6. 平成27年度に実施した主な取り組み 2. 地方債(市債) ㉓、債務負担

市役所へのお問い合わせは 0463ー94ー4711(代)
平成28(2016)年12月15日
2. 地方債
(市債)、債務負担行為 の状況と基金の残高
㉓
(1)
市債の目的別現在高
市民1人当たり
−6億4902万円)
+ 653万円)
−3096万円)
−1億3129万円)
−1198万円)
−3億8303万円)
−1332万円)
−8497万円)
− 253万円)
−1億4050万円)
−8875万円)
−3436万円)
+2億2347万円)
+3761万円)
−6億5155万円)
−2億8022万円)
+2億2900万円)
−5122万円)
−7億 227万円)
43万7851円(
市債残高と公債費(元利償還金)の推移
(6年間)
50000
特別会計残高
45000
40000
35000
19,578
30000
25000
10000
19,368
19,018
4,330
4,313
26,109
26,237
0
(単位:百万円)
平成22
23
7億 7777万円 (
+421万円)
運営費補助金
8億 2947万円 (
±0万円)
7億 7827万円 (
24
34億 8052万円 ( −3億 2514万円)
公共施設
18億 5876万円 ( −2億 6554万円)
2215万円 (
5万7682円 (
債務負担行為残高(土地開発公社・事業公社分)の推移(6年間)
68億582万円
61億8251万円
58億6603万円
20
(億円)
平成22
23
24
25
26
−3418円)
8
6
12億3080万円
7億4250万円
6億6034万円
平成27年度
308.9億円
2
5671万円
平成22
23
71.6億円
人件費
23.7
億円
譲与税・
交付金
国庫支出金
31.5
億円
扶助費
63.4億円
76.0億円
27.9
億円
35.5億円
公債費
物件費
26.4
億円
12.7 17.9
億円 億円
市債
49.2億円
18.4
億円
17.0
億円
繰入金 1.3億円
県支出金
分担金及び負担金・使用料及び手数料 6.9億円
35.2億円
補助費等
50
100
150
27 年度(末)
+3215円)
財政調整基金に約
4億1千万円を積み立
てました。一般家庭
で例えるなら、貯金
の残高が増えた状態
といえます。引き続
き、残高の確保に努
めていきます。
20%
─(全市黒字)
連結実質赤字比率㊳
─(黒字)
─(黒字)
─(黒字)
17.56%
30%
─(全市黒字)
実質公債費比率㊴
5.5%
4.9%
5.3%
25%
35%
4.4%
98.6%
107.5%
113.0%
350%
50.5%
─
─
経営健全化基準
県内に赤字の
公営企業はない
将来負担比率㊵
資金不足比率㊶
─
(資金不足はない)
21.8
億円
19.5
億円
その他 3.2億円
繰出金
42.0億円
41.1億円
21.1
億円
18.5
億円
その他
6.2億円
200
250
300
20%
※健全化判断比率が1つでも早期健全化基準や財政再生基準を超えると、財政の健全化や確実な再生を目指すための計画を議会の議決
を経て策定し、総務大臣に報告することになります
伊勢原市まちづくり市民ファンド寄附金は、市が行う事業の資金に活用するための寄附金を市民や企業、団体など
の皆さんから募ることで、まちづくりを応援していただく制度です。平成26年12月末までにいただいた寄附金を27年
度に活用しました。
寄附の指定事業
教育を充実するための事業
寄附額
11万9500円
活用事業内容
小学校のストーブを購入
㉘人件費…職員給与や議員報酬など ㉙扶助費…社会保障
制度の一環として、生活維持を図るための経費 ㉚公債費…
市債の償還金など ㉛物件費…業務委託費や機器賃借料、光
熱水費、消耗品費、通信費、印刷費など ㉜繰出金…特別会
計に渡す財源など ㉝普通建設事業費…道路や公園などを整
備する経費 ㉞補助費等…市が交付する補助金や保険料 ㉟投資及び出資金・貸付金…中小企業などに対する貸付金な
ど ㊱その他…維持補修費、積立金、災害復旧事業費など
充当額
11万3千円
防犯カメラの設置事業
32万円
武道館前防犯カメラリース料金(8月~)
19万円
医療環境の充実
10万円
伊勢原協同病院移転新築事業補助金
10万円
子ども向け図書の購入
10万円
小学校、中学校図書館の図書を購入
10万円
使途を指定しないもの
28万5千円
合 計
石田小学校放課後子ども教室用備品を購入
92万4500円
合 計
16万3千円
66万6千円
※充当していない25万8500円は29年度以降に活用予定です
石田小学校放課後子ども教室
6. 平成27年度に実施した主な取り組み
Ⅰ
1 健やかに生き生きと暮らせるまちづくり
「健康いせはらサポーターの会」設立
支援、料理コンテストや食育アン
ケートの実施、市民後見人養成講座
Ⅲ
1 産業の活力があふれる元気なまちづくり
中小企業の見本市などの出展を支援、
ケーブルカー運休期間に誘客イベント
を実施、女坂の急勾配個所への手すり
などの設置、招布
(まねぎ)
の作製・掲
(実践研修)
を開催
出、外国人観光客向けのパンフレット
などを作製、日向地域の歴史・史跡を
ファミリー朝ごはんコンテスト
紹介したパンフレットを作製
東部第二地区土地区画整理組合が設立し基盤整備工事に着工、新
東名高速道路の
(仮称)
伊勢原北インター周辺地区におけるまちづく
ども教室を開始
3 人がつながり未来を拓く学び合うまちづくり
教科担当制の実施校および外国語指導助手の授業数拡充、学校や
関係機関と連携して訪問型家庭支援を実施、教育相談員の配置日
数を拡充、小中学校校舎の改修などによる教育環境の改善、スポー
ツ広場の増設
Ⅱ
り実施組織の設立準備、伊勢原駅北口周辺地区の整備推進
Ⅳ
にマンホールトイレを設置、比々多・善波地区に雨量観測計を整備、
浸水被害軽減対策として雨水幹線の整備や雨水排水ポンプを設置
2 暮らしの安心がひろがるまちづくり
防犯カメラを増設、高照度LED防犯灯への更新、消火栓の設置
1 自然と調和した住みよいまちづくり
景観形成基準の作成に向けた調査の実施、自然環境に配慮した水
路を整備
2 快適で暮らしやすいまちづくり
歩道などの整備、長寿命化計画などに基づき橋りょうや公園および
1 災害に強い安全なまちづくり
高齢者施設および障害者施設の備蓄品整備を支援、伊勢原小学校
来訪者を迎える招布
(まねぎ)
2 都市の活力を生み出す魅力あるまちづくり
童コミュニティクラブの対象年齢を拡大、石田小学校区で放課後子
【歳入】
国庫支出金が約2倍に増加していますが、
生活保護や児童手当など、国などから補助を受け
る事業が増加しているためです。
【歳出】扶助費が約2倍に増加しており、10年前と
比べ歳出の構造が変化しています。扶助費は、多
くのものが制度上支出が義務づけられており、削
減が困難な経費です。財政の硬直化が進んでいる
といえます。
投資及び出資金・貸付金
8.6億円
普通建設事業費
補助費等
投資及び出資金・貸付金 3.5億円
(単位:億円)0
12.56%
下水道処理施設の改修などを実施
Ⅴ
自治力
平成27年度
298.2億円
27.7
億円
普通建設事業費
35.4
億円
26
─(黒字)
㊲実質赤字比率・・・一般会計について、赤字の程度を指標化したもの ㊳連結実質赤字比率・・・一般会計、特別会計を合計し、市全体としての赤字の程度を指標化したもの ㊴実質公債費比率
・・・一般会計において、市債などの返済の負担がどの程度かを指標化したもの ㊵将来負担比率・・・一般会計が将来負担しなければならない市債残高や債務負担など、将来支出が見込まれる負
担額の程度を指標化したもの ㊶資金不足比率・・・公営企業
(下水道事業特別会計)
について、事業規模に対しての資金不足を指標化したもの
安心力
平成17年度
258.7億円
25
─(黒字)
「つどいの広場」の増設、小児医療費助成の通院対象年齢および児
166.2億円
【歳出】
24
(政令市除く16市)
─(黒字)
2 子どもの成長をみんなで見守るまちづくり
分担金及び負担金・使用料及び手数料 6.9億円
繰入金 9.1億円
県支出金
財産収入・寄附金・諸収入 8.7億円
繰越金 9.7億円
8億2131万円
4億9972万円
(億円)
市税
12億 3080万円( +4億 949万円)
1644万円 (
− 289万円)
1821万円 (
±0万円)
685万円 (
+ 502万円)
3億 5969万円 (
− 5785万円)
1億 2042万円 (
+ 161万円)
516万円 (
+1万円)
37万円 (
±0万円)
131万円 (
±0万円)
2億 2587万円 ( −1億 3573万円)
2億 9015万円 ( +1億 1702万円)
22億 7527万円 ( +3億 3668万円)
4
0
13.1 11.2
億円 億円
( )
内は、対前年増減額
2万2373円 (
10
27 年度(末)
149.5億円
平成27年度末現在高
12
27年度県内平均
5. 「伊勢原市まちづくり市民ファンド寄附金」の活用
27 年度(末)
財政調整基金現在高の推移(6年間)
14
早期健全化基準 財政再生基準
実質赤字比率㊲
都市力
平成17年度
271.8億円
(単位:百万円)
26
3. 10年前との比較
(決算額)
【歳入】
㉗財政調整基金…突発的な災害
などの不測の事態に備え、積み
立てておく資金
市民1人当たり
事業公社の経営健全
化計画に取り組んでお
り、一定の成果が現れ
てきています。財政の
健全化に向けて、引き
続き債務の縮減に努め
ていきます。
繰越金
財産収入・寄附金・諸収入
㉖特例債…財源不足を補うとき
に借り入れるもの(臨時財政対策
債など)
伊勢原市の比率
26年度
25年度
27年度
指 標
活 力
64億9637万円
40
0
25
㉕普通債…施設(道路、公園、消
防・救急、学校など)の整備など
を行うときに借り入れるもの
暮らし力
92億3319万円
60
− 3744万円)
15億 2473万円 (
±0万円)
58億 6603万円 ( −3億 1648万円)
100
26,391 4100
財政調整基金㉗
*ふるさとの森づくり基金
*土地開発基金
*まちづくり市民ファンド寄附金積立基金
*終末処理場周辺整備基金
*福祉のいずみ基金
*公共施設等整備基金
*総合体育施設建設基金
*市街地再開発基金
*国民健康保険療養給付費等支払調整基金
*介護給付準備基金
合 計
− 2216万円)
7488万円 (
市民1人当たり
4150
27,043
(*印は、目的基金)
+445万円)
事業公社計
中小企業集団化事業用地
合 計
4250
㉔債務負担行為…契約年だけで
なく、翌年度以降の支払義務も
負う行為。ここでは、土地開発
公社と事業公社が立替施行した
公共用地取得などにかかる買戻
し額など
種 類
代替地
運営費補助金
4300
4,310
㉓地方債(市債)…必要な財源の
一部を金融機関などから借り入
れるもの
(3)
基金の現在高
+ 866万円)
公共事業用地
17,913 4350
4050
23億 8551万円(
80億462万円
27,085
平成27年度末
公共事業用地
4400
17,965
27,325
( )
内は、対前年増減額
土地開発公社計
4450
4,382
4200
(2)
債務負担行為残高(土地開発公社・事業公社分)
80
4,442
18,346
5000
−6945円)
区 分
4500
公債費
(元利償還金)
4,257
20000
15000
一般会計残高
公債費︵元利償還金︶︵折れ線グラフ︶
113億7375万円(
2億3558万円(
1億7318万円(
8億6126万円(
1億 917万円(
66億1616万円(
7億1083万円(
26億6757万円(
150億1759万円(
8億7815万円(
3億9335万円(
7091万円(
127億2449万円(
9億5069万円(
263億9134万円(
176億8449万円(
2億2900万円(
179億1349万円(
443億 483万円(
市債残高︵棒グラフ︶
普通債㉕
総務債
民生債
衛生債
農林水産業債
土木債
消防債
教育債
特例債㉖
減税補てん債
減収補てん債
臨時税収補てん債
臨時財政対策債
退職手当債
小 計
(一般会計)
下水道事業債
公共用地先行取得等事業債
小 計
(特別会計)
合 計
( )
内は、対前年増減額
平成27年度決算における健全化判断比率など
平成27年度決算における本市の算定
結果は、右の表のとおりです。
実質公債費比率は、26年度から0.6ポ
イント悪化しました。将来負担比率に
ついては、事業公社に対する負担見込
みが減少したことや、地方債現在高が
減少したことなどにより、26年度と比
べて8.9ポイント改善しました。各指標
のいずれも国が定める基準値以内です
が、県内平均値より高い状況です。引
き続き、財政の健全化に向けて取り組
んでいきます。
健全化判断比率
必要な市民サービスの水準を維持するため、国が定める地方
債制度を活用し、必要な財源を確保しています。市債残高は増
加傾向にありましたが、25年度から減少しています。また、増
加傾向にありました元利償還金は、26年度から減少しています。
その要因は、利率の高い市債の償還が進んでいるためです。将
来世代に過度の負担が残らないよう、引き続き慎重な活用に努
めていきます。
平成27年度末現在高
区 分
4. 財政の健全化判断比率などの算定結果
㉔
1 市民と行政がともに力を合わせて歩むまちづくり
新聞未購読世帯を対象に
「広報いせはら」
の戸別配布
(希望制)
を開
始、市公式フェイスブックを開設、社会保障・税番号制度への対応、
納税コールセンターの開設など市税等収納率の向上に向けた体制
を強化