスターやチラ
シを作成する。★
★…新規事業
実績(含見込)
現状と課題
今後の活動の方向性
毎月高齢者あんしんセンターだ ・地域団体などへ講話をする機 ・今後も毎月「高齢者あんしん
よりを作成、配布しPR。
会が増え、地域包括支援セン
センター金谷だより」を発行し
ターのPRをすることができた。 地域住民への周知に努める。
地区民協12回、地域ふれあい ・金谷地区社協からの要望で平 ・金谷地区社協と連携し、高齢
及び老人クラブ43回、訪問時 成28年9月から月1回地区社 者と関わる各団体とネットワー
協事務所で「出張相談会」を協 クを築き、地域包括支援セン
配布。
働で実施。チラシなども配布し ターPRを行う。
ている。
子どもの頃から高齢者に対する優しさを伝 冬休みにポスター作成し、今年
えていくために、夏休みに児童・生徒を対 度中に管内商店や病院に掲示。
象の講座を開催する。その際地域包括支援
センターPRのポスターやチラシを作成
し、掲示する。
金谷高校にポスター製作を依頼 10月に金谷高校美術部へポスター10部の 金谷高校には12月に依頼、今
し、掲示する。
作成を依頼し、管内商店や病院等に掲示を 年度中に完成し管内商店や病院
する
に掲示。
地域の活動や商店 ・地区民協や地域ふれあい活動 職員の顔が見える関係を作るため、次のと
等に積極的に出向 等へ定期的に参加する。
おり会へ出席する。
き、地域住民との
①金谷地区地区民協(南地区・北地区民
関係づくりに努め
協):各月1回
る。
②老人クラブ会長会:月1回
③地域ふれあい、いきいきクラブ、ほのぼ
の会食会:随時
④「認知症対応型共同生活介護ひぎり」等
施設の運営推進会議:2か月に1回
市が把握している老人クラブや
地域ふれあいだけでなく、住民
主体のサロン活動にも積極的に
参加する。★
平成27年度に実施した各種事業(総合相
談、介護予防啓発等)について町内会別に
地区診断を行った。その結果、高齢化率が
高い地域ほど、老人クラブや地域ふれあい
がないため、住民同士の小さな集まりにつ
いても地域包括支援センターで把握し、介
護予防啓発等を行う★
管内の商店や薬局等に出向き、 高齢者の困りごとなどを把握している商店
地域情報を収集する。★
等から情報を収集し、金谷独自の「見守り
ネットワーク」を構築する★
高齢化率が高い
町内会を個別訪
問し、必要な支
援を行う。
① 各月1回
老人クラブや地域ふれあいへの 団体への介護予防普及啓発を引
介護予防普及啓発は定着してい き続き行う。
②月1回
る。
③43回
④グループホーム「ひぎり」:
2ケ月に1回
デイサービス「ちゃちゃ」、
「とまと」、「かなや」、「す
まいる」、有料老人ホーム「き
らめき」各1回出席
平成27年度に関わりが薄かっ
た金谷元町自治会、神谷城・オ
レンジ会に各1回出向き講話な
どを行った。
・金谷地区福祉懇談会や研修
会、生活支援をつなぐ会を通し
て、地域の代表者等と顔のみえ
る関係づくりができた。
・商店等との連携はできている
が、ネットワークの構築はでき
ていない。
・巡回訪問をすることで支援が
必要な高齢者の把握の強化につ
一人暮らし宅へ配達をしている ながり、相談対応が増えた。
商店から聞き取りをしたり、包
括のPRを行った。
地域包括支援センター職員が個 平成27年度に実施した各種事業(総合相 民生委員と連携した訪問はでき
別訪問をし、相談対応をする。 談、介護予防啓発等)について町内会別に ていないが、地区診断で取り組
★
地区診断を行った。その結果、高齢化率が ん だ 「 腰 痛 に 関 す る ア ン ケ ー
高い「姫宮町自治会(4町内会)」と「金 ト」を行うために巡回訪問をし
谷元町自治会(9町内会)」からの相談が た。
少ないため、民生委員と連携し、地域包括
支援センター職員が訪問し、「高齢者あん
しんセンター」の周知、相談対応をする★
長寿介護課が実施する「生活管 「生活管理指導員」の情報に基づき個別訪 生活管理指導員からの情報を基
理指導員派遣事業」と連携し、 問をする。また、訪問後、必要に応じて継 に、月1回見守り訪問を行っ
個別訪問する。
続的に月1回の『見守り訪問』を行う
た。(月平均28件)
9
・高齢者の困りごとなどを把握
している商店等に参加を呼びか
け、金谷独自の「見守りネット
ワーク会議」ができるよう土台
をつくる。
・引き続き地域に積極的に出向
き、相談しやすい体制づくりを
していく。
具体的な取り組み
実施方針項目
目標
小目標
高齢者の個別性を 「介護予防」に対 地域に出向き、高 ・地域活動が行われている場所 老人クラブ(15団体)、地域ふれあい・居
重視した予防活動 する意識を高め、 齢者に介護予防の に出向き、「介護予防普及啓発 場所等(11カ所)へ年1~2回出向き、健
に努める。
高齢者一人ひとり 普及啓発を行う。 講座」を実施する。
康講話や体操などを行う。また、老人クラ
が元気でいられる
・認知症予防のレクリエーショ ブや地域ふれあいがない地域には、町内会
地域づくりに努め
ンなどを行う。
へ介護予防に関する情報発信を行う。
る。
高齢者の自立支援
に基づき、生活支
援・介護予防事業
対象者への効果的
なケアマネジメン
トが行えるように
努める。
高齢者が自分らし
い生活を継続する
ための支援に努め
る。
住み慣れた地域
(在宅)で安心し
て生活ができるよ
う、適切な高齢者
支援に努める。
高齢者支援に携わ
る関係機関と連携
し 、 ケ ア マ ネ
ジャーの適切なケ
アマネジメントを
支援する。
実績(含見込)
地域ふれあい、老人クラブ等で
の介護予防普及啓発を実施。
43回(しぞ~かでん伝体操講
話含む。老人クラブや地域ふれ
あいのない地域で3回実施)
生活支援、介護予防サービス事
業対象者に適切なケアマネジメ
ントを行い、必要な支援につな
げる。
地域包括支援センター職員のス
キルアップを図る。
個別地域会議の開催及び委託担当者会議へ
の出席
各種研修会に参加する。
市や県で行われる介護予防等の研修へ積極 虐待研修会などの研修会に9回
的に参加する。
出席。
現状と課題
・宮崎町や代官町、生きデイな
どでしぞ~かでん伝体操を毎週
実施するようになった。今後も
定着するよう支援が必要であ
る。
・多くの地区で講話をすること
ができたが、菊神、牧の原、姫
宮町自治会において訪問や講話
件数が少ない。
今後の活動の方向性
・団体への介護予防普及啓発を
引き続き行う。
・しぞ~かでん体操実施におけ
る支援を引き続き行う。
・菊神、牧の原、姫宮町自治会
に出向き、講話等を実施する。
・個別ケア会議4件実施
困難ケースも含め、様々なケー ・今後も委託担当者会議に出席
・委託担当者会議に月平均20 スを地域包括支援センターで対 するとともに、必要なケースに
件出席。
応していかなければならないた ついて個別ケア会議を開催す
め、職員のケアマネジメント能 る。
毎月20日にケース検討会を行い、ケアマネ ・件数が増えているためケース 力とアセスメント力を高めてい ・検討会は日にちを設けず、随
くことが必要。
時検討していく。
ジメント能力を高める。
検討会は、随時行っている。
・研修会に参加し、スキルアッ
・アセスメント力を高める研修
プを図る。
会等に出席。
管内のケアマネジャーとの情報 事業所連絡会:年4回(5月、8月、11 事業所連絡会は、4回実施。内 毎回、各事業所全員参加してく ケアマネジャー、民生委員との
共有、研修を行うため「事業所 月、2月)
容は、総合事業や在宅医療、民 れている。
関係づくりを強化し、地域資源
連絡会」を実施する。
生委員との連携、事例検討。
が活用できるように働きかけて
いく。
地域のケアマネジャーが担当す ケアマネジャーへの助言、指導、担当者会 ケアマネジャーの相談を受け止 ケアマネジャーが担当する総合 困難ケースを含め様々なケース
る利用者の支援が適切に行われ 議・ケース会議への出席:随時
め 、 助 言 、 指 導 等 を 行 っ て い 事業プラン数が増えてきてい
をケアマネジャーと対応できる
るよう支援する。
る。月平均20件。
る。
ように職員のケアマネジメント
能力を高め職員のスキルアップ
を図る。
ケアマネジャーの質の向上に努 研修会への参加促進
める。
年度当初に研修会の予定表を配 研修内容の充実を図る必要があ 主任ケアマネジャーの協力のも
布し、声掛けした。
る。
と、質の高い研修ができるよう
に企画していく。
高齢者一人ひとり 総合相談の実施及び地域の分析 総合相談の対応をする。
の課題が解決でき を行う。
※平成27年度実績 月平均150件
るよう支援する。
総合相談月平均160件
総合相談で寄せられた内容を分 相談者に寄り添った対応を続け
析し、地区診断を行った。
ることや関係各所にスムーズに
つなげる。
高齢化率が高い地域への重点的 高齢化率が高い「姫宮町自治会」と「金谷 地区診断で取り組んだ「腰痛に 高齢化率が高い地域には、地区 今後も高齢化率が高い地域への
に訪問する。★
元町自治会」の高齢者宅を訪問し、個別課 関するアンケート調査」で『姫 診断のアンケートで個別課題を 訪問を続ける。
題を把握する。
宮自治会』『金谷元町自治会』 把握することができた。
地域ケア会議は、各地区の特色
の25人を訪問した。
に合わせて開催する。
生活支援コーディネーターと今
住み慣れた地域で安心して生活 地域ケア会議の開催:年5回
中町において地域ケア会議を3
後も連携し、金谷地区での生活
ができるよう個別課題や地域の 個別地域ケア会議:随時
回開催し、高齢者の見守り活動
支援体制の整備に努めていく。
課題などについて話し合う。
等を行う「中町福祉の会」を立
ち上げた。その他、宮崎町で3
回、南町で2回開催。地域ケア
会議年8回実施した。
生活支援コーディネーターとの 今年度から始まる生活支援について内容を 生活支援をつなぐ会で生活支援
連携を図る。★
把握し、スムーズに事業実施ができるよう コーディネーターと連携をし、
にする。
金谷地区の事業について考え
た。
10
具体的な取り組み
実施方針項目
目標
小目標
地域の高齢者の権 高齢者一人ひとり 高齢者の権利が守 消費者被害の防止、高齢者虐待 地区民協や老人クラブ、地域ふれあい等に
利や安心が守られ が安心して生活が られる取り組みを の防止の啓発を行う。
おいて情報発信をする。
るように努める。 できる体制づくり 行う。
関係機関と連携し、問題発生時 生活安心課や警察署との情報共有を行う。
に努める。
は迅速に対応する。
地域住民へ認知症 キャラバンメイト連絡会を年1 管内のキャラバンメイトとの連絡会を5月
の方の理解を深め 回行う。
に開催する。
る 取 り 組 み を 行 「認知症サポーター養成講座」 キャラバンメイトとともに講座内容を検討
う。
を実施する。
し、若い世代(児童・生徒)から高齢者ま
でを対象とした講座を年5回以上開催す
る。
実績(含見込)
現状と課題
今後の活動の方向性
年間を通して啓発を行った。ま 生活安心課とは情報共有ができ 高齢者の権利を守るために、新
た、猪土居地区で発生した消費 ているが、警察署からの情報提 し い 情 報 を 入 手 す る よ う 努 め
者 被 害 の 内 容 を 周 知 し た 。 供は少なかった。
る。
(42回実施)
5月にキャラバンメイト連絡会
を開催した。
若い世代(児童)や郵便局の職
員、五和保育園園児等を対象に
9回実施。
・認知症の人が身近にいないた
め、一般の若い世代の人に呼び
かけても講座への参加者が少な
い。
・金谷地区のケアマネジャーに
は、金谷地区での認知症の人や
家族の居場所の聞き取り調査を
これまでに認知症サポーター養 ニーズ調査を行い、「認知症の人や家族の ケアマネジャーに聞き取り調査 行ったがが、本人や家族への
成講座を受講した認知症サポー 居場所」を必要とする人が多かった場合、 を実施。
ニーズ調査ができていない。
ターと共に「認知症の人や家族 認知症サポーターや管内ケアマネジャー等
・認知症予防の講話希望が多
の居場所」をつくる。★
の協力を得て開催する。
い。
・今後もキャラバンメイトと連
携し、幅広い世代に認知症の方
の理解を深める取り組みを行
う。
・本人や家族へのニーズ調査が
来年度実施できるよう土台をつ
くる。
・認知症予防講話と脳を活性化
するレクリエーションを引き続
き行う。
介護予防普及啓発時に認知症へ 認知症が身近な病気であることを伝え、隣 老人クラブ、地域ふれあい等で
の理解を深める内容についても 近所の支え合いの必要性についても説明す 認知症予防の講話を実施。
説明する。
る。
災害時に備えた体 災害時利用者台帳を作成する。 災害時に優先的に支援ができるよう利用者 1月に利用者台帳の見直しを
制を整える。
台帳を作成し、随時見直しを行う。
行った。
・台帳の見直しの方法など再検
討する必要がある。
・シニア世代のための防災講座
災害時のことも想定し、ケアマ 支援計画書や面談において災害時の避難等 担当者会議の時に災害時の避難
を8月に実施できなかったた
ネジメントを行う。
についても確認をし、災害時でも安心した 等を確認するよう心掛けてい
め、3月のみ実施。
生活ができるよう配慮する。
る。
高 齢 者 を 対 象 と し た 「 防 災 講 平成27年度に引き続き、市の危機管理課等 金谷地区住民を対象に「防災講
座」を開催する。
に出前講座を依頼し、「シニア世代のため 座」を3月に実施。その他、ほ
の防災講座」を8月と3月に開催し、防災 のぼの会食会等で災害時の備え
の意識を高める。
やとるべき行動について講話を
した。
11
・今後も見守り訪問を行ってい
る方も含め、2ケ月に1回、災
害時利用者台帳を見直すように
する。
・委託の担当者会議の際にも災
害時の避難等について地域包括
支援センター職員やケアマネ
ジャーが確認する。
・高齢者の防災の意識を高める
とともに、地域ケア会議等でも
確認をしていきたい。