【4-6 評価シート 観察研究】 診療ガイドライン CQ1抗がん薬投与における用量調節の ための腎機能評価にeGFRは推奨される か? 対象 抗癌剤投与を行う癌患者 介入 実測GFR値を測定 対照 推定GFR値を測定 有用か アウトカム 個別研究 バイアスリスク* 症例 選択 実行 検出 現象 バイ バイ バイ バイ アス アス アス アス 不完 不適 全な 背景 切な 研究デザイ ケア フォ 研究コード 因子 アウ ン の差 ロー の差 トカム アッ 測定 プ Shepherd コホート研 -1 -1 0 -1 2014 究 Yajima A 2013 コホート研 -1 -1 0 -1 究 Dooley 2013 Craig AJ 2012 *バイアスリスク、非直接性 各ドメインの評価は"高(-2)"、"中/疑い(-1)"、"低(0)"の3段階 まとめは"高(-2)"、"中(-1)"、"低(0)"の3段階でエビデンス総体に反映させる ** 上昇要因 各項目の評価は"高(+2)"、"中(+1)"、"低(0)"の3段階 まとめは"高(+2)"、"中(+1)"、"低(0)"の3段階でエビデンス総体に反映させる 各アウトカムごとに別紙にまとめる コホート研 究 コホート研 究 Hartlev LB コホート研 究 2012 コホート研 Goto T 究 2011 Nishimura コホート研 究 G 2007 de Lemos コホート研 M.L.2006 究 Chang GC コホート研 究 2003 Dooley MJ コホート研 究 2002 その他 不十 分な 交絡 の調 整 -1 -1 その 他の まと バイ め アス 上昇要因** 量反 効果 効果 まと 応関 減弱 の大 め 係 交絡 きさ 非直接性* リスク人数(アウトカム率) アウ まと 対象 介入 対照 トカム め -1 -1 -1 -1 0 -1 -1 -1 対照 対照 群分 群分 (%) 母 子 115 114 115 114 介入 介入 群分 群分 (%) 母 子 115 114 効果 効果 指標 指標 信頼区間 (種 (値) 類) 115 114 correl ation -2 -1 -1 -1 -1 -2 -1 -1 0 455 455 455 455 κ coeffi cient -1 -1 -1 -1 -1 -1 -1 -1 0 288 288 288 288 correla tion -2 -1 0 -1 -1 -2 -1 -1 0 48 48 48 48 -1 -1 0 -1 -1 -1 -1 -1 -1 61 61 61 61 -2 -1 0 -1 -1 -1 -1 -1 375 375 375 375 -1 -1 -1 -1 -1 -1 -1 -1 -1 96 96 96 96 -1 -1 0 -1 -1 -1 -1 -1 -1 92 92 92 92 -1 -1 0 -1 -1 -1 -1 -1 -1 122 122 122 122 Jelliffe Yasuda Orita Mawer MDRD modified MDRD C-G r2=0.29(P<0.0001) r2=0.437(P<0.0001) r2=0.426(P<0.0001) r2=0.428(P<0.0001) r2=0.413(P<0.0001) r2=0.348(P<0.0001) MDRD CKD-EPI CG CG-IBW Wright Martin 0.63 0.63 0.58 0.45 0.61 0.65 MDRD CKD-EPI modifiedC G r2=0.57(P<0.0001) r2=0.59(P<0.0001) r2=0.52(P<0.0001) r2=0.431(P<0.0001) correl C-G 0.67(P<0.0001) ation jelliffe 0.70(P<0.0001) Wright J.G. コホート研 究 2000 -2 コメント(該当するセルに記入) 単施 Shepherd 後ろ向き 設 2014 単施 Yajima A 後ろ向き 設 2013 単施 Dooley 後ろ向き 設 2013 単施 Craig AJ 後ろ向き 設 2012 単施 Hartlev LB 後ろ向き 設 2012 単施 Goto T 後ろ向き 設 2011 Nishimura 後ろ向き、 単施 単一群 設、 G 2007 単施 de Lemos 後ろ向き 設 M.L.2006 単施 Chang GC 前向き 設 2003 単施 Dooley MJ 後ろ向き 設 2002 単施 Wright J.G. 後ろ向き 設 2000 -1 疑わ しい 疑わ しい 疑わ しい 疑わ しい 疑わ しい 疑わ しい 疑わ しい 疑わ しい 疑わ しい 疑わ しい 疑わ しい 0 採血 が明 採血 が明 採血 が不 AKIが 完全 12か 月で4 採血 が明 採血 が明 採血 が不 採血 が明 採血 が明 採血 が明 -1 -1 -2 -1 -1 -1 Stage Ⅰセ シス プラ 化学 療法 カル ボプ 化学 療法 24 hCCr シス プラ カル ボプ ゲム シタビ カル ボプ 癌患 者 51CrEDTA 24h Ccr 99mT cCrEDTA CrEDTA 24hC Cr 24hC Crを3 99mT c24hC cr Tc99 mDT 51CrEDTA CG、 MDR Jelliff e, MDR D、 MDR D MDR D式 MDR D,C単一 群の CG 式、 CG式 C-G 式、 CG, Jellife パー セント 相関 性 一致 率 相関 性 腎機 能の 化学 療法 腎機 能を パー セント 腎機 能及 相関 性 パー セント 102 102 102 102 Weighted Cohen's κ coefficient
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