マーケットフォーカス(日経平均株価) - 三井住友トラスト・アセット

ご参考資料
2017年1月4日
マーケットフォーカス (日経平均株価) 2017年1月号
市場概況・今後の見通し
【12月の市場概況】
日経平均株価の推移(2011年12月末~2016年12月末)
(円)
22,000
日経平均株価は、上昇しました。
20,000
日経平均株価は、月前半は、米次期政権の政策期待を背景とした米国株式の上昇や、
FOMC(米連邦公開市場委員会)を受けた円安・米ドル高の進展などを背景に、大幅に上
昇しました。月後半は、米国株式や円安・米ドル高の動きが一服したことなどを受けて、利
益確定目的の売りなどから高値圏でのもみ合いとなりました。
なお2016年の日経平均株価は、小幅ながら5年連続で上昇しました。
◆
18,000
16,000
14,000
12,000
10,000
【今後の見通し】
2016年7-9月期の実質GDP(国内総生産)成長率(2次速報値)は前期比年率換算
+1.3%と3四半期連続のプラス成長※となりました。(※2ページの左図参照)
日本経済は、個人消費の伸び悩みなどが依然景気の重石となっているものの、一方で、
株高・円安の進行で消費マインドは改善方向にあることや、政府の大型景気対策の効果
が先行きの景気を下支えすることから、緩やかな景気回復が続くと見ています。
日経平均株価は、米政策の先行き不透明感は重石となるものの、国内の景況感回復
や先行きの企業業績改善への期待に加え、日銀のETF(株価指数連動型上場投資信
託)購入などが株価の下支えとなることから、底堅い推移を見込みます。
8,000
11/12
12/12
13/12
14/12
15/12
16/12
(年/月)
【 1 2 月のマーケッ トデータ】
12 月末
11 月末
騰落率
最低
最高
日経平均株価(円)
19,114.37
18,308.48
4.40% 18,274.99
19,494.53
J PX日経インデ ック ス400
( ポイント)
13,614.80
13,182.36
3.28% 13,156.93
13,912.64
◆【 1 月の予想レンジ 】
日経平均株価(円)
18,500-20,500
J PX日経インデ ック ス400
( ポイント)
13,500-15,000
(信頼できると判断したデータを基に三井住友トラスト・アセットマネジメント作成)
当資料は三井住友トラスト・アセットマネジメントが作成したものであり、金融商品取引法に基づく開示書類ではなく、証券取引の勧誘を目的としたものでもありません。当資料のお取扱いに
ついては最終ページをご覧ください。
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国内経済①
○2016年7-9月期の実質GDP成長率(2次速報値)は前期比年率換算+1.3%と3四半期連続のプラス成長となった。
○11月の鉱工業生産(速報値)は前月比+1.5%となった。生産予測指数は12月が前月比+2.0%、1月が同+2.2%となっている。
実質GDP成長率寄与度(前期比年率換算)
鉱工業生産指数
(2011年7-9月期~2016年7-9月期、四半期)
(%)
20
15
純輸出*
公的需要
民間在庫品
民間企業設備
民間住宅
民間最終消費支出
(%)
10
前月比(右軸)
鉱工業生産指数(左軸)
実質GDP成長率
10
(2011年11月~2016年11月、月次)
110
105
5
100
0
95
-5
5
0
-5
-10
-15
-20
11/3Q
12/3Q
13/3Q
14/3Q
15/3Q
16/3Q
(年/期)
*純輸出 = 財貨・サービスの輸出 - 輸入
※3Qは7-9月期を意味し、例えば11/3Qは2011年7月から9月の3ヵ月間を示す
※季節調整済み
(出所)内閣府のデータを基に三井住友トラス ト・アセットマネジメント作成
90
11/11
12/11
13/11
14/11
15/11
-10
16/11
(年/月)
※季節調整済み
(出所)Bloombergのデータを基に三井住友トラスト・アセットマネジメント作成
当資料は三井住友トラスト・アセットマネジメントが作成したものであり、金融商品取引法に基づく開示書類ではなく、証券取引の勧誘を目的としたものでもありません。当資料のお取扱いに
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国内経済②
○11月の全国消費者物価指数(生鮮食品を除く総合)は前年同月比▲0.4%となった。
○11月の景気ウォッチャー調査は、現状判断DIが前月比+3.2の52.5と節目の50ポイント越え、先行き判断DIは同+1.6の53.0となった。
景気ウォッチャー調査*
全国消費者物価指数上昇率(生鮮食品を除く総合、前年同月比)
(2011年11月~2016年11月、月次)
(%)
4
(2011年11月~2016年11月、月次)
70
先行き判断DI
現状判断DI
3
60
良
い
2
50
悪
い
1
40
0
-1
11/11
12/11
13/11
14/11
15/11
16/11
(年/月)
(出所)総務省「消費者物価指数」のデータを基に三井住友トラス ト・アセットマネジ
メント作成
30
11/11
12/11
13/11
14/11
15/11
16/11
(年/月)
*景気ウォッチャー調査:内閣府が調査・発表する生活実感としての景況感を表した
景気動向調査。3ヵ月前と比較した景気の現状に対する「現状判断DI」と、2~3ヵ月
先の景気の先行きに対する「先行き判断DI」があり、 通常は50が良い/悪いの
分岐点となる。
※季節調整済み
(出所)内閣府のデータを基に三井住友トラスト・アセットマ ネジメント作成
当資料は三井住友トラスト・アセットマネジメントが作成したものであり、金融商品取引法に基づく開示書類ではなく、証券取引の勧誘を目的としたものでもありません。当資料のお取扱いに
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