① パスポート申請に必要な書類は? (沖縄県) WEB版2015年12月 必要書類 原則、沖縄県内に住民登録のある日本国民が申請できます。 申請窓口はお住まいの市町村などで異なりますので”どこで手 続するの?”をご覧ください。 次のページも要確認 は※ 本代 人理 と 提 代出 理の 人場 分合 紛 失 一 般 旅 券 等 届 ト 出 書 前 回 取 得 パ ス ポ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 1枚 ○ 1枚 ○ △1 ③か④を選択 1枚 ○ 変更用 申請書 ○ 1枚 ○ 1枚 1枚 1枚 2枚 1枚 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ △2 ○ ○ ○ ○ ○ そ の 他 の 書 類 ー パ 本 ス 人 ポ 確 認 ト 書 用 類 写 真 ー ⑤ ⑥ ⑦ ⑧ ⑨ 初めてパスポートを申請する 前回取得したパスポートの有効期間が切れた 有効パスポートの氏名、性別、本籍の都道府県に変更がある ③か④ ③10年か5年のパスポートを申請 ④有効パスポートの期間満了日を引き継いだ を選択 パスポートを申請(専用申請書あり) 有効パスポートの残存有効期間が1年未満 有効パスポートの査証ページの余白が少ない 代理申請要相談 有効パスポートが損傷している 有効パスポートを紛失などして新たに申請 代理申請不可 外国でパスポートを紛失し「帰国のための渡航書」で帰国 ※ 抄未 成 年 本は 謄 本 ) ① ② 戸 籍 謄 ( 一 般 下の①∼⑨からあてはまる申請を選び、右欄の○と△の書類を 旅 ご持参ください。△1∼6は下の説明もお読みください。 券 なお、どの申請でもパスポート番号は新しくなります。 発 給 特別な事情がある方は⑩∼⑭のように追加書類が必要になった 申 り、代理申請ができなかったりしますのでご注意ください。 請 書 △3 △4 ○ △5 △6 当てはまる方は以下(⑩∼⑭)の追加書類などが必要です ⑪ ・住民登録が県外 代理申請 ・住民登録は県内だが、通勤・通学などにより住民登録と 不可 は別の市町村窓口で申請したい パスポート窓口のある市町村の住民だが、急ぎのため県 代理申請 不可 で申請したい ⑫ ⑬ ⑭ 1週間以内に住所の異動や氏名変更などがある方 異動後の住民票 一時帰国者(国内に住民登録がない) 代理申請不可 永住証明書、再入国許可のある旅券、ビザ ヘボン式ではないローマ字スペルの氏名を希望 代理申請 希望スペル記載の外国の公的機関発行書 要相談 類 (例) 姓スミス 原則ヘボン式のSUMISUだがSMITH希望 ⑩ 住民票と通勤・通学等の証明書類 例.学生証、勤務証明書 県旅券センターまでご相談ください (電話番号:098-866-2775) △1 有効期間切れパスポートはできるだけご持参ください。無効処理(穴あけ等)をして返却します。 △2 有効パスポートの氏名、本籍の都道府県、性別、生年月日に変更ある方は戸籍謄(抄)本が必要です。 氏名・本籍の都道府県などに変更がなくても、未成年者は戸籍謄本、一時帰国者は戸籍謄本か抄本が必 要です。 戸籍謄(抄)本が不要の方も、申請書に本籍地を番地まで記入するので、事前に把握してください。 △3 査証欄の余白が少ない場合、現在有効のパスポートに査証ページを追加する増補も可能です。 その場合「増補申請書」が必要ですので、窓口へお問い合わせください。 △4 写真面の記載が確認困難な損傷など、状態によっては紛失扱い(上記⑧)になる場合があります。 △5 警察署に遺失届を出したことを証明する書類 1通が必要です (入手不可の場合、要相談)。 必ず本人が「紛失一般旅券等届出書」をパスポートの窓口に提出してください。 △6 「帰国のための渡航書」をお持ちください。 一般旅券発給申請書 自宅で記入の場合は記入例もご覧ください 成人の方は10年用か5年用の申請書を選んでください。申請日に未成年の方は5年用のみ。 ・記載事項変更申請は10年、5年用とは別の申請書ですので、窓口にお声かけください。 戸籍謄(抄)本(発行日から6 ヶ月以内) 改製原戸籍や戸籍の附票は不可 ・ 未成年の方は抄本ではなく、謄本(戸籍に記載されている全員の身分事項を証明するもの)をご用意ください。 家族で同時に申請をする場合、謄本1 通で申請できます。 切替申請の場合、氏名、性別、本籍の都道府県名、生年月日に変更がなければ戸籍抄(謄)本は原則不要です。 ただし、切替申請の場合でも、未成年者は戸籍謄本を、一時帰国者は戸籍謄本か抄本を省略できません。 パスポート用写真 切らずに、申請書に貼らずにご持参ください。 【写真の規格 】 6か月以内に撮影されたもの。 縦4.5㎝、横3.5㎝。フチなし。顎から頭頂部までなど、右図の規格寸法 を満たしたもの。証明写真機等の場合は、「パスポート用」と指定して下さい。 申請者本人のみを正面から撮影したもの。 無帽で背景や影がなく、目や顔、頭の輪郭が隠れていないもの。 カラーでも白黒でも可。 ・ご自分で撮影や印刷をした写真での申請は受理できない事が多く、お勧め していません。 写真の規格は厳しく、不適当な写真は出入国審査でトラブルになる ことがあるので、撮り直していただきます。 【 パスポート用写真として不適当な例 】 ●規格寸法を満たしていない ●変色したり不鮮明 ●汚れ・キズ・影がある ●カラーコンタクト着用 ●照明がメガネに反射 ●目元がはっきりしない ●髪が輪郭や目にかかる ●マスク、絆創膏など着用 ●口や鼻のピアス ●フラッシュなどで瞳が変色 ●背景と人物の境目がわかりにくい ●メガネフレームが目にかかるものや、顔を覆うほど面積が大きい ●サングラスなど濃い色のレンズのメガネ着用 ●顔の輪郭が隠れる大きさの立ち襟・アクセサリー・マフラーなど ●6ヶ月以内に撮影したが、著しく容姿が異なる ●幅の広いヘアバンドや大きなリボン等で頭部を覆っている ●極端に笑うなど表情が平常と著しく異なる ●ドット(網状の点)やジャギー(階段状のギザギザ)がある ●インクのにじみがある ●画像に修正を加えたもの ※上記の記載はあくまでも一例です。 本人確認書類 有効な原本であること。未成年や代理提出者も必要です。 代理提出をする場合は、申請者本人と代理提出者双方の本人確認書類が必要です。 本人確認書類の氏名、生年月日、性別、住所、本籍は申請書の内容と一致しているものに限ります。 中学生以下で本人確認書類がそろわない場合は、親権者も本人確認書類を持参して窓口にご相談ください。 ご不明な点がある場合や該当するものがない場合は、事前にご相談ください。 下記から1つ又は2つ、本人確認書類をお持ちください 2つ必要なもの (Bから2点 又は BとCから各1点ずつ) 〈B〉 〈C〉 ・運転免許証 ・学生証(写真付) ・日本国旅券(失効後6 ヶ月以 B+Bは可 ・在学証明書 内を含む) ・健康保険証(国保、健保、共 B+Cは可 ・本籍地市町村発行の身分証明書 ・住基・マイナンバーカード(写真付) 済、船員) C+Cは不可 ・会社の身分証明証(写真付) ・宅地建物取引士証 ・被保険者証(介護保険、後期 ・公的機関発行の写真付資格証明書 ・官公庁等職員身分証明書 高齢者医療) ・失効後6 ヶ月を経過した日本国旅券 (写真付) ・年金証書/年金手帳 ・身体障害者手帳(写真なし等) ・船員手帳、海技免状 ・印鑑登録証明書と登録印 ・母子(親子)健康手帳(小学生以下対象。子の出生 ・写真付身体障害者手帳 など 届出済証明があること) (写真貼替防止済み) など など 1つでよいもの〈 A 〉
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