【4-6 評価シート 観察研究】 診療ガイドライン CQ13ビスホスホネート製剤、抗RANKL 抗体は腎機能が低下した患者に対して は減量が推奨されるか? *バイアスリスク、非直接性 各ドメインの評価は"高(-2)"、"中/疑い(-1)"、"低(0)"の3段階 まとめは"高(-2)"、"中(-1)"、"低(0)"の3段階でエビデンス総体に反映させる ** 上昇要因 各項目の評価は"高(+2)"、"中(+1)"、"低(0)"の3段階 まとめは"高(+2)"、"中(+1)"、"低(0)"の3段階でエビデンス総体に反映させる 各アウトカムごとに別紙にまとめる 対象 骨転移患者 介入 ゾレドロン酸 (腎機能低下例に調節して) 対照 ゾレドロン酸 (腎機能正常例に4mg) アウトカム 血清クレアチニンの上昇 個別研究 バイアスリスク* 症例 選択 実行 検出 現象 バイ バイ バイ バイ アス アス アス アス 不完 不適 全な 背景 切な 研究デザイ ケア フォ 研究コード 因子 アウ ン の差 ロー の差 トカム アッ 測定 プ コホート研 Shah2012 -1 0 0 0 究 コメント(該当するセルに記入) その他 不十 分な 交絡 の調 整 0 上昇要因** その 他の まと バイ め アス 0 量反 効果 効果 まと 応関 減弱 の大 め 係 交絡 きさ 0 非直接性* 対象 介入 対照 0 0 0 リスク人数(アウトカム率) 対照 対照 群分 群分 (%) 母 子 アウ まと トカム め 0 0 184 38 20.7 介入 介入 群分 群分 (%) 母 子 36 7 19.7 効果 効果 指標 指標 信頼区間 (種 (値) 類)
© Copyright 2025 ExpyDoc