第三者視点からのファッション選択 自分を客 i

卒業制作 研究成果報告書
2016 年度(平成 28 年度)
第三者視点からのファッション選択
自分を客観視する次世代ミラーの提案
iReFace-version1.0研究成果報告書要旨
21 世紀のファッションは沈黙の自己表現だと考える。現代のファッションスタイルはフ
ァストファッションが台頭し、デジタル時代においてグローバル化が進み、ファッション
が多様化した。よって、ファッションの選択肢が広がり、ファッションにおける自己表現
が難しくなったと考える。昔も今も変わらずファッションコミュニケーションの影響力は
大きいにもかかわらず、その精神的インパクトの重要性を理解しないままファッションを
選択していることに疑問を感じた。また、ネット利用者増大により、情報収集が容易化し
たことから、自ら何かを求め抜くということが少なくなり、本来の自己成長につながる自
分と向き合うことも少なくなった。その課題解決方法として、第三者視点で自分を今まで
にない新しい視点で見ることで、自分を正しく理解し、向き合い、デザインすることで、
より良い自己表現ができると考えた。そこで、第三者視点の次世代ミラーの”iReFace”で
自分と向き合うきっかけ作りと新しいファッションの選択を提案する。
デジタルコンテンツ学部
デジタルハリウッド大学
デジタルコミュニケーション学科
氏名:加藤奈津実
指導教員:長田有喜