日本自動車連盟 三重支部

図って行く必要がある。 今
支援制度がスタート、放課
後児童クラブは制度的に大
きく変わった。
順位計画の策定の3点。 を 受 け 入 れる傍 ら、 被 ◎LGBT相談窓口設
ど、既存施設の有効活用を
借 りることも 必 要 と 考
税務・財産管理担当理 園高等学校があるが、こ
基準とした改修整備に取り ◎廃校の跡地利用を
横 山 敦 子 議 員( 公 明 事 芸濃小に関しては具 れは津市のどこがコーディ
組んでいく。 児 童クラブの
党議員団) 学校統廃合の 体的な進展について聞いて ネートしたものか。
跡 地 利 いない。 他 方、美 里 地 域
約 %が学校の敷地内や校
舎内、学校周辺の公共施設
生 活 上の制 約 を 受 けたり
L G 部 人 権 課 を 相 談 窓口とし
B T な て、人権にかかわる相談に
ある。新制度で面積が明確 ◎防災計画の修正点
などの家具類は1メートルく
の雨水事業で進めてきたこ
なった。 県 内のほかの市 町
※1面からつづく
の会 )
ないごみに分別。 火災焼却 ◎県内初の雨水管理総
6日会派代表質問
◎ゴミの分別方法見直
果、 津 を導入することは手当さ 関との連携を深めて善処
倉田議員 それを最終処
分場へ持ってくる。せっかく
応じるとともに、必要に応
金属ごみの区分で排出。
どの性
在策定中の津市の公共施設 防災計画の修正点は。
市 地 域 れているのか。 また、ボ していく。 また、大量な
等総合管理計画に基づき施
市 長 近 年、 局 部 的 な
浸水が多数発生している。
を設 置し、ボランティア える。
校の余裕教室、公共施設の 続 計 画の策 定、 物 資の 災害ボランティアセンター
設の整備を整えた上で、学 修正ポイントは、業務継
防災・ との見直しにも手をつける。 後、施設の改修、整備が必
減 災 対 必 要 な 雨 水 事 業にも 積 極 要となってきた場 合は、現
的に取り組み、浸水対策を
高い金出して前洗浄作った。
強化していく。
じて教育委員会や国、県、
策。 浸 水 被 害の恒 久 的 な
的少数者に係る配慮と対応
対 策について。 補 正 予 算で
ランティアの配置計画は。 物 資 を 受 け 入れ、 それ
別等と考え直す必要がある
それができにくくなる。 分
渡辺議員 「子ども・子
育て」 と「 仕 事 」 を 両 立
状について正しく理解し、
結 局 の と ころ、 〝 東に病 気のこども あ
人々の幸せはお金の れば 行って看 病 してや
地 方が衰 えているとい 問題ではない。 お金は、 り 西につかれた母 あれ
う。 東京から見れば津市 ないよりあった方がまし、ば 行ってその稲の束 を
は地方だ。 津市の中心街 という程度のことだ。 幸 負い 南に死にそうな人
では、シャターを 閉めた せは「 仕 合わせ」、お互 あ れば 行ってこわがら
ままの店舗や空き地が目 いが仕え合うこと、他人 なくてもいいといい 北に
立つ。こういう 現 状は全 のために役 立つことが幸 けんかやそしょうがあれ
の中を正す」 方向に改め
てほしいというのがその一つ
だ。 権力に対しマスメディ
アが批判的な視点をもつ
ことは大切であるが、庶
民に対しては、ほめる姿
勢 を もってほしい。 市 民
社会のなかの善意、善行
国津々浦々に見られる現 せの本質だ。 人々が幸せ ば つまらないからやめろ をもっと掘り起こしてほし
象であるから、
政府は「地 であるためには、お 互い といい〟
いものだ。 善意、善行が
方創生」 を掲げて地方の が人のために役 立つよう こうしたおせっかいとも 多いことを広く報じれば、
活性化を促そうとしてい な人間関係が密になるこ いえる関係を創っていくこ 善意・善行があたり前の
スジェンダー、 あわせて一般
啓 発 を 推 進して行 く 必 要
る。 しかし、地方創生に とだ。 地方が人間らしく と、必 要なのは世話のや 世の中になる。
認識を深めることが大切。
の法務省が把握している性
がある。 LGBTをテーマ
的にLGBT。 平成
的指向、性同一性障害に関
くすることだ。 自然美を
いまひとつ付 け 加 える
なら、まちの景観を美し
成功したという具体例を 活性するには、そのまち きあいである。おせっかい
見聞しない。「地方創生」
とした職 員 研 修 会や市 民
行、虐待、差別待遇、強制、 人 権 講 座の開 講 を 予 定。
親切な人の多いまち
す る 相 談 件 数 を 見 ると 暴
年度
Bは両 性 愛 者、Tはトラン る。 基 本 的な考 え 方は現
危 機 管 理 部 長 熊 本 を 的 確に配 送 するため に関して。Lは女性の同性 関 係 機 関 と連 携し、問 題
危 機 管 理 部 長 主な
地震での課題を踏まえ、 民 間 物 流 事 業 者の力 を 愛者、Gは男性の同性愛者、 の解消に向け取り組んでい
倉 田 議 員 市 民 から 集
まってきたごみがどのような
雨水管理総合計画策定委
か、考えないと宝の持ち腐
国 直 轄 河 川の整 備に加 え
平成 年4月子ども子育て
称 ) 雨 水 管 理 総 合 計 画の できる環境の整備について。 空 きスペースを 活 用 するな 供給システムの明確化、
託料が計上されている。
(仮
ものか、確認する必要があ
スプリング入りのマットレスは
岡 幸 男 議 員( 県 都ク
らいに解体して燃やせるごみ へ行 くごみが不 燃 物に入る 合計画
村に先駆けて策定する。 計 化。 利用者数の増加に伴っ
岡議員 「物資の供給 災者ニーズとのマッチング 置を
するなどさ ま ざ ま な 問 題
渡 辺 晃 一 議 員( 津 市 民 画では、今まで公共下水道 た適 切なスペースの確 保 を ラブ) 熊本地震を検証 システムの明確化」 に向 を 行い、 円 滑 な 支 援 活
坂井田茂議員(一津会) が生じている。 本市は市民
の日に排出。 自転車、金属 場合もある。
し た 結 け、民 間 業 者のノウハウ 動 ができるよう 関 係 機
しを
倉田寛次議員(市民クラ
ブ)
今年
4月最
のと違うか。
め、パッカー車で巻き込んで
環境部長 充分に研究し
行く。 運ばれてきて、そこ ながら考えていきたい。
終処分場リサイクルセンター る。 自転車、マットレスを集
がオープンした。ごみ分 別
で変わったことは。
る。 自 転 車のひん曲がった
など、他所は破砕かけて焼
れ。金属の付いているたんす
倉田議 員 自 転 車やマッ 考え方は、策定後どのよう
環 境 部 長 4月から一部 から先はどうなるのか。一旦
変更。ペットボトルの収集月 ベルトコンベア止めて出してい トレスは別個で収集すると に事業展開していくのか。
1回から2回、汚れの取り
引っ張り出さないと破砕機
として受け取る体制ができ
まま、引っ張りだしている。
の実体は、わずかな補助
財産管理課が対応した。
きれない容器プラスチック包
広 報 誌や人 権 便 りを 通じ
強要あわせて189件。L
統廃合がなされた芸濃小 ベントの開 催や 子 育て支
ステムを 構 築 していかな
市 長 形 式 的に半 ば くてはいけない。 医 師、
させ、人権侵害の事実が認
な対応をとっていく。
ま
が催されている程 度では うことだ。
ないか。
親切な人間関係が密で よ!=自分から率先して 内の街路樹は、なんと哀
地域の活性化というと、あることにお金はかから やろう! よい行いは 必 れで殺 伐 としていること
活 性 事 業にどれだけの経 ない。 人がどうであろう ず伝播する。「 人寄れ か。ブツブツ切 りま くら
人 寄れば他 人をほめ 樹は、もはや樹ではない
済効果があるかを指標に と、自分なりに親切な人 ば他人の悪口」ではなく、れて立っているだけの街路
したがるケースが多いが、 間になれなくもない。 た 「
人が集まってくることで消 と えば、一人 暮 らしの高 る」話を意識的に話そう。 ではないか。 棒が並んで
師による出前講座などを 開き、健康チェックをしな
ている。 予防できれば医 となる。 高齢者には保健 グ、健康体操などの会を
緒に発注すれば 万円で駐 襟を正すべきだ。
円の工事が、公 共工事 と一 に返納したこともある。
か。 単独でやれば100万 補助金を使い切れずに市
月 だ とい
切 り 取 り 細い葉 を そ え い物をして急ぎ足で電車
活 けてみた。 語 り か け に向 か う。
庭 隅に そ うに小 さ く 美 し く、 うと、誰もが心騒がしい
水 仙が小 部屋を飾ってくれた。 た のであろう。 そんな中、
さく 白 く しか花言葉は、気高さと 今年は静かに過ぎて行っ
花 咲 かせ つけられていた。 原産地 た1年を思った。 ただ、
て い る。 は日本のように思われる 病が手術後良くなりつつ
水 仙の花 を 見ると 冬 が、スペインである。 な あ り、 元 気 な 姿に戻 り
じる。 実 家には 生 垣 花である。一心に開いた う。 駅 近 くの並ぶ店 舗
が 来 たことを 深 く 感 ぜか 心 を たた く 小 さな たいものだとしんみり思
にそい、例をなして咲 小 花が何か語っているよ を見て、おせち料理を思
いていた。 子ども心に うである。机の上に飾り、 い出し、今年は色美しい
月の街の様 子 が 見 た 小物を多く作ってみよう
生 き る。 正 午、1本 たく。 行 き 交 う 人は買
(玲)
言った言葉が今も耳に い。 風 が 冷 た く 頬 を た んだあの日がそこに…。
仙は1本がいいわ」 と 人通りは思いのほか少な を嬉しくおいしく口に運
上に飾った。 母が「水 た。津駅前は車が多く、 い日、母の作る正月料理
に3本ほど活けて机の くゆっくりと出掛けてみ と思って心が騒いだ。 遠
好きな花だった。 花瓶
みになる。 頭が下がる思
い」 と謝意を述べた。 寄
付金は福祉の財源として
使われるという。
同 団 体 は「 夢 と 貢 献
と親睦」を基本理念に、
動 を 地 域で行っている。
チャリティボランティア活
美 容 師による 特 別 養 護
老人ホームへの美容ボラン
ティア、孤児支援や社会
福 祉に対 す る 義 援 金、
(久米宏毅)
車椅子の寄贈など実施。
任意ボランティア団体の 続けており 回目。
会員数601人。
夢の会(田中孝和理事長) この日、市役所を訪れ
は 月 日(木)
、チャリ た田 中 理 事 が、 目 録 を
れた寄付金 万円を津市 市 長に手 渡 した。 副 市
の際に医師が同乗できるよ
月
ている方がいることで励
住民に幸福実感はない。 ニモマケズ」で語っている。 の報道姿勢を 「ほめて世
費が増え、まちにお金が 齢者に声をかけ、よく耳
親切な人が多いまちづ いるような街 路 樹では、
落ちるという程度のことで を貸しお話をして安心を くりの方法はいろいろある 美しい心、親切な人は育
◎一括入札はおかしい!
建 設 部 長 受 注 者の努
力。 契 約は公 共 部 分 だけ
は経済効果も雀の涙だ。 提供する。宮沢賢治は
「雨 であろうが、マスメディア ちにくい。
イアンス
川口和雄議員(津和会) 書を変更して発注してもよ
津市の入札制度における いのか。
コンプラ
車 場 整 備 ができ た。 仕 様
まず隗(かい)より始め ぐくむ。たとえば、津市
活 用。 の3小 学 校については 今
にかかる。破砕した値段と、 却、後で金属拾う。ぜひと て、 早 急 な 浸 水 対 策 を 行
援の場として活用する計
て基本的な考え方は。
等にある。 学校との連携が
出、新たに危険ごみの分別
もそういう形をとってもらい う 必 要 が ある。 総 合 的に のか。学校と学童保育を含
特別な支援を要する児童等
と、これから統廃合が予
横山議員 津市の成功
事例の一つだと思う。 今後
金をばら撒いて、思いつき に親切な人々がどれだけ 者が多いまちこそ暮らし 引きたたせることだ。 美
む 放 課 後 対 策の連 携 強 化
への対応は学校関係者と支
画がある。
人 権 担 当 理 事 社 会の められる時は関係機関との
理解が不足しているために、 連 携、 協 力により、 適 切
す で に 後、農産物を活用したイ 員会、
一志総合支所、税務・ GBT当事者の相談を津市 て啓発していく。 当事者の
そのままとでは金属に全然
浸 水 対 策 を と、 今 年 度 建
は。
援員が情報共有するなど、 定されている長 野 小、高
偏 見 を 持 たれたり、 社 会
取りやすい。災害時の対応、
を 設 け、スプレー缶やライ
たい。 そうでないと、前 洗
設 部に河 川 排 出 推 進 室 を
横山議員 大井小の利 他 校へ導 入 する際の参 考
連携を図っている。今後は、 宮小、辰水小のそれぞれ
活用のケースとして一志学 にもできる。
的なま ち 起こしイベント 多 くいてくれるか、とい やすいま ちではないか。 しい自 然が美しい心をは
値段違う。マットレスを破砕
浄の成果が出てきてない。
設 置。 下 水 道 法が改 正、
教 育 長 現 在 老 朽 化が
進む放課後クラブはそれぞ
教育委員会としても各学校 の検討委員会の見解は。
受けるいやがらせ等に対し
ターなどガスを抜かずに排
機にかけたらどうなるかわ
新たな雨水管理の考え方に
れの状況をよく勘案した上
副 市 長 蓄 積 した 専 門
ない。見解は変わらないか。 約違反はない。 仕様の範囲
行っている。このような活 がら広めている。
割が生活習慣病と言われ りが生活習慣予防の基礎
療費も削減され健康寿命
んできている。 救急ワークス 止め、管理監督を強化
に贈った。2006年から 長は「こうして活動され
一つ。 今 年6月から三重 大
学医学部附属病院の協力で
命士のさらなる知識と技術
うにする。 救 急 搬 送 件 数
今後、 運 用 を 開 始。 病 院に救 急
救 急 救 車を常置させて、救急出動
の向上、医療スタッフとの信
は日曜日の方が多いが、日
曜日は二次 救 急 輪 番 体 制
長谷川議員 コミュニティ 頼関係構築が、多くの市民
仕組みづくりと高齢者の外
出支援策について。 高齢者 バスは香良洲地域や津地域 の命 を 救 う 高 度 な 救 急 搬
翌朝8時まで。 午後から休
体 制をスタートしたがその は午 後6時からスタート、
根拠は。
健康福祉部長 高齢者
の外出支援という観点から
診になる医療機関が多い。
の路 線バスなど既 設の交 通
救 急 輪 番 体 制は今 年
日からスタートさせた。
水仙
テーションはその取り組みの していく。
副 市 長 ご指 摘 受 け ティイベントなどで寄せら 市 長 代 理の盆 野 明 弘 副
の延 伸にもつながる。 健
健康福祉部長 整理がつ
き次第対応していきたい。
長 谷 川 議 員 開 始 時 期 ◎救急搬送医療体制に
◎高齢者の外出支援早く
長 谷 川 幸 子 議 員(日 本 はいつごろか。 該 当 する高 取り組む
中村勝春議員(県都
共産党津市議団) 高齢運 齢者の声も取り入れるべき
転 者 に だ。
クラブ)
よる悲
惨な事
3
ているか。 性の多様性につい ては人 権 相 談 業 務 を 充 実
出できるようにした。
基づいて雨水管理総合計画
の導入に向けて今制度設計
不明な点を県に問い質し
を市町村が策定することに で、改修に取り組む必要が で指導していく。
細かくなる。スポンジは選
安 心し
地 域 で 意向か。
藤 本 智 子 議 員( 日 本 域医療を壊すものではな たい。
共産党津市議団) 住み いか。 県の意見徴収に対
藤 本 議 員 そ う した
慣 れ た し、市長はどう回答する 状況下で地域包括ケアシ
◎多職種連携のケア会議 いる地域医療構想案は地
環境部長 ごみの分別と
倉田議員 例えば、自転 かるか。
環境施設担当理事 マッ 排出方法は課題の一
つ。大型
車、粗大ごみ、特に家具類、
トレスを破砕機にかけると、 ごみは別に収集すると、そ
に取り組んでいる。
地域に偏在している。
健康福祉部長 相談支
援センターが核となって、津
市内に 件の民間事業所に
中川議員 グループホー
働きかけている。
潜在的ニーズは高い。
ようにしている。
解決に向けて真剣に取り組
3
寝具、スプリング付きマット
レスの収集は。
別機に入る。 燃える、燃え
用 者のトイレ整 備につい 之川もあったと思うが。
◎ 森 林 セ ラ ピ ー ト イ レ の森 林セラピーロード利 加した森林セラピー、下
回特別に導入。1事業 人を目標としていたが、 を早く
環境部長 木製のたんす
◎地域介護の充実を
八太正年議員(自由民 て。 トイレがきちんと整 最 後に追 加 した 箇 所は
西山みえ議員(県都 所に付 き 上 限300万 8688人の入 場 者 が
主 党 市 備されていないと「 あん トータルで何 箇 所になっ
クラブ) 議 案 第211 円 補 助 率は100%。 あった。 約 %が 小 中
議 団 ) なとこ行きたないわ」 と たのか。
職 員 いうような森 林セラピー
( 法 令 だ。コストダウンはOK。
美 杉 総 合 支 所 長 当 て暮らし続けることがで 強権的に実行するのであ 看 護 師、 医 学 療 法 士、
団 体。 津 市 の休職による市民サービ の町 美 杉では 発 展 し な 初 コース。 下之川と多 きる地 域 医 療 と 地 域 包 れば、正に地域医療を壊 薬剤師、ケアマネージャー、 遵守)の検証。 観光協会
ではなく、障がい者が自ら
病院から単に家庭に戻すの ている。 相談事業所が旧津
八太 議 員 美 杉 地 域 をしていただきたい。 追 ただきたい。
7日個人質問
◎地域移行は手厚い支援を
だ。
で 有 名 日」 は家庭の協力が必要
な竹下
検討している。寿バスカード
照会回数は土曜日の方が多
網を活用して高齢者の外出
の復 活は、この4月から三 の病 院に電 送 するシステム い。 時間帯は午後から夕方
市長 全ての救急車に心
電 図 を 搭 載 して、 搬 送 先
支援策を検討している。 都
れながら検討したい。
強化するなどにより、課題
学 校の食 育の実 践 してい を抱かせるように。「肉ま でな く、マツダのベビース 市計画部と福祉部が一緒に 重交通で導入された交通I を導入、輪番体制を充実・ が多い。 土曜日午後の二次
から検討を重ねている。
11
号平成 当 初7法 人で9の事 業 学生など子どもで350
来たのが
件は倒壊などの恐
援助を手厚く。精神障がい 事業所につなぐ。 事前体験
求めている。 改 善 されな て。地域移行を進めるなら、 談支援センター、相談支援 ムの受け皿整備を進めよ。
き家等として認定。 本年
空き家等対策計画を策定
中。 実効性のある施策を
からの材料も使って肉まん 誇るべき企業がある。
展開し、空き家対策をしっ る。 全て子 どもが 作った ん」の紹介があって、外国 ターラーメン、JFEなど、 政 策 会 議 を 開 催 し、 昨 年 Cカードの活用を視野に入
弁当を持ってきて食べる。
福祉の財源へ
年度 所 から 意 向 が あった。 0人程度。 学校単位で
津 市一 全国的に応募が多く
連携が欠かせない。
れるのか。 調整会議が病 れは目 標 数 値であって、 福祉士などによる多職種
般会計補正予算(第6 万7千 円に引 き 下げと 内はそのう ち8校。 ア スへの影 響について。 病 い。 美 杉 地 域の過 疎 債 気を追加して コースに 括ケアシステムは提 供さ すものになるだろう。こ ソーシャルワーカー、介護 の契約違反について回答が 知 識の中でやっており、契
て。 地 域 介 護・福 祉 空 となった。 見 守 り 支 援 意 見 も あった。 今 後、 のか。
動を通して全市民の健康
商工観 光 部 長 台 湾 語 内履行してきている。
パンフレットは契 約 通 り 納
川口議員 契約にうたっ
品されており、見解は変わ ていないことをやっているか
康づくりの取り組みと今
ら、契 約 違 反だと言ってい
道路舗装に比較すると、公 存在であり、ともに協力
川口議員 一括入札が違 る。 不誠実ではないか。
副 市 長 観 光 協 会は
反だと言っている。 別に入
札すればよいのではないか。 津 市の観 光 行 政 を 担 う
寿命を伸ばしていきたい。 らない。
健康医療担当理事
堀口議員 週1回以上
健康寿命を伸ばすために の運動をすることは重要
は、がん、心臓病、脳血 で、生活習慣病克服の第
津 市 で 管疾患を予防することが 一歩。
総 務 部 長 病 気のう イレの問題は入っていたか。 備 をしていただく。一時
間整備推進事業交付金 を行 う 機 種が2台と移 これを 参 考にして検 討
8日個人質問
ち、特にメンタルヘルスは
していきたい。
美杉総合支所長 入っ も早く整備していただき ◎健康寿命の延伸を
という、国の100%の 乗支援が1台。
堀 口 順 也 議 員( 公 明
たい、同時に名松線の駅
西山議員 新津市誕
西山議員 今後の考 さまざまな原因が考えら ております。
事業の説明を。経緯につ
八太議員 計画に入っ の周囲も整備してもらわ 党議員団) 健康寿命に
生 周年記念特別展覧 え 方は。 どんなかたち れる。 職場内におけるコ
いても。
ついて。
ミュニケーションが非 常に ているだ けではな く、一 ないと、せっかく 名 松 線
教育長 いろいろな施 大事。相談しやすいコミュ 時 も 早 くこの問 題 を 解 乗っていただいても 「トイ
健康福祉部長 介護 会について。 状況と反響 で次につなげるのか。
事業所が介護ロボットを は。
教 育 長 9月
導 入 する際の経 費を助
成。 交付金を活用して ら 月 日まで
断 したのは236件 あ り
作った。 建 物の状 態 別に うち
も 年 々 重要。 子どものころから
共の道路舗装を受注して、 してやってきた。
健康医療担当理事
日か 設 を 活 用して、 少しで ニケーション環 境 職 場に 決していただきたい。 同 レがなぁ…」 といわれる
時に美杉の杉の木で整備 ことのないように配 慮い 増加していく医療費、3 の規則正しい生活習慣作 健康づくり推進委員が各 隣接した自社の駐車場を一
川口議 員 観 光 協 会
日間 も津 市を活 用できれば 取り組んでいる。
地区で活動してウォーキン 括して発注することがある は好 き 放 題やっている。
基づく助言・指導を粘り
特別に支援を行う。 今 開催。 当初入場者5千 と考えている。
◎空き家対策をしっかり
が平 成
岡本知順議員(一津会) 強 く 行っている。 年 度 指導、 件が除却・補修
空 家 対 策について。 国 には空き家等管理台帳を によって改善。236件の
生活支
中 川 民 英 議 員(日 本 共 選んだ場所で安心して暮ら
産党津市議団) 精神障が すのが地域移行。メディカ
い 者 の ルソーシャルワーカーが相談
報を関係部局が共有し、 いうことで特 定 空 き 家 等
援につい のネットワークや障がい者相
年 に 分類。4千戸の空き家情 れがある危険な空き家と
「空家
連 携 して 問 題 可 決 に あ に認定、所有者に改善を
度を創設した。
だけの件 数が改 善された
を 受 け 持 ち、 多 職 種 支 援
等対策の推進に関する特
別措置法」が施行された。 たっている。 昨年より多く
から空き家の解体撤去を
国の対 策には本 市の考 え の相 談があった。 昨 年 度 い場合には法に基づいて指
方が網羅されているのか。
いる。
年度は 月末までに 件
当の日」 て実践している。「弁当の
教育長 副教材に固有
健康福祉部長 現在、コ バス券の復活を要望する。
企 業の名 前を掲 載しない ミュニティバスに限らず民間
教育長 大里小は三重 を全国に配っていると書い のコミュニティバス運 賃の無 のほとんどで運行されていな 送医療体制。 救急ワークス を 昼 間 も 実 施。 午 前8時
岡 本 議 員 相 談 件 数 度 中に全ての調 査を終わ ◎弁当の日の普及を
で、 条 例で定めることが
小林貴虎議員(市民ク 大農場が近くにあり、一年 てある。 井村屋の名前は一 料化の具体的な進ちょく状 い。 地域の要求に応えるた テーションの今後の対応は、 から翌朝8時までの体制。
できない事項も定められて と、取り組みによってどれ る。 今 後の取 り 組みは、
めに旧津市にあった寿無料 土曜日午後の二次救急輪番 土曜日は二次救急輪番体制
特定空き家等に指定した ラブ)「 子どもが作る弁 かけて保護者の理解も得 つも書かれていない。
況は。
法により全て網羅した上
後は。
八太 議 員
箇 所の 院ベッド800床減少を強 現実的ではないと思う。
険費介護保険事業につい で3事 業 所が交 付 申 請 満 足。 今 後につながる ように方法を講じている 年間の計画を立ててあっ
たと思うが、その中にト き ちっとしたトイレの整
号)歳出民生費介護保 なり、最 終 的に3法 人 ンケートの結果、9割が 気で休まれることがない を使って、7億ぐらいの5 なった。
12
12
小林議員 郷土教育に
小林議員 固有名詞を
段 階に進めたい。 現 在、 和男さん。 津P連のイベン
トで来津された。 大里小 ついて。 地 域 社 会に愛 情 書くべきだ。 井村屋だけ
岡本議員 どのような のか。今後の取り組みは。 ものが中心。 まず勧告を
対策がなされてきたのか。
市長 相談は法施行前 い、固 定 資 産 税の住 宅 地
市長
年4月に相談 は年平均 件程度。 施工 特例除外対象としていく。
窓口を一本 化、 環 境 保 全 された 年度は 件、今
課、総合支所の地域保全
と倍増。
年度から現在
課とした。 受付の後、関
まで271件の相 談。 現
かり進めていく。
日本自動車連盟 三重支部
10
導。これまでに 件改善。 者が地域で安心して暮らせ も進める。
健康福祉部長 選択肢の 故が相 次いでいる。 車に代 めどはまだ具体的に申し上
中 川 議 員 相 談が年 間 一つだ。 年々、整備を進めて わる交 通 手 段 を 確 保 する げられる段階ではない。
る綿密な生活の準備を。
健 康 福 祉 部 長 施 設や 2万5千件ある。 年々増え いる。
11
市長 条例を準備して 促進するため、木造住宅 300件の空 き 家に今 年
いた。 内 容はこの案 件 立 の除却に対する補助金制 度再調査、 件を特定空
23
10
装を燃やせるごみとして輩
市長 現理事長より相
談を受け、津市と教育委
26
10
88
17
21 17
27
99
夢の会が10万円寄付
40
31
65
67
30
10
10
係部局が連携して所有者
25
11
92
28
26
に対し、改 善 依 頼や法に 地調査で改善が必要と判
15
27
12
34
10
40
11 27
12
渡 辺 議 員 今 後、 施 設
をどのように整 備していく
75
27
[ 2 ]
(第 3 種郵便物認可)
第 1516 号
三 重 タ イ ム ズ
平成 28 年(2016)12 月 16 日(金曜日)