老後の実は

老後の実 は
任志後見契約\
で
日本公証人連合会・法務省
1日 本 公 証 人 連 合 会
1法 務 省
http://www.koshonin.gr.
j
p n03-3502・8050
http://www.moj.go.
jp
『公証役場照会用電話
n03・3502・8239
公証週間は毎年 10
月1
日か s
10月7日です。
|
国が定めた公正証書作成手数料
目的の価額
∼1
00万円
∼2
00万円
まで
まで
まで
手数料
5,000
円
7,000
円
11,000円
∼
500万円
:∼
.
:
1
,
0
0
0万円
3
,
0
0
0方向
:∼
まで
・
17,000
同
:
i
i
!
で
23,000
円
:∼
.
:
5
,
0
0
0万円
:
まで
・
29,000
円
:
1
∼ 億円
まで
43,000
円
以下超過額5,
000万円までごとに 3後円まで1
3
,
0
0
0円 10億円まで1
1
,
0
0
0円 10億円を超えるもの8
,
0
0
0円加算。
※遺書手数料の場合I
t目的の価額が1億円まで 1
1
,
0
0
0円加算された金 額になります。
※その他詳細につきましては公I
I役湯へお問い合わせください。
公正証書作成手続きと主な必要害類
|
当事者本人が公鉦役場に出向いて公正経書を作成する場合には、出向いた人が当司
匹者本人であることを恒明するために、次のような書類と印鑑が必要です。
個人の場合
~=~~台湾出~~~:~:免許証
| |法人の場合
話会::~~開会主音どと代表者の
また、 ii言公正tiI 曾以外の契約公正!iI•I草、当事者本人の代理 人 が出向いて作成することもできますが、こ の場合には、当事者本人の委任状と当事者本人が
委任状に押した印鑑の印鑑恒明書(法人の場合には、法人登記の勝本 ・
抄本などのほか、法人の餐 任状とその委 任状に押した代表者印の印鑑証明容);及び
i明するため、上記 I
個 人の場合J
l
こ掲げた書類と印鑑とが必要となります。
出向いた人が代理人本人であることを!I