【4-5 評価シート 介入研究】 診療ガイドライン CQ15:腫瘍崩壊症候群の予防にラスプ リカーゼは推奨されるか? 対象 抗がん剤治療中患者 * 各項目の評価は"高(-2)"、"中/疑い(-1)"、"低(0)"の3段階 まとめは"高(-2)"、"中(-1)"、"低(0)"の3段階でエビデンス総体に反映させる 介入 ラスプリケース投与 各アウトカムごとに別紙にまとめる 対照 ラスプリケース非投与 アウトカム 腫瘍崩壊症候群の発生 個別研究 バイアスリスク* 選択バイア 実行 バイ ス アス 検出 症例減少バ バイ イアス アス アウ コン ラン トカム 研究デザイ シー 盲検 盲検 研究コード ITT 不完 ダム ン 化 ルメ 化 化 全報 ント 告 22015451 RCT 0 0 0 0 0 0 A 20713865 RCT 0 0 0 0 0 0 Control of 19701676 RCT 0 0 -1 -1 0 0 A study of 16424647 single-arm, -1 -1 -1 -1 -1 0 Recombina open-label 14581437 single-arm, -1 -1 -1 -1 -1 0 Efficacy open-label 11342423 RCT 0 0 -1 -1 0 -2 A コメント(該当するセルに記入) 22015451 A 20713865 Control of 19701676 A study of 16424647 ラン Recombina ダム 14581437 ラン Efficacy ダム 11342423 A オー プン オー プン オー プン シン グル シン グル オー プン オー プン オー プン 盲検 化な シン グル シン グル 盲検 化な オー プン オー プン 盲検 化な シン グル シン グル 盲検 化な その他 非直接性* 選択 その 的ア 早期 他の まと ウトカ 試験 バイ め ム報 中止 アス 告 リスク人数(アウトカム率) 効果 効果 指標 指標 信頼区間 (種 (値) 類) 介入 介入 群分 群分 (%) 母 子 0 0 0 0 -1 0 -1 -1 -1 40 3 7.5 40 0 0 RR 0 0 0 0 0 0 0 0 0 91 4 4.2 184 6 3.1 RR 0 0 0 0 -1 0 -1 -1 -1 NA NA NA NA NA NA NA NA NA 0 0 0 -1 0 0 -1 -1 -1 NA NA NA NA NA NA NA NA NA 0 0 0 -1 -1 0 -1 -1 -1 NA NA NA NA NA NA NA NA NA 0 0 -2 -1 -1 0 0 -1 -1 25 NA NA 27 NA NA NA NA NA ITTで はな ITTで はな ITTで はな 全例 ラス 全例 ラス ラス プリ 小児 のみ ITTで はな 全例 ラス 小児 のみ 全例 ラス 全例 ラス 全例 ラス 治療 非完 対照 対照 群分 群分 (%) 母 子 アウ まと 対象 介入 対照 トカム め ベー スライ TLS 発症 尿酸 値低 尿酸 値低 尿酸 値低 アロ プリ 臨床 的 臨床 アロ 的 プリ 臨床 的 臨床 的 0 0.74 0.215-2.564 ラスプリケース single dose群では ラスプリケースは singledoseでもUA 全例で尿酸値の 低下が認められ 全例で尿酸値の 低下が認められ ラスプリケース投 与群でアロプリ
© Copyright 2025 ExpyDoc