小学校:国語・算数

小学校 国語
課題の具体
B問題 : 主として「
として「活用」
活用」に関する問題
する問題
A問題 :主として「
として「知識」
知識」に関する問題
する問題
3三 「パン職人」について,紹介したい内容をまとめて書く
3 ルール説明の表現につい
て助言した内容として適切な
ものを選択する
【出題の趣旨】書き手の表現を
よりよくするために助言するこ
とができるかどうかをみる
【領域】書くこと
【評価の観点】書く能力
【問題形式】選択式
3
正答率
無解答率
和泉市
64.6
0.4
全国
(公立)
67.4
0.2
【課題】
課題】書き手の表現をよりよくするために
表現をよりよくするために助言
をよりよくするために助言することに
助言することに課題
することに課題がある
課題がある。
がある。
【出題の趣旨】目的に応じて,文章の内容を的確に
押さえ,自分の考えを明確にしながら読むことがで
きるかどうかをみる
8 ローマ字を書く・ローマ字を読む
【出題の趣旨】平仮名で表記されたものをローマ字で書
いたり,ローマ字で表記されたものを正しく読んだりする
ことができるかどうかをみる
【領域】伝統的な言語文化と国語の特質に関する事項
【領域】書くこと,読むこと
【評価の観点】国語への関心・意欲・態度,書く能力,
読む能力
【問題形式】記述式
【評価の観点】言語についての知識・理解・技能
【問題形式】短答式
全国
(公立)
正答率
無解答率
正答率
無解答率
和泉市
46.7
16.3
1
49.1
17.1
52.9
11.5
2
34.7
19.2
全国
(公立)
3
44.0
26.5
1
53.2
11.9
2
41.8
13.7
3
50.7
20.0
8
和泉市
3三
【課題】
課題】濁音や
濁音や促音を
促音を含むひらがなで表記
むひらがなで表記さ
表記さ
れたものをローマ字
れたものをローマ字で書くこと,
くこと,拗音を
拗音を含ん
だローマ字
だローマ字で表記されたものを
表記されたものを正
されたものを正しく読
しく読むこ
とに課題
とに課題がある
課題がある
【課題】
課題】目的に
目的に応じて,
じて,文章の
文章の内
容を的確に
的確に押さえ,
さえ,自分の
自分の考えを
明確にしながら
明確にしながら読
にしながら読むことに課題
むことに課題が
課題が
ある。
ある。
小学校 算数
課題の具体
A問題 :主として「
として「知識」
知識」に関する問題
する問題
B問題 : 主として「
として「活用」
活用」に関する問題
する問題
算数B
算数B問題の
問題の中で最も正答率が
正答率が低い問題
算数A
算数A問題の
問題の中で最も正答率が
正答率が低い問題
4(3) A小学校とB小学
校の図書委員が表したグ
ラフを見比べて読み取っ
た事柄として正しくない事
柄について,正しくないわ
けを書く
【出題の趣旨】グラフから貸
し出し冊数を読み取り,そ
れを根拠に,示された事柄
が正しくない理由を記述で
きるかどうかをみる
9(2) 定員と乗っ
ている人数の割合
を,百分率を用い
た図に表すとき,
当てはまる数値の
組み合わせを書く
【領域】数量関係
【評価の観点】数学的な考
え方
【問題形式】記述式
【出題の趣旨】1をこえる割合を百分率で表
す場面において,基準量と比較量の関係
を理解しているかどうかをみる
9(2)
正答率
【領域】数量関係
和泉市
49.3
【評価の観点】数量や図形についての知
識・理解
全国
(公立)
50.9
無解答率
2(2)
正答率
無解答率
8.3
和泉市
11.9
6.7
5.7
全国
(公立)
13.1
4.5
【問題形式】短答式
【課題】
課題】
基準量,
基準量,比較量,
比較量,割合の
割合の関係を
関係を正しくとらえることに依然
しくとらえることに依然として
依然として課
として課
題がある。
がある。
【課題】
課題】
解釈が
解釈が正しくないことの理由
しくないことの理由を
グラフから読み取ることができる
理由を,グラフから読
情報を
情報を根拠にして
根拠にして説明
にして説明することに
説明することに課題
することに課題がある
課題がある。
がある。