平成28年度 授業改善推進プラン(算数科)

平成28年度 授業改善推進プラン(算数科)
学年
1年生
2年生
3年生
課題
・10より大きな数を
10といくつととらえ
にくい。
・文章題から、加法
か減法か判断し、数
式に表せない。
・減法の求差の文
章題が理解できな
い児童が多い。
・繰り上がりや繰り下
がりの計算のケアレス
ミスが多い。
・長さや時間などの単
位や単位換算などを
理解できていない児
童が多い。
・自分の考えなどを簡
単な文章や図に表す
ことができない児童が
多い。
・10進法の数のしく
みが定着していな
い。くり上がり、くり
下がりのある2桁の
加法・減法ができて
いない。単位の換
算や図形の性質が
理解できていない。
具体的な解決策
関心・意欲・態度
数学的な考え方 数量や図形についての技能 数量や図形についての知識・理解
【技】・計算が遅い児童には、数感覚を持たせるため、ブロック、おはじき、具体物を用い
る活動を取り入れる。
【知】・10より大きい数は、10でまとめるという作業を繰り返し、10をひとまとまりにするこ
とを習慣付ける。
・ブロックを使って、10より大きな数の構成、分解の操作を行い、視覚的に数の構成を理
解させる。
【考】・文章を丁寧に読み、キーワードや大事な数字にアンダーラインを引かせる。
・加法、減法のお話し作りを、することによって加法減法の理解を深めさせる。減法の問
題作りでは、「ちがいはいくつ」になる問題も意図的に作らせる。
・文章題を解決するために、それぞれの児童に簡単な図を書いて考えさせる。
教科全体にする補充・発展指導計画
・机間指導を丁寧
に行い、進度を確
認する。
・ブロック、おはじ
き、図などを使っ
て、自力で答えを
出そうとする態度
を大事にする。
・朝学習、家庭学
習に文章題に取り
組む機会を増や
す。
取り組みの評価
・テストの結果分析
と指導改善
・ノート、ワーク
シートの記述によ
る分析
・発表する胎動
【技】・ひっ算の学習が増えること、難度が高くなることを踏まえ、位取り、計算のきまりな ・朝学習や家庭学 ・単元テストの結果
どの指導を徹底する。「1繰り上がって」「1繰り下げて」をしっかりひっ算に書き加えさえて 習の課題として、 分析と指導改善
ケアレスミスを減らす。
計算問題や文章 ・学習態度やノート
題を提示するよう などの記述による
【知】・定規の使い方、目盛りの読み方、数直線の読み方などを再度指導し実生活におい にする。
分析
て活用していくようにして身に付けさせる。
・問題の解き方な
どの、自分の考え
【考】・計算問題、文章題を解く際に、「式」「考え方」「ひっ算」「答え」の流れで実践。「考え を学び合い活動の
方」を書く際に、図で書いたり、「何でこのように立式したか」を説明する文を書いたりし
中で、交流し多様
て、友達と交流することで多様な考えに触れることもできる。
な考えに触れる機
会を作る。
【知】数のしくみを理解させるために、位取り表をつかって数を認識させる。 計算力をつ ・計算の単元や実 ・単元テスト(小テ
けるようにするために、授業始めや終わりに演習問題を行い。計算の仕方や量に慣れる 態に応じて、通常2 ストを含む)、ノート
ようにする。 8割の児童が習得できるようにベーシックドリル2年を使い学習していく。
展開の授業を3展 表現、発表する態
【関】 具体物を用いる活動を取り入れ関心・意欲を高める。
開で行い少人数で 度
【考】自分の考えが相手に伝わるようにノートにまとめるように指導する。それを基に発表 指導する。・類似問
する活動する。同じ答えでも違う表現の仕方を知り、より深く学べるようにする。小テスト 題や発展問題に取
を行い、問題が解ける経験を多くもたせる。
組む。