平成27年度 決算をお知らせします 平成 27 年度は、 「人が元気で地域も元気な加須市づくりを推進する年」と位置付け、本市の将来 都市像である「水と緑と文化の調和した元気都市」加須市を目指し、積極的に各事業に取り組み ました。 問合せ 財政課(☎内線 321・322・323) 一般会計歳入 諸収入 12億1,874万円 2.9% 繰入金 18億3,954万円 4.4% その他 20億1,392万円 4.8% 地方消費税交付金 19億2,458万円 4.6% 市債 23億5,805万円 5.7 % 歳入 205億8,956万円 (予算対比53.3%) 県支出金 26億2,154万円 6.3 % 417億2,453万円 (前年度比3.6%増) 繰越金 31億7,492万円 7.6% 国庫支出金 47億2,860万円 11.3% ●市税の内訳 63億8,407万円 16億3,421万円 固定資産税 71億0,301万円 4.3% 軽自動車税 2億3,701万円 衛生費 市たばこ税 8億1,062万円 27億2,467万円 7.2% 都市計画税 5億2,245万円 合 計 地方交付税 67億8,748万円 16.3% その他 農林水産業費 区 分 平成27年度 13億6,171万円 3.6 % 市 消防費 民 税 市税 150億5,716万円 36.1% 平成26年度 11億7,457万円 増 減 3.1% 65億0,968万円 ▲1億2,561万円 71億3,975万円 ▲3,674万円 8億3,190万円 ▲2,127万円 2億3,095万円 5億5,961万円 606万円 ▲3,716万円 150億5,716万円 152億7,188万円 ▲2億1,472万円 土木費 33億5,885万円 8.9% 歳出 民生費 137億7,616万円 36.5% 主な基金残高 ~将来への備え~ 基金名称 377億8,668万円 平成27年度末 平成26年度末 公債費 (前年度比1.9%増) 財政調整基金 28億5,189万円 28億2,319万円 35億8,199万円 9.5% 市債管理基金 9億6,654万円 9億9,965万円 【歳入の状況】 国庫支出金が減ったものの、 地方 消費税交付金や県支出金などが増え たことにより、 平成27年度の一般会 計の歳入総額は前年度に比べ14億 5,004万円の増加となりました。 〈歳入の主なもの〉 〇国庫支出金 生活保護費負担金 12億7,118万円 児童手当交付金 11億9,589万円 障害者自立支援給付費負担金 6億8,762万円 〇県支出金 障害者自立支援給付費負担金 3億4,652万円 民間保育所施設整備事業費補助金 3億2,294万円 児童手当負担金 2億6,694万円 〇地方交付税 普通交付税 58億9,585万円 特別交付税 8億8,499万円 震災復興特別交付税 665万円 平成28年第3回市議会定例会が開 催され、 決算特別委員会で現地調査 を含めた審議を経て、 平成27年度の 一般会計、 特別会計および企業会計 の決算がそれぞれ認定されました。 ※各数値は単位未満四捨五入のた め、 合計額などが整合しない場合が あります。 増 減 2,870万円 ▲3,312万円 総務費 公共施設等 教育費 54億0,256万円 59億2,767万円 ▲5億2,511万円 再整備基金 55億2,312万円 46億5,139万円 12.3% 14.6% 3基金合計 92億2,099万円 97億5,051万円 ▲5億2,952万円 4 地方消費税交付金 19億2,458万円 4.6% 収支の状況 ~収支の均衡~ ●歳入決算額 417億2,453万円 ●歳出決算額 377億8,668万円 ●歳入歳出差引額 39億3,786万円 ●実質収支 32億6,366万円 ●単年度収支 6億7,804万円 ●実質単年度収支 7億4,087万円 市債 23億5,805万円 5.7 % 歳入 (前年度比3.6%増) 単年度収支とは…平成27年度の実質収支から平成26 繰越金 年度の実質収支を差し引いたものです。 31億7,492万円 7.6% 実質単年度収支とは…単年度収支に、 積立金などの黒字 地方交付税 国庫支出金 67億8,748万円 要素を加え、 基金取り崩しなどの赤字要素を控除したも 47億2,860万円 16.3% 11.3% ので、 当該年度における実質的な収支を表すものです。 【歳出の状況】 土木費が減ったものの、 教育費や民 生費などが増えたことにより、 平成27 年度の一般会計の歳出総額は前年度 に比べ6億8,711万円の増加となりま した。 〈歳出の主なもの〉 〇民生費 児童手当支給事業 17億4,772万円 生活保護事業 17億3,020万円 障害者自立支援事業 15億6,721万円 〇教育費 小学校施設整備事業 8億3,239万円 給食センター管理運営事業 6億8,192万円 スポーツ施設整備事業 2億4,402万円 〇土木費 公共下水道事業会計繰出事業 9億8,194万円 道路維持管理事業 3億8,580万円 幹線道路新設改良事業 3億5,192万円 区 分 市税 150億5,716万円 205億8,956万円 県支出金 実質収支とは…歳入歳出差引額から翌年度に繰り越す 36.1% (予算対比53.3%) 26億2,154万円 べき財源を控除したものです。 417億2,453万円 6.3 % 一般会計歳出 その他 11億7,457万円 3.1% 農林水産業費 13億6,171万円 3.6 % 消防費 16億3,421万円 4.3% 衛生費 27億2,467万円 7.2% 土木費 33億5,885万円 8.9% 公債費 35億8,199万円 9.5% 歳出 377億8,668万円 (前年度比1.9%増) 教育費 46億5,139万円 12.3% 総務費 55億2,312万円 14.6% 地方債の状況 ~債務残高の圧縮~ 一般会計 住宅新築資金等貸付事業特別会計 栗橋駅西 (大利根地区) 土地区画整理事業特別会計 普通会計 国民健康保険直営診療所特別会計 農業集落排水事業特別会計 野中土地区画整理事業特別会計 水道事業会計 下水道事業会計 公営事業会計 埼玉東部消防組合 一部事務組合 合 計 平成27年度末残高 平成26年度末残高 320億0,512万円 254万円 1億3,335万円 321億4,101万円 365万円 50億6,307万円 5億1,193万円 77億8,749万円 122億9,126万円 256億5,740万円 3億5,268万円 3億5,268万円 581億5,109万円 民生費 137億7,616万円 36.5% 328億8,700万円 463万円 1億8,539万円 330億7,702万円 535万円 53億3,883万円 5億8,533万円 80億7,129万円 127億0,458万円 267億0,538万円 3億2,329万円 3億2,329万円 601億0,569万円 増 減 ▲8億8,188万円 ▲209万円 ▲5,204万円 ▲9億3,601万円 ▲170万円 ▲2億7,576万円 ▲7,340万円 ▲2億8,380万円 ▲4億1,331万円 ▲10億4,798万円 2,939万円 2,939万円 ▲19億5,460万円 ※一部事務組合については、 組合構成市町の負担割合に基づく加須市負担分です。 ※野中土地区画整理事業特別会計は、 平成26年度までは普通会計として扱っていましたが、 平成27年度 からは公営事業会計として扱っています。 なお、 比較のために、 平成26年度についても公営事業会計の欄 に記載しています。 5 平成27年度 決算の主な事業 平成27年度に行われた事業の中から主なものを分野別にご紹介します。 なお、 決算書は本庁舎および各総合支所で閲覧できます。 1 健やかで豊かな心を育むまちづくり ○予防接種事業 1億8,760万円 ▷日本脳炎や四種混合などの定期予防接種を実 施。 新たに、 中学3年生を対象にインフルエン ザ予防接種費用の一部助成を追加 ○公立保育所施設整備事業 1,952万円 ▷第二保育所の老朽化対策のため、 移転新築工 事設計を実施 ○公立放課後児童健全育成事業 1億2,048万円 ▷加須地域の受入れ対象学年を4年生までに拡 大 ○小学校施設整備事業 8億3,239万円 ▷大利根東小学校校舎の老朽化対策と非構造 部材の耐震化対策のため、 大規模改造工事を 実施 ▷水深小学校の児童数増加と老朽化対策のた め、 校舎増築・体育館改築工事設計や体育館 解体を実施 ○幼稚園施設整備事業 5,877万円 ▷平成 28年度から公立幼稚園で3歳児保育を 開始するため、 必要な施設改修と備品の購入 を行い、 3歳児受入れの準備を実施 2 健康で安心して住み続けるまちづくり ○高齢者筋力アップトレーニング事業 707万円 ▷生活習慣病や要介護状態などの予防のため に、 科学的根拠に基づいたトレーニングを実 施 ▷本事業が埼玉県健康長寿埼玉モデルの推奨 プログラムとして、 県内市町村に普及 ○がん検診事業 1億3,269万円 ▷がんの早期発見のための大腸がんや肺がん などの検診のほかに、 新たにがん検診通知の 一本化 (けんしんパスポート) を実施するとと もに胃がんリスクを早期発見するためのピロ リ菌検査の対象者を拡充 〇クライミング普及事業 536万円 ▷平成 28年4月開催の 「IFSCボルダリング ワールドカップ 2016加須大会」 開催に向け て、 市民の皆さんと一体となった大会運営支 援の準備を実施 〇スポーツ施設整備事業 2億4,402万円 ▷南篠崎体育館の老朽化対策のため、 大規模改 修工事を実施 ▷加須市民運動公園野球場を女子硬式野球の 全国大会の誘致・開催にふさわしいものにす るため、 再整備基本計画を策定 3 安全で快適・便利なまちづくり 〇空家及び空地対策事業 25万円 ▷管理不全な空家などの解消のため、空家等 対策協議会を設置し、市内の空家実態調査 を実施 ○避難所整備事業 611万円 ▷拠点避難所にベビーベッド・ベビーチェアを 配備 ▷避難所に障がい者の方などに配慮した災害 用ビブスとコミュニケーション支援ボード を配備 ○社会保障・税番号制度導入システム対応事業 1億1,765万円 ▷マイナンバー制度の導入に向け、 庁内のシス テムの改修を実施 4 豊かな自然と快適な環境のまちづくり ○渡良瀬遊水地活用推進事業 272万円 ▷新たな観光資源の一つとするため、栃木県・ 群馬県・埼玉県の三県境を確認 ○ごみ収集事業 4億6,897万円 ▷専門業者への委託によりごみの収集・運搬を 実施したほか、 ごみの分け方・出し方を便利に 調べられるようにするため、 ごみ分別品目辞 典の更新や市のホームページでごみの分け 方・出し方の検索機能を導入 5 活力ある産業のまちづくり ○新規就農者育成事業 260万円 ▷新規就農者育成のため、市民農業塾「加須の 農業担い手塾」 を開講 ○うどんによるまちおこし事業 1,335万円 ▷加須市の名物であるうどんの魅力をPRす るため、 うどん特集を盛り込んだ総合観光情 報誌 「るるぶ特別編集加須」 を作成 6 地域の力で自立したまちづくり ○騎西総合支所耐震対策事業 2,815万円 ▷騎西総合支所の耐震化対策のため、 耐震改修 工事設計を実施 ○北川辺総合支所耐震対策事業 1億285万円 ▷北川辺総合支所の耐震化対策のため、 耐震改 築工事を実施(実施期間は 27・28年度の2 か年。 総事業費は5億1,011万円) 6 特別会計・企業会計 特別会計とは・・・特定の事業の歳入歳出を一般の歳入歳出と区別して個別に処理するための会計で す。 平成27年度における加須市の特別会計は11会計です。 企業会計とは・・・地方公営企業法に基づき、独立して事業を行っている公営企業の会計です。平成 27年度における加須市の企業会計は2会計です。 特別会計 企業会計 区 分 収入済額(うち一般会計からの補てん額) 支出済額 差引額 住宅新築資金等貸付事業 1,017万円( 0万円 ) 227万円 790万円 国民健康保険事業 150億4,543万円( 8億2,115万円 )149億1,068万円 1億3,475万円 国民健康保険直営診療所 1億2,565万円( 0万円 ) 1億0,396万円 2,169万円 後期高齢者医療 9億2,200万円( 2億2,956万円 ) 9億1,716万円 484万円 介護保険事業 72億8,493万円( 10億1,231万円 ) 70億2,395万円 2億6,098万円 農業集落排水事業 6億8,509万円( 4億7,500万円 ) 6億4,600万円 3,909万円 不動岡土地区画整理事業 273万円( 0万円 ) 250万円 23万円 三俣第二土地区画整理事業 8,268万円( 3,209万円 ) 6,123万円 2,145万円 野中土地区画整理事業 10億5,270万円( 9,382万円 ) 2億2,418万円 8億2,852万円 栗橋駅西(大利根地区)土地区画整理事業 6,413万円( 6,203万円 ) 6,260万円 153万円 河野博士育英事業 1,669万円( 0万円 ) 1,640万円 29万円 収益的収支 28億2,818万円( 1,873万円 ) 25億5,829万円 2億6,990万円 水道事業 資本的収支 3億3,055万円( 1,234万円 ) 11億0,549万円 ▲7億7,495万円 収益的収支 18億1,551万円( 6億9,646万円 ) 17億2,105万円 9,447万円 下水道事業 資本的収支 12億2,680万円( 2億8,548万円 ) 16億9,164万円 ▲4億6,483万円 ※特別会計や企業会計の収入済額には、 安定した運営のために必要な一般会計からの繰入金などが含まれています。 ※企業会計は、 経営活動に伴い発生する収益的収支と、 将来の経営活動のために行う借入れや施設建設などの資本的収 支に区分しています。 ※企業会計の「差引額」における不足額は、 内部留保資金 (減価償却費など実際にお金の支出がない費用計上によって生 じた資金や利益剰余金) で補っています。 平成27年度決算に基づく健全化判断比率と資金不足比率 健全化判断比率とは…地方公共団体財政健全化法に基づく下表の①~④の4つの指標の総称のこと です。 このうち1つでも政令で定める基準 (早期健全化基準) を超えた場合、 財政健全化に向けた取り 組みを義務付けられます。 指標名 指標の説明 平成27年度決算 加須市 早期健全化基準 平成26年度決算 加須市 早期健全化基準 一般会計などに生じている赤字の大 - 12.10% - きさを指標化したものです。 公営企業を含む全会計に生じている ②連結実質赤字比率 - 17.10% - 赤字の大きさを指標化したものです。 地方債の返済額の大きさを指標化し ③実質公債費比率 6.4% 25.0% 6.9% たものです (3か年平均) 。 地方債など現在抱えている負債の大 ④将来負担比率 - 350.0% 9.2% きさを指標化したものです。 ※実質赤字比率、 連結実質赤字比率および将来負担比率は算定されないため、 「-」 を記載しています。 ①実質赤字比率 7 12.09% 17.09% 25.0% 350.0% 平成27年度の実質赤字比率、 連結実質赤字比率については、 ●実質公債費比率と将来負担比率の推移 いずれの会計も赤字額はありませんでした。 また、 将来負担比 (%) 率については、 将来の負担額よりも、 将来負担額に充当できる基 50 43.6 実質公債費比率 金などの金額の方が大きいため算定されませんでした。 なお、 実 将来負担比率 40 質公債費比率は、 前年度比0.5ポイント減の6.4%で、 基準値の 24.5 30 25.0%を下回っています。 14.7 資金不足比率とは…公営企業の資金不足 (赤字) を料金収入の 20 9.0 9.2 8.8 10 規模と比較して指標化し、 経営状況の深刻度を示すものです。 7.6 6.9 6.4 0 平成27年度の資金不足比率については、 いずれの会計も資金 H23 H24 H25 H26 H27 (年度) 不足額はありませんでした。 なお、 資金不足比率の経営健全化基 準は20.0%です。 平成28年度 一般会計 補正予算第2号の紹介 一億総活躍社会の実現に向けた国の緊急対策として平成27年度補正予算で創設された地方創生 加速化交付金を活用するための経費について緊急に8月4日に補正予算を編成したものです。 問合せ 財政課 (☎内線321・322・323) ◆地域の力で自立したまちづくり ○広域行政推進事業 509万7千円 地方創生加速化交付金を活用し、 栃木県栃木 市、 群馬県板倉町とともに広域で連携を図り ながら、 三県境や渡良瀬遊水地を PRし、 さら なる地域の活性化を図ります。 平成28年度 9月補正予算の主な事業 平成 28 年度 9 月補正予算では、一般会計15事業3億3,847万4千円ほか、国民健康保険事業特 別会計など、全 3会計の補正予算を追加しました。そのうち一般会計 (補正予算第3号)の主な内 容を紹介します。 問合せ 財政課 (☎内線321・322・323) 1 健やかで豊かな心を育むまちづくり ○民間保育所助成事業 10万円 市内の民間保育所1園が行う事故防止などの 対策のためのビデオカメラの整備に対して補 助金を交付し、 保育環境の充実を図ります。 ○子育て参加機運醸成事業 26万円 男性の子育てへの機運の醸成を図るための講 演会を開催するなど、 男性の家事・育児への参 加を促進します。 ○予防接種事業 885万8千円 本年 10月1日から定期接種化された B型肝 炎予防接種を乳児を対象に自己負担なしで実 施し、 次代を担う子どもたちを感染症から守 り、 子育てを支援します。 4 活力ある産業のまちづくり ○市民平和祭開催事業 99万4千円 第 7回加須市民平和祭での遊泳時に破損した ジャンボこいのぼり4世の補修を行います。 ○園芸振興事業 372万9千円 市内の 2つの農業団体が行う野菜の生産拡大 や高品質化に必要な生産施設・機械の整備に 対して補助金を交付し、 足腰の強い野菜産地 の育成を図ります。 ○担い手育成支援事業 1,836万5千円 市内の 1つの農業団体が行う米産地としての 競争力強化に向けたコスト削減や品質向上な どに必要な施設整備に対して補助金を交付 し、 次世代の担い手を育成します。 ○先端産業参入等支援事業 61万6千円 2 健康で安心して住み続けるまちづくり 新たな産業団地などの情報を加えた 「加須市 ○介護施設整備促進事業 174万7千円 企業立地ガイド」 を増刷し、 地域経済の活性化 市内の2箇所の介護サービス事業所が、 介護 と雇用創出に向け、 更なるPRに活用します。 従事者の負担の軽減を図るために介護ロボッ ト (介護用補装具) を導入することに対して補 5 地域の力で自立したまちづくり 助金を交付し、 介護人材の定着を図ります。 ○公共施設等再整備基金事業 3億円 「協働による人も地域も元気な加須市づくり」 3 安全で快適・便利なまちづくり の実現に向けて、 公共施設の再整備に備え、 繰 ○避難所整備事業 58万8千円 越金の一部を基金に積み立てます。 市内 57か所の指定避難所へ配備する災害時 避難所用特設公衆電話機を購入し、 NTT東日 本と連携しながら整備し、 災害時に利用でき る通信手段の確保を図ります。 8
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