3 定年の定め等確認書(様式第1号別紙) 様式第1号(1)の「⑤代表者の職名・氏名」と同様に、 申請する事業主の代表者の職名と氏名を記入し、 印鑑登録された代表者の印を押印してください。 事業場名に記載した事業場の労働者代表が記名 押印してください。 様式第1号(1)の「④事業主の名称」を記入してください。 労働協約又は就業規則の名称を記入してください。継続雇用制度が 別規程に定められている場合は、規程も記載してください。 就業規則等の適用範囲について、就業規則等に記載されている適 用範囲を記入してください。 労働基準監督署への届出の有無について、いずれかに○をつけて ください。定年の引上げ等の制度実施後の就業規則について、労働 基準監督署に届け出ていない場合は支給対象となりません。 また、労働者の数が常態として10人以上の事業場については、改正 前の就業規則についても、労働基準監督署に届け出ていない場合 は支給対象となりません。 労働者の数が常態として10人未満の事業場について、改正前の就 業規則を労働基準監督署に届け出ていない場合は、「旧就業規則 に関する申立書(補助様式1)」(従業員全員の署名又は記名押印し たもの)を合わせて提出してください。 複数の事業場を有する場合は、事業場毎に1枚ず つ作成してください。 ただし、労働基準監督署に就業規則の本社一括の 届出をしている場合であって、届出事業場一覧表 等届出の際に提出したものの写しを提出でき、他 に規定しているものがない場合は、事業場毎の作 成は不要です。 また、常時10人未満の労働者を使用している事業 場が多数存在する場合であって、本社機能を有し ている事業場の就業規則を周知している場合は、 その旨(2)に記載してください。 就業規則等に記載された定年及び継続雇用制度 について記載してください。 65 歳までの高年齢者雇用確保措置を、基準該当 者を対象とする継続雇用制度(改正法に規定する 経過措置に基づくものに限る。)により講じている 期間がある場合は、当該基準を定めた全ての労使 協定書 (写)も提出してください。
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