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行動スピードを30倍にする秘訣
目次
1、朝のメールチェックはやめろ
2、やることリストを具体的に書け
3、考えすぎない
4、やらないことは捨てる
5、勉強・行動・勉強・行動を繰り返せ
6、決断に迷ったら、勉強せよ
7、情報をシャットアウトしろ
8、自らが教える立場になる前提で行え
9、自分自身を知れ
10、体をふにゃふにゃにしろ
11、付き合わない人を決めろ
12、連絡先を消せ
13、思い立ったらすぐに行動せよ
14、80対20の法則
15、自分の力を過信するな
16、いい人になるな
17、すでにあるものを使え
18、不安を解消する
19、人は自分のことしか興味がないと知れ
20、習慣的に行え
21、恐れるな
22、自分に役に立つ人を探せ
23、いい水を飲め
24、音楽を聴く
25、マルチタスクをやめろ
26、代償の法則
27、本を早く読め
28、1分間で話せ
29、素直になれ
30、できるかではない、やるのだ
1、朝のメールチェックはやめろ
朝は、1番意思の力が十分に蓄えられています。
起きたらすぐに大切なことを先にやることです。
「メールを見て、返信する」とか
「友達から電話がかかってるかも」とか
あるかもしれませんが、そんなことはほっといて
真っ先にあなたが本当に大切に
思っていることをまずやることです。
あなたの意思の力が奪われてしまうからです。
意思の力が奪われると、1日中やる気のない
クオリティの低い1日を過ごすことになります。
なので、意思の力が奪われていない朝に
大事なことを真っ先にやってください。
2、やることリストを具体的に書け
人は、何かの行動をする前に想像をしています。
やることリストは、具体的に書いてください。
具体的に書くことで、
自動的に行動を想像することになります。
銀行に振り込むではなく
↓
今日の午前9時までに、家を出て、
⃝⃝銀行の支店に到着し、ATMで
⃝⃝さんに、25万円振り込むなど
具体的に書けば書くほど、想像し行動できます。
3、考えすぎない
考えすぎると、行動できません。
不安や恐怖など浮かんでくることがありますが、
考えても解決することはできないのです。
まずやってみることです。
イチローは、考えながら、
バットを振っていません。
やってみてわかることもあります。
4、やらないことは捨てる
やることリストを作っても、
すべてをこなすことは不可能です。
何を優先するのか?を決めてください。
手をつけていない通信講座、読んでいない本は、
やるのか?やらないのか?を決めることです。
やるなら、いつやるのか?
やらないなら、捨てるか売りに出すかしてください。
5、勉強・行動・勉強・行動を繰り返せ
勉強はすごく大事なことです。
学んだことを実践に移さなかったらいつまで
経っても求めている結果を得ることはできません。
だから、勉強してインプットしたら、
それをアウトプットするんです。
そうすることで、あなたの知識は定着し、
本当に理解しているかどうかもはっきりします。
理解できていなければ、
もう一度インプットしなおせばいいんです。
6、決断に迷ったら、勉強せよ
迷うのは、情報が少ないからです。
たとえば、たろう君といちろー君の
どっちにしようかと迷っていたら、
たろう君といちろー君の両方を
より知るようにすればいいんです。
いちろー君が優しいとか、強いとかわかるので、
決めることができるようになるということです。
7、情報をシャットアウトしろ
情報が多すぎます。
だからこそ自分にとってなにが
必要な情報なのかを見極めないといけません。
すべての情報を知ることは不可能です。
そのためには、どんな情報が必要なのか?を
はっきりさせることです。
8、自らが教える立場になる前提で行え
1番の学びは人に教えることです。
人に教えるには、3倍の知識が必要なのです。
教える側が1番勉強できるのです。
教えて初めて気がつくことも多く、
人から感謝され、それがお金にもなるのです。
9、自分自身を知れ
自分がなにを求めているのか、
どんな人生を送りたいのか
とことん追求してください。
あなた自身が何を求めているのかを
知っておかないと何も得ることができません。
目的地がないのに空港に行って、
受付のお姉さんにどこかいいところに行きたい
と言っているようなものです。
それでは、1度お家に帰って考えてから
お越しくださいと言われてしまいます。
10、体をふにゃふにゃにしろ
体が硬いと、怪我をしやすくなり、
疲れも取れず、集中できません。
結果を得るのが遅くなります。
そのために、体を柔らかくし、
疲れを取り除いてください。
頭もリフレッシュでき、
体も心もリラックスできます。
11、付き合わない人を決めろ
人は、成長しようとする人の邪魔をします。
しかも、無意識なので、とてもやっかいです。
それに、あなたの事を思って
言ってくれている場合もあります。
邪魔をして欲しくないことを
はっきりと言いましょう。
応援してくれる人とだけ
付き合うようにしてください。
12、連絡先を消せ
出会い、人付き合いは重要です。
しかし、自分にとって
必要でない人も必ず出てきます。
連絡先を消すことで、その人との
付き合いを一切なくすことができます。
そのためには、
どんな人が自分にとって必要な人なのか?
を考えなくてはいけません。
13、思い立ったらすぐに行動せよ
やってみたいと思ったら
すぐに行動に移すことです。
後でやろうとすると、忘れます。
すぐにできないのなら、
メモを取るクセをつけてください。
旅行の予約をとる。
本の発注をする。など
すぐにできることはあるはずです。
14、80対20の法則
企業の80%の売り上げは、
20%の優秀な社員が作り上げています。
この世に本当に大切なものは
2割しかありません。
8割の結果を生み出したければ、
大事な2割にフォーカスすればいいのです。
何が自分にとって大事な2割なのか?
を見極めてください。
15、自分の力を過信するな
できると思い込みすぎると、
なんでもかんでもやろうとしてしまいます。
やることが多すぎて頭がいっぱいになり、
行動できなくなってしまうのです。
1つのことにフォーカスしましょう。
そして、少しずつ増やしていけばいいのです。
後でやればいいのです。
やらない勇気も必要なのです。
16、いい人になるな
いい人になって認められようと
思う必要はありません。
人の目を気にせず、人のどう思われようが、
自分の人生を生きている方がかっこいいのです。
人は、やった後悔よりも、
やらなかった後悔の方が大きいのです。
17、すでにあるものを使え
今現在売られている本やインターネット上にある
情報のほとんどは、誰かが見て聞いたものです。
完全なるオリジナルは、ほとんど存在しません。
その情報をいかに、自分に落とし込み、
改良していけるかを考えていくのです。
18、不安を解消する
不安を解消してください。
不安があると、いつも頭から離れなくなり、
目の前の仕事をおろそかにしてしまいます。
不安に思っていることを紙に書き出して
自分ができることだけにフォーカスして下さい。
19、人は自分のことしか興味がないと知れ
人は、自分のことしか興味がないのです。
あなたの話には、興味がないのです。
だから、相手の話を聞いてあげたり、
相手の役に立つことだけを話してあげると、
相手はあなたのことをいい人だと
認識するようになります。
自分の話をしないことです。
20、習慣的に行え
あなたの今考えることや行動が、
あなたの10年後、20年後、
30年後を決めることになるのです。
習慣を変えることが運命を変えるのです。
習慣=運命なのです。
しかし、習慣を築くことは難しいです。
無意識にできるようになるまでには、
30日間ほどかかります。
その内1番辛いのは最初の10日間です。
それを乗り越え30日間だけ頑張れば、
もうすでに習慣になっているのです。
21、恐れるな
新しいことを始めるときは、
不安や恐れを持つものです。
大切なのは、恐れながらも進む勇気です。
最大の敵は、外ではなく、
自分自身の内にいるのです。
自分自身に勝ってください。
22、自分に役に立つ人を探せ
あなたが行動したい、学びたいと
思っている分野で活躍している人であり、
徹底的にこの人から学びたいと
思う人を探してください。
自分で最初から勉強するよりも、
成功している人を真似した方が早いからです。
時間が短縮できるのです。
本、音声教材、動画、セミナーなど
見つける方法はたくさんあります。
その人の考えを自分が完全に
学んだと思った時に離れるといいです。
23、いい水を飲め
体の70%は水でできています。
だから、悪い水を飲めば、
体の調子も悪くなっていきます。
しかし、良い水を飲めば、
体の調子も良くなっていきます。
24、音楽を聴く
音楽のジャンルを変えることによって
リラックスしたり、
気分を変えることができます。
クラシックなどはリラックスできる
ポップスやロックなどは、気分が上がります。
25、マルチタスクをやめろ
マルチタスクは、仕事をやった
気になっているだけです。
本を読みながら、音楽を聴いたり
したことはないですか?
しかし、本の内容はほとんど
頭に入っていないことがあると思います。
それは、
人は1度に1つのことしか
集中できないからです。
1つずつ物事をこなす方が断然早いのです。
26、代償の法則
何かを得たい時は、必ず何かを犠牲に
しなければならないと覚悟をしてください。
たとえば、幼い頃自転車に乗る練習の時、
何回も転んだりして、痛い思いをした
経験があると思います。
でも、絶対に乗る!という気持ちで、
何回転んでも練習を続けられると思います。
その結果、自転車に乗れるようになったのです。
しかし、「痛い思いをしたくない」
と言って練習をやめてしまったら、
自転車に乗ることができません。
つまり、痛い経験をしても絶対に乗るんだ!
と覚悟(犠牲)を決めたから、自転車に
乗れた(結果を得る)ということです。
覚悟を決めてください。
27、本を早く読め
速く読むコツは、読まないことです。
音読しないことです。
頭の中で声を出さないことです。
何を必要としているのか?
を決めてから読んでください。
28、1分間で話せ
1分間で話す練習をしてください。
時間を決めてその時間内に話そうと
するだけで、話をまとめようとします。
「あのー、えー」
を絶対に言わないようにしてください。
聞きづらくなってしまいます。
29、素直になれ
最初から先入観や思い込みを持っていると、
仮に貴重で自分に役に立つ話を聞けたとしても
取り入れることができなくなってしまいます。
この話を自分はどんな時に使えるだろうか?
と素直に考えられる方が自分の成長につながります。
30、できるかではない、やるのだ
人が何かの行動をしようとする時、
「できる、できない」
で判断してしまいがちです。
しかし、その結果を得るためには、
「やらなければならない」
ときもあります。
最初からすべてをできる人間は
この世に存在していません。
赤ちゃんは、生まれたときから
いろいろできたでしょうか?
行動したから、できるようになったのです。