H28 事務事業・組織対応表 施策名【土地利用】 章 節 施策 2.ネットワー 2.個性・特色 1.土地利用 クで築く地 を生かしたま 域の個性・ ちづくり 特色を生か した多機能 都市づくり 主要施策 事務 事業 コード 事 業 数 事務事業 課 係 管理 方法 (1) 秩序ある土地利用の 推進 2211-1 1 土地調整事業 企画課 土地調整係 簡易 2211-2 2 山村振興事業 企画課 土地調整係 簡易 2211-3 3 都市計画マスタープラン策定及 まちづくり推進 都市計画課 通常 び見直し事業 係 2211-4 4 都市計画基本図整備及び修 まちづくり推進 都市計画課 通常 正事業 係 2211-5 5 都市計画決定及び変更事業 都市計画課 まちづくり推進 簡易 係 2211-6 6 都市計画審議会事務事業 まちづくり推進 簡易 係 2211-7 7 佐久南交流拠点施設整備事 地域整備室 地域整備係 業 都市計画課 通常 2211-3~6で実 施 (2) バランス良い都市構 造の再構築 (3) 土地需要の調整と 適正な土地利用の 誘導 備考 2213-1 8 農業委員会運営事業 農業委員会 農地係 事務局 簡易 2213-2 9 農地法に基づく許認可・届出 受付等事務事業 農業委員会 農地係 事務局 簡易 2214-1 10 地籍調査事務事業 耕地林務課 国土調査係 通常 2214-2 11 地方税法に基づく修正事業 耕地林務課 国土調査係 簡易 2214-3 12 臼田国土調査事業 臼田支所 経済建設環 境係 簡易 2214-4 13 浅科国土調査事業 浅科支所 経済建設環 境係 簡易 2214-5 14 望月国土調査事業 望月支所 経済建設環 境係 簡易 (4) 国土調査の推進 事務事業評価シート 土地調整事業 事務事業名 担当部 企画部 事業の 簡易管理 性質 通常管理 法定受託事務 実施方法(全てチェック) 担当課 (対象:H 27 年度実施事務事業) 事業開始年度 企画課 H 土地調整係 担当係 義務的自治事務(定型) 任意の自治事務(定型) 義務的事務(不定型) 任意の自治事務(不定型) 市が直接実施 委託又は指定管理 17 年度 事務事業コード 2211-1 法定 国土利用計画法 根拠 公有地の拡大の推進に関する法律 補助金・負担金 その他 貸付金 ( ) 1.事業概要 「PLAN(計画)」 総合計画上の 位置づけ ( 章 ) 2.ネットワークで築く地域の個性・特色を生かした多機能都市づくり ( 節 ) 2.個性・特色を生かしたまちづくり (施策) 1.土地利用 ※市民や地域がどのような状態になることをめざすのか めざす 目的成果 適正な土地利用がされ、それぞれの地域が特性を生かした発展をしている。 ※どのような活動を行い、どのようなサービスを提供するのか ●国土利用計画法及び公有地の拡大の推進に関する法律に係る届出書等の事務処理 ・国土法に係る届出 届出書を受理し、内容審査の上、県へ進達 庁内の届出に対する意見を集約し、意見書として県に提出する。 ・公拡法に係る届出等 届出書等を受理し、内容審査及び当該土地に対する買取り希望 の有無を庁内及び建設事務所へ照会し、その結果を通知する。 ●各種土地利用に関する計画に対して庁内の意見調整等を図り、具体的な土地利用の方向性を定めるた 事業内容 (手段、手法など) めの調整事務を行う。 ●土地開発公社に係る調整事務 ・先行取得用地の計画的な引取りの実施。 ・貸付、債務負担等の資金関係事務等。 ●国土利用計画(佐久市計画)の改定を行う(H27.H28)。 2.実施結果 「DO(実施)」 単位:千円 26 年度(決算)(千円) 27 年度(決算)(千円) 28 年度(予算)(千円) 報酬 委託料 事 需用費 90 80 670 業 役務費 375 681 4,158 コ 費 453,749 238,379 169,612 その他 ( 貸付金等 ) ス 事業費合計 454,214 239,140 174,440 ト 0.95 人 6,451 1.85 人 12,358 1.85 人 12,358 人 常勤職員 時間 時間 時間 件 非常勤職員等 費 人件費合計 6,451 12,358 12,358 総事業費 460,665 251,498 186,798 国庫支出金 財 県支出金 源 地方債 内 その他特定財源 40 41 訳 一般財源 460,625 251,457 186,798 財源合計 460,665 251,498 186,798 H 27 年度 ※前年度に実際に実施した活動の内容や量 実施内容 活動指標 ※何をどのくらいやったかを 把握するためのものさし 指標の説明 ※指標の内容と設定理由を説明 単位 最終目標値 H 26 (実績) H 27 (実績) 26 (目標) 27 (目標) 28 (目標) 目標年度 H H H ― ( )( )( ) H 年度 ) H 年度 簡易管理のため記入省略 ― ( 成果指標 指標説明 ※どのような効果があったかを ※指標の内容と設定理由を説明 把握するためのものさし 単位 )( )( 最終目標値 H 26 (実績) H 27 (実績) 26 (目標) 27 (目標) 28 (目標) 目標年度 H H H ― ( )( )( ) H 年度 ) H 年度 ― ( )( )( 3.事業の分析 「CHECK(評価)」 目標よりも大きな成果が得られた 判定 <説明> 概ね目標の成果が得られた 目標とする成果が得られなかった 達成度 判定 増加する方向にある 現状と変わらない 減少する方向にある 社会環境の変化によって、サービス対象者が増えている、増えることが予想される 社会環境の変化により、当該事務事業が解決すべき課題が増えている、増えることが予想される サービスの拡大や充実を求める意見・要望が増加している まだ取組成果が十分にあがっておらず課題が解決しきれていないため、ニーズは今後も増える、増えることが予想される その他 ( ニーズの 方向性 ) <説明> 判定 必要性が高い 必要性がある程度認められる 法令等により、市に実施が義務づけられている 民間が実施した場合、市民生活に深刻な影響が生じる 民間で実施することが、収益性や技術面の観点から難しい 市が何らかの関与(監督、指導等)をしないと、問題が発生する可能性がある その他 ( 市関与の 必要性 必要性が低い、ない ) <説明> 簡易管理のため記入省略 判定 見直す余地がない 見直す余地がありすぐに実施 見直す余地があるが時間が必要 民間委託や指定管理者制度の活用などの事業手法の見直しの余地がある 事業費や人件費などのコストを圧縮する工夫の余地がある 業務の進め方や手続き(業務プロセス)を簡略化・簡素化する余地がある 社会情勢やニーズの変化等により、サービスの対象・量・水準を見直す余地がある 受益者負担のあり方について見直す余地がある 成果を高める工夫の余地がある その他 ( 事業の 見直し余地 ) <説明> 4.今後の方向性 「ACTION(改善)」 事業の方向性 投入資源 の方向性 現状のまま継続 廃止・中止 見直しして継続 (時期: 今年度中 来年度 休止 (期間:H ) 完了 年度~H (時期: 今年度中 事業費 拡大 現状のまま 縮小 労働量 拡大 現状のまま 縮小 年度) 来年度 ) 今後の取組方針 平成 27 年度 業務委託、指定管理、工事請負、補助等対象団体の概要 団体名等 費 目 佐久市土地開発公社 貸付金 先行取得用地貸付金 概 要 H 27 金額 238,300 千円 千円 千円 千円 千円 千円 千円 計 238,300 千円 ※指定管理、長期継続契約の場合は、団体名等の後に例のとおり記載してください。(例:■■■【指定管理(H22~H27)】) ※建設工事及び建設コンサルティング業務については、1行にまとめて記載可とする。(例:団体名等→㈱○○外●者、概要→○○工事外●件) 事務事業評価シート 山村振興事業 事務事業名 担当部 企画部 事業の 簡易管理 性質 通常管理 法定受託事務 実施方法(全てチェック) 担当課 (対象:H 27 年度実施事務事業) 事業開始年度 企画課 H 土地調整係 担当係 義務的自治事務(定型) 任意の自治事務(定型) 義務的事務(不定型) 任意の自治事務(不定型) 市が直接実施 委託又は指定管理 17 年度 事務事業コード 2211-2 法定 根拠 補助金・負担金 その他 ( ) 1.事業概要 「PLAN(計画)」 総合計画上の 位置づけ ( 章 ) 2.ネットワークで築く地域の個性・特色を生かした多機能都市づくり ( 節 ) 2.個性・特色を生かしたまちづくり (施策) 1.土地利用 ※市民や地域がどのような状態になることをめざすのか めざす 目的成果 振興山村地域の生活基盤が向上され、住民が良好な生活環境の中で生活している。 ※どのような活動を行い、どのようなサービスを提供するのか ・山村振興地区に係る各種調査等の事務処理 ・全国山村振興連盟への負担金納付 ・研修会等への参加による情報等の把握 事業内容 (手段、手法など) 2.実施結果 「DO(実施)」 単位:千円 26 年度(決算)(千円) 27 年度(決算)(千円) 28 年度(予算)(千円) 報酬 委託料 事 需用費 業 役務費 コ 費 35 35 35 その他 ( 負担金 ) ス 事業費合計 35 35 35 ト 0.05 人 340 0.05 人 334 0.05 人 334 人 常勤職員 時間 時間 時間 件 非常勤職員等 費 人件費合計 340 334 334 総事業費 375 369 369 国庫支出金 財 県支出金 源 地方債 内 その他特定財源 訳 一般財源 375 369 369 財源合計 375 369 369 H 27 年度 ※前年度に実際に実施した活動の内容や量 実施内容 活動指標 ※何をどのくらいやったかを 把握するためのものさし 指標の説明 ※指標の内容と設定理由を説明 単位 最終目標値 H 26 (実績) H 27 (実績) 26 (目標) 27 (目標) 28 (目標) 目標年度 H H H ― ( )( )( ) H 年度 ) H 年度 簡易管理のため記入省略 ― ( 成果指標 指標説明 ※どのような効果があったかを ※指標の内容と設定理由を説明 把握するためのものさし 単位 )( )( 最終目標値 H 26 (実績) H 27 (実績) 26 (目標) 27 (目標) 28 (目標) 目標年度 H H H ― ( )( )( ) H 年度 ) H 年度 ― ( )( )( 目標よりも大きな成果が得られた 判定 <説明> 概ね目標の成果が得られた 目標とする成果が得られなかった 達成度 判定 増加する方向にある 現状と変わらない 減少する方向にある 社会環境の変化によって、サービス対象者が増えている、増えることが予想される 社会環境の変化により、当該事務事業が解決すべき課題が増えている、増えることが予想される サービスの拡大や充実を求める意見・要望が増加している まだ取組成果が十分にあがっておらず課題が解決しきれていないため、ニーズは今後も増える、増えることが予想される その他 ( ニーズの 方向性 ) <説明> 判定 必要性が高い 必要性がある程度認められる 法令等により、市に実施が義務づけられている 民間が実施した場合、市民生活に深刻な影響が生じる 民間で実施することが、収益性や技術面の観点から難しい 市が何らかの関与(監督、指導等)をしないと、問題が発生する可能性がある その他 ( 市関与の 必要性 必要性が低い、ない ) <説明> 簡易管理のため記入省略 判定 見直す余地がない 見直す余地がありすぐに実施 見直す余地があるが時間が必要 民間委託や指定管理者制度の活用などの事業手法の見直しの余地がある 事業費や人件費などのコストを圧縮する工夫の余地がある 業務の進め方や手続き(業務プロセス)を簡略化・簡素化する余地がある 社会情勢やニーズの変化等により、サービスの対象・量・水準を見直す余地がある 受益者負担のあり方について見直す余地がある 成果を高める工夫の余地がある その他 ( 事業の 見直し余地 ) <説明> 4.今後の方向性 「ACTION(改善)」 事業の方向性 投入資源 の方向性 現状のまま継続 廃止・中止 見直しして継続 (時期: 今年度中 来年度 休止 ) (期間:H 完了 年度~H (時期: 年度) 今年度中 事業費 拡大 現状のまま 縮小 労働量 拡大 現状のまま 縮小 来年度 ) 今後の取組方針 平成 27 年度 業務委託、指定管理、工事請負、補助等対象団体の概要 団体名等 費 目 全国山村振興連盟 負担金 概 要 山村地域の振興推進のための組織 市町村会費(定額) H 27 金額 35 千円 千円 千円 千円 千円 千円 千円 計 35 千円 ※指定管理、長期継続契約の場合は、団体名等の後に例のとおり記載してください。(例:■■■【指定管理(H22~H27)】) ※建設工事及び建設コンサルティング業務については、1行にまとめて記載可とする。(例:団体名等→㈱○○外●者、概要→○○工事外●件) 事務事業評価シート (対象:H 27 年度実施事務事業) 都市計画マスタープラン策定及び見直し事業 事務事業名 担当部 建設部 事業の 簡易管理 性質 通常管理 法定受託事務 担当課 実施方法(全てチェック) H 事業開始年度 都市計画課 まちづくり推進係 担当係 義務的自治事務(定型) 任意の自治事務(定型) 義務的事務(不定型) 任意の自治事務(不定型) 市が直接実施 委託又は指定管理 17 年度 事務事業コード 2211-3 法定 都市計画法 根拠 その他 補助金・負担金 ( ) 1.事業概要 「PLAN(計画)」 ( 章 ) 2.ネットワークで築く地域の個性・特色を生かした多機能都市づくり ( 節 ) 2.個性・特色を生かしたまちづくり (施策) 1.土地利用 総合計画上の 位置づけ ※市民や地域がどのような状態になることをめざすのか めざす 目的成果 佐久市における都市計画の指針となる「まちづくりの基本指針」が定まることにより、秩序ある、均衡 のとれたまちづくりが行われ、市民が快適に生活している。 ※どのような活動を行い、どのようなサービスを提供するのか 上位計画である「第一次佐久市総合計画後期基本計画」並びに「国土利用計画佐久市計画」が平成23 年度策定され、平成24年度には、長野県が都市計画の整備、開発及び保全の方針(区域マスタープラ ン)の変更作業を行ったため、佐久市において位置づけるべき都市計画について、県と連携を密にし、 計画を盛り込むとともに、市民合意形成に努め、所要の都市計画手続きを行う。 区域マスタープランは、平成25年12月に変更決定された。 また、平成26年度は、都市計画法第6条及び施行規則第5条によって規定される法定調査である「都市計 事業内容 (手段、手法など) 画基礎調査」を行い、都市計画区域の現況及び将来見通しについて調査を行った。 平成27年度は、都市計画マスタープランの高度化版と言われる「立地適正化計画」の策定に着手し、 平成28年度中の完成を目指すとともに、樋橋地区の都市計画上の用途編入を見据え、現行マスタープラ ンの一部改定作業にも着手した。 なお、平成28年度においては、都市計画マスタープランの全面改定に着手する予定。 2.実施結果 「DO(実施)」 単位:千円 26 年度(決算)(千円) 27 年度(決算)(千円) 28 年度(予算)(千円) 報酬 委託料 11,373 12,031 12,500 事 需用費 97 222 184 業 役務費 25 コ 費 217 614 774 その他 ( 旅費・有料道路通行料・負担金 ) ス 事業費合計 11,687 12,867 13,483 ト 0.40 人 2,716 0.65 人 4,342 0.65 人 4,342 人 常勤職員 時間 時間 時間 件 非常勤職員等 費 人件費合計 2,716 4,342 4,342 総事業費 14,403 17,209 17,825 国庫支出金 4,200 3,400 2,797 財 県支出金 源 地方債 内 その他特定財源 訳 一般財源 11,606 13,009 14,425 財源合計 14,403 17,209 17,825 H 27 年度 ※前年度に実際に実施した活動の内容や量 実施内容 都市計画マスタープランの高度化版と言われる「立地適正化計画」の策定に着手し、平成28年度中の完成を目指 すとともに、樋橋地区の都市計画上の用途編入を見据え、現行マスタープランの一部改定作業にも着手した。 活動指標 ※何をどのくらいやったかを 把握するためのものさし 指標の説明 ※指標の内容と設定理由を説明 単位 説明会の回数 手続き方法や計画案等につい て、市民に説明する回数 回 市民への周知期間 計画案の縦覧期間(休日を含 む) 週間 成果指標 指標説明 ※どのような効果があったかを ※指標の内容と設定理由を説明 把握するためのものさし 単位 公述の申出件数 公聴会の公述申出件数 件 意見書提出件数 計画案に対する意見書提出件 数 件 最終目標値 H 26 (実績) H 27 (実績) 26 (目標) 27 (目標) 28 (目標) 目標年度 H H H 0 ( 0 0 )( 0 ( 0 0 ― )( 0 )( 0 8 ) H 29 年度 ― )( 2 ) H 29 年度 最終目標値 H 26 (実績) H 27 (実績) 26 (目標) 27 (目標) 28 (目標) 目標年度 H H H 0 ( 0 0 )( 0 ( 0 0 ― )( 0 )( 0 0 ) H 29 年度 ― )( 0 ) H 29 年度 3.事業の分析 「CHECK(評価)」 目標よりも大きな成果が得られた 判定 <説明> 概ね目標の成果が得られた 目標とする成果が得られなかった 都市計画マスタープランの高度化版と言われる「立地適正化計画」の策定に着手し、平成28年度中の完成を目指 すとともに、樋橋地区の都市計画上の用途編入を見据え、現行マスタープランの一部改定作業にも着手した。 達成度 判定 増加する方向にある 現状と変わらない 減少する方向にある 社会環境の変化によって、サービス対象者が増えている、増えることが予想される 社会環境の変化により、当該事務事業が解決すべき課題が増えている、増えることが予想される サービスの拡大や充実を求める意見・要望が増加している まだ取組成果が十分にあがっておらず課題が解決しきれていないため、ニーズは今後も増える、増えることが予想される その他 ( ニーズの 方向性 ) <説明> 社会環境の変化や地域の実情に即した形で都市計画マスタープラン並びに立地適正化計画の見直しを適時適切 に行う必要がある。 判定 必要性が高い 必要性がある程度認められる 法令等により、市に実施が義務づけられている 民間が実施した場合、市民生活に深刻な影響が生じる 民間で実施することが、収益性や技術面の観点から難しい 市が何らかの関与(監督、指導等)をしないと、問題が発生する可能性がある その他 ( 市関与の 必要性 必要性が低い、ない ) <説明> 都市計画法第第18条の2第4項に、「市町村が定める都市計画は、基本方針に即したものでなければならない。」と 定められている。各種都市計画決定は、法の規定により、都市計画マスタープランとの整合が必要となる。法の規定 による都市計画は市が定めるため、市関与の必要性が極めて高い。 判定 見直す余地がない 見直す余地がありすぐに実施 見直す余地があるが時間が必要 民間委託や指定管理者制度の活用などの事業手法の見直しの余地がある 事業費や人件費などのコストを圧縮する工夫の余地がある 業務の進め方や手続き(業務プロセス)を簡略化・簡素化する余地がある 社会情勢やニーズの変化等により、サービスの対象・量・水準を見直す余地がある 受益者負担のあり方について見直す余地がある 成果を高める工夫の余地がある その他 ( 事業の 見直し余地 ) <説明> 都市計画法第18条の2第2項と佐久市都市計画公聴会規則の規定により、手続きを進めることになっているが、手 続きの簡素化については、見直しの余地がある。 4.今後の方向性 「ACTION(改善)」 事業の方向性 投入資源 の方向性 事業費 労働量 現状のまま継続 廃止・中止 見直しして継続 (時期: 今年度中 来年度 休止 ) (期間:H 完了 年度~H (時期: 今年度中 拡大 現状のまま 縮小 拡大 現状のまま 縮小 年度) 来年度 ) 社会環境の変化や地域の実情に即した形で都市計画マスタープラン並びに立地適正化計画の見直しを適 時適切に行う必要がある。 今後の取組方針 平成 27 年度 業務委託、指定管理、工事請負、補助等対象団体の概要 団体名等 費 目 概 要 ㈱国際開発コンサルタント 委託料 立地適正化計画策定業務委託料 ㈱国際開発コンサルタント 委託料 都市計画マスタープラン一部改定委託料 H 27 金額 11,545 千円 486 千円 千円 千円 千円 千円 千円 計 12,031 千円 ※指定管理、長期継続契約の場合は、団体名等の後に例のとおり記載してください。(例:■■■【指定管理(H22~H27)】) ※建設工事及び建設コンサルティング業務については、1行にまとめて記載可とする。(例:団体名等→㈱○○外●者、概要→○○工事外●件) 事務事業評価シート 都市計画基本図整備及び修正事業 事務事業名 担当部 建設部 事業の 簡易管理 性質 通常管理 法定受託事務 担当課 実施方法(全てチェック) (対象:H 27 年度実施事務事業) H 事業開始年度 都市計画課 まちづくり推進係 担当係 義務的自治事務(定型) 任意の自治事務(定型) 義務的事務(不定型) 任意の自治事務(不定型) 市が直接実施 委託又は指定管理 17 年度 事務事業コード 2211-4 法定 都市計画法 根拠 補助金・負担金 その他 ( ) 1.事業概要 「PLAN(計画)」 ( 章 ) 2.ネットワークで築く地域の個性・特色を生かした多機能都市づくり ( 節 ) 2.個性・特色を生かしたまちづくり (施策) 1.土地利用 総合計画上の 位置づけ ※市民や地域がどのような状態になることをめざすのか めざす 目的成果 都市計画区域内の均衡ある発展と安心・安全な住環境の保全・整備により、市民は安定した生活を送っ ている。市民は、より精度の高い都市計画基本図を使用している。 ※どのような活動を行い、どのようなサービスを提供するのか 都市計画基本図は、都市計画法第14条に規定される都市計画の図書として、作成が義務づけられてい る。市における各種計画図等の基本となる地形図であるため、修正業務は、経年変化の大きい箇所を中 心にコンサルへ委託して行っている。なお、基本図は庁内各部署で使用するとともに、市民には有償で 頒布する。 事業内容 (手段、手法など) 2.実施結果 「DO(実施)」 単位:千円 26 年度(決算)(千円) 27 年度(決算)(千円) 28 年度(予算)(千円) 報酬 委託料 4,925 4,086 6,200 事 需用費 357 67 56 業 役務費 8 コ 費 その他 ( ) ス 事業費合計 5,282 4,153 6,264 ト 0.30 人 2,037 0.20 人 1,336 0.20 人 1,336 人 常勤職員 時間 時間 時間 件 非常勤職員等 費 人件費合計 2,037 1,336 1,336 総事業費 7,319 5,489 7,600 国庫支出金 財 県支出金 源 地方債 内 その他特定財源 128 114 75 訳 一般財源 7,191 5,375 7,525 財源合計 7,319 5,489 7,600 H 27 年度 ※前年度に実際に実施した活動の内容や量 税務課が固定資産基礎資料整備業務において撮影した航空写真測量成果を基に、経年変化の大きい中込原周 辺について基本図修正作業を行うとともに、未だ数値化が図られていない志賀、内山地区の一部について新規に 基本図の数値化を実施した。 活動指標 最終目標値 H 26 (実績) H 27 (実績) 指標の説明 単位 ※何をどのくらいやったかを ※指標の内容と設定理由を説明 26 (目標) 27 (目標) 28 (目標) 目標年度 H H H 把握するためのものさし 実施内容 基本図整備又は修正面積 基本図整備又は修正を行う図郭 の面積 ㎢ 6 ( 18 10 )( 18 ― )( 18 ) H 29 年度 ― ( 成果指標 指標説明 ※どのような効果があったかを ※指標の内容と設定理由を説明 把握するためのものさし 基本図使用枚数 販売、公用に使用した枚数 単位 枚 )( ) H )( 年度 最終目標値 H 26 (実績) H 27 (実績) 26 (目標) 27 (目標) 28 (目標) 目標年度 H H H ( 658 435 500 ) ( 500 ― )( 500 ) H 29 年度 ― ( )( )( ) H 年度 3.事業の分析 「CHECK(評価)」 目標よりも大きな成果が得られた 判定 <説明> 概ね目標の成果が得られた 目標とする成果が得られなかった 用途区域13.86平方キロメートルについて、統合型GIS(地理情報システム)にデータを登載することにより、庁内横 断的な情報の共有や業務の効率化及び高度化が図られた。また、税務課発注業務の航空写真測量成果を活用し たため、経費節減が図れた。 達成度 判定 増加する方向にある 現状と変わらない 減少する方向にある 社会環境の変化によって、サービス対象者が増えている、増えることが予想される 社会環境の変化により、当該事務事業が解決すべき課題が増えている、増えることが予想される サービスの拡大や充実を求める意見・要望が増加している まだ取組成果が十分にあがっておらず課題が解決しきれていないため、ニーズは今後も増える、増えることが予想される その他 ( ニーズの 方向性 ) <説明> 各種計画図等の基本となる地形図であるため、都市計画基本図の利用増加が見込まれる。 判定 必要性が高い 必要性がある程度認められる 法令等により、市に実施が義務づけられている 民間が実施した場合、市民生活に深刻な影響が生じる 民間で実施することが、収益性や技術面の観点から難しい 市が何らかの関与(監督、指導等)をしないと、問題が発生する可能性がある その他 ( 市関与の 必要性 必要性が低い、ない ) <説明> 都市計画法第14条の規定により、都市計画区域内の1/2500基本図が必要である。今後も経年変化の著しい箇所 を中心に基本図の修正を行う。これは市が行う業務であるため、市関与の必要性が極めて高い。 判定 見直す余地がない 見直す余地がありすぐに実施 見直す余地があるが時間が必要 民間委託や指定管理者制度の活用などの事業手法の見直しの余地がある 事業費や人件費などのコストを圧縮する工夫の余地がある 業務の進め方や手続き(業務プロセス)を簡略化・簡素化する余地がある 社会情勢やニーズの変化等により、サービスの対象・量・水準を見直す余地がある 受益者負担のあり方について見直す余地がある 成果を高める工夫の余地がある その他 ( 事業の 見直し余地 ) <説明> 現在、経年変化の著しい箇所を中心に修正業務を行っているが、全市域を同時期に見直すことが理想的であること から、検討の必要がある。 4.今後の方向性 「ACTION(改善)」 事業の方向性 投入資源 の方向性 事業費 労働量 現状のまま継続 廃止・中止 見直しして継続 (時期: 今年度中 来年度 休止 (期間:H ) 完了 年度~H (時期: 今年度中 拡大 現状のまま 縮小 拡大 現状のまま 縮小 年度) 来年度 ) ・市域において一部ではあるがアナログ地区があるためデジタル化を図る。 ・当面は、経年変化の著しい箇所を中心に、都市計画図修正業務を実施する。 今後の取組方針 平成 27 年度 業務委託、指定管理、工事請負、補助等対象団体の概要 団体名等 費 目 ㈱みすず綜合コンサルタント外1社 委託料 都市計画基本図修正 概 要 H 27 金額 4,086 千円 千円 千円 千円 千円 千円 千円 計 4,086 千円 ※指定管理、長期継続契約の場合は、団体名等の後に例のとおり記載してください。(例:■■■【指定管理(H22~H27)】) ※建設工事及び建設コンサルティング業務については、1行にまとめて記載可とする。(例:団体名等→㈱○○外●者、概要→○○工事外●件) 事務事業評価シート 都市計画決定及び変更事業 事務事業名 担当部 建設部 事業の 簡易管理 性質 通常管理 法定受託事務 実施方法(全てチェック) 担当課 (対象:H 27 年度実施事務事業) H 事業開始年度 都市計画課 まちづくり推進係 担当係 義務的自治事務(定型) 任意の自治事務(定型) 義務的事務(不定型) 任意の自治事務(不定型) 市が直接実施 委託又は指定管理 17 年度 事務事業コード 2211-5 法定 都市計画法 根拠 補助金・負担金 その他 ( ) 1.事業概要 「PLAN(計画)」 総合計画上の 位置づけ ( 章 ) 2.ネットワークで築く地域の個性・特色を生かした多機能都市づくり ( 節 ) 2.個性・特色を生かしたまちづくり (施策) 1.土地利用 ※市民や地域がどのような状態になることをめざすのか めざす 目的成果 都市計画区域内の均衡ある発展と安心・安全な住環境の保全・整備により、市民は安定した生活を送っ ている。 ※どのような活動を行い、どのようなサービスを提供するのか 都市計画法第19条及び21条の規定により、所定の手続きを行い、市都市計画審議会の議決を経て、施行 となる。 事業内容 (手段、手法など) 2.実施結果 「DO(実施)」 単位:千円 26 年度(決算)(千円) 27 年度(決算)(千円) 28 年度(予算)(千円) 報酬 委託料 事 需用費 176 34 29 業 役務費 4 コ 費 82 11 34 その他 ( 旅費、有料道路通行料 ) ス 事業費合計 258 45 67 ト 0.10 人 679 0.10 人 668 0.10 人 668 人 常勤職員 時間 時間 時間 件 非常勤職員等 費 人件費合計 679 668 668 総事業費 937 713 735 国庫支出金 財 県支出金 源 地方債 内 その他特定財源 訳 一般財源 937 713 735 財源合計 937 713 735 H 27 年度 ※前年度に実際に実施した活動の内容や量 実施内容 活動指標 ※何をどのくらいやったかを 把握するためのものさし 指標の説明 ※指標の内容と設定理由を説明 単位 最終目標値 H 26 (実績) H 27 (実績) 26 (目標) 27 (目標) 28 (目標) 目標年度 H H H ― ( )( )( ) H 年度 ) H 年度 簡易管理のため記入省略 ― ( 成果指標 指標説明 ※どのような効果があったかを ※指標の内容と設定理由を説明 把握するためのものさし 単位 )( )( 最終目標値 H 26 (実績) H 27 (実績) 26 (目標) 27 (目標) 28 (目標) 目標年度 H H H ― ( )( )( ) H 年度 ) H 年度 ― ( )( )( 3.事業の分析 「CHECK(評価)」 目標よりも大きな成果が得られた 判定 <説明> 概ね目標の成果が得られた 目標とする成果が得られなかった 達成度 判定 増加する方向にある 現状と変わらない 減少する方向にある 社会環境の変化によって、サービス対象者が増えている、増えることが予想される 社会環境の変化により、当該事務事業が解決すべき課題が増えている、増えることが予想される サービスの拡大や充実を求める意見・要望が増加している まだ取組成果が十分にあがっておらず課題が解決しきれていないため、ニーズは今後も増える、増えることが予想される その他 ( ニーズの 方向性 ) <説明> 判定 必要性が高い 必要性がある程度認められる 法令等により、市に実施が義務づけられている 民間が実施した場合、市民生活に深刻な影響が生じる 民間で実施することが、収益性や技術面の観点から難しい 市が何らかの関与(監督、指導等)をしないと、問題が発生する可能性がある その他 ( 市関与の 必要性 必要性が低い、ない ) <説明> 簡易管理のため記入省略 判定 見直す余地がない 見直す余地がありすぐに実施 見直す余地があるが時間が必要 民間委託や指定管理者制度の活用などの事業手法の見直しの余地がある 事業費や人件費などのコストを圧縮する工夫の余地がある 業務の進め方や手続き(業務プロセス)を簡略化・簡素化する余地がある 社会情勢やニーズの変化等により、サービスの対象・量・水準を見直す余地がある 受益者負担のあり方について見直す余地がある 成果を高める工夫の余地がある その他 ( 事業の 見直し余地 ) <説明> 4.今後の方向性 「ACTION(改善)」 事業の方向性 投入資源 の方向性 現状のまま継続 廃止・中止 見直しして継続 (時期: 今年度中 来年度 休止 ) (期間:H 完了 年度~H (時期: 今年度中 事業費 拡大 現状のまま 縮小 労働量 拡大 現状のまま 縮小 年度) 来年度 ) 今後の取組方針 平成 27 年度 業務委託、指定管理、工事請負、補助等対象団体の概要 団体名等 費 目 概 要 H 27 金額 千円 千円 千円 千円 千円 千円 千円 計 0 千円 ※指定管理、長期継続契約の場合は、団体名等の後に例のとおり記載してください。(例:■■■【指定管理(H22~H27)】) ※建設工事及び建設コンサルティング業務については、1行にまとめて記載可とする。(例:団体名等→㈱○○外●者、概要→○○工事外●件) 事務事業評価シート 都市計画審議会事務事業 事務事業名 担当部 建設部 事業の 簡易管理 性質 通常管理 法定受託事務 実施方法(全てチェック) 担当課 (対象:H 27 年度実施事務事業) H 事業開始年度 都市計画課 まちづくり推進係 担当係 義務的自治事務(定型) 任意の自治事務(定型) 義務的事務(不定型) 任意の自治事務(不定型) 市が直接実施 委託又は指定管理 17 年度 事務事業コード 2211-6 法定 都市計画法 根拠 補助金・負担金 その他 ( ) 1.事業概要 「PLAN(計画)」 総合計画上の 位置づけ ( 章 ) 2.ネットワークで築く地域の個性・特色を生かした多機能都市づくり ( 節 ) 2.個性・特色を生かしたまちづくり (施策) 1.土地利用 ※市民や地域がどのような状態になることをめざすのか めざす 目的成果 都市計画区域内の均衡ある発展と安心・安全な住環境の保全・整備により、市民は安定した生活を送っ ている。 ※どのような活動を行い、どのようなサービスを提供するのか 都市計画に関する事項を調査審議するために、都市計画法第77条の2第1項の規定に基づき、佐久市都市 計画審議会を設置している。 事業内容 【審議会の主な職務】 ・市長の諮問に応じ、市長が都市計画を決定するとき議決すること。 ・都市計画に関する事項について、関係行政機関に意見や希望を申し述べること。 (手段、手法など) なお、佐久市都市計画審議会条例により、委員の任期は2年、委員数は15名以内となっている。 2.実施結果 「DO(実施)」 単位:千円 26 年度(決算)(千円) 27 年度(決算)(千円) 28 年度(予算)(千円) 報酬 36 120 273 委託料 事 需用費 20 87 80 業 役務費 10 コ 費 39 29 110 その他 ( 旅費 ) ス 事業費合計 95 236 473 ト 0.35 人 2,377 0.25 人 1,670 0.25 人 1,670 人 常勤職員 時間 時間 時間 件 非常勤職員等 費 人件費合計 2,377 1,670 1,670 総事業費 2,472 1,906 2,143 国庫支出金 財 県支出金 源 地方債 内 その他特定財源 訳 一般財源 2,472 1,906 2,143 財源合計 2,472 1,906 2,143 H 27 年度 ※前年度に実際に実施した活動の内容や量 実施内容 活動指標 ※何をどのくらいやったかを 把握するためのものさし 指標の説明 ※指標の内容と設定理由を説明 単位 最終目標値 H 26 (実績) H 27 (実績) 26 (目標) 27 (目標) 28 (目標) 目標年度 H H H ― ( )( )( ) H 年度 ) H 年度 簡易管理のため記入省略 ― ( 成果指標 指標説明 ※どのような効果があったかを ※指標の内容と設定理由を説明 把握するためのものさし 単位 )( )( 最終目標値 H 26 (実績) H 27 (実績) 26 (目標) 27 (目標) 28 (目標) 目標年度 H H H ― ( )( )( ) H 年度 ) H 年度 ― ( )( )( 3.事業の分析 「CHECK(評価)」 目標よりも大きな成果が得られた 判定 <説明> 概ね目標の成果が得られた 目標とする成果が得られなかった 達成度 判定 増加する方向にある 現状と変わらない 減少する方向にある 社会環境の変化によって、サービス対象者が増えている、増えることが予想される 社会環境の変化により、当該事務事業が解決すべき課題が増えている、増えることが予想される サービスの拡大や充実を求める意見・要望が増加している まだ取組成果が十分にあがっておらず課題が解決しきれていないため、ニーズは今後も増える、増えることが予想される その他 ( ニーズの 方向性 ) <説明> 判定 必要性が高い 必要性がある程度認められる 法令等により、市に実施が義務づけられている 民間が実施した場合、市民生活に深刻な影響が生じる 民間で実施することが、収益性や技術面の観点から難しい 市が何らかの関与(監督、指導等)をしないと、問題が発生する可能性がある その他 ( 市関与の 必要性 必要性が低い、ない ) <説明> 簡易管理のため記入省略 判定 見直す余地がない 見直す余地がありすぐに実施 見直す余地があるが時間が必要 民間委託や指定管理者制度の活用などの事業手法の見直しの余地がある 事業費や人件費などのコストを圧縮する工夫の余地がある 業務の進め方や手続き(業務プロセス)を簡略化・簡素化する余地がある 社会情勢やニーズの変化等により、サービスの対象・量・水準を見直す余地がある 受益者負担のあり方について見直す余地がある 成果を高める工夫の余地がある その他 ( 事業の 見直し余地 ) <説明> 4.今後の方向性 「ACTION(改善)」 事業の方向性 投入資源 の方向性 現状のまま継続 廃止・中止 見直しして継続 (時期: 今年度中 来年度 休止 ) (期間:H 完了 年度~H (時期: 今年度中 事業費 拡大 現状のまま 縮小 労働量 拡大 現状のまま 縮小 年度) 来年度 ) 今後の取組方針 平成 27 年度 業務委託、指定管理、工事請負、補助等対象団体の概要 団体名等 費 目 概 要 H 27 金額 千円 千円 千円 千円 千円 千円 千円 計 0 千円 ※指定管理、長期継続契約の場合は、団体名等の後に例のとおり記載してください。(例:■■■【指定管理(H22~H27)】) ※建設工事及び建設コンサルティング業務については、1行にまとめて記載可とする。(例:団体名等→㈱○○外●者、概要→○○工事外●件) 事務事業評価シート 佐久南交流拠点施設整備事業 事務事業名 担当部 地域局 事業の 簡易管理 性質 通常管理 法定受託事務 担当課 実施方法(全てチェック) (対象:H 27 年度実施事務事業) H 事業開始年度 地域整備室 任意の自治事務(定型) 義務的事務(不定型) 任意の自治事務(不定型) 委託又は指定管理 事務事業コード 地域整備係 担当係 義務的自治事務(定型) 市が直接実施 25 年度 2211-7 法定 根拠 その他 補助金・負担金 ( ) 1.事業概要 「PLAN(計画)」 ( 章 ) 2.ネットワークで築く地域の個性・特色を生かした多機能都市づくり ( 節 ) 2.個性・特色を生かしたまちづくり (施策) 1.土地利用 総合計画上の 位置づけ ※市民や地域がどのような状態になることをめざすのか めざす 目的成果 中部横断自動車道佐久南インターチェンジ周辺において、農業振興戦略をサービスエリア的機能と有 機的に結び付け、交流人口の創出と地域経済の活性化を図るための拠点施設を整備する。 ※どのような活動を行い、どのようなサービスを提供するのか 佐久市の土地利用の基本方針である「国土利用計画佐久市計画」において、中部横断自動車道佐久南 インターチェンジ周辺について「佐久の魅力を発信するための、サービスエリア的機能を有する拠点」 整備が位置づけられており、平成28年度中に拠点の整備を行い、平成29年7月供用開始する。 事業内容 (手段、手法など) 2.実施結果 「DO(実施)」 単位:千円 26 年度(決算)(千円) 27 年度(決算)(千円) 28 年度(予算)(千円) 報酬 17 51 委託料 33,881 72,342 17,800 事 需用費 258 202 203 業 役務費 698 517 95 コ 費 206 500,961 1,044,344 その他 ( 工事請負費、公有財産購入費等 ) ス 事業費合計 35,060 574,073 1,062,442 ト 2.50 人 16,975 2.75 人 18,370 2.25 人 15,030 人 常勤職員 時間 時間 件 非常勤職員等 600 時間 576 費 人件費合計 17,551 18,370 15,030 総事業費 52,611 592,443 1,077,472 国庫支出金 2,396 231,177 543,240 23,400 財 県支出金 源 地方債 325,400 461,300 内 その他特定財源 訳 一般財源 50,215 35,866 49,532 財源合計 52,611 592,443 1,077,472 H 27 年度 ※前年度に実際に実施した活動の内容や量 実施内容 地元調整を経て都市計画法に基づく開発許可をもって造成工事に着手、建築実施設計も完了し、建築確認申請を 行った。また、施設設置条例の制定、指定管理者が決定すると共に出荷者組合設立準備を行った。 活動指標 ※何をどのくらいやったかを 把握するためのものさし 説明会開催回数 指標の説明 ※指標の内容と設定理由を説明 事業説明会開催回数 単位 回 最終目標値 H 26 (実績) H 27 (実績) 26 (目標) 27 (目標) 28 (目標) 目標年度 H H H 3 ( 3 6 )( 5 ― )( 3 ) H 年度 ) H 年度 ― ( 成果指標 指標説明 ※どのような効果があったかを ※指標の内容と設定理由を説明 把握するためのものさし 説明会出席者数 事業説明会出席者数 単位 人 )( )( 最終目標値 H 26 (実績) H 27 (実績) 26 (目標) 27 (目標) 28 (目標) 目標年度 H H H ( 128 147 100 ) ( 100 ― )( 100 ) H 年度 ) H 年度 ― ( )( )( 3.事業の分析 「CHECK(評価)」 目標よりも大きな成果が得られた 判定 <説明> 概ね目標の成果が得られた 目標とする成果が得られなかった 基本設計案の住民説明会等を行い概ねの理解が得られた。 達成度 判定 増加する方向にある 現状と変わらない 減少する方向にある 社会環境の変化によって、サービス対象者が増えている、増えることが予想される 社会環境の変化により、当該事務事業が解決すべき課題が増えている、増えることが予想される サービスの拡大や充実を求める意見・要望が増加している まだ取組成果が十分にあがっておらず課題が解決しきれていないため、ニーズは今後も増える、増えることが予想される その他 ( ニーズの 方向性 ) <説明> 施設整備目標である交流人口の創出や地域経済の活性化に向け指定管理者も決定したことから開業準備に向け たニーズが増加することが予想される。 判定 必要性が高い 必要性がある程度認められる 法令等により、市に実施が義務づけられている 民間が実施した場合、市民生活に深刻な影響が生じる 民間で実施することが、収益性や技術面の観点から難しい 市が何らかの関与(監督、指導等)をしないと、問題が発生する可能性がある その他 ( 市関与の 必要性 必要性が低い、ない ) <説明> 法令等による義務付けはないが、監督・指導等が必要となる。 判定 見直す余地がない 見直す余地がありすぐに実施 見直す余地があるが時間が必要 民間委託や指定管理者制度の活用などの事業手法の見直しの余地がある 事業費や人件費などのコストを圧縮する工夫の余地がある 業務の進め方や手続き(業務プロセス)を簡略化・簡素化する余地がある 社会情勢やニーズの変化等により、サービスの対象・量・水準を見直す余地がある 受益者負担のあり方について見直す余地がある 成果を高める工夫の余地がある その他 ( 事業の 見直し余地 ) <説明> 地域内外の人、モノ、情報をつなぎ合せるゲートウェイ型道の駅として農業をはめとした地域産業振興のみならず佐 久地域定住自立圏の連携強化と機能分担により圏域の振興につなげる工夫が必要である。 4.今後の方向性 「ACTION(改善)」 事業の方向性 投入資源 の方向性 事業費 労働量 現状のまま継続 廃止・中止 見直しして継続 (時期: 今年度中 来年度 休止 ) (期間:H 完了 年度~H (時期: 今年度中 拡大 現状のまま 縮小 拡大 現状のまま 縮小 年度) 来年度 ) 佐久の魅力を発信する拠点施設整備をスケジュールどおり進める。 建築を始めとする各種工事、出荷者組合設立等開業準備を実施するため事務量、労働量ともに拡大する。 今後の取組方針 平成 27 年度 業務委託、指定管理、工事請負、補助等対象団体の概要 団体名等 費 目 概 要 ㈱エーシーエ設計・㈲魁設計事務所設計共同体外5者 業務委託 佐久南交流拠点施設実施設計ほか ㈱竹花組外2者 工事請負 佐久南交流拠点施設造成工事ほか H 27 金額 72,342 千円 225,109 千円 千円 千円 千円 千円 千円 計 297,451 千円 ※指定管理、長期継続契約の場合は、団体名等の後に例のとおり記載してください。(例:■■■【指定管理(H22~H27)】) ※建設工事及び建設コンサルティング業務については、1行にまとめて記載可とする。(例:団体名等→㈱○○外●者、概要→○○工事外●件) 事務事業評価シート 農業委員会運営事業 事務事業名 事業開始年度 担当課 農業委員会事務局 担当部 事業の 簡易管理 性質 通常管理 (対象:H 27 年度実施事務事業) 法定受託事務 実施方法(全てチェック) H 農地係 担当係 義務的自治事務(定型) 任意の自治事務(定型) 義務的事務(不定型) 任意の自治事務(不定型) 市が直接実施 委託又は指定管理 17 年度 事務事業コード 2213-1 法定 農業委員会等に関する法律 根拠 補助金・負担金 その他 ( ) 1.事業概要 「PLAN(計画)」 総合計画上の 位置づけ ( 章 ) 2.ネットワークで築く地域の個性・特色を生かした多機能都市づくり ( 節 ) 2.個性・特色を生かしたまちづくり (施策) 1.土地利用 ※市民や地域がどのような状態になることをめざすのか めざす 目的成果 農業委員が公平で効率的な活動を行う。 ※どのような活動を行い、どのようなサービスを提供するのか 農業委員会の開催計画、開催通知、及び審議資料の作成。 ・総会(年1回開催) ・地区委員会及び農地部会(毎月開催) ・役員地区長合同会議(年3回開催) ・小諸市農業委員会との交流会 ・長野県農業委員大会への参加 事業内容 (手段、手法など) ・視察研修の実施 ・研修会(農業委員活性化セミナーなど)への参加 2.実施結果 「DO(実施)」 単位:千円 26 年度(決算)(千円) 27 年度(決算)(千円) 28 年度(予算)(千円) 報酬 23,158 23,372 23,373 委託料 367 395 事 需用費 384 93 120 業 役務費 3,147 569 460 コ 費 508 528 479 その他 ( 旅費・交際費 ) ス 事業費合計 27,564 24,562 24,827 ト 1.20 人 8,148 1.20 人 8,016 1.20 人 8,016 人 常勤職員 時間 時間 時間 件 非常勤職員等 費 人件費合計 8,148 8,016 8,016 総事業費 35,712 32,578 32,843 国庫支出金 6,700 6,990 4,434 財 県支出金 源 地方債 内 その他特定財源 訳 一般財源 29,012 25,588 28,409 財源合計 35,712 32,578 32,843 H 27 年度 ※前年度に実際に実施した活動の内容や量 実施内容 活動指標 ※何をどのくらいやったかを 把握するためのものさし 指標の説明 ※指標の内容と設定理由を説明 単位 最終目標値 H 26 (実績) H 27 (実績) 26 (目標) 27 (目標) 28 (目標) 目標年度 H H H ― ( )( )( ) H 年度 ) H 年度 簡易管理のため記入省略 ― ( 成果指標 指標説明 ※どのような効果があったかを ※指標の内容と設定理由を説明 把握するためのものさし 単位 )( )( 最終目標値 H 26 (実績) H 27 (実績) 26 (目標) 27 (目標) 28 (目標) 目標年度 H H H ― ( )( )( ) H 年度 ) H 年度 ― ( )( )( 3.事業の分析 「CHECK(評価)」 目標よりも大きな成果が得られた 判定 <説明> 概ね目標の成果が得られた 目標とする成果が得られなかった 達成度 判定 増加する方向にある 現状と変わらない 減少する方向にある 社会環境の変化によって、サービス対象者が増えている、増えることが予想される 社会環境の変化により、当該事務事業が解決すべき課題が増えている、増えることが予想される サービスの拡大や充実を求める意見・要望が増加している まだ取組成果が十分にあがっておらず課題が解決しきれていないため、ニーズは今後も増える、増えることが予想される その他 ( ニーズの 方向性 ) <説明> 判定 必要性が高い 必要性がある程度認められる 法令等により、市に実施が義務づけられている 民間が実施した場合、市民生活に深刻な影響が生じる 民間で実施することが、収益性や技術面の観点から難しい 市が何らかの関与(監督、指導等)をしないと、問題が発生する可能性がある その他 ( 市関与の 必要性 必要性が低い、ない ) <説明> 簡易管理のため記入省略 判定 見直す余地がない 見直す余地がありすぐに実施 見直す余地があるが時間が必要 民間委託や指定管理者制度の活用などの事業手法の見直しの余地がある 事業費や人件費などのコストを圧縮する工夫の余地がある 業務の進め方や手続き(業務プロセス)を簡略化・簡素化する余地がある 社会情勢やニーズの変化等により、サービスの対象・量・水準を見直す余地がある 受益者負担のあり方について見直す余地がある 成果を高める工夫の余地がある その他 ( 事業の 見直し余地 ) <説明> 4.今後の方向性 「ACTION(改善)」 事業の方向性 投入資源 の方向性 現状のまま継続 廃止・中止 見直しして継続 (時期: 今年度中 来年度 休止 ) (期間:H 完了 年度~H (時期: 今年度中 事業費 拡大 現状のまま 縮小 労働量 拡大 現状のまま 縮小 年度) 来年度 ) 今後の取組方針 平成 27 年度 業務委託、指定管理、工事請負、補助等対象団体の概要 団体名等 費 目 概 要 H 27 金額 千円 千円 千円 千円 千円 千円 千円 計 0 千円 ※指定管理、長期継続契約の場合は、団体名等の後に例のとおり記載してください。(例:■■■【指定管理(H22~H27)】) ※建設工事及び建設コンサルティング業務については、1行にまとめて記載可とする。(例:団体名等→㈱○○外●者、概要→○○工事外●件) 事務事業評価シート 事務事業名 (対象:H 27 年度実施事務事業) 農地法に基づく許認可・届出受付等事務事業 事業開始年度 担当課 農業委員会事務局 担当部 事業の 簡易管理 性質 通常管理 法定受託事務 実施方法(全てチェック) H 農地係 担当係 義務的自治事務(定型) 任意の自治事務(定型) 義務的事務(不定型) 任意の自治事務(不定型) 市が直接実施 委託又は指定管理 17 年度 事務事業コード 2213-2 法定 農業委員会等に関する法律 根拠 農地法 補助金・負担金 ( その他 ) 1.事業概要 「PLAN(計画)」 総合計画上の 位置づけ ( 章 ) 2.ネットワークで築く地域の個性・特色を生かした多機能都市づくり ( 節 ) 2.個性・特色を生かしたまちづくり (施策) 1.土地利用 ※市民や地域がどのような状態になることをめざすのか めざす 目的成果 許認可に係る申請受理及び届出が円滑に行われ、必要とする許可書等の交付、農家基本台帳の整備 により、農業者等が適切なサービスを受ける。 ※どのような活動を行い、どのようなサービスを提供するのか 農地法に基づく許認可申請(農地法第3条、第4条、第5条など)及び届出(農地造成等届出、農地法 施行規則第32条の1の規定による農業用施設の届出、農地法第18条第6項の規定による通知など) を受理し、内容を点検し、議案書を作成する。 農地部会議決後、許可書の交付、基本台帳の整備、県への意見書送付を行う。 事業内容 (手段、手法など) 2.実施結果 「DO(実施)」 単位:千円 26 年度(決算)(千円) 27 年度(決算)(千円) 28 年度(予算)(千円) 報酬 委託料 3,197 108 108 事 需用費 420 445 420 業 役務費 318 318 318 コ 費 2,493 2,612 2,972 その他 ( 旅費・負担金等 ) ス 事業費合計 6,428 3,483 3,818 ト 1.80 人 12,222 1.80 人 12,024 1.80 人 12,024 人 常勤職員 時間 時間 時間 件 非常勤職員等 費 人件費合計 12,222 12,024 12,024 総事業費 18,650 15,507 15,842 国庫支出金 7,101 953 662 財 県支出金 源 地方債 内 その他特定財源 訳 一般財源 11,549 14,554 15,180 財源合計 18,650 15,507 15,842 H 27 年度 ※前年度に実際に実施した活動の内容や量 実施内容 活動指標 ※何をどのくらいやったかを 把握するためのものさし 指標の説明 ※指標の内容と設定理由を説明 単位 最終目標値 H 26 (実績) H 27 (実績) 26 (目標) 27 (目標) 28 (目標) 目標年度 H H H ― ( )( )( ) H 年度 ) H 年度 簡易管理のため記入省略 ― ( 成果指標 指標説明 ※どのような効果があったかを ※指標の内容と設定理由を説明 把握するためのものさし 単位 )( )( 最終目標値 H 26 (実績) H 27 (実績) 26 (目標) 27 (目標) 28 (目標) 目標年度 H H H ― ( )( )( ) H 年度 ) H 年度 ― ( )( )( 3.事業の分析 「CHECK(評価)」 判定 目標よりも大きな成果が得られた <説明> 概ね目標の成果が得られた 目標とする成果が得られなかった 達成度 判定 増加する方向にある 現状と変わらない 減少する方向にある 社会環境の変化によって、サービス対象者が増えている、増えることが予想される 社会環境の変化により、当該事務事業が解決すべき課題が増えている、増えることが予想される サービスの拡大や充実を求める意見・要望が増加している まだ取組成果が十分にあがっておらず課題が解決しきれていないため、ニーズは今後も増える、増えることが予想される ( その他 ニーズの 方向性 ) <説明> 判定 必要性が高い 必要性がある程度認められる 法令等により、市に実施が義務づけられている 民間が実施した場合、市民生活に深刻な影響が生じる 民間で実施することが、収益性や技術面の観点から難しい 市が何らかの関与(監督、指導等)をしないと、問題が発生する可能性がある ( その他 市関与の 必要性 必要性が低い、ない ) <説明> 簡易管理のため記入省略 判定 事業の 見直し余地 見直す余地があるが時間が必要 見直す余地がありすぐに実施 民間委託や指定管理者制度の活用などの事業手法の見直しの余地がある 事業費や人件費などのコストを圧縮する工夫の余地がある 業務の進め方や手続き(業務プロセス)を簡略化・簡素化する余地がある 社会情勢やニーズの変化等により、サービスの対象・量・水準を見直す余地がある 受益者負担のあり方について見直す余地がある 成果を高める工夫の余地がある ( その他 見直す余地がない ) <説明> 4.今後の方向性 「ACTION(改善)」 事業の方向性 現状のまま継続 廃止・中止 投入資源 の方向性 事業費 労働量 見直しして継続 (時期: 今年度中 来年度 休止 ) (期間:H 完了 年度~H (時期: 今年度中 拡大 現状のまま 縮小 拡大 現状のまま 縮小 年度) 来年度 ) 今後の取組方針 平成 27 年度 業務委託、指定管理、工事請負、補助等対象団体の概要 団体名等 費 目 概 要 ㈱電算 委託料 農家基本台帳電算処理委託料 佐久農業委員会協議会 負担金 佐久農業委員会協議会負担金 長野県農業会議 負担金 長野県農業会議拠出金 19市農業委員会協議会 負担金 19市農業委員会協議会負担金 長野県女性農業委員の会 負担金 長野県女性農業委員の会負担金 H 27 金額 108 116 699 10 40 千円 千円 千円 千円 千円 千円 千円 計 973 千円 ※指定管理、長期継続契約の場合は、団体名等の後に例のとおり記載してください。(例:■■■【指定管理(H22~H27)】) ※建設工事及び建設コンサルティング業務については、1行にまとめて記載可とする。(例:団体名等→㈱○○外●者、概要→○○工事外●件) 事務事業評価シート 地籍調査事務事業 事務事業名 担当部 経済部 事業の 簡易管理 性質 通常管理 法定受託事務 担当課 実施方法(全てチェック) (対象:H 27 年度実施事務事業) 事業開始年度 耕地林務課 H 国土調査係 担当係 義務的自治事務(定型) 任意の自治事務(定型) 義務的事務(不定型) 任意の自治事務(不定型) 市が直接実施 17 年度 委託又は指定管理 事務事業コード 2214-1 法定 国土調査法、国土調査法促進特別措置法 根拠 地籍調査作業規定準則、地籍調査事業工程管理及び検査規定 その他 補助金・負担金 ( ) 1.事業概要 「PLAN(計画)」 総合計画上の 位置づけ ( 章 ) 2.ネットワークで築く地域の個性・特色を生かした多機能都市づくり ( 節 ) 2.個性・特色を生かしたまちづくり (施策) 1.土地利用 ※市民や地域がどのような状態になることをめざすのか めざす 目的成果 一筆ごとの土地について、地権者の立会のもと境界等を調査し、地籍の明確化を図り、土地利用の円滑 な推進に寄与している。 ※どのような活動を行い、どのようなサービスを提供するのか 事業内容 ・調査に先立って、地権者への説明会を実施し、現地において地権者等の立会により地番、地目、境界 の確認を行い、最新の測量技術によって測量を実施する。 ・調査結果に基づいて作成した成果は、20日間一般の閲覧に供する。 ・測量業務については、業者委託を実施する。 ・各工程ごとに検査を行い、県に認証請求し、国の認証後、成果を新たに法務局へ送付し、公図として 備えるとともに、表示登記(地番、地目、地積など)を更正する。 (手段、手法など) 2.実施結果 「DO(実施)」 単位:千円 26 年度(決算)(千円) 27 年度(決算)(千円) 28 年度(予算)(千円) 報酬 委託料 12,702 12,237 17,802 事 需用費 1,373 1,184 1,270 業 役務費 286 334 237 コ 費 133 87 178 その他 ( 事務用備品他 ) ス 事業費合計 14,494 13,842 19,487 ト 4.50 人 30,555 4.50 人 30,060 4.50 人 30,060 人 常勤職員 件 非常勤職員等 120 時間 106 174 時間 153 336 時間 295 費 人件費合計 30,661 30,213 30,355 総事業費 45,155 44,055 49,842 国庫支出金 9,817 9,184 13,093 財 県支出金 源 地方債 内 その他特定財源 168 175 150 訳 一般財源 35,170 34,696 36,599 財源合計 45,155 44,055 49,842 H 27 年度 ※前年度に実際に実施した活動の内容や量 進捗率の低い臼田地区は、地籍調査を2班体制(直営・2班)で実施 新規地区 田口11区(0.06k㎡)、上小田切5区(0.75k㎡)は一筆地調査及び地籍図根三角測量等を実施 継続地区 田口8区(0.6k㎡)、田口9区(0.04k㎡)、田口10区(0.02k㎡)は、地籍図原図作成等並びに閲覧を実施 活動指標 最終目標値 H 26 (実績) H 27 (実績) 指標の説明 単位 ※何をどのくらいやったかを ※指標の内容と設定理由を説明 26 (目標) 27 (目標) 28 (目標) 目標年度 H H H 把握するためのものさし 新規地区の国土調査を実施する 50 31 ― 地権者説明会の出席者数 にあたって開催する地権者説明 人 ( 207 ) ( 121 ) ( 41 ) H 28 年度 会の出席者数 実施内容 一筆地調査の立会人数 成果指標 新規地区の一筆地調査延べ立 会人数 指標説明 ※どのような効果があったかを ※指標の内容と設定理由を説明 把握するためのものさし 人 単位 佐久市全体の進捗率 佐久市全体の地籍調査進捗率 % 地区の進捗率 臼田地区地籍調査進捗率 % 929 279 ( 1,009 ) ( 329 ― )( 89 ) H 28 年度 最終目標値 H 26 (実績) H 27 (実績) 26 (目標) 27 (目標) 28 (目標) 目標年度 H H H 80 ( 80 80 )( 27 ( 27 80 ― )( 29 )( 29 81 ) H 28 年度 ― )( 31 ) H 28 年度 3.事業の分析 「CHECK(評価)」 判定 目標よりも大きな成果が得られた <説明> 概ね目標の成果が得られた 目標とする成果が得られなかった 国土調査事業は、1年目に一筆地調査、地籍図根三角測量、一筆地測量等を実施し、2年目に地籍図原図作成、 地積測定、地籍簿の作成、閲覧等を実施し、3年目に認証・法務局に送付となっている。1年目の一筆地調査につ いてほぼ計画どおり進んでいるが、2年目の閲覧等を実施後、一部修正があり、再立会い等を実施しているため、3 年目の認証・法務局への送付に遅れが出ている。 達成度 判定 増加する方向にある 現状と変わらない 減少する方向にある 社会環境の変化によって、サービス対象者が増えている、増えることが予想される 社会環境の変化により、当該事務事業が解決すべき課題が増えている、増えることが予想される サービスの拡大や充実を求める意見・要望が増加している まだ取組成果が十分にあがっておらず課題が解決しきれていないため、ニーズは今後も増える、増えることが予想される ( 地籍調査が完了するまでは、ニーズは変わらないと予想される その他 ニーズの 方向性 ) <説明> 地籍調査の効果については、境界確定とともに、税負担の公平化、各種公共事業の効率化等が図られ、円滑な土 地利用の推進につながる。地籍調査は完了していないので、今後も継続した事業が求められる。 判定 必要性が高い 必要性がある程度認められる 法令等により、市に実施が義務づけられている 民間が実施した場合、市民生活に深刻な影響が生じる 民間で実施することが、収益性や技術面の観点から難しい 市が何らかの関与(監督、指導等)をしないと、問題が発生する可能性がある ( その他 市関与の 必要性 必要性が低い、ない ) <説明> 地籍調査事業は、国土調査法に基づく事業であり、国の補助金等を利用し、市が実施すべき事業である。 判定 見直す余地がない 見直す余地がありすぐに実施 見直す余地があるが時間が必要 民間委託や指定管理者制度の活用などの事業手法の見直しの余地がある 事業費や人件費などのコストを圧縮する工夫の余地がある 業務の進め方や手続き(業務プロセス)を簡略化・簡素化する余地がある 社会情勢やニーズの変化等により、サービスの対象・量・水準を見直す余地がある 受益者負担のあり方について見直す余地がある 成果を高める工夫の余地がある ( その他 事業の 見直し余地 ) <説明> 一筆地調査の一部について、平成24年度まで、民間委託を実施していたが、補助金が減額されたため、直営によ る2班で現在は、実施している。 今後、補助金が増額になった場合は、一筆地調査の一部を民間委託していく。 4.今後の方向性 「ACTION(改善)」 事業の方向性 現状のまま継続 廃止・中止 投入資源 の方向性 事業費 労働量 見直しして継続 (時期: 今年度中 来年度 休止 ) (期間:H 年度~H 完了 (時期: 年度) 今年度中 拡大 現状のまま 縮小 拡大 現状のまま 縮小 来年度 ) 新規調査地区については、進捗率が低い臼田地区を重点的に、調査を実施していく。 補助金が増額になった場合は、進捗率を上げるために、一筆地調査の一部を民間委託していく。 今後の取組方針 平成 27 年度 業務委託、指定管理、工事請負、補助等対象団体の概要 団体名等 費 目 概 要 (株)モテキ 委託料 地籍図原図等作成、地籍図根三角測量等委託業務 (有)イー・ティー・シー企画 委託料 地籍図根三角測量等委託・境界復元測量等委託業務 (株)浅間エンジニアリング 委託料 地籍図原図等作成委託業務(田口8区) H 27 金額 9,029 千円 2,020 千円 1,188 千円 千円 千円 千円 千円 計 12,237 千円 ※指定管理、長期継続契約の場合は、団体名等の後に例のとおり記載してください。(例:■■■【指定管理(H22~H27)】) ※建設工事及び建設コンサルティング業務については、1行にまとめて記載可とする。(例:団体名等→㈱○○外●者、概要→○○工事外●件) 事務事業評価シート 地方税法に基づく修正事業 事務事業名 担当部 経済部 事業の 簡易管理 性質 通常管理 法定受託事務 実施方法(全てチェック) 担当課 (対象:H 27 年度実施事務事業) 事業開始年度 耕地林務課 H 国土調査係 担当係 義務的自治事務(定型) 任意の自治事務(定型) 義務的事務(不定型) 任意の自治事務(不定型) 市が直接実施 委託又は指定管理 17 年度 事務事業コード 2214-2 法定 地方税法 根拠 補助金・負担金 その他 ( ) 1.事業概要 「PLAN(計画)」 総合計画上の 位置づけ ( 章 ) 2.ネットワークで築く地域の個性・特色を生かした多機能都市づくり ( 節 ) 2.個性・特色を生かしたまちづくり (施策) 1.土地利用 ※市民や地域がどのような状態になることをめざすのか めざす 目的成果 法務局に持ち込んだ国土調査の成果(図面等)に誤りが発見された際に、図面等を正しく修正すること により、個人の権利及び課税上への支障がなくなっている。 ※どのような活動を行い、どのようなサービスを提供するのか 現況と公図との不整合などについて、相談を受けた際に、国土調査当時の資料(素図、調査票)等を確 認し、当事者に状況を説明するとともに、必要がある場合は申請を促し、それを受け、地方税法第38 1条第7項に基づき図面等を修正する。 測量等委託業務については、業者選定委員会にかけ土地家屋調査士と契約を交わし、前後図、測量 図、承諾書、立会証明書、土地現地調査書等の作成を求め法務局へ地図訂正等の申請をする。 事業内容 (手段、手法など) 2.実施結果 「DO(実施)」 単位:千円 26 年度(決算)(千円) 27 年度(決算)(千円) 28 年度(予算)(千円) 報酬 委託料 1,678 1,255 5,000 事 需用費 業 役務費 コ 費 その他 ( ) ス 事業費合計 1,678 1,255 5,000 ト 0.50 人 3,395 0.50 人 3,340 0.50 人 3,340 人 常勤職員 時間 時間 時間 件 非常勤職員等 費 人件費合計 3,395 3,340 3,340 総事業費 5,073 4,595 8,340 国庫支出金 財 県支出金 源 地方債 内 その他特定財源 訳 一般財源 5,073 4,595 8,340 財源合計 5,073 4,595 8,340 H 27 年度 ※前年度に実際に実施した活動の内容や量 実施内容 活動指標 ※何をどのくらいやったかを 把握するためのものさし 指標の説明 ※指標の内容と設定理由を説明 単位 最終目標値 H 26 (実績) H 27 (実績) 26 (目標) 27 (目標) 28 (目標) 目標年度 H H H ― ( )( )( ) H 年度 ) H 年度 簡易管理のため記入省略 ― ( 成果指標 指標説明 ※どのような効果があったかを ※指標の内容と設定理由を説明 把握するためのものさし 単位 )( )( 最終目標値 H 26 (実績) H 27 (実績) 26 (目標) 27 (目標) 28 (目標) 目標年度 H H H ― ( )( )( ) H 年度 ) H 年度 ― ( )( )( 3.事業の分析 「CHECK(評価)」 目標よりも大きな成果が得られた 判定 <説明> 概ね目標の成果が得られた 目標とする成果が得られなかった 達成度 判定 増加する方向にある 現状と変わらない 減少する方向にある 社会環境の変化によって、サービス対象者が増えている、増えることが予想される 社会環境の変化により、当該事務事業が解決すべき課題が増えている、増えることが予想される サービスの拡大や充実を求める意見・要望が増加している まだ取組成果が十分にあがっておらず課題が解決しきれていないため、ニーズは今後も増える、増えることが予想される その他 ( ニーズの 方向性 ) <説明> 判定 必要性が高い 必要性がある程度認められる 法令等により、市に実施が義務づけられている 民間が実施した場合、市民生活に深刻な影響が生じる 民間で実施することが、収益性や技術面の観点から難しい 市が何らかの関与(監督、指導等)をしないと、問題が発生する可能性がある その他 ( 市関与の 必要性 必要性が低い、ない ) <説明> 簡易管理のため記入省略 判定 見直す余地がない 見直す余地がありすぐに実施 見直す余地があるが時間が必要 民間委託や指定管理者制度の活用などの事業手法の見直しの余地がある 事業費や人件費などのコストを圧縮する工夫の余地がある 業務の進め方や手続き(業務プロセス)を簡略化・簡素化する余地がある 社会情勢やニーズの変化等により、サービスの対象・量・水準を見直す余地がある 受益者負担のあり方について見直す余地がある 成果を高める工夫の余地がある その他 ( 事業の 見直し余地 ) <説明> 4.今後の方向性 「ACTION(改善)」 事業の方向性 投入資源 の方向性 現状のまま継続 廃止・中止 見直しして継続 (時期: 今年度中 来年度 休止 ) (期間:H 完了 年度~H (時期: 今年度中 事業費 拡大 現状のまま 縮小 労働量 拡大 現状のまま 縮小 年度) 来年度 ) 今後の取組方針 平成 27 年度 業務委託、指定管理、工事請負、補助等対象団体の概要 団体名等 費 目 概 要 上原土地家屋調査士 委託料 地方税法修正測量等委託業務 青柳土地家屋調査士 委託料 地方税法修正測量等委託業務 柳澤土地家屋調査士 委託料 地方税法修正測量等委託業務 依田土地家屋調査士 委託料 地方税法修正測量等委託業務 H 27 金額 272 392 430 161 千円 千円 千円 千円 千円 千円 千円 計 1,255 千円 ※指定管理、長期継続契約の場合は、団体名等の後に例のとおり記載してください。(例:■■■【指定管理(H22~H27)】) ※建設工事及び建設コンサルティング業務については、1行にまとめて記載可とする。(例:団体名等→㈱○○外●者、概要→○○工事外●件) 事務事業評価シート 臼田国土調査事業 事務事業名 担当部 地域局 事業の 簡易管理 性質 通常管理 法定受託事務 実施方法(全てチェック) 担当課 (対象:H 27 年度実施事務事業) H 事業開始年度 臼田支所 経済建設環境係 担当係 義務的自治事務(定型) 任意の自治事務(定型) 義務的事務(不定型) 任意の自治事務(不定型) 市が直接実施 委託又は指定管理 17 年度 事務事業コード 2214-3 法定 国土調査法 根拠 補助金・負担金 その他 ( ) 1.事業概要 「PLAN(計画)」 総合計画上の 位置づけ ( 章 ) 2.ネットワークで築く地域の個性・特色を生かした多機能都市づくり ( 節 ) 2.個性・特色を生かしたまちづくり (施策) 1.土地利用 ※市民や地域がどのような状態になることをめざすのか めざす 目的成果 正確な地番、地域界の管理を行うことにより、市民が所有地を安心して使用できる。 ※どのような活動を行い、どのようなサービスを提供するのか 地籍調査成果の管理及び成果の交付申請処理と手数料の徴収を行う。 市民からの申請により、地籍測量等に必要な国土調査の成果をコピーして交付するとともに、1件300 円の交付手数料を徴収する。 事業内容 (手段、手法など) 2.実施結果 「DO(実施)」 単位:千円 26 年度(決算)(千円) 27 年度(決算)(千円) 28 年度(予算)(千円) 報酬 委託料 事 需用費 業 役務費 コ 費 その他 ( ) ス 事業費合計 0 0 0 ト 0.35 人 2,377 0.35 人 2,338 0.35 人 2,338 人 常勤職員 時間 時間 時間 件 非常勤職員等 費 人件費合計 2,377 2,338 2,338 総事業費 2,377 2,338 2,338 国庫支出金 財 県支出金 源 地方債 内 その他特定財源 訳 一般財源 2,377 2,338 2,338 財源合計 2,377 2,338 2,338 H 27 年度 ※前年度に実際に実施した活動の内容や量 実施内容 活動指標 ※何をどのくらいやったかを 把握するためのものさし 指標の説明 ※指標の内容と設定理由を説明 単位 最終目標値 H 26 (実績) H 27 (実績) 26 (目標) 27 (目標) 28 (目標) 目標年度 H H H ― ( )( )( ) H 年度 ) H 年度 簡易管理のため記入省略 ― ( 成果指標 指標説明 ※どのような効果があったかを ※指標の内容と設定理由を説明 把握するためのものさし 単位 )( )( 最終目標値 H 26 (実績) H 27 (実績) 26 (目標) 27 (目標) 28 (目標) 目標年度 H H H ― ( )( )( ) H 年度 ) H 年度 ― ( )( )( 3.事業の分析 「CHECK(評価)」 目標よりも大きな成果が得られた 判定 <説明> 概ね目標の成果が得られた 目標とする成果が得られなかった 達成度 判定 増加する方向にある 現状と変わらない 減少する方向にある 社会環境の変化によって、サービス対象者が増えている、増えることが予想される 社会環境の変化により、当該事務事業が解決すべき課題が増えている、増えることが予想される サービスの拡大や充実を求める意見・要望が増加している まだ取組成果が十分にあがっておらず課題が解決しきれていないため、ニーズは今後も増える、増えることが予想される その他 ( ニーズの 方向性 ) <説明> 判定 必要性が高い 必要性がある程度認められる 法令等により、市に実施が義務づけられている 民間が実施した場合、市民生活に深刻な影響が生じる 民間で実施することが、収益性や技術面の観点から難しい 市が何らかの関与(監督、指導等)をしないと、問題が発生する可能性がある その他 ( 市関与の 必要性 必要性が低い、ない ) <説明> 簡易管理のため記入省略 判定 見直す余地がない 見直す余地がありすぐに実施 見直す余地があるが時間が必要 民間委託や指定管理者制度の活用などの事業手法の見直しの余地がある 事業費や人件費などのコストを圧縮する工夫の余地がある 業務の進め方や手続き(業務プロセス)を簡略化・簡素化する余地がある 社会情勢やニーズの変化等により、サービスの対象・量・水準を見直す余地がある 受益者負担のあり方について見直す余地がある 成果を高める工夫の余地がある その他 ( 事業の 見直し余地 ) <説明> 4.今後の方向性 「ACTION(改善)」 事業の方向性 投入資源 の方向性 現状のまま継続 廃止・中止 見直しして継続 (時期: 今年度中 来年度 休止 ) (期間:H 完了 年度~H (時期: 今年度中 事業費 拡大 現状のまま 縮小 労働量 拡大 現状のまま 縮小 年度) 来年度 ) 今後の取組方針 平成 27 年度 業務委託、指定管理、工事請負、補助等対象団体の概要 団体名等 費 目 概 要 H 27 金額 千円 千円 千円 千円 千円 千円 千円 計 0 千円 ※指定管理、長期継続契約の場合は、団体名等の後に例のとおり記載してください。(例:■■■【指定管理(H22~H27)】) ※建設工事及び建設コンサルティング業務については、1行にまとめて記載可とする。(例:団体名等→㈱○○外●者、概要→○○工事外●件) 事務事業評価シート 浅科国土調査事業 事務事業名 担当部 地域局 事業の 簡易管理 性質 通常管理 法定受託事務 実施方法(全てチェック) 担当課 (対象:H 27 年度実施事務事業) H 事業開始年度 浅科支所 経済建設環境係 担当係 義務的自治事務(定型) 任意の自治事務(定型) 義務的事務(不定型) 任意の自治事務(不定型) 市が直接実施 委託又は指定管理 17 年度 事務事業コード 2214-4 法定 根拠 国土調査法 補助金・負担金 その他 ( ) 1.事業概要 「PLAN(計画)」 総合計画上の 位置づけ ( 章 ) 2.ネットワークで築く地域の個性・特色を生かした多機能都市づくり ( 節 ) 2.個性・特色を生かしたまちづくり (施策) 1.土地利用 ※市民や地域がどのような状態になることをめざすのか めざす 目的成果 正確な地番・地域界の管理により、境界紛争の未然防止と市民の大切な財産の保護につながります。 ※どのような活動を行い、どのようなサービスを提供するのか ・地籍調査等の管理及び地積調査成果簿の交付申請と手数料の徴収。 ・市民からの図面修正等の申出の相談及び受付の実施。 事業内容 (手段、手法など) 2.実施結果 「DO(実施)」 単位:千円 26 年度(決算)(千円) 27 年度(決算)(千円) 28 年度(予算)(千円) 報酬 委託料 事 需用費 業 役務費 コ 費 その他 ( ) ス 事業費合計 0 0 0 ト 0.10 人 679 0.10 人 668 0.10 人 668 人 常勤職員 時間 時間 時間 件 非常勤職員等 費 人件費合計 679 668 668 総事業費 679 668 668 国庫支出金 財 県支出金 源 地方債 内 その他特定財源 訳 一般財源 679 668 668 財源合計 679 668 668 H 27 年度 ※前年度に実際に実施した活動の内容や量 実施内容 活動指標 ※何をどのくらいやったかを 把握するためのものさし 指標の説明 ※指標の内容と設定理由を説明 単位 最終目標値 H 26 (実績) H 27 (実績) 26 (目標) 27 (目標) 28 (目標) 目標年度 H H H ― ( )( )( ) H 年度 ) H 年度 簡易管理のため記入省略 ― ( 成果指標 指標説明 ※どのような効果があったかを ※指標の内容と設定理由を説明 把握するためのものさし 単位 )( )( 最終目標値 H 26 (実績) H 27 (実績) 26 (目標) 27 (目標) 28 (目標) 目標年度 H H H ― ( )( )( ) H 年度 ) H 年度 ― ( )( )( 3.事業の分析 「CHECK(評価)」 判定 目標よりも大きな成果が得られた <説明> 概ね目標の成果が得られた 目標とする成果が得られなかった 達成度 判定 増加する方向にある 現状と変わらない 減少する方向にある 社会環境の変化によって、サービス対象者が増えている、増えることが予想される 社会環境の変化により、当該事務事業が解決すべき課題が増えている、増えることが予想される サービスの拡大や充実を求める意見・要望が増加している まだ取組成果が十分にあがっておらず課題が解決しきれていないため、ニーズは今後も増える、増えることが予想される その他 ( ニーズの 方向性 ) <説明> 判定 必要性が高い 必要性がある程度認められる 法令等により、市に実施が義務づけられている 民間が実施した場合、市民生活に深刻な影響が生じる 民間で実施することが、収益性や技術面の観点から難しい 市が何らかの関与(監督、指導等)をしないと、問題が発生する可能性がある その他 ( 市関与の 必要性 必要性が低い、ない ) <説明> 簡易管理のため記入省略 判定 見直す余地がない 見直す余地がありすぐに実施 見直す余地があるが時間が必要 民間委託や指定管理者制度の活用などの事業手法の見直しの余地がある 事業費や人件費などのコストを圧縮する工夫の余地がある 業務の進め方や手続き(業務プロセス)を簡略化・簡素化する余地がある 社会情勢やニーズの変化等により、サービスの対象・量・水準を見直す余地がある 受益者負担のあり方について見直す余地がある 成果を高める工夫の余地がある その他 ( 事業の 見直し余地 ) <説明> 4.今後の方向性 「ACTION(改善)」 事業の方向性 投入資源 の方向性 現状のまま継続 廃止・中止 見直しして継続 (時期: 今年度中 来年度 休止 ) (期間:H 完了 年度~H (時期: 今年度中 事業費 拡大 現状のまま 縮小 労働量 拡大 現状のまま 縮小 年度) 来年度 ) 今後の取組方針 平成 27 年度 業務委託、指定管理、工事請負、補助等対象団体の概要 団体名等 費 目 概 要 H 27 金額 千円 千円 千円 千円 千円 千円 千円 計 0 千円 ※指定管理、長期継続契約の場合は、団体名等の後に例のとおり記載してください。(例:■■■【指定管理(H22~H27)】) ※建設工事及び建設コンサルティング業務については、1行にまとめて記載可とする。(例:団体名等→㈱○○外●者、概要→○○工事外●件) 事務事業評価シート 望月国土調査事業 事務事業名 担当部 地域局 事業の 簡易管理 性質 通常管理 法定受託事務 実施方法(全てチェック) 担当課 (対象:H 27 年度実施事務事業) H 事業開始年度 望月支所 経済建設環境係 担当係 義務的自治事務(定型) 任意の自治事務(定型) 義務的事務(不定型) 任意の自治事務(不定型) 市が直接実施 委託又は指定管理 17 年度 事務事業コード 2214-5 法定 国土調査法 根拠 補助金・負担金 その他 ( ) 1.事業概要 「PLAN(計画)」 総合計画上の 位置づけ ( 章 ) 2.ネットワークで築く地域の個性・特色を生かした多機能都市づくり ( 節 ) 2.個性・特色を生かしたまちづくり (施策) 1.土地利用 ※市民や地域がどのような状態になることをめざすのか めざす 目的成果 正確な地番、地域界を管理により、市民の大切な財産の保護に繋がっている。 ※どのような活動を行い、どのようなサービスを提供するのか ①地籍調査等の管理及び地籍調査成果簿の交付申請処理と手数料の徴収を行う。 ②市民からの土地図面修正等の申出による相談及び受付を行う。 事業内容 (手段、手法など) 2.実施結果 「DO(実施)」 単位:千円 26 年度(決算)(千円) 27 年度(決算)(千円) 28 年度(予算)(千円) 報酬 委託料 事 需用費 業 役務費 コ 費 その他 ( ) ス 事業費合計 0 0 0 ト 0.05 人 340 0.05 人 334 0.05 人 334 人 常勤職員 時間 時間 時間 件 非常勤職員等 0 0 0 0 0 0 費 人件費合計 340 334 334 総事業費 340 334 334 国庫支出金 財 県支出金 源 地方債 内 その他特定財源 訳 一般財源 340 334 334 財源合計 340 334 334 H 27 年度 ※前年度に実際に実施した活動の内容や量 実施内容 活動指標 ※何をどのくらいやったかを 把握するためのものさし 指標の説明 ※指標の内容と設定理由を説明 単位 最終目標値 H 26 (実績) H 27 (実績) 26 (目標) 27 (目標) 28 (目標) 目標年度 H H H ― ( )( )( ) H 年度 ) H 年度 簡易管理のため記入省略 ― ( 成果指標 指標説明 ※どのような効果があったかを ※指標の内容と設定理由を説明 把握するためのものさし 単位 )( )( 最終目標値 H 26 (実績) H 27 (実績) 26 (目標) 27 (目標) 28 (目標) 目標年度 H H H ― ( )( )( ) H 年度 ) H 年度 ― ( )( )( 3.事業の分析 「CHECK(評価)」 目標よりも大きな成果が得られた 判定 <説明> 概ね目標の成果が得られた 目標とする成果が得られなかった 達成度 判定 増加する方向にある 現状と変わらない 減少する方向にある 社会環境の変化によって、サービス対象者が増えている、増えることが予想される 社会環境の変化により、当該事務事業が解決すべき課題が増えている、増えることが予想される サービスの拡大や充実を求める意見・要望が増加している まだ取組成果が十分にあがっておらず課題が解決しきれていないため、ニーズは今後も増える、増えることが予想される その他 ( ニーズの 方向性 ) <説明> 判定 必要性が高い 必要性がある程度認められる 法令等により、市に実施が義務づけられている 民間が実施した場合、市民生活に深刻な影響が生じる 民間で実施することが、収益性や技術面の観点から難しい 市が何らかの関与(監督、指導等)をしないと、問題が発生する可能性がある その他 ( 市関与の 必要性 必要性が低い、ない ) <説明> 簡易管理のため記入省略 判定 見直す余地がない 見直す余地がありすぐに実施 見直す余地があるが時間が必要 民間委託や指定管理者制度の活用などの事業手法の見直しの余地がある 事業費や人件費などのコストを圧縮する工夫の余地がある 業務の進め方や手続き(業務プロセス)を簡略化・簡素化する余地がある 社会情勢やニーズの変化等により、サービスの対象・量・水準を見直す余地がある 受益者負担のあり方について見直す余地がある 成果を高める工夫の余地がある その他 ( 事業の 見直し余地 ) <説明> 4.今後の方向性 「ACTION(改善)」 事業の方向性 投入資源 の方向性 現状のまま継続 廃止・中止 見直しして継続 (時期: 今年度中 来年度 休止 ) (期間:H 完了 年度~H (時期: 今年度中 事業費 拡大 現状のまま 縮小 労働量 拡大 現状のまま 縮小 年度) 来年度 ) 今後の取組方針 平成 27 年度 業務委託、指定管理、工事請負、補助等対象団体の概要 団体名等 費 目 概 要 H 27 金額 千円 千円 千円 千円 千円 千円 千円 計 0 千円 ※指定管理、長期継続契約の場合は、団体名等の後に例のとおり記載してください。(例:■■■【指定管理(H22~H27)】) ※建設工事及び建設コンサルティング業務については、1行にまとめて記載可とする。(例:団体名等→㈱○○外●者、概要→○○工事外●件)
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