平成29年度 総括表記載例(PDF:66KB)

✽1
浜松市提出用
㉙ 給与支払報告書 (総括表)
平成
年
給与の支払期間
月
平成
区分 件数 精査 補筆
㋐
月分から
給与支払者の
名称又は
氏名
㋐「指定番号」
浜松市の指定番号(10桁)を記入してください。
月分まで
給与支払者の
法人番号又は個人番号
フリガナ
0123456789
✽2 追加分又は訂正分
日提出
年
平成29年度(平成28年分)
給与支払報告書(総括表)の記載方法
(あて先)浜松市長
指定番号
㋑「受給者総人員」
平成29年1月1日現在に事業所で働いている「在職者」の総人員を記入
してください。
平成29年に退職する予定の「退職予定者」を含みます。
浜松市在住の「在職者」だけでなく、他市町村の「在職者」も含みます。
事業所全体での「在職者」を示します。
←右詰で記載
シカクマルサンカクサンギョウ
提出区分
□○▽産業 株式会社
・年 間 分
・退職者分
㊞
浜松市報告人員
事業種目
㋒[在職者]
浜松市に居住している「在職者」の人数を記入してください。
《
㋑
所得税の源泉徴収
をしている事務所
又は事業所の名称
21
受給者総人員
人
フリガナ
〒
000 − 0000
同上の所在地
給与支払者が
法人である場合
の代表者の氏名
浜
松
市
報
告
人
員
㋒
9
人
退職者又は
退職予定者
㋓
3
特別徴収税額
の払い込みを
希望する
金融機関
(電話番号)
(名称)
合計
所 属
税務署名
給与の支払方法
及びその期日
(所在地)
○ 法人事業者は法人番号13桁、個人事業者は個人番号12桁を、指定欄に右詰で
記載してください。
○ 指定番号が8桁から10桁に変わりましたのでご注意ください。
○ 給与支払者の名称及び所在地の変更があった場合、記載事項を訂正してください。
あくまで変更があった場合のみとしてください。送付先に訂正はしないでください。
㋓[退職者又は退職予定者]
注)該当の(個人別明細書)は[仕切紙 普通徴収]の下に綴ってください。
平成28年中に退職した方の人数と平成29年1月1日から平成29年
5月31日までに退職する予定の方の人数を合わせて記入してください。
給与支払報告書(個人別明細書)の「退職」の欄に、必ずしるし(○または*)
を入れ、退職年月日又は退職予定年月日を記載してください。
㋔[合計]
浜松市報告人員の合計を記入してください。
「在職者」人数 + 「退職者又は退職予定者」人数
人
㋔
合計の給報提出枚数
12
人
所属課係名
連絡者の氏名、 (フリガナ)
所属課、係名
及び電話番号 氏 名
》
浜松市×××
在職者
切
り
取
り
線
✄
✽1.平成29年中に退職された方がいて、翌年度【平成30年度(平成29年分)】の
給与支払報告書を提出する場合
⇒浜松市ホームページから印刷した総括表の年度『㉙』を二重線で消し『㉙』
『㉚』と記載し、給与支払報告書(個人別明細書)の年度『㉙』にも
二重線で消し『㉙』、『㉚』と記載してください。
税務署
✽2.給与支払報告書提出後に追加分及び訂正分が発生した場合
⇒浜松市ホームページから印刷した総括表の指定番号の下の空欄に朱書きで
『追加分又は訂正分』と記載し、給与支払報告書(個人別明細書)の適用欄にも
朱書きで『追加分又は訂正分』と記載してください。
「総括表」・「個人別明細書」
「仕切紙 特別徴収」・「仕切紙 普通徴収」の提出期限は、
平成29年1月31日です。