4ページ目以降の「投資リスク」と「ファンドの費用」の内容について必ずご確認ください 2016年11月14日作成 月次開示資料 (1/6) 2016年10月末現在 Monthly Report 追加型投信/海外/株式(課税上は株式投資信託として取り扱われます) 北米シェール関連株ファンド 北米シェール関連株ファンドの運用実績 ◆基準価額・純資産総額の推移 設定日(2013/6/3)∼ 2016/10/31 (円) 16,000 ◆基準価額・純資産総額 8,030円 基準価額 7億円 純資産総額 (億円) 800 13,000 600 10,000 400 7,000 200 4,000 ◆基準価額騰落率 期間 ファンド 1ヵ月 -0.9% 0.0% 3ヵ月 -5.7% 6ヵ月 -6.5% 1年 -3.0% 3年 5.4% 設定来 0 '13/6 '13/12 '14/6 '14/12 '15/6 '15/12 '16/6 ◆分配金推移 決算 第8期('15/6) 第9期('15/9) 第10期('15/12) 第11期('16/3) 第12期('16/6) 第13期('16/9) 設定来 純資産総額:右目盛 基準価額(信託報酬控除後、税引前分配金再投資換算):左目盛 基準価額(信託報酬控除後):左目盛 ◆資産構成 組入資産 シェール・レボリューション・ファンド マネー・マネジメント・マザーファンド 短期金融商品等 合 計 比率 97.2% 1.0% 1.9% 100.0% 分配金 300円 0円 0円 0円 0円 0円 2,800円 ※決算は、3月、6月、9月、12月の15日です(休業日の 場合は、翌営業日) ※分配対象額が少額な場合には、委託会社の判断で 分配を行わないことがあります ※比率の合計は100%にならない場合があります ※比率は純資産総額対比 ※基準価額推移のグラフにおける基準価額(信託報酬控除後、税引前分配金再投資換算)およびファンドの騰落率は、信託報酬控除後の 基準価額に対して、税引前分配金を決算日に再投資した修正基準価額をもとに算出、表示 ※騰落率は実際の投資家利回りとは異なります ※分配金は1万口あたりの金額(税引前) ※過去の実績は、将来の運用結果を約束するものではありません <ご参考>米国株式の推移(1年間) 2,400 <ご参考>米ドル(対円)の推移(1年間) (ポイント) 130 2,200 120 2,000 110 1,800 100 1,600 '15/10 '15/12 '16/2 '16/4 '16/6 '16/8 '16/10 (円) 90 '15/10 '15/12 ※上記グラフは過去の実績であり、将来のファンドの運用成果等を約束するものではありません ※「米国株式」は、S&P500指数 ※S&P500指数は当ファンドのベンチマークではありません '16/2 '16/4 '16/6 '16/8 '16/10 出所:Bloomberg ■当資料はファンドの運用状況をお知らせするために大和住銀投信投資顧問が作成した資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料ではあり ません。■お申込みの際には、販売会社からお渡しします投資信託説明書(交付目論見書)の内容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断くださ い。■投資信託説明書(交付目論見書)は販売会社の店頭等でご用意しております。■投資信託は株式・債券のほか値動きのある証券に投資し ます(外貨建資産には為替変動による影響もあります)ので基準価額は変動します。したがって元本が保証されるものではありません。■投資信 託の運用による損益はすべて投資者の皆さまに帰属します。■当資料内の運用実績等に関するグラフ、数値等は過去のものであり、将来の運用 成果等を示唆または保証するものではありません。■当資料内のいかなる内容も、将来の市場環境の変動等を保証するものではありません。■ 当資料は各種の信頼できると考えられる情報源から作成しておりますが、その正確性・完全性を保証するものではありません。 設定・運用 4ページ目以降の「投資リスク」と「ファンドの費用」の内容について必ずご確認ください 2016年11月14日作成 月次開示資料 (2/6) 2016年10月末現在 Monthly Report 追加型投信/海外/株式(課税上は株式投資信託として取り扱われます) 北米シェール関連株ファンド 運用状況 「シェール・レボリューション・ファンド」の運用状況 ※比率の合計は100%にならない場合があります ◆業種別構成 ◆国別構成 国名 素材 14.2% 米国 公益事業 14.4% 83.4% オランダ 7.8% アイルランド 6.9% カナダ 1.9% 合計 資本財・ サービス 14.7% 比率 ◆通貨別構成 通貨名 比率 米ドル 100.0% 合計 100.0% 100.0% エネルギー 56.7% ※比率は組入株式等の時価評価額合計対比 ※業種は世界産業分類基準(GICS) 組入銘柄数 ◆組入上位銘柄 銘柄 業種 会社概要 30 銘柄 組入比率 1 キャボット・オイル・アンド・ガス エネルギー キャボット・オイル・アンド・ガスは独立系石油・ガス会社。北米で油田とガス田の 探査、開発を手掛ける。アパラチア盆地、メキシコ湾岸、テキサス州南部と東部、 ルイジアナ州北部、ロッキー山脈、アナダーコ盆地、カナダ西部のガス田に出資 する。 2 EOGリソーシズ エネルギー EOGリソーシズは石油・天然ガス会社。石油・天然ガスの探査、開発、採掘、販 売を行う。米国、カナダ、トリニダードトバゴ沖、北海、中国などで生産、グローバ ルで事業を展開。 5.4% 3 デボン・エナジー エネルギー デボン・エナジーは独立系エネルギー会社。石油・ガスの探査・開発・生産を主 事業とするほか、石油・ガス・天然ガス液の輸送および天然ガスの加工を手掛け る。また、北米を拠点にガス・原油・天然ガス液の販売とミッドストリーム(生産と販 売の中間事業)操業を展開する。 5.0% 4 パイオニア・ナチュラル・リソーシーズ エネルギー パイオニア・ナチュラル・リソーシーズは独立系の石油・ガス探鉱・生産会社。米 国の陸地で、石油とガスの採掘、探鉱、生産に従事する。 5.0% 5 アンテロ・リソーシズ エネルギー アンテロ・リソーシズは石油・ガス会社。原油と天然ガスの探鉱、開発、生産に従 事。非従来型石油およびリキッドリッチな天然ガス資源の取得・開発・生産を手掛 ける。米国で事業を展開。 5.0% 6 レンジ・リソーシズ エネルギー レンジ・リソーシズは独立系石油・ガス会社。ガス田と油田の探査、開発、買収を 手掛ける。米国のアパラチア山脈の西南部とメキシコ湾岸地域で事業を展開す る。 4.8% 7 ライス・エナジー エネルギー ライス・エナジーは資源探査会社。アパラチア盆地で天然ガス・石油鉱区の取 得、探鉱、開発を手掛ける。 4.6% 8 コンチョ・リソーシズ エネルギー コンチョ・リソーシズは石油会社。ニューメキシコ州南東部とテキサス州西部にま たがるバーミアン盆地で石油および天然ガス田の探査・開発・買収を手掛ける。 4.6% 9 オキシデンタル・ペトロリアム エネルギー 10 シュルンベルジェ エネルギー オキシデンタル・ペトロリアムは原油と天然ガスの探収、開発、生産を行う会社。 塩素、苛性ソーダ、ポリ塩化ビニール、塩化ビニール単量体、ニ塩化エチレンな どの基礎化学品と、特殊化学品の製造、ならびに石油化学会社への出資も行っ ている。 シュルンベルジェは石油サービス会社。子会社を通して広範囲なサービスを提 供する。テクノロジー、プロジェクト管理、情報ソリューションなどのサービスを世 界の石油産業へ提供するほか、高度な探査および調査のデータ処理も手掛け る。 5.6% 4.2% 4.2% ※組入比率は組入株式等の時価評価額合計対比 ※業種は世界産業分類基準(GICS) ※ニューバーガー・バーマン・グループ提供データより作成 ■当資料はファンドの運用状況をお知らせするために大和住銀投信投資顧問が作成した資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料ではあり ません。■お申込みの際には、販売会社からお渡しします投資信託説明書(交付目論見書)の内容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断くださ い。■投資信託説明書(交付目論見書)は販売会社の店頭等でご用意しております。■投資信託は株式・債券のほか値動きのある証券に投資し ます(外貨建資産には為替変動による影響もあります)ので基準価額は変動します。したがって元本が保証されるものではありません。■投資信 託の運用による損益はすべて投資者の皆さまに帰属します。■当資料内の運用実績等に関するグラフ、数値等は過去のものであり、将来の運用 成果等を示唆または保証するものではありません。■当資料内のいかなる内容も、将来の市場環境の変動等を保証するものではありません。■ 当資料は各種の信頼できると考えられる情報源から作成しておりますが、その正確性・完全性を保証するものではありません。 4ページ目以降の「投資リスク」と「ファンドの費用」の内容について必ずご確認ください Monthly Report 追加型投信/海外/株式(課税上は株式投資信託として取り扱われます) 北米シェール関連株ファンド 2016年11月14日作成 月次開示資料 (3/6) 2016年10月末現在 マーケットコメント 【市場動向】 10月の米国株式市場は下落しました。FRB(米連邦準備制度理事会)高官が利上げに前向きな姿勢を示 したことや、米国の経済指標が概ね良好な内容となったことから長期金利が上昇し、米国株式市場の重石と なりました。特にREIT(不動産投資信託)や公益事業関連の銘柄など、配当利回りが高い銘柄やセクターが 軟調な推移となりました。一方、大型のM&A(企業買収・合併)が相次いで発表されたことや、11月に控えた 米大統領選挙を前にクリントン民主党候補が優勢との見方が一時的に強まったことなどがプラス材料となりま した。原油相場は、ボックス圏での推移となりました。9月末にOPEC(石油輸出国機構)が減産方針で合意し たことが相場を下支えする要因となったものの、米国金利の上昇を受けて為替市場で米ドル高が進行したこ とがマイナス要因となりました。 【運用状況】 10月は発電および配電事業に携わる電力会社のネクステラ・エナジーの株価が上昇したことが、パフォー マンスにプラスに寄与しました。一方、天然ガス事業の比率が高いエネルギー会社のキャボット・オイル・アン ド・ガスの価格が下落し、マイナスに作用しました。 【市場見通し】 北米でのシェール開発は、現在も生産コストの低い地域の特定が進んでおり、インフラ投資や掘削活動も より活発化するなど、依然として多くの事業機会が残っていると考えられます。さらに、天然ガスを原材料とし て活用している資本財セクターの企業なども、長期的にコスト面での恩恵を享受し続けると予想しています。 このような「勝ち組企業」、もしくは優良な事業資産、強固な事業基盤、および競争優位性を併せ持つ企業 は、株価の上昇が期待できると考えられます。 シェール油田開発に伴う天然ガスの普及によって、天然ガスを利用した際の経済性が高まり、燃料源およ び化学原料としての利用が拡大するという見方は、引き続き当ファンドの包括的な投資テーマとなっていま す。シェール・ガスの供給の増加が需要の増加につながる一連の流れは、中長期的に継続し多様な産業お よび企業に多大な恩恵をもたらすと見込まれます。 当ファンドではエネルギー、資本財、素材、公益セクターへバランス良く投資を続けるとともに、各セクター 間の銘柄をファンダメンタルズ(基礎的条件)や株価バリュエーション(投資価値評価)に応じて調整すること により、リターンの最大化を図っていく方針です。 ※当コメントは、資料作成時点における市場環境もしくはファンドの運用方針等について、運用担当者(ファンドマネジャー他)の見方ある いは考え方等を記載したもので当該運用方針は変更される場合があり、将来の市場環境の変動等を保証するものではありません。また、 将来の運用成果等を約束するものでもありません ※ニューバーガー・バーマン・グループ提供データより作成 ■当資料はファンドの運用状況をお知らせするために大和住銀投信投資顧問が作成した資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料ではあり ません。■お申込みの際には、販売会社からお渡しします投資信託説明書(交付目論見書)の内容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断ください。 ■投資信託説明書(交付目論見書)は販売会社の店頭等でご用意しております。■投資信託は株式・債券のほか値動きのある証券に投資します (外貨建資産には為替変動による影響もあります)ので基準価額は変動します。したがって元本が保証されるものではありません。■投資信託の 運用による損益はすべて投資者の皆さまに帰属します。■当資料内の運用実績等に関するグラフ、数値等は過去のものであり、将来の運用成果 等を示唆または保証するものではありません。■当資料内のいかなる内容も、将来の市場環境の変動等を保証するものではありません。■当資 料は各種の信頼できると考えられる情報源から作成しておりますが、その正確性・完全性を保証するものではありません。 4ページ目以降の「投資リスク」と「ファンドの費用」の内容について必ずご確認ください Monthly Report 追加型投信/海外/株式(課税上は株式投資信託として取り扱われます) 北米シェール関連株ファンド 月次開示資料 (4/6) ファンドの目的 当ファンドは、シェール革命の恩恵を受けると思われる北米の株式へ実質的に投資することで、信託財産の中長期的 な成長を目指します。 ファンドの特色 1.シェール革命の恩恵を受けると思われる北米の株式へ実質的に投資します。 <シェール革命とは?> 地下100 ∼ 2,600m に眠る硬く薄片状に剥れやすい頁岩(シェール)の隙間から採掘される天然ガスを『シェールガス』、原油を『シェール オイル』といいます。これまで採掘は不可能とされてきましたが、2000年代に入り米国の技術革新により生産量が急増。2008年以降に商業化 が本格化し、米国の天然ガス生産量はロシアを上回る世界一に。これらの経緯を総称して「シェール革命」と呼ばれるに至っています。 2.株式の実質的な運用は、ニューバーガー・バーマン・インベストメント・アドバイザーズLLCが行います。 3.年4回の決算時に、原則として収益の分配を目指します。 ・決算日は、毎年3月、6月、9月、12月の15日(休業日の場合は翌営業日)とします。 ・分配対象額の範囲は、経費控除後の利子・配当収益および売買益(評価損益を含みます。)等の範囲内とします。 ・収益分配金は、基準価額水準、市況動向等を勘案して、委託会社が決定します。ただし、分配対象額が少額な場 合等には分配を行わないことがあります。 ・将来の分配金の支払いおよびその金額について保証するものではありません。 ※資金動向、市況動向等によっては、上記のような運用ができない場合があります。 投資リスク (詳しくは最新の投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください) ○当ファンドは、投資信託証券を通じて、実質的に株式など値動きのある有価証券等に投資しますので、基準価額は 変動します。また、外貨建資産は、為替の変動による影響も受けます。したがって、投資家の皆様の投資元本は保 証されているものではなく、基準価額の下落により、損失を被り、投資元本を割り込むことがあります。 ○信託財産に生じた利益および損失は、すべて受益者に帰属します。 ○投資信託は預貯金と異なります。 ○基準価額を変動させる要因として主に、■株価変動に伴うリスク ■為替リスク ■カントリーリスク ■流動性 リスク ■信用リスク があります。 ただし、上記はすべてのリスクを表したものではありません。 収益分配金に関する留意事項 ○分配金は、分配方針に基づいて委託会社が決定します。ただし、将来の分配金の支払いおよびその金額について 保証するものではありません。 ○分配金は、預貯金の利息とは異なり、投資信託の純資産から支払われますので、分配金が支払われると、その金 額相当分、基準価額は下がります。 ○分配金は、計算期間中に発生した収益(経費控除後の配当等収益および評価益を含む売買益)を超えて支払われ る場合があります。その場合、当期決算日の基準価額は前期決算日の基準価額と比べて下落することになります。 また、分配金の水準は、必ずしも計算期間におけるファンドの収益率を示すものではありません。 ○受益者のファンドの購入価額によっては、分配金の一部または全部が、実質的には元本の一部払戻しに相当する 場合があります。ファンド購入後の運用状況により、分配金額より基準価額の値上がりが小さかった場合も同様 です。 ■当資料はファンドの運用状況をお知らせするために大和住銀投信投資顧問が作成した資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料ではあり ません。■お申込みの際には、販売会社からお渡しします投資信託説明書(交付目論見書)の内容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断くださ い。■投資信託説明書(交付目論見書)は販売会社の店頭等でご用意しております。■投資信託は株式・債券のほか値動きのある証券に投資し ます(外貨建資産には為替変動による影響もあります)ので基準価額は変動します。したがって元本が保証されるものではありません。■投資信 託の運用による損益はすべて投資者の皆さまに帰属します。■当資料内の運用実績等に関するグラフ、数値等は過去のものであり、将来の運用 成果等を示唆または保証するものではありません。■当資料内のいかなる内容も、将来の市場環境の変動等を保証するものではありません。■ 当資料は各種の信頼できると考えられる情報源から作成しておりますが、その正確性・完全性を保証するものではありません。 4ページ目以降の「投資リスク」と「ファンドの費用」の内容について必ずご確認ください Monthly Report 追加型投信/海外/株式(課税上は株式投資信託として取り扱われます) 北米シェール関連株ファンド 月次開示資料 (5/6) ファンドの費用 (詳しくは最新の投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください) 投資者が直接的に負担する費用 ● 購入時手数料 購入価額に3.24%(税抜3.0%)を上限として販売会社毎に定めた率を乗じて得た額とします。 ※詳細については、お申込みの各販売会社までお問い合わせください。 購入時手数料は、販売会社による商品・投資環境の説明および情報提供、ならびに販売の事務等の 対価です。 ● 信託財産留保額 ありません。 投資者が信託財産で間接的に負担する費用 ● 運用管理費用 毎日、信託財産の純資産総額に年率1.809%(税抜1.675%)を乗じて得た額とします。運用管理 費用(信託報酬)は、毎計算期末または信託終了のときに、信託財産から支払われます。 (信託報酬) ● その他の費用・ 手数料 財務諸表の監査に要する費用、有価証券売買時の売買委託手数料、外国における資産の保管等に 要する費用等は信託財産から支払われます。 ※監査報酬の料率等につきましては請求目論見書をご参照ください。監査報酬以外の費用等につき ましては、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。 ※上記の手数料等の合計額については、保有期間等に応じて異なりますので、表示することができません。 お申込みメモ (詳しくは最新の投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください) ● 信託期間 ● 購入単位 ● 購入価額 ● 換金単位 ● 換金価額 ● 換金代金 ● 購入・換金申込 受付不可日 ● 決算日 ● 収益分配 平成25年6月3日から平成30年6月15日(約5年) 販売会社がそれぞれ定めた単位とします。 ※お申込みの販売会社までお問い合わせください。 購入申込受付日の翌営業日の基準価額 販売会社がそれぞれ定めた単位とします。 ※お申込みの販売会社までお問い合わせください。 換金申込受付日の翌営業日の基準価額 換金申込受付日から起算して、原則として6営業日目からお支払いします。 ニューヨーク証券取引所の休業日と同日の場合はお申込みできません。 毎年3月、6月、9月、12月の15日(該当日が休業日の場合は翌営業日) 年4回の決算時に分配を行います。 投資信託に関する留意点 ○投資信託をご購入の際は、最新の投資信託説明書(交付目論見書)を必ずご覧ください。 投資信託説明書(交付目論見書)は販売会社の本支店等にご用意しております。 ○投資信託は、元本保証、利回り保証のいずれもありません。 ○投資した資産の価値が投資元本を割り込むリスクは、投資信託をご購入のお客さまが負うことになります。 ○投資信託は預金、保険契約ではありません。また、預金保険機構および保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。 ○銀行など登録金融機関でご購入いただいた投資信託は、投資者保護基金の対象ではありません。 ■当資料はファンドの運用状況をお知らせするために大和住銀投信投資顧問が作成した資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料ではあり ません。■お申込みの際には、販売会社からお渡しします投資信託説明書(交付目論見書)の内容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断くださ い。■投資信託説明書(交付目論見書)は販売会社の店頭等でご用意しております。■投資信託は株式・債券のほか値動きのある証券に投資し ます(外貨建資産には為替変動による影響もあります)ので基準価額は変動します。したがって元本が保証されるものではありません。■投資信 託の運用による損益はすべて投資者の皆さまに帰属します。■当資料内の運用実績等に関するグラフ、数値等は過去のものであり、将来の運用 成果等を示唆または保証するものではありません。■当資料内のいかなる内容も、将来の市場環境の変動等を保証するものではありません。■ 当資料は各種の信頼できると考えられる情報源から作成しておりますが、その正確性・完全性を保証するものではありません。 4ページ目以降の「投資リスク」と「ファンドの費用」の内容について必ずご確認ください Monthly Report 追加型投信/海外/株式(課税上は株式投資信託として取り扱われます) 月次開示資料 (6/6) 北米シェール関連株ファンド 委託会社およびその他の関係法人 ■委託会社(ファンドの運用の指図を行う者) 大和住銀投信投資顧問株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第353号 加入協会/一般社団法人 投資信託協会、一般社団法人 日本投資顧問業協会 ■受託会社(ファンドの財産の保管および管理を行う者) 株式会社りそな銀行 ■販売会社 取扱販売会社名 池田泉州TT証券株式会社 宇都宮証券株式会社 株式会社SBI証券 髙木証券株式会社 東海東京証券株式会社 西日本シティTT証券株式会社 楽天証券株式会社 ワイエム証券株式会社 登録番号 金融商品取引業者 近畿財務局長(金商)第370号 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第32号 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第44号 金融商品取引業者 近畿財務局長(金商)第20号 金融商品取引業者 東海財務局長(金商)第140号 金融商品取引業者 福岡財務支局長(金商)第75号 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第195号 金融商品取引業者 中国財務局長(金商)第8号 日本証券業 協会 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 一般社団法人 一般社団法人 一般社団法人 第二種金融商 日本投資顧問 金融先物 業協会 取引業協会 品取引業協会 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ (50音順) ■当資料はファンドの運用状況をお知らせするために大和住銀投信投資顧問が作成した資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料ではあり ません。■お申込みの際には、販売会社からお渡しします投資信託説明書(交付目論見書)の内容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断くださ い。■投資信託説明書(交付目論見書)は販売会社の店頭等でご用意しております。■投資信託は株式・債券のほか値動きのある証券に投資し ます(外貨建資産には為替変動による影響もあります)ので基準価額は変動します。したがって元本が保証されるものではありません。■投資信 託の運用による損益はすべて投資者の皆さまに帰属します。■当資料内の運用実績等に関するグラフ、数値等は過去のものであり、将来の運用 成果等を示唆または保証するものではありません。■当資料内のいかなる内容も、将来の市場環境の変動等を保証するものではありません。■ 当資料は各種の信頼できると考えられる情報源から作成しておりますが、その正確性・完全性を保証するものではありません。 大和住銀投信投資顧問では、インターネットによりファンドのご案内、運用実績等の情報提供を行っております。 http://www.daiwasbi.co.jp/
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